5 | 6件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 1件 | ||
合計 | 21件 |
団地で生まれた幼なじみのふたり。
心がざわつくことがあっても、ふたりなら大丈夫。
小泉今日子×小林聡美の名コンビで送る、温かくユーモラスな友情の物語。
杉本哲太さんが出演しているから、多分、コレはハズレないだろうね。
さすがNHK。
出演者達が実に絶妙なキャスティングで感心しますわ!
小泉今日子×小林聡美良き。
世代感まったり感良き。
自分はカセットテープにさわるな!って書いてたな笑
出演者達がすごいから期待値が上がりすぎたかな
なんだか不自然な感じが否めない
この二人ならもっと台詞を少なくして自然な演技が楽しめるはず
同年代としてこれはないなあと感じた
まだ一回目だから挽回を期待して見ます
とても良いドラマでした。久々に普通の日常を描いたドラマで、時々プッと笑いながら観ました。50代後半になってもあんなに仲良しの友だちがいて羨ましい。まず第一に二人とも独身であることが条件かと思います。若い時はともかく、年齢を重ねると同じような境遇でなければいろいろと気を使って難しいです。特に経済的にほぼ同じなのが大事。誘うことに気を使いますから。そんなこんなで色々考えていると面倒になり、あまり友人たちと出掛けなくなりました。それはそれで寂しいので、近くに住む友人がいたらいいなあ。
小泉今日子も小林聡美も好きだし、二人とも年齢を感じるようになったけど自然な感じが良い。懐かしい昔のお宝も出てきて同世代の自分には、またそれも楽しい。これからの展開が楽しみです。
なんで評価高いのか「不明
網戸の交換でギブアップ。
何を伝えたいのかが全く分からなかった。
強いて挙げるならBTS、ユン君、キンパから韓国推しのおばさんの話だろうか。
小林聡美が出ている事から嫌な予感がしていたんだ。
半径1mの話ではないかと。
よほど脚本・演出が面白くない限り、退屈してしまうのが彼女のドラマ。
半分しか見ていないので点数はつけない。
期待してたんですが、何だかだんだん退屈になって、途中でリタイアしてしまいました。
面白かったよ
独身中高年にしか刺さらなそうだけど
小泉小林の何気ない日常物語、良かったと思うので次回も視聴する、網戸の張り替えってちょっとしたコツがあるんだよね。
感性は若い時のままに老けちゃったね。観てて、何か年寄りの冷や水的でいたい。
網戸の網の張替え。1人でやったことあるけど、あれ結構難しいぞ。
2人掛かりなので、1人が網を引っ張って1人がゴムを押し込むなんて事も可能だけど、阿吽の呼吸が必要。
「あっ、もうちょっとそっち引っ張って」とか、「真っすぐかどうか見てくんない」なんてあれば、もっとリアリティー出せたのにな。出来上がりがプロレベルだったのには驚いた。
業者に頼めば出張費込みで5~6,000円はすると思うので、年金暮らし族には結構な出費からの、便利屋扱いってとこが団地ならではの光景。これ、普通の賃貸だったら管理人か大家さんに一言で済んじゃいますからね。
何気ない日常風景を、いずれは自分たちも老いてゆくであろう目線で綴っているだけなんだけど、全体に流れる黄昏感がそこだけ取り残されたようで哀しい。
ただ、50を過ぎたキョンキョンのぶりっ子はさすがに痛い。
キョンキョンは言ってくれる人だから好き。
言うべきこと言ってくれる人に頼るってちょっとずるいけれど、発言権のない我々からすれば、キョンキョンに頼りたくもなるかな。何言っても自分の好感度に結びつけようとして発言する人もいるけれどそうじゃない感じがするキョンキョン。
さすが県央育ち。頭の上を米軍機が飛び交う土地で育った彼女は頼もしい。そこを嫌って叩く人いるけれど、そんなもの気にいしていたら今のキョンキョンはないわさ。
小林聡美さんもキョンキョンも網戸くらい自分一人で貼れるんだろうけど、だから「さおりおばさんひとりでやんな」と突き放すこともなく、二人でいろいろ言いながら手際よくやってしまうところがよかった。
ちなみにでっかい目玉クリップで枠に網を固定する描写があるとリアルだったかなあ。
キョンキョンは最近の発言がヤバすぎてもう普通の目で見れないわ。
キョンキョン、お腹周りがふっくら。頰は糸リフトやってるな。笑うと不自然。なんか、もっと普段の生活まったりした内容だったら良いのに。小林さんと、もたいさんのコンビが好き。無理にウケ狙い?昭和のこと持ち出してるのが不自然。どこを目指してるかわからんので、もういいかな。
まったり見れて良いです。
好きなものが揃ったドラマ。
空ちゃんのエピソードにホロリ。
こんなゆる〜いドラマ、待ってました。
団地に住んだことはないけれど、古い団地ならではの規制や人付き合いと、今の自分の暮らしや感覚を重ねて見ることができて興味深いドラマになっているのを感じる。
二人の幼なじみ、病気だった空ちゃんが生きものに心を寄り添わせるようにしていたのが印象的。
オトナになると色々不便もあるけれどオトナだから出来ることもある。空ちゃんに会わせてあげられなかった子猫、子供心の後悔封印していた涙…今なら責任を持ってはるなちゃんに会わせられる居場所も名前もあげられる。オトナって大変だけど悪いことばかりじゃない。
共生とは?自立とは?普通とは?団地というオールドコミュニティにあるノスタルジーと生き方様々感じながらもまったり。
小林聡美と小泉今日子の阿吽。アドリブ。醸し出す空気に癒されます。
1話はまあまあ良さげだったけど2話からはエンジンがかかってきた感じ。
由紀さおりが勝手に決めた4種のチーズピザが伝聞されていたり、ここでという時にフリマの売却通知が鳴ったり、ベンガルのセリフを小林聡美が全部吹き替えちゃったりと地味に面白い。キョンキョンのG処理っぷりが見事(笑) 小林聡美がちらし寿司を取り分けるとき自分の分をよそったらしゃもじに具材がべっちゃり付いたまま置いちゃうの見てプライベートじゃ家事が得意じゃないのかなと思ってみたり(笑)
でもこのドラマの最大の魅力は「転校生」でデビューし「やっぱり猫が好き」でブレイクしてからは映画で唯一無二のポジションを確立してきた小林聡美が現在進行形で年齢を重ねている姿をドラマで見る事が出来る有難味だと思っている。
もたいまさこさんや市川実日子さんが
登場してくれる事を期待する自分がいる(笑)
小泉さんの発声が聞いていて少し辛いな
小林聡美のゆったりまったりのこの種ドラマはかってのやっぱり猫が好きの頃から好みでHULUで見ることのできる同種の起伏の無い映画はほとんど見ている。NHKもあの味を出したいのだろうが第一話から第二話と回りの出演者も年寄りばかりで話が前に進まなすぎるので★3にしようか考えていたところやはり猫が出てきてから面白くなった。デビュー以来、独特のポジションにいる女優さんです。
還暦近くなって再会した同級生があの仲村トオルのレベルって奇跡だな(笑)
母親の老いていく様子を見るのが悲しいというのは
今の私にもずんとくる内容ですごくリアルに感じた。
あのお母さんが施設に入る前に昔暮らしていた団地で、
みんなと色々触れ合えたのは良い思い出になったのでは。
何かあった時に手助けしてくれる人達があんなにいるのは
ありがたいものですね。
チョコあげてなかったとは(笑)。若い頃からお料理上手だったのね。40年経ってから白状する羽目になるとは。こういう姉妹のような仲の良さがうらやましいかも~。
小泉小林コンビっていいね!3話を観て小泉の劣化が目立っちゃったね、でも何気に見られるいいドラマだと思う、来春にやるかもしれない最後から二番目の恋を期待して
3回。泣いて笑えるいい話だった。
小さくなった親の背にふと気づく瞬間、胸がキュッと痛くなる。何度も聞いたよの昔話もきっと老いた親には鮮やかな今の記憶なんだろう。施設に行く前に時を巻き戻した団地の時間親子にとって幸せな時間で良かった。なんだか親と過ごしたあれこれを自分も思い出し泣けてしまった。
リアル同学年の小林聡美、キョンキョン、仲村トオル3人の空気感もベテランシニア勢のさすがのお芝居も素晴らしい。さくらいなつこ、かすかべやすし、フルネームで呼び合うの笑った。仲村トオルさんとぼけた中華屋のオヤジも演ってるけどやっぱりカッコいいよね。
小林聡美の出る作品って、現実離れしているところに良さがあるのにここまで今の日本の現実を描かれてしまうとなんだか興ざめ。最初の釣り堀のシーンではいつものゆったりまったりが始まると思いワクワクしてきたが春日部クンのお母さんの話で急に現実に連れ戻された感じがした。でも徘徊のお母さんが見つかった後の仲村トオル含めた3人のバレンタインにまつわる恋バナは笑わせてくれました。これから毎回昔の団地の同級生が出てくると先週終わった「クラスメートの女子・・・」の再来か。ワープは無いにしても。
再放送番組ばかり視聴してます。
最近の、ドラマはついてけない。
小林聡美、市川実日子、ともさかりえ、浅丘ルリ子が住人の貸間タイプの三軒茶屋のドラマが好きでした。小泉今日子は小林聡美と同じ信金に勤めてたが横領して逃げてる役 いい相性の二人
この二人と兄役杉本哲太、春日部役仲村トオルは学年が一緒らしい。
こないだの空ちゃん、猫、父と越してきた小学生 小さい時亡くなってしまった子は年取らないけど自分らは生きて大人になったから今度は猫を助けなくてはならない。
ここの場面の会話が好き。
女同士って割合同じ立場でないと小さい時は腹割って話せたのが違ってくる。
経済状態も微妙に作用する。
だから
長い付き合いの友達は大切ですが、話を合わせたり本心隠す事もあります。
この二人はそういうのなくていい。
それから小泉今日子の母役の丘みつ子っていい女優ですね。いい感じに年取ってる。
私にはこのドラマは1週間の疲れをとってくれる癒しです。肩こりみたいなのがほぐれる。
明るく振舞うのえちだけど、大学のことでなんか抱えている気がしたのえち。
ずっと好きだった春日部君のこと忘れているのも私には理解できないが、大学講師になるほどの優秀な人の頭の中はそうなのかな?なつこさんによればのえちはマイナスの経験はどんどん忘れるみたいだし。
バレンタインのことも忘れていたみたいだけど、私が勝手に想像したところによると、のえちはなっちゃんも春日部君のこと好きだと思っていて遠慮したからチョコ食べちゃって渡さなかったんじゃないかと。
深読みしすぎだと思うけれど、誰からも愛された春日部君のことなっちゃんだって好きだったはずで、なっちゃんが作ったチョコを自分の手づくりだと言って渡すことはどうしてものえちはできなかったんじゃないかってそういう人なんじゃないかと勝手に想像してみた。
そういう勝手な想像許してくれる緩さがこのドラマの魅力かなあ。
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