5 | 114件 | ||
4 | 81件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 36件 | ||
1 | 160件 | ||
合計 | 436件 |
吹越さん演ずる次長のハラスメントは強烈ですが、もっとタチの悪いハラスメントは女子社員の制服ではないでしょうか。番組では課長以下の女子社員は総合職でも制服着用を強制されてるようなのに、男子社員は新入社員でも服装は自由というのは「女子社員はその他大勢」という本音を反映しているようで、明らかに男女差別であり、セクハラを助長してます。
もともと若い女子社員を念頭にデザインも色も選ばれてるわけで熟女には似合わない。ということはエイハラにもなります。
「てめ~」云々は下品でいただけないし、エミリが保科課長と簡単に深い仲になっちゃうのには違和感アリでした。それにエミリも大沢課長も保科課長とデートする度に誰かに目撃されてしまうのはいくら何でもあり得ない(笑)
でも番組はドラマとして充分面白いです。
中里さんの逆襲笑。すごかった。
あなたがハラスメントの親分よと言い放つ中里さんの悪意の目。
でも今回ばかりは見終わって複雑な気分になりました。
誰にでもあってやがて取り上げられる”若さ”ばかりはどうにも難しい。。
あの中里さんの発言にエミリも傷ついた事で、若いことはもちろん悪い事じゃないけど、モノの善悪は杓子定規にはいかないっていうこと、いろんな立場の人がいて考えもしない所で人を傷つけてるかもというのがわかった事はまた一ついい修行になったかなと思った。
日本が「新しさ」や「若さ」を大切にする社会だっていうのは、やっぱり感じる。それが志向にまで影響して、kawaii文化とかその最たるものがアイドル文化なのかな。なんて。
中里さん、家庭もキャリアも手に入れてるくせに家族を裏切ってる大沢課長の事面白くなかったでしょうね。
一般職ということは若かりし頃は結婚したかったのかも。
あの場は次回どう決着がつくのか想像できません。
男性陣のくずっぷりに今週も笑わせてもらいました。スイちゃん、結局は後輩の毒吐きに陰で同調してるし。
でも少しずつ職場の膿がでてきましたね~。
よくこれだけ偶然に出くわすもんだ!最後は武井ちゃんに五寸釘ぶちこむぞ!
ああ、ついに不倫&三角関係のドロドロ恋愛劇が暴露されちゃいましたね。
これで○○ハラスメントの話題がふっとんじゃいました。(面白いけど)
私もこのドラマ楽しんでる派。
今回エミリが責められる筋合いは無いよね〜
不倫してるわけじゃないし、上司と二股かけられてることも知らないんだし、まさにあの暴露劇は青天の霹靂。
なので次回はエミリから保科課長に五寸釘をグッサリやって欲しい!
初めは、若い新入社員が会社にカツを入れる世直し系のドラマかしらと思っていたが、回を追うにつれて昼ドラの焼き直しのような安っぽい内容になってきていると思う。エミリが保科に五寸釘ぶち込まれた回以降、さらにエミリへの違和感が増した。幸せな家庭を持つ課長の嫉妬もイライラする。不倫するヒマがあるなら、早く帰って家事育児しろやー。。中里さんは、サラリーマンNEOの年増OLを彷彿とさせる演技が絶品!窓辺太郎のときと全く違うキャラクターに女優魂を感じる。
私は、結構面白いと思う。大沢課長は、不倫してて、嫉妬して、仕事無くすとか、有り得ない。
保科課長、悪い男だけど、爽やかで、カッコイイと思って、しまう。エミリーと引っ付いて欲しい。
お似合いだわ。
前から何回も例えて書かれていますが、昼メロ、昼ドラ、と呼ばれるジャンルのドラマは、時間的に観られないんですが、そんなに安っぽい物が多いんですか?。比較されるということは結構観られているということですね。一度どんなものか見てみたい気がしてきました。
あー昼ドラあまり知らないが五寸くぎって言葉にはインパクトはあったから脚本家の方には少しそれ使ったかな。
昼ドラこんなんなの?私ははじめのコンセプト通りにありえない新入社員のえみりが上司に五寸くぎ…って使うドラマだと思ったから急に小泉さんとか、稲森さんとかのドロドロになってどうかと思ってさ。
武井咲は大好きだし。全作品見てるぐらい。
あと瀬戸くんや吹越さん大倉さん稲森さんみんな好きなのに内容にはついていけない。
今回は瀬戸くんの演技凄いと思ったわ。かなり演技うまくなってる。
ドロドロははじめからなら文句言わないが途中からかわったから批判的な事は書いたよ。
見るかどうか迷うがまぁ批判少なくするよ。
今回は個々の内容にはまあ面白い点もあった。
でも全体的には、主人公の性格の曖昧さとか、多くの人が感じているのと同じように不満を感じてしまう。
ハラスメントという切り口は良かったが、
実際の会社の中で起こっているドラマにしようとしたら、
ピント外れなことが多くなって、
単なる平凡な会社舞台のドラマになってしまった。
なぜそうなったのか知りたいが、
視聴者にすればその原因はどうでもいいことだから、
製作する側に力がなかった、と単純に考えておく。
このドラマは最悪!
近頃見たドラマの中では超最悪の不出来ナンバ-ワン。
あまりにも腹立たしいので先週から見ません。
小泉孝太郎、、、稲森いずみと不倫の果てに武井咲と結婚???
そんなオトコと結婚を考える武井咲の浅はかなドラマの筋立て。
そもそもこのドラマにそんな筋書きなど無意味。
ワケわからん???
つまりハラスメントの題材のはずが、いつの間にかオトコとオンナのドロドロ試合の様相。
ドラマの筋書きが、明後日の方向にぶっ飛んでしまってる!
まぁ、、近年稀に見る最悪の最悪ドラマってことですね。
おもしろいと思うけどな~。
怒ってる人って何に怒ってるのかな~。
同感!
感想っていうよりその憤りっぷりに圧倒される。
しかもその理由が読んみでもよくわかんない。
ドラマに煽られてるんだろうな。
私はわかるような気がします。 私も観ていて不愉快になることがあるので。
7月の内館さん出演の徹子の部屋での話。。企業の総務部に13年勤務されてたそうで、あと父親の口癖の話もあって英美里は内館さんご自身でないかと思った。
どこか古くさいのは実体験も入ってるせい?このドラマのことを語っているので、興味ある方は検索されてはどうかな。
内館さんは毎朝ワイドショーを見るのが日課で、こんな作風になるのもなるほどと思った。
ドラマは原作と変えて現代に合わせてるらしいけど、ここまで見たらどういう結末なのか興味はある。
真面目に考えると "このドラマは最悪!"かもしれませんが、このドラマはパロディーですから。
こんな○○ハラスメントの連続&職場での不倫・恋愛関係暴露など現実にはあり得ません。
今のドラマは突っ込み処満載の方がおもろい。演技力の批判も多いけど、昔の百恵、友和やキョンキヨン、石立鉄男なんかのドラマ観たらじんましん出まくりだと思う。品格どうの言うとる横審のオバサンが、こうゆうドラマ書いとるのね。女課長さんはすでに旦那に浮気がばれてて、娘にも逢えなくなる様なしっぺ返しを喰らうといいね。虫好きな人間は観察力が鋭いなんて…
お話が面白いのはもちろんの事、何より
「撮影の合間とかも楽しいんなんだろうなぁ」
と画面から伝わって来ます。
武井咲さん 稲森いずみさん 麻生祐未さん
小泉孝太郎さん
要潤さん 大倉孝二さん 杉本哲太さん 吹越満さん 瀬戸康史さん
風間杜夫さん 竹中直人さん
これほどの役者さんひとりひとり、
何か余裕というかイキイキと演じていて
現場の雰囲気の良さを感じます。
肉まんの包み紙の織鶴は、
心がきりきり痛むほど… わかります。
あの演出を考えた人
そうとう好きな人がいるんだろうなぁ
社内で手を握る保科課長、気持ち悪かった。大沢課長との時は、不倫だから刺激を求めているのか、と納得したが、エミリには怪訝な顔をしてもらいたかった。
内緒で手を握るというと昼顔を思い出すが、同じ行為でこれほど感じ方が違うとは…。
保科課長の快進撃(?)は更に続き、横浜中華街で「残るものはプレゼントしない」…だっけ?あれも、遊びと公言しているような台詞。
よくぞ、こんな軽くて不快な男を描いたものだと思う。
小泉さん、今まで紳士的な役が多かったけど、地はこんなプレーボーイじゃないかと思うくらい役にハマっている。
大沢課長も中里さんも女性のドロドロした部分をデフォルメしたような人物で、こちらも全く感情移入が出来ない。
自分の場合は怒っているというのとは違うけど、ドロドロして面白いとも思わない。
この感情的な捩れがなんとも気持ち悪いけど、いつか解消してくれるんじゃないかという思いと、武井咲ちゃんの爽やかさだけに引っ張られて見ている。
最初にちょこって見て以来、久々に見た。
なんとなく消す気になれなくて最後まで見たけど、感情移入したくなるような社員が一人もいない。
みごとに全員アウト。
不倫の三角関係なんて、壊れても自業自得でしょ。
吹越上司のやり口なんて、サラリーマンじゃ当たり前。
自分の発案が上司に取られるのなんて当たり前じゃん。
そんなの受け入れた上でサラリーマンやってる人が世の大半なのに、この程度で大げさに怒られても、私らそんな程度で上司に不満持ってるんじゃないよ、もっとヒドイことするから不満あるんだよ、そこを描いてよ、どうせなら。
それに稲森上司の嫌がらせ。
主人公以外の部下たちが全員ちゃんと稲森上司批判に回ってるよね。
あんなに会社はぬるくない。
大抵が、おかしいとわかってても上司側につくんだよ、自分が可愛いから。
だから嫌がらせされる部下はやってられないんだよ、そこを描いてよ、ぬるいよ。
コメディドラマとして見ています
ありえないこと連発だけど、面白いっちゃ面白い
けど今回の中里さんの言い分は、エミリはとんだとばっちりだよね
知ってて奪い取ったわけじゃないんだから
新人のエミリが切れて暴言吐いて、その後も何事もなかったかのように会社にいられるのがドラマなんだけど、怒るポイントはもちろん理解できる
でも目上の人をブタと言ったり、ちょっとありえませんわ 笑
ほんと、このドラマの方向性が分からないな
誰が正しくて誰が悪者で、っていうのがよく分からない
だけどまぁ、最後どうなるのか気になるので最後まで見ますよ
稲森さんが成長して素敵な上司になってくれることを願ってます
保科課長と英美里は独身同志だから、自由恋愛OKだよね。
結果的に大沢課長と保科課長の恋愛を知っていながら奪ったように見える。なんで社内で隠していたんだか?
次長の件は確かに一理ある。
若手が発案したとしても上司が吸い上げて、実現に向けて具現化していくのが定石。若手の発案ではまともに取り合って貰えない場合もあるだろうし、むしろ企画が通って喜ぶべき。新人でもないのに、あんなに憤るのは訳が分からない。
出来た上司は、そこで懐の深いところを見せるんだろうけど次長には無理だったね。
麻生さんイイ。
役作りが上手いと思う。
このドラマ、仕事のレベルも人間のレベルも低すぎる。
だから、問題点やトラブルが「子供か!お前は?」っていうような、呆れるものになるんじゃないですか?
中華まんの包みの折り鶴、私もわかりますあの気持ち。
古典的かもですがはっとさせられる演出でした。
保科が結婚を意識的に拒絶してる様子が繰り返しでてくるのも、なにか理由があるんだろうなと伺わせますね。
今後どうなるのかみえない、早く次が見たい!
エミリが何で責められるのかな?
中里さんはエミリの若さに凄く嫉妬を感じてるの?
でも、その他の女性社員も中里さんよりずっと若いし、綺麗だから、今までにも同じような苦い思いを抱いてきたのでは?
エミリが他の女子のように中里さんに表面上でもおべんちゃらを言わないのが気に入らないのかしら?
それとも課長が嫌い過ぎてエミリを道連れ?
エイハラって恋愛にも関係ある?
恋愛だと若さを武器にしようが身体を武器にしようがアリですよね?
中里さんの主張が全くわからない回でした。
次回エミリが課長に食って掛かるシーンありましたが、エミリには二股かけてる男の方にキレてほしいです。
つまんないものは見なければいい。
こんなに視聴率が高いと、作っている方が図に乗ってしまう。
現実は3%くらいのドラマ。
予告で麻生さんが本当です、本当ですって焦って言ってたよ。誰もすんなり暴露話をすぐには受け付けられないのかも?ドキッとしたのは当人たちだけだったりして、そこまで信用されてなかったのかもね。おばさんの妄想くらいにしか、なぜか一人にだけいつも見せてはいけないものを見せていたのか、これも変な話だよね。
保科課長、大沢課長がうまく取り繕ったかな?
俳優が駄目だったら即やめてたね。
武井咲嫌いにならせたいのか。
瀬戸康史違うのにも書いたがそこそこ演技はできると思うんだけどね。いいドラマにはあたらない。
稲森さんも毎回だが好き。麻生さん…。
脇が良いよな。…。この時間脇が好みの俳優ばかり。
いつも。
えみりもうどうにもならん。
毎回録画して
1回はストーリー展開
2回目はひとりひとりの役者さんの動作、表情、目線をじっくり見ます。
セリフを言っていない役者さんの後ろで
何気ない行動や、小道具、背景まで心にくいまでの演出、演技を付けてる人の感性が好みです。
テレビって娯楽。そして選べる。
この時間にこれを見なければならない理由など無い。
某放送局の様に時計は出ていないし、
お金も払わずタダで見せてくれる。
見て面白い人だけ見ればいい。
風通しのよい職場って、言うべきことを立場を越えて言える、受け入れられる職場のことだと思います。
このドラマのように、言うべきでないことまで言いたい放題に言うのは違うと思います。
不満に思うことの中には、当然訴えるべきことと、我慢すべきことがあります。
主人公は、明らかにその辺りの認識が足りていない。
ハラスメントのあるあるより、「あー、いるよね。こういう新人」っていう方に、気を取られてしまうんですけど。
民王とこれが、おなじ局というのが、ちょっと信じられない。
ドラマに対する知的センスや根本的な考え方が、かなり違う。
同じ局のドラマチームでも、かくも差が出るか…
テレ朝は、最近のドラマ作りは、けっこう評価してたんだけど、残念。
いい大人の男の社員が
えみりの顔色が変わると
「あ~、またキレる?」
と言って肩をすぼめるところが、笑ってしまいます。
いい職場じゃないですか。
その場面が楽しみでかかさず見ます。
木曜日は、仕事の疲れがこのドラマのおかげでスカッとして
どうにか金曜日が過ごせています。
内容は最低だと思うが俳優の演技を見たくなるドラマ。
それかが見るわけ。
それがこのドラマをみる理由か。
ほんとに、安くてあざとい。人の覗き見趣味をほじくって受けようとする精神がもう…。
腹の内をぶちまけたら、スッキリとかワケわからん。
バイキンとかイタイとかブタとか言ったり言われたり、不倫暴露とかされて、わだかまりが残らない訳がない。
こんな職場、ストレスがたまるわ!
気楽に見れてそれなりに楽しめるけどな~。
作り物だからこんなにあけすけに発言できるし、デフォルメされてるとはいえ、ちょっとあるあるだし。
内容があれだが武井咲も嫌われそうなキャラだけどいいし、瀬戸康史のキャラ変がすごかった。面白い。
武井咲、演技上手になりましたよね。
今回の冒頭で課長とさしで食事してるところの微妙な表情をみて、そう思いました。
エミリがもし結婚相手探しでこの会社に入ったなら発狂モノでしょうが、、MBA取得目指してたのに親のことで諦めたというそういう子なら、保科の残るものがあげない発言にあの態度はわかる気がする。
これまでの人生或る程度嫌な事も経験してきた人なら、このドラマの毒々しさやえげつなさにも笑って楽しめると思うんですけどねー。
武井咲がすきで、毎回応援してきた。
しかし、今まではいいドラマに巡り会えなかった。
このドラマの初回を見たとき、ああ、武井咲もやっといい役つかんだね、と思っていたのに。
しかし、回を追うたびに、どんどん嫌いになっていく・・・
本当に武井咲をつぶすために企画したドラマなのか?
脚本は橋田 壽賀子だろ?と思うくらいのセリフ劇ですね。
でもそれにちょっと心地良ささえお覚えてしまうのは歳のせいかな?w
ただ、「お茶の間向け」的な古いドラマの空気感を感じる。そこに武井咲は少々ミスキャストじゃないか?でもこれでいいのかも?という迷いが。w
橋田 壽賀子のはながーながとひとりずつしゃべり続けてるけど
こっちのは、ポンポンとするやりとり掛け合いが面白いですけどね私は。
はやく明日にならないかな。木曜日のドラマおもしろい。
楽しみだね。どんな意味不明な話になるか(笑)
武井咲頑張ってー!
製作者の皆さんは、トラブル解決の方法として、主人公に大きな声で糾弾させること以外思いつかなかったのでしょうか?
いや、そもそも解決なんてどうでもよく、極端なハラスメントを使って賛であろうが否であろうが注目を集めたいだけなのかもしれませんね。
その心無さが、問題意識をもった人たちに不快感を与えているのではないでしょうか。
本来、もっともエイハラの被害者となりうる年代の登場人物たちを、みっともなく滑稽に描き、批判や嘲りの的にしていること自体、ハラスメントなのだと感じています。
真面目に見るとイライラする。でも気になるまさにまずいけと食べなくなる感覚。
イライラしながら見る。面白いドラマ。
見るのは俳優のキャラの崩壊ね。すごいよね。それが面白い。もうあきれてるよーw
稲森さんや麻生さんの年齢の高い女性の役柄の描かれ方がほんとにひどい。
まさに、このドラマ自体がエイハラ。
制作陣は、そこの矛盾に気づいているのか?…って
そんな高尚なことを問うても無理ですね。
視聴率がほしいだけなんですから。
ほんとに、うたい文句にだまされました。
今日の新聞のタイトルが凄い。三百万セクハラ疑惑最後の敵は18歳だって、随分意味深だね。やっぱり見る。
スポンサーリンク