5 | 12件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 7件 | ||
合計 | 48件 |
読み | いんないけいさつ | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-12 ~ 2024-03-22 | |
時間帯 | 金曜日 21:00 |
病院内に実在する民間治安維持組織『院内交番』。
日本有数の巨大病院を舞台に敏腕院内刑事と天才外科医。
立場も性格も正反対の二人が互いの正義を巡り激突する!
謎の多いドラマは好きではないが、緊迫感や痛快感が有って非常に良かった。
そこそこ楽しめそうな感じはするのだけれど、如何せん主役の活舌の悪さとこもった喋り方でセリフが聞き取りずらい。
医師と警部補の秘密が気になるなぁ
今季の医療ものはどちらも謎が多い
多少「はぁ〜っ?」と思う場面はあるけど、視聴決定!
視聴率を稼げそうな鉄板ネタと言えば、刑事物と医療物。
その二つを組み合わせれば良いんじゃねぇ?
と、編成が考えたかどうかは分からないが、いかにも安易な企画。
例え、原作ありきだったとしても、避けるのが普通。
そこまで追い込まれていたんだね。フジテレビって。
武良井が知りたがっているのは、恐らく榊原の過去。
医療ミスなのか、製薬会社との癒着なのか。
まっ、どっちでもいいけどね。
もう最初の5分でフジだって判るドラマ。過去にも有ったよね同じようなドラマ。
振り返れば奴がいる、みたい。
もちろん設定、キャラについては違うけど、基本的構造というか。
屋上での対峙シーンなんか、まさに石黒賢じゃん!織田裕二じゃん!という感じでした。
今までの瀬戸くんのイメージとはガラリと変わった役ですが、どうなるんだろう。個人的には桐谷さんの下に絡まったような喋り方が苦手なので、瀬戸くん多めで喋ってほしい。
視聴決定です
前に似たような感じのドラマ確かにありましたね。それだけだと☆1つになってしまうけど、ねるちゃんの新鮮さで「ふつう」ということで。
映像が美しい。こういう優等生系ヒロインはうざいパターンも多いけど長濱ねるは良い塩梅だった。これから馬場ふみか、玄里も参戦し事件の予感しかしない。ラスボスは市村正親かな。
第二話:思わず感涙でした。いかにも悪そうに見える政治家にも別の顔があった。自分が見つけたその人の姿を信じる自分を信じる強さ、そんなものを感じて涙が流れました。悪そうに見える人が真っ黒であるとは限らない善さそうに見える人が真っ白であるとも限らない武良井と榊原は、そんな感じかなと思った。
2話も泣けたー。でも1話と同じく、桐谷健太と瀬戸康史のくだりはいらない。
第2話は、上條萌子(玄理)と岩井幸吉(ベンガル)の回だった。
岩井が執刀医に指名したのは、榊原ではなく萌子だった。岩井は「俺の病気を最初に見つけてくれた上條先生に任せたい」と言った。
↑泣ける場面だった。
尚、落ち着いて喋るときの岩井の喋り(活舌や間の取り方)、頗る旨かった。政治家ではなく役者の方が向いていると思った。(笑)
…女性が鍋から直ラーメン?
どこの国?
あと、病院はあそこまで暗くないです
廊下が真っ暗だと患者さん怪我しますし
最後の飲み会にも違和感
VIPが泊まっているのをスクープされた直後に職場で酒盛りしてたとか
外部に流されたら普通終わります
ここの病院のリスク管理はどうなってるのか?
とんちき脚本なのはわかりましたが
誤解を与えるようなことはやめてほしい
今までとは違う瀬戸くん見たさに次も視聴するかも。
キャストがなんか他の局のあまり的でパッとしない。ちゃんと揃えたら良いドラマになったかもなのに残念。多分月9に持ってかれたんだろうな。月9のキャストがこっちをやれば良いものになったと思う。
長濱ねるちゃん主演ドラマとして見ている。主人公目線だし進行役でもある。
桐谷健太さんの滑舌が良くなり、変に力んだ話し方がなくなり、見やすかった。
陰気な感じがする医療と刑事ドラマがまだしっくり来ない。
院内「警察」とは言っても警察ではないから、やはり地味。よろず解決屋…?
過去に何があったのか、謎めく冷たい瀬戸さんの役に注目している。
金魚のぬいぐるみの話と政治家の話はすごく面白かった。武良井と榊原のくだりはつまんない。川本さんは可愛くて好き。
院内警察
命の最前線で奮闘する医療。刑事事件を調査する警察。一番合ってはいけないものが同じ建物に存在する。スクールポリスが出始めているが、あくまでもカウンセリングを主としているようだ。
病院内で閉じ込めてしまう問題があり自分達で解決って、警察の立場ないよ。
魅力あるキャラがいない。第一話から視聴者の心を掴んで!
大奥、月9、これと飛びつきたくなるようなドラマではない。
桐谷健太さんのざらざらとしている声が受け付けない。
院内警察自体何をするのかがはっきりしない。警察に協力するならば理解できる。国家権力警察に任せておきなさい。無駄な話だ。
第3話、なかなか深いストーリーで、考えさせられた。
例えば、白石日向(工藤美桜)の姉葵(馬場ふみか)の以下の発言は、日向のストレスを増強させるものであった。
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あきらめるんだ、(お母さんと同じ)仕事。・・・あきらめることを悪と印象付ける。
〔日向、否定〕
だったら、今日から涙禁止。・・・泣くことでストレスが解消する場合もある。
大丈夫、頑張ろう。・・・無責任な先導。
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それと、日向にパワハラ的な言葉を掛けた先輩看護師神谷玲子(西山繭子)は、やはり問題あり。日向の為に発した言葉なのかもしれないが、日向をさげすむような言葉ではなく周りの男性陣から日向守るための発言はできたはず。
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最後に、日向本人に問題あり。自分をよく見つめて、姉だけではなく多くの人とコミュニケートすることが大事。自分の将来を決めつけるのではなく、柔軟に考えて選択して行くべき。
この内容ではねるちゃんがいかに頑張っても良い評価は得られんな。
まず主人公について桐谷は主演というガラではない。市村のような役者がどうでもいいような役で出演しているのも気になる。また、患者の中にももったいない使われ方をされてるタレントがいる。
ねるちゃんは主演にペッタリくっ付いてサポートする役なのだろうが、できればくっ付かれる相手役は賀来賢人とか小栗旬とかぐらいのカッコいい俳優でないと絵面が冴えないし面白味がない。
面白いね。坂口健太郎カットも似合っている。
グレイトギフトと被る場面がある。
院内警察って、変死ならば即警察じゃないか?この部署は、相棒の特命係みたい。
桐谷健太さん以外のナイスガイならば食い入って見るけど。だら見になる。
桐谷健太が悪に見える。
瀬戸康史の左目傍の泣きぼくろ。瀬戸康史は良い演技をするようになってきた。nhk「グレーテルのかまど」でも感じる。
ねるちゃん?あのドラマでいいオンナはいない。
主演の演技が「インフォーマ」とまったく変わらない。それなら横浜流星を相棒役で出すべきだ。
おもしろくなってきた。次が楽しみ。
入院中の父に「頼むから今すぐ警察行ってくれ」と言われたので病院内に警察があったらと良いのにと本気で思った。
ほんの十数年前と全く変わってしまった総合病院。
医療現場で患者のために最善を尽くす医師を中心に据えるドラがが近年減っているのはきっと今の実際の病院の現状を映してのものだと思う。
お寒い医療現場の現実。ドラマで知っておくほうが良いのかもしれない。
ミステリアス瀬戸康史さんが新鮮かつ魅力的です。
桐谷健太さん、絵面が怖くて暗くてしんどい。前髪を上げた方が良い。
この内容では医療の面で詰めが甘いと感じた。
瀬戸康史さんに🌟を。
仕事よりサスペンスの色が濃くなってきた。残念。謎が少なく痛快なドラマの方が好き。第5話は2つの過去の紹介だから仕方ないのかな?
見ごたえありますね。次が気になります。
毎度オリジナリティナシ
スクールポリスの二番煎じか~
桐谷が好きだから見るのだ。観るからには文句は言うまい。
何かパッとしない作りだが決してつまらなくはない。
病院内をもっと慌しくしたほうが臨場感が出ていいと思う。
このドラマの主軸である武良と榊原が対峙する場面などでこの2人以外は誰もいない殺風景なシーンは古い演出で見ていてつまらない。このあたりは「となりのナースエイド」を見習ってほしい。つねに「動き」の中で登場人物達が交差するようにぶつかりあう瞬間をカメラが捉える。カメラはセッティングするものではなく、あくまでも人物を追う目線としての役割でいいはずだ。そうしないと「演劇」じみた絵面になってしまう。
久しぶりに見たけど、過去の闇を抱える榊原が魅力的。外科部長就任おめでとう。という間に、妹と同じ病気らしい子どもが倒れて見つかる。瀬戸康史さん、頑張って。病院で一番は心臓外科医、外科部長と聞いたことがある。榊原は真の外科部長になり得るかどうか。
あの収賄の件、盗撮は本物の警察ではないから駄目でしょ。
カンファレンスの場面が短く患者と向き合うことよりも他に労力を費やしているよう。手抜き感あり。
今夜も瀬戸康史さん見れて良かったです。主役については、またいつか。
もう病院ものだらけでごっちゃごっちゃになってる。あれなんで川栄李奈が出てこないのとかしばらく考えてた。ほかにもあるし今期は病院だらけ。
ながら見してる理由は撮影が自分のかかりつけの病院だからなだけ。
今回は、今までで一番スカッとした気がします。見ごたえありますね。次回も楽しみです。
高い技術を持っている人は地位を求めない場合が多いが、榊原は両方求めた。サスペンスは好きではないが、今後榊原がどのような行動に出るのか?興味ある。
今回はサブキャラが皆んな良かったです。特に清宮役のでんでんさん、主演映画もありますがこういう役で味のある芝居が出来る実に貴重なバイプレイヤーです。そして榊原医師の少年時代を演じる齋藤潤さんは、既に公開中の映画「カラオケ行こ!」で主演の綾野剛さんと堂々渡り合う演技を見せる今後注目の若手役者です。今回も瀬戸康史さんとそこまで顔が似てる訳ではないのに、役としての佇まいが若き榊原として見事にシンクロしていました。また少女役の二人も良かったです。
でんでんはもうあーゆー役しかこないかもしれない。病院内で見かけた際、すでに死亡フラグが立っていた。ついでにあの女の子も。
医療系の難しいことは分からないが、シリアスな雰囲気は良く伝わって来る。
榊原と今井結依(梨里花)の中庭でのやり取り、良かった。院内交番室長横堀仁一(市村正親)の活躍、痛快だった。川本響子(長濱ねる)の行動は、いささかやり過ぎの感あり。まぁ、ドラマだから許されるのでしょうね。
「振り返れば武良がいる」か「振り返れば榊原がいる」のどちらかのタイトルにしてくれるともっと見やすいのに。
とりあえず見てますが、暗い
暗いね〜
絵面が暗すぎる
見ててイライラする
なんでもうちょっと明るく出来ないかなぁ
昼間の設定場面くらいは明るくしたらいいのに
やっぱサスペンス色を出してるのかなぁ
なにか、こう…イマイチなんだよなぁ~
いえ、イマサンです。
惹かれる役者さんがいない。グレーテルは好きだけど、この瀬戸康史さんは?
暗い、あまり物でこさえたおかずでも案外美味しいのに、そこを狙って失敗したドラマ。残念!
桐谷健太は好きだけど、主演やってるとき演技の質が毎度おなじみで
初回以降ご無沙汰の第8話。
・・・なんだか、あまり話が進んでいないような。
最終回は観ようと思います。
シリアスな雰囲気は良く伝わって来るが、分かり辛い。私は馬鹿なのか?
ドラマを見ていて主要なキャストではないところで魅力的な演技者を見ると、何か素敵なものを見つけたような嬉しい気持ちになります
今回、結衣ちゃんの母親役の女優さんは私は不勉強で知らないのですがとても上手い役者さんだと感じました
台詞回しといい声のトーン・明瞭性、表情
娘の死に自分の感情を抑えきれない母の情愛が感じられ
”上手いなぁ”と感心しました
ギュッと圧縮して2時間ドラマにしたとしても、それでも空き容量があるんじゃないのかと思うくらい内容が充実していない。主人公の目的にスケール感がなく悔しい気持ちはわかるが、もっとサスペンス要素を入れるべきだった。
はぁ〜ん?で?って感じでした。
ながら見だったので最初の武良井をむらいと勘違いしてるってシーンが有ったから本当は「ぶらい」なのかと思ったら結局、「むらい」
あのシーンは漢字の事を言ってたの?要る?
そして婚約者の死因が二転三転。最後は事故?
もういいわ。
桐谷健太は前髪が有ったお陰で大きな顔が隠れてて見易かった。
でも瀬戸康史と並ぶとその大きさが目立って可哀想になる程だった。
ラストシーンではワンピースの雷蔵かと思う程デカかった。
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