3.28
5 404件
4 83件
3 69件
2 52件
1 293件
合計 901
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27 最終回
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
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2024-08-12 18:54:29
名前無し

弟も恋人もこの家を想って同居希望してるんでしょ。したくない、って子供が多いのになんて優しい子!トラコが星の子達と姑と同居したくないって話ならわかるけど ウダウダどうでもいいよ。8年がかりの原爆訴訟をせめて一週間はしてくれるかと思ったが甘かった。トラコも入籍まだなんですな。こういう話が好きなファンサービス、時間潰しして次はどこで感動を提供しようか。
ショウモナと 盆は父ちゃんと見てます。

2024-08-12 19:13:43
名前無し

たった三年の赴任だったんですねぇ。だったら稲さん慌てて死なす必要なし。たいした活躍もしないで、母子の絆と恋人を得ただけかい。
三淵さん知ったら苦笑いする。脚本家代えて2時間スペシャルしてくれ~

2024-08-12 19:33:06
名前無し

新潟編良かったなぁ。
花江ちゃんと寅子、互いに言わなくちゃいけないことを言ってなかったと思うから言えて良かったし、そんな二人を見られて嬉しかった。
優未ちゃんとの絆も取り戻せたんじゃないかな。それが何より嬉しかった。

そして航一さんと寅子のぎこちなさと可愛らしさ溢れる感じが何とも言えず胸がキュンと締付けられた。
今までにはなかったようなキスシーン、とても素敵だった。
やっぱり最初から変わらず大好きな朝ドラ。
ふたたびの東京編も期待してます。

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2024-08-12 19:46:31
名前無し

直明が連れてくる人まさか美佐江じゃないだろうな(・_・;)

2024-08-12 20:01:59
名前無し

ガハハ笑いの寅子
あれは地なのかしら素なのかしら
キスシーンの低身長ヒロインに合わす仕草はアドリブか
ロマンチックも似合わない中年カップル
新潟でもパーマネントの流行に遅れずとますますおばちゃん化したね

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2024-08-12 21:19:27
名前無し

東京編になってトーンが明るくなりました。暗くて陰鬱な新潟編と雰囲気が違います。長々と続けなくて正解でした。寅子役は低音でハスキーな沙莉で良かったと思います。ぶりっ子女優のポカーン顔なら 言葉のキレや圧がなくて白けてますね。内容は期待通りの人も期待はずれの人も半々ですが あと1ヶ月何をこのドラマで伝えたいのか見詰めたいですね。
私は役ではよねと花江が好きです。他のドラマでも気になる女優でしたが それぞれの立場 表現力が抜群にいいです。
吉田絵里香さんの作品を観るのはこれが最後になりそうなので見届けますね。

2024-08-12 21:28:40
名前無し

猪爪家は戦前から家に電話があったくらいだから、相当な金持ちのはず。空襲で焼きだされたりもしていないし、華族や豪農と違って財産の没収もされていない。

2024-08-12 22:17:51
名前無し

先週と本日はテレビから叫び声が聞こえてきて、アベウタのファミリーヒストリーならぬシスターヒステリーかと思いましたよ(汗)。
花江の後姿…頭は、見てられない。😭

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2024-08-13 00:03:17
名前無し

花江の髪型…
あんなに可愛かったのに…ちょっとショック。
あれが当時の流行なのかな。でも、面白い。
あの髪型で怒っていると、意外にピッタリで画面が面白いです。
「虎に翼」みてると、色々な人がいて色々な考え方や個性があって面白いと思えます。それだけ個々のキャラが光ってる。
今日は主に、時の流れとこれからの道筋紹介的な感じかな。
今までで一番大きく時が飛んだからですね。それを考えると稲さんの訃報も一定のインパクトを与えたと思います。
道男が変わらず出演しているのは不思議。

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2024-08-13 00:12:02
名前無し

花江ちゃん ベティちゃんみたいで可愛かったわ。和服姿だから妙でしたので 洋服着たらいいのよ。寅ちゃんのほうが残念・・、昭和三十年代のトレンド、美智子様のようにすらりと長身なら素敵ですが 小柄だと頭が大きく見えるやつです。
バストショットだけにしたら大丈夫ですよ。

2024-08-13 00:53:19
名前無し

航一と寅子との永遠を誓わない愛の交際を優未ちゃんが承諾して良かった。寅子、航一、優未、が波打ちぎわで戯れる場面が楽しくて、もう三人は家族のようでした。

寅子は新潟三条支部の任務が終え、涙目の杉田太郎弁護士らに見送られた。優未ちゃんから涙拭くハンカチを差し出されて感激する杉田太郎弁護士が微笑ましかった。戦争で亡くしたお孫さんに似ていたので他人の子とは思えなかったのだろう。優未ちゃんは小学6年生になって大きくなり母寅子との背がほとんど変わらないほど成長した。優未を演じた竹澤咲子さんから毎田暖乃さんに代わったが二人共も似ていたので違和感がありませんでした。

稲さんのナレ死は寂しかったが、寅子との出会いで晩年は悔いのない人生を送れたと思いました。涼子と玉とのしばしの別れ、いつか寅子は名律大学の同窓生を連れて涼子の店に遊びに来てほしい。

寅子が久しぶりに見た猪爪家は、花江の息子兄弟がそれぞれ目標を見つけて成長していた。さっそく寅子の弟直明の結婚の同居問題で波乱の展開、寅子と花江が結婚論争で盛り上げるなど週初から内容が充実して時間が忘れるほど面白かった。

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2024-08-13 06:17:05
名前無し

優未ちゃん役が竹澤咲子ちゃんから毎田暖乃ちゃんに。
竹澤ちゃん、なかなか演技上手で将来が楽しみです。笑顔が実にいいし、「演技の感」と「脚本理解の力」を持っている。この三っは女優が大成するには必要条件となるのだが、彼女は天性にそれを持っているみたいである。
これからいい女優になるだろう。
そして前田暖乃ちゃん。彼女の演技力はもはや保障済。ドラマをしっかり盛り上げてくれるはずだ。

それにしても、竹澤ちゃんも前田ちゃんもいい女優と共演したよね。子役女優にとって一番ベストな女優の伊藤沙莉ちゃんとの共演なんだから。伊藤ちゃんこそ、イバラで苦難な道を地道に歩み続けて今日の成功を勝ち得た大苦労人の子役出身女優。
これから、竹澤ちゃんや毎田ちゃんの良き先輩として後輩の彼女達のアドバイザーや相談相手になってくれるはずだ。
伊藤ちゃんは子役時代の恩師の天海祐希さんの役割を恩返しとしてはたすと思う。
子役女優が大成するのに一番必要なのは親身になってくれ女優道を教えてくれる良き先輩恩師の存在なのである。
私はこれから子役女優達はみんな伊藤沙莉ちゃんと共演させるべきだろうと思ってる。
子役女優達の良き先生や先輩となり後輩達を導いてくれる事は間違いないだろう。

今、TVerの配信で昔のドラマをたくさん見る事が出来る。
過去のドラマを見てると、たまにモブキャラの中に伊藤沙莉ちゃんを発見する。大勢のモブの中で一人だけマジメに一生懸命演技してたりしてたりする。不器用なガンバルその姿を見てると思わず涙がでてもう感動してしまう。
生き様が他の女優と違うのだ。伊藤沙莉ちゃんは子役でも準主役でもない三番手やモブ役のほぼ無名から出発している。コネも家がらもなくゼロからの出発で、いつ消えてもおかしくないのに、なんとか芸能界をサバイバルしてきた。
子役女優達には彼女の生き様から芸道も女優の在り方も学ぶ点は多いだろう。
これで、竹澤ちゃんも前田ちゃんも女優としての階段を昇るはずだ。

とにかく、竹澤咲子ちゃんお疲れ様です。
これから子役女優の道に悩んだら、伊藤沙莉ちゃんに相談しなさいね。
君の前途は明るいよ☺

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2024-08-13 07:42:21
名前無し

鬼畜米英だとか教育勅語とか、そんなの私と同い年の吉田さんが、知識としてはあっても、発想として使わない。
書いたように、時代考証なんて彼女は二の次。
ダイジェストで、なぜ人を殺してはいけないのかの前に、悪い人から盗んではいけないのか・体を使って稼いではいけないのかと言っていたが、それと鬼畜米英や教育勅語はどう関連するのか。
鑑賞力もないくせに他人様のコメに絡んで来るな。悪質不正投稿者。

2024-08-13 08:38:07
名前無し

※本サイトはドラマのレビューサイトです。人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。

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2024-08-13 08:42:30
名前無し

平常心の桂場さん

寅子さんを追いやってから、彼女の成長にほくそ笑む
竹もとの顧問か御意見番、梅子さんにプレッシャーを与える
あの席で「おだまんなさい!」と一喝された若造が…はるさんが生きていたら、「この甘さで充分です、あなた1人の意見で竹もとがどうこうなんて、おこがましい!」となるでしょうね
唯一動揺したのが、星&佐田ラインを目の当たりにした時でしたね

優未ちゃんが着ていたのは、花岡さんとの食事のために、はるさんと花江さんが仕立てたワンピース?
和やかな流れの中に、航一さんの金魚すくいのエピソードが激震を
変わってしまったのか、本来の一面を引き出したのか…恐るべし佐田親子

2024-08-13 09:35:49
名前無し

長い人生の道程が見れる朝ドラ。髪型、ファッション、街並みインテリア…などなど様々な時代の変遷が映し出されるのも楽しみのひとつですね。金魚掬いに奮闘する航一さんの話に怪訝な面持ちの星家のみなさんどんな心情からでしょう?「らしくない。似合わない。」と思われたのでしょうか分かりませんが時代もですが人も変わりますからねNHKのあるドラマでは生きることは変わることというセリフがありました。髪型も性格も誰かの目には受け入れ難い異変でも自分にとっては自然の成り行きなのかも知れませんね。

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2024-08-13 09:49:44
名前無し

今週も 結婚ネタ でしたか
お好きなんですねこういうテーマが。 作品は写し鏡。
虎に翼というタイトル 外れ。
らんまん 的確だった。ブギウギ 明解だった。
まあこういうこともあります。

2024-08-13 10:06:42
名前無し

教育番組ではないから 家庭朝ドラファンに合わしてくれてるのを感じるね。家庭内騒動は 女性共通の関心ごと。家とは違うわと安心する。渡鬼テイスト炸裂に感謝です。どんどん炎上して高視聴率叩き出してもらいたい!

2024-08-13 10:11:04
名前無し

子役がみんな変わって…
馴染めない。
みんな老けすぎでしょ。
優未もでかいし、花江の息子二人は…おっさんみたい
航一の子供らは航一と兄弟か?と思うくらい。

新潟から帰ったらテンション爆上がり寅子に こちらはテンション爆下がり。

2024-08-13 10:11:40
名前無し

優未と寅子がよく似ていて微笑ましかった。
2人ともネアカというか、屈託がなく邪心なく、よく笑い素直。
似たもの親子で、なんだか嬉しくなりましたよ。
梅子さんの顔に不穏な…と思っていたら漫画のような展開。
竹本夫妻と梅子とで新喜劇?楽しかった〜

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2024-08-13 10:31:25
名前無し

寅子さんの奥手なのに短慮な言動は 慣れました。周囲のご苦労が偲ばれて 芸達者な皆さんに救われますね。
岡田将生さんの変キャラぶりが生かされてきました。星さん一家は当時の官僚家族っぽかったです。前妻とくらべられたら当然寅子負けるわ。
桂場さん劇場久しぶり!

2024-08-13 10:39:36
名前無し

長いスパンで骨太の話を書けず その場その場で盛り上げるストーリー
承認欲求の強い作家の特徴です。まさかこのタイプだとは知らなかったです。主婦作家さん。

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2024-08-13 10:41:38
名前無し

毎回内容が濃くて見応えがあります。寅子は新潟赴任から帰り東京地裁にいた久藤、多岐川、桂場などくせ者たちとの再会が懐かしかった。轟やよねとの再会も嬉しかった。轟はメガネをかけてさらに男前、よねは司法試験に合格して晴れて弁護士になれてよかった。寅子の祝福もポーカーフェイスでやせ我慢、いつか寅子と素直に打ち解けてほしい。

甘味処竹もとでは経営の老夫婦から梅子に後を任せるために教えたダンゴの味を、この店の味にうるさい桂場に試したが、満足させられず残念だったが、この次頑張ってほしい。また同じ店にいた寅子航一から二人の交際を知らされたときの桂場の呆れた表情に笑ってしまった。

寅子と優未は航一の家族に歓迎されて良かったが、新潟のお祭りの金魚すくいの航一の微笑ましいエピソードに微妙な反応を見せる航一の家族たち、おやおやと思えるような雰囲気だが、この家族と上手く付き合えるのか次回が楽しみです。

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2024-08-13 10:51:59
名前無し

ほんとだ・・・

渡る世間は鬼ばかり 似てますね。

低俗でロングセラーでした。

続編をこの再婚夫婦でやって~~

2024-08-13 11:27:29
溝端

桂場や多岐川たちの役職名や込み入った法律用語の台詞を滑舌良くすらすらと どちらかと言うと少し早口調に難無く喋る伊藤沙莉に感服しています。

この当時の流行りの髪型が大きく見えるヒロインだが、表情や所作が相変わらずきびきびと清々しくて 朝から気分がしゃきっとします。

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2024-08-13 11:53:38
名前無し

いんや 渡る世間は知らないけど 韓国ドラマのテンプレです。クッツキそうでくっつかない恋人に大勢の家族が ワチャワチャ揉めるん。
すっかり韓国に乗っ取られてますね~❤️

2024-08-13 12:08:24
名前無し

6月までで足場が固まった寅子は、それから実地に向けて動くと思っていた。少年少女に関わりときには家庭に踏み込み救うとか。差別に苦しむ女性を助けたりとか。困っている人々に寅子ならではのやり方で解決に持っていくとか。
そこまでは判事の仕事ではないというツッコミがありそうだけど、ただ専門法律用語を並べて現地に踏み入らずだけど他人には高飛車なヒロインよりずっとマシ。

家庭やプライベートのいざこざが好きなのがこの脚本家の実力なのか。前半は物語作りに違う人がゴーストしてたのか。
それとも後輩ゴースト脚本家に移り変わったのか。
いずれにしても女性は家庭内いざこざでも見せればOKという今でもなめられているわけだ。
最初からそういう話であれば悪くもないが、法律家からぐたぐたになるとはひどいものだ。

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2024-08-13 12:15:30
名前無し

星家訪問 無神経な話題でしたね~
愛人が乗り込んできたみたいな 堅物父さんの赴任先でのお茶目な逸話。一緒にお祭りなんて記憶ないのかも。
つい話が出たのは構わないけど すべってること 子育てした人ならすぐ、察するけど無理だった。これ家裁の判事ね~~厳しいな。
実際うまくいってなかった子ども達だから のっけから傷つけといたのかと思ったくらい。
 どうでもいい話だ。 アンタも好きね~ 加トちゃん。

2024-08-13 12:28:15
名前無し

将来有望な吉田絵里香さん。
視聴者の通俗な好みに合わせてきたのでしょう。三淵さんゴメンナサイと言いながら。

2024-08-13 13:07:56
名前無し

東京の仲間たちと戻った寅子の地慣らし…といった回でしたね。
「本当に彼女でいいのか?」は今回一番笑ってしまいましたが、寅子の明律入学前から関わり、彼女の法律家としての履歴書を一番長く知る桂場さんだからこそ言えた台詞でもあります。「俺の代行授業で無能力者にはて?と反応して、私の母は有能ですと噛みついて、子供が出来ても女子法律家代表と意地を張り働き続けて、やっと断念したと思ったら戦後裁判官に雇ってほしいと売り込みに来て、穂高さんに楯突いてガキ!と怒鳴った彼女でいいのか?」と、数々の年輪の積み重ねも聴こえてくるようでした。寅子と法律の世界ではもう、一番つき合いが長いソウルメイトですよね。

竹もとの団子の味を一番良く知るのも確かに桂場さんだけども、梅子さんはそれに威圧され過ぎて本来持つ調理の腕を活かすのを忘れ、自分を見失ってるようにも見える。誰かの真似をそのままそっくりやるなんて絶対無理なのだから、竹もと夫婦の餡子は教わった通り再現出来ていると思うので、基本の味を守りつつそこにプラスアルファ、新しい生地の練り方や今までないつけ合わせといった自分なりの工夫も試してみてはどうか。腕は劣っていなくても先代の味が良過ぎると、どうしても一段低く見られるものです。桂場さんを唸らせるには「先代に引けを取らない味」プラス「その人本人の新しい味」を作る事が必要と個人的に考えますが、どうでしょう?。桂場さんも今後の為にそれを望んでいると思うのだけど。難しく勇気がいる事ですが。

寅子と優未の三條祭りの金魚すくいの話を聞き、航一に注目の視線を向ける彼の子供2人。「死んだ母(照子)が生きていた時の接し方と全然違う」か「母の死後、自分たちに溝を作っていた父が初めて心を開いた」か、はたまた「私たちが小さい頃は全く母や私たちに聞く耳を持たなかった、仕事人間の父が」なのか。興味深々。

さあ、次は原爆裁判だ。

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2024-08-13 13:19:34
名前無し

他の人がいる前で「ヒャンちゃん」は良くない。

2024-08-13 14:20:30
名前無し

次は猪爪家に彼氏を迎えて きっと立派なこと家族に言って 週末やっとプロポーズかー。キスシーンから何年後。虎ツバで婚姻がこんなに重要なイベントだったとは。
働け公務員。退屈だ。

2024-08-13 15:09:45
名前無し

民事第二十四部で汐見さんと再会するシーン、確かに私もそう思った。漆間くん(だったよね?)が横にいるのにヒャンちゃんじゃなくて香子ちゃんだろって。もしかしたら崔香淑に戻る伏線かとも思ったけど、汐見さんまで全く気にしない態度なのはちょっと、ねえ。「少しずつ法律の勉強を〜」って、そこはそうじゃなくてと言いたくなった。
あと小橋と稲垣はどうしているか、たぶん変わらず家裁にいるのだろうけど元気にしているか寅子の口から聞いて欲しかったし、汐見さんからも近況を話して欲しかった。なんだろ、登場人物が増えて追いかける余裕が無くなったのか、残り回数尺の都合で端折ったのか。多岐川さんの主義と違う、視聴者への愛が足りないシーンに感じた。

星航一の息子と娘の反応は普通に考えれば「家族生活に関心無かった、朴念仁で世捨て人の父が」なんだろうけど、「遠い昔、家族4人で祭りに行った時と同じ。思い出した」デジャヴということはないのかな?。

久藤ライアンは「サディーと同窓の山田くん、実にいい」と既によねさんと面識が有る様子(一緒に民事裁判の仕事に関わったか、多岐川さんの紹介?)。最高裁判所秘書課長に出世したそうなので、久藤のご指名によるよね&轟さんチームの法廷シーンを見てみたい。
あと、予告で再登場がわかっている雲野弁護士も楽しみ。相変わらず貧乏人に優しいのか、偉くなって変わってしまったか……。

2024-08-13 15:12:00
名前無し

実家でも朝見てるようですよ~
沢山で見たらワイワイ楽しいネ。おもしろいけど 裁判なってもこの人の担当は勘弁や みたい。その前に遺産とか名義とかきちんとしとかれって。
判事じゃなかったら 世に疎いバカップルで可愛いと思う。一致して嫌われてるのは みちおくんだった。ともこ呼びや雇い主で恩人は大将と言えん子ねって笑。退場してほしくない人が消えて 逆だったね。
主役も美男美女でないから何やっても幻滅に至らない法則に 救われている。
小田原の甘柑荘行ってみるよ~。

2024-08-13 15:25:59
名前無し

同じ学部で志が一緒だった友人ともよく進路が分かれてしまいますね。二十年近く経つとね。
すんごくわかります。一番適した子が異業種で伸びていったり 成功してた子が居なくなったり
猪爪寅子さんは作品中は 学友の中で 一番向いてない職業だったと思います。それこそ編集者とか小説家が適してます。
よねさん最後まで出てくださいね。

2024-08-13 16:38:04
名前無し

副音声ではOPで呼ばれる時は画面表示通り「崔香淑、汐見香子」なんですけど、本編中では一貫して「ヒャンスク」呼びです。
副音声は目の不自由な方に台詞の無い場面を補助説明する役割が主ですが、近年は原作者の脚本のト書きが反映されたような痒いところに手が届く説明も多いので、また崔香淑名義に戻る展開も有りうるんじゃないかと思って見てます。

2024-08-13 16:49:38
名前無し

松山ケンイチ、貫禄があって気難しい上司感がでてますね。某コンビニCMは華奢でハツラツ好青年というキャラなのに。本当に演技がお上手なんだなと思います。

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2024-08-13 16:59:24
名前無し

予想をはるかに上回る傑作、いまや10代も釘付けとの記事。夏休みに入った7月22日以降はT層の数字がさらに上昇していて、23日に放送された全番組の中でT層に一番観られたのは『虎に翼』。驚くべき支持の高さらしい。
大人たちがつくってしまった格差社会や差別などが我慢ならないのではないか。だから平等を追求する主人公・佐田寅子の物語に惹かれるのだろうと。

朝ドラの視聴率のカギは50代以降の視聴者が握っているけれど、これは結構凄いことかもね。
ふたたびの東京編も面白さは加速しているんじゃない。

個人的に朝ドラは仕事面だけでなく、親子愛や友情、ヒロインを取り巻く人達にもスポットを当てて魅せてくれる作品が素晴らしいと思うし好きです。
なのでどれも丁寧に見せてくれているこの朝ドラに惹かれまくってます。

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2024-08-13 17:11:30
名前無し

轟とよねがいまだに結婚していないことの方が驚きだ。轟が独身なのかどうかについては作中で一切描かれていないが、仮に結婚しているとしたら夫が何十年も同世代の女性と二人で仕事をしているとなったら普通の精神状態の妻なら気が気ではないだろう。

2024-08-13 17:17:54
名前無し

航一は今までも家族の話の時に不穏な顔を見せていた。
なら、なぜ寅子に胸の内というか、家族の問題を言わないのだろうと思っていた。
それまで関係を育んでいたのではないか?それとも上っ面だったのか。
案の定、こんな展開。寅子たちは悪くない。
相手のお家に招待されて、話を盛り上げようと好意的に話していただけ。あんな空気になったのは航一のせい。
あっけらかんとして、配慮に欠けてはいないと思います。
戦争で誰かを失って、大変な思いをしたのは星家だけではないのだから。

2024-08-13 17:29:15
のり

新潟の3年のあいだに一度も東京に戻ってないのはおかしい
そんなわけないでしょ 外国ではないのだから、、
よねさんの弁護士合格 轟が知らせてないのもおかしい

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2024-08-13 18:04:22
名前無し

よねさんが司法試験に合格したの本当にうれしい!
今日はもう、それだけで!

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2024-08-13 18:06:48
名前無し

よねさんは置屋に売られそうになったりお姉さんの借金の件で弁護士に体を提供し(あれはそういう描写だったよね)、挙句にお姉さんに男と逃げられた辛い過去の一件から男は信用出来ない、女は捨てた強いこだわりが有り「結婚自体がくだらないと思う」と言ってるから……。俺が俺がタイプでなく、その人の意志を強く尊重する(逆に自分を堕落させる行為をした時の花岡のような愚か者、かつての小橋や稲垣のような人を見下したり失礼千万な者にはビンタや殴る事も辞さない)純情マン・轟さんにはそれを無視する事は出来ないでしょうよ。彼は他人の心の傷が理解出来る人間だから尚更。

逆に轟さんによねさんを妻にめとる気持ちが有るのか聞きたい。2人が握手して弁護士事務所を始めたのはあくまで「パートナー」としてで、今まで2人に恋愛感情が有るかの話題は皆無だったので。寅子と航一の恋愛のほうが先に決着しそうだから、その影響でよねと轟さんの関係にも変化が訪れることは有りそう。何にしろ、よねさんの結婚感が変わらなければ進展は有り得ないよね。これから寅子と航一の家族たちや原爆裁判、美佐江のほうに尺を取られそうだがこのよねさん&轟さんの事もちゃんと決着させて欲しいものだ、頼んますよ吉田恵里香さん。

2024-08-13 18:35:58
名前無し

ずっと同じ人 評判や視聴率ばかり気にして頭大丈夫か心配です。人とも喋ってください。毎日暑いからね。
前半と流れが変わった理由はあるんですよ。
それとシナリオ集330円で売ってま~す。よろしくね。
朝ドラはもうハードル下げてるから千客万来、いいこと尽くしです。楽勝です。
新潟へ行ってないから帰省もしてません。初の名古屋赴任は行き来してますよ。
寅ちゃんより人気キャラ多いですね。よねは轟とは兄弟たちみたい。寅子と航一も姉弟に見える。
老けメイク演出って愉快ですがけっこう時間かかるんで大変です。

2024-08-13 19:54:55
名前無し

前クールは「VRおじさんの初恋」とか感動的な作品がけっこうあったのに、今クールは壊滅的。とらつばも、6月まではそうだったのに…
将来見ようと思って、計14話を録画してたが、後半これだけ劣化してしまったので、本日全話消去。
前半は「虎に翼」というタイトルに相応しい作品だったが、後半はそれだと羊頭狗肉というか、虎頭もつ煮込み定食。強いて後半にタイトルをつけるなら
「虎の尾を踏む」「豹変する猫」「勘違い寅子の半生記」「どや猫に小判」「寅思うゆえに誤解あり」「好転の寅さん」「虎の威を借るやんちゃ猫」「窮猫かえって獅子を噛む」
間違いなく言えることは、後半は低俗コメディに成り下がったということ。

2024-08-13 20:20:02
名前無し

脚本家力というのは、ものすごい体力がいるんだと思います。
スポーツクライミングみたいに、大多数は途中で落ちてしまう。
ここ10年で6か月朝ドラ完登できた脚本家はいない気がします。
昔の12か月脚本も大変だったろうなあ。
ただ、虎に翼は途中までの進行は面白く良かった。
ありがとうございました。

2024-08-13 20:55:12
名前無し

投稿者に中傷ばかりしているアンチさん。
貴方の方がよほど問題だと思いますよ。

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2024-08-14 00:53:27
名前無し

面白くて15分間頬が緩みっぱなしでした。東京地裁での久藤や多岐川や桂場との再会が嬉しかったし、寅子と多岐川らの会話が愉快だった。

よねが司法試験に合格して弁護士になれて良かった。祝福に来た寅子から逃げるよねが滑稽でした。本当は嬉しいくせに照れ臭かったのだろう。僅かだが表情が緩んだような気がした。名刺にどちらの名前を先にするのか轟とよねがジャンケンで決める場面に笑いました。

甘味処竹もとの味を継ぐための梅子が作ったダンゴを味にうるさい桂場で試したが、浮かない顔をされて認められなかったが、この次はいい味出して桂場に舌鼓を打たせてほしい。その桂場が航一と寅子から交際の報告を聞いて落胆して怒った顔が可笑しかった。今回は桂場を演じる松山ケンイチさんの巧妙な顔芸に満足でした。

寅子と優未が星航一の家に招かれ星家の家族に歓迎されて良かったが、寅子が話した三条のお祭りでの航一の金魚すくいの微笑ましいエピソードに凍り付いた星家の家族が意外でした。たぶん普段の航一とは違う一面に驚いたのだろう。もしかして寅子の愛で航一の蓋が開けられ、本当の航一が表れたのかもしれない。

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2024-08-14 01:36:45
名前なし

ナレーションで「花江の息子も高校生になりました」で映された子役さん、えっ!オッサンやん!と声がもれてしまった。

前の投稿者と同じで、航一の子供たちは兄弟かと思いました。
まー子供たちのキャスティングが正しく航一役のキャスティングを若い人にしちゃったからなんでしょうね。この違和感は。

寅子の髪型も今週変化しましたね。まーどうでもいい事なんですが、小学6年生に成長した優未と寅子が並んだ時思いました。
小柄な寅子(伊藤さん)と同じくらいの身長の子役さん。
母親はやはり大きく見せたいと言う事で髪の毛を上に盛って高く見せようとしたのかも?と。
違うかも知れないが、この髪型やめた方が良いと思いますよ。

小柄で足が短いプロポーションが余計に短足なっちゃって、スカート履いても誤魔化せてませんよ。

まっ以上はドラマのストーリーに関係ない事ではありますが、気になって話しが素直に入ってこない所もあるもんで。

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2024-08-14 02:46:56
名前無し

役者の年齢についてはとやかく言っても仕方がない。初めから同年役なのに演者に10歳以上も年齢差があった「半分、青い」の鈴愛と律などは問題外だけれど、「あぐり」で息子の淳之介役だった山田純大の方が主人公役の田中美里より年上だったこともあるくらいで、キャストチェンジしない限りどうしてもこういうことは起きてしまう。イメージがガラッと変わってしまうから、これも善し悪しで「カーネーション」でヒロインが尾野真千子だった時の娘3人は尾野真千子とほぼ同世代で違和感を感じていたけれど、夏木マリに変わって以降は確かに年齢バランスは取れるようになったけれど同一人物として見るのはかなり無理があった。

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