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↑
案外当たりかも
いかにもありそうな感じがする
石黒はパシリで黒幕はもっと上の可能性も
最近の警察ドラマの結末、ほとんどが警察幹部か警察トップが黒幕。それで視聴者を驚かせたつもりになっている
主役にどの位の能力を持たせるかは、ドラマ作りの肝になる。気合と根性だけじゃあ10話持たせるのは大変だ。凄すぎるのはスーパーマンになってしまい浮世離れする。
今回の波瑠の与えられた能力は許容範囲だろう。後はどう料理するかだ。期待している。
初回お試し視聴でしたが、観る前から想像していた通りのドラマでした。おそらく観ないだろうと思っていた通りの波瑠の演技とストーリーでした。既視感ありの同じような内容でも演者の魅力や演出で惹き込まれるドラマはあります。実際、何年かおきに再放送になる面白いドラマは毎回惹き込まれて観ていますからね。
何故、この役に波瑠さんを起用したのだろう？
線が細すぎて、取調室で犯人の胸ぐら掴むシーンでは
「無理してるなぁ～」って感じてしまいました。
山本耕史さんが何とも言えない良い味を出しているので
波瑠さんが余計に役にはまってないなぁ～と見えてしまいます！
嫌いな女優さんではないのですが
個人的にはこうした冷淡なキャラクターは合わないような気がします。
２話目まで観てみて続けるかは考えます。
主役に特殊能力をつければ面白くなると思ってる厨二感がきつい。
ハルにきれさせれば新鮮なドラマに見えると思ってる感覚も幼稚。
役者は全然悪くない。問題は他のところにある。大人でも楽しめるようにしてください。
あんな普通の住宅地で７年も監禁なんかできるものかな
地下室がある山荘とかだったらわかるけど
ストロベリーナイトは原作を読んだけど今まで読んだ小説の中で一番ひどかった
ドラマは面白かったのかな？
波瑠さんのファンなので星１個オマケ
柊班メンバーが「柊氷月」「ほむら」「みずえ」「木皿」「土屋」と、一部苦しいが曜日を示しているので
小金井(えなり)加入もあり得るのかな？
脚本いいとは思わなかったけど、オリジナルだから考察できるのはいいね
波瑠の女刑事はなかなかいいのに事件がヒネリが無さすぎる
脚本がお粗末すぎる。
いまいち「カメラアイ」という必殺技が光っていないし、面白さにつながっていなくて、売りになってない。設定として採用してはみたものの、扱いに困っている感じ。テレビ局プロデューサーからのゴリ押しだったのか？
警察官なのに、同僚が目の前で襲われていても通報したり応援を呼ぶことすらできないなんて、いくらなんでも終わってる。そんなキャラの必要性が分からない。
柊が暴力を目撃して動けなかったのは警察官になる前の話。そんなエピソードを比べられても、アホらしいとしか思えない。
どんなんでも演じなければならない役者さんたちが気の毒になってくる。
波瑠は等身大の普通の女性を演じるとすごく魅力的なのに、こういうクセのあるキャラには合わない気がする。
波瑠がもったいない。
当初はストナイと比較していたがさすがにここら辺になるとハルのキャラも落ち着いてきたか、声を張り上げて頑張っているんだが
柊の母親は父親に殺されてるんですよね？
犯罪者の娘でも警察官になれるの？？
ながら見には問題無いレベル。ただ最近のドラマはみんな過去のトラウマ持ちの連中しか出さないのかね。今期だけで幾つ有る？
そういう簡単な設定に逃げるしか案が無いようだ若い脚本家は。
主人公が、ふぅっと息を吐き目を閉じて記憶を巡る様子
月９の主人公が自分が関わった現場を訪れるシーンを思い出した
月９の行動も変だけど、こっちは超能力の設定ですね
超能力は仕方ないとして、決め台詞は止めてほしかったです
「見つけた！」・・でガクッと冷める感じです
若い刑事の殉職の経過もですが、脚本の稚拙さを感じます
このドラマは事件捜査より捜査員の話が多すぎる。
事件そのものはどれも単純で、謎解きの面白さが足りない。
キャストは悪くないと思うが、ストーリーと演出が良くない。
今まで文句言いつつ見てたけど、もういいかな。
毎回、事件がしょぼくて、記憶力なくても普通に捜査すれば解決するような事件ばかり。
警察内部のいざこざの描き方もありきたり。
そもそも持っていた特性なのか母親の殺害を見たことで覚醒したものかわからないが、忘れられないのは苦しいね。
様々なことを克明に細部まで記憶し再現出来る。
苦しいことが次々に脳内に蓄積し続けていく生活はあまりにも‥。
彼女の中の記憶、能力で柊班を疎んじている上司や現場が動いてしまうってのはいささか拙いかも。
警察官なのに同僚が襲われているのになにも出来ない同僚ってのもなぁ、とも思うけど、中野市の事件みたいに、通報でかけつけた警察官が防刃チョッキもつけず、丸腰だったのは現実にあったしなぁ‥。
難解な事件を見事に解き明かす痛快なストーリーだけ描いてくれれば良いんです
彼女の素行がどうとか部下への指示がどうとか、そんなしょーもないネチネチした大人のいじめを誰が見たいんでしょうか
まさかのDV男がそのまま犯人
ひねりというものが一切ないんですよね
土屋がスパイであることは読んでいると思っていたのでショックの様子が意外
若手刑事が殉職したのはショッキングな話ではあるけどちょっと引っ張り過ぎでは？正直いつまでやってるのかと思う。今度は見張られてたことにショックを受けた話で引っ張るつもりか？
しかし広告主が降りちゃってる今ならもっと好きな事やればいいのに。というか同じような事しか出来ないからオワコンと云われちゃってるわけで。
なんかこうなると波留が可哀そう。
こんなにストロベリーナイトに似てるなら思い切って最初から『新』とか『令和バージョン』とかにした方が潔かったんじゃ？
中途半端に似てるので…何か見苦しいと言うかガッカリ感が半端無い⤵️
後もう少しカメラアイを生かしたスカッとする推理を展開して欲しい。
カメラアイでの事件解決が意外と…しょぼい😥
監察の奴なんでハルに対して当たりがきついのか、犯罪者が身内にいたらお巡りさんになれないんじゃなかったっけ
なんかしっくりこないなー
柊を目の敵にしている監察官です
しっくりこないのは柊を追い出そうと
していること自体ではなく。
※あまりにもあり来たりなので
批判する気も起きない
柊を内偵させている土屋（山本耕史）が
「彼女はまとも」と報告した時に
土屋自身を信用してないし、
「それはお前の主観に過ぎない」
と一蹴したじゃないですか
たしか「お前はあっちの側にいったな」
的なことも言ってましたよね
土屋の報告を歯牙に掛けなくなったのに、なぜ内偵を
続けさせるのかなあ
もう自分に耳触りの良い報告など挙がってこない
ことくらい分かりそうなものなのに
１話初めて全部見た
凄く良かったわ。
波瑠さんドラマは私のお嫁くんが
好きでしたが、
このドラマの波瑠さん格好いい😭
感想のレビューは全く信じないので、
眼を閉じ息を吐き集中、記憶を掘り起こす。
119も似たような感じたよなぁ。
柊班のメンバー役の森本さんの存在感が意外でした
刑事としても”ごつい”筋金入りで
押しの強い感じに違和感がありません
台詞の喋りも納得です
事務所といい、所属するアイドルグループといい
信じられないです
主演も脚本もイマイチ。
たとえストロベリーに似てようが、面白いやつが始まったと喜んだが勘違いだった。
悩み多き柊班はそれぞれ葛藤を繰り返してばかり。
この班が解決出来る事件は単純なやつじゃないと無理。
耕史の無駄使い。
このレベルのドラマには耕史はもったいない。
ネット民の言葉は嘘ばかりです。
波瑠さんの苦しみながら事件を追う姿に
涙が出ます。
こういうコメントすると星１が何個も付くと
いうチャンネルレビュー、
チャンネルレビューは必要無し、
父親が殺人犯の子供が刑事になったら何するかわからないからという理由で見張られたり、やめさせようとされるとうのは無理あるし、その話に時間かけすぎ。それがメインテーマ？
制作側はカメラアイという特殊能力は
もうどうでもイイということですかね？
それよりも波留が犯罪を犯すかどうかの方が重要で…
カメラアイ…何の事？何時の話？
ってな感じですかね？
まぁ、まだ終わってないですが、これから盛り返す事は無理だとおもうので、面白くなかったなぁ、残念。と言っていいでしょう。
波留さん、今度こそは面白いドラマと期待して見始めたけど、今回も、も、も残念な感じになってしまって。
まぁ、波留さんだけが悪いわけじゃないから、このドラマは脚本も
良くなかったし。
ただ脚本が求めていた班長としての迫力や責任感みたいなものの表現力は不足しているように感じた。
うん、やっぱり残念という言葉になってしまう。
脚本があまりに適当過ぎて。ドラマ作ってる人たちは本当にこれが面白いと思っているのだろうか。好きな役者は出てるのに、時間を返してほしいというのが本音。
波瑠さんのキレっぷりがいつも楽しみ。
TBS以外はチャンネルレビューから
抜けて欲しい❗
波瑠さんの熱演がお気の毒だよ。
このレビューのコメントは面白くて見応えある
ドラマの方が批判ばっか😡
まあまあ面白いし、波瑠さんと山本さんはいいですね。でも特殊能力と過去のトラウマはもうお腹いっぱいなのでそういうのに頼らない刑事ドラマを作ってほしいです。
サイコサスペンスとして見応えがある。
投げ銭の動画サイトの殺人事件がリアルに
現実も起こっているのでゾッとしました。
１話観て脱落してまた観てみたけれど
主人公が魅力的じゃないとツライ
お腹から声を出して目の演技も疎かにしないで
主役始め何人かがミスキャスト。
スピード感があり、ストーリー展開は好きだ。
波留はこちらの方向へ進むのか。違う雰囲気の方が似合うと思うが。
何を描きたかったのやら
やたらと犯罪者を憎む柊や
必要以上に柊を目の敵にする監察官、柊班メンバーの不協和音など
中盤ぐらいまではワチャワチャと落ち着かない展開で今一つでしたが
終盤は柊をはじめメンバーのキャラクターも落ち着いてきて
刑事ものとして普通に観られるレベルになったと思います。
最終回ではシリーズ化も臭わせるようなラストで
もしセカンドシーズンがあるようなら観てみようと思います。
なぜ妹が父親に同情的なのか結局不明
能力を捜査に生かす部分が不徹底
ひまつぶし程度の出来でした
波瑠さん、この役全く合ってなかったから終わってよかったと思ったけど･･･season2は無いことを願っています。
最終回視聴したが物語の終わらせ方に納得出来ず、でもハルさんは頑張っていたと感じる、もしシーズン2があれば視聴すると思うがストナイを越えてほしい！
一応最後まで見たけどイマイチなドラマだったとは思う。波留には脱ラブコメのチャレンジだったんだなと。そもそも髪の毛がデビュー当初ぐらい長くなってるし。波留は結構下積み長く髪の毛伸ばしてた頃は全く売れず。CMでショートにしたら売れたという経緯があるので伸ばさなかったんだよね。それを伸ばしてきたのいうのはそれなりにイメージ脱皮を狙ってるんでしょう。でもこのドラマは違うな。
どうしようもなくつまらなかったとは思わないけど
面白かった！
とも言えない内容だった
人間関係＞
柊班の班員はそれなりに好演したと思うし
氷の女王をだんだん理解していき
後半、柊を支えようとするようになる流れは
あるあるとは言え、つまらなくはなかった
ただ、その柊班のメンバーの熱い思いが
柊主任の心を溶かしていく描写が少なすぎた
「あんたの熱量に、こっちは勝手に温まってるよ」
これよかったのになー
心に残るシーンがこの時だけなんだもん
最終回の
「みんなのことは忘れたくない記憶になったと思います」
これは総括的なもので、しかも班員に向かって言ったものでもなかった
捜査について＞
捜査そのものは頭に記録したシーンから見つける手掛かりが
それなりにひねってあったのはよかった
・そこにあったはずの写真が無くなっている
・ズボンの後ろ側に血痕が付いていた
のような
ただ、終盤の父親が絡む事件はしっくりこなかった
あの兄妹の行動の動機も
柊の父親の行動の理由も
全然腹落ちできなかった
最後に柊班が捜査班に復帰したのも、あれほどの
妨害があったのにサラッと復帰で唐突過ぎた
元々やろうとしていたことから離れてしまったのかな？
と感じます。もしくは、色々と詰め込みすぎて、結果、方向性を失ってしまったようにも感じます。
始めの頃の方が、主題がはっきりしていた。
途中で亡くなってしまった班員の件も、無くて良かったのでは？普通に班員でワチャワチャしている方が面白く進めたと思います。
なんか、暗くて、内情がゴチャゴチャしすぎていて
主人公以外のキャラクター設定もイマイチ分かりづらく。
もっと単純で良かったんじゃない？お父さんの件もよく分からないし。
それなら、元々の拗らせキャラの柊でいいんじゃなかったのかなー
暗くて地味だった印象。
大抵は面白くなくてもどこか褒める部分が有るんだけどこれに関してはそこを見付けるのが困難だった。
ストロベリーナイトをなぞるストーリーも妙な演出も主題歌さえチグハグで演者さんが可哀想なくらいでした。
なので最後まで頑張った演者さんに★プラス。
こんなに俳優さん達が大根に見えるドラマも珍しい。
フジの没落を象徴するような見所に乏しいドラマでした。もし他局でこのキャストを集めて作らせたらこんな無惨な内容にはならないでしょう。
１話のストーリーが現実に起きるとは
このドラマって結構現実に起きそうな
案件が多かったのか？
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