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しかし彼女の裏の顔は・・・超セクシーなベリーダンサーだった！
「変わりたい」あなたの背中を押してくれる、ジブン解放ストーリー！
何をどう感じるかは人それぞれだから肯定されなくてもいい。 でも、感情が動いたことを他者が否定したり封じたりするのは間違ってる。 大事なところだよな。
めるるが可愛い。
田中さんの初めての女友達が朱里ちゃんで本当に良かったと思う。
二人の関係が素敵すぎる。
田中さんの整理した冷蔵庫の中ずっと見てられそう。
笙野も結婚を考えてもあの父親がいちゃねえ。
朝倉あきさんキター。でも笙野にはもったいない(笑)
化粧をした田中さんは美しかった。
しかし今回は市毛良枝の回だった。
そんなに上手い人という印象は無かったが、普通の息子思いの母、可愛げの無い夫への不満を吐露する妻を過不足なく演じた。
まるで演じていないようにさえ感じた。
ドラマの流れからすると笙野の母を味方につけた田中さんが―分際を手玉に取りそうな感じなのだが、そもそも彼らは惹かれ合っているかさえ不透明だ。
そこへ笙野のお見合いが放り込まれた。
お相手はドラマに欠かせない朝倉あき！
私ならこっちを選ぶｗ
が、三好の参戦によって玉突き事故、そして化学反応が生まれそうだ。
2人のゴールインを見たいのだが、それにはかなりの腕力が必要と感じた。
さて、どーなる！
市毛良枝といえばお嫁さんにしたい女優として君臨してた人。その前後が竹下景子、その前が仁科明子。ホントにお嫁さんにしてよかったのはだれでしょうね。
ドラマも終盤でいよいよ田中さんの恋がどちらに実るのかですよね。若い男が渋い男か。まあ女性コミックなのでこういう設定に成っちゃうんですけど仕方ない。
どうしても田中さんが自立した女性になるとか描けないのは女性の方が女性である事を望んでいるから。なんかLGBTとか日本では実は余計なお世話だったりするのでは？
しかし田中という苗字はダサいから使われてるわけでやっぱ田中は鈴木や佐藤よりダサい感じはする。
８話もなかなか良かった。
市毛さんさすがですね。
笙野の親父とはどうすんだろ。突然の熟年離婚待ったなしか。
無神経人間は無神経であることの自覚がないから無神経を続けられるわけだけど、それはよくないと指摘されれば治るのかちょっと気になっている。
でも無神経がちりばめられた笙野の言葉に腹を立てずにちゃんと聞いてそれが心に響いているという田中さんがいいな。
笙野の無神経発言が矯正されて、セクシー田中さんと結ばれれば、田中さんの両親が親せきになるわけで素敵な笙野のお母さんも今後の人生に希望が持てるかもし知れない。
両家の顔合わせで田中さんの両親みたいな朗らかで対等な関係があるべき姿なんだと遅ればせながら笙野のお父さんも気づけばいいなと思ってる。
「自分が一番自分のこと罵倒してた」って言うのも分かる。「自分なんかがオシャレしても笑われるんじゃないか」ってのも分かるし「身近な人からくだらないって言われて諦めてきた」ってのもわかりすぎて、そんな人達が一歩踏み出してキラキラしてる姿を見ると元気が貰えます。
笙野は何故お見合いを…!？
母親を安心させたかったのかな！？それともおばさんに惹かれる自分を止めようとしたとか！？
過去の恋愛では、若くて可愛い従順な女性が好みだった筈。あのお見合い相手はピッタリ嵌まるし、相性も良さそうだ。
(しかし、初対面の男性に生理痛だと打ち明けるとは…)
だから、今までの失礼笙野なら、文句なくGOだったろうし
今までの笙野なら、相手に逃げられたかもしれない。
でも、笙野は、田中さんに惹かれて、いつの間にか変わってたんだね。
部屋でダラブッカを叩く笙野と、踊る練習をする田中さんがリンクする感じが素敵でした。
片や田中さんも、憧れ続けた三好さんとのファーストキス…そこで浮かぶのが笙野の顔顔顔…からの突き飛ばし。
最終回、笙野も田中さんへの想いをもう誤魔化せないに違いない。おばさんだから抱けないなんて、もう思えないに違いない！
朱里と付き合うことになった小西が、友人の夫婦から、
｢もうすぐ40じゃん。腹出てくるじゃん。その頃朱里ちゃん27じゃん。上からも下からもえげつないくらいモテるわ｣と圧をかけられてる様に笑ってしまった。
あと変わっていないのは、笙野父。自分の妻が病気で検査に行っても全然変わってなかった。ラスト、この父も変貌するものと期待している。
今回は涙が出てきた。
お互いの気持ちの中にお互いがいるのにきづく。
これこそ、愛じゃない。
素晴らしいよ。これで笙野がお見合い相手と結婚したら、
大バカ野郎だし、幸せにはならない。
合わせてくれるとか、ニコニコしてるとか、
そんなことで選んだら、ダメだよ。
田中さんといるときの笙野はとっても楽しそうだし、
お互いの意見は言い合えて、尊重しあえる。
キャストもさることながら、脚本がよい。
来週、どうなるのかな？
もう色々あって若干モヤモヤするところもあったりしたけど、
内容としては全然面白かったので最終回を迎えるのが辛すぎます😭とりあえずしっかり見届けます♪
奇をてらったストーリー展開がないが等身大の登場人物たちの
日常の悲喜こもごもを丁寧に描いて心に沁みて暖かくなります。
朱里さんと小西さんは既にいい中になっているが、
田中さんと笙野さんは素直になれず笙野さんは見合の
相手と付き合っても田中さんを思い、田中さんも笙野さんの
思いがチラつき慕っている三好さんのキスを拒んだ。
お互い素直になれないまま流されていた。
朱里さんと小西さんの計らいで田中さんと笙野さんは結ばれてほしい。
９話、神回でしたね。もちろん今までも全部良かったですが。
次回が最終回とはさびしい～。
ドラマが終わるのをこんなにせつなく感じたのは久しぶりです。
安田顕は田中さんに本気の思いでキスをしようとしたのか、田中さんに笙野への思いを気づかせるためのお試しだったのか、どちらだろう？慌てて逃げ帰った田中さん、可愛い。朝倉あきは美人だし声も好き。だけど、このようなワンポイント役が多くて残念。NHKのドラマで金と銀もワンポイント役でした。とても良い演技だったのに。
三好さんが恋愛目線で近づいてきたときに、人として真剣に接してくる笙野のことを大切に感じてしまった田中さん。
一方、笙野もフェセンジュンを食べてみたいという見合い相手をsabalanに連れて行くのを躊躇い、お家デートにした。
恋愛じゃなくていいし、結婚じゃなくていい。でも恋愛したいし、結婚したい。どう着地するのか楽しみです。
笙野父の本心も聞かせてほしい。
三好さんの、いらっしゃいがめっちゃ怖かった！
あと残すところ1話なんて寂しい！！
田中さんもいいけどお見合いの女性の方がいいな。
笙野の話がどうなるか気になりますね。
朝倉あきさんやっぱりイイ。
原作はまだ続いているけどドラマ最終回のために作者が作ってくれたようですね。
三好さん急に田中さんと距離詰めてきたな。でもピュアな田中さんと付き合いたいなら、ちゃんと離婚してからにしないと、田中さんは不倫できるような人じゃないって分かってる。
母親にように自分を殺しながら生きる山根さんを選ぶか、それとも堅物の自分を変えた田中さんを追いかけるか・・・。
山根さんなら母に孫を抱かせることが可能だ。
他方、田中さんは難しいだろう。
いやいや、それ以前に笙野は自分の気持ちが分かっていない。
人として尊敬はするが、田中さんを女として見ていない。
だが、見合いを機に心に住みついている事に気づく。
どうする笙野！？
思い切って朱里に告白し、フォークで刺される手もあるぞ。
痛みは最も大事な物を浮き上がらせる。
朱里と最後の戦い見せてくれ！
安田顕と田中さんがキスしなくて、本当に良かった。
外野のシーンが多めで、
田中さんの私生活・料理やお弁当作ってるシーンとかがもう少し欲しい感じがする。
ボランティアメイクでみんなハッピーという描写が、朱里的には最高なのでしょうけど、ちょっとリア充的で、その笑顔あまり観たくない。
ダンスショーが見られなかったのは残念だが
そのぶん最後はたくさんやってくれそうかな。
ちょうど最終回もダンスショーもイブなんですね。
笙野の成長に田中さんが大きく貢献してるのは誰がどう見ても明らかなんだけど、田中さんの成長にも笙野は深く関わってるんだよね。
常に自分の殻に閉じ籠り、外部の声を遮断し、傷つかないよう生きているように見えた田中さんが、朱里との出会いで少しずつ心を開いた。
自分を肯定してくれる人との出会いが如何に大きいかが分かる。
また、それは朱里にとっても同じで、若く可愛い彼女はそれ以外の価値が無いと思い込んでいた。
お互いの良さを認めることで彼女たちは自身を解放した。
そして、いつの間にか彼女たちは周囲にプラスの影響を及ぼす。
帰国した田中さんの艶やかな視線はまるで愛子先生のようだった。
いくつか恋もしたのだろう。
彼女を見上げる笙野は青い少年どころか子犬のようだった。
このドラマで変わらなかった人がいる。
笙野の父親は彼なりに心配しているが、それが素直には出せない。
その為、妻の身を案じてなのか、それとも使える道具が壊れることへの不愉快なのかが分かりづらい。
彼もダラブッカを楽しむ余裕があれば良かったのだが。
それから朱里のダンスは愛子先生の特訓でも1ミリも進歩しなかったが、変わらず周囲を明るく照らした。
演じた生見愛瑠が素晴らしかった。
「この店はずっとここにあるから」
三好の言葉だが、それならばシーズン2は難しくてもSPでここに集いたいものだ。
庄野のお父さんのしょうもなさはある意味リアル。
それがこのドラマを楽しみながらも時々チクチクと感じていた痛みだったと思う。
妻は夫の言う通りにして反論などしないそういう考えが当たり前であった時代は遠くなったかもしれないけれどその考え方から抜け出せていない夫と妻はきっと日本にごまんといる。
それをれを見て育ち当たり前と受け入れている若い世代も。
家庭の中のこういう考え方は押し入れの奥底か天袋かにしまったままの日の目を見ない持ち物みたいに温存されている。
捨てなきゃ捨ててほしいと思う妻側とそれがあるから家族は続いているんだみたいな妄信を捨てない夫側がそれをどうするか話題にしない限り。
そうし理不尽な考えが温存されることに妻側は耐えられなくなりついに爆発して初めて離婚届を突き付けた笙野のお母さんみたいに夫に宣戦を布告することになるんだろう。
でも多くの妻が耐えている。お互い老いを抱える身になればなおさら。
セクシー田中さんというこのドラマは若さを手放すことを恐れ焦る倉橋朱里という女性と大切なダンスに出会って自信を得ていく田中京子という二人の女性の生き方探しをメインに置きながら、彼女たちに関わる男たちやその家族のこともきちんと見て描く丁寧な作品になっている。
笙野から結婚を前提の付き合いはもう解消してほしいと告げられたはずの朝倉あきさん演じるまさに「お嫁さんにしたい」女性。
彼女も何かをつかんで新しい男性に出会えたり、自分の本当の良さに気づけたりする姿を想像できるような気がした。
最終回はちょっと尻すぼみしちゃいましたけど全体的には面白かったです。
原作まだ続いてるようなので中途半端な終わり方になったのかな。田中さんと笙野、朱里と小西、のハッピーエンドを見たかったですが。
最終回、観ました。とても良いドラマで田中さんの自然な姿が大好きでした。ダンス留学で海外へ行ってしまい、笙野との関係の結論はなかったですが、これは続編ありとみて嬉しいです。
上の方でどなたかが御指摘の通り、朝倉あきさんが突然の退場。
あの方にもっと欲があれば良い役を得られそうなんだけどな～。
少なくとも笙野との会談シーンが全くないなんて有り得ない・・・。
朝倉あきの受けの演技が見たかった！
華麗なベリーダンスと男女の友情や愛を丁寧に描いて面白かった。
田中さんは生きずらい世の中で自分を変えようとベリーダンスに打ち込んだ。
そんな田中さんの影響で友だちや関わる人たちが少しづつ前向きに
背筋を伸ばして歩いてゆく姿に共感しました。なんでもやってみてそれが
些細でも集まれば生きる理由になる朱里さんのアドバイスを思い出して
自分も背筋を伸ばして前向きに希望を持ち生きて行きたい。
＞少なくとも笙野との会談シーンが全くないなんて有り得ない・・・。
ほんとです！
笙野が、ふみかとどういう話をして別れるのか、そしてその後田中さんとどうなるのか。それが最終回の見どころだったのに、どっちも無いって何？？
イベントの準備とか愛子先生とか余計なことに時間を使って、肝心な部分がぜんぜん描かれなかった。
最終回だけは残念でした。
星は作品全体に対して。
「無難な人生なんて無い」と三好さんに言わせながら、このドラマの無難な終わらせ方はどうした事か。
こんなことなら三好さんには田中さんに対してキスしようとさせたり、笙野に対して「自分の気持ちに案外気付かないもの」と言わせたりする必要なかった。
田中さんも笙野も相手への気持ちに気付いているのかいないのか分からないまま、クリスマスパーティーで二人見つめ合いながら、踊り、ダラブッカを叩く、で終わらせてしまっても良かったと思う。
そもそも、ふみかさんとの結婚を「無難」とか、無神経で失礼にもほどがある。どうせ無神経なら、笙野はふみかさんをsabalanに連れて行き、胸を張って田中さんを紹介すべきだった。
純白のウェディングドレスの田中さんと白いタキシードの笙野が教会の前で祝福を受けているラストを想像していたんだけど、(まさか華ちゃんとは。、)
続きは観ている人の頭の中でどうぞとゆーことでせうか…。
それとも、そこはSPでもあるのでせうか。
最後が駆け足過ぎたと思う。二年後。朱里の友達の結婚式で、朱里の転職と現在地がわかり、小西はずっと待たされたまま。
田中さんはダンス留学から戻り、この先はどうなるのか。
会社は辞めたの？ダンス留学で長期欠席なんて、認められないだろうし。ダンサー💃として生きていくのかな。
そこを考えるのは野暮かしら。
それにしても、笙野…👊お見合い相手に電話で｢話がある｣なんて、きっとプロポーズだと思ったと思うよ。
相手の女性が気の毒で。
未唯さん、あんなに滑舌悪かったっけ!？と思った。
このドラマの主演は木南さん？めるる？W主演かな。
２人のバランスが丁度良かったというか、出演の尺はめるるの方が長いのかな⁉️と思うけど、素敵なダンスと存在感で持っていく木南さん。
このドラマ、最後まで録画した。ディスクに残して見よう。
着地点は理解したけど、朱里がきちんと描かれたのに対して、
田中さんと笙野の扱いが雑すぎて、
残念だった。
お見合い相手の話し合いもいれてほしかったし、
二人が全く、視線さえ合わさなかった再会。
パート2やるなら、許すが、すっ飛ばし感は半端なく、
拍子抜けした。
でも、この三ヶ月、田中さんに背中を押してもらった。
まっとうに生きて、ぶれない人は素敵だ。
シーズン2に持ち越し？みたいな終わらせ方かな。
続編とか、スペシャルある感じ？じゃないと…不完全燃焼。
このドラマ、言っちゃ悪いがそれぞれ個性が強くて、良くも悪くもその個性が強烈に輝いてた。
世の中の形にうまくはまらず生きにくさを感じる人もたくさんいるけど、生き方ってそうじゃなくて、やっぱり自分がいて、自分らしく生きることってみたいなものをドラマを通して、毎回考えさせられたり感じられるパッと見コメディで喜楽に見られる楽しいドラマだった。
最終回が、完全燃焼ならDVD出たら買うくらいハマってたのに、う〜ん、このままじゃ、買えないから星4つ。
思わせラストにしても不完全燃焼すぎますよね
原作も未完のようですから続きがあるのでは？
星は５にします
朝倉あき…いいよね
付き合うとか付き合わないとか、結婚するとかしないとかでもないエンド。
ラストイマイチ。
続編作りたいのかな？
後半大失速の理由は脚本家の交代だったのね。
最終回はもう駄作以外の何物でもない。
前半面白かったから残念です。
とてもセクシーで良かったっちょ！
皆さんが言われてるように、最終回だけがちょっとつまらなかったですね?
原作コミックは、まだ未完なので、ドラマ的に終わらせるにはこれしか無かったと思います?
原作完結したら、続編とかスペシャルドラマやるんじゃないかな?
田中さんも笙野くんも、自分のやりたい道を突き進みながら、いつか自然に一緒になるのではと想像します(^^)
ちなみに小西役の俳優さんが、とても魅力的でしたね!
脚本家が、9、19話で交代したんですね。
だから、違和感が半端なかったんだ。
同じ方で、11話まで丁寧に描いて欲しかったです。
ただ、木南晴夏の凄さ、めるるの可愛さ、毎熊君、前田君、
良かったです。
９話と１０話が芦原さんの脚本だったんだけど、９話は面白かったと思います。最終回だけが・・。
すごく好きなドラマでしたが、最終回だけがもうひとつでした。脚本の問題なのでしょうか、なんか中途半端でした。
木南晴夏さんと生見愛瑠さんの演技はとっても良かったです。
朱里と田中さんだけじゃなくて、慎吾とか笙野とか小西とか、みんな人生の中でいろんな葛藤と生き苦しさがあって、それぞれが出会うことでお互いに刺激しあって、支え合ってて、素敵なドラマでした。
ネットの記事で読んだのですが、９話と最終回は、原作者自らが脚本をお書きになったとか。
原作もまだ未完なので、結末に迷ったのかもしれないですけど、それならいっそ別の脚本家でドラマオリジナルの結末でも良かったのに。
SPがあると思ってよいのでしょうか。てか、SP見たい！
最終回が残念だったかな。個人的に小西役の前田さんが他の方だったらなと思いながら観てました。
最終回は盛り下がった
最後くっついて欲しかった
大きなストーリーとしては色々なことを考えさせられる良いドラマだったと思う。
10話に納めるために脚本に無理が生じるのもいたしかたないかという感じ。
ただ、一回りも歳上の人間を呼び捨てしたり馬鹿にしたような発言をするのは最後まで違和感があったし観ていていい気はしなかったな。
まあまだ原作が終わってないからしょうがないのかな。
笙野はなぜふみかさんをフったのかよくわからんし（そうなるだろうとは思ってたが）
田中さんも笙野に挨拶もなしにいきなりいなくなっちゃうのにはちょっと？だった。
いきなり留学しちゃうし笙野はいきなり別れるし
どっかで話飛ばしたかなと勘違いしちゃったよ。
笙野の両親も結局どうなったの。
最終回楽しめましたがちょっと肩透かしな感じでした。
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