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4 | 6件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 45件 |
<全32回 / 8週/15分>
就職活動で連戦連敗中のほたる(蒔田)は、幼なじみの美晴(高石あかり)の個性を自分のものとして偽り、入社試験に臨む。
悪くもないけど、面白くもないのよね。
早く終わって次始まってほしいわ
入社3年目でどんよりしちゃった。最悪の友達がどっかいってしまった。また出てくるのかな。
おっと、ここに「ネギ持って走れ~」と書いたらホントにネギ持って走った~(笑)
ネギの落とし主は西田尚美さんでしたね。
この役はあまり知られてない役者さんでも十分そうだけど、あえて西田尚美さんが出るってことは、何か意味があるのかと勘ぐってしまう。再登場あるかな。
とりあえず来週は関西。
懐かしい顔ぶれ、楽しみ。
東京では、いっさい関西での回想が無かった気がする。
実際上京して就職すれば、地元のことなど忘れて目の前の人との付き合いで目まぐるしくなる。ある意味リアル。
それだけにクリーニング店の聡美さんの「お帰りなさい」はこっちも実家に帰ってきた気分でした。
東京での行き詰まり、これをどうタイトルの「ともだち」にからめてほたるがどう自分を見つめ直すのか…あと脚本家が引き出しから出す「なるほど」という言葉を楽しみにしてます。
早く終わってほしい。つまらない。
あまり惹かれずです。
ほたるは、自分が何をどうしたいのかまったくわからなくなってしまった感じだ。話しが進まないので飽きてきた。
入社3年目で「自分を見つめなおしたいので、お休みください」
有給休暇?今時ってそんなに自由?
規則と忖度に縛られてきた世代には異星人に見える。
こんなに丁寧にストーリー作っているのに、元?彼とのなれそめもまったく説得力ない。主人公への惹かれポイントあった?
主人公の女優さんは好感持てて期待もしています、念のため。
一番最悪って 言うかな。
このドラマ、主人公にまったぬ魅力を感じないんだよな。
友達になりたいとも思えないし、一緒に働きたいとも思えない。もちろん彼女にしたいとも。
だから、なりたい自分を演じて人生変わったかのような演出に説得力がない。
主役の女優さん何演じてもいつも表情が暗すぎ。
もっとメリハリある表情が出来る女優さんだったら面白かったかも。
メリハリ無いからいいんだけどね。メリハリ有る女優さんは山ほどいるでしょ。
早く終わってほしい。あと何回あるんだ…
現在、7日17時、NHKプラス 「#見られてます」ランキング第2位。
な~んか気になってみんな見てるドラマなんだと思う。
唯一見てる夜ドラ。結構面白いというか現代の就職感がよく出てると思う。ツマラナイと思う人は娯楽番組しかドラマととらえてないんだろう。孔明とかVIVANTとかね。自分は逆なので。
これといって惹かれる箇所がなく高石をはじめ出演者の演技がイマイチ
何故か観てしまう
つまらん
美晴もほたるを必要としてたんだね。
32回(8時間)の尺にしては中身が薄い。
蒔田彩珠の笑顔のシーンが全くと言っていいほどなく、全体的にどんよりした曇天感が残念。
中身濃い、濃い、濃~い!、濃口醤油を使ってたんだね美晴。
香り付きのトイレットペーパーに薄口醤油、
「やっぱり…借りに来てよかった」
「え?」
「だって 知らない世界に出会えたってことでしょ。しかも2つも」
普段あまりつき合いのない人に出会うと色々発見があったり、世界が広がたりする。
美晴とほたる、一見、薄口醤油と濃口醤油くらい違うけど、だからこそ相手をみてると自分が見えてくる…実際、濃口醤油も薄口醤油もそれぞれに良いところありますね。
なんか気になって観てしまうドラマ
早く終わってほしい
ついつい見てしまう。
ほたるは、打ち明け、当時の真意を伝え、謝った。
美晴は、戸惑い、混乱し、憤慨した。
美晴の気持ちの整理にはある程度の時間がかかるだろう。
そして水に流せたら、親友への第一歩になれるかもしれない。
気になるのは会社への申告だ。
ほたるのことだから、真実を伝えるのだろう。
経歴詐称だから処分が下るとまではいかないと思う。
木下は「採用には関係ないことだ」と笑い飛ばすに違いない。
ほたるの背中に重くのしかかっていたものが、徐々になくなっていくような展開になりよかった。ほたるの心からの笑顔が見られるのはもうすぐだと思う。
ほたるが「わたしは、ずっとわたしよ…見抜いてたんよね。だから言ったんよね…」
と言った時、美晴はハッとしたようだった。
「それは違うよ」って言いたかったのかもしれないが、うまい言葉が見つからなかったようにも見えた。
美晴が東京で言った「変わったけど、変わってない」って、やはり(小さい頃から人のことを思いやれる人のまま)という良い意味で言った気がしてきた。
ほたるは、美晴が自分のことをそういう思いで見ていたことに気づいていない。
だから後ろめたさもあって「変わってない」を悪い意味でとらえてしまって…
ほたるにとって美晴はずっと自分の先をいく「羨ましい人」であって自分は一歩下がってる人だと思い続けてだったんだろうけど、幼い頃から美晴はほたるの良さを見ていた。
はじめ幼なじみの設定ってなぜ?とも思ったが、小さい頃から見ていたとなると重みが違う。
自分では気づかない自分の良さを見ててくれる人はそうそういない…
蒔田さん、抜群にうまいと思った。
白石麻衣のほんのちょい役マッサージ師というのは贅沢すぎる。もっと出てほしかった。
「ため息集めて風船飛ばせそうですよ」は聡美にしか言えない言葉だ。この脚本家はセンスあると思った。
美晴も言えてなかったことを告白して、五分五分だね。
最終回は、最高の友達の誕生といきたいところだ。
めんどくせえー!
めんどくさい女同士のめんどくさい関係とくされ縁を描いたドラマだったな。
蒔田彩珠はこういうめんどくさい女の役をやらせたら絶品だよね。もはや芸風だろう。
しかし、そろそろコメディーなんかにもチャレンジすべきでは。女優としての幅が狭くなっちゃうからさ。
個人的には、こういうドラマはめんどくせえーと思いながらも案外と楽しんで見ちゃうんだよね。だからこのドラマも何だかんだ言って好きだった。
それにしても、最近、こういうめんどくせえー女のドラマって多くないかい?
そんな時代なのかな?
安っぽいという印象しかない。
題名から変えよう
~ともだちだけど
見てみる
「つまらない」というほどでもない。
一話が正味13分では焦れてくる。NHKこの枠民放の22時台のゴールデンを邪魔しているように受け取られる。結局損をしているのはNHK。
いまいち…としか評価できない。高石の演技は悪くない。
NHKってこういう女の子だらけのドラマとかあったりするんだけど、上品に見せすぎる傾向性があるんだよね、そこがいまいちなんだけど、表情とかも均一というか、とにかくパッとしない。
ある意味友達って最高にもなるし最悪にもなるんだろうね、「友達」と「親友」は違うっていう意見もあるし。このドラマ、全体的に役者の演技力がもっと上手ければ違った印象を持たれたかもしれない。
最後の方は、3人の話あう場だけで終わったしまった。回収できてない件が多すぎる。続編があるのかもしれないが、このような作風では、あまり見たくない。
夜ドラ、色々あって楽しい。
クリーニング屋の聡美さん、ほたるのママといい珠玉の言葉がちりばめられていましたね。
ギャラクシー賞 2023年10月度月間賞おめでとう。
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