5 | 13件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 39件 |
読み | さくら | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2002年4月期 | |
期間 | 2002-04-01 ~ 2002-09-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:15 |
面白くなかった思い出があり、あらためて面白くないと感じました
嫁にキツくあたる姑、傍観者の舅と旦那、子どもも三人いて大変だな、お母さん。
おじいちゃんは悪い人ではなさそうなんだけど、クッションになってくれそうもない男性陣。
そんな中、小姑が出戻ってくる。
こちらもなかなかクセのありそな人。
女三界に家無し…、実家はもう別の家庭になってるから、かつての自分の部屋はございません。
なんでこんなにつまらないんだと思って見ていたら、大した名作ではなかったわけね。納得。
居候の家庭問題に首を突っ込んでばかりで、英会話の授業の教材研究はできているのかな?折角学校に勤めたんだから、しばらくは校内エピソードを続けてほしかった。生徒や他の教師や保護者との関わりを見たい。部活の様子もね。
朝ドラでアパートやマンションで一人暮らししながら〜のヒロインは少ないよね、たぶん。
さくらも、住まいもやくやく生徒の家に間借り、そこそこ大家族でやや面倒な家庭。
どの家もあれくらいの家族間の問題や悩みは抱えてるんじゃないかな。
家族は遠いし、一人暮らしで学校〜自宅じゃ、広がりはないし、なにかと首をツッコませて半年もたせなきゃいけないし。
英語の授業のほうは?学校の新たな展開はないのか。
さくらの下宿先の生徒の大介役の江成 正元さん、えなりかずきさんの弟さんなのですね!確かに似てる!
えなりクンの弟さんだったんですか、知らなかった。
お兄ちゃん、お姉ちゃん、年下のいとこ…そして若い先生まで…、思春期真っ只中のダイスケくん。
みんな障子や襖で繋がってる間取りなんだもの、彼の部屋って通り道みたいじゃなかったかな?
リアルタイムで観ていました!
私が観た朝ドラでは1番好きです。飛騨高山というメイン舞台と東京、ハワイも含めてキャストが秀逸。
このドラマの桂木先生役の小澤征悦さん、めっちゃ好きでした。今見たら若い、そうだ自分も若かった笑
ずっと再放送しないかなと思ってた作品だったから、嬉しい!ありがとうNHK!
お、前作と違って、なかなか評判いいですね。
私も見てみようかな。
さくらのお節介に少々食傷気味。
ヒロインの活躍の舞台岐阜県飛騨高山の風景や下宿先のローソク業を営む地元の文化や地方の人情が描かれ心温まりました。ハワイ生まれで日系人のヒロインさくらが日本人が忘れていた義理や人情を優しさと暖かさで関わる人たちを元気にしてゆく展開が痛快で面白いです。
嫁姑問題、どこにでもあって、解決が難しい…。
互いにリスペクトしあうなんてのもないし。
避けずにとことん話し合ったりするのは、日本人の苦手とするとこかな。
コロッケによくものまねされた浅田美代子と野口五郎が出ているのが面白い。当時の「ものまね王座決定戦」の映像を見たり、「時間ですよ」の挿入歌であった「赤い風船」や「かいさ~つぐ~ちで~きみのことオ~~」を聴き直したりして楽しんでいる。
悪い人たちではないけど、この沼田家はわがままで身勝手な人が多いね!
朝ドラは一般世間から相当に歓迎され名作と呼ばれたものでなければ、どうしても色褪せたものになってしまう。仕方のないことだ。
嫁が出ていこうとする矢先に、旦那の浮気疑惑が…、何故か一致団結する姑と嫁。
私がついてる!と励ます姑さん。
これを機会になんとか関係がよくなるといい。
嫁いで25年くらいにはなるよね、たぶんホントの親より長く暮らして来たんだもんね。
大家族のあらゆる問題てんこ盛りだ。
橋田壽賀子の世界をちょっと思い出した。
ただこのドラマでは、重苦しくならずに様相がどんどん変わっていくのが、小気味よいともいえる。
「昨日の敵は今日の友」の週のテーマに沿った内容であることに感心した。
沼田家の人々の個々の想いがわかってよかった。
それと長澤まさみのナレーション、可愛かった。
嫁さんに死に水をとってもらいたい…嫁さん本人にはとても口には出せないが、心ではそう思ってるばあちゃん。
祖母が亡くなった時、一番号泣してたのは、嫁である母だったなぁ、と思い出したわ。
もっとも、あそこまで日頃から衝突してはいなかったけど、互いに一緒の家で暮らして70年近くなんだものね。
エナリの弟が出ていて面白い。
後半は中学生日誌だったと「天花」並みに叩かれた朝ドラと思い出した
今の朝ドラと違い、この時代の朝ドラは劇的な展開がない代わり日常のあり触れた風景を丹念に心を込めて描かれているところがいいと思います。地方の温かい家庭で下宿している新米教師が他人の家族と思いやりのある心からの付き合いがいいと思います。
さくらが受験英語に異を唱えてますが、このドラマが放送されてた頃は大橋巨泉さんが、学校で学ぶ英語を「こんな言い回し現地では使わない。通用しない」と批判してましたっけ?
あれから20年立って今の英語教育はどうなのかな?
県内屈指の学校の設定らしいがそうは見えないよ…(笑)
さくらのクラスもだが、教師の面も。
小学校から英語をやるようになったけど
その世代がゆとり世代より評価されるだろうか?
それほどでもない
太田裕美さんがセリフを喋ると急に学芸会のようになって驚いた。何故この人が出ているのか不思議だ。
次から次と問題がおこってさくらも疲れちゃったんだね。
急きょ来日したさくらの婚約者と担任のセンセイが鉢合わせしないかちょっと期待している。
あの担任は何だかんだ言いながらさくらのことをけっこうフォローしていたよ。
そうですよね。太田裕美さんの甘えたようなしゃべり方はわざとかな?それとも元々そういうしゃべり方?
さくらさん 高野志穂さんの歯切れのいい台詞好きです。
子供さんも手が離れてまたドラマにも出ていただきたいな。モデルとかハーフばかりで バイリンガル女子 普通に演技うまい人いないので。木村佳乃さん鈴木杏樹さん以降ね。
ロビーが岐阜に押しかけてきた。
朝ドラの人たちは、多くの場合、旅館やホテルの部屋をとっていないようだ(笑)
蠟燭屋が手狭で泊まれず、学校の寮に泊まることに…。
柏木の存在にかなりザワついてるロビー、どうなりますことやら。
おじいさんの孫作さん、結婚前の男女が同じ部屋で寝るなんて絶対許さんとのことだけど、確かさくらの下宿は真っ先に賛成したよね。大介やその兄とさくらが間に薄いドア一枚だけで(鍵も無い)寝るのは何故かOKなんだね。夜中にさくらがトイレに行くにも大介の部屋を通るのに。
昔見た記憶では印象が薄くこれといった内容の良さなど覚えていなかったが、今回、あらためてそうなった理由を突き止められた。要するにつまらない作品だったのだ。
高校入試は、テストだけではない。中学校から高校へ送られる内申書にもその生徒の成績や日頃の活動が記され、それも選考の材料となる。その中で諸活動の欄があり、スポーツや文化、ボランティアなどの顕著な実績を記入するようになっている。英語スピーチコンテストで何らかの賞をとれば、その欄に記入され有利になるのだ。それにも増して、出場した生徒に自信と勇気がつく。それが学習や生活によい影響を及ぼしその生徒の将来に生きる。進学校の教師として入試のテストのみに拘っているような素振りをしていた沢田先生だが、内心は応援していたということで、よい落とし方だった。
20年ほど前にスルーした朝ドラである。これまで見てきて全体的な話しは薄味だと思っているが、若き日の小澤さんと笑顔が素敵な高野さんに会いたくて今度は毎回見ている。
ロビーはさくらが日本に来て少し変わったことに悶々した気持ちがあるようだ。
彼女は元々日本人だし、彼女の家も全員日本にル―ツがある。
ハワイにいても日本文化を意識してすごしてきた家庭。
180度変わってしまったわけでもないように思うけどな。
スピーチコンテストは無事やりきった、ダイスケくんも少しは自信がついたんじゃないかな、蠟燭のことを語る孫、じいちゃん嬉しそうだったなぁ。
登場人物のほとんどにあまり魅力が感じられない。演者よりも脚本の問題だと思う。
ロバートが中学で深く関わったのは、英語スピーチコンテストに出た大介君と高松君だけだよね。あとのみんなはロバートからは一回スピーチを聞いただけ。なのに寄せ書きを贈ったり、別れる時に生徒みんなで一斉に叫んであいさつしたりってすごく違和感がある(笑)
教頭先生の奥さんが職員室に訪ねて来ましたが、昔の学校は誰でも自由に入れて、直接職員室や教室に行けましたよね。今はセキュリティーが厳しくなって門でチャイムを鳴らさないといけないのかな?
1日3話で27日から放送時間が変わります。
2時15分からにhttps://www.nhk.jp/g/blog/g1yyovsqul/
なんか惰性でなんとなく再放送のこの朝ドラを見ている内にさくらが段々可愛くなってきて今は好きになってきた。
最初は何じゃこのヒロインはモンチッチ娘じゃないかいな。
やたら元気でウザクテ、ベリーショウトの髪型で太眉毛だし小柄でルックスもダサクて猿みたいで、最悪な朝ドラヒロインだと思った。
だけど、今ではそれがなんか全部魅力的に見える。その理由はさくらの性格がいいからだろう。それと笑顔が最高!
さくら、いい娘じゃないか。
まさに正当派の朝ドラヒロインだよね。
高野志穂さんいい女優だなー。
さくらと高野さんに根強い熱烈なファンがいる理由がよくわかった。多分、みんな私みたいな人間が多いんだろうね。
高野さんを嫁にしたダンナの北村有起哉さんはさすがだわ。見る目があるよね。
ちなみに長澤まさみは文句なしの可愛さと美人ぶり。この頃から今の活躍は約束されてたわけね。
さくらの父親も教師なのをすっかり忘れてた(笑)さくらはいつもこんなにも家族に対して思いを馳せているのに、「こんな状況の時に父親は教師としてどうしてたかな」といった見方が今まで全く出てこなかったのは考えてみると不自然だ。
アメリカ人でも「サワダ!」なんて名字で呼び捨てにはしないですよね?「ミスターサワダ!」では?呼び捨てにするのはファーストネームでしょう。
かな子ちゃん夜遅く深夜になっても行方不明で、しかも外は凄まじい台風が来てるのだよね。娘がこんなことになったら、世界中どの国の親だってオロオロ心配するでしょう!(^^;それを心配症の日本人の親特有みたいに言うのはおかしいと思う。
モンキーみたいなさくらちゃんが可愛くて楽しくてたまらんですね。今はいいお年のアラフォーか~ もっと出てくれたらいいのにな。
ヒロインはお茶目で明るい人がピッタリですね。今の朝ドラもそうですが 魅力的な人を主役に選んでますね~
それで職を持って頑張って働く女性がやっぱ素敵です。いろんな障害と奮闘しながら生きる姿 これからも永く続けて欲しいわ。
殺人ゲームってこの時期に本当にあったのですか?知ってる方いたら教えてほしいです。
この朝ドラ、リアルタイムで観てました。
ストーリー、キャストはもちろん、飛騨高山という舞台と東京ハワイまで繋ぐ、大好きな朝ドラです。再放送が本当に嬉しい。NHKさん、ありがとうございます!受信料払ってる甲斐がありました笑
年配の役者さんは、すでに他界された方も多い模様ですが、このドラマではキャラクターが生き生きといていて、皆さん本当に素敵です。
何気に、この時の桂木先生を演じた小澤征悦さんがタイプでした。
ベビーのさくらちゃんが生まれたすぐ後の学校の教室の黒板の日付が10/29だったんだけど、翌週の文化祭の話し合いの場面の黒板の日付は10/10になってた…
小ちゃいさくらちゃんが生まれた〜モミジおててがカワイイ〜。
赤ちゃんが産まれたけどヨリは戻さないんだね、多分。
教頭先生、詐欺師の教え子は1000万円つぎ込んででも信じたのに、C組の生徒たちのことは「平均点5点アップなんて出来るわけがない」って信じてあげられないんだね。
このドラマの前からアメリカ人は図々しく自己主張してわがままなのが普通、みたいな決めつけにうんざりしてたけど、今度のロバートの父親はアメリカ人+大阪人ですか?(^^;
一昔前は大阪人イコール大阪弁で誰にでもタメ口でなれなれしく話す、といった決めつけがよくドラマとかにあったのを思い出しました。
ハワイで結婚するおばあちゃんと理事長
時を超えて戦争を超えて国境を超えて結ばれる
でも、ハワイのおじいちゃんを裏切るような気がしちゃうのよ
ま、いっか昨日より今日、そして明日も幸せになろう
さくら咲く日本はいいよ、さくら。
やはり日本で暮らすハッピーエンドでした。
お幸せに
飛騨高山に行ってみようかな。
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