5 | 13件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 39件 |
読み | さくら | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2002年4月期 | |
期間 | 2002-04-01 ~ 2002-09-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:15 |
コミュニケーションのための語学でなく、受験のための英語。
これじゃぁいつまでたっても、広い世界へ飛び出せないなぁ。
さくらを支持していたはずの子どもたちも、いざ教室では、さくらのやり方に賛成せず、気持ちをおもてに出せない。
さくらが受け入れられる日は来るのか。
TOEIC800点以上でも、英会話からっきしダメという人いるからねえ。受験英語から抜け出せないのが日本の英語教育だった。ただ、現在の学校の授業では英会話中心の授業になってきたから、コミュケーション能力を伸ばすという意味で進歩している。逆に文法などが中心の英語のテストの点は取れなくなってきている。世の中、上手くいかないものだ。
主演がね、「さくら」って感じではないんだよね。もっと似つかわしい若手女優いなかったのか?
他の作品が見たかった。
こっちに張り付けば良かったのに。
ひらりみたいに盛り上がらないから来ないんだ。
さくらの話す英語の授業は、英語で演じる短いお芝居形式、いいんしゃない?楽しめる。
中学の時、演劇部とは別に、英語で演劇をやる部活もあって、文化祭で発表したりした。
時代劇だったけど、いろいろ実験的な試みが出来そう。
教頭たちが、教師どうしの恋愛やらなんやらに注意してたけど、
寮が同じで、しかも住んでるのが二人っきりってのはそもそもよろしいの?
男子中で、学校と同じ敷地内ってのも…。
二人しかいないのに寮母をやくやく一人雇ってる…あの中学私立だよね?
ゆったりした経営だよなぁ…。
あんまり、、、
この民放のコメっぽいノリはいいな。本当にケツまくる映像があるとはね。養護教諭の先生は慶介LOVEが見え透いている。今後さくらとの恋のバトルが勃発するのだろうか。朝のホームルーム最中に婚約者とのツーショットの写真を取りにいくとはね。「どこまでした」とのセリフは当時どうだったのだろうか。「朝から困る」という批判はなかったのかな。でも今見ると楽しい。
この頃の朝ドラは面白かったんですね。チャーミングなヒロイン。まだ23才で主役。初々しい笑顔が眩しいです。北村有起哉さんの奥さまとは知らなかったです。
ゲラゲラ笑える🤣
家庭訪問、おもしろすぎたわ!
ヒロインが日経4世でハワイ出身の設定が斬新で興味深い。
エリザベス・さくら・松下が日本に来て文化の違いや
日本の英語教育に不満を感じるシーンがリアルで引き込まれた。
環境の違う日本の文化を受け入れ生まれ故郷のハワイ魂を生かし
勇気をもって日本の英語教育を改革して行くさくらの活躍がこれから楽しみです。
当時若手女優だったさくら役の高野志穂さんが爽やかで好感持てます。
共演の野口五郎さんの普段見られない演技が見られて嬉しいです。
15歳の長澤まさみ、かわいいなあ。
やたら方向オンチで、ダンゴなんぞ買い食いしながら、家庭訪問先を探してさまよう脱線ヒロイン。
ほんと、こどもたちが言ってたように教師っていうより子どもみたいだ。
お古い風情ある町並みと店構えと家の中の調度品、ヒロインでなくとも見上げたくなる。
放送から20年以上経って日本の英語教育は変わったのかな?小学校から英語の授業があって身近になったこととは確かでしょう。
日本人が皆英語を話せる日が来ますようにと受験英語ばかりやっていた私がドラマを見て思った。
生徒の実家の和蠟燭屋で下宿することになったさくら。
あの家の長女は長澤まさみだったんだ、今日まで気づかなかった。
脚がスラっと長いなぁ、身長もヒロインよりも高かったし、顔もちっちゃい。
嫁に厳しく口うるさい姑や、昼行灯で嫁に煩わしいことを押し付ける旦那など、さくらにとってはギャップを感じそうな家庭かな。
下宿人が増えると、確かにダイドコは大変だわね。
まさみちゃん、見逃しちゃった。
もう20年前のドラマだが古さは感じない。現代に通じる物語です。今も日本の英語は遅れているし、ヒロインの担任する学校の教員たちの人間関係も複雑、その中でヒロインさくらが英語教育に前向きに進む姿に元気がもらえる。共演の長澤まさみさんがまだ15歳で初々しかった。長澤まさみを見るのも楽しみです。
面白くなかった思い出があり、あらためて面白くないと感じました
嫁にキツくあたる姑、傍観者の舅と旦那、子どもも三人いて大変だな、お母さん。
おじいちゃんは悪い人ではなさそうなんだけど、クッションになってくれそうもない男性陣。
そんな中、小姑が出戻ってくる。
こちらもなかなかクセのありそな人。
女三界に家無し…、実家はもう別の家庭になってるから、かつての自分の部屋はございません。
なんでこんなにつまらないんだと思って見ていたら、大した名作ではなかったわけね。納得。
居候の家庭問題に首を突っ込んでばかりで、英会話の授業の教材研究はできているのかな?折角学校に勤めたんだから、しばらくは校内エピソードを続けてほしかった。生徒や他の教師や保護者との関わりを見たい。部活の様子もね。
朝ドラでアパートやマンションで一人暮らししながら〜のヒロインは少ないよね、たぶん。
さくらも、住まいもやくやく生徒の家に間借り、そこそこ大家族でやや面倒な家庭。
どの家もあれくらいの家族間の問題や悩みは抱えてるんじゃないかな。
家族は遠いし、一人暮らしで学校〜自宅じゃ、広がりはないし、なにかと首をツッコませて半年もたせなきゃいけないし。
英語の授業のほうは?学校の新たな展開はないのか。
さくらの下宿先の生徒の大介役の江成 正元さん、えなりかずきさんの弟さんなのですね!確かに似てる!
えなりクンの弟さんだったんですか、知らなかった。
お兄ちゃん、お姉ちゃん、年下のいとこ…そして若い先生まで…、思春期真っ只中のダイスケくん。
みんな障子や襖で繋がってる間取りなんだもの、彼の部屋って通り道みたいじゃなかったかな?
リアルタイムで観ていました!
私が観た朝ドラでは1番好きです。飛騨高山というメイン舞台と東京、ハワイも含めてキャストが秀逸。
このドラマの桂木先生役の小澤征悦さん、めっちゃ好きでした。今見たら若い、そうだ自分も若かった笑
ずっと再放送しないかなと思ってた作品だったから、嬉しい!ありがとうNHK!
お、前作と違って、なかなか評判いいですね。
私も見てみようかな。
さくらのお節介に少々食傷気味。
ヒロインの活躍の舞台岐阜県飛騨高山の風景や下宿先のローソク業を営む地元の文化や地方の人情が描かれ心温まりました。ハワイ生まれで日系人のヒロインさくらが日本人が忘れていた義理や人情を優しさと暖かさで関わる人たちを元気にしてゆく展開が痛快で面白いです。
嫁姑問題、どこにでもあって、解決が難しい…。
互いにリスペクトしあうなんてのもないし。
避けずにとことん話し合ったりするのは、日本人の苦手とするとこかな。
コロッケによくものまねされた浅田美代子と野口五郎が出ているのが面白い。当時の「ものまね王座決定戦」の映像を見たり、「時間ですよ」の挿入歌であった「赤い風船」や「かいさ~つぐ~ちで~きみのことオ~~」を聴き直したりして楽しんでいる。
悪い人たちではないけど、この沼田家はわがままで身勝手な人が多いね!
朝ドラは一般世間から相当に歓迎され名作と呼ばれたものでなければ、どうしても色褪せたものになってしまう。仕方のないことだ。
嫁が出ていこうとする矢先に、旦那の浮気疑惑が…、何故か一致団結する姑と嫁。
私がついてる!と励ます姑さん。
これを機会になんとか関係がよくなるといい。
嫁いで25年くらいにはなるよね、たぶんホントの親より長く暮らして来たんだもんね。
大家族のあらゆる問題てんこ盛りだ。
橋田壽賀子の世界をちょっと思い出した。
ただこのドラマでは、重苦しくならずに様相がどんどん変わっていくのが、小気味よいともいえる。
「昨日の敵は今日の友」の週のテーマに沿った内容であることに感心した。
沼田家の人々の個々の想いがわかってよかった。
それと長澤まさみのナレーション、可愛かった。
嫁さんに死に水をとってもらいたい…嫁さん本人にはとても口には出せないが、心ではそう思ってるばあちゃん。
祖母が亡くなった時、一番号泣してたのは、嫁である母だったなぁ、と思い出したわ。
もっとも、あそこまで日頃から衝突してはいなかったけど、互いに一緒の家で暮らして70年近くなんだものね。
エナリの弟が出ていて面白い。
後半は中学生日誌だったと「天花」並みに叩かれた朝ドラと思い出した
今の朝ドラと違い、この時代の朝ドラは劇的な展開がない代わり日常のあり触れた風景を丹念に心を込めて描かれているところがいいと思います。地方の温かい家庭で下宿している新米教師が他人の家族と思いやりのある心からの付き合いがいいと思います。
さくらが受験英語に異を唱えてますが、このドラマが放送されてた頃は大橋巨泉さんが、学校で学ぶ英語を「こんな言い回し現地では使わない。通用しない」と批判してましたっけ?
あれから20年立って今の英語教育はどうなのかな?
県内屈指の学校の設定らしいがそうは見えないよ…(笑)
さくらのクラスもだが、教師の面も。
小学校から英語をやるようになったけど
その世代がゆとり世代より評価されるだろうか?
それほどでもない
太田裕美さんがセリフを喋ると急に学芸会のようになって驚いた。何故この人が出ているのか不思議だ。
次から次と問題がおこってさくらも疲れちゃったんだね。
急きょ来日したさくらの婚約者と担任のセンセイが鉢合わせしないかちょっと期待している。
あの担任は何だかんだ言いながらさくらのことをけっこうフォローしていたよ。
そうですよね。太田裕美さんの甘えたようなしゃべり方はわざとかな?それとも元々そういうしゃべり方?
さくらさん 高野志穂さんの歯切れのいい台詞好きです。
子供さんも手が離れてまたドラマにも出ていただきたいな。モデルとかハーフばかりで バイリンガル女子 普通に演技うまい人いないので。木村佳乃さん鈴木杏樹さん以降ね。
ロビーが岐阜に押しかけてきた。
朝ドラの人たちは、多くの場合、旅館やホテルの部屋をとっていないようだ(笑)
蠟燭屋が手狭で泊まれず、学校の寮に泊まることに…。
柏木の存在にかなりザワついてるロビー、どうなりますことやら。
おじいさんの孫作さん、結婚前の男女が同じ部屋で寝るなんて絶対許さんとのことだけど、確かさくらの下宿は真っ先に賛成したよね。大介やその兄とさくらが間に薄いドア一枚だけで(鍵も無い)寝るのは何故かOKなんだね。夜中にさくらがトイレに行くにも大介の部屋を通るのに。
昔見た記憶では印象が薄くこれといった内容の良さなど覚えていなかったが、今回、あらためてそうなった理由を突き止められた。要するにつまらない作品だったのだ。
高校入試は、テストだけではない。中学校から高校へ送られる内申書にもその生徒の成績や日頃の活動が記され、それも選考の材料となる。その中で諸活動の欄があり、スポーツや文化、ボランティアなどの顕著な実績を記入するようになっている。英語スピーチコンテストで何らかの賞をとれば、その欄に記入され有利になるのだ。それにも増して、出場した生徒に自信と勇気がつく。それが学習や生活によい影響を及ぼしその生徒の将来に生きる。進学校の教師として入試のテストのみに拘っているような素振りをしていた沢田先生だが、内心は応援していたということで、よい落とし方だった。
20年ほど前にスルーした朝ドラである。これまで見てきて全体的な話しは薄味だと思っているが、若き日の小澤さんと笑顔が素敵な高野さんに会いたくて今度は毎回見ている。
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