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とにかく早く終わってくれ！
とにかくあと1回で終わるから！
NHKに感想 削除されましたw
ベタ褒めの感想しか載せないんですね
びっくりです
NHKは肯定意見も批判意見も特に大きな問題のないものならちゃんと
発表するのが公共放送として一律に受信料を取っている放送局の筋というもの
ですよね。
私はこのドラマについては電話で意見を言いました。
AKBってあまり良い噂聞かないから、好きではなかった。でも、映画やドラマが好きなのでAKBとか関係なく前田敦子の演技見たけど、女優には向いてないと思った。
ヤフーのほうの感想欄はここより酷い。
ちゃかしたコメントならともかく、ちゃんと意見書いてるのにファンの方が嫌なら見るなと言っていました。
元々好きではなかったけど、ファンの攻撃的な言動を見て前田敦子が嫌になりました。
他の若い女優さんまで批判して、前田敦子ってこういう人たちに支えられてるんだとわかりました。
ドラマって、お話を重視してみるものではないの？
お七は歴史に残るほどの事件ですし
ドラマとしては良い題材です
キャストを替えて もう一度チャレンジして欲しい
NHKに電話で抗議してみます
前田敦子を主役にして身内は大喜び。そんな制作スタッフですから、ブログの感想欄も否定的なものは削除するのでしょう！ 後々お偉いさんに詰問された時にそなえこんなにいい意見ばかり！みたいな・・・本当にクズですね！
私は別に前田さんが嫌いではないです。
時代劇でも龍馬伝で龍馬の姪っ子をやった時は初々しくてなかなかかわいいし素朴な味わいもあって悪くありませんでした。
お七は荷が重すぎましたね。
八百屋お七の話なんていくら異聞と言ったってそれなりに演技もできて情感がちゃんと出せる人じゃなきゃお話になりませんよ。
前田さんがどう、というより彼女にこの役を与えたキャスティングは何を考えてドラマを作ってるのか理解できません。もう少し真面目に作品自体を大事に考えることができないのかと思います。無理なことをやらせて結局彼女に批判が集中するのは気の毒です。しかし彼女自身も今後しっかり勉強して頂きたいものです。こういう役をやるには文学の素養とかも必要と思われます。
最近のNHKは話題集めの視聴率狙いで役者を使い捨て・・批判が多ければもみ消して結局責任逃れ・・で実質的に評判が悪ければそういう役者は二度と使わない・・みたいな非常に小手先仕事で結局はドラマ文化や若い役者やタレント、アイドルなどが理解できておらず、小馬鹿にさえしているんじゃないか、と感じることがあります。大変情けないことです。
＞元々好きではなかったけど、ファンの攻撃的な言動を見て前田敦子が嫌になりました。
他の若い女優さんまで批判して、前田敦子ってこういう人たちに支えられてるんだとわかりました。
同感です。
特に堀北真希さんは「花ざかりの君たちへ」で同じ役を演じていて比べられたものだからヤリ玉にあげられて気の毒です。
同じ役を選んだのは前田さん側なのに・・・。
ファンは応援だけしていれば良いのに他の若い女優さん達を攻撃するから余計に好感度を下げているということに気づいてほしい。
なんやかんや言ってもこんや最終回ですね。主役に感情移入できないまま、でもお七物語なので毎回観てきました。今回は特に「お七は冤罪だったのではないか？という方向で脚本します」と三木さんが言ってたのでそれに惹かれたのもあります。
はたして・・今夜こそ泣けるだろうか？？？
前田某以前に、なんだろう、番組に蔓延する「棒読み」感は・・・
演出？脚本が「会話」でなく「箇条書き」なのか？
誰か私の疑問に答えてくれる方いらっしゃいませんか？テレビで見る限り、前田敦子の演技は、下手すぎて共感できないのですが、映画では評価が高いようです。映画では人が変わったように演技できるのですか？
彼女が主演した映画が、ローマ国際映画祭で最優秀監督賞と技術貢献賞を受賞したとありましたね。ローマ国際映画祭はベネチアと比べるとまだ新しく知名度や影響力もさほどありませんし、作品賞や女優賞を受けたわけではないので、私はあまり深くは考えませんでしたがね。むしろ、権威のある賞を受けたほどの女優であれば、時代劇とはいえどもこれほどの酷評は受けないはずだと思います。
秋元や電通が仕組んだものではないかと推測している。
ゴールデンタイムに誠に下手な演技でNHKのドラマ作りに大変に疑問を持ち腹立たしく思います以前の蝉しぐれ等のような素晴らしいドラマ演技を見たく思います
途中、リタイアしましたが脚本の流れが気になって最終回を視聴しました。前よりも吉三役の池松さん、上手くなっていますね。お七の死に水を取りに来た場面、小刻みに震えながら涙をひたすら流している姿に、別れの辛さを感じさせるものがありました。あとは竹下さん演じる母親も、悲しみの表情豊かで心に響くものがありました。脚本も、特に松尾芭蕉に非常にこのドラマの核心を突く台詞を言わせていました。忠義に死すことは正しいとされ、恋に死すことは罪と決めつけること自体がおかしいのではないか。それでも、綸言汗の如し。まさに御上の言葉は絶対であった時代の価値観のなかで、お七は死んでいったということです。ここにこのドラマのやるせなさがぎゅっと詰まっているんですよね。
それにしても。お七の表情は最後まであまり動きません。特に両親との今生の別れで見せるべき苦渋の表情、最愛の吉三との抱擁で見せるべき涙のなかに視聴者の心を掴み、涙腺を決壊させるパワーがありません。そういう様々な深い表情の積み重ねがあった末に、あの業火の中に浮かぶ静かな微笑みが生きてくるのではないでしょうか。返す返すも残念でした。
前田敦子の演技が下手というのが全く理解できません。何を持って下手というのか、感情表現は私にはよく分かりますし、他の女優さんと比べても、或いは、40年前から見ている昔の時代劇の俳優さんと比べても、特に酷いところはないと思います。むしろ、上手いほうだと感じました。今流行りのドラマで活躍している方の演技はマンガのようでデフォルメされた演技。前田さんは小さな心の動きを、現実的に表現するタイプ。どちらが好きかは好みですが、駄目だというのはちょっと違うと思います。視聴率とか、映画の興行成績でうんぬん言いますが、あれは全てプロパガンダの問題。現に前田さんの映画は結構ヒットしたものも、そうでないものも、ありますが、売れなかっ話のほうが、しっかりとした演技だったりしています。
自分が如何程の存在なのか、認識すると自分は前田さんを尊敬こそすれ、否定するかたの心根に懐疑心が募ります。
時代劇は久々に見ましたが、結構はまって毎週見てしまいました。
お七の演技も品があって、とても良かったと思います。
AKBのことはまるで知りませんでしたが、
前田さんがCMとかに出てると
あ、お七が出てる～と親近感を抱く様になってしまいました。
私の様な視聴者もいますので、
めげずにこれからのご活躍も期待しています。
要すれば、前田敦子より沢山のファンがいるか、演技か上手いか、稼ぎがあるか、幼少期から努力してきたか、どれも、買っていると言えないのに、優れた人を批判するのは本当に失礼だ、ということ。
ドラマとしては題材も脚本も良かったと思う。
脇を固める役者さんも。
問題は前田さんの演技力でしたねw
個人的には蒼井優主演で見てみたかった。
年齢的にアウトですけど。
やはり、最終回を見ても、ここでの批判的な意見はただのアンチだと思いました。
自分の目で確認することが大切です。
＞どれも、買っていると言えないのに、
意味不明な文章書くなよ！
↑要するにですね。前田敦子様に勝るものなど何一つない持たぬ人が、批判レビューなんか書くんじゃないよということなのでございましょう。まぁ、コアなファンの方々が楽しまれるためのドラマであれば良いのでしょうが、それならばなおのこと多くの視聴者を相手にする公共放送のゴールデンタイムなど使ってはだめ。BSや民放の深夜帯などでやっていただきたかったですわ。
どうしてそこまで批判したコメントが書けるのか分からない。このお七は前田敦子で本当に良かった。全然ひどくない！
あの演技では人の心を動かすことは出来ないと思う。私はファンだけど正直言ってお七にあまり感情移入できなかった。ここは商品のレビュー欄などと同じく一般の意見が聞ける場所だと思ってる。
う～～～～ん・泣けなかった・・お七には。
泣いたのは竹下景子さんの演技と子供が絡んだシーンのみ（子供たち、棒でしたが）
なんでかなぁ、前田さんが嫌いなわけじゃないですよ、ファンの皆様ごめんなさいね。前田さんの表情が悲しみ、苦しさおんなじなんですよ。親との今生の別れにしても吉三が小屋にきて会話を交わすにしてもつらい？お顔は眉間に少しシワ寄せて口元キュッとほんの少しするだけ。
録画見直すたび、残念！吉三が言った「三三九度」なんて思いもしてない言葉だったろうに・・そんなん言われたらもっとほとばしるような感情が湧き上がってもいいのでは？なーーんか違う。
べつに「うれしゅうございます！」と喜べと言ってるのではないですよ。大声を張り上げる場面でもないし。「これで私たちは夫婦になりました」ここなんて泣かせる場面でしょうに返す返すも残念でした。
恋の為、死を自ら選んで散っていく・・・しかも火あぶり！その覚悟が演じ切れてなかったね、あっちゃん。
秋元康さんのお財布温めるの好きなんだね。
私は、前田さん個人はどうも思ってません。しかしながら、昨今時代劇が少なくなり寂しく思っていたところに、BSからではく、総合テレビでの時代劇、すごく嬉しく思い観たこの有り様…
本当は☆ 1 にしたいところですが、ストーリーや他の俳優さん達の事を考えると気の毒で☆はつけません。
こんなに主人公で時代劇の良し悪しが変わってしまうのは初めてです。(>_<")
初めてと言えば、テレビ局に個人の女優さんについて、抗議をしたこともです。
とにかく何処にも伝わってくるものがない。表現力がないうえに、口先だけのセリフ…
時代劇と言わず、女優業を考えてみたほうがいいのでは…
私には、ここが好きになれなかった、あれは良かった、といった意見はいいけれど、女優になるのを考えなおしたほうがよい、というのはいけませんね。何様だって話ですよ。
確かに前田敦子さんの演技力の無さを
証明しただけの作品になったドラマでした
一生懸命演じてるのは伝わりましたが
時代劇の主演は明らかに失敗
↑だから、そういう断定がおかしいって思わないことが理解できません。演技が良かったと言ってる人を否定してることになるんですよ。専門家でもないのに、自分の評価が絶対なんてありえません。
まぁ、なんというか・・・・感想は観る人の感性によるかも？
物足りないとか演技力ないという人の感受性が弱くて、演技最高です、という人のそれが強いとかいうことでもない。
私のようにお房に泣かされた者もいれば、恋に恋するような乙女チックな人はお七に泣かされたかも知れないし。
有名な「八百屋お七」だから初回から観ましたけど演出がこの程度でいいか・みたいな感じ。とすれば監督が悪い？
（生意気でごめんなさい）
もしも前田さんが何十年か後、達者な役者さんになられたとして・・・・その時、聞いてみたいもんです。
「このお七をどう思いますか？」
↑「演出がこの程度でいいか」←若いお二人に関してです。
別に、良かったと思ったと思う人を否定しませんよ。
あ～そう思う人もいるんだな…
でも、良かったと思った人も専門家じぁ～ないでしょ…
ただ、素直に前田さんの時代劇の女優の力量には、疑問を感じてしまいました。
ここは、誉め言葉だけのところですか？
ようやく終わった！
演者に対する感想なんて人それぞれなんだし、このドラマに限らず他のドラマの感想を見ても出演者に対しての良し悪しが数えきれないほど書き込まれている訳で、不快になるのなら去ればいいはなしでは。
別に大袈裟な演技を求めてはいません
ただ余りにも 無表情です 刑場を進むシーン 死を受け入れた
達観した表情なのか 愛に死ねる喜びの表情なのか
やはり恐怖心を隠せないのか
何を思ってるのか感じ取れないわからない
映画の演技は 監督が本人の事を理解して 素のまま
大胆に演って欲しいと言われているのは
評価が高いようですね
まぁ様するに演技ではないと思います
NHKのBSで放映された中井貴一主演ドラマと替えて欲しかったです
主役を省いた共演者達の芝居にはすんなり感情移入できたし良かったという感想。
個人的には前田敦子よりも本仮屋ユイカで見てみたかったなぁ。
山下監督自身が前田ファンだからね。くろゆり団地やセブンスコードは
秋元がプロデューサー。要はAKBの威光が無くなったら駄目ってことさ。
やっと終わってくれた！
主役以外の演者の皆様お疲れさまでした。
そして主役の方「顔洗って出直してこい！」って感じです。
最後まで主人公には何の感情移入もできませんでした。あれで感情表現をしているつもりなら、ご自身で感情表現できない方なんでしょう。
今回初めてこの方が主役を演じるドラマを観ましたが、これからはこの方主演のドラマ・映画は一切観ないことに決めました。しかしながら、受信料を払っている分ＮＨＫへは苦情をいれます。
有名な八百屋お七の話。
日本舞踊の世界などでもちょっと舞踊の会を見に行けばお目にかかることの多いお七です。
今や日本人はそういうものすら見ていない、見ても何にも感じない、そんなふうに思ってるのか？とNHKには抗議したいようなドラマに終わってしまい残念です。
前田さんのファンの方はもうそれだけで応援したくなる気持ちはわからないでもありませんが、個人的な、歌ったり踊ったりのアイドルの好き嫌いと、冷静にドラマや役者の演技を鑑賞する力ははっきりと分ける努力をして頂きたい、とこのドラマだけでなく今や非常に多い(多すぎる)アイドル主演のドラマや映画を見る方々にはお願いしたいです。
感性は人によって違う、とは言いますが、それでも私はこのドラマの前田さんのお七をあの八百屋お七として認めることはできません。この国の文化に対してあまりに失礼と感じます。古典は普遍的な人間の内面を表現できてこそ古典として長く残る意味があるのだと思います。このようなただ着物を着た現代の女の子が上っ面の台詞をことばにしても伝わって来るものはないです。
上で他の方もおっしゃっているように脚本のことばはかなり丁寧に慎重に選んで作られていると感じるところが多かったです。竹下さんのような演技ならそれが十分伝わって来る人間の自分でも思い通りにはならない心の葛藤や矛盾をよく表しているものが多かったと思います。
娯楽時代劇と言っても、このように歌舞伎や舞踊でも有名な素材を扱うならNHKはもっと慎重にキャスティングなどを考えて頂きたいもの。
義理で見に行って退屈で早く終われ、としか感じないつまらない舞踊の会で見せられたお七のようなものを公共放送のゴールデンタイムで時代劇として見せられたのではたまりません。
この枠はこれからもこういう路線？だったら猛抗議したいです。
＞NHKのBSで放映された中井貴一主演ドラマと替えて欲しかったです。
まことにその通り。NHKの時代劇担当者は一体何を考えどういうセンスの人達なのか、と疑ってしまいます。
かつて、竹下景子さんも若かれし頃、可愛いだけの大根役者と呼ばれていた時期があった。しかし今では今作のように名演技で評価されるまでになっている。
前田さんも焦らずに地道に精進していけばきっといい役者さんになれますよ。
最終回までしっかり見ました。
ここで書かれてる大半のご意見どおり、
全くもって、この作品には、がっかり感だけが残ってます。
主人公を盛り立てる脇役の方はさておき、
メインが、あれでは・・・
お七を描いたドラマ、また別のキャストで観てみたいです。
また、この枠で時代劇やるのかな？
NHKには是非やって頂きたいです。
次回はきっとほとんどのどの役者さんが、主人公になっても脚本がしっかりしていれば観て貰えると思います。
↑また、専門家でもないのに…
って突っ込み言われるよ。
うるせえ奴がいるからなwwwww
ありがとう
↑何に？
テレビで流す以上、プロの仕事でないといけないはず。
だから、もっともっと他の役者さんの為にも、演技の勉強してほしかったです。
前田さんは、とっても努力家と聞いています。
この道を本気で目指すなら、スクールでも劇団でも、なんでも入って、初心から女優を志すのもいいと思います。
まだまだ若いし、愛らしい顔の方だから、きっと演技力がついたら、素敵な女優さんになれると思います。
かえすがえすも、もったいないドラマでした。
題材は良いし、脚本も良かったと思う。（考証的な問題はあったが）
ただ、やはりドラマは主役がキーになるのは仕方ないし、前田敦子さんには荷が重すぎたという感じ。
まだ経験が無いに等しいのだから、彼女の演技がどうこうよりも、まずは脇役から始めた方がよかったですね。
それにしても、セリフの棒読み感というのが強く印象に残るドラマでした。
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