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私も村井とくっついてほしかったな。あんなに懐の広い人いないよねー。カッコいいし。
小泉孝太郎とマキちゃんがホントに良かった！
五十嵐先生の死は、確かに若すぎますが、それでも「大往生」といっていい気がします。
物語の最初、カラオケでラストダンスが踊れないと、先生は泣いていました。でも、先生は踊る相手と出会えた。真紀ちゃんという。
それだけではありません。かつて踊っていた仲間たちとも、またダンスを踊ることができました。それこそ「大往生」という言葉を使ってもいいですよね。
そして、真紀ちゃんは五十嵐先生の思い出とともに新しいスタートを切りました。これからもいろいろあるでしょうけれど、先生との日々の思い出が、きっと真紀ちゃんを支えてくれる。だから、信じた道をまっすぐに歩いていくでしょう。真紀ちゃんの人生に幸いあれ。
どの役者も上手いが、主演の二人は特に役を生き切っていた。葬儀の後お好み焼き屋の小上がりでマーブルチョコを手向けるシーンが好き。男女をを超えた、求め合う魂の物語に、録画した最終回を連続３回観て毎回号泣しました。
川口春奈・小泉孝太郎のそれぞの立場の違う逆境での懸命な生き方が互いにクロスしあい、人間として認め合い響きあう。
互いの日々が姿が、切なく、美しく、力強く、「人間て、すてたものではない・・・。」という想いが込み上げてくる作品でした。
そして、最終回での小泉孝太郎と山口紗弥加の病室での「いっしょに歳をとりたかった・・。家族になりたかった・・・。」と言う場面、後悔を通り越した、逝く者が愛する者に贈る、究極の心の叫び、いたわりとして、私の心に残っている。
この作品に感謝します。
良かった。病室で昔の仲間が会い、今までのわだかまりが無くなり幸わせそうな五十嵐先生の顔、いい表情でした。小泉孝太郎さんこのような役新鮮で良かったです。
本当に内容がよかった。
小泉孝太郎さん、川口春奈さんの演技が素晴らしく、またドラマのストーリーも良くて特に最終回は何度も涙。本当に良かったです！
いまだに終わったことが寂しくて、最終回見返しました。
先生と真紀ちゃんとの病院の屋上でのシーン。世界一周に連れて行ってあげる、船がいいけれど、先生船酔いするから飛行機でいいっていっていた真紀ちゃんが、愛おしかった。
先生、受かった！ 聞こえるっ？
そう叫んだ東京タワーのシーン。わかっているのに泣きました。
そして。
俺は生きている。
真紀ちゃんが、五十嵐先生にいわせてあげることのできた言葉なんだろうな。だから、ありがとう。先生はそういうことができた。
最終回だけで、そんなことまで思えました。もちろん、そこまでの物語を見てきたからこそですが。
で、いろいろなところでこのドラマに感動した人たちがいっているように、地上波で放送してください。もっともっとたくさんの人に見てほしい。それだけの価値があると思います。
切ない話だったけど、勇気づけられるイイドラマでした。特に、最終回は、名場面の連続でした。心にふっと入ってきて、温かくさせてくれた。
よかった！
テレビ版をみたあとに、映画を（本の付録の）ＤＶＤで
みました。
どちらもいいのですが、映画に比べてテレビの方が
主人公・ヒロインのキャラが立っていて
二人の掛け合いが小気味いい感じです。
映画だと、人生の最後に若い女性に自分の人生を
託す感じで、年配の男性からすれば「夢」みたいな
感じですかね。
いずれにしても、人生や受験を前向きに立ち向かおうと
いう気分になりました。ありがとうございました。
これまた失敗した。HOPEと同様に
ここで異常に評価が高かったので気にはなってたんですが
BSプレミアは名作「奇跡の人」の後だし
お決まりのサクセスストーリーかと思って
無意識に後回しにしてました。
ああ・・・失敗だった。面白かった！
確かにありがちなサクセスストーリーではあるけれど
受験だけに特化することなく
人との出会い、確執、和解、絆、挫折、成長・・・
とてもバランス良く描かれてますね。
私は「仰げば尊し」もそうなのですが
主人公が亡くなる結末がどうも苦手です。
でもこの作品は死に直面した人の生き様や変化が
物語に必要だったので受け入れられました。
上でも書かれている方もいますが
ラストの東京タワーでの報告は
わかってたのに号泣してしまいました。
演者さんもベテランさんや有名な脇役さんばかりなので
言うまでもないです。すばらしかった。
個人的に小泉孝太郎さんが苦手で
あまり作品観てこなかったんですが
こんなに巧い役者さんになられてたんですね。
他の過去のドラマも観てみようと思います。
それ以外だと・・・富田靖子さん年取ったなーって印象かなｗ
最後に原作者の和田秀樹ってあの和田秀樹さんなんですね。
見覚えあったのですが受験の時、参考書でお世話になりました。
とにかくプレミアの名の通り、今作も名作でした。
ありがとう。NHK。
昔、映画も作られてるようなのでまた観てみたいと思います。
川口さんって可愛いだけじゃ無かったんですね。
泣けましたわ〜
また泣いてしまいました。
まだ、泣いています。
やっぱり今期ナンバーワン。
いまだに繰り返しみています。やっぱり泣いてしまうのですが、第６話、五十嵐先生のふるさとでのさまざまなシーンは、少しほっとさせてくれます。海辺での、先生と真紀ちゃんが「生」の字が入った熟語を書き合う場面は、自然と笑みがこぼれてきました。
先生が見せる表情。笑顔であってもどこか影を感じて切なくなるのですが、海辺で自分も頑張るから、先生も病気と闘ってといった真紀ちゃんに答えた笑顔には影などなく、輝いていました。生きる希望を得た、そんな輝く笑顔でした。確実に死へと向かう道であっても生きる希望はある、死を迎えるその瞬間までは生きているのだから。
「生きているよ」。先生が病院の屋上で真紀ちゃんにそういうことができたのは、その証。確かに先生は、最期まで「生きて」いました。最後に得た希望の、夢の成就を確信して。そう思えます。
ここからは余談。「人生いろいろ」というセリフを小泉さんに言わせたのは、だれの遊びごころなのでしょう。あそこは笑いました。このドラマが、交錯する生と死という重いテーマを扱っているのに、どこかからっと明るいのは、そんな笑える場面もちりばめられているからなのでしょうね。ただ、「人生いろいろ」がそもそもだれのいった言葉か、もう覚えていない人もけっこういるのかも。光陰矢のごとし、ですね。
すごいよかった！
毎日、毎日見ています。凄く良かった。
富田靖子サイコー（笑）
小泉孝太郎、相変わらず素人くさいなーと思って観てたのは一話のみでした。失礼しました。もうこのキャラ、彼しか似合わない！俺様キャラ超合ってる。さすが政治家の息子だけあって、人をその気にさせるのが上手い（あっ違うか）
それはともかく、いい内容でした。
死にゆく人に向かって、ストレートに本音をぶつけていく友人や家族たち。逆に凄いリアリティを感じた。
以前受験の神様ってドラマあったね
何回見ても、お好み焼き屋で二人の掛け合いのシーンは面白く微笑ましくて最高でした。
面白かったよ。久々にＢSで。
最高にいいドラマでした。
東大生の真紀が、就職するまでの続編も見てみたいです。
良いドラマでした！
私が特に印象に残ったのが、五十嵐が病室で「ひとつだけ悔いが残る」と言って塔子を呼び抱きしめた時の顔。
今までにない優しい表情だったのが忘れられません。
2回連続で見ました。
会話が自然体でとてもよかった。
6話7話と最終回はもう一回見たい気がします。
最終回にベットサイドで真紀ちゃんが意識のない先生に語りかけているシーンが特に好きです。
今日から始まるフジテレビのドラマで小泉孝太郎さんと川口春奈ちゃん、また、共演するんですね。一緒の場面、あるのでしょうか。見てみようかな……。
でも、２人のシーンがあったら、全話録画してあるので、すぐに「受験のシンデレラ」に切り替えてしまいそうな気が……。
孝太郎さんの五十嵐先生も、春奈ちゃんの真紀ちゃんも、本当に良かった。ほかの人たちも、みんないいですけれど、やっぱり五十嵐先生と真紀ちゃん、２人のシーンが心に残っています。
お好み焼き屋で、先生のふるさとで、病院の屋上で、思い出すたびに、胸がくっとつかまれるような気になります。切ないけれど、だけど、忘れることなど決してない２人で過ごした時間。短かったかもしれないけれど、濃密な「命の時間」。
なんだか、今夜、また見返してしまいそうな気がしてきました。そういうドラマに出会えたことに感謝です。
私にとって間違いなく今年ナンバーワンのドラマです。DVDが、来年1月6日発売になります。
嬉しいです。勿論買って永久保存版です。
受験のシンデレラは本当によかった。
川口春奈のファンでもあるんだけどね。
民放でも今でもなかなかいいオーラある。
何度となく見返しました。各話、印象に残るシーンが沢山あって、最終回まで見てしまいます。でも最終回を見る時は、これでもう終わってしまうのかと思うと悲しくなります。いつまでも、五十嵐先生と真紀ちゃんの掛け合いを見ていたいです。
主役が芋っぽい。
演技が下手。見ててイライラする。
唇尖らせるの本人の癖なのか？
あれ、きもいから止めるよう支持しろよ。
内容良くても主役の女の子があれだと見る気砕けます。
主演お二人が最高に良かったよ。
川口さんはヤンキーと真面目な学生の狭間を
うまく演じられてましたし、勉強に集中していく様は
良かったと思います。
小泉さんはこの作品で見直しました。
七光りだと思って作品を進んで観ることはなかったけど
プライドは高いが目標も高く
厳しさと優しさ両方持ち合わせた先生を見事に演じられてました。
何より内容が素晴らしい。
何度見ても泣けます。プレミアムドラマなだけはありますね。
観てない方はお薦めです。
良いドラマだからとどれだけ言っても観なかった息子が、お正月休みに入り、やっと見始めたと思ったら、1日で8話見終えてビックリです。
息子に感想きいたら、良かったよ、DVD買って彼女にも観せたいって、ススメがいがありました。
普通、家庭の事情で勉強できない生徒を変える先生ってだいたいいい人ですが、主演の先生（小泉孝太郎）がとっても人が悪くて、いい味が出ています。
最後の方はとても感動しました。
松尾諭さんがコミカルで楽しかったですし、前半から凄く楽しめました。
2017/1/9の再放送で1,2話を見た。
小泉孝太郎が居酒屋で酒を飲みすぎて、トイレを汚し、従業員に俺は客で神様だ。
掃除しろとバイトの女子高生に言うなんて最低のくずだと見ていたが、あとで本当にくずの設定だとわかった。
振り込め詐欺のオフィスで振り込み詐欺のマニュアルに詐欺マニュアルと書いてあったが、いくら詐欺師でも自分の作るマニュアルに詐欺マニュアルとは書かないだろ。
素人の高校生を訳も話さずにいきなり詐欺のオフィスに連れてくるようだと、簡単に警察にばれてしまう。普通そんな事しない。すぐにつかまったようだが、当たり前だと思う。
英単語のdebutをごろあわせでデブなんとかって覚えていたがこれでは普通の英会話が出来るようにはならない。受験だけに目的を絞っているという設定だが。こんなんだから大学出ても簡単な会話も出来ないのがいっぱいになる。
メインのストーリとは別に、他にもいろいろ突っ込みどころが多すぎる。
ストーリと突っ込みと同時に楽しめる。
思わず来週の３，４話も録画予約してしまった。
全体のバランスが良く
芯のしっかりしたドラマだった。
いろんな年代に響く。
良かった‼️
再放送で観たけど、そんなにおもしろくなかったけどなぁ。
すごくよかった！
自分としては今ひとつの作品。
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