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中嶋裕翔さん、ハンサム過ぎて、お顔が昭和のいい男風。
リヒトさんは声が低くでかく、迫力が出てきた。
死んだ人の脳がラストシーンを記憶すること、面白い点をついているのは確かだ。非現実的だけどね。
三話までで離脱したが、ここの評価が鰻登りなので最新話をTverで見てみた。
面白いじゃないか!たまにこのサイトを見てて助かった。
薪が「ろくでもないお前の計画なんか聞くか! 」と言った時、山田涼介に似てる!と思った。
普段は似てるとは全然思わないのに、ドラマで泣き叫んでるような演技だと表情が似る?
考えてみたら、泣き叫ぶなんて普段、公の場ではやらない表情。
公の場で見せる2人の表情は対照的で、まるで陰と陽。
山田涼介くんはアイドル然としたキラキラ笑顔が多いし、対する板垣李光人くんは凄く慎重そうな顔をする。
でも実は2人とも小顔の丸顔で、女の子のような可愛らしい顔。
表情が似てるのか、醸し出す雰囲気が似てるのか、李光人くんは戦隊物のゼンカイジャーでステイシーを演じた瀬古口凌くんによく似てると思ってるんだけど、山田涼介くんも作りは同じ系統の顔だったりする?
失礼。ドラマとあまり関係ない話だった。
薪の自問自答を聞いてると、青木は特別な位に自分を省みないで人を助ける性格と言ってるようだけど、そうかな?と自分は思った。
もし自分が航空免許を持っていたら、青木と同じように行動するんじゃないだろうか。
ヘリを操縦出来てそこに行くことが可能だと思えば、それは1つの勝算。
相手の出方を色々想像して、こうならこう、ああならああしよう、みたいなことは当然考えるだろうから、全くの向こうみずという訳じゃない。
女の子を助ける手段がある。自分が行けばいい。と思うのは、ある種、当然の心理のような気がするんだけど。
警察に務めている以上、自分の身に危険が及ぶことがあることは承知なんだろうと思うし、様々な救助隊の人だってそういう意識はあるはず。
あのシーン、薪があまりにも深刻に葛藤してるのが、自分には少し違和感。
青木って、そんなに特別な人?
色々抱えてる薪との対比で、普通の感覚を持った人が青木だと認識してたんだけど違った?
青木については、雪子を好きになるまでの "過程の描写" が殆ど無くて、ちょっと唐突感もあった。
え?いつの間に?みたいな。
雪子が青木を好きになるのはよく分かるんだけど。
原作では、もう少し何か説明があるんだろうか。
と、何だかんだ言ってますが、毎週引き込まれて見ています。
あ、薪が青木を鈴木!と鈴木の名前で呼ぶ場面。
青木に「青木です」と言われた時、薪のリアクションが欲しかったかも。
「ばか!」
あれはもう猪突猛進しようとする一途な恋人に言う言葉ですよね(;'∀')
会話の内容とかに「大人らしさ」を感じませんが
それは幼稚園の演技みたい、というのとは違う
薪室長も鈴木くんも、子供のような純粋さを残して
使命感に燃えている、という設定・演技であり刑事もののドラマでは
とても新鮮に感じてます
生瀬さんの卑劣さ・クズっぷりも清々しいほどw
伊武雅刀さんの「死なないことで脳の記憶を見せない」という発想もすごい
こういう特殊な設定のドラマにおいてさらに納得できる新たな視点の闘い方、ですね
ここにきてがぜん面白くなってきました!
このドラマの面白さを理解できるようになるまで随分時間がかかりましたが見続けていて良かったです。とにかく面白い。板垣さんと中島さんのキャスティングを考えた方に拍手を送りたい。
何で録画消したんだろう…
もし再放送が有ったら録画して絶対永久保存したいです!!
1話目で「なんだこのデコボコ身長差は!!」と板垣さんの低さにやや嫌気がさしてつい消したんです。
今は板垣さんの低さが良いと言うかいとおしいと言うか守ってあげたい気すら感じます。
演技も上手いし!
終わったら原作本読んでみようっと❗
ドラマの面白さを理解するのに時間が掛かったのは初めてです。最初は何だかなぁと思い視聴を止めようかと思っていたら第7話で視聴継続を決めました。このような思いをしたことがなかったので不思議なドラマです。
ひみつのアッコちゃんの方がいい。
7話は最高に良かった!もう神回だと思う、
薪さんが薪さんであった。
階段のシーンは特に良かった♥️
あれだけ居丈高に大臣とやり合った後とは思えぬりひと君の美しい泣き顔😍
子犬のように純真な真っ直ぐな瞳で見つめてくる中島裕翔くんの青木もとっても良かった♥️
いよいよ明日は後編。
あー、1週間が長い長い😮💨
板垣さんと中島さんお二人は役を自分のものにしていて凄いなと思います。原作全部のストーリーをドラマで見たいです。
今回の前後編、どんでん返しの連続でとても良かった。
今までの話では神回だと思います。
7話と8話は見応えがありましたね。生瀬さんの濃い演技が光っていました。板垣さんが生瀬さんをドン底に突き落とすシーンは圧巻ものでスカッとしました。
うん、うんうん。
えっ、そうなの?
えっ、って事はどーゆー事?
えっ、またひっくり返すん? でどーゆー事?
で最後のからくりの答え合わせに…
犯人のやった事は確かに犯罪ではあるが犯人の気持ちを考えれば…
大臣のやった事を否定は出来ないがただしかったのか?…
いろ~んなおもい、気持ちになる答え合わせだった。
そんな素晴らしい内容のモノを伊武雅刀さん、生瀬さんという
しっかりした、重厚な芝居が出来る役者さん達が演じると
こんなにも良いドラマになるものなかと痛感させられた。
さぞかし原作が素晴らしきモノなのだろうとおもわされた。
このクール、孔雀、御上だったが、このドラマ 秘密 が
一気に急浮上だ。
このクール、ナンバーワンだ。
まじかー
すげー!
いや、救出までがやたらとサクッっと進んだなー
とか思っていたら・・
これはやられた。
一本取られたなあ
けっこう複雑なからくりなのに、全く違和感がない
ちゃんと納得できる筋書きだった
この二話、超おもしろかった~ヽ(*´∀`*)ノ
伊武雅刀と生瀬勝久の競演という感じで見ごたえがあった。
伊武さんが自分を殺すよう生瀬さんを誘うシーン。伊武さんのねちっこい妖しさは流石。
生瀬さんのDNA鑑定の結果を聞いた辺りからの表情も、生瀬さん独特のしてやられた的なマヌケで愚かな男性の顔。
伊武さんは、民王のゲスト回も凄く良くて、本当に上手い俳優さん。
ところで薪は死んでしまうの?
青木のモノローグ、伝えようと思っていた…って、過去形だったけど。
ストーリーが緻密に構成されていて自分の想像とは全く別の展開になっていくのが面白い。
伊武さん、映像に映るだけで、もう芝居している。
これは理解するのにかなり苦労するが、薪の頭のMRIを見せてくれるだろうね、最終回は。
あと50年後には第九のような部署ができているんじゃないかと思うようになってきた。
残り3話だなぁ。心して見ます。
青木の姉の家のシーン。恐いものが苦手な自分的にはホラーのような雰囲気があって恐怖だった。
青木の電話を受けてる薪の演技、李光人くん上手い。
それまでの青木に対しての壁のある物言いや表情が、みるみる剥がれていく。
今までも青木のことを拒絶していた訳ではなく、青木を心配すればこそ親しくならないように気をつけていたと感じさせるような薪の感情表出の剥がれ具合が心を打つシーン。
その前の眞島さんとのやり取りとは全く違う表情。
眞島さんがストーリーにどう関わってくるのか分からないけど、眞島さん結構好きな俳優さんなので期待大。
このドラマ、段々目が離せなくなってくる。
青木が雪子を何故好きになったのか、その過程の描写が無くて唐突にラブ展開になったこと気になっていたのだけど、鈴木の脳を見て鈴木の脳にインスパイアされたのだとしたら、脳のMRI映像を見る第九の仕事はそれだけ危険なものとも言える。
貝沼教授が薪へのプレゼントとしたものは、脳のMRI映像を見ることには危険が伴うというリスクを伝える為だったんじゃないかと、ずっと考え続けている。
最終章に入りよりシリアスな内容が始まり軽はずみな感想を述べられなくなりました。
最初ながら観をしていたがいつの間にかとても面白いドラマになってるじゃないか!
再放送無いかなぁ
有ったら絶対録画して好きなだけ観てやる!!
中島裕翔さんの迫真の演技に見入ってしまいました。もはやアイドルではなく俳優と言っていいのではないかと思います。
視聴者をイライラさせるのが上手い演出だね(笑)
原作を知らないで視聴しています。どうか瀧本さんが薪さんと青木君の味方でありますように。悲惨な事件が起こってしまいましたが穏やかなクライマックスを迎えることを願っています。
前回はなかなか面白かったけど、今回はなぜ青木さんの姉夫婦は殺されたのか、なぜ青木さんは殺された姉夫婦を見つける前に薪さんに電話したくせに場所も状況も伝えずに真っ暗な中あかりもつけずに歩きまわるのか、なぜ玄関の鍵をかけたのか、警察は誰が呼んだのかとか、謎だらけでした。
あと雪子さんがいつも腕組みしてるのと薪さんがいつもポケットに手を突っ込んで歩いているのがなんか気になる。
雪子さん 滝本さん 教団?など気になる人や団体がいるのでどの様なストーリーになるのか全く想像できません。終わってしまうのは寂しいけど早く結末を知りたい。
寝落ち見。
間違えているでしょうが、これはリヒトと薪のBLが入っているのでしょうか。リヒト君は声に凄みがある。
案外ハマっていたドラマだ。門脇麦さんはあのままの人で終わらないように期待しています。
あと2話で門脇麦さんが雪子役に選ばれたのが正解だと思わせる演技を見せてくれるよう期待しています。
今1話から見返していますが板垣さんの演技が回を増すごとに薪さんらしくなってきたと感心しています。
中島さんも実年齢は板垣さんよりもかなり上なのに青木役で年下に見える努力をされていて凄いなと思います。続編が見たくなりました。
事務連絡です。
最終回の日付を登録されたアンデスさんへ。
最終回日を入れてしまうとクール表示がされなくなり、スレを探すのに不便を感じました。
自分の一存で申し訳なかったのですが、最終回当日までクール表示させる為に、一旦、最終回日を削除しました。ごめんなさい。
最終回の4月7日には、トップ画面に「最終回」の文字が表示されるよう最終回日の登録を戻すつもりでいます。
クール月を跨いで放送が続くとき、最終回日登録をしたことでクール表示から外れてしまう件、どうにかならないのかなと思っています。
上記を投稿された「秘密」さん。説明ありがとうございます。
皆さんのコメントがないのでどうしたのかしらと思っていました。そういうことだったんですね。
すごい設定だったけど、さすが原作がベテラン作家だなという感じ
同期のミステリー原作ドラマは最後ひどかったけど、こっちの最後はどうかな?
槙さんの俳優しらないのだけど、原作のイメージにとても近いね
結局フジテレビの会見で飛んだ1話分ずれ込んだだけか。
でも未だ見る気になれず3話も残ってる。というか設定が無理過ぎる。主役がダメ。というかセリフも立て付けも全部マンガだ。今後も見る気に成らなければ全部消す。
第10話で初めて雪子さんが女性らしいと思ったところがありました。青木君が雪子さんに3人で撮った写真の場所を聞きに行き教えてもらった後青木君が思わず抱き付いて去った後の独り言です。「ああいうところ嫌いじゃない。…ていうか多分気に入っている。あーもう私男見る目なさすぎでしょ」と。女性としての可愛さを感じました。ところで雪子さんのキャラは何事もなくこれで終わるのでしょうか。気になるところです。今回切なかったのは姉夫婦の葬儀の時にお母さんが青木君を責めていたシーンです。お二人とも感情がこもっていて迫力がありました。役者魂を見せつけられました。
板垣さんがこんな演技がお上手な方だとは知りませんでした。
今度から出演される番組を追っかけると思います!
若いのに色気も感じます。
男性の色気と言うより中性的な色気かな。
中島さんにも色気は感じますがこちらは男性的な色気かも。
板垣さんの色気は門脇さんの色気よりも勝ってるかも〰️
出演している俳優さんが好きで見始めました。いつもなら原作があればそれを見てからドラマに入りましたが今回は見ていません。なのでどのような経過を辿っていくのか全く分からないので毎週ハラハラドキドキしています。どのような結末を迎えるのか楽しみです。出来れば続編を見たいけど、あまり評判が良くないみたいなので無理かもしれないですね。面白いのですけどね。
ドラマを見たきっかけは板垣李光人くんが主演だったから。
李光人くんは、フェルマーの料理を見て注目した。
最初、女性?と思ったくらい綺麗な顔をしてるのに、女性っぼくない…え?男性!と気が付いてからは、表情抑え目の地味目な役柄なのに、しっかり役を演じていて、しかも主演2人をよく引き立ててる。
この人、アイドル並みのビジュアルの割には良い役者さんかもと思った。
次に注目したのは、ブルーピリオドの映画。
李光人くんは、天才肌なんだけどかなり色々拗らせてるプライド高めの繊細な役。
ビジュアルがいい李光人くんとは思えないくらいの嫌味全開の台詞や暗い表情が沢山あって、フェルマーとは全く違う。
この人、ホントに上手い。それに、真剣に役に取り組んでる人なんだ…と、そこから大注目。
その彼の主演ドラマとなれば、見ない訳にはいかないと見始めたんだけど、やっぱり上手い。
薪の内面を計算し尽くしたような演技で、廊下の踊り場で泣いてるシーン。
話の中で初めて見せる薪の弱い部分なんだけど、やっぱり弱い部分があったんだと納得出来てしまうそれまでの薪の演技。
回を追う毎に、薪から目が離せなくなる。
あんなに小柄なのに存在感があって。
李光人くんばかり誉めてるけど、勿論、脇の役者さん達も良い訳で…でも、ベテラン俳優さん達と対等に渡り合ってるのは流石。
生瀬さんと言い合ってるとき、凄くそう思った。
あの上手い生瀬さんの演技に負けてない。
今回も、眞島さん相手にいい演技をしてる。
ドラマは佳境。
予告を見ると、眞島さんの役は愛憎が織り混ざってる複雑な役なのかな。
眞島さんと李光人くんの演技を凄く楽しみにしてる。
それにしてもだけど、薪、死なないで~😭
それとこのドラマ、案外、演出が良くて、雰囲気のある演出が時々あって意外と掘り出し物。
俳優さんばかりでなく、スタッフ勢も良いのかも。
あと、主題歌のirisも勿論。
板垣さんと中島さん かなり年齢が離れているのですが鈴木と薪の時は同年代に見えます。そして 青木と薪の時は青木の方が年下に見えます。これはお二人の努力の演技なんだと思います。一人だけが頑張っても出来るものではありませんよね。お二人に拍手です。
設定がおもちゃでセリフもおもちゃ。マンガで見るなら緊張感有るんだろうけど、実写にすると大げさで滑稽でしか無いのだよ。
眞島秀和さん、初めのほうに出てきて、すぐ出てこなくなって、えっこれで終わり?のはずがない。絶対また出てくると思ってたけど、彼は一体何者なのか?調べても原作とは違うのか、よくわからなかった。初回冒頭の大臣の自殺シーンとか、もう忘れていたし、きっときちんと伏線回収するんだろうけど、最終回を見終わっても、誰かに説明してもらわないと、ちゃんと理解できないかもしれない。
セリフが宝塚のようだよね。マンガってセリフが極端にテンションが高くて普段普通の人間が発するような言葉では無いのよ。だから脚本は気を付けるべきなんだけどこのドラマはダメだな。エヴァだってあのまま実写に当てはめたら恥ずかしいセリフばかりなんだから。
初回は、なんだこの設定ありえない と面食らいましたが、キャストの方々の熱演に徐々に引き込まれました。
毎週待ち遠しくほぼリアルタイムで見ました。
気分が悪くなりそうになったり、背筋がぞっとしたり、泣かされたりして、とても印象深いドラマでした。
板垣さんと中島さんにとっては代表作になったのではないかと思います。
結局、描きたかったのはBLだったりして
原作発行元のX『メロディ編集部(白泉社)』アカウント
(https://x.com/Melody_hakusen)
に、今夜の最終回の幾つかの場面の原作シーンがUPされていて、それを見ると、原作の再現度の高さが凄いです。
原作ファンの人は、多分、喜んでるのだろうけど…原作を知らずにドラマだけ見ていた者としては、青木の「好きです」が、凄く唐突に感じて、LIKE?LOVE?と混乱💦
薪が自分を好きではないような、自己肯定感の低さを感じさせるシーンって、どこかにあった?
原作にはあるのでしょうか。
あと、ラストの「急がなくていい。待っているから」も、LIKEじゃなくてLOVEだった?と感じたりするんだけど、でも、雪子と結婚しろと言ってたし?
更に言えば、雪子は薪のことが好きだったと。(!)
え?じゃぁ鈴木は?
指輪買って、プロポーズしようとしてたけど?
薪に「あなたは私を見ない。あなたの好きな人は、いつもあなたより先に私を見る」と言ってた雪子。
つまり、雪子→薪→鈴木→雪子という関係だった?
原作の方には、雪子、薪、鈴木、青木の関係性がもう少し詳しく描かれているのでしょうか。
最終回、面白く見たのですが、その辺りがちょっとよく分からなかったな。
貝沼教授の偏執的な愛も。
貝沼教授は、鈴木に嫉妬していて、それで薪が鈴木を撃ち殺すように仕向けた?
じゃあ、第九は貝沼教授の嫉妬が生んだ機関?
そもそも貝沼は、元々殺人鬼?
結局これは、貝沼ヤバイ奴だったという話?
原作未読なので、最終回を見たら色々混乱してしまった。
薪が青木に言った「急がなくていい。待っているから」は、まさか雪子と結婚しろと青木に言っておいて、不倫のお誘いをしてる小悪魔の薪という訳ではないよね…?
あ~原作御存知の方の解説が欲しい💦
すみません💦私も上記の投稿の方と全く同様で結局どういうふうに解釈すればいいのか悩んでいます。どなたか教えて下さると助かります。宜しくお願いします。
💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦
薪さんは鈴木と青木に対して同じ位の感情を抱いていたのでしょうか?
自分が原作読め。
中島裕翔さんの一人二役が見事でこれほどまでに演技ができる人だとは思ってもいませんでした。板垣さんも最初はぎこちない感じの室長でしたが最終話では別人のように貫禄ある室長を演じていました。
他のドラマでまた二人が共演しているところを見たくなりました。ただ一つだけ言わせてもらうと原作を知らない人のためにわかりやすい解説などを入れてくださっていたらより面白味があったのではと思います。原作を手に入れることが出来ない方のことも考えていただけたらと思いました。
結局、薪くんが、敵も味方も皆んなから心かき乱されるほど愛されてた❤︎❤︎❤︎って話でいいですか?
正直、最後までストーリーは把握できてないかもだけど
演者さんたちの熱量で毎週楽しみでした
終盤は特に。
大きな全方向の愛情というか、性別越える、
人、その人そのものをまるごと包む愛情というか…
狂気もあるし、純度高い愛もある、とかかな…
不思議と違和感はなかったです
板垣さんは本当に熱演でした…ねじ伏せちゃいました全て
観てない方、板垣さんのドラマシジュウカラもおすすめです!
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