5 | 114件 | ||
4 | 81件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 36件 | ||
1 | 160件 | ||
合計 | 436件 |
さほど好きな役者が出ているわけでも無く
ストーリーが秀逸でも無く
セリフに共感というわけでも無いのに
自分でも理由が分からないんだけど
ただ帰宅すると毎回
一番見たくなってしまう
中華まんの包みで鶴
グッときて、泣けて泣けて…
このドラマの演出の人の作る世界観が
自分に合っているのかな
あーおかしい。不倫じゃないんだし保科課長でもよいね。
三角関係。ハラスメント?どこにいった。
にしても瀬戸康史達あのセリフ言うの楽しんでない?芝居してるの楽しんでるとか。
野間口さんも豹変したりして(笑)
やっぱりドラマとしては駄目だわ。瀬戸君普通いづらくなるでしょう。会社はおまけで消音でいいぐらいだー。
真面目にドラマ作りなさーい。
働く大変さも伝わらない…。まぁいいか。もうコメントよすよ。今日でやめるな。さようなら。
なんじゃこりゃ。で衝撃の最終回ってか?一体なんのドラマだったんだこれ。意味不明極まりない。
できれば22、3の若いうちに結婚したいってか?
MBAは断念したけど、大企業の役員になるという高い志を持ってたエミリさんはどこ行ったの?
男に惚れると、ただの結婚願望OLになっちゃったってこと?
なんか残念だね。もっと主人公の、社会人としての成長を見たいのに。
とにかくほんと面白いです。
みんなそれぞれの立場でいろんな事情があって、建前も醜い本音も、勝手な主張もでもやっぱり理想も失われてなかったり、織り交ざって、どれもこれもうなずけるものがあり。
毎週たのしみだったのに、次で終わりか~。
内だてさんお疲れ様です。
ありえないと思うでしょ?でも 私の30年前の職場に そっくり。あの頃は セクハラ三昧でした。公務員でしたが。懐かしくて見てます。もっとひどかったな。ドラマ以上でした。
たまに良いセリフもあるんだけどな。
マニュアルの「とにかく~」というのは男性が女性の祟りを恐れているだけでセクハラをなくそうという気で書いたんじゃない、とか。なるほどそうかもね!って感じた。
過剰なのは足りないのと同じくらい駄目だ、とか。
でも会社のハラスメントと対決するって最初見始めたから、何だかずれてる感がある。
今回も部長のセクハラ疑惑を絡めてってことなんだろうけど、相手の結婚詐欺が酷すぎて何だか感情置いてきぼり。
確かに現場を見ていないエミリが、あれほどまでに強気で押すのも違和感あるし、上司がちゃんとした会社?を使って社員の結婚相手の調査までするのもあり得るのか?って感じだし、何か決まってる結果に向けてかなり強引にエピソードを繋げてる感じが、話の主題に乗りきれない原因かも~。
原さんは良かったです。幸せだとみんなに優しくできる、友達が不幸だと優しくできる。今回の名言だね(笑)
稲森さんうまく切り抜けましたね、それにしても結婚に騙される女をよくぞここまで好演してくれました。内心では疑いもあったでしょうし、認めたくなかったのでしょうね。稲森さんの旦那さんも気づいてましたね、隙はあったんでしょうね。困った竹中さんも可愛かった、騙された彼女はまだ職場にいれるのでしょうか?別れるつもりはないといってた小泉さんが英美里よりもまだ若い子を連れてくる。懲りない人、やっぱりエイジハラスメントでまとめるのですね。
脚本家さん、会社にお勤めとかの経験はあるんだろうか。。。
若いの若いのって、うるさい。
条例違反ぎりの18歳まで登場して、
この上はロリコン犯罪者?
次々出てくるよ、いくらでも~_~;
まあ、面白いんだけど
セクハラの冤罪がテーマなら
原さんの彼氏とか出したり、原さんの行動をもっと描いたり、
もうちょっと細かい演出がほしかったかなあ。
なんかもう最終回って早くないかね。
まだまだ解決してないようなことがいっぱいあるような
気もするんだけど。
小泉さんは今度は違う女子に手を出してるのかもしれんが
なんか、先日起きたチン切り事件を思い出してしまったw
ほどほどにね
今期一番気楽に見られて楽しいドラマでした。最終回せずもっとやって欲しい。いっくらでもネタありそう(笑)
野田さんの号泣シーン、かわいそうでちょっともらい泣き。熱演でした。
それにしても会社の同僚女子って、リアルでもあんな風に幸せを妬むものなんですかね?
私自身は結婚前、小さい会社の事務員でしたが、同僚女性というと同じ事務員の当時40代の人と60代の食堂おばちゃんの二人だけだったので、ああいう結婚に対する妬みとかがよく分からないです。現実にもああだとしたら、怖い!!
うーん理解不能。
あの感情は結構リアルじゃないですか?
実際人の幸せ見せつけられて金払うとか腹立つ!って言ってた人知ってます(笑)
招待されたら欠席までするあからさまな感じはなかなかないでしょうけど。
幸せになった方が「私の方が年上なのにいい男捕まえたのが気に入らないのよ」みたいなセリフもいるいる、こんな人!って思った。
あ~
今回も面白かった~
何より歴史ある様々な舞台、映画、
ドラマに出演履歴のある役者さんの方々の豪華な事!!
その人達の圧倒的な華の競演に毎回目がくらむ思いです。
実力ある役者さんが
腹八分目位で演じているから
画面に安心感があって
心おきなくストーリーを楽しめます。
結婚式のくだりはわかります。
私は、来てくれた女友達6人が全員結婚して
お祝い金も、行って来いで
恨みっこ無しになって、本当に良かったって
胸をなで下ろしました。
招待されて、お祝い金包みっ放しで
いまだに回収できていない人々も、たくさん知ってます。
寿退職後、復帰なんか望めない。良くても派遣。
セリフのリアリティがハンパなくて
あるよ!ある。と、
かみしめながら見てます。
ハラスメントどうのレベルではないな。
軌道修正しなかったね。現実はもっとドロドロだわ。
ひたすら大倉孝二のよさも、竹中直人、などのわけわからんキャラクターに失笑してるだけだったわ。
名脇役たくさんありがとね!
このドラマ忘れるの時間かかりそう。気になる(笑)大倉孝二さんあれなんだったの?笑わそうとしてたよ。
あと吹越満さんも。あれ楽しそうね。
8割の抑えながらの演技最高でした。
収穫は瀬戸君のヒールだけだね(笑)
武井咲もなかなかよかった(笑)
最近は、のんべんだらりの平淡なドラマが多くて、視聴意欲もそそられず退屈だったけど、ひさびさにドキドキのワクワクのドラマを見た気がしたな。ちょっとホラーじゃ無いかと思うような過剰な演出も有るけど面白い。このあとの展開が凄く楽しみ。
過剰なハラスメントかー。ありもしないハラスメントで賠償請求とか痴漢冤罪みたいですね。えみりのお父さんの過去を聞けば(それで解雇?とは思いつつ)、えみりがハラスメントに一家言あるのも何となくわかりました。このカードをいつどう切るか、ドラマとしては難しそう。個人的には、えみりを理解するためにもう少し早くてもよかったかなぁと思ったり。
稲森さんが保科課長への執着がなく(先週までとは別人)アッサリしていて気持ちよい。しかも麻生さんを嘘つき呼ばわりって、強いなぁ。一気にドロドロ感が薄まり、私はこっちのが好き。えみりも後に続け~。しかしなんで保科課長は女性にあんなにだらしないのか。いくらなんでも限度があるだろうに。稲森さんの旦那さん、無用に怖くて違うドラマを思い出した。昆虫好きだからオスとメスのことはわかるって、あてこすりなんだろうけど、そんなことあるかい。
なんか打ち切りのような終わり方になるのかしら。
最初にイチゴ売ってた温水さんが実は社長?
とか思ってたけど全然関係ないのねw
大沢課長の返しが面白かった。中里さんの爆弾発言にオドオドした様子も見せず「嘘よ~立証できないでしょ」で突っぱねる逞しさ、さすがだ。立場上あの場ではああやり過ごすしかなかっただろうけど、あの逞しさが羨ましい(笑)
下手に若作りしたり、若い新人とムキになって争うより、年を重ねた女の余裕みたいな部分を出してくれた方が絶対魅力的に見える。三角関係?と言って一緒にランチする場面とかよかったしね。大沢課長が不倫やめてくれて本当によかった。
若いモデルを連れた保科課長の登場で、英美里もイラっとしていたようだけど、来週どうなる?保科課長、仕事上の付き合いだとか言い訳しそうだ。
セクハラ被害の嘘の訴えで300万振り込めとか、いくらなんでも無理ある展開で、こんな見え透いた嘘で大金要求する?ってシラけた。言わんとすることはわかるけど、ちょっと無理あったな。
最終回は、タイトルどおり年齢や若さが尊重される非情さなのかな?人間の性という難しい問題という気もする。予告みるとまた新たな展開がありそうだし、最後まで先が読めないドラマだったな。
冒頭での大沢課長、切り抜けかたがかっこよかったです。保科課長への未練もサッパリなくなったみたいで、やはりこうでなければ面白くありませんね。
旦那さんが気付いてたのか?ってフリは怖かったですが。
エミリは保科課長と出会い、キャラにブレが出てきてますが、まぁ恋をすれば状況は変わるので仕方ないのかな。しかし保科課長女たらしを熱演してますね。
部長の困ったかおが面白くて。さすが竹中さん。
結婚詐欺は可哀想でしたが…女子社員のリアルな内容が描かれてましたね。
最終回楽しみです!
ハラだハラだ犯罪だと言ってたが最後は原幹江が本物の犯罪者になって上司を公開恐喝して、結局エイハラやパワハラなんか可愛いもんだと言うドラマですかね?
大沢課長は内心保科に未練が全然ないわけじゃないと思うけどね。
しがみついてもみっともないだけだから、かっこ良くあっさり別れてやって、でも家庭に戻ってきても上っ面の言葉で、心から反省と幸せをかみしめてる感じはまったくしなかったし。
昇進のために総務課になったけどそこもまだ諦め切れてなさそうなきもするし。
モデル連れの保科にショック受けてるエミリを横目でみてた目がもう、愉しんでた。
エミリは父親や会社の先輩の言葉で結婚に傾いてたのにかわいそうそういう素直に人に影響されやすいところとか保科とレストランで出くわしてまともにショック受けてる素直さ若さが、アラフォーともなれば一筋縄じゃいかない大沢課長との差がよくでてておもしろい。
今回の常務が大沢課長と竹中さんの前で言ったあけすけなハラスメント発言笑いました。
でも現実問題、女性で役職ある人とかエグゼクティブでもったり冴えない人なんて見たことない。
やっぱりハラスメントって口に出してはいけないけれどあるいみ真実突いてるところもあるから、難しい問題なんだなって思う。
ちょっとオ―バ―な感じではあるけど、あるある感がして面白い。それにしても保科課長、女性の敵だよね。ラスト、五寸釘ぶちこまれて欲しい。
あっ、もう次回、最終回なんだ…。(なんか、あっという間でしたね。)
だとすると今回がこのドラマの「真」に言いたかった事を言ってるかも…。
英美里さんが野田さんに言った
「ハラスメントが過剰な社会はおかしい。」「今までは気配り不足」。「今は気配り過剰。過剰は不足と同じで迷惑です。」
「女性はそれを利用しないでください。」「お金をとろうなんて考えないでください。」
「ハラスメント防止ガイドブックの「とにかく言わない。とにかくさわらない」
の「とにかく」は男性からは「面倒だから」という本音がはっきりとかかれています。」
これが言いたかったのでは…。
と自分で勝手に思っています。
もちろん、現実には今でも男性からの心ない女性への暴言はあるでしょうし、
傷ついた女性のケアはするべきと思っています。
武井咲さんが「てめえ…五寸釘ぶちこむぞ」からの演技に何か、心惹かれる物があって応援してお気に入りのドラマでしたが、放映一週間お休み前の保科課長との「ベッドシーン」を入れた事が脚本家に対して今でも納得していないです。
その「あざとさ」に、当初からのこのドラマの「嫌いです派」の論理的にけなすレビューが少し理解できたのが、ドラマレビュー素人の私の「発見」でした。
(最初から見抜いていたのかなぁ…だとしたらすごい眼力。さすがドラマ視聴オタク。)
いろんな意味で「勉強」になったドラマでした。
笑って過ごすドラマのつもりだったのですがこんな心境になるとは想像していませんでした。
ともあれ、次回、最終回です。いったんは「なんじゃこの展開は…」と思った事もありましたが、うまくまとめてくれたらうれしいです。
芸能界って才能あるように見せてないからね。
脚本も演技も本物が少ないよね。
ノーカットドラマやれる役者さんでてこないかな?
大沢課長、かっこよかったな。
最初から、エミリじゃなくてこの人が、色々ぶった切ってくれた方が面白かったのに。
今回、初めてこのドラマでスカッとしたよ。
ノーカットドラマって長回しのってことかな?そう言えば、昔はドラマも生放送とかでやってたんだよね。今はもう、そういうのは出来ないのかね?
衝撃の最終回?
このドラマ、これまでの流れで何か期待できる結末って
ありましたっけ?
エイジハラスメントの掛け声だけで、問題提起もリアリティも
ない、ただのドロドロドラマ。
内館牧子、二度とドラマの脚本書くなよ~
大沢課長の旦那、なにか勘づいてた様子?
妻の浮気に気づいてたとか。。。?
まぁ、会社ではうまく立ち回ってたけど、
夫を裏切ってたんだから、
何かしらの制裁は受けてほしいと思ってしまう。
もちろん保科にも。
てか、エミリ、いい加減目覚ませよ~
結婚の為にキャバクラでバイトした挙句に課長に300万円振り込めと命令する事務女を見て気分が悪くなった
電車の痴漢詐欺と同じ手口だよな
竹中直人が本気で心配するシーンにじぃーんときた。
なんて優しい部長なの…て感動してたらアレだもんね、いやビックリした!
部長の優しい気持ちを踏みにじって幸せを手に入れようとするなんて、なんて面の皮が厚い女!
一回目を見て
あまりのあり得なさに
驚いて見るのをやめた
問題の多いレストランよりつまらない
問題の多いレストランは
真木よう子がきれいだったから
見ていても楽しかったが
このドラマは
まったく訳がわからない
武井咲が
五寸釘ぶちこむぞ
と言いながら
小泉孝太郎とねているという破天荒なストーリーに呆れた
武井咲は変に女優づいているが
あすこうマーチの時のほうがよかった
また
このドラマより
榮倉奈々の
蜜の味の方がおもしろかった
あれは大石静香脚本で
稲森いずみの立場に菅野美穂が助教授として
出てきた
菅野美穂と榮倉奈々が奪い合うのがARATA(現在の井浦新)というのもリアリティがあった
武井咲と稲森いずみが奪い合うのが小泉孝太郎で
小泉孝太郎が武井咲を選ぶなんてあり得ないと思う(普通は稲森いずみを選ぶと思う)
通常は、課長にお金を要求した件は不問に伏せない。 懲戒になるか、辞職勧告を受ける。
ドラマでは結婚詐欺が公にされたことで帳消しになっているようだが、あり得ない。
あり得ない事例ばかりのパロディドラマだから面白いが、真面目には観られない。
自分が幸せだと他人に寛容になり優しくなれる。優越感か?
他人が幸せそうだと意地の悪い物の見方をする。嫉妬心か?
他人が不幸だとその人に、手のひら返しでやさしく出来る。これまた優越感か?
自分が追い込まれると、なりふりかまわず逆に強く出て相手をやり込める。開き直りか?
いや~、いやだいやだ。逞しいと言うか、しぶといというか、自分中心と言うか、
自尊心が変に強いと言うか、「何々と言うか」だらけです。
絶対に参ったとは言わないんだろうな。
ただ、竹中さん扮する総務部長のオタオタぶりは、お人好しすぎでしょう。
普通だったら、「それでも僕はやっていない」で怒り心頭でしょう。
男の方が図太くないのかな。
暇ができたので2週間ぶりに視聴したら、やっぱり女のドロドロ。
内館さんの脚本は本当に好きになれない。
セクハラ、パワハラへの対応をどう描くか楽しみだったのに
見て後悔しました。
評判が良くないようですが、私は毎週楽しみにして観ています。世の中には、五寸釘打ち込まれないと分からない人が沢山いますね。
五寸釘を打ち込むって呪いの行為だから、やっぱり私には あまり気分よくないです。
五寸釘はわら人形に使うものらしいし。ギャグにしてもあまり気持ちのいいものではないね。わら人形の呪いは古典的な手法だよね。ハラスメントは線引きが困難で、人によって尺度が違うし、解決が難しくなくならないのが現状。古典で対抗するしかないって皮肉なのかい?
今期見てる中では一番楽しみだった。
稲盛のだんなが浮気知ってた風でなんかこわかったし、最終回で何かこれも展開あるかも!
今回もとっても面白かったです。
「衝撃の最終回」と名打つからには権藤常務か保科課長が5寸釘でしょうか。保科課長は独身だから二股でも三股でも責められる筋合はないでしょうが以前「女に何がわかる」みたいなセリフがあったので付け入れられるスキもあるかも。
五寸釘もうんざりだし.ゴタゴタももうたくさんだし。とにかく脚本が気持ちよくない。武井咲が気の毒になるくらい。
これまで見た中で一番面白かった。
本当は不倫してるのにあたかも被害者のように訴える大沢課長や、結婚するしないだけでコロコロ変わる人間関係や、吉井を野次ってた野田も結婚するために健気に300万を見繕おうとしてる姿に応援しようと思う気持ちを芽生えさせたかと思えば、彼女の非常識な行動のために寿司屋まで行って話を聞いているのに困惑してる高山部長がひどく可哀想に思えたあの場面についても、それでもしっかりと対応する姿勢には上になるべく器の人だと感じたし、そんな部長をさらに300万振り込んでと迫る彼女(脅す行為はそれだけで犯罪だと思うので、それをいきなり飛び越えて犯した彼女の行為)については彼女の事を好意的に見始めていたのを良い意味で裏切ってくれたという思いでもあったし、ドラマとして見応えがありました。
とにかく盛りだくさんでした。
女性はなんだかんだ言って強いなぁと感心もしました。
世の中のセクハラと言い合っている社会に、ハラスメント問題は特に都心部だけで起きていることのように感じていた自分にとっては「とにかく~しない」という男性目線の注意喚起の文字にはああいう思いがあったことを認識したし、その点でいえば女性は侮辱されているんだと言った吉井さんの思いにも感慨深く気づかされることも多かったです。
これまでの五寸釘には肩透かしを食らった印象のものが多かった気がしますが、今回はカタルシスのようなものも感じました。
吉井の父親が少しだらしなく見える良い人だったことの裏づけも感じ取れたし、主人公のこれまで奮起していた思いや家族(父親)を支えようとする思いにまで考えを巡らせることができたことが今まで見てきて良かったと思うことでもありました。
逆に保科の新しい恋人?の出現にはちょっと展開早すぎて、ドラマとしては野田さんの問題だけでまとめて欲しかった思いです。
もはや何の話か分からない!
人にどんなドラマかと聞かれれば、グダグダとしか答えようがないですね。
ハラスメントからドロドロにかわった。あっさり。
面白い。大げさすぎるけれど、日本社会において私の歩んできた仕事、人生ではこんなことは、よく経験した。
転職では「年齢制限なし」という募集で、先ほどまで大丈夫と言っていたのに年齢を言って申し込むと「ただいま締め切りました」と締め切られたり(公務のバイト、ちなみに私は30代後半でした)。
細かい点はたしかに矛盾が多いドラマだが、ジェンダーだったり、性差別や女性の年齢差別(年齢を重ねると難しい)の社会問題を娯楽を交えて具体的に描いているところを評価したい。
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