5 | 149件 | ||
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3 | 8件 | ||
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合計 | 256件 |
しかし彼女の裏の顔は・・・超セクシーなベリーダンサーだった!
「変わりたい」あなたの背中を押してくれる、ジブン解放ストーリー!
三好さんにダラブッカを習い、身バレして会社を休んだ田中さんの玄関の外にコメディ映画のディスクをそっと置いておく笙野。田中さんとの距離の取り方が絶妙だ。
追いかけて来た田中さんに対して「ずばり、宣伝不足です。…本来の田中さんの魅力をプッシュしていきましょう!」営業のスキルを動員して全力で田中さんを励まし、舞台に出る勇気を持てない田中さんに代わって拙いダラブッカを叩き続ける笙野。見違えるくらい田中さんの表情が変化していった。
このダラダラした内容で、「最高」とか「おもしろすぎ」とか感じられる人がうらやましい。
悪役を創らないでドラマを創るのは難しい。
このドラマが素晴らしいのは、好きにならずにいられない人ばかりで
ワクワク、ウルウルさせてくれる、いいなぁ、いつまでも続けてくれ。
まだ、この世の中に希望を持つオッサンより。
田中さんや笙野みたいに
うまく生きられてない人はたくさんいる
前向きにさせてくれる優しいドラマ
朱里が心配
台詞を言いながら、ダラブッカを打つのって、難しいんじゃないかなあ。台詞に頭がいくと、リズムが崩れたりして。
毎熊さん👍
安田顕さんもこなれた感じでダラブッカを打ってるように見せなきゃいけないから、難しいんじゃないかなあ。
もしや、小西もダラブッカを習い始めたりして。
田中さん地味
今期Tverで必ず2回観るドラマ。
刺さる台詞満載で毎回シビれてます。
木南さん、めるるも大好きだけど、
当初は何だかな~の男性陣二人の変化具合も最高です。
チャラ小西、もはやカッコいいって思い始めてるかも。
サシ席でアルコール口にするめるるの行動に納得。
ますます見逃せません。
音楽が鳴っててっきり踊りだすかと思ったけど。
自分を乗り越えるのはなかなか難しいことだ。
笙野の無限ループ演奏は感動しつつも笑ってしまった。
評判がいいので遅ればせながら見始めたら面白い!
キャラすごい立ってていいですね。
笙野と小西が可愛く見えてくる不思議。
小西は結婚に向かないな。
子供がいても浮気を繰り返しそう。
笙野の言葉選びがどこまでも笙野らしくて癖になるな。
(余談)地元にない局の番組が気軽に視聴できる無料動画サイトの存在が、とてもありがたく感じる今日この頃…
『セクシー田中さん』第6話
本日2回目視聴。
舞台に誘う手にひるむスッピン田中さんに、愛子センセのひと言、
「手と足と腰があれば充分でしょ♪ダンサーでしょ!」
:
そこから2人(+楽器隊)の舞台がステキだった!
三好さんと笙野のダラブッカも良かったし。
さらに良いのがチャラリーマン小西。
前田君のイイ感じにチャラい弾けっぷりが、毎回楽しみ。
出来れば朱里とくっついて欲しいけど…どうだろ…!?
原作はもちろん良いけれど、ドラマも頑張ってるな~と思う。
そろそろ原作でも描かれていない部分に突入(8話辺りから…!?)
ここから一体どこに着地するのか、最後まで目が離せないドラマ。
生見愛瑠がこれほど表情が豊かとは正直意外だった。
今回の田中さんを見てたら岸辺露伴の一番難しいことは
自分を乗り越えることだ!という言葉が思い浮かんだよ。
笙野や朱里もみんな成長してきてますね
今期は好きなドラマが多くて消化するのに苦労する。
それでも好きなドラマは最高の癒しとなる。
あの笙野がどんどん格好良くなってきた。
彼が言うように田中さんはアピール不足だ。
仕事が出来て美しいし、料理も上手で倹約家でもある。
こんな女性は滅多にお目にかかれない。
とはいえ田中は一日にしてならずだ。
なかなか人間は変われるものではない。
最後の大トリとしてステージに立つと想像していたが、そんな簡単ではない。
それでも少しずつ変わる田中さんを応援したい。
いい歳した小西がウザい
所謂セクハラオヤジ
笙野、誰かのために恥をかくことができる奴になったんだね
ここに来て、なんだかな〜。
敵わないと思いっても、まだそこに辿り着くまでに20年もあるってポジティブに考えられる田中さん素敵。きっと今までの田中さんだったら敵わない、でも止まってしまってたと思うからでいくつになっても人は成長できるんだって思いました。
田中さんは周りの評価や悪いことを言ってるんじゃないかとか、迷惑を掛けているんじゃないかと思って、自分の殻に閉じこもっていたんですね。
それを朱里や笙野が理解して、田中さんの気持ちを引き出す姿が良かったです。
笙野役の人がどうにも苦手でなんかカッコいい感じになってきたから尚更。朱里ちゃんといい感じになるんだろうけど…あぁ。
三好さんが素敵。
朱里と笙野が互いを呼び捨てなのに、田中さんへのリスペクトを認め合っているのが面白い。
ただ、それをマニアと表現されてしまっては、田中さんもリアクションに困ってましたね。
ヤバ過ぎる田中さんのメイクに、素面ではいられなかったのか???…酒を飲み過ぎた笙野。
靱帯損傷…😅
訪ねた笙野の部屋は、シンプルで素敵な部屋だった。
前に節約していると言っていたけど、それは将来の為?それとも趣味にお金を使いたいから?光友商事は大きな会社みたいだから、安月給でカツカツ生活では無さそうなのに。
大学生の頃にはバックパッカーのようなことをやっていたなんて、想像もしなかった。でも、映画に造詣は深そうだ。
田中さんに惹かれながらも、抱けるかどうかは大きなポイントなんだね。
主要な登場人物全員が変わり始めている。
来週も楽しみだ。
いわゆる "主役級" の人は誰も出ていないけれど、面白いですね。
ゆるい感じが何とも心地良いです。
7話今回も良かったです!
田中さんのデートメイクびっくりでしたが、ベリーダンスショーでもあんな感じなんで違和感なかったです^_^
やっぱり1番落ち着くドラマでめちゃくちゃ続きが気になりすぎるドラマでもあります!8話が早く見たい!
ベリーダンスで自分を変えようとする田中さんの健気さに感化されたそれぞれの登場人物たちが自分も変えようとする姿に共感出来て面白い。田中さんは笙野さんとの初デートにどんな装いで行くのか迷い、自信が持てるベリーダンスの衣装とど派手なメイクで出て来た田中さんに驚き笑いました。でも、デートの帰り田中さんのど派手なメイクを見てバカにした見知らぬ男にマジで怒って庇った笙野さんの優しさがよかった。笙野さんはど派手なメイクと華麗な衣装でベリーダンスを踊る田中さんより、田中さんの内面の麗しさや人格を好きになったと思いました。田中さんは自信をもって今度のデートは素顔のままで来てほしい、田中さんは素顔でも充分魅力的でセクシーです。
田中さん「美しいですね(トルコの街並が)」
笙野「ええ(田中さんの横顔が)」
笙野は覚えてないし、田中さんは気付かないんだろうなと思っていたら、タクシー乗り場でハッキリと口にした。笙野は覚えてないだろうけど、田中さんには伝わった。
完璧じゃないいびつなところがある人たちが、お互いに支え合って、尊敬しあって、変わって行く。
人間ってそういうものだよなあって思う。
ホントに毎回、面白くって、じわじわくるドラマです。
小西とシンゴの件は退屈だった。
あくまでも朱里の周囲にいるモブキャラと認識していたからだ。
しかし、田中さんと笙野の分際の露払いとしては悪くなったかもしれない。
一気に盛り上がった。
田中さんのメイクはベリーダンスならともかく常軌を逸している。
それに気づかない点が田中さんの田中さんたるゆえんだろう。
この不器用で真面目な二人がカップルとなる日が待ち遠しい。
田中さんと笙野さんの初デート、田中さんの顔を見て大爆笑しました!田中さんにとっておしゃれをするということはイコールベリーダンスの扮装なんでしょうか(笑)2人のデートはほっこりして良かったです。笙野さんは何故あんなにお酒を飲んで泥酔したのかな?緊張してかしら?
あの化粧のままデートを続けんなんてスゲーよ。
田中さんのメイク顔から笑いが止まりませんでした。
みんなが少しずつ成長してるのも良い。
田中さんの影響で朱里も笙野も成長し、進吾や小西もその影響を受け・・。もちろん田中さん自身も成長してます。
面白くて心地良いドラマですわ。
まあ前話が良すぎただけにね。
脇役の過去の話も必要だろうけど。
あの厚化粧はノンセクシー田中さんだった(^_^;)
もう田中さんが可愛くて、私もベリーダンス習いにゆきます。
脇役の話も大事だけど恒例のダンスシーン見られなかったのは残念だったかな。
マダム・イン・ニューヨークがアマゾンで1位になったとか。
田中さんの影響凄いね。
デーモン田中さん
今回も良かった。「求めてるのは尊重されること」「自分を救い出すのは自分」とか、なるほどって部分もあるし笑える部分もある。
頑張れって応援したりほっこりした気持ちになったりできるこのドラマとても好きです。
相変わらず「笙野」と呼び捨てにしながらも、朱里は田中さんの相手として笙野のことを認めたのだろうか。
最初は年齢を気にした笙野母も、美しい田中さんと1日 共に過ごして、気配りや優しい思いやりのある田中さんのその素敵さを認識したみたい。
なのに、笙野…お前の本音はどこにある⁉️
次回は恋に大きな展開が。田中さんが自分の気持ちに正直な選択をして欲しいと思う。
それにしても、ベリーダンスの衣装は結構変えていると思う。衣装代がかかっていそう。
朱里はシンゴじゃなくて小西を選んだのだろうか。
もっとベリーダンスのシーンが観たい。
めるる、可愛いだけでなく演技上手かったんだ。
田中さんが家に居たら毎日美味しい料理が食べれそう!!
家の近くにベリーダンス教室が有ったら絶対見学に行ってみたい。
実際ベリーダンス教室、ドラマのお陰で人気になってるんじゃないかな!?
田中さんは元々素顔でも端整な顔立ちなので朱里さんの化粧でより綺麗になれた。朱里さんが田中さんに化粧をしている表情が楽しそうで微笑ましかった。生きる理由を失った苦い過去の体験から、なんでもやってみてそれが些細でも集まれば生きる理由になる、朱里さんのアドバイスに希望をもらいました。笙野さんを訪ねて来た母親も夫婦の不満で生きる理由に迷っていたが、田中さんとの東京見物で楽しさを覚え生きる理由を見つけみんなに隠していた難病に向き合う。些細なことでも好きなことを楽しみ自分を変えて生きる理由を見つける登場人物たちに共感します。
8話も最高でした!
毎話あっという間にに見終えるので続きが気になって早く見たい気持ちが高いです!
後2話で終わりやなんて嫌やし、ロス確定ですね。
最初は朱里の可愛さに目がいって、次は笙野の実は不器用で可愛い奴じゃんってなった。
そしてここにきて、やっぱ田中さんって素敵だな~としみじみきてます。
笙野のお母さんとのやり取り、映画の選び方とかもう惚れ惚れ。
偶然観たら面白く何話か見逃したのを後悔。
色々感想を書こうと思ってたけど
歌舞伎も宝塚も魑魅魍魎が跋扈してる
伏魔殿なんだけどね
って心の中でツッコんで全部持って行かれたわ
大量アカウントを操作するからくりさえ知っていれば自分が正しさという城の王様でいられると信じている御仁には理解されないだろう。
そんな術を持たなくても笙野の父さんみたいな人は自分が正しいと思い込める不思議な自信を持っている。
それが傍から見たらどんなにはかなくもろい自信でも。
あのお母さんが耐えてきた日々を思うと辛い。
関係ない話じゃなくリアルとかぶるのだから余計につらい。
今の私は誰にどういわれようと推しを応援するあかりちゃんみたいな立場だ。
どうにかして幸福になってほしい人。
どれだけ残り時間があるのかわからない人のために踏ん張っているからだ。
あかりちゃんみたいにうまくはいかないし、失敗だらけだけど、日曜の夜このドラマ見るとよーし来週もサポート頑張るぞという気になれる。
毎回楽しませて貰ってます。
こんな主役観るの無理と思っていたら、もうこんな素晴らしい主役いないですよね。田中さん、素敵です。
いい奥さんになるよなぁ田中さん
笙野なにしてんだよ
三好さん動きだしちまったじゃねーか
小さな驚きや達成感、嬉しかったことや励み、一つ一つは些細な事でも、
たくさん集めれば、前向きに生きる理由になる。
このドラマを貫く一つのテーマのような気がします。
コンプレックスまみれだったBAの竹内・妻「誰より私を罵倒していたのは
私だったんだ」は、ベリーダンスに出合う前の田中さんにも重なる台詞ですね。
リベンジメイクの田中さん、とてもきれい!
最後にSabalanで「コタツがない家」の小池社長部下・師島さんが出演されていて
サプライズでした 笑
ほんと隅々まで楽しめるドラマです!
笙野のくせに腹立つわあ
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