2.89
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114件 |
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81件 |
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3 | |
45件 |
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2 | |
36件 |
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1 | |
160件 |
| 合計 | 436件 |
なかなか面白い！ 稲森さんは最近こんな感じの役ばかりだから、ちょっと飽きてきたけど。
コレ再放送は無しで
個人的には全然笑えなかった。俳優が豪華だがハラスメントがリアルにはもっとあるし…。なんか三角関係などもいまいちなぁ。はじめの音だけは怖そうだし。何を期待したのかは分からないが、ハラスメントに空想でも立ち向かうえみりかな。
もうつけないけどするとしたら☆２か内容だけだと☆１ですね。
最終回見ませんので。
この時間こそ明るい話とは言わないがもう少しいい話にして下さい。
この枠でこの俳優のみなさんでこれこそ10%視聴率いかないのは珍しいと思った。視聴率がすべてではないがね。
まぁないわ。
頭の悪い人間が、頭が良いと思い込んで作っている話ほどくだらないものは無い。
このシナリオを書いている人間の底の浅さが透けて見える。
何故ハラスメントに切り込むというコンセプトで男女間の下卑た関係を盛り込む必要があったのかまるで理解出来ない。
本当に話を書ける人間が作ったのかも怪しく思ってしまう。
久々に観るだけで胸糞が悪くなるモノを観たわ
やってることはただの逆ギレ
とにかくくだらない。
ありえないことの連続でグタグタ。
こんなドラマ見るだけ時間の無駄
つけてしまってるね。見てしまったがやはり☆１ですね。大倉孝二
吹越満
竹中直人みなさん演技が好き。
武井咲、瀬戸康史もともと好き。
稲森いずみ好きでついチャンネルあわせましたー。
エイジハラスメント、最高♪毎週、家族で楽しみにしてて、今日の最終回も最高でした(^^)v続編をぜひともお願いしますm(__)m
いらないー。それなら武井咲でまた違うドラマがいい！
これもっとﾄﾞﾛﾄﾞﾛにするかすっきり上司をやっつけるぐらいにしたらよかったのに。タイトルエイジハラスメントじゃないだろう。訳分からん。でも見てしまったから思うつぼですね。えみりさん。五寸釘ってインパクトあるセリフだったよ。残念。
バレーボール観てて観忘れた、小泉君どうなったか知りたい
「女強人」ってダサすぎる。。。
あれやこれやと突っ込みどころ満載ですが笑えました。
このドラマは真面目にみてはだめですね。
最後はスカッとしました。
ハゲの人に輝いとけ！って思わず吹き出してしまいました。
重要な他人には見られてはマズイ内容なら少しでも席をはずす時にロックかけるのは当たり前だと思うのでマイナス。
今期の中では一番面白かった。これしか観ていない。他はつまらない。
もともとドロドロは好きじゃないけれど、このドラマはドロドロではないと感じた。
最終回もスッキリとした。
ありえないことばかりだけれど、ありえることもたくさんあった。
麻生祐未が本当は素敵なのにあんな嫌な役って、すごい人だ。
杉本哲太みたいなことってよくあるしね。
社会の矛盾、会社組織の矛盾。
視聴率はイマイチかもしれないが、続編も期待したい。
感想初です。稲森いずみさんが好きでちょこちょこ観てました。小泉孝太郎くんも、ハキハキとした物言い好きです。まあ役柄がお二人とも珍しかったので、ドキッとしましたが。気持ち良く終わってくれたので良かった。
トゥルルーで小泉くんが言ってたセリフって、結婚しようかな？
こんなにつまらないドラマ観たことないかも
あれ？…えっと…エイジハラスメントはどこに行っちゃったのかな？笑
結局終始一貫してセクハラを受け続ける女子社員が、起こってもいないエイジハラスメントの被害妄想を起こしていたって感じかな？
結局主役はチヤホヤされ続けてエイジハラスメントの恩恵が還元されるばっかりで、何にもハラスメント受けてないのに他人の問題に首を突っ込んでキャンキャン吠えているだけで、あれこそ若さは無条件に無敵だと勘違いしたエイジハラスメントの権化のようだ。
何でだか分からないけど最後は皆仲良しで終わったの？
女性は別に輝きたいなんて思ってないって啖呵を切った張本人が男の輝く会社を作るって誇らしげに語るのにはビックリした（笑）
が、しかし、武井咲は本当に可愛い(￣▽￣)
もう少し実現可能な話にしてくれないと、ただの勘違い若手女子のイタイお話で終わってしまう(あっ、もう終わったっけ)。
本来、女子の主張に拍手を贈るべき立場ですが、このドラマを見ていると、つい「お前が言うな！」とつっこみたくなる。
それにしても、大沢さんの失脚話もずいぶんおそまつな理由でしたし、エミリの啖呵シーンも会社のレベルを疑いたくなるようなありえない話でした。
制作の方たちは、こんな一流企業があると思ってるの？一般企業のことをもっと勉強した方がいいでしょう。
ゴルフコンペで、社長に大沢課長のこと、エミリのこと、モデルのこと、そして部長昇進を告げられた時の表情がとても複雑な心境を示していて、小泉孝太郎のことも保科課長のことも少し見直してしまった。
こういうキャラクターあるある、ちょっと軽くて浮気なんて役得位にしか思ってなくて、本位が何処にあるのか掴みきれない人。課長として抜け目なさもやり手感もイヤらしさも感じないけど、リアリティがあったなぁ。
エミリは、最終的には社長に言いたいことを言いましたね。総務課女子がお茶を配らず一丸となって会議室を後にしたときは、鉄板でしたけどスッキリしました。
その後お茶を配ろうとする役員がかわいかった。
よくよく考えたら今時会議なんてペットボトルじゃないの？その辺も昭和だなぁ。
最後の総務部の光景も、あんなに急に変わるかってほどだったし。
そうそう、エミリもチヤホヤされてばかりだったのに、急に他の社員にスポットが当たり始めて、少し大人になったみたいです。
保科課長の浮気はもう病気だと思って諦めたのかな？
結局五寸釘はぶちこまなかったですね。
エミリが言いたいことを言っても、周りが諦めてるのと同じ。ハラスメントもそうだけど、無理が通れば道理が引っ込むという会社にありがちな不条理を良く表現してたと思う。
役者の頑張りで評価しますが、内館さんは性に合わないわー。
おそまつな脚本。酷いドラマだった。武井咲が可愛いことくらいしか いいとこがなかった。
はあ、やっと終わった。くだらないと思いつつ、最後まで見てしまった。ただし、ながら見ですが。
あの～、個人情報流失の件、大沢さんにも十分責任ある思います。自分の社内評価が、会社全体に知れ渡ったら、私も許せません。病歴や家族のことまでランク付けされてるんでしょう。結構な個人情報です。
部長解任されても仕方ないです。実際手を下したのは浅野次長ですけど。あんな重要な個人情報扱ってるのに、ロックしないの超不思議です。大沢さん役員会でブチ切れてましたね、権藤常務にも感心しませんが、大沢さんにはかなり違和感ありました。
内舘さんとは共感する部分が多く毎週待ち遠しかったです。
年代もあるのでしょうか。一流会社に勤めていたこともあり
あったあったって懐かしく見てました。
なので今の時代には古い感じはあるかもしれません。
よく昔は２５歳をクリスマスケーキに例えましたから。
出演者が大好きな人ばかりでしたから面白く感じたのもあるかもしれません。
ただ保科が吉井にプロポーズしたのがやっぱり若い子が好きなんだなってがっかりでした。
先ほど見終えましたけど、もう本当におもしろくておもしろくて。
大病した杉本哲太の事も大沢課長の家族の事ももう少し詳しく見たかったですが、回数的にもいっぱいいっぱいだったからしょうがないかな
肝は外していない、最終回も期待にたがわぬ面白さでした。
常務はほんと最低！｢だ～から女はだめなんだ｣みたいな心底のセリフの憎々しい言い方がすごくはまってた笑。風間杜夫さんやはり最高～！ああやって苦虫かみつぶすような事さえ利用していく常務みたいな奴がのし上がる、喰えない奴！ある意味たくましい。
中国語で強人＝キャリア人というのもほんとその通りだわと
良くも悪くも人間味溢れるキャラクターを存分に演じた皆さんに拍手！
↑そうなんですね～、違和感ありありでしたが、かつては
「あるある」だったんですね。
さすが、「一流企業」にお勤めだった方の感想。参考になります！
一流企業ってああなの ？まさか(笑)
私はまったく畑違いだからないな。でも麻生さんとか、脇にいた女性社員、杉本さんみたいな方はいたよ。
面白かったよ俳優の演技は。
あとさ武井咲みたいな子きたらみとれるし。
性格悪かったが瀬戸くんみたいな方はなかなかいないよ。
なんて思ったけど(笑)
「一流企業」って「一流」って自分の事に対して使う言葉じゃないですよね。
でもそれをスルーできずにわざわざあげつらう人もたいがいですけどね。（自分含め）
実際あんな事ありえないでしょ？（笑）
武井咲みたいな女が入って来たらウザくてしょーがないｗｗｗすぐに、会社にいられなくなると思うケド……
大沢課長の家は大丈夫なのか？(･∀･)
「女が輝く」はいかにもいい言葉で先導しているように見えるけど、本音は女性を利用しようとしている男社会のエゴがある。そこに切り込んだのは良かった。エイジハラスメントだから保科課長へ五寸釘かと思いきや、こうきたかと思ったけど、考えてみればテレ朝らしい男社会の本音と建て前の切り込み・・。
でも英美里が言うと説得力がない。説得力どころか、マナー知らずの生意気な新人がキーキー言っているだけという嫌悪感さえある。武井さんは頑張ってるけど、キャピキャピした声を大きくしたところでうるさい！と思ってしまう。常務に言っていることも感情的で「だから女は」と言われてしまう、まさに典型だった。
女強人になるって、この人信頼できない。振り返ってみると人から学ばない子だよね。自分の意見が一番みたいな。賢い人は人から学ぶのに。若い時からああだと、ただ我の強い人になりそう。その割に流されやすいところがあるし、常務に叱られ反省しても結局変わらない。筋が通ってない、場面場面で都合よくキャラが変わる脚本の問題だろうけど。大沢課長もキャラがブレて季節にたとえ秋とかしんみり言っちゃうところ急にね～らしくないと思った。
会社のあるあるネタは所々楽しめたけど、ご都合主義満載だったから実体のある人物像としてはみれない。もうちょっとリアリティあるつくりだとよかった。
そうそう、前回の大沢課長の旦那の表情が気になってたんだけど、
家庭のことはやらないで終わっちゃったのね。
エミリが保科の求婚を断ったところはスッキリしたかな。
でもなんか結局、社内不倫ってうまくやればOKなんだってのが表現されたみたいでモヤモヤ・・・。
これって途中打ちきりでしたっけ？
何か駆け足な感じがしたけど。
所々面白いと思える所もあったけど、全体的に見れば主題がぶれてるのと、ハラスメントではない話の割合が多いのとで散漫な印象。
恋愛はなくて良かった。
エイジハラスメントは恋愛感情からくるものでなく純粋に若い子への差別という話にしてくれれば良かったのにな。
瀬戸くんにも多少あったけど、若いから信用性がないとか歳を取ったから見た目が悪くなってるよとか純粋に年齢に基づいた嫌がらせに鉄槌をくだしてほしかったわ。
最初はそんな感じだったはずなのにな～。
総評としては面白くもなく、スッキリもせず、見終わると何となく不快感が残るドラマだった
なんだかんだで最後まで観ました。えみりが保科課長のプロポーズ（あー、イラッとした）に、「お断りします」はよっしゃぁ！と。そうこなくちゃ。保科課長、最後まで余裕の笑みでしたが、人一倍に野心があって女にだらしなく、陰では「女は黙ってろ」なーんちゃって言ってたいやなヤツには、五寸釘をお見舞いしてもよかったのに。
結局、エイハラではなくセクハラでえみりの啖呵は終わりましたね。女性が輝くというお題目の欺瞞をあれだけ面白く暴いてくれたら、満足です。スッキリしました。
結局、エイハラはドロドロ劇に吸収されてしまいました。ただ、自分が年輪を重ねてきて思うに、歳をとることで見た目には「衰える」かもしれませんが、我ながら中身は確かに成長してきました。若い頃のことなんぞ恥ずかしくて思い出したくないことばかりで二度とは戻りたくない。仕事の場でこちらが若い女性を若いが故に嫉妬するかと言えば、それもあり得ない。男性が若い女性が好きなのも別に気にならない。
そんな実感から言えば、エイハラを恋愛ドロドロに持っていかざるを得なかったのはやむを得ないのかと思う。でもやっぱり稲森さんが保科課長をふって恋愛ドロドロを脱してからの方が気持ちよく観ていられたことは事実。今さらですが、エイハラをメインテーマに持ってくる危うさを感じます。
どなたかもおっしゃってましたが、転職の際の年齢差別は確実にありますので、むしろそっちに切り込んだり、正社員・契約・派遣と階層がいびつになっている今の職場の状況を描くドラマがあってもいい気がします。
武井さん、稲森さん、とっても綺麗でした。田畑智子さん、回想シーンでちょっとだけの登場でしたが、素敵な女優さんなのでもっと拝見したかった。麻生さんは、最後までキャラがぶれずで、ごりっぱでした。
えーーーっ！！
うっそーーん！！
ってくらい、最終回がつまらなかった。
スッキリしない。
呆気なく終わってしまった。
ついにラスボスに五寸釘ブチ込んだ英美里ちゃんたち
痛快でした。
颯爽と歩く彼女らの姿はなんかショムニみたいだったな。
あっちのリメイクはなんか面白くなかったが、
こっちは面白かった。
女性の活躍、女性を輝かす言いながら会議に出てる人たちが
みんなオッサン達とは皮肉なものだ。
最終回でよかったこともあってオマケ★＋１
全体評価は来週
しっかし、おかしな会社ですね
派遣の年配のおばちゃんが一番普通の人なのでは
英美里はキョウジンになると言って勇ましく終わったけど
今までコロコロ考えが変わってたから、どうなるんだか・・
あまり応援しようとは思えないヒロインでした
いつか誰かに五寸釘ぶち込まれそう
面白いドラマだったけれど。。。
気になったことが一つ。
小泉さんは最後に総務の女性推進部の部長になったが、
あれは本当に出世コースなのか？
繊維部門でイタリアに飛んでいた頃の方がよっぽど輝いてバリバリに見えました。専門職の現場ってかんじです。
総務の主流ではない部署でひとりで事務している小泉さんの仕事っぷりが、彼の将来は大丈夫かな～？と感じてしまったたのは私だけでしょうか。
続編も見たいです。
おもしろくないって言ってる人って会社勤めしたことないか、何の不満もないような恵まれた職場にいらっしゃるんでしょうかね。
違うよ。面白くないのはこのドラマがね。
会社じゃないが前にも書いたが麻生さん、杉本さん、あの同僚の生々しい蹴落としみたいなのは嫌なほどあった。
でもさこれなんのドラマよ？
我慢してたけど武井咲じゃなかったらマイナスにしたいぐらいだ。こんなタイトルと内容が合わないドラマ見たことないわ。
この枠の久々の低視聴率も納得。
現実知らないの脚本書いてる方なんじゃないの？
あんなお茶濁すような脚本にしてさ。
あんな会社あるか！以上。全ドラマでワーストに入る最低な内容でした。
面白かったよ
リアリティのない職場事情を陳腐に表現してた
きっと浮世離れしたテレ朝の総務を
モデルにしてたのだろうが別に知りたくもない
でもドラマだから、それでいいんじゃないかな
他人事ならいいけれど、少しでも悔しい思いをしたことがある人なら、こんな解決方法はふざけるなと言いたくなるでしょうね。
会議室でエミリが、あたかも常務と対等に渡り合ってるように描かれていましたが、時と場所と礼儀をわきまえない人だと思った瞬間、たとえ正論を述べていたとしても嫌悪感を感じてしまいます。
絵空事であろうと、これでは解決できないと感じてしまった瞬間、とてもつまらないお話になります。
悔しい思いをした人が面白いと感じるお話は、これなら勝てると誰もが納得できる方法で打ち負かしてくれるお話だと思うんですけどね。
このドラマは、言葉という暴力でねじ伏せただけです。しかも、本来なら到底ねじ伏せられるはずもない新人女子さんが。。。
他人事だから、こんなおそまつなお話になるんです。
低視聴率は武井のせいじゃないよ
脚本が最初からヤバいクォリティーだったのに
よく最後まで文句も言わずに英美里役をやったと思うよ
等身大の武井咲をイメージして脚本を書いたって、失礼だね
腐らずにいい女優になってください
なんじゃこりゃ？ 何が言いたいかサッパリ分からん！
最後までグダグダのストーリー。
武井さん、最後に五寸釘ぶちこまなければいけないのは、
脚本家ですよ。
ドラマがリアルかどうかなんてどうでもいい人間なので、毎回このぶっ飛んだ展開が楽しくて視聴してきました。終わって寂しい〜。また続編が見たいです！
最終回はあの重い雰囲気の会議室で五寸釘が。
私もああいう会議中にお茶出ししてた経験あります。片方で重い茶器のお盆を支えもう一方でプルプル震えながら置くの凄く緊張してました。かなりの重労働だしお偉いさんのお喋りを邪魔しちゃいけないから迅速にしなくちゃだし、同僚の先輩はもう配り終わっちゃって焦りまくり。そんな自分の新人時代を思い起こしてる最中に五寸釘登場の予感だもんだから、もう仰天するやらワクワクするやら。痛快すぎてゲラゲラ笑っちゃいました。このドラマはそういった感じでよく笑わせてもらった作品でしたね。
自分自身がもうアラフィフでハメを外せない年頃だし、自分で言うのもなんですが真面目で理性が常に働いて常識から外れる事ができない、つまんない人間なんですよね…。だからか、ちょっと変わった面白い人を友人にも持ちがちです。このドラマは変人が多数で私的には大好物でした（笑）
竹中直人さんのクセのあるお芝居がいつも苦手だったんですが、この作品では周囲のクセ人に埋もれてたのもあって、すごーくナチュラル？に見えたし、可愛かった☆
ドラマ・脚本はもうぐだぐだの駄作なので、今さら言うことはないけど、武井咲という女優（と思っていいんだよね？）、売り方を間違えていると思う。
下手ではないので、うまくすれば、いい女優になる素地があるのに、アイドル的なアプローチ（必ず主演にする、ドラマではとにかくアゲる）をしているから、いつまでたっても向上しない。
どんなドラマも視聴率が取れないのは、まだひよっ子といっていい年齢と浅いキャリアとまだまだ勉強が必要な演技力にもかかわらず、やれ医者だ刑事だ天気キャスターだと、とんでもない高度職業物の中心人物をやらせる→リアリティのなさと稚拙さが際立ってしょうがない。
今回、やっと実年齢と経験に即した等身大のOL役をやるのかと思いきや、入社したばかりで偉そうな口をきき、周りをかき乱す会社の台風の目。あり得ない決まり文句、突拍子もないセリフを吐き、正義の味方を気取る。
またもやリアリティがなく稚拙。ということで、今までのドラマとほとんど変わらず。
これが、若いOLが周囲の無理解と闘いながら、地道に精進して実力をつけていく。まわりもそれに触発されて自分を見直すきっかけになる、というような清々しい話なら、ドラマも彼女自身も、評価が大きく上がったろう。
ほんとに若いOLが会社で直面しているような悩みを取り上げて、それを彼女がどう克服していくかを如実に見せる。
そうすれば、多くの同年代の女性の共感を得られるだろうし、年配者もその努力に感じて見直すことだろうに。
まあ、売り出し側は、もしかしたらこのままアイドル路線を進ませるつもりなのかもしれないが、このままの状態なら、もう彼女のドラマを見る気にはならないな。
ここままだと演技がうまくならないのは確実だし、容姿を愛でられるだけの存在で終わるだろう。
役員会の場で、お茶だしの新入生がタメ口で啖呵きるｗｗｗ
テレビなのでもちろんオーバーな表現があってもいいんで
しょうが、あまりに現実とかけ離れたものは一気に興ざめ
します。
さすが内館牧子さん、よくぞこんな脚本をお書きになりましたｗｗｗ
咲のコスは、いつも最高だったが
OLの制服は似合わなかった
逆に幸いして私服チェンジのシーンで輝きを放った
露出が少なければ少ないほどそそられる
結婚したい
毎週おもしをおかしく拝聴していましたが、何と最終回が超つまらなかった！所謂、ネタ切れでしょうか？
エイジハラスメント？どこにその話があったっけ。
第一回と最終回だけ見たが
稲森いずみが
小泉孝太郎と寝るってあり得ないだろう
稲森いずみは
以前
なんとか静の脚本の
クレオパトラな女たちで
佐藤隆太と寝ていたが
これもあり得ないと思った
稲森いずみはもっときちんとした他人と寝てほしい
このドラマにはよいところがあまりないが
最後の
吹越満だかが
情報を漏洩する辺りは
背任として刑法の事犯だと思う
会社に対して何十億円もの損害を与えるから
会議室で武井咲が声をあげるシーンは誰の共感も呼ばないだろう
見ていて不愉快になるドラマとしてこのドラマほど当てはまるものもないだろう
問題の多いレストランも不愉快なドラマだったが
あれは真木よう子ファンにはうれしいドラマだった
真木よう子さえ見ていればうれしいからだ
綺麗事なしでほんと楽しめました！
見ながらついつい声出して笑っちゃうドラマなんて昨今なかった。
あと２、３話長かったらよかったのに。
もっと取りこぼしない仕上がりになったと。
いや～とにかく楽しかったです！毎回にやついてみてました。
ハラスメントって横文字だとなんかすごいものの様相で、そしてどれだけそれらしく議論してみたところで、ほんと単なるいじめと変わらない事なんだというね。ほんとそう。
60後半のおばさんに脚本書かせちゃ、
そりゃ時代遅れの昭和Ｂ級ドラマになるわな。。
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