3.31
5 397件
4 82件
3 66件
2 51件
1 278件
合計 874
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
全 3941 件中(スター付 874 件)2901~2950 件が表示されています。

2024-08-07 08:16:51
名前無し

やりたかったラブストーリーの週始まりましたね。オクテなお二人の見せ所・・❤️
支部のスタッフも・・
花江ちゃんご登場で ぱっと花が咲きました。
※国文科なんでつい 恐縮ですが、真骨頂発揮という言葉は変です。これが伊藤さんの最大限の真価じゃないから大袈裟で 乱発されてる表現、日本人として気になってます。ごめんなさいね。頑張って読んでるということで 失礼しました。

2024-08-07 08:18:31
名前無し

「高瀬・小野カップルin新潟三条支部」に「おめでとう」でなく、「慎重になった方がいい」との寅子さんの言葉。
私も個人的事情から寅子さんの懸念に激しく同意します。
「結婚と出産は慎重に」
決して周りに合わせてや周りに反発してするもんじゃあありませんよー。
人生は長いんだからさー。

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2024-08-07 08:38:23
名前無し

ムードメーカー花江さん登場!

居てくれるだけで場面がほっとします、稲さんも優未ちゃんも、話したいことが山ほどありますよね
美佐江さんには寄り添えないと思い知る寅子さん?優未ちゃんも航一さんも気遣いをする

嬉しそうな森口さん、ちゃんとした母親がいて、東京で一緒に下宿探しか…ごくごく平和なシーンですね
ミサンガの赤い火種がどういう展開を見せるのか、気懸かりですが

高瀬さん小野さんの友情結婚?
結婚しないと半人前、世間体が、
寅子さんの「慎重にね」って、反対!ということですね
友情結婚の先にあるものが見えたのかも知れません
素直に友情から愛情へと進展していけばいいと思いますけどね

花江さんが来た目的は何か、そちらに興味がいきます

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2024-08-07 08:53:41
名前無し

裁判官の地味な日常生活に特に興味ないので 自由に 波瀾万丈化してくれていいと思います。作った人の個性や嗜好がそのまま表れますよ。Xの反応を毎日チェックされて反応を探る脚本家って、なかなかいらっしゃらないネ
美佐江が合格って! いつ勉強してたのかしなくても天才少女か たやすい東大の門でした。佐田さん星さんも任期終えてもう帰京しそうですね~

2024-08-07 09:35:23
名前無し

毎日面白く見てるが、疑問やモヤモヤも結構ある。
今、ドラマの舞台は三条市と本庁がある新潟市だけど、あの時代のここの距離って時間的にどんな感じなんだろう?
皆んなどこでもドアがあるかの如くホイホイと移動してるので。美佐江は三条が地元のはずだけど新潟市のカフェに通ってるのはなんで?出来る専属家庭教師を雇えば良いのになぜカフェで?ライトハウスの2人が超絶頭が良いように見えない。あと当時の東大って共通一次が無かったあの頃偏差値的には今と比べてどうだったのか。ドラマあるある、なんか無理くりだなーと。

住んでる新潟市から三条まで突然やってくる航一。もう好きって言ってるよね。それを受け入れてる寅子もその気持ちに応えてる。隣の人が優未と稲さんを見送ってたから、2人っきりで家にいるのにも勘付いて変な噂にならなきゃいいが。
あと映画に出かけた優未が赤いミサンガを巻いて帰って来ない事を祈る。

小野と高瀬の結婚に水を差した寅子。
自分は優三と幸せだったじゃないか。なぜあんなことを言うのか。2人は本当は好き合っているが照れ隠しにあんな事を言ってるのかも知れないのに。お互いの人生を背負おうなんて気持ちで結婚する人がどれだけいるのか。またそう思わなきゃ結婚するべきではないのか。自分の経験上からもっと違う言葉をかけられたはずなのに、今日の彼女は穂高先生に的外れなことを言ってた寅子を彷彿させた。

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2024-08-07 09:42:44
名前無し

ミサエが東大に現役合格?ぺしゃんこカバンを持ち歩いているような子が東大合格なんていかにも怪しい。親が有力者であることを考えれば裏口の疑いが強い。高校進学者すら50パーセントくらいだった当時、女子の東大合格者なんてごく僅かだったはず。

2024-08-07 10:00:24
名前無し

最初の方と雰囲気が変わったのは皆さん感じてるようです。話の展開が唐突なのは 今は演出家が4人週替わりで担当されてる為だそうです。演出イコール監督さんですからさもありなん。大物作家でないときは、実験的なこういうことはよくあるようです。東大入試が困難なのは昭和は尚更で、田舎の名士が動こうと無理。入ってからついていけないほうが恥ですから。少女漫画であるある展開なので気になりません。

2024-08-07 11:17:40
名前無し

これからの登場人物に美佐江の名が示されており。どうやら
寅子との対決は東京へ持ち越しになりそうだ。東大の学生たちに
また赤い腕飾りを渡してスッキリ活動が始まるのか、今から
波乱の予感がした。

優未は航一が来ることを予期したのか、稲さんと映画に行き
母に気を使った。優未は大人顔負けに立派に成長した。
言葉少なに航一と寅子との時間が過ぎて行く間に、感情が
盛り上がり寅子は航一を特別な人だと意識し始めたのか、
再婚への布石を打った。

互の親が煩いと高瀬と小野の友情結婚に唖然、
慎重にした方がいいは、寅子の結婚も似たようなものだけど、
成り行きで愛が芽生えてうまくいっただけで、現実は
容易ではないと、ほかのカップルには簡単に勧めたくない
心境だったのかもしれない。
もやもやな雰囲気を一変させ明るくした花江の訪問が
嬉しかった。次回が楽しみ。

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2024-08-07 11:19:57
名前無し

テレビにかじり付いてない家は変更なんて知らないですよね。トラツバ大ファンはちゃんと観てますドンマイ。
陰鬱な新潟編の空気から 花江の訪問でやっと寅ちゃんがひさしぶりにいい笑顔見せてくれました!
女王美佐江の母って? 見落としたかもです。女優は誰でしたっけ。お母さん死んでててっきり父親に溺愛される一人娘だと思っておりました。東京に来てもらわなくていいです。。
脳内花江より現物花江がいいね。ユミと叔母の絆のほうが強いねぇ、大人びてみえてもなんでも相談してるみたい。

2024-08-07 11:42:40
リンゴフリッター

寅子の近所の人たちがほとんど出てきませんね。
前に向かいのモンペ姿の婦人と
軽い挨拶ぐらいで。
お付き合いが全くなさそう。
航一さんが1人で訪ねて来たら、
噂を色々流されるんじゃない?
私は航一みたいな人は苦手なんで、
「複数で来てください。」と言うけどね。

2024-08-07 11:52:14
名前無し

モネの時も5%ほど下がりましたから恒例ですが時間変更はやはり残念。

わぁ、久々の本物の花江ちゃんだぁ。良く来てくれました。寅子が元気ないのピピっときたのかしら、なんて。
ああ、寅子も気持ちを抑えてるんですね。優三さんのことも忘れられないでしょうし、、難しいですね。

2024-08-07 13:26:56
名前無し

ええ、固定客と浮動票ってそんなものです。1割も固定層がいたら御の字。たいていみんな出勤ですから。 美佐江が東大って無理だよなあ 明治や早稲田でいいじゃん、東大コンプレックスかな。高瀬・小野さんに意見できる程 恋愛や結婚にぜんぜん世慣れてないトラコは見守ってあげてね。

2024-08-07 13:28:17
名前無し

寅子〜
自分の気持ちより他の人の気持ちも考えて!
小野さんと高瀬くんにおせっかいしない!
そうか、自分に照らし合わせてたのか…ってドラマ後半では航一のことを考えてたでしょ。お互い子どもいるしねぇ〜
優未ちゃんに「私を言い訳にしないで」と言わせてるけど、もしこのままうまくいってしまったら航一の連れ子さん達と暮らすの、まだ小学生の優未ちゃんにはハードだと思う…うまくいくなどはドラマ終わりの9月ごろ希望…

みさえは嫌いなタイプだから東京に来る前に自滅してほしいと思う…

よねさんに「この小娘が!」と一刀両断されるのは見てみたい気もするが(笑)
スピンオフでよねさん主人公の「よねvsみさえ」とかにして、「ふっ、お前の行動なんかお見通しだ!」と捻り伏せ改心させて故郷に送り返し、それと入れ違いに寅子帰ってきてあらどうしたの?…何も言わずほほ笑むよねさんでした…

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2024-08-07 13:37:14
名前無し

「静」と「動」がはっきりしてた。
最大級の助っ人、花江ちゃんの登場で、どんよりが一気にパーッと花開いた!
私も最初、花江の幻覚だと思ってしまった。

それまでの「静」があったからこそ、インパクト最大になったし、それとは正反対の「静」も際立った。余韻として残ってます。そう、問題は蛇のように床をまだ這っているのです…
でもでも、
最大級の助っ人、花江が降臨してほーっと安堵して
思わず抱きついた寅子と同じ気持ちに盛り上がりました。
2人ともいい顔してる!
花江ちゃんの戸惑った顔からの「本物だー」を受けての嬉しそうな笑顔がとっても可愛かったです。

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2024-08-07 13:49:06
名前無し

悪女が上手いのは演技力有る女優さんですね。
片岡凛 顔は見たことあるくらいでしたが しっかり名前も覚えました。
伊藤沙莉は暗い能面顔か愛想笑いばかりで退屈でしたが 明るい笑顔になれて本当にヨカッタ。
岡田将生はお得意のこじれ男っぷり、可愛らしいけどいま一つ乗ってないのは相手に依るのかなあと話してます。

2024-08-07 14:13:50
名前無し

美佐江、そんなに賢い子だったのか!
余裕で東大合格したように見えたよ。
大喜びの父親をはじめ、まわりの大人を小馬鹿にしてそうだな、いよいよ難敵だろうなと思っていたら、そうか、これで寅子が東京に帰ってからもからんでくるかもしれないとは。
長丁場になるのかなあ。

小野さんと高瀬くんの友情結婚に難色を示した寅子の気持ちは、ちょっとわかる気がした。
私も、寅子と同じじゃん!と思ったけど、寅子は当時まわりを呆れさせる理由で安易に優三さんと結婚したことを、後悔してるんじゃないのかな。
結果的には優三さんを愛したし、幸せな結婚だったけど、優三さんには失礼な理由だったことは確か。
結婚後に、優三さんはずっと寅子を好きだったと知って、申し訳なかったと気づいたと思う。
だから、小野さん高瀬くんの結婚にひとこと言いたかったのかなと。
違うかな。
でも、ふたりはお似合いだとは思うから、幸せになってほしいなあ。

寅子と航一さんの再婚は時間の問題ね。
航一さんの子どもはもう大学生だったかな、航一さんとは一緒には住んでいないのかも。
再婚に向けての根回しがちょっとしつこいかなと感じる笑

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2024-08-07 18:21:32
名前無し

今の状態では唐突に優三さんとの結婚はフェアじゃなかったかも?というのは悩みながらも再婚への布石みたいで、もっと今までの優三さん思い出シーンに寅子が葛藤するところがあったらなあ。
というかドラマでは明言されずあちこちの感想コメントで出ているのもねえ。
寅子仕事上の成功や功績よりもこれハードル高くないか。

2024-08-07 19:13:03
名前無し

優三さんとの結婚 契約みたいだったような。
部下達が友達結婚で水をさすかな やな上司。
よねなら お前が言うなって言ってくれそうだ。
理屈っぽい寅子は、パスー 暗いのは顔だけにしてくれ。それに仕事してる様子ないぞ。この人何を成し遂げた人なのか、ぜんぜんわかりませぬ。

2024-08-07 20:26:01
名前無し

今優三との結婚の違和感出すのはまずい。出るか「優三さんもひっくるめて、あなたをもらいます」年バレる笑

2024-08-08 00:28:39
名前無し

稲  『本当によろしいんですか?お母さん、いなくて』
優未 『ああいう時のお母さんといてもつまんないから』
稲  『お母さんに一人の時間をあげたかったのね?
    本当にお優しいのね優未さんは』

稲さんと優未ちゃんとの会話に目が潤みました。優未はしっかりした子に
成長して感慨深かった。

誰か(美佐江)を思い悩んでつらそうな表情の寅子はつまらないし
そのことで考えて答えを出そうとしている寅子に、優未ちゃんは私がいると
邪魔になると思い稲さんを誘い映画に行き、寅子に考える時間をあげた
優未ちゃんは本当に賢くて優しい子でした。

でもそのおかげで訪ねて来た優未ちゃんが大好きな航一と寅子が二人だけに
なれて良かったね。優未ちゃんのお父さんになってくれる日も近いでしょう。

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2024-08-08 00:42:34
名前無し

めぞん一刻だ!

それと美佐江の母は登場してません。父親が怒鳴り込んできたから 私も片親かと思いました。キャストにないから適当ですね。

2024-08-08 00:50:36
名前無し

航一さん 花江さんのほうが見た目もお似合
星家の子ども達にとっても、いい母になりそう~
寅子とならまたまた恋せぬ二人の繰り返し?

2024-08-08 01:52:56
名前なし

今日も相変わらずつまらない15分でしたね。何を観せられているんだか?って感じです。
特に航一がいきなりやって来て、無言で資料を読む(台詞なし表情なしの楽な演技)。
その後ろで麻雀牌の積み上げ練習(ワザとらしい失敗ばかり)。
そんなシーンで時間稼ぎ? 視聴者の時間を返してくれ!

最後に花江が登場!新潟に何しに来たのかな?
はは~ん、なるほど!航一との再婚に悩む(優三の事を思い)寅子を演出しておかないととの思いでしょうね。ヒロインですからね。
悩んでいる寅子に再婚を勧める役割で一番適任な花江を新潟まで来させたんでしょうね。
それしか理由は考えられない。ミエミエですね。

ミサエが東大に合格?東京で部屋探し?
気持ち悪いミサエは新潟編でどうも終わらないようですね。
寅子が東京に戻っても登場するのか~。(でも寅子のおかげで改心し結果寅子を持ち上げるんでしょうね)
東京編になり、赤いミサンガ?を手首にはめたミチオの登場があったりして? 

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2024-08-08 07:53:16
名前無し

やっぱり優三さんが好きだぁ~
大好きだぁ~
こんなに素敵な旦那さまいる?
朝から号泣です。
皆んなの笑顔も最高でした。

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2024-08-08 08:39:08
名前無し

優三が可哀想で泣けた。

岡部ひろし?の実息子と恋仲になったなら面白いのに。

早々、岡田が相手だとネタバレされてたから、なんもときめかないし、何でも手に入れる寅子にはもっとときめかない。
おばさんとおじさんの恋話なんかさっさと終わって。

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2024-08-08 09:08:22
名前無し

食卓を囲むシーンで、花江が後ろ向きになっていた。一般的に考えればごく当たり前のことなのだが、橋田壽賀子ドラマを始めとしたかつてのホームドラマではそうではなかった。撮影のためのカメラが据えられた方角は誰もいない(つまり「コ」の字型)のが普通で、「登場人物が視聴者にお尻を向けるなどとんでもない」という考え方が定着していたかららしい。気が付かなかった人もいるかもしれないが、橋田ドラマの呪縛を抜け出したという点が画期的だったと言える。

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2024-08-08 10:10:28
名前無し

星親子というか星父のモデルとなった人は…とすぐに情報出たからね。でも苗字が星って汗
佐田は良かったけど。
猪爪は寅子の気性を表すのにつかみはOKといったところか。
まさかラブストーリーにみさえも参戦してきたりして?寅子がビビりまくって逃げてたらそれで数週間持ちそう。

2024-08-08 10:42:40
名前無し

花江、優未、稲の腕にも赤いミサンガが・・・なんてことはないか

2024-08-08 10:56:28
名前無し

亡くなる間際の手紙っていつも泣けてくる・・
優未はしっかり者です。
涼子さまがヒロインなら良かったなあ
今週のヤマ場は今日でした。やっぱり寅子の周りの人間が皆さん素晴らしいです。

2024-08-08 11:00:41
名前無し

最近のドラマはセリフが聞き取りにくい。
役柄や演出の結果と言えなくもないが、
稲さん、田中真弓さんは秀逸。ちゃんと老女を演じながらセリフ明確。声優キャリアの賜物。歌もよかった♪

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2024-08-08 11:12:59
名前無し

初めは性格好きだったのに どんとん寅ちゃんが苦手になるの。好きにしなさいとか 何を言っても2人の責任はとれませんって 偉そうなんだよなあ。それで失敗したらそれはそれでいいって、何様かよ。はいトラコ様。
自分は新潟からいつか去る身 小野さん高瀬さんの面倒を見る立場にない。花江と違うんだ。
最初から二人を応援します、でいいじゃん。
脚本家がこういうタイプらしいねえ。

2024-08-08 11:18:44
名前無し

回りくどくても 再婚へのモチベーションをつけるために作られたエピソードだと思います。泣かせたら視聴率も上がるので これは必要なステップでした。ほんとの三淵さんは違うから いいんじゃない?

2024-08-08 11:29:33
名前無し

つらい展開が続く中、花江の訪問は場を明るくして華やかになった。
4人の夕食も楽しかった。優未の笑顔も可愛かった。
花江が話した子供たちの近況も懐かしかった。俺には分かっていた。
寅子の直道の物まねが上手かった。稲さんの新潟の民謡も上手かった。

ライトハウスでは、昔から恋に対して無頓着な寅子の性格を知る
涼子はさりげなく航一に寅子のことで助言をした。次回航一から
何かのアクションがあるのか興味深い。

航一のことで寅子を心配して助けを求めた優未の手紙を読んだ
花江が励ましに来たことが明かされた。優未が持って来た
優三のお守りの中から見つけた小さな手紙には、心から恋をして
愛する人を見つけてください、二人のことを誰よりもなによりも
一番愛しています。など書かれており、優三の思いやりや優しさが
心に沁みました。

優しい優三への思いがこみ上げて止めどない涙を流す寅子を見て
もらい泣きしました。演じる伊藤沙莉さんの渾身の演技にも泣かされました。

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2024-08-08 11:40:20
名前無し

残すところあと1ヶ月 ついにヒロインの業績や才女ぶりは描けずこのまま、再婚への道や家族愛を引き伸ばしそうですね。帰京したら、子供たちが皆赤色ミサンガつけて 昼ドラ風サスペンス劇場になるのもよし。植物学者や歌姫の時のように強いコンセプトではなく 働く女の家庭内苦労や差別の怒り?の合間に 少しお仕事を入れるパターンがわかりました。
脇役が主役を喰ってるドラマはよくありますヨ。

2024-08-08 13:02:19
名前無し

娘が母親の恋煩い?に悩んでみかねて伯母に相談!?
娘いくつよ。笑っ
明日は寅子 航一の告白合戦?
恋に発展の展開がな~んか曖昧だね~。
高瀬らには何様寅子 好きじゃなくなってきたね全く。

2024-08-08 13:11:29
名前無し

娘がツール役すぎますよね。

2024-08-08 13:36:53
名前無し

あ~あ 穂高恩師についでまた失言アクション やっちゃいましたね・・。涙
御守りの中の手紙テイクはあざといけど、でき過ぎた娘のいじらしさで感動のシーン
母は 優三さんを可哀想だと泣いてました。 

結婚の先輩づらは 誰が見ててもそれダメ!って。まるでベテラン主婦が言いそうな台詞です。
総集編そのシーンカットしてあげて。

2024-08-08 13:49:49
名前無し

今日のツボは 「稲、歌いま〜す!」
明るい歌声で、歌詞の最後には 星が出てきて。
そして、航一さんの思いつめた表情、
優未、花江の連携プレーから、
御守りの中の手紙へ、感情落差のある脚本。
一話の中にこれだけ感情の振り幅があるとは。
「僕も忘れて」という手紙の言葉にはドキリとしました。
優三さんの人間味が凝縮した手紙だったと思います。

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2024-08-08 14:06:25
名前無し

吉田さん苦手な法曹界はテキトーにしてる。
原爆裁判も期待しない方がいいですね。寧ろ寅子なしのナレーションを希望致します。
今週は ほら遺書で感動できるでしょうと嘘くささ満載。視聴者もナメられたもんですな。

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2024-08-08 14:12:20
名前無し

このドラマ始まったときは世の中の弱い立場の人を応援してくれるのかと思ってたけれど、今は寅子みたいに図太くないと人生勝ち組になれませんよと説教されてる気分。

2024-08-08 15:19:46
名前無し

偉人のプロフィールをお借りして 独自の世界観の物語 アセクシュアルやBLワールドを全国放送で披露できて 脚本家冥利ですよ。
寅子の言葉は長所短所とも吉田恵里香そのもの。もし名もない新人がヒロインなら 沙莉ちゃんなら よねさんや涼子さんヒャンちゃんに負けない存在感ある女性の名演技を存分に (泣く以外に)全身で見せれたかもしれませんネ。
太賀クンは野戦病院とのギャップ。上手いよねー
何でも演じる凄い奴だった。
航一さんが花江さんに一目惚れ案 わたしもいいと思うな。嫉妬する寅子、それなら見応えが生まれる。

 

2024-08-08 15:29:00
名前無し

息子さんをお嬢さんに書き換えた理由がわかったね。恋愛オンチの母の背中を押すキューピッド役。花江には何でも相談できるんだね。
 妻に本気で恋されなかった優三さん、可哀想でしたね。うちのジジババは大恋愛で、出征したとき、儂が死んでもあとを追うなと書いて残したそうです。戦争はそのものが悲劇です。

2024-08-08 15:35:06
名前無し

花江さんが幸せになるの自分も見たい。

優未ちゃん、大人になったら死ぬまでいやってほど大人にならなくちゃいけないんだから、早く出来すぎた子にならなくてもいいんだよ。どんなにませててもまだ小学生だよ。
まあ、寅子にはわかるまい。

2024-08-08 16:23:55
名前無し

今朝は幸せな時間をありがとうです。
花江ちゃんが遠くから来てくれて、稲さんが泣いて喜んで、寅子も本当に嬉しそうで。優未ちゃんのおかげだね。
優三さんのこの上なく愛情溢れる手紙を読めた寅子。幸せ者ですね。
色々な思いはあると思うけれど、航一さんと優未ちゃんとの新しい幸せを掴んでね。

2024-08-08 17:43:36
名前無し

見応えのある「人間ドラマ」

◆美佐江と寅子
自分を「特別」だと慕ってきて、赤い腕飾りをくれた美佐江は寅子にとって、あの森口の娘であり、灯台塾(←東大塾じゃないよ笑)の生徒でもあった。その後、担当した傷害事件の被害者少年(←窃盗団だった)が同じ腕飾りをつけていたことや、彼の意味深な言葉から、寅子は美佐江に疑念を抱く。
ここからの寅子の描き方は見事だった。何の証拠も確証もなければ、何の権限もない状態で、イチ女子高生である美佐江に、判事である寅子が問いただすことの意味や重要性をわかった上で、判事としてというよりも、困っている人を放っておけない寅子の性分からの言動。寅子が美佐江にかける言葉や距離感からは・・美佐江を傷つけまいと気遣い、自ら話してほしいと願う様が繊細に表現されていた。そして、そんな寅子の思いを見透かし、そんなんじゃ私の心の扉は開けないわよとばかりに不敵な笑みを浮かべる美佐江。心を閉ざす理由がわかっていた道男や栄二と違い、美佐江は何倍も手強い相手だった。

窃盗団少年を切り捨て、売春少女を切り捨て、逃げ切った美佐江に寅子が一歩踏み込むと、ついに美佐江から核心をつく質問が。なぜ人を殺してはいけないのか、その理由を法律は定めていない。答えを教えてと迫る美佐江。答えられなかった寅子。いい加減な答えをしたくない寅子と、いい加減な答えでは満足しない美佐江をよく表していた。「一緒に考えていきましょう」と、美佐江に寄り添う姿勢を見せた寅子だったが・・優未の来訪。上手い脚本だ。以前の寅子だったら、「お母さん今手が離せないから、お利口さんしててね」と優未に言い残し、美佐江の手を取って部屋に戻っていたかもしれない。が、今の寅子は違う。考える間もなく、体が動いていた。咄嗟に優未を引き寄せ、抱き締めた。優未との関係修復と共に芽生えた、寅子の母性本能。全て計算され尽くした脚本なのだ。

はるも咄嗟の言動で、道男を傷つけてしまった。寅子もまた・・。綺麗事には描かずに、人間の性(さが)を繊細に描く、「人間ドラマ」に相応しいシーンだった。美佐江からのSOSに気づいていながら、救えなかった寅子。今後、美佐江との関係がどう描かれるのか知らないが・・どうすれば救えたのかと考え続けるだろうし、「家庭裁判所の母」として多くの子供たちを救った彼女にとって、美佐江は忘れられない子供として胸に刻まれることだろう。新潟編において、時間をかけて描いた美佐江エピの重要度。見事な構成力である。

◆航一と寅子と優三
美佐江の件で落ち込む寅子を心配し、家を訪ねた航一。出かける優未&稲と言葉を交わす、お向かいさん。ナレ説明がなくても、見られちゃってるじゃん!ということがわかる描き方。当然ながら、先日【航一の訪問を聞きつけて】杉田兄弟がやってきたことを裏づけるものであり、細やかな描写が光る。
沈黙だけど、いや沈黙だからこそ、癒された寅子。資料を読む航一の背中と、洗濯物を畳んだり、麻雀の練習(←ちと、うるさいがな苦笑)をする寅子・・丁寧な時間をかけての描写が、2人の思いを映し出す。

朝ドラの恋バナには期待していなかったが・・優三との恋バナで視聴者を魅了した虎翼ゆえ、大人の恋バナをどう描くのか期待大・・と思っていたら、さっそく。優三の寅子(&優未)への「愛」が詰まった手紙・・やられた。優未はいつ手紙の存在に気づいたのだろうか。「お父さんのこと聞かせて」と言った時には知っていたのだろうか。視聴者に想像させる、余白を残した描き方が素晴らしい。また、涼子も航一に言葉をかけていた。このワンシーンがあるかないかで大違いである。細やかな描写が光る。

◆高瀬&小野と、寅子
2人の「友情結婚」を聞き、「慎重に」と助言した寅子。最初に聞いた時は驚きつつも、喜んでいた。「友情」と聞いたことで、ざわついたのだ。愛していないのに社会的地位を得るために結婚をした、不純な自分を顧みてか。「友情」以上の感情を抱いている航一のことも頭をよぎったかもしれない。元々恋愛に不器用な寅子による精一杯の助言・・これも「良かれと思って」の言動だが、余計なお節介ではあった。
「慎重に」・・穂高の【無理解の善意】を反面教師として学んだとも言えるが、それでも似たようなものだった。これをどう解釈するか・・寅子も歳をとったということかと考えたりもしたが・・後日、慎重に考えて出した結論(=「やっぱり友達結婚します」)なら寅子が祝福するシーンが描かれるのだろうと思っていた。そしたら今日、完全にやられた。

優三の手紙が、寅子を覚醒させるとは。正しくない寅子を叱るのではなく、受け止め、許し、気づかせてくれた最愛の人。自分を信じて、自分の思いを大切に、悔いなく生きてほしいという優三の願い。最後の最後まで、自分がいなくなった後の、寅子と優未の幸せを願ってくれていた。一見すると優三の手紙は、航一への想いを後押しするためのものに見えるが、それだけではなかった。
友達結婚だと聞いた時に、「2人の決断を応援するわ」と言えなかった。それが正しいことか?結婚するのが当たり前、法律家よりも良き妻・良き母であるべき、母親はこうあるべき・・そういう世間一般の考え方に対して、自分はどう思っていたのだったか?と、かつての自分を振り返るきっかけとしても描いているのだった。自分の過ちを高瀬&小野に謝罪し、「好きなようにやったらいい!2人の決断を応援します」と最大級のエールを送った寅子であった。

「慎重に」の理由を改めて考えてみると・・【寅子が母親になった】からではなかろうか。寅子の中の母親としての部分が、世間一般の価値観を持っている2人の両親の思いにリンクし、「友情結婚なんて・・」と思ってしまったのではなかろうか。同時期に描かれた、美佐江から優未を守ったエピとも繋がる形だ。そう考えると、キャラ設定にブレもなく、展開(=母子関係修復と、母親としての寅子の変化)に沿った描き方として、整合性がとれる。緻密に計算された脚本だと言える。

◆脚本演出演者、三位一体で「人間」を描く
花江の来訪は、優未が助けを求めたからだった。以前から手紙のやり取りを描いていたことが、しっかり活かされている。陽気な宴からの~号泣寅子に寄り添う、花江&優未。この落差もいい。離れたことで、昔のような関係に戻れた2人。「もっと早くに言うべきだった」と、相手への感謝の言葉を素直に言うことができた。

公私共に、躓き、迷い、苦悩葛藤しながら、周りの人たちに支えられて、自分も困っている人を救うべく奮闘する寅子。人間は正しいばかりでなく、失敗もするもの。これらは虎翼が一貫して描いていることであり、ブレがない。この当たり前のことができない朝ドラがどれだけあったことか苦笑。虎翼が複数の演出家であることを問題視する声を見かけたが・・どの作品も複数(6~8人程度)の演出家が交代で担当している。脚本演出演者、三位一体で、ひとつひとつのシーンが丁寧に作られており、見応えのある「人間ドラマ」になっている。

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2024-08-08 18:04:43
名前無し

人に気づかされて行動する寅ちゃんが
何とも歯がゆいばかりですが いい家族に恵まれて幸せだと思います。
花江も元親友 友達っていいもんです。学友達にに意見を求めながら成長していく姿。
ひよっこみたいです。
涼子さんも玉ちゃんと帰京すればいいのになあ。新潟に居るのは何故だったのか。
正直、星さんとの電撃結婚にここまでズルズル話を延ばすのは残念でしたネ。
いろいろな結婚の在り方に作者は焦点を当てて書きたいのでしょう。

2024-08-08 18:18:59
名前無し

やはり優三さんというキャラがこの作品の持つ「優しさ」を倍増させますね。
主人公の朴念仁さを補ってあまります。
困ったときの雄三さんとなっていますね。

そして、雄三さん登場待ちの私がいるのも事実。

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2024-08-08 20:06:35
名前無し

稲さんの「砂山」熱唱&振りに★★★★★ですね。
もうこの頃から、日本の朱鷺絶滅が近くなりました。
あの頃替りに台頭したものは、何だったのでしょうか?

2024-08-08 20:49:41
名前無し

今日の回を見て自分の家と比べた人も多いでしょうね。コメントに無くても・・
うちは早くにママが病気で亡くなって ママの親戚もパパの周りも 再婚を勧めてくれる人が多かったよ。まだ若いから とか私と兄の為に とかお見合い話一杯あったみたい。でもパパはママの分まで頑張って仕事して死ぬまで再婚しなかった。私はどっちでも全然構わなかったけどねー。継母ってどんなもんか興味あったのにねー。
ママ以上の女性がいなかったのかもしれないし パパは優三さんやスズちゃんのタイプだったのかーって今日改めて思ったナ。なくなる前私を間違えてママの名前で呼んでたの思い出して 涙があふれてきちゃった。優三さん 不幸じゃなかったと思うよ 好きな人に巡り会えたんだから。

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2024-08-08 21:01:33
名前無し

既視感あると思ったら長田育江さんへの讃辞とほぼ同じことを書かれてる熱心な脚本家推しがいらっしゃるんですね。ありがたいですね。
燕は戻ってこないも良かったでしょう。女性のストーリーテラーは育って欲しいですよね。



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