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| 合計 | 156件 |
林遣都のデビュー作の小説は読んだがイメージだけでもドラマ版のほうがあっていた。あれもすっごい長い作品を二時間でしていたからね。
火花は原作は読んでみたいな。と改めて思った。映画やテレ東フジでこそはいいが本人がこれから活躍できるかな～。３０代からが大変だろうと思う。
視聴率4.8で確定かな。低いと思うか分からないが、NHKだからもんだいないね。
私は波岡一喜も好きなんだよ、だから見る。
ラストの先輩のおっぱいは
映像でちゃんとやるのだろうか。
あらすじだけ見るとけっこうぶっ飛んだラストなんだけど…
先輩は昔ながらの浅草にいそうな人情派の芸人
それが表現しきれてない感じがする
先輩役の 波岡一喜さんが 本当の芸人さんにみえます。面白いです。
よくこんなにもつまらなく出来るねー。
過大評価だった。
この作家さん自体がおもしろい人ではないんですよね。ピースの綾部はちょっと笑うけど、又吉でクスリとも笑ったことないね。
原作がなんで大きな賞がとれたのかがわからない。茶川賞ってもう価値がないのかな？まわりがいくら火花をいいと言っても、私にはつまらない話でしかないです。
見てくれたんだね。芥川賞はとっても暮らしていけない作家はいるらしいよ。
芸人が書いた本はたくさんあるが近年では又吉さん以外でもいるけどね。
結構作家と綾部って言われていて驚いている。綾部は海外にいくのかな～。
なんてね。俳優より内容だけにするよ。
本屋大賞のほうが好きだったりする。
日曜日には暗い
自主製作みたいだなと言うのには同意。それですっきりした。言葉にはできない感じ、語彙能力がないからか。素人にはそんな感じ。
だから実写にはむかない小説なんですよ。
ずーっと主人公がモノローグで笑いについて考えてる話ですから
物事じたいはドラマチックでもなんでもないですし。
モノローグをとっぱらったこのドラマが面白くなる訳が無い。
漫才のネタも面白くない。
つまらないのは事実だが朝ドラよりはまし。
つまらん
やっぱり小説は小説だ。
私はやっぱり、原作を読みながら、映像や雰囲気を想像する方が好きだ。
この作品は、作者が考えてるｺﾄが深い‥というか、つめ込み過ぎてるﾄｺがあるから、芝居で表現するにはちょっと難しかったんじゃないかな？って思う。
どんな実写になってるのか、気になってたから観てみたけど、ちょっと違う。
映画は、菅田君と桐谷さんか…菅田君ならどうするんだろ
林遣都大根なのか。目が泳ぐところたしかに変だなと思った。今回ははやく金髪になってほしい。
私は好きなんだけど晒し者にされるぐらい有名になったら好きじゃなくなるかもね。
林遣都と浪岡一喜のほうがましだと思うけど…。菅田君と桐谷さんはスルーですね。
地上波だと賛否あるだろうなって思ってたけどやっぱりって感じだった。こういう作りは観る人を選ぶと思う。地上波でやるならそれ向けに作るべきだったかもね。
おもしろくない
これは１０話なんだ ちょっと退屈
林遣都好きだから見るの一言。
あとお笑い芸人のドラマや映画は好きだから…。まっそんな感じです。主役で今後やるようならまぁとりあえずは見る。
ＮＨＫでは編集されているんですか？
もしそうなら、ちゃんと全部みてみたい
波岡一喜めっちゃいいです！！！
面白い。
NHKだといまいちに感じるのは４５分× 10回はきついね。地味に序章が長い。何かが違う。林遣都が大根って言うのは眼球がくるくる動いていて不自然なんだろう。あと数回したら徳永に変化があるから…多分そこまでいかないとだめだ。うーん…分かりにくいね。地上波にアレンジして無駄なこだわりをなくしたらよかったかも。
べっぴんさんに匹敵するつまらないと感じる人の気持ちは分かる。これは自主製作映画みたいだ。
原作読んでないから分からないがピースの成り立ちや、お笑い芸人の事知らないと楽しめないつくりになっていて…ピースで面白いネタはたまにあったな。私もこの先輩はやっぱり綾部のことだと思う。眠くなるかはまるか、どちらかだが、私はやはり好きだな。今回は音の表現しろってあわせたところで、あーこだわってると思ったが、撮影の仕方が…ずっと同じだからやっぱり難しくしすぎだな。
物語自体は淡々と売れない芸人の人生を描くからこんなもの。林遣都は他のどんな役でもこなせるから評価高いはず。微妙な哀愁を演じきれている。これがなんとも切なくいい。
火花ってタイトルはまさかって思うんだけど、これはなかなかいいね。又吉の人柄がよく分かる。淡々としていてるが私は好きだよ。最近は字幕だすからじっくり見れる。
原作読まずにネトフリで見てNHKでも見てます。
ドラマの脚本、キャスト、演出全て最高だと思います。
芸人さんのドラマだけど、友達・親子・上司部下など色んな関係に当てはめてられる人間模様が又吉さんの感性の素晴らしさを感じられます。
ドラマはキャストが最高で回を重ねるごとに味が出て、よくここまでシックリくる役者さんを見抜き揃えたものだと驚きです。
最初の方しか見てない方には是非全話みてほしい！
8.9.10話は涙が止まらなかった…
又吉さんの人柄を表現してる作品でもあり、人間関係の切なさの表現は極端だけど、そこは芸人さんの世界ならではで芸人さんなら皆んな泣いてるんじゃないかと思いました。
素晴らしい作品を久々に見れて感謝の気持ちでいっぱいです。
まらよしはつまらない。
認知度と話題性だけで賞を獲っただけ。
何にも面白くない。
作家先生と呼ばれて浮かれてる３流以下のGUESS。
まったくつまらない。こんなんが〇〇賞か。べっぴん以下だ。もう見ない。
わざわざ遠くから顔を映さず景色をうつす手法はなんていうだい。目につくのは人物より風景重視なところ…売れない映画みたいな撮影に思えるが。
あんな薄っぺらな小説を10回に伸ばすなら
オリジナルストーリーにしないといけない
それから
先輩は
ダメな男なので
ピース綾部にやらせるといい
おれは
ビートたけし監督の映画を思い出した
変にゲイジュツテキなんだよな
(笑)
原作自体がつまらないからな、10回やるなら10倍つまらなくなるだろう。
原作がどんなものか確認したいね。
相方役が本物のお笑い芸人だからね。
撮影方法はわざわざ建てものや看板を目立たせる感じね。
一応２話で視聴率2.9%だったみたいだからつまらないと証明されたようなものだね～。こんなのはやっぱりネット限定配信かもっとマイルドにして他局に渡すべきだったね。今ではNetflix見れないから分からないがテレビ画面で10回はやりすぎじゃない。いつか発表されなくなるかもね視聴率。一応ファンだから連投したけどスルーしてね。
高円寺、吉祥寺の風景。若手芸人たちの葛藤など、思い当たる。
喫茶店での熱弁も。
(あのコーヒーカップ、ヘレンドだよ。2万円位するもの。
それをそっと置いたから、マスターは傘を貸してくれたと思う)
自分が若いころ芝居やって、ふらふらと下北あたりを彷徨っていたころとおんなじだなと、感じた。
懐かしいから、続けて観る予定。
好きすぎる。夢だけしかなくてひたすら街を歩いた事ある人には響くのかな？あと感性の合う、言葉の通じる人見つけた喜びとか。
風景シーンで脳内補完でどんどん感情が溢れるからちょうどいいテンポで。すごい気持ちいい、泣ける、笑える、響く。
林さんが話し方歩き方佇まいを又吉に寄せてるのも好感が持てる。
嬉しいなー。10回までじっくり楽しもう。
あ、あとあの頃、ひたすら歩いてた頃、
自分にはわからないつまらない物を面白く感動してる人が居るのがすごい悔しかったの思い出した。分かりたかった。理解して感動したかったなー、あの頃。
原作未読。話題になった本だから見てみたけど面白い。というかなんか懐かしい感じがする。神谷の言葉がいい。単純だけど真っすぐな若者の言葉に聞き入ってしまう。今後の展開も楽しみ。
先輩が天才肌の芸人設定らしいけど、勘違いのチンピラにしか見えないし、少しも面白くない
映画では桐谷健太がするんだよね(笑)と思いながら浪岡一喜を見るのが面白い。内容もだけどこのインディーズ作品みたいなものをあと8回もするんだよねと思いながら見るのが楽しみ。林遣都の昔の作品が見たくなったな。やっぱり好きなんだよねと普通にTVで見て思いながら見てる。
たまたま見てみたけどなんとなくそれっぽく見せてるだけのドラマみたい…。正直面白いとは思えなかった。
原作は読んでないけど読む気になれなかったです。
1話見て面白くなかったが、念のため２話を見たら、やはり面白くない。
原作が話題だったので読んだが、高尚ぶってるだけで芥川賞の価値はない。
大してストーリーの無い物語を映像化してもしようがない。
薄っぺらい本なのに、十回も間延びさせるとは信じられない。
先輩は本気で太鼓を叩かせた帽子の黒い男にお金をあげないのは如何なものか(笑)
話題作なので原作を読み ドラマも見ようと思ったが、１回目の夜11時からはすぐ眠たくなってダウンし、 再放送を見ました。
涙が出たり、間の長さにフッと笑えたり、集中して見終。
画面の美しさが魅力で、大きな50インチTV画面の良さを実感です。
主人公の役者さんの姿勢に違和感ですが、相方役の自然さで見やすくなってる気がし 最終回まで見たいです。
原作読まなければリタイヤしたと思います。小説に書かれている漫才論が哲学的で理解できない面もあり退屈な面もありましたが、どの様に映像化していくか興味深いので最後まで鑑賞します。
今のところ映画みたいな構図が気に入っています。
個人的に気に入ったのが天才肌の先輩が本気で叩けと言っていたシーンだが。
又吉は二作目がまたヒットしたから…又吉批判がありつまらない批判があり。
私は林遣都が好きなんで…なんて言ったらイケメン好きに思われるのかな～。
徳永のキャラは深みがないがこれは…上手い子だったらもっと序盤に表現が変わったかも。
哲学までは分からないが私は面白い。
なみおかさんが素敵です。
「ちりとてちん」で鼻毛と呼ばれていました。
「ごちそうさん」では戦後の闇市を仕切っていました。
林さんの演技はまだまだ未熟ですがなみおかさんが上手いので見ていられます。
売れない芸人のネタがいいとこ突いてると思います。
徐々に徐々に面白いネタにしていくのでしょう。そのさじ加減が楽しみです。
原作もそこまでおもしろくない お笑いげいにんはお笑いだけやってればよい
暗いなぁ…。いやー神谷さんと徳永のエピを永遠にやるんだろうが…ますます映画色が強くなった。原作ネタバレ読もうかな～。切ない展開だったはず。忘れてるから。
しっかし林遣都は微妙ですな～。粗がこの編成だと目立つ。オナ○ー映画みたいだと思うのは自分だけだと思う。下品ですみません。
恐ろしく詰まらない。さすがはネット配信ドラマ。
作った奴が撮りたい画を撮って映像センスを披露したいだけにしか見えない。その前にまず小説のシナリオ化の部分でもっと頑張れよと言いたい。
同人誌のような内輪の雰囲気ですね
リアリティを出そうとして、客観的なところから撮ってる雰囲気なんだろうけど
誰にも感情移入できません。
小説は少なくとも主人公の主観と悩みのモノローグですすむから読めるけど
それを事実だけのドラマとして撮るととたんに面白くない。
映像化に向かないと思ってましたが
やはり向いてない。
内容があってないようなもの。映画向きだろうな。
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