5 | 164件 | ||
4 | 25件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 22件 | ||
合計 | 232件 |
「それでも生きていく」とMotherは比較され続けてきたからな。
でも「それでも生きていく」の方が遥かに上だと思う。上質といっていい。
Motherは狙いすぎたと思うよ。
あか~ん。涙腺決壊。
愛菜ちゃんに泣かれたら、素人の私でも泣きの演技ができそうだ。
あ―――でも、泣き過ぎて芝居にならんか。
ホントかわいいなあ~
正義とは?法とは?国家とは?功とは?罪とは?核家族と子育ての問題など色々と考えさせられるドラマでした。
何回も観ました!個人的にはつぐみちゃんがプレゼントのネックレスをあげるシーンが好きです!その後の亡くなるまでずっと身に付けてるのでハナさんにとっては1番の宝物なんですね(^-^) 田中裕子さんの演技は本当素晴らしかったです!
不世出の名作。奇跡のドラマです。今からでも遅くない。2時間スペシャルやって欲しい。
ほんとうに色々考えさせられたドラマだと思います。
現実、誘拐ってのは考えにくいのですが、学校の対応とか児童相談所のこととか、おそらく実際あり得ることでしょうし。
ドラマの描写とか俳優さんの演技とか皆さん賛否両論ですが、
僕はこのドラマを違う見方で観ました。きっとどこかで、このドラマのようにこどもをゴミ袋に入れて放置した親もいるだろうし、彼氏に嫌われたくないために子供がうざくなったり…
観ててある意味辛くなるドラマでした。
葉奈さんの愛に感動しました。
↑くだらん。
私はこのドラマを見ていないし、もしかして釣りなのかも知れんが、
頭の悪さを露呈した見事な駄文ですね、あっぱれです
くそつまらん
これは名作ですよ。
個人的には「マルモのおきて」よりこちらの方がまなちゃんの演技力が生かされていて好きですね。天才だと言われていますが、確かに納得してしまいます。
また、「母」や「母性」、「親」について深く考察がされており、感銘を受けたドラマでした。
この作品には2つ(或いは、4つ)の母娘の物語がありますが、一番印象的だったのは、自分には望月葉奈(田中裕子)でしたね。 娘の放火をかばって、逃亡生活・刑務所13年・前科者・『娘になぜ十分を捨てたのかと恨まれ、育ての母に非難される』という大きな犠牲を払って娘を守った話は壮絶です。
あと、子供虐待の問題ですが、現実の児童相談所・警察などの対応は非常にお粗末であり責任は重大です。
間違いなく名作です。
↑だまれ
そして死ねブス
松雪さんも田中さんも愛菜ちゃんも素晴らしい!
脚本も文句なし!最終話では鳥肌立ちまくりでした。
お盆3日間で完走した。
自分の中ではJIN・DRコトーに並ぶ名作だ!
松雪声ちっさいから何いってるかわからん
次女の酒井若菜がクズすぎて始終萎えた
安全日ごまかして、デキ婚を狙い、その子どもが病気と知ったらヒステリックの荒らし。
その後色々あって結局その男と寄りを戻すというのが気に食わない。流産すればよかったのに
芦田愛菜 アゴですぎ
最終回の20才のつぐみに充てた手紙鳥肌物の感動でした。
最近このドラマを初めて見たんですが、不屈の名作とはこのことをいうんですね。
ドラマ好きでいろいろ見てきましたが、こんなに感動する作品は初めて。
母性とは何かを考えさせられる、非常に深く、そして、とても優しい気持ちになれる素敵な作品です。
演出、脚本、キャスト、すべてに感謝。
これ今観ると凄いキャストだね!
日テレは愛菜ちゃんや福くんに本田みゆちやん最近は
とんぼ役だった子と、子役選びが素晴らしいね(^-^)
今更ながら…面白過ぎて一日で完結しました!
芦田さんはあんまり…だったけど、
可愛さもあり、自然にも見え、かつ、役柄通りの心の闇っぽいのも感じました。名演技です。
最初、誰が嫌なやつなんだろ、敵が増えなきゃいいなー、と思っていたら
結局本当に嫌なやつはいなかった(^_^)
色んなお母さんがいる事、自分はどの母親をしているのか、沢山共感、感動した。
見るべき!
それでも生きていくより
Motherの方がまだ救いがある。
ただひたすらに闇っていうより
どこかで非現実的であるほうが
見終わった後に気持ちいい。
ドラマ現実を映し出すだけでなく
そこからの光も提示していくべきだと思う。
本放送よりかなりたった最近見た。
すごいドラマだった。涙もの。放送当時、愛菜ちゃんが天才子役と言われ始めたのが納得できた。今後、松雪さんと愛菜ちゃんを見る目が変わりそう。第10話ラスト5分の電話のシーンは今思い出しても涙が出ます。
とにかく見てほしい。泣けます。
電話でつぐみが「いつむかえにくるの」って言うとこ
ひたすら泣きました
何度も見ました。また暫く経ったら、見るでしょう。
愛菜ちゃん可愛かったよね。
この時期が一番ピークで上手かった。マルもはちょっとわざとらしかったかな。なんか大人染みてしまった感じ。
それ生きと比較してる人多いけど、似た感じなら「アイシテル」の方じゃないかな?
ま、なんだかんだ言ってもこっちの方が名作でしょ。
素晴らしかった。
こんなに泣けるとは思わなかった!
愛菜ちゃん好きじゃなかったけど、このドラマで好きになりました。本当に名作です。
涙が泊まりませんでした!
過去の自分を見てるみたいでした。
泣けた。
田中裕子さんの演技に心をうたれました。
子供の罪をかぶるだけでなく、それを思い出させないように、憎しみもすべて受け入れる姿は、子供のために、命をも差し出す以上の痛みだと思う。
子育てをしながら、心が壊れそうなこともあったけれど、このドラマを見て、子供に愛情を注いで育ていかなければと、励まされました。
男だけど
カンガン泣いた。
凄くいいドラマでした。
母と子の絆。よかったです…
いまさら見ました。芦田愛菜ちゃん、こまっしゃくれててあまり好きじゃないイメージだったのですが、とてもすばらしい子ですね。(今は知りませんが)
全編泣きっぱなしでした。夜中に嗚咽が出るくらい。
つぐみが養護施設で「れな」と名乗っていて、「あれー?なんでそんな忌まわしい時代の名前に簡単に戻れるの???(涙)」と思ったけど、それはあの子らしい忍耐というかなんというか(語彙が貧弱で表現できません)、、、心の中では「つぐみ」だったんだってわかってホッとして泣けました。
食堂から奈緒に電話して「いつ迎えにくるの?」「もう一回誘拐して」にはもう涙で画面が見れませんでした。
私は脚本がどうとか、演技力がどうとか、よくわからないけど、とにかく感動でした。
今「woman」見てますが(womanのタイトルがmotherのmを反転させた、とwikiで読んでそのつながりでmother見ました)、相当重いwomanより更に重いドラマでした。
ありがとうございました。
「Woman」初回から見てきて残り二回です。ほぼ同じ制作スタッフで明らかに「Mother」を意識した創り方で意気込み、気合を感じます。ストーリーのリアリティーは「Mother」を超えています。でも ...
何かが空回りしている気がして今一つ惹かれません。多分、「Mother」を超えようという意欲が強すぎるようです。演出過剰気味です。
「Mother」を見たのは放映後しばらく経ってからだけど、こんな、いかにも作り話っぽいドラマなのに、全編通して不要と思えるエピソード、シーンは殆んど無かったし、泣かせ狙いの場面は有っても過剰な演出等はあまり無かったような気がします。いや、多少は有ったかも知れませんが、最後の最後、二十歳になったつぐみの役を実母役の尾野真千子が顔も撮さずに演じた、ほんの数秒のシーンで全部吹き飛んでしまいました。( 少し後で知って見返しました )
「Woman」はもうすぐ最終回だけど、これを超えられるんでしょうか?
脚本、芦田愛菜ちゃん、田中裕子さんの演技、神ドラマです。
個人的にも残念ですが今後、芦田菜菜さんが出演する作品も
含めて、これ以上のドラマは生まれない気がする・・・。
実はリアルタイムでは見てなくて、随分経ってからDVDで見ました。もう三回位は繰り返し見てます。
今放映中のwomanを見てますが、私はこのMothersの方が断然好きです。一見ありえないような話ですが軸がしっかりしていて、根底に流れるテーマがはっきりしているので違和感がありません。中でも田中裕子さん演じるうっかりさんの母性には、もう何も叶うものはないというくらい感動しました。真実を墓場まで持って行く、娘を思う母の姿に涙が止まりませんでした。
Mothersに比べたらwomanはいろいろ詰め込みすぎて話があちこちとんでるような印象があります。一回目から見てますが話に入り込めず、正直言ってここまで泣けないとは思ってなかったので、私としてはかなり意外です。期待してた分ガッカリ感も大きくて…
あと最終回を残すだけですが、広げすぎた風呂敷をどうまとめられるか…坂元さん、頑張って下さいね!
↑菜菜ちゃんじゃなくて、愛菜ちゃんでした・・・
「Woman」が「Mother」を超えることは、ないです。
なぜなら、芦田愛菜ちゃんが出演していないからです。
↑
確かに超えませんでした。
まぁ…マナちゃんだけの問題でもないですけどね。
woman見終わったら、またMother見たくなってまた見てます。やっぱり何回見てもいいですね。このドラマには
4人の様々な母親が出てきますが、それを上手く対比しつつ、母性神話の落とし穴みたいなものもちゃんと描かれていた。終始一貫しているそのテーマが常に物語を深めて胸に響いてくるんですよね。それがwomanにはなかったので、全く入り込めなかったんですね。
ぜひこのMotherの続編が見てみたいけど無理かなぁ…
近所のレンタル店では、3年以上たった未だに「Mother」は常にレンタル中!
芦田愛菜ちゃんは、これ以上の作品に出逢えるのかな?
「Mother」の続編を望んでいるけど、5歳の芦田愛菜ちゃんが演じた
「つぐみ」の健気さと「うっかり」さんがいないストーリーでは期待できない・・・。
あ~そうでした・・
成長したマナちゃんと、うっかりさんがいないのも忘れてました!
続編無理そうですね・・残念。
はい、とても残念です。
来年1月からの日テレ芦田愛菜ちゃん主演ドラマ “明日、ママがいない” の脚本が坂元裕二さんかも、って噂だけど (現時点では未発表)どうなんですかね? ストーリー的には何となく続編風の感じだけど…
「Woman」では少し期待ハズレだった (個人的に、です) ので坂元脚本だとしてもチョット不安です。
「Woman」は愛菜ちゃんが出演していなかったけど
「明日、ママがいない」は愛菜ちゃん主演なので期待できるっ!
その後の「継美(怜南)」って感じなのかな?
だとしたら「継美(怜南)」のシーンというだけで泣きそう(笑)
「明日、ママがいない」のポストは
「奈緒」に出会えなかった「怜南」って
感じ…
↑当初はほぼ坂元脚本で間違いなしって雰囲気だったけど、多分坂元さんが断わったんじゃないですかね? (全然違うかも)
だってこのテーマを Mother 風にやるのはリスクが大きいですからね。
もっとも、坂元さんがダメだったんで野島さんに、ってのも考えられない。
いずれにしろ、これで Mother の続編は100パーセント無くなりましたね。残念 !!!
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