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大人のドラマ。
雰囲気も素敵。
魅せられたと言うか、物語にいつの間にか引き込まれていました。映像も美しかった。倉科カナの演技好きです。ほんと大人な感じで夜中録画してゆっくりしっとり一人で楽しんで観れました。来週も楽しみ。
待望の源孝志作品
今回も大人な世界観で良き
倉科カナも最高の仕上がり
ちょっと雰囲気が合わない。
とりあえず2話を見て視聴を継続するか決めます。
エンディングの全て青の景色の中の、一点の黄色いコート…
いつも映像の美しさをとても楽しみにしてる源孝志さん…
今回は「色」の話だけに、特に色を意識した映像なのかなと思った。
その黄色いコート、風で揺れ、微かに夕日の光を浴び透けていて…
字幕入りで見てるのでわかったが、この主人公の名は「海咲」。
その風に揺れる薄手のコート、海辺に咲く黄色い花びらをイメージしてるのかなと、ふと思った。
で、今回も「グレース~」に続き原作も源孝志さんなんですね。
映像も凄いけど、人の奥深くにあるさまざま気持ち、美しい映像とともに見せてもらうのを楽しみにしてる。
久々に大人のじっくりと観れるドラマ。今ではNHKくらいでしか観れなくなったように思う。これからの展開に期待大。マイナス1は、滝藤賢一がちょっと役柄に合わないように思ったから。大人のセクシーさがいまいちかなと。
CD音源を耳コピーして、一からカラオケ音源(スコア)を作れる人がいる。
幾千もの香りを嗅ぎ分けられる調香師がいる。
有名店のラーメンを味わうだけでカップ麺のスープを再現出来る人がいる。
それくらい「研ぎ澄まされた感覚」は「特別な才能」とも言えるのだが、その感覚がもしも失われてしまうとしたら…。
源孝志氏の新作は、大人のラブストーリーであり、絶望感に潰されそうな自分とどう向き合えばよいのかを模索する物語でもある。
前作「グレースの履歴」で妻だけを愛し続ける男を演じた滝藤賢一さんが、妻子がありながらも、若い才能を育て上げるためなら何でもする男を演じているのが面白い。
うーん、滝藤さんがね…
うーん、滝藤さんがね…
1話、なかなか良い感じ。
倉科カナさんが最高!
スタートはOK。
楽しましてくれそうなドラマですね。
雰囲気が凄くいい。
主人公に先天的な軽い色覚異常がある点に若干の違和感を感じますが、しっかりした雰囲気のドラマなので全体的に良いと思います。 これは目の病気と闘うドラマなのでしょうか ...
素敵な映像と世界観。世界一可愛い倉科カナさん。
でも続けて見たいと思わないのはなぜなのだろう。
よくわからない…
見ている世界が違っていても素晴らしい色彩を創り出せるのか、見ている世界が違っているから素晴らしい色彩を創り出せるのか。
まずは、美しい映像と落ち着いた語りを味わうことにします。
原作・脚本・演出とも源氏ということだとどうしても期待してしまう。今までの作品を見ても映像作品に対しこういう全てを兼ね備えた才能を持つ人がうらやましい。1話目はイントロだから昔のイギリスの文芸小説並に丁寧な描き方。原作未読だからこれからの展開がまったく読めない。欲を言えば、ヒロインのキャラクターから見て前作(グレースの履歴)と同じ尾野真千子を起用出来なかったものか。倉科だと恋愛物になってしまう。しかしまだ半分も出てきていないよくこれだけ集めたと思う彼女を彩る芸達者の人たちがどう絡んでくるか楽しみ。
グレースの履歴も最高でした。そしてこの作品、引き込まれます。カラフルな綺麗な映像はずっと見ていたい。私は滝藤さんだから変な不倫物語に見えない。カナさんは言うことなし。大人な時間を1人ゆっくり観たい。
今もイタリア、フランスがお洒落な国だと誤解している人がいるのだろうか?
実際に行くと黒人とイスラム教徒が街を黒くしている印象だ。
もう憧れの欧州など東欧にでも行かないと見られないように思う。
さて、ドラマだが色彩が落ち着いた温度で、演出家のこだわりを感じた。
子供の初恋物にはウンザリだが、大人のラブストーリーなら見ても良いかと思わせてくれた。
しかし、エンディングで次回以降のストーリーを強制的に見せられガッカリした。
それでも倉科カナが久しぶりに大人の女性を演じているので、今後も視聴する積りだ。
眼鏡の技術の話ですが、色弱補正メガネという眼鏡があります。
色弱補正メガネを使用すると、色弱の方が見分けられない色でも
補正フィルターによって見分けが付くように見える様になります。
色覚正常者と同じに見られる訳ではないにしろ、役に立ちます。
ドラマで、眼科医がこれに言及しないのは納得できません。
ドラマそのものは、普通に面白いです。
RGB(赤・緑・青)は光の三原色。色の三原色は赤(マゼンタ)・青(シアン)・黄(イエロー)。海咲がそれを知らないとは思えない。
哺乳類は、恐竜の時代に夜の世界の住人だったので二色色覚になったが、哺乳類の時代になって猿の一部で赤を感知する遺伝子から緑を感知する遺伝子が分岐して三色色覚を持つものが現れた。森の緑の中で熟した果実を見つけるのに有利だったからだと考えられている。
稀な症例を報告できるのは学者としての医者にとってとても魅力的。治療の方法がない障害に「一緒につきあう」とはそういうこと。
「グレースの履歴」は、ナビの記憶に導かれての旅が、サプライズと感動を起こしてくれたが、こちらはそれ程の期待が今のところもてていない。
グレース~も、妻の死という悲劇的なところからどんどん発展していったので、こちらもそういう期待があるけど、2回目まで視聴した限りでは、まだ7回もあるのっていう感じ。かん体細胞とかすい体細胞とかの異常の話、特殊であまり感情移入できなくて。冒頭のナレーションからすると、人による色の判別が千差万別であることを一般論化したいみたいだけど、どうでもいいわそんなこと、というのが個人的感想。
>RGB(赤・緑・青)は光の三原色。色の三原色は赤(マゼンタ)・青(シアン)・黄(イエロー)。海咲がそれを知らないとは思えない。
海咲が、「色」の三原色は?と聞かれて、RGBと答えたとしても何ら不思議ではありません。
カメラ(光学)の基礎がRGBだからです。
カラーフィルム(現像前)はRGBの三層+イエロー層ですし、デジカメはRBGワンセットで1ピクセルです。
また光学フィルターも波長に合わせて作られています。
医師(要潤)が説明した通り、網膜の受光体もRGB。
二人の会話に齟齬はありません。
一方、CMYK(Kはブラック)は印刷屋さんのテリトリー。
かつては10色刷りの浮世絵なんてのもありましたが、現在ではインクの濃さで諧調を作ります。
各色1%刻みならば、100の4乗で1億色になりますからね。
ちなみに、コンピューター上ではどちらも使えます。
フォトショップを使って、RGBで補正を掛けて、CYMKで色校正するなんてことは普通に行われています。
色彩・映像美に拘りすぎてストーリーがもう一つ。
舞台が熊本に変わって新しい登場人物が出てきて話が進むのか。
2話は録画をミスってしまってラストの20分位しか見てなかったのでコメントは諦めていたのだが、今日になって、テレビに接続してあるレコーダーの設定が昔の通りだったらもしやと思い見てみたら幸運にも録画されていた。何故か「舟を編む」も一緒に。そこで一筆。1話に引き続き一瞬たりとも見逃せないほどの各シーンの美しさと聞き逃せないセリフのやりとり。どのシーンの構図、色調とも原作者が演出をしているからこそのまるで絵画のような完成度。全体の8割ほどを目の病気の丁寧で自然な説明と滝藤との葛藤に割かれていた。眼科の先生が妙に遺伝に拘っていたがこれからの展開につながるか?また、コーヒー店での写真家の卵のウェイトレスとの邂逅も今後の展開の伏線か?当然だが2話全体がこれからの展開の伏線となるのは間違いないところ。編集部で滝藤が彼女は一人で旅行に行っていると言った時の周りの皆の微妙な反応が面白かった。
回が進むにつれて豪華な俳優さんたちが登場。まさか、渡辺謙がお父さんとは。しかし、複雑な家庭事情がありそうですね。
1話を観た時ほどの期待はちょっとなくなりましたが、これから地元に帰って、毎熊さんが出てくるので、そこがとても楽しみです。
倉科カナは確かに可愛いけれど、これだけの豪華な俳優陣と演じるには主役として弱いかな。
人によって、色の見え方は微妙に違うのかぁ。
この事実を知って思い出した曲がある。
麗美さんのファーストアルバムに収録されている「時のめぐりあい」(作詞:田口俊)。
”私の目にうつる この空の青さは ほんとに同じ色ですか”
多分、色自体が同じかどうかではなく、明るく楽しい青と感じるか、それとも寂しげな青と感じるか。
お互いの気持ちが読めずに不安な気持ちを色で言い換えたんでしょうが、正しく見えているかどうかなんて普段は意識しませんからね。
同じドラマを見ていても、人によって感想が異なるのも十分あり得ますからね。色メガネを使わない限り。。。
色覚異常で失職し、恩師からモノクロ用のフィルムを貰う。
疎遠の家族、妹から連絡。 海咲は故郷で何をするのでしょうか。
出会えて良かったと思える人がいることの何とかけがえのないことか。そして、それは自分が相手にとっても出会えて良かったと思える存在であるからなのだ。
2話のラストの海岸を歩くシーンや3話の「捨てた島」という副題からみて3話では既に島に帰っているのかと思ったが、そうではなく写真家の師匠、石橋蓮司と会うなど次のステップへ進むためにまるまる1話を使うという贅沢な回。盛り上がりには欠けた回だが石橋蓮司は何のドラマでも存在感抜群。ラスト近く妹の結婚の連絡で島に帰るが13年?ぶりの帰郷。島を出た理由など波乱の展開は次週。余計なことだが、色弱なのに海咲の部屋はあんなに暗くて大丈夫なのか?それから初めて色盲(2005年までの呼称)と色覚異常は同じということを知った。
う~ん一向に面白くならない。
父の海難事故の真相を聞いた海咲(倉科カナ)は、多一郎
(渡辺謙)と話す事で、母との確執を解消できるかも。
本当はおもしろい、つまらないの基準で話すよりか重厚な1作という表現が相応しい。1話から一貫して青を基調とした固定カメラによる各シーンはまるで絵画のように美しい。既にドラマとしては最終盤だと思うが故郷に帰ってきてからの全体の動きが何故かたどたどしい。中でも国の進める例の理解増進法のおかげでNHKの最近のドラマはLGBTの話を織り込み過ぎではないかい。海難事故の真実や義父とのわだかまりは解けたがまだ母親との関係が修復出来ていない。そんな中新たな登場人物の出現。どんな落とし所になるのかまだ想像が付かない。いったい海咲は写真家を続けることができるのか?そんじょそこらのミステリーとは比べものにならないくらい奥が深い。
同じもの、同じ出来事であっても見る人の立場や持ち合わせている情報によって見え方が変わる。
海咲の母へのわだかまりは、もう解けているのではなかろうか。
虹が七色で表されるのは、ニュートンがプリズムを使った光の研究を出版した1704年の『光学』の中で、色の数を西洋音階のドレミファソラシになぞらえて七にしたことに端を発し、これに基づいた欧米の自然科学の入門書の記述が明治以降の教育に取り入れられ、広まったかららしい。
江戸時代の地理・天文学者の西川如見が1714年に著したとされる『両儀集説』では、虹について、
「日光ヲ斜ニ受ケテ空中ノ細雨ニ射映スル時ニ則チ緑紫赤ノ色ヲ生ス」と記した後、
「虹ノ色外ニ黄色アル者ハ土ノ色ニテ日輪大地ヲ照ラスノ色黄金ノ光色ニ似タリ次緑色ナルハ水気発生ノ色ナリ水色深キ時ハ碧紺也碧紺ニ土色ノ黄ヲ合スル時ハ緑色ト成ル其次紫色ナルハ水ト火トノ色也紺色ニ紅赤ヲ合セテ紫色ト成ル裏ノ赤紅ナルハ専ラ日火ノ色ナリ」とある。
赤黄緑(紺)紫の4〜5色と見ていたようなのだ。
ここ4話ほどまとめて観たが、7話、暫く色のことを忘れていたが、船の赤と青のランプの話で、ここでピッタっと色の話と線がつながってちょっと戦慄が走った。
海咲には自分の目から誰よりも父が色を見分けられなかったことが分かる。
そういうミスを犯してしまったのもけっこうすんなり理解できただろうし、晶太郎の父によって辻村の証言(たぶん辻村は相手を救おうとしてではなく海の男として真摯でありという気持ちの証言の気もしますが)によって残された母や妹がさらにひどい目に遭わずに済んだということが分かった。
で、やっと辻村に会う気持ちが生れたってことですね。
そこでずっと訊きたかった「母と再婚したのは償いのためですか、それとも哀れみからですか」
で、「アホなことを言うな!」
そこでこれまで丁寧にしゃべっていた辻村が怒鳴った。
その怒鳴り声で、海咲わだかまりが融けていったような気がした。
で、最後、海咲のファインダー越しに直立した辻村の姿に、海咲はこの男の実直さを見たのかな。
引き込まれてるが、この直近の話は間延びしてるなと感じる。
写真家の海咲をもっと見てみたい。LGBTの話は不要では?あまり色々盛り込まないで、綺麗な映像と美咲自身の生き方にフォーカスしてほしい。グレースの履歴の方が、私は好み。再放送してほしい。
壮大でした。綺麗でした。
映画で観たいな。大きなスクリーンで。
とにかくよかった。
景色はきれいだったけど、ただそれだけ。
美しい景色、鮮やかな色彩、楽しみました。
イタリアに移ってのロマンス、素敵でした。
甘いところもあるストーリーでしたが、
身内に色覚障害ある者がいますので、
励まされました。
終わってしまった。しかしこういう一瞬たりとも目が離せないドラマは見終わった後にドット疲れが出てきます。先々週?の感想で書き忘れたのでここで一筆。2話あたりで、眼科医の要潤がやたらと遺伝に拘った話し方をしていたなと今頃思い出しているが、あれは父親の海難事故の原因になる伏線で見事な回収だったなと。一方、全体的に盛り上がりに欠けるのは確かで、ファッション雑誌写真の撮影取り止めとか、海難事故の裁判など民放ドラマならもっとセンセーショナルな演出も要求されただろうが、源さんはそうしたくなかったのでしょうね。晶太郎との関係がいまいち進展しないのもモヤモヤの原因だが、最終話ラストは期待できる余韻を残してくれた。ともあれ、今年の日本のTVドラマの収穫の1つではある。
「ちゃんと食べよっと?…病気ばしとらんと?」「うん」「ならよか」
…バス停にまんじゅうを持って走ってくる来る母
海咲、ず~と喉元まで「ごめん」のひとことが出かかっていた気もする…でも言えない…それも家族かな。
母親の力強い最後の言葉「また帰ってこんね」
その辺りから、カラフルな大漁旗の漁船の一団あたりまで涙でかすんだ画面を見ていたかもしれない。
一転して、トスカーナのブドウ畑、黄色に輝くブドウ畑マジック?で美徳先生も奥さんに「君が天使に見える」って言っちゃたのかな。
忘れていたけど、海咲が天草で撮っていた写真は師匠からもらったモノクロのフィルムだったんだね。
「全ての色を混ぜ合わせると黒になる。黒は無限の色を含んでいる」…師匠がこんなことを言ってた気がする。
知らなかったけど、ゴッホが色覚異常だったという説があるんだね。ゴッホは自分の中にあるゴッホだけに見えている色を現わそうとしていた、それが人の心を打つ。
海咲も海咲の色を心の引き出しに大切にしまっておきなさい…恩師の言葉。
天草、暖かい人であふれていた。
一枚、母さんの写真が欲しか。
海咲はまだ海咲自身を許す気持ちにはなれない中で、思いきって、母親への気持ちを伝えたのだと感じた。
バスを見送る母親の姿を見て、許そうと許すまいと、母娘なのだと実感したのにちがいない。
海咲の天草日記、モノクロの写真だからこそ、これからもずっと色褪せずに、ほんとうの色を保ち続けるのだろう。
天草の情景とともに、ゆっくりと心に沁み入るドラマでした。
天草、イタリアとロケをふんだんに使った美しく贅沢なドラマだった。
海咲の人生のターニングポイントとなった天草の帰郷シーンには特に心惹かれた。
願わくば最後のシーンで登場した海咲の復帰作のモノクロ写真集、天草日記を見てみたかった。
素敵な色合いのドラマで楽しませてもらいました。
「合い」には「関わり」という意味がある。
人もそれぞれに個性がありそれぞれの色がある。
いろんな人と出会って話して関わって
人生が一枚の画になっていく。
どんな色合いの画が出来上がるのかは人それぞれ。
素敵な色合いで
素敵な人合いの
落ち着いた良いドラマでした。
とても丁寧に余裕を持って描かれているドラマだった。民放では、なかなか作れないのだと思う。色彩をテーマにものの見え方が、人によってそれぞれ違い、それが個性であり、突出していれば芸術性にもなっていく、一方で、多様性をテーマに、固執していた主人公の考え方も、色々見え方が個人で違うことを理解し、その違いを経験が埋めることで、家族とのわだかまりも溶けていくことが、無理なく進んでいくドラマで、見ていて無理のないドラマだった。個人的には、原作を読んだことがあるので、ところどころ違うところもあったが、そんなストーリーもありかなと思いつつ、原作と違う最終回を期待しが・・・。原作にはない東京に戻ってからの主人公の写真家としての活動、病気が進行するなかカラー写真「色彩のディーバ」としての活動が、どうなのか少し触れて欲しかった。
毎熊さん、こういう役が似合いますね。加藤雅也さんも素敵。グレースの履歴が好きだったので、最後、滝藤さんとの絡みも欲しかった。それにしても、このゆったりとした進行と映像の美しさを堪能しました。また次作を期待します。
にわのとちゅうだが、なにがおもしろいかわからない。退屈
素敵な所なんでしょうね、天草。
序盤は滝●さんが(数人の方が指摘していますが)う~ん…だったけれど、とにかく映像が美しく、渡辺謙さんにも引っ張られ、昌太郎(毎熊克哉さん)の存在のキュートなこと。
ゆったりした時の流れと、別れの切なさ、俳優さんたちの素敵な演技で久々に満ち足りた気持ちになれたドラマでした。
色のこと、船のこと、天草・写真…色々なことを知ることが出来て贅沢な時間を堪能した感じです。
飽きさせないストーリー展開、美しい映像、役者さんが自然体で演技をされている感じが良かった。さすがはNHKと思わせるドラマです。映画のクオリティーです。
とても綺麗な映像と素敵なラブストーリーでした、久々にいいドラマを視聴出来ました。
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