3.28
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292件 |
| 合計 | 899件 |
ドラマチックが止まらない面白さ、の虎に翼ですが
佐田寅子さんが愛されキャラに見えないので
それが唯一の難点です。
序盤から花江の訪問で場が明るくなり、夕餉の団欒も楽しくて花江からの家族の近況報告も懐かしかったり、寅子の直道のものモノマネが似てたり、稲さんが歌った新潟の童謡砂山が意外にも上手くて驚いたりなど、心和ますシーンがあり、その後一変して涙の感動があるとは思わなかった。
死ぬと予期した優三が復員兵に渡して寅子の元へ帰って来た優三のお守りの中には、寅子と優未に託した優三の最後のメッセージの手紙があるとは見事な伏線回収でした。寅子が幸せになるための再婚の勧めや娘優未にはお母さんを信じてと頼む優三の心温まる言葉があり感動しました。
高瀬と小野の友情結婚には、好きにしなさい、私は二人が選んだ決断を応援する。など二人を思いやるアドバイスが温かかった。そして久しぶりに寅子の笑顔で終わり爽快でした。
「トラちゃんは、トラちゃんらしく、優未と…」
優三さん、ずっと利用されてた。
寅子が涙するのは全て次のステップに進むため。
この展開ではなんだかんだ航一が地位がつりあう〜とか
優三さん、気の毒でたまらないけど、このドラマがこうなるなら早めに退場は良かった。
いまだに航一はキャンパスでため息つきながらなるほどとか言っている人にしか見えない。でもいいか。ドラマがどうなろうとも。
私も正しくないトラちゃんも好きだからね。
明日も楽しみ。
花江が来て、一気に明るくなった。
ほのぼのどころじゃない、現場の空気もいいんだろうなと思わせるあったかさ。
稲さんさすが、歌上手い！
こっちまでニコニコしてしまう。
花江が寅子に、東京でひどい言い方してごめんねと謝るところがまた、すごくよかった。
距離が離れたことでお互いイライラが落ち着いて冷静になり、素直になれることってある。
あ、でもひとつだけ、寅子にスンじゃなくなった優未に驚いてほしかったな。
寅子も優未も頑張ったよ。
それにしても、優三さんの優しさは神すぎる。
そりゃ寅子泣くわ。
高瀬くんと小野さんの結婚に、ふたりの好きなようにしなさいと言う寅子、ああまた上から目線て言われてしまうよと心配になったわ。
まあでも、美佐江さんの鬱展開からちょっと離れてホッとできてよかった。
謎の連続ひったくり事件
美佐江や少年たちの接点は「ライトハウス」かもと思ったが、何だったのだ。
涼子の「ライトハウス」という店名、よねのいた「カフェ燈台」を思い出し、
人々の行く道を照らす灯火になりたいという気持ちかと感心しかけたが
最近の話の展開ではまるで「灯台下暗し」を表してるかのよう。
最近はNHKでもコミックを原作にしたドラマが多い。その雰囲気を導入したのが最近の朝ドラ。原作やモデルになった人物がが無い完全オリジナル版はずっと前からその傾向にあったが、最近はモデルになった人物がいてもその人生に忠実ではないものが多い。娯楽作品だから脚本家や監督の好みが大きく反映されている。「カーネーション」では中途半端に忠実だったからモデルの孫にあたる人物から苦情が来たらしいが、今作はその心配もないだろう。
神聖な職場でラブシーン呆
キスシーンの不細工さ呆
二人の結婚に興味はゼロ
久しぶりのよねさんだ！
轟君も見たい。
ヒロインには飽きてきた。
雨で列車が止まり、２人は取り残される
神様がそういう状況を作ってくれたかのように
｢冬のソナタ｣で、冬の嵐
ロープウェイが止まりひと晩中、山の上に２人きりになったユジンとミニョンみたい？
廊下で滑り引き起こして両手をつないだ👫状態…お互い歩み寄るんだろ
航一さん一家と上手くやっていけるか、期待と不安の来週
優三派の私は何も言えねぇ再婚話し。
ああ優未ちゃんから寅子に抱きついてきてくれた。もう二人は大丈夫かな。嬉しいな、寅子良かったね。
そして航一さんと寅子。何だかお互いにキスをするのは生まれて初めてみたいなぎこちなさ。可愛い。
好きな気持ちは幾つになっても抑えられないよね。でも互いに大事な人はずっと心の中で大切にして。
今の気持ちも大切に生きていってくれることは優三さんの望みでもあるので、二人がくっついてくれて良かった。
心温まる優三さんとの並びも大好きでしたが、可愛らしい二人の並びも大好きです。
戦後の男女格差の激しい社会で 裁判官になった女性は逞しく そのリーダーシップを学びたい
という人には全く肩透かしだったと同情致します。
寅子というカタブツを通して 多様な時代に生きた女性の人間ドラマを 令和の新鋭＊吉田恵里香さまの脳内リミックスで 見させて貰うと割り切ったら 楽しめると思います。
放課後のような裁判所で まるで少年少女のような子持ちの男女でしたね～♪
永遠の愛を誓わない結婚って
チェリまほや恋せぬふたりに通じますね。
エンタメ上のキーワード。
三淵夫妻がそうだった訳ではありませんので 心得違いがあれば遺族に失礼でしょうね。
仲野太賀君に岩ちゃんに岡田君！ほんとトラちゃんが羨まし～～。3人とも好きだから今の岡田君に応援してます！
悪意の連鎖・・赤いブレスレットの不穏な中、久々花江ちゃん登場に寅ちゃんの笑顔が弾けたね。
感謝の気持ちを素直に言い合え、やっと二人が本当の意味で仲直りする日がやっと来た感じだ。
優三さんはとことん優しい人だな・・・死んでからも寅ちゃんをさりげなく助けるんだから・・思ったのだけど、優三には優しいが三つもあるってことなんだなって、名は体を表す・・と納得した。
ところで美佐江の件は結局答えが出せないまま・・続く・・ということかな？
東大に行くという話だから、東京に戻った時に何か動きがあるかもしれないと思っているのだけど。
美佐江がどんな風に生きていくのか、どんな女性になっていくのか・・・興味があるな。
さて熟年の二人の恋はどうなっていくのかも楽しみだけど、轟とよねが久々の登場だっ期待してる！
岡田クン派手にひっくり返りましたね@@！
初々しいキスが好きなタイプはこんなずっこけが好きだと思うな。ラフ・トラック付で。
僕はトラコ興味なくてヨネ・轟が待ち遠しいです。
今週やっと終わりました。美佐江東京編は担当演出家の番待ちです。来週は軽く原爆裁判。通らねばならない出来事。
大人都合に動かされた優未ちゃん、お疲れさまでした。上手い子役さんでした。
あさイチが休みで五輪の影響もなく17・１％高記録。
夜更けに寝室で寄り添う寅子と優未との母娘（おやこ）の
シーンが温かくて良かった。
何故お守りを開けたのと優しい寅子の問いに優未は
正直に、以前寅子から緊張するとお腹が痛くなるのは
お父さんに似ていると言われ、もっとお父さんのことが
知りたいと、なんとなく優三のお守りを開けてしまった
ことが分かり伏線回収。
お父さんのことを覚えていないけどすごく好きと言う
健気な優未が愛おしくなり、優三の分も優未を愛することが
自分のやるべきことだと改めて感じて優未を抱きしめた。
すっかり親子の溝が埋められ、信頼ある親子関係ができて
新潟に来て良かったと思いました。
新潟編 仕事は朝鮮人差別しか憶えてませんが 新潟出身の遠山さん高橋さんの方言が楽しくて 地方感ありました。間延びしてた物語が美佐江の登場とライトハウス涼子でピリッと。
寅ちゃんが何をしたというより 娘の成長ぶりが良かったです。点数偽装の小賢しさから稲さんのおかげで 恋のキューピットさんになれた！岡田将生さんと伊藤沙莉さん 濃厚なラブシーンにあまり縁のない役者のせいか爽やか高校生みたいでした。東京編は滝藤さんもか～苦手だ～
同じ小学生の子がいる身の上でひとりの友達もできず かといって家で没頭する遊びもないゆみちゃんがただただ不憫でした。東京に帰れば、優しいお兄ちゃん達や友達に会えるね。
オリンピックや朝イチより 地震情報や高校野球でしょうに(笑) でも関東は地震は他人事っか。
見事なスッテンコッロリ！なんで濡れてたの。
めんどくさい役が上手い岡田将生さん やっぱりいいですね。可愛い！
次週も家族の話が殆どだと思います。もうトラツバはリーガルって言葉外してるようだよ。得意分野でがんばってこ！
やっぱり寅子って好きだわ。
どこまでも人に誠実、誠実であろうとする。
だからこその涙の告白だったのかもしれませんね。
蓋が外れる航一に対して、逆に蓋を被せていた寅子でしたが
滑って転ぶ衝撃によって蓋が外れてくれた。
そう思いました。
今、また見返していて優三の出征の回をみたばかりですが
それでも今日のストーリーを
私はとても好意的に受け取りました。
何故人を殺してはならないのか？
何故奪ってはならないのか？
何故己でさえ己を辱めてはならないのか？
美佐江の究極の問いへの寅子とこのドラマのアンサーが気になっていたのですが持ち越しなのですね。
数多の名だたる哲学者宗教家などが明解を出すことが出来ない難題に法律家であり愛するものを失った母であり妻であり子であり妹であり友であった人間寅子が己のカリスマ性と知性に酔いしれ万能感に浸る戦後生まれのこの娘にどう応え答えるのか。集団で生きるしか出来ない人間が人間の為に秩序を作った。がしかし永久不変繰り返される罪と罰。果てないそれでも法がある意味とは何か、人には自分も他人も分からない未知がある生きていたから繋がった航一と寅子。逝った人残された人何を伝えてくれるのか非常に興味深いです。
稲さんの歌が一番印象に残ったかなあトラちゃんごめん。ボーズにクリリンやルフィのおばちゃんだよって言ったら目をまんまるくしてましたよ。
南海トラフはひとごとじゃないです。親戚があちこちにいます。そして今日は長崎。常識的なかたもいらっしゃるのでホッとします。ありがとう。
派手な大転倒は羽鳥先生のオマージュだってXでも盛り上がっと‼️演出家っていたずらっ子で仲がいいんだよね。今週は椰川善郎。おちょやんで思い出した。時が流れて子役が代わるんですね。
誠実な2人のピュアで不器用な恋が成就しましたね。成るべきしてなった2人。とても素敵な演出だったと思います。
そうですね、滑らないと手も握れないのが昭和の堅い人種～ おまけに三回（ドリフの世界）
他の人を愛してはいけないんです、と敢えて陳腐なメロドラワード。脚本家はユーモアありますよね😉笑いを堪えるサイリが面白かった～。
寅子と航一だから、職場でチューはやめてほしかった…
「今話がしたいのは航一さん」
潤んだ瞳で航一を見上げる寅子
タラレバは無意味と思いつつ
もし戦争がなかったら
もし優三さんが亡くならなかったら…と考えてしまう
もし優三さんが生きて寅子のそばにいたら
寅子が「今話したい」のはいつだって優三さんだったのに。
でも今生きている寅子は
今をしっかり生きている。
それでいい。
背丈の違いをあわしてるとき やっぱり笑いをこらえてましたよね～(≧∀≦)
明日もう一度見てみよう！
ずっと暗い暗～い新潟支部編でしたが 最後に吹き出したのはメッチャいい後味です。
えーまた東京は 松山ケンイチとか同じ顔ぶれなんですか（予告編。日本各地に異動させて 役者さんもリフレッシュしたらいいのにね。暑苦しく感じてるのは 我が家だけ？
今日の職場での寅子と航一のラブシーンは気持ち悪かったです。
この二人がそもそも好き同志には見えないのに、星語とも言える意味不明なセリフの応酬にはウンザリしました。
この中年二人の恋愛は脚本家の願望なんでしょうねえ。
家で待ってる優未の事を気にすることもなく、滑る廊下でイチャイチャって、ひたすら気持ち悪かったです。
岡田将生は好きだけど、星航一はとにかく気持ち悪くて無理。
寅子も嫌いだし、早く終わって欲しいこのドラマ。
まさかこっちも地震あるとは
怖かった～ 総集編は観れないけど
来週も楽しみにしてます。
わたしも寅ちゃんの言動は苦手ですが沙莉ちゃんがんばってなりきろうとしてるから応援してま～す。岡田さんの転倒シーンはスタントみたいです。岩ちゃんはワイヤーアクションでしたが 岡田さんはマット敷いてるかと思ってました。さすがに腰痛めたら大変ですものね。巧く繋がってます。
みさえさんも尻切れトンボでもいいと思います。キャンパスや登戸にまで持ち込まないで～💦
寅子と花江のはしゃいだ会話が、とても自然で楽しくて
2人ともアドリブ何じゃないかな？ってくらい自然。
優三からの手紙が、小さい割に意外に沢山書いてあって
その長い時間、ひたすら寅子の顔を映す逃げのないシーンだった。伊藤沙莉さんの泣きは素晴らしかったです。
森田さんの花江も泣いていて、2人が寅子と花江そのもので
伊藤さんと森田さんが、女学生時代からずっと寅子と花江の人生を生きている感じがしました。
夜遅く二人でしゃべっていたら優未が起きてきた…
その後の花江の言葉、「盗み聞きしちゃ駄目じゃない…」
その一言で花江には幻滅不信感が芽生えた。
あれは、「起こしちゃった？ごめんね」とぐらい言ってほしかった。
だんだん出演者達が嫌いになっていく。
沙莉ちゃんは寅子に成りきっているし､あれは本当の涙ですね｡ やはり演技派､もう絶句状態 👍
しかし､濡れた廊下ですっ転ぶ場面と､その後向き合ってkissする場面が長くてくどいかしら (^_^;
ワンシーンが矢鱈に長くて台詞がなかなか出てこない → ちょっと韓流っぽいですね。
今週は稲さんの佐渡の歌にやはり持ってかれました 😉
このドラマ､老若男女問わず 演技が秀逸ですね ⭐
それぞれのシーンの良さは演出力。ハテ？な拙い脚本を見事に好転させてるのは演出家の皆さんと演じる役者。でも 脚本家の手柄にしなくちゃ作品が表彰候補にされないのも凄く理解できます。
リーガルエンターメントと謳ったものの法廷はスルーしまくりで仕事してない姿の家庭の話や交友話が続く こんな朝の主役は初めてでした。実績より 日本の格差社会の歪みに怒る女を書いてもらいたくて吉田氏にオファーしたのがわかる。リーガルというジャンルをはずさないとね。吉田氏の創作ドラマってピーターパン 少女趣味で好き嫌いが分かれるのは自明だろう。
航一が語った、永遠の愛は誓わない、だらしない愛でもいい～。
深い言葉でした。
誰も先のことなど分からない、永遠の愛は誓わなくていい、
例えだらしない愛でも、大事なのは愛する人と今を懸命に生きることだと
言いたかったのだろう。
寅子と航一はお互い亡き愛しい人を思い続けながら、今の目の前の
どきどきする特別な人に正直に自分を曝け出して愛し合い結ばれる
二人に感銘しました。
よくある恋愛ドラマのラブシーンは、女性が背の高い男性につま先立てて
背伸びして行うのに、背の高い航一から膝を曲げて身体をかがめて寅子の
顔に近づけぎこちなくキスをする行為が滑稽で笑ってしまった。
でも、それがかえって胸熱くなった。巧い演出でした。
新宿野戦病院と４人もキャストがかぶりました(￣∇￣)むちゃは多いけどやりたいことがブレてないクドカンと 世間の当たりを気にする本作の実力の違いが明確で面白いものです。完全オリジナルで勝負してほしいですね。
お互いに独身だからやましいこともだらしないこともないです。自分に言い訳せずに 恋した人のそばで過ごして下さいね🎉🎉🎉
美佐江ちゃんはまじダークで怖いけど 自分の手を汚さず 他人を支配する快感は 恥ずかしながら昔の自分なら少し共感です。思いのまま人を動かせる喜び、それは錯覚なんですが 十代で苦労もなく頭脳明晰の設定の美佐江ちゃんは今なら インフルエンサーになりたい少女でしょうか。
何故こういう人物を トラツバに作ったか いつかその意味が明らかになれば嬉しいです。
Very世代に歴史を任せるのは無理です。ポストのトレンドの順位に一喜一憂する作家さんでも彼女のやりたいことは
「普通はそう」「みんなはそう」という概念を壊すことのような気がする今日この頃でした。
失礼しました。
亡き優三さんのアシストもあって、寅子と航一さんはめでたく再婚の運びとなりそうですね。ふたりのラブシーンは、美形の航一さんに比べて寅子があまり美しく撮られてないのがちょっと気になりました。沙莉さんごめんなさい。でも、本気の寅子らしくリアルに見えてよかったです。
舞台はまた東京に戻るようですね。雲野弁護士が再登場するみたいなのでとても楽しみです。
それとなく人を支配するためには立場が上でないといけない。
東大に入ったとしてもその後のキャンパスライフは？
女子の少ない中で友達はできただろうか？みさえさん。
以前サラリーマンＮＥＯで東大出ＯＬの悩みみたいなのをコントでやっていた。
東大出女子を敬遠などしないで仲間として受け入れているように見えた同僚たちはいつか一緒にハワイ行こうねとか言ってくれて、東大出女子はいつ旅行の話が出るのかと思っていたんだけど、ふと気づいたら同僚たちはおそろいの携帯ストラップを使っていてそれにはハワイ土産らしい文字が。
この何ともシュールなコントを久しぶりに思い出した。東大という肩書は学生時代と就職時にはいいかもしれないけれど、社会人になってからは意外と足かせになりそう。
男子でも東大出身という肩書をひけらかす人は少ないと思うがまして女子では、そんなこと屁とも思わないのがみさえさんだろうか？
7月は職場と家庭と久しぶりの再会でわちゃわちゃしてたら終わってしまった。
仕事は放火事件だけ？
寅子夏休みか？
家裁で少年少女と関わっていくのだからみさえの登場は何か彼女と会話したり家庭環境がわかったり…などという展開になるかと思ったら何もなかった。というか寅子ビビりすぎ。
地元と最後には絆を深めていく…のかと思ったらこっちも放置で深めたのは再婚のほうの絆だった(苦笑)
人への上から目線や横入り会話は寅子バッシング週（笑）を経ても直るどころかよりパワーアップ。
今月もその路線なのか。
もうヒロインに興味無い。
轟君とよねさんの活躍メインにならないかな。
梅子さん花江さん週を挟むのもいい。
ヒャンちゃんが自宅軟禁状態になってるのかわいそうだから仲間に会わせてあげて。
涼子さんと玉さんは東京来ないのかな。
脇キャラはいいからそっちの話が見たい。
ヒロイン上げの新キャラはいらない。
結局、ミサンガの件はなんだったの。
航一とのラブよりそっちが見たかった。
特撮なら美佐江はあれで地球人を洗脳する宇宙人とかだろうが
新宿夜戦病院を見た後に木、金の朝ドラを見た。
なんてこった…（涙）フジではブリーフ一丁で縛られてS嬢に指導していた優三が、あんなに泣ける手紙を残してたなんて。
もう視聴者は優三が好き過ぎて、イケメン高身長の岡田君も軽〜く負けてる。なのに、なのに、あー…やっぱり再婚するのか。ま、史実通りとはいえツラい。
優未…史実だと優未は男の子で、そのまま姓を父親の姓のままなので、優未にも佐田を継いでほしいところだが…
美佐江の話しってもう終わり？東大で左翼運動始めないの？赤いミサンガって共産主義者の象徴だと思ってた。赤軍派のトップになるんかな？って勝手に思ってたけど違うのねー。
木曜日は久々田中真弓の歌が聞けて嬉しかった。そうだ、彼女は歌手でもあった！
花江の言葉に泣く稲も所々チョッパーに泣くルフィだった。
世界の田中真弓が朝ドラに出てて、歌まで歌ってくれて、NHKさん、主役の沙莉並にギャラあげて下さい。
来週はイｨオンナ役の余貴美子まで出るわー。
もう小池栄子も出ちゃって下さい。宜しく。
中年の再婚話よりラスボス美佐江のほうが盛り上がるけど それはモデルの末裔に名誉毀損の為 番外編でやったらどうかな。そうでなくても原爆裁判も立派な判決（三淵さんの努力実る！）だけになりそうな予告だったもんなあ。ジャンケンポンってなあに？笑
猪爪・星家の子達が赤いミサンガしてたら 寅ちゃん仰天(笑)。それこそ大事件だ！美佐恵はトラコが好きで 実は親しくして貰いたかったという涙オチはやめてもらって やるなら頭能戦。お頼み申す！
私は航一派かなあ。
優三さんは素晴らしすぎて あの手紙は
ああ、こんなこと書いてくれる男性が私にもいてくれたら！という究極の願望に聞こえちゃって。書いたのは女性だからそう感じたのかもしれない。悪いけどこんな男、いねーよ、って呟いてしまった。よねか。
賢い奴ほど「愛とは」から語り出すよね。星さんはちょメンドクセ～し 変わってるけど 嫁さん愛して愛して子供４人もいて 不実な香りはしないから。だらしない恋って しょっちゅうプロポーズしてんのか？っちゅうに。
さっさと籍入れて 恋バナは終わっていただこう。花江ちゃんの息子が同居とかもめるってか。もういいよ 偽の家庭内問題は。でもパーマの花江 かわゆし。コリャモテるわ。。
モデルになった人物は兄嫁になった友人と同居していたのはごく僅かな期間だけだし、新潟にも赴任していないし、子供は男の子だし、生活面ではほぼ共通点が無い。ほぼ創作だと思って見ればいいので、「あさが来た」「花子とアン」「らんまん」などとその点は変わらない。夫のペンネームまで同じにした「ゲゲゲの女房」みたいにするとモデルになった人物とどこまで同じにするかという問題が出てくるが、今作は共通する部分の方が少ないくらいなのだから。
優三は現実にはありえん男だけど、初めは契約結婚のはずがやがてお互いがかえがえのない存在になってくところはかわいらしくておもしろかった。
再婚は「とりあえず娘の許可あり」のアリバイを作りましたよーという感じで特に見どころ無し。
でも他の人は当時の人風に寄せているのになんであんな令和感しかない航一像にしたんだろう。女1人の家に上がり込むのも意味不明だった。顔が違ったら通報案件（笑）
どうして、花江を娘のユミコは、伯母さんと呼ばずに、ハナエさんと呼んでいるの？変だよ、ましてやこの時代に。寅子は、一回のエピソードで「ごめんなさい」を何度も言っていて、うざい、変だ。
ごめんなさい、ごめんなさい・・・って、連発だと価値もないわ
みさえは東京編で再登場すると言われてるようだけど、何か好きになれない話だった。
寅子より花江が再婚しなきゃ。戦争未亡人なんでしょ。生活費はどうなってるのか？
来週は原爆を裁くのなら、それに合わせてNHKの特集番組があれば分かり安い。
来週からはもう、涼子たちが出ないことが悲しい。
相関図を見ていると
なんとなくテイストが朝ドラテンプレートみたいになりそうな。。。
でも、この脚本家さんにはとても期待しているので
意外なストーリーがやってきそうだし「やっぱり、面白いわ」となりそう。
引き込むのがうまい
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| 日 | 若草物語ー恋する姉妹と恋せぬ私ー |
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