5 | 85件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 42件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 100件 | ||
合計 | 316件 |
最高〜❗️
始めの数回は宅間の相棒は我妻だったのに、最近は姉工事に変わっちゃったの?
夏菜の方が好きだったのに・・
普通のドラマになってつまんなくなった。
夏菜がいい人もいるんだね。夏菜はいいよね。
このドラマはテレビ朝日そのもので。何にも反応しようがない。
うーん一度も評価つけた事ないんだよ(笑)
東山さんの時のドラマより散漫ではなくいいと思う。
テレビ朝日好きな視聴者より。
夏菜はあんまスペシャリストに馴染んでないかな
あと、新メンのさえない男の刑事(名前わからん)も、ふさわしくない
やはり京都のキャストがしっくりくる
姉小路さんしかいない。他の相棒なんて考えられなくなってきた。
夏菜さんはそれほど好きじゃなかったけどホテルコンシェルジュの時は好感持てた。
こういう役柄はピンとこない。
夏菜と和田さんですね。はじめて見ると分からなもんだな。
草なぎくんが楽しんでやっているせいかドキドキ感が全くないです。
どうせ格闘がぎりぎり間に合うウルトラマンの様な子供向けみたい。
2重、3重のトリックになっているにかかわらずなるほど後足しでなるほど感が薄いです。
突っ込み楽しみながら子どもたちと観るファミリー向けですかね。
まずは犯行動機を聞いて なんじゃそりゃ! 勝手に招待状を送付して 来るか来ないかわからないたくま(しかも とってつけたような逆恨みっぷり)のために ここまで手の込んだ仕掛け、、サイドストーリーとはいえ ないわーと思ってしまった。その後の殺人事件解明。 20年前の事件から 今回の事件へ。 ただただ面倒くさい。
制作する側は、とにかく ややこしっぽくしたくて 仕方ないらしい。 そのためだけの 強引なストーリー展開。 そこに 草𦿶の ひょこひょこした演技が加わるものだから、緊迫感もない。
面白かったとは とてもいえない。
草彅剛さん楽しそうには良いのですがこれはマンガ、コメディー?
単純なストーリーを複雑に見せようとする演出のせいでわかり難くなっている。
それと草なぎの演技が学芸会レベルでドラマに感情移入出来ない。
年2回のスペシャルでいいのに。
私も夏菜より南果歩さんとのコンビの方がしっくり来ますが、全体的なメンバーはバランスが良くて好きです。
散々刑事物のドラマを見てきたので、単純じゃないストーリー構成も、宅間の変わった刑事像も楽しいです。
あのキャラはたまに見るから良いのであって、慣れてくると拒否感が出てくるんだよね。
ストーリーもあまり良くなかったし。
ちなみに宅間と吾妻コンビって今も残っているの?
宅間と姉小路が本当のコンビという認識でいいんですよねw。
どれにも言えるが一回一回の差が激しい。
これもきっとそうかも。
逆恨みによる腹いせ犯罪と純愛を尽くすがゆえの犯罪。
二つのベクトルの違いはそれが露呈したときに違う姿を見せる。
前者には「あんたは単なる脇役」と主人公に一顧だにさせず、後者にはラブストーリーも良かったな、と余韻を噛みしめさせる。
この対比が一話ずつ描くよりもいっそう、その差を際立たせてて丁寧な脚本に今回も満足!
宅間は今回特にセリフが多く、推理する内容・量も多かったし、回顧シーンまであって大活躍でしたが、それでも一番に残ったのは
黙って犯人を見るその眼差し。
言葉を発さず、動くことすらないシーンで一番宅間という人がわかる気がするって。何なんだろうねえ。そこが俳優草彅剛の強みというか。
この数秒の尺が展開が早く、やや小難しい理屈が並ぶこのドラマをぶれさせない、キーになってると思います。
ややこしくして スカスカの内容を水増し。 一つでは成立させても薄っぺらにしかならない事件を 2つ 詰め込んでみたところで、ドラマ自体が 散漫になるだけで、軽薄さに変わりはない。 それぞれの事件の動機からして 説得力に欠けるがゆえに、一つのエピソードだけで勝負することが出来ないのだろう。
観終わって、結局 なにを見せたかったんだろうか と思わされる内容だった。 草𦿶くんの演技は、これでいっぱいいっぱいなんだろうなー。残念。
11日は、宅間の刑務所時代で5年以上前から不正をあばいていたと言う新しい情報や、その驚異的な記憶力の一端(5年以上前の問題をおこした受刑者の番号とその時刑務官の名前を覚えている)と人の発した言葉に対する理解力と言うか敏感に反応する特殊な能力を前面に出していた。
それは『われわれの存在に気づいた』事に繋がるのか気になる。
逆怨みで爆弾まで用意するほどの執念燃やす犯人が、
トンチ見たいな引っかけに相手が答えただけの回答に
得心して勝ち誇るって・・・・
そこまで粘着する人間なら心底からの言葉を欲するだろうに。
人間像の掘り下げが浅すぎ。
今はこの評価。いまいちかな。
がっかりの内容。逆恨みするにしても、自分を脅していた人間ではなく それに対して代償を払うかわりにかばってもらった囚人の不正をあばいたのが たくまだったから 許せない、、って どんだけ無理矢理な逆恨みだよ。 その復讐のために綿密な計画をたて 人まで殺し たくさんの人を監禁した挙句、解除のキーワード アイムルーザー って言葉をたくまがただ読み上げた、それで大満足って、 そんな台本、誰が書いたの? おかげで そのあとの もう一つの殺人事件も どうでもよくなった。てか、されも よくあるパターンのつまらない事件。
あと ドラマ冒頭の へんな小芝居 (なんかの啓蒙用だとかで みんなで芝居の稽古)、あれはなに? 芝居つながりですよ的な? コミカルでしょ な感じが痛々しい。いらん。
今回はあんま面白くなかった。ちょっと強引に二つの事件をつなぎ過ぎだよね
次週に期待。
凝ってる割には幼稚な逆恨み。
今回は全く面白くありませんでした。
今期ではこのドラマが好調らしく他は軒並み10%超えられない感じ。ってほんとかい。単にリアルタイムで見れるのが高齢化した連中の世界じゃないのかい。見てるけど全部録画って人多いよ若者中心に機械に強い人はそうしてるでしょ。
数字はあてにならんね。この程度で納得しちゃう年齢ってどの辺ですか?女性ですよね。しかもおばさん。その辺だとこの程度が限界だろうし、リアルタイム試聴できるのもその辺だもんね。
つまり一生けん命見るドラマではない。
これのファンではないが高視聴率だろうが低視聴率だろうが好きなドラマはある。
視聴率主義なんだから仕方ない。戦略はこの局が一番上手い。ドラマだけではね。
歴代で低視聴率のこの枠のドラマではかなりある。
相棒は本当に飽きられているのか?見ていると面白いからだろうね。印象に残らないのもあるがスミスカフレとあわせてもまともにつけていられる。
スペシャルはチラッとしか観てないけど
話しにはついていけてますw
剛くんのドラマは外れないから安定した面白さ。
ただ少し南かほさんの高い声だけが気になる。
逆恨みって、直接危害を与えた人間に恨みを持つんじゃないから、ややこしい。被害妄想というか、常識では考えられ思考回路でもって恨むんだよなあと納得。
もう1つの結末は、きっと彼女が殺してしまったのを隠蔽するのに彼が遺体を埋めたのかも、といろいろ想像が膨らむ結末で、余韻が残ったのが良かった。
脚本が面白いと思う。
上の上の上の方。おばさんだって、このドラマ観て 納得!なんてなりませんよ。 はっきり言って つまらないの一言です。
上の方コメントしましたが私は夏菜世代だか普通だと思ったので。
視聴率やコメント数で確か前にも同じこと言われてましたね。
こんなドラマ好きな人の気持ちはよくわかります。やはり。
今回は全く面白くなかった。
草なぎさん芝居がとてもいい、相変わらず引き込まれます。姉こうじさんとのやりとりすごくいいコンビですね。最終回はどうなるのか今期一番の楽しみなドラマです。
このドラマに限らず、最近の刑務所が出てくるドラマは大抵の場合刑務官が犯人だよね。
ありきたりというか捻りがないというか…
今回のドラマは犯人が刑務官という所には意外性があって良かったと思うけど、動機が無理矢理すぎて興ざめ。
どうせ動機が自分勝手な逆恨みなら刑務官を脅していた受刑者の方がまだ良かった気がする。
視聴率なんてその業界関係者やスポンサーが気にすればいいんであって、視聴者がそれに左右されてどうすんの。ドラマや映画見てれば視聴率や評判が高くても、自分の好みに合わないものや、評判悪くても個人的に好きで面白い作品なんて、腐るほどある。結局そういうのや、役者さんの好き嫌いや演技の良し悪しとかも、見てる側個人それぞれの好みなんだから。
それなのに自分と好みが合わないからって視聴率が高いのを高齢者だのおばさんだの決めつけて何が楽しいんだろう。
んなもの、気にしないで自分がつまらないと思えば見なきゃいいだけの話。
ここは作品自体の評価や批判をする場所であって、評価や批判をする人たちを批判したり決めつけたり分析する場所ではないよ。
事件の内容とか作りとかストーリーとか、毎回完璧なものを求めているわけではないけれど、それを魅せられるものがあれば面白いと思うんです。
派手なセットもなく、場面転換も最小限で、短い時間にこれだけのストーリーを盛り込んでいる。
いつの間にか舞台劇を見ているような気持ちにさせられるのは、演技のぶつかり合いで魅せてるからなのかな。
もともとこのドラマの事件は、普通の人の感覚とは違う犯人の心理でできてるんでしょ。
10年10ヶ月入っていた人だからこそ解き明かせるものだから、今回はどこに着地するの?とわくわくしながらみています。
10年10ヶ月服役していたからこそわかる、そんな設定みたいだけど、推理に面白みを加える特別感は感じない。刑務官の手のあざを覚えてたとか 刑務所でのいじめが爆弾解除のキーワードにつながってました とか刑務所でいつも観てたドラマの主役が犯人でした とか、そういうこと10年10ヶ月いたらこそわかること!なんて、ホント つまらない。
韓流なら、もっとダイナミックに構成するだろうし
セリフも強力なものになる
いかにも日本のって恥ずかしくなる
もう安上がりな造りはケチられた感を否めない
せっかくテレ朝の新ジャンルだから大事にしてくれよ
やっぱり宅間と姉小路さんのコンビは良いなぁ。
今回は犯人が丸わかりだったし刑務官時代に何故あんなに受刑者の言いなりになっていたのか、相談すれば揉み消してもらえそうな小さな違反なのにって気はしましたが、もう一人犯人がいるって切り替えし、なかなかでした。
平岡さんの泥棒役姿がグッドでした。
今回はきっついな。似たようなドラマ多すぎて。
見るけどね。きっと。挑戦をしなくなったなぁ。
夏菜好きだし…。
映画館に閉じ込められて観客がパニックをおこしてるのにおちゃらける宅間。相手が警察官だろうがあの場にいたら間違いなく殴ってる。
緊迫した場面の行動でのおちゃらけを「どこまでキャラの個性として許せるか」のラインは視聴者ごとに違うが俺はアウト。今回の宅間は嫌い。
犯人も。恨む相手が違うだろう。そんなこともわからない異常者だから犯罪を犯したのだろうが、ああいうキャラは観ていてつかれるしおなかいっぱい。
そもそも宅間が「斜め左上」ドラマが好きだったとしても、全然毛色の違う映画の試写会に来る確信はどこにあったのだろうか?「俺、あの役者が出てるドラマや映画は全てチェックしてるんだぜ!」とでも言われない限りはあんなズサンな犯行計画は立てないんじゃないだろうか?最初の被害者も殺されっぱなし。雑。
1時間に色んな展開を詰め込むのがこのドラマの売りなのだろうが、ちょっと勢いで話を進めすぎかな。
どんどんつまらなくなる。
SPが好きだっただけに残念。
もう少し頑張ってほしいね。主役の方に頼りすぎ。
それは仕方ないが。まぁそんな感じですね。
戸田山さんの目指すものからずれてる。
複数作家制の弊害。
配役は悪くないけどね。残念ながら…。
戸田山さんがひとりで全部書いたほうが良いと思う。
その方が本筋が通るし。
最高
10年入ってたから~と言う台詞に拘りすぎでは?
その為に無理やり、受刑者のエピソード(それもかなりベタな暗号)入れてる様に見えた。
楽譜が現場に置いてあったら、何らかのメッセージがあると
詮索する方が普通だと思う。
殺人も、昔殺した女の息子の記事が地方紙とはいえ、一回世間に出てしまった以上、殺したりしたら余計、その記事に注目するマスコミが出てきて、
犯人にとって、不都合になるのでは無いのか?
あとナイフもって息子突き落とそうとしてる現場押さえられてるのにのに、まだシラ切るかと思ったら、
息子の母親が楽譜に込めたもう一つの暗号説明された途端、
完落ちって・・・・
チグハグ感がしてならない。
SPがおもしろかったけどドラマは残念
和田正人の必要性を感じない。またかだけど。
主演が草なぎさん、南さんじゃなきゃ視聴率下がると思うよ。
やっぱりSMAPは凄いなと思っただけでした。
色々と粗が多い脚本。…だと思ったらやっぱり今回も戸田山さんじゃないのね。
背中から何度も刺すのは不自然、怨恨なら相手の苦しむ顔がみたいはず、という宅間のプロファイリングも疑問。他のドラマだが”いくら恨んでいても被害者に見つめられながら殺人をするのは耐えられないから背後から襲った”というのがあったが、そちらのほうが腑に落ちる。
ピアニストの雨宮を訪ねて我妻が被害者の写真を見せてからの会話も変。見せられてるのが死体写真なのに
雨宮「この方がなにか?
我妻「実は殺人事件がおきまして」
雨宮が怪しいから視聴者は怪しめ!という伏線かと思ったらそうでもないらしい。
極めつけは飛び降りにみせかけて殺す方法。被害者を気絶させて屋上まで運んであの状態にするのは女ひとりじゃ無理。
矢田亜希子の演技も。過去に若くて美人ってだけで売れてた人は女優としては使い物にならんね。誰かのバーターなのかな?
先週に続き今回も褒めるところ無し。せめてあとひとり、戸田山さんに次ぐしっかりとした脚本家が出てくれば。
ほぼ成人に近い男性を屋上まで運んで更に柵の外に立たせるなんて芸当をどうやったのか教えてほしい。
今回の犯人は本当に天才だ。
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