3.28
5 404件
4 82件
3 69件
2 52件
1 292件
合計 899
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27 最終回
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
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2024-08-04 14:40:35
名前無し

ドラマひとつとっても個々の見え方は違う。人は己の信じたいものを信じてしまう。イメージや噂に先導されてしまうことの怖さ、そして法を司る人間はそれに揺れてはならない最たるものである。テーマの法と寅子の人生を真ん中に置きながら時代背景に切り込み寅子と耕一の結びつけに導入する流れ自分は良かったと思います。朝鮮人差別またそこから波及した同族同志の共喰いはいだてんやらんまんでも触れられていましたが本作はもう一歩踏み込んだ感じでしたここからこうした様々な創作や資料に興味を持つというのもいいかも知れません。自分は福田村事件や菊にギロチンなども見ています。が、ただそれで事実を知った気になるのではなく事実を精査する立場にないものは差別とは何か人と人レベルで想像力を養うことを心にとめるに留めるのが良いのではないかと思いますが…

人間と法と社会、毎話毎週見応えありキャスト陣もとても良い長期ドラマは興味を保つのが難しいですがここまで上出来だと感じています。

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2024-08-04 15:26:58
名前なし

脚本を書いている人、朝鮮に何か因縁でもあるのかねー?
朝鮮に関係したエピソードが多くてつまらないドラマが余計につまらなく暗いドラマになっている。
女性の方のナレーターさん、最近のワードでウケ狙いミエミエのナレが鼻に付き嫌ですねー。
その他説明等の語りが、単調で抑揚のない喋りでかすれ声も相まって非常に暗いですね。

あの優未の前まで来ての新潟オヤジの号泣。その号泣オヤジに抱擁し耳元で「ごめんなさい」と涙する航一。
どっちも理解できない大げさ過ぎる演技脚本で「何じゃこりゃ!」でした。

で週末、航一の「ごめんなさい」の訳を本人がペラペラと喋ってましたが、これまた理由がしょうもない!
戦争を止められなかったのは自分のせいで、号泣オヤジの娘や戦死した方に謝って泣いているだとー?バカなのか航一?
航一「僕たち優秀な人を集めて・・・」とか自分で自分の事優秀とか言ってるしね。
その場を外れてしゃがみ込んでまで泣いてるし!めそめそと女々しく!
視聴者が涙するとでも思っているんでしょうか?

寅子と再婚へ持っていく為にそんな話しの流れにしたんでしょうけど、下手な脚本だ!

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2024-08-04 19:38:12
名前無し

大丈夫 これで知ったつもりになるような人は居ないですよ。この時代のドラマ作るには通らねばならない大きな出来事だもの、他と違った場所を軽くタッチしただけです。赤いミサンガ事件のんが見せたい事件でしょ。
これからは 救える人間を救って下さい。正しいことを言うのではなく 行うことが重要。

2024-08-04 23:54:38
名前無し

・ブレのない、確かなキャラ設定
・全て繋がるストーリー
・細部に拘った丁寧な描写
★★★★★

◆杉田兄弟と、航一
寅子が母子家庭だと知っていた太郎は、魚屋や八百屋に夕飯の惣菜を届けさせて、寅子を懐柔し意のままに裁判を牛耳ろうとした(←権力者に有利な判決を下すように持ちかけた)。法を蔑ろにするあるまじき行為に対して、寅子は「法に則り判決を下します」と突っぱねた。寅子を疎ましく思う太郎は、麻雀大会の話をしようとした寅子を無視、大会に誘うことはなかった。
太郎との「溝を埋めようともがく」寅子を、自分とは真逆だが「佐田さんはそれでいい」と言う航一が、一緒に大会に行こうと誘う。「自ら溝を作る」航一の変化に、カウンター越しに聞いていた涼子が反応した。細やかな演出(演技)が光る。仕事であれば「優未を稲に預けて」となったかもしれないが・・優未を外して2人で行くという選択肢は、航一にも寅子にもなかっただろう。

予期せぬ寅子の来場。しかも、娘まで。ん!?アキコ!!吸い寄せられるように、優未に駆け寄った太郎。アキコじゃない・・号泣。寅子の挨拶時、太郎の後ろから優未(←横顔しか見えない)を映すカメラワークが光る。次郎の言うように、酒が入っていたこともあり、思わず駆け寄ってしまったという太郎の目線や心情を表現した細やかな描写だった。太郎の号泣&航一の「ごめんなさい」・・インパクトのあるシーンだったが、そこに至るまでの描写(脚本演出)も、緻密に計算されていた。
また、太郎が惣菜を届けさせた背景には、娘や孫を重ねていた部分もあるのかも・・と思わせる描き方であり、「弁護士として」の問題行動を描くだけでなく、「人(父・祖父)として」の優しさや弱さも描いた。

次郎についても同じだ。娘や孫の死を受け入れられていない兄に寄り添い続けていたり、目線を合わせるために巨体を屈めて優未を労る言葉をかけたり、「人として」の優しさに溢れた姿を描いた。それでも時には、本人のいないところで小野の過去をベラベラ喋ることも苦笑。よねなら「おい、オッサン!アホか!」と言うレベルの言動である。ここで脚本が上手いのは・・次郎が去った後に、高瀬に「本気で良かれと思ってるクソジジイのお節介が!」と言わせたところだ。(良い悪いは別として)面と向かって多岐川に「オッサン」と言ったよねと違い、高瀬はそういうキャラではない。が、寅子に対しては本音を言えるようになっていると。それぞれのキャラ設定や展開に合わせた形での描写になっている。で、次郎の言動は本人に悪気はなく、良かれと思ってのものだということ。穂高も・・悪気はなく、良かれと思っての言動だった(←「無理解の善意」だと表現した視聴者がおられたが、的確すぎた)。寅子を始め登場人物を善人or悪人と描くのではなく、良い面も悪い面もある「人間味のある」人物として描き、彼らの心情も丁寧に表現している。

航一の告白と懺悔。戦争を止められなかったと自分を責め、無力な自分を信じることができず、信じられるのは法律だけで、子供を育てるために裁判官をやってきたと。「自ら溝を作る」ことにしたと苦しい胸の内を明かした航一が抱えてきたものの重さに、言葉を失う面々。仕事の手を止めて、立ち尽くす涼子。細やかな演出(演技)が光る。
ここで思い出されるのが、星長官との会話だ。長官の後妻が航一の子供の面倒をよく見てくれたと言っていた。「長官として」ではなく、航一の「父として」の姿を描いていたのが強く印象に残っている。戦争により奪われた多くの命、妻の命も・・と自分を責め続け、溝を作り、何も語らない航一と、その子供たちの姿を見る長官の心労はいかばかりだったか。後妻のおかげもあり子供たちは心配なく育った、思い残すのは航一のことだけだ、佐田くん、航一を救ってやってくれ・・と思ったかどうかは知らないが、息子を案じる気持ちがあったのは確かだろう。航一の告白によって、あのシーンの星の言葉の意味や、かつての星の心情が伝わる描き方になっており、これまた計算され尽くした脚本であることがわかる。強い面もあれば、弱い面もある。太郎然り、航一然り、寅子然り。これも「人間ドラマ」に相応しい描き方である。

◆ブレない主軸と、見事な構成力
「憲法14条」に触れ、寅子に「自分は無力」だと言わせ、太郎に「法律は変わっても、皆の意識が急に変わるものではない」(超要約)と言わせた脚本は流石だった。旧憲法を疑問視し、寅子や明律同志たちが欲した「平等」。戦争を経て手に入れた形になった「平等」。それでも尚残る、差別や偏見。ドラマが一貫して描いてきたものを、新潟編でもブレずに描いた。
桂場の思惑(←地方で学んで経験を積んでこい)通り、あのまま家庭裁判所にいたら経験することのなかった被告人=朝鮮人への差別偏見や、地方の裁判所が抱える「あるある」な諸問題・・これらを経験した寅子ゆえの苦悩葛藤であり、「あるある」な諸問題の核でもあった太郎の台詞として「法律は変わっても~」と言わせた脚本の妙。
原点でもあり主軸でもある、「弱者に寄り添うことは正義なのか」「法とは何か」「法律家としてどうあるべきか」を改めて考える寅子の姿を描いた新潟編。スタートから4ヶ月、見事な構成力である。後2ヶ月弱、何を描き、どう魅せてくれるのか、期待しかない。

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2024-08-05 00:47:50
名前無し

思っていることは、口に出した方がいい、その方がいい。寅子が語った亡き兄直道の名言が回想と共に映し出されて懐かしくて目が潤んだ。透かさず直道の名言を涼子と玉が唱和するシーンが微笑ましく和ませてくれました。

その言葉に心開いたのか、航一の激白が心に響きました。総力戦研究所の一員として敗戦を確信しても政府首脳に阻止されて戦争を止めることができず、予測通り国民を悲惨な敗戦に導いてしまった航一の自責の念は人として痛いほど分かりました。

ごめんなさいと詫びた航一に、杉田太郎弁護士からの誰も憎んでも娘や孫が帰ってこない、おめえさんはよっぱら(充分)苦しんだから謝らなくていいという励ましが温かかった。

まだ心の傷が癒えない航一に、寅子はあなたの抱えているものを少しでも分けてくれますか、寄り添って一緒にもがきたい、少しでも楽になれたらと慰め、しゃがみ込みむせび泣く航一の背中を優しく撫ぜて二人が心寄せ合うシーンに心打たれて涙しました。

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2024-08-05 06:10:02
名前無し

これで「総力戦研究所」の事が世の中に知られる事になった。実に良かったなー。
みんな、Wikiで検索しまくった事だろう。そして、航一さんが言う通りなんだ、そんな事があったんだ、とみんなその歴史的事実にビックリした事だろう。
そう、開戦前から日本はどうあがいていても米国に勝てない敗戦になる。国のトップと中枢はこの事実を知っていたのである。これは事実なのだ。

この「総力戦研究所」と「インパール作戦」は戦後はタブー扱いされている。
まぁ、知ってる人は知ってはいるが、一般的にはあまり知られてない。と言うよりも知らされないようにされてたと言ってもいいだろう。
理由はこの二つを詳しく知れば、先の大戦の見方が変わるからである。
普通の感覚なら、誰もが呆れて大戦に否定的になるからなのだ。無謀すぎるのである。さすがの大戦肯定論者もこの二つに関しては弁解のしょうもないから、だいたいあまり語らずに黙殺しているというしだいである。

ちなみに「インパール作戦」は朝ドラでは「ひよっこ」と「エール」で語られた。
「ひょっこ」ではみね子の叔父の宗男が英国好きでビートルズ好きなのだが、その理由は彼は地獄のインパール戦線の生き残りだからなのだ。その時に出くわしたイギリス兵が笑顔で見逃して助けてくれたおかげで生き残れた。それで英国好きになった。
宗男はトリッキーな男で行動もめちゃくちゃだか、大人の男達も彼がインパールの生き残りだと知ると驚き、彼への見方と態度を変えてしょうがないなと接していた。宗男もインパールについてはあまり語らず暗い悲しい顔をするだけだった。
峯田和伸さんが好演していて時おり見せるその暗い悲しい顔のシーンが実に印象的でインパールの悲惨さを物語っていたものだった。

「エール」では主人公もインパール作戦に従軍したが待機に。しかしやはり同じく参加していた恩人の藤堂の戦闘と戦死、従軍仲間の画家の言葉でインパールの酷さが多少は語られていた。
個人的には「ひょっこ」の方がインパールに関しては印象的ではありましたね。

そして、「ひよっこ」や「エール」の時に、みんなから説明を求められたので、さんざんインパールについては詳しく説明したりした。たいがいみんなビックリしてた。なにしろインパールの戦死者のほとんどが戦闘でなく餓死と病死なのだ。ヒドイものである。
その時についでに軍部トップのダメさを語る意味でこの「総力戦研究所」の事を教えると、みんな驚愕していたものだった。じゃ、なんで戦争したんだろって?
それは当たり前の反応で、私もそう思うのである。不思議な事である。

しかし、今回「寅に翼」でこの「総力戦研究所」がようやく紹介された。ほんとに良かったと思う。
この事実はみんなに広く知られるべきだろう。
朝ドラでインパールが知られたように、総力戦研究所もようやくこれで知られるようになるはずだ。うれしい事である。
ちなみに星航一のモデルの三淵乾太郎さんは実際に参加していて、Wiki検索すればその事は記載されておりますよ!

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2024-08-05 07:03:54
名前無し

私は戦争を始めた罪より早く終わりにしなかった罪のほうが大きいと思っている。苦戦を重ね本土が空襲にやられて、武器も戦闘機もなくなりかけていたのに降伏しなかった。そしてアメリカは原爆投下の手段に出てしまった。ここまで悲惨な戦争はないと思う。原爆を裁く、戦争を裁くということが、このドラマで触れられるとしたら期待して見ることにする。
朝鮮については家族が統治下の朝鮮に住んでいて、軍部の人から日本の敗戦を聞き戦争が終わる直前に、慌てて引き上げてきたそうだ。それを知らずに外地で敗戦を迎えた人たちは悲惨だっただろう。

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2024-08-05 08:38:50
名前無し

小うるさいクソばばあ!

その言葉に噴き出しそうになった涼子さん
クソ小僧!常連との付き合いの稲さん、ロシア文学を語る二人、麻雀🀄学習会、みんな少しずつ自分を出せるようになってきている
竹もとと同じように、ライトハウスが憩いの場になってます
「いこい」て煙草、ありましたね

死を受け入れる、優未ちゃんがすんなりとしているようですね
美佐江さんは「青い山脈」とか映画にもよく行ってたんでしょうね
振る舞いや考え方も違う気がします

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2024-08-05 09:29:14
名前無し

よく言われることだが、戦争は始めるより終わらせる方がはるかに難しい。「天皇の英断」があったから終わらせることができたが、戦前の天皇は形の上では政治の頂点であったものの、海外の皇帝や王と違い幕末薩長土佐が幕府にクーデターを起こしたときに持ち上げられたにすぎず、ほとんど政治に関与することは無かった。天皇が戦争を始めたのでない以上天皇が終わらせるということも基本的にはあり得ないが、「もう後がない」状態になって初めて権力を使用したにすぎない。昭和天皇は学者天皇だったからなおさらであろう。

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2024-08-05 09:40:25
名前無し

コミュ障役うまいなあ岡田さん。
涼子様も朝イチで堪能 お顔小さく大きな目と口表情が綺麗な美人さんですね~
クソばばあにクソ小僧 柄悪!

2024-08-05 10:03:47
名前無し

Wikiの検索で終わる程度の知識は試験勉強の答えのようなもので物事の深層に触れてはいませんね。
丁寧には程遠い描写ばかりですが朝のドラマの限界でしょう。吉田恵里香氏の次回作で 特徴がよくわかると思います。

2024-08-05 10:55:50
名前無し

ハイ戦争責任云々はサッと終わって 寅ちゃんの恋とデビル美佐江の闇へ参ろう!沖縄戦や原爆投下の責任までカバーしちゃう前に。主役は誰だかわからなくなって来たもん。優未はキューピット、実際も息子クンだったらおもしろいね。

2024-08-05 11:08:44
名前無し

週初は美佐江が絡む波乱の前の息抜きの回でした。寅子の慰めで航一が落ち着きを取り戻したが、今度は航一の過去に同情した入倉が航一を誤解していたと泣いていた。寅子には小うるさいクソばばあだと思っていたと詫びた、それに応えて寅子は入倉に私も差別主義者のクソ小僧だと思っていたわ、だからおあいこ、私も見る目がなかった御免なさいと反省した。序盤から二人の会話が微笑ましかった。

日曜日航一が麻雀を教えに来ると知った優未は嬉しそうだった。優未はすっかり航一のことを気に入ったようだ。航一が寅子に麻雀を教えているとき、優未が家族の写真を航一に見せ亡き父優三のことを笑顔で話した。優未は赤ちゃんのころ記憶がなかった父より今は航一をお父さんのように慕っていたようだ。

麻雀を一緒にやろうと杉田兄弟が乱入して航一との仲を勘ぐった後、詫びる寅子に、私のせいにしないでね、ときっぱり言った優未は成長してしっかりしていて寅子よりも大人びて頼もしくなった。

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2024-08-05 11:29:51
名前無し

兄弟弁護士の情報網恐るべし。田舎では誰がどこで何したかも噂になるようです。
NHKお馴染みの立ち聞きシーンよりコワヒ、、今週は未成年の犯罪に戻ってワクワクです。新潟編もそろそろ終わりかな。星航一の為に新潟支部にして 涙涙で盛り上がりました。

2024-08-05 11:41:58
名前無し

★明日は7時45分からスタートです!!

8時から「令和6年平和記念式典」の放送を予定している為。

今朝は寅子と入倉さんとのやり取りに笑ったわ。こういう場面があるから重過ぎずに見られて良いのよね。
寅子の手が小さいからと言うの、分かる。私も何度やっても無理で。皆に向いてないと言われ、涙ながらに諦めた過去が...うぅ
航一と寅子、闇が深すぎる美佐江。今週も面白そうです。

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2024-08-05 13:59:27
名前無し

航一さんのモデルの三淵乾太郎さんは、磯野波平さんより一歳若いようですが、航一さんはずいぶん若く見えてしまいます。
ドラマを見るのが難しいけど、がんばります。

2024-08-05 15:04:08
名前無し

まあまあ 見てくれてるかたは皆さんファンですから。批判さんも絶賛さんも一緒です。言葉の多さは執着度の強さ、我の強い人達は自分の楽しみ方で拝見しましょう。
テレビッ子世代でも 感動の沸点が高くない人少なくないですよね。朝イチに寅ちゃん出てるよ、といわれ見てみたらヒロコヒーさんでした。出演されてなくてもゲストだったんでしょうか。ハテ。

2024-08-05 15:26:06
名前無し

雪の慟哭
内容じゃなくて岡田さんだから良かったんだ。
もし田中圭や亀梨なら
何ひとり背負い込んで泣くんだよコイツって
しらけたシーンだった。

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2024-08-05 18:54:44
名前無し

パラサイト パク・ソダム そっくり
収録終わったらゴールイン お幸せに

2024-08-05 19:07:35
名前無し

入倉の人って寅子の父親役の人のリアル息子だったのか
そういや似てるな。

2024-08-05 21:27:15
名前無し

役者の年齢と役の上の年齢のギャップは今に始まったことではないからね。「ゲゲゲの女房」の茂と布美枝は設定では10歳くらい茂の方が上ということになっていたが、ほぼ同年にしか見えなかった。

2024-08-05 21:43:23
名前無し

寅子を見るといつも、寅子の人となりに尊敬と憧れを抱いてしまう。
そんな寅子でも悩んだり、反省沢山したりするんだなぁと意外性も感じています。
いつも人に寄り添って、やるべき事を見据えて前を見て。悩んだり落ち込んだりもしてるんだから、心に余裕がある超ポジティブパーティー人間というわけでもないのに。
私もこうありたいと思います。
私ももう少し頑張ろうかなと思わせてくれる。
寅子の今の性格を形成したのは紛れもなく、直言パパとはるママ(と兄ちゃん)今は画面に出ないけど、いつも寅子の後ろに見えているようです。

優未は、今まで猪爪家でお姫様の様に育ってきたのが
良い方向に効いたように思います。とても心が強く芯があって
なんて頼もしい。
個性もよく描かれるようになって、嬉しいです。

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2024-08-05 22:41:12
名前無し

今日の内容は、今までのところ最も不快極まりないものだった。
「平等」と「対等」と「同等」は異なる。ここが大きな間違いになっているとはっきりした。

2024-08-05 22:56:37
名前無し

なぜだろう
やたらめったら 泣く人にハンカチを貸す
差し出された方も当然のように受け取り顔に当てる
しかも大体自分でハンカチ持ってるんじゃないかというような相手に
不貞女性は寅子にハンカチ返してないんじゃないか
というか調停の女性に裁判官がハンカチ差し出すのか
相談員とかならともかく
公正中立の立場はどこ行った
小野は香子にいつ洗って返すのだろう
洗わないで返すのか

昔の映画か何かでそういうシーンがあったのかと思うが
そう何度も出てくるとあまりにも白々しい
相手を思いやり寄り添う姿勢を示す=ハンカチを貸す
思いを受け止めてもらった感謝の表れ=ハンカチを受け取る
の構図を安易に使いすぎ

と思っていたら杉田や星がわんわん泣いても男性には貸さないのだな

背中をさするのも変だが さするテンポ早いし往復するなさすり上げるな
吐くぞ

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2024-08-05 23:37:57
名前無し

視聴してないから、今日の回は知らないけど
ここのところの劣化の原因は視聴率ほしさなのかなと思えてきた。
いくら名作ドラマをつくっても、「ちりとてん」なんかは平均で16%を切っていたはず。珠玉の名作であっても、難しい内容だと視聴率は上がらない。だから、このとらつばも、レベルを下げて分かりやすい単純な内容(矛盾だらけだけど)にすることで視聴率を稼ぎに来たのかなと思う。
でも、それで視聴率も上がらないのであれば、意識高い系の視聴者を裏切ったツケだけが残ることになる。

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2024-08-06 00:07:42
名前無し

こんばんわ 岡田さん大好きです。
厄介さんや二番目の元夫田中さん ドライブマイカーや赤と白SPでのキャップなど・・ 生真面目でちょっとズレてる好青年が絶妙にハマり役。
 だったのに、星航一さんはもう青年ではないせいか、ヤバい自己開示で何だか苦手です。役作り難しそう。寅子ママも女性としては魅力無いから 似合ってると言われてるのですが もったいないですね~。

2024-08-06 01:13:54
名前無し

波乱の前の心の準備を与えるための心和ませる回でした。入倉が寅子へ小うるさいクソばばあだと思っていたと吐露して、それに反応して怒りを抑えた寅子から入倉へやんわりと差別主義者のクソ小僧だと思っていたと返した。そしてお互い見る目がなかったと反省した。この二人のやり取りがユーモラスで笑ってしまった。

寅子に麻雀を教えにやって来た航一に笑顔で迎える優未は、すっかり航一に懐いてしまったようだ。優未は家族写真を航一に見せて亡き父優三のことを自慢した。お返しに航一が見せた家族写真の亡き妻を見て、キレイと素直につぶやいた優未は純粋で愛らしかった。

杉田兄弟が突然麻雀の仲間に入って来て、ついでに航一との仲を勘繰ったことで、優未の気分を悪くしたと思い込み詫びる寅子に、あのさ、お母さん、私のせいにしないでね、ときっぱりと言った優未に花江とはるが乗り移ったと思い苦笑いする寅子が微笑ましかった。

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2024-08-06 04:02:05
名前無し

視聴率は週間視聴率も7週連続17%台と好調ですよ。今はオリンピックの結果で民放に少し取られちゃってますが。
明日は時間変更で大幅に下がります。この先もお盆休みがあるし、東京制作はGWもあって損だなと。
それでも視聴率は前作よりずっと良いです。

2024-08-06 08:14:51
名前無し

ドラマの寅ちゃんの性格は完全創作で 史実の人より百倍ユニークで愉快です。
沙莉ちゃんにうんと寄せていますね。旦那さんもそれなりに変えないと 平凡でいたら太刀打ちできません。
脚本・演出家の作り上げたキャラで狙い通り一喜一憂させることは 企画に関わる人間の醍醐味です。

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2024-08-06 08:31:46
名前無し

ウソの話で言うなら 学芸会のようならんまんより断然面白いですな。 ブギウギは志向が異って 役者の一球入魂を届ける舞台級の面白さだった。
他家800軒の統計より 自分たちの見応えだね。
 オリンピックやプロ野球の実況には胸を打つ感銘は所詮、敵わないや。

2024-08-06 08:34:58
名前無し

私を危険人物だと認識していますね

優未ちゃんを本能的に守ろうとした、その行動が「寄り添うなんて、やっぱり嘘じゃない!」と美佐江さんに思わせた

赤いミサンガに象徴されるような洗脳や煽動があったのか
母親を含め、家庭環境や背景から見ていかないと分からないかも知れません

自首して手柄にしたい連中とか、元木君も梯子を外された感じですが、何を話しに来ていたんだろう

美佐江さんについては案外、涼子さんには理解できることがあると思います

2024-08-06 09:01:16
名前無し

貴族の涼子さんは戦後すべてを失ったが、何に支えられてるんだか分らぬもりぐち氏は財産も地位も失わず、あの土地を牛耳っているその町の有力者。
選挙出れば当選確実な感じかな?
実際の仕事はなんだろう?
うちの地元にも不労所得で左うちわの方が多くいると聞くが。
戦中戦後の物資不足も何のその。
蔵には生きるために大事な親の形見の品の着物やお宝をわずかの食糧のために手放した人たちの涙の品がまだ詰まっているかもしれない。
そんな戦後の構図と今の令和と何が違うのだろう?
真のやさしさを知らないみさえは自分に寄ってくる人たちが自分の人間性に惹かれてはいないことを百も承知なのか?
だから冷たく微笑む。
本当に愛された時にあの赤いミサンガは切れるのかもしれないのだが、今のままでは無理。
だから空っぽの微笑み。
時は容赦なくそんな美佐江さんからいろんなものを奪っていき、本当の友のない老後が待っているかもしれないのに。
今そのことに気づかせられるのは寅子しかないんだろう。
今ならまだやり直せると寅子は信じている。

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2024-08-06 09:32:03
名前無し

なんだ 道夫君みたいなとってつけたエピソードだなぁ、、 ミサンガみさえ 韻を踏んでて漫画の不良少女みたいだね。田舎の有力者の娘で知能も高く高学歴 英会話を生かして改心したら通訳にでも成れたらよろしいな。

2024-08-06 09:38:52
名前無し

寅子、みさえにビビりすぎだ。もう少しドンとしてて欲しかったな。それにしてもみさえ役の子、ちょいちょい見るけど上手いよね。石子と羽男で初めて見たけど年齢不詳に見えるのは今も同じ。子供を産む高校生役のペンディングトレインとか、ついこの間はギークスに出てた。片岡凛ちゃんね、覚えました。

2024-08-06 09:48:12
名前無し

怖かったー  怖かったです。
夏のホラーかっ!ってくらい見せてくれました。
またテイストが変わり、本当に飽きない。
寅子が負けてる…というか怯えてる。
同時にどうしたらよいか分からない危機感と恐怖を感じている
サイコパスミサエは常人ではないよね。
優未ちゃん、顔を覚えられちゃって大丈夫なんだろうかと
凄く心配。

そういえば涼子ちゃんのお店の嫌がらせは、どうなったのかしら?
涼子ちゃん達にミサンガが渡っていないのが救い。

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2024-08-06 10:17:15
名前無し

どなたか書かれてたこの時期、原爆裁判も取り上げるそうですごい!と思います。結審まで8年に渡る長い審理に毎回参加され、国際法違反を初めて指摘した裁判でした。ドラマの盛り上げの為だけに軽く扱われぬことを願います。黙祷。

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2024-08-06 10:47:01
名前無し

美佐江の深い心の闇は底深くて厄介だ。だから単刀直入に追及してはダメだと思った。寅子が本音を無理に引き出そうとしても頑なに心を閉ざしてしまう。難しいかもしれないが、話題を変えて外堀から埋めて行くか、北風と太陽なら太陽のように温かく接して重い心のマントを脱がすしかないかもしれない。

美佐江の後を追いかけた寅子は、あなたの質問に直ぐに納得がいく答えは出せないと思う、だから一緒にいろいろ話して考えてみないかと優しい言葉を掛けたとき、美佐江の心は開いたかに見えたが、母を迎えに来た優未を見て美佐江に何かされると思った寅子は優未を咄嗟に引き寄せ抱きしめた。

母としての気持ちは分かるが、寅子の痛恨のミスだった。その時美佐江は特別な人だと思っていた寅子も結局周りの大人たちと同じで何も分かっていないと落胆して憎しみの表情に変わったみたいでした。これで美佐江の闇は更に深くなり、スッキリの矛先は寅子と優未に向けられるのか、怖いし予断を許さない。

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2024-08-06 10:53:41
名前無し

ブラック美佐江のサスペンス安っぽくてそそられないので・・先週の流れの感想。 私も 戦時中の委員会の検証の日々には想像を絶する局面が浮かび感銘した(出征せずとも知能集団は命懸けだったろう・・)が 星さんの自責の念に苦しむ姿にspotlightはドラマ的で 申し訳ないが胸に響きませんでした。事実と作為の差でしょうか。
 ヒロインは問題を投げかけ共に思考する姿は尊いのに いつも結果にぴょんと飛ぶのは、そこにはサイリの演技は期待されてないのかちょい不満です。

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2024-08-06 12:21:11
名前無し

今更ですが、ミサンガってあの当時からあったのかな?ってずっと引っかかっています。

ハハの職場に突然現れる娘ちゃんもなんだかな。

全体の流れは楽しんで拝見していますが、時々虎子の言葉遣いや設定などあの時代にはそぐわないものを感じて残念。

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2024-08-06 13:47:27
名前無し

私もゆみが突然寅子を迎えに来たのにびっくりポン。
あんなに誰でも簡単に裁判所&事務所?に来て入れるなんて、よりによって美佐江といる場面にねー。敷居は低いんだ。
今までにも迎えに来たことあったなら、そんなに驚きもしなかったけどさ。
美佐江は嫌いなんで早く美佐江絡みは終わってほしいわ。
ただでさえ誰がヒロインか分からない昨今ドラマ。
美佐江より花江ちゃん達を出してほしいもんだ。

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2024-08-06 15:40:41
名前無し

ミサンガという言葉は日本ではたしか40年ぐらい前から。サッカーとかミュージシャンから若者に流行りだしたと思う。渋谷でも道端で売ってたナア。戦後の新潟なら組み紐腕飾りとかじゃないかい。トラちゃんの伝記だろうけど、女性は脇役がホント上手いよ。トラちゃんも普通に喋ったらいいのに、紋切り型でカマトト好きではない。

2024-08-06 16:58:57
名前無し

新潟の名士 ちょうどこの時代は田中角栄氏が衆議院議員から郵政大臣になった頃だろう。みさえさんじゃなく まきこさんなら怖さ倍増 効果的だった。あ でも実際の赴任は新潟じゃないから関係ないかー。

2024-08-06 18:59:44
名前無し

美佐江は恵まれた環境で育ち、まだ高校生?で若く、地元の有力者の娘として一目置かれ、父からも大切に守られているが、満たされておらず、冷笑的だ。
なぜ人を殺めてはいけないのかわからないなどと哲学的な疑問を抱え、答えをみつけて納得したいと願うのは、美佐江に限らず、生活に余裕のある若者あるあるだと思った。
この問題に寅子がどう向き合っていくのだろう。
一緒に考えていかない?と声をかけたまではよかったけれど、突然に優未が現れて動揺し、思わず引き寄せてしまったのは母として仕方がないと思った。
判事も、寅子も人間である。
大切なもの、守るべきかけがえのないものがある。
綺麗ごとに描かなかったところが、この朝ドラが名作だと感じる所以だ。

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2024-08-06 21:50:16
名前無し

小説や刑事ドラマでもよく書かれてる ミス勿でも整君言ってたっけ 「人を殺してはいけない」という法律が無いのは何故か、と。 殺人罪の刑罰は何項目もあるのにね。199条。いつでも戦争が始められるようにという解釈もある。正解できる法学部学生も教官もいなかったですねえ。若者は知りたいと一度は思ってくれ。

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2024-08-06 22:10:16
名前無し

優未ちゃんはチビおちょやんにバトンタッチですか!? ののちゃん目元が寅子にそっくりでほんとの親子に見えるかもしれませんね。ますます子役に食われてしまいそう。
わたしも 美佐江さんエピは気味悪い後味悪いから 飛ばして欲しい・・

2024-08-06 22:36:04
名前無し

寅子の母としての本能、良く分かります。仕方ないです。私も咄嗟に優未ちゃんのお顔隠して!って思ってしまいましたもの。でもこれで拗れてしまったのは確か。寅子はどうするんでしょう、心配。
それにしてもここまで中弛みもなく、毎回続きが気になる虎ツバ素晴らしい。

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2024-08-06 22:46:30
名前無し

美佐江さん父娘もモデルは居ないですよね。
三淵さんに関わるネタ切れはわかるけど ヤリホウダイですね。麻雀好きはわかります。
虎に翼 後半から変わっちゃいました。サイコパスで引っ張ってるゎ・・

2024-08-07 01:06:46
名前無し

昔の長閑な地方の時代、優未が支部長室の近くに来られたのは、あのとき太郎おじいちゃんの戦争の傷を癒してくれたお礼に、まだ子供なので顔パスで寅子お母さんの傍に来られたのだと思います(笑)。

寅子は美佐江の不穏な表情(思い違い)を察して咄嗟に優未を引き寄せ抱きしめた結果、美佐江を犯罪者扱にさせたのは寅子の不覚だと思いました。偉そうなことを説教しても、子供のために本音を見せた寅子も所詮周りの大人たちと同じで冷たい人だと思い込み落胆したのかもしれません。そして寅子に逆恨みして何かするのではないかと心配になりました。

寅子のモデルの方はある地方の家裁の所長時代、罪を犯した未成年と向き合い犯した罪を責めるのではなく本人と話し合いなぜそうなったかを諭したそうです。ドラマの寅子も美佐江のスッキリの疑問をこれから一緒に話し合い考えながら適切な答えを導き出してゆくと思います。また美佐江との葛藤の経験がこの先家裁で生かされると思います。

2024-08-07 06:30:38
名前無し

美佐江から守る為に寅子は娘の優未ちゃんを抱きよせた。その姿は娘の為なら命を捨てても守る愛に満ちた母親の姿そのものだった。
寅子が優未ちゃんをようやく抱いた時から彼女は娘を頻繁に抱いたりしている。それと同時に優未ちゃんも寅子への態度をどんどん軟化して笑顔を見せ始めた。
これでようやく二人はちゃんとした母娘になった。
もはや寅子は立派な母親だ。
優未ちゃんも大丈夫だ。
この二人の母子はちょっとギクシャクしながらも仲良くやっていくだろう。なぜならお互いが信頼しあっているからなのだ。
そしてこれを芝居で一瞬で見せた伊藤沙莉ちゃんの演技が素晴らしい。こういう芝居がさりげなく出来るのが彼女が実力演技派名女優と言われる理由なのである。
ここ最近、伊藤ちゃんの名芝居シーンが見れなく寂しく思っていたが、いいものがみれました。彼女の真骨頂発揮!

そして、その寅子母子の姿を見た時の美佐江の顔のスゴサ!
驚き、失望、怒り、憎しみ、あこがれ、羨望、絶望のいりまじったなんとも言えない顔をした。しかもそれがとても不気味なのだ!
恐らく美佐江は母親の愛情の薄い娘で母親に抱かれた事がなかったのかもしれない。同時に寅子は自分とどこか同類の選ばれし者と思っていたのだが、実は普通の女だったのがわかりバカにした事だろう。
それを顔の芝居で見せた片岡凛ちゃんの演技が素晴らしかった。
あんな顔芝居は若手でそうそう出来るものじゃない。
片岡凛ちゃんスゴイです!
まさに大器です!
多分、これから彼女は大活躍するはずだ。彼女の名前、しかと覚えましたぞ!

ちなみに今回は美佐江を通して「絶対悪」について描きたかったんだろうなと思う。
世の中には性善説では説明できない、法を超えた絶対的な悪の絶対悪がある。そして絶対悪を行使する化け物みたいな絶対悪人が存在するのである。絶対悪人を改心させる事は無理なのだ。
そして法律家は生涯に必ず誰もが一回はそんな絶対悪人に遭遇するとされている。
美佐江は会話と表情からして絶対悪の絶対悪人だろう。
だから寅子は彼女を改心させる事は出来ない。むしろ、美佐江の魔の手から優未ちゃんを守るべきである。
多分、美佐江はこれからも、登場すると思う。

とにかく裁判所の廊下での、あの三人のやりとりは素晴らしかった。名シーンでした。
まさに歌舞伎ならかけ声がかかるような名場面でありましょうな!

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2024-08-07 07:32:04
名前無し

いつの間にか朝ドラ枠で吉田恵里香ワールドになってますね。
じぶん最初の女性判事の人生を見たかったんだけど~。別物か。
(脚本家のファンには待望の出世作品!)
自分もいつのまにかこの方の創作ドラマ見せられてるんだネ。



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