3.23
5 | 13件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 39件 |
読み | さくら | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2002年4月期 | |
期間 | 2002-04-01 ~ 2002-09-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:15 |
https://www.nhk.or.jp/archives/bangumi/special/asadora/drama/d_066.html
ハワイ生まれの日系4世、エリザベス・さくら・松下は、岐阜・飛騨高山の中学校で英語教師となり、日本の風習や考え方に戸惑い、数々のトラブルを乗り越えながらも成長していく。姿かた...全て表示
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名前無し
もう20年前のドラマだが古さは感じない。現代に通じる物語です。今も日本の英語は遅れているし、ヒロインの担任する学校の教員たちの人間関係も複雑、その中でヒロインさくらが英語教育に前向きに進む姿に元気がもらえる。共演の長澤まさみさんがまだ15歳で初々しかった。長澤まさみを見るのも楽しみです。
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名前無し
生徒の実家の和蠟燭屋で下宿することになったさくら。
あの家の長女は長澤まさみだったんだ、今日まで気づかなかった。
脚がスラっと長いなぁ、身長もヒロインよりも高かったし、顔もちっちゃい。
嫁に厳しく口うるさい姑や、昼行灯で嫁に煩わしいことを押し付ける旦那など、さくらにとってはギャップを感じそうな家庭かな。
下宿人が増えると、確かにダイドコは大変だわね。
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名前無し
TOEIC800点以上でも、英会話からっきしダメという人いるからねえ。受験英語から抜け出せないのが日本の英語教育だった。ただ、現在の学校の授業では英会話中心の授業になってきたから、コミュケーション能力を伸ばすという意味で進歩している。逆に文法などが中心の英語のテストの点は取れなくなってきている。世の中、上手くいかないものだ。
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名前無し
本放送時、毎回見てた。
可もなく不可もなく、爽やかな朝ドラという感じだった。
小澤征悦、当時はイケメン俳優枠だったのかもしれない。
あまり演技が上手い印象はなかったが、今見たらどう思うだろう。
大滝秀治の語りはよく覚えてる。
おじいちゃんの優しい語りかけのような語りで、とっても好きだった。
寺泉憲がさくらの父親役で日系人という設定。
本物の日系人のような雰囲気を出した話し方をしていたけど、横須賀生まれの生粋の日本人。
あれは演技だったんだなぁ。日系人の演技、中々だった。
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