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合計 | 45件 |
<全32回 / 8週/15分>
就職活動で連戦連敗中のほたる(蒔田)は、幼なじみの美晴(高石あかり)の個性を自分のものとして偽り、入社試験に臨む。
一番最悪、ってなんですか?最悪に一番、二番…って順番があるんですか?
鼻につく存在が、意外にマイキーパーソンになるってことがある。いずれ親指で隠したことを後悔するのかな。
まだ良くわからないけど、次回も見ようかな。
1話、最近類を見ない程の長々としたナレーションでのご丁寧なご説明をご苦労様って皮肉を言いたくなるくらいの状態で終わった。
で、その程度の関係を知人というなら分かるけど、、、
ともだち???
何のともだち?
結局、さっぱりなのよ。
☆は今週終わってからにしておく。
小さい頃から気づくと割とクラスが一緒とか学校が一緒とか、別に友達付き合いしているわけでもないが、気づいたら大学まで一緒だった。
しかも小学生ころから意識しはじめたけど、自分にはできそうもないことをサッとやってしまう。自分はそうできないだけに、なんか腹が立ってしまう。
できればそばにいてもらいたくない存在であるが腐れ縁ってやつか、なんかいつもそばにいる。
就活が全くうまくいかない。
わたしも経験ある(笑)が何社も立て続けに落ちると自分が全否定されてるように感じる。
自分を変えなきゃと思ったのかな。
そんな時、いつもそばにいる人がいる。
このスレの上のドラマ紹介にあるように話は進むのか。
言われてみると、ほんと履歴書の自分で書く自分の長所・短所って、なんなんと思う(笑)
鍵谷美晴、なかなかいいやつかもしれん。
神社もほたるのために行ったのかもしれないね。
倉悠貴さん、NHKの別のドラマ(忘恋剤)で知ったけど、雰囲気がいいね。
オツムが一番最弱な1コメ
4話まで見ました。
スレの上のドラマ紹介見ると、友達の個性を自分のものとして偽り、就活に挑むって書いてあるけど、こういう話って最後には「自分らしくが一番だよ」、なんて話に帰結しそうだけど、この変わりもののドラマ枠(笑)、そんな単純じゃないかもです。
友だちの男の子が、マッチングアプリで自分を盛るって言ってたけど、成りたい自分を偽ってもやってみる、やっているうちに本当にそれに近くなれるんじゃないの?…な~んてことをいうのかも。
でも実際、画面や文章で自分を盛ることは簡単でも、現実に盛ったことと自分を合わせるのはホント大変。一筋縄ではではいかない…なんてことをドラマで描くのかな。
でも深く考えないで成りたい自分をまず演じてみる…それも一つの手だよ、ってことをいうの話かも(あ、何も調べないで書いているので全く違うかもですが)
大学まで一緒とか住んでいるのが自分の家の坂に上とか、子供のころから俯瞰でものをみて何かを解決してしまう…的なことは作りすぎと思うかもしれないけど、なんか、この「鍵谷美晴」、実在しなく、“こういう自分になりたい”とほたるが生み出したほたるの心の中にある偶像的なもとの可能性もないのかな。
はい、弱い頭で考えてみました(笑)
内容が内面的すぎてエンタメ性皆無。いかにも日本ドラマ。
みーちゃん、あいかわらずむずかしい性格なんだなあ。
もうちょっと見てみますね。
4話切りで。
日常系だけどありきたりでつまらない。
主人公がヘタレでともだちより主人公のほうが嫌な人だった。
2話でやめておくべきだった。
あまり惹かれるものがないかも。
もう少しスッキリしたドラマの方が好き。
主役2人がすごくいい。エンタメとか言ってる奴はもう病気。ドラマは見るなって感じ。ディズニー映画だけ見てればいいよネトフリとかいっぱいあるじゃん。ドラマってのは内面を描いてこそドラマ。
この枠は、楽しくないが、なぜか見ている。最近ドラマに面白さを求めなくなってきた。
5話では、エントリーシートに書いた嘘がまことになるのかな?美晴にダンス教わる展開か。いっそダンスサークル入っちゃったらどう?
みーちゃん、独特の存在感だね。
エンタメ性皆無。つまらなすぎる。主役2人の演技に惹かれる要素皆無。
みーちゃんは、おねーちゃんに服を投げた頃から変わっていない。
偶然みーちゃん主演の昔のドラマ見たけど、雰囲気が変わらずでした。
頑張って。
クリーンニング店の聡美さんがいい。
またこういう不思議な人の役どころ、市川実日子さんピッタリ。
「人はなぜシャツの染みを消そうとすんでしょうね。…起きてしまった過去をないことにするのに なぜそこまで必死なんでしょうね…」
シャツの染みは消そうとしないで面接に臨む決断をしたほたる…カンニングペーパーが風で飛んでしまってどうなるかと思ったが…でも、そこからが自分の言葉だった。
正直言うと、「鍵谷美晴」をまねた“観葉植物”や“アイス”の話なんては面接官には響かなった気がする。カンペを無くしてからのほたるの心の中から出た自分の言葉に面接官は何かを感じたかも。
カンペを飛ばした“風のおかげ”でこの面接は受かったかな(笑)
前半の役作りって、どうなの?と思ったが、最後のほたると美晴の会話は、「就活がんばって」なんて言葉より、何倍もほたるに役立つかな。
人は、うまくいかなかったり、失敗した時、「ああ、これはいつものこと」と思うことで自分を慰めた安心したりすることは確かにありますね。
そうすることが普通になってしまっているほたるに、美晴は、「そういうのって…なんかイヤやなあ…自分のこと『こんなもんやって思う』ことで安心するって」
これ、考えてみれば、「自分はこんなもんや」と思わない。
自分で自分の大きさを決めない、ってことですよね。
これ、飛躍すると、人のリミッターを外すような言葉ですよね。
ほたる、さて東京でどうする。←しょ~もなw
ウ、ウナギ~、ゼイタク~と思っちゃった(貧乏人の妬み・笑)たし、しかも東京に来てまでカフェって言ってたけど、関西だってウナギはあるのにと思ったけど、ウナギのネタミから冷静さを取り戻すと、背開きの蒸して焼いた関東風のウナギを食べてみようと思ったってことなんだね。
ここは得意の独り言で「あ~~試験はダメだ~~ もう東京に来ることはない、よし記念に全財産をはたいて関東のウナギを食べて帰ろ~」なら、わたしのような貧乏人の妬みを受けなかっただろうに(笑)。
いやいや、ほたるに「あ~~試験はダメだった」って雰囲気がない。
その自信はどこからくるのか。
たぶんこのドラマ全32話、今回10話め、ここで落ちたら話が続かないから落ちないと思ってるのか(それは視聴者でしょ・笑)
でも、な~んかこのまま上手くいってしまうということも無さそうだけど…
「この調子で32回やるんだね。欠伸して流す涙の数が増えそう。」と思っていたら、「うちくる?」というパクリネタ。「おっ」と思った。
ちょっと不思議なドラマ。
友だちと友だちの彼氏が電話でケンカしているのが横で聞こえている…
この時に流れる涙はどんな涙かって…?
悲しい時に流れる涙…
笑いすぎた時に流れる涙…
あくびした時に流れる涙…
…たぶんこれ全部が混ざった三種混合涙じゃないかな
なんか悲しいし…なんか笑いたいし…なんかあくびがでる…
っていうかいちいち涙はでないけど(笑)、そういう気持ちってことだよね。
鍵谷美晴も苦しかった。
どこへ行っても誰からも頼られるお姉さん的な(家族からも)立場になっている。
「でも…わたしはわたしであることを求められすぎると ちょっとつらい」
これはありますね。「そういう人」と思われると、いつの間に「そういう人」を自分で演じなければいけなくなってくる…それはふと振り返ると、けっこうつらいことだったり。
ほたる、グループディスカッションであんなうまくやっちゃって、一緒に試験を受けた子から「かっこいい…なんかいつも前を歩いてる感じ」って言われたけど、もし受かってあそこで働くことになったら、そういうほたるでいることを求められてくる気がする。
それはなりたい自分であったけど、それは美晴のようにつらいことにならなきゃいいよね。
いずれにしても鍵谷美晴が、鍵や ←しょ~もな…っていうか毎日毎日つまらんことをよく書くよな←だってこれしか観てないのよ(__)
面白くなさすぎるにもほどがあるだろう
あまり興味は惹かれずです。
何故か見てしまう不思議なドラマ。
この枠無くなりませんように。
なんか心配になってきた。
いつも見てますよ。
蒔田彩珠さんのファンだから観るしかない。
今夜の面接シーンは、良かった、よかったよ。
このドラマを担当してる脚本家さん、3年前に自分も実際に就活生だったそうです。
実体験もけっこう入ってそうですね。
そしてこの若者向けの時間帯、脚本家もそんな若い方が担当ってちょっと感心。
「メイクが終わったら持ち運び用のケースに必要な物を入れるんですけど、毎回(入れ物が)パンパンになってしまうのが自分っぽくて嫌だなと思っています」・・・ほたるの心から出た素直な気持ちだと思う。(あれこれと想像し、心配になって色々入れてしまう・・・そういう自分がいや)・・・でも、会社にとっては色々想像して準備しすぎるって別に悪いイメージではないと思う。
なにより前半の自分を良く見せようというのより、素直なのがポイント高かったと思う。
結局、素直な自分が一番となりそうだけど、いきなりダンスサークルとか言っちゃうし、お姉さん的な立場の話までしちゃって、ほたる今だに「鍵谷美晴寄せ」が重症だと思う。
これからは、ほたるから鍵谷美晴をどう抜いていくかだよね。上手く「良いとこ取り」ができればいいけど色々葛藤もあるのかな。
蒔田彩珠さん、面接シーン、長いセリフだったけど、その表情、細かい動きなんかもうまいなあと思った。
美晴のなりすましが内定もらった感じなのかな。ダンスのことを聞かれ、想像力でごまかした罪悪感があるのだろう。でもそれを除けば大部分ほたるだったと思う。ほたるの真の思いが表れていた。そんなこと、祝福の流しそうめんと一緒に水に流してしまえばよかった、とも言えないのかな。美晴に打ち明ける勇気は今のところないし、そんな関係でもない。でも、どこかで重荷おろさないとね。
このドラマのツボは、ほたるママの紺野まひるとクリーニング屋の市川実日子だ。ちょっと独特なこの2人が何を言うか、毎回楽しみにしている。
紺野まひるママの「地面に落ちてるセミには気をつけなさいよ」って、昔、確かに死んでると思って落ちてるセミを触ろうとしたら突然飛び立ってビックリしたことを思い出して笑ってしまったけど、親とすれば実社会に出てからがホント心配。
「世の中には色々な人がいるから気を付けなさいよ」なんて言われてもすぐ忘れる。こういう妙な言い方をされると、いつまでも記憶に残ったりする。さりげないけどとても良いはなむけの言葉じゃないかな(笑)。
なかなか面白いと思います。
彼女に告られた話しをされた後に、さりげなく「お前のこと好きやったかもしれない」って隣で言われても混乱するよね。慎吾は配慮がたりないな。
ほたるの実家は楽しい。両親が夫婦漫才やっている。
家は坪単価の高いI工務店だね。そうすると親は高給取りだな。
ただ、そのわりに質素な暮らしをしていると思えた。ローン返済が大変なのかもしれない。
ほたるパパのペットがカブトムシっていうのが笑えた。
バランスボールに座っているほたるママも……
クローゼットの壁に掘ってあった「こんな自分」は、クラスのインフルエンサーに気に入られようと「水色が好き」と言った自分への劣等感なわけだ。小さい頃からナイーブだったんだね。
このドラマ、さりげなく楽しさが散りばめられている。それを見つけるのが楽しく思えてきた。
ユルユルと見ております。
市川実日子のスリラーはサイコー。今度、店頭でメイクしてやってほしい。
美晴はさすがやな。打ち明けなくても重荷おろせるように持って行こうとしている。
市川実日子さん、好きだわぁ。
高石の演技はいいと思うが他がよくない
「…痛いのは手じゃなくて…わたし…」
「…それって…ほんとに言わなきゃダメ?」
「…え?」
「だって すっごくつらそうよ」
美晴の深い思いやり。
何気に観てきたけど良いドラマ。
大学の後輩が訪ねてきて、ほたるが今入社3年目ってわかる。
新商品の開発の仕事をしてる。
プレゼンでしっかり自分の意見も主張できる。
3年前、入社試験の後に一緒にお茶した2人も入社しており、同期として良いつき合いをしているよう(「かさちゃん」と呼ばれているのね。名前呼びでないところが何か一目置かれてるようにも感じる)
しっかり彼氏がいる。
つき合って1年、合い鍵をもらった。
あれから3年経った・・・3年後を字幕やナレーション、モノローグなんか使わないで、しっかりシーンを作って流れのなかで今のほたるの立ち位置や状況を描いた。
おかげで「なに!!3年後かよ~!」な~んて思わずにすんだかな(笑)。
いや、ここまで観てきて、この話、かなり計算されてつくられてる気がする。
時を3年後に持ってきたことの意味。
今ほたるは仕事もバリバリこなし成りたい自分を実現させている(…ように見える?)。
後半、なぜ作者がここからスタートさせたのか。
今まだに作者が最終的に何を言いたいかわからないけど、とりあえず、同期のわかちゃんの様子がおかしい。
同期のわかちゃんの話、凄いところを突いてきた。
3年経ち、仕事をバリバリこなすほたるだけど、これまでドラマを見てきた人、入社試験の時のほたるのアレ、ほたるは今どう思ってるんだろと思ってる人も多いと思う。
おもわず“就活・替え玉”って調べてしまったけど、ほたるの場合はちょっと違う。心の替え玉?・・・いや面接でもしっかりダンスサークルに入ってたと言ってしまってる。いや、ドラマ的には、それを言ってしまってるので面白くなってる(イジワルでスミマセン)。
(自分的には鍵谷美晴をまねて受かったとは思ってない。経験豊富の人事、そんなウソはみやぶってるかもしれない。「素」のほたるで受かったんじゃないかな)
昨日も思ったが、前半多用されていたほたるの心の声が無い。
ラスト、わかちゃんが去った後、ベンチでたたずみうつむくほたる。逆に何も言わないのが心に突き刺さってくる。
ほたる東京で頑張ってるよ。
近くにクリーニング店の聡美さんもいない。
心の支えのパパやママも遠い場所。
就活や仕事の話の中で進んでいるけど、タイトルは「ともだち」の話。どうなるのかな。
大学生のリクルートが無意味なものだというのが表現されてるし、理想の会社に入ったはいいがなんか違うような感じはわかるけど、そもそも会社名だけで入るというのは金で自分を売っただけのことなのでそこは我慢すべきだよね。
しっかしドラマのお仕事は企画とプレゼンばっか。世の中のお仕事ってそんな仕事はごく少数なのにTV業界がそんな仕事ばかりでその他を知らないからだろうな。今の若者がそんな仕事だけをすればお金がもらえると思ってるならそれはやめておいたほうがいいと思う。
ロケは丸の内近辺で自分の会社のすぐ近くで知ってるお店もビルも出てくるけど丸の内のこの通りの会社って結構雑居ビルなので小さい会社も多いんだよね。
ウチの会社はでっかいビルにドーンと半分ぐらいを占めてるけど、でっかい会社に入ってよいことというのはいろんな仕事を選べるからなんで、別に化粧品会社が化粧品だけを作ってるわけでもないので部署を変えると全く違う仕事が出来るよ。
蒔田彩珠ちゃんはゴーイングマイホームで阿部寛と妖精クーナを探してた頃には可愛げのない子供だと思ってたけど大人になるとそれなりになるものだ。NHKでは透明なゆりかごで高校生で赤ん坊を産み落とした役で注目されNHKっ子になったわけでNHKは俳優を使い捨てしないのでよかったですよ。
最悪ってほどでもなかった。
最悪の「悪」の文字が反転
・・・つまり・・・最高ってことじゃないですか?
想像が混じりますが‥‥
ネギを持って落とした人を追いかける鍵谷美晴、せいぜいその辺に立てかけて置くのが精いっぱいと言うほたる…でもほたる「もし、ネギを落とした人が今夜すき焼きのつもりだったらさみしい食卓になっちゃうし…だから渡せたみたいで良かった」
美晴「ほら (嬉しそうに)…全然変わってない」
たぶん美晴は小さい頃から時々感じていた。
…ほたるは自分と同じ子だと。
一方のほたるも全く同じ。
観葉植物を日陰にもっていき、「ケンカしてると休み時間が終わっちゃうよ」「黄色が好き」
考えること感じることは同じでも、そうできない自分と、それを目の前でやってしまう美晴がうらやましくも腹立たしかったりした。
自分にはできない。でもそうなりたい自分もいる。ついエントリーシートになりたい自分を書いてしまった。
いつも聞き流しているけど、ふとドラマ内で歌われる歌詞をよく聴いてみた。
歌のラスト「…君にしか聞こえないんだ このメロディ」
…この二人には二人にしか聞こえないメロディがあるらしい。
たぶん波長がドンピシャなところがあるってことだよね。
だから同じすぎて距離をとってしまうのかもしれない。
(関係ないけど、唯一このドラマで?と思うことは、あの歌。脚本やタイトルは意味深で、最悪のともだちって誰のこと? もしや自分の心の中のこと?とか色々考えられ推理も面白いけど、あの歌が流れてくると、クイズを出しといて隣に答えがあるような…(笑)…でも最終的にはその二人の関係の上を行くのが答えだと思うのでそれを楽しみにしています。この枠の特性からあの歌にしてるのもよくわかります・笑)
このドラマ、毎回、時折ある「なるほど」というセリフはけっこう心に残って楽しい。
上に書いたもですけど、何気にもう一度見たら、ネギの回のラスト美晴と別れた後のほたるのセリフが「もし 鍵谷美晴が言うように本当に変わっていないなら わたしが頑張ってきた3年って何だったんだろ」でした。
これはちょっと反省・振り返りモード。
今回もずっとこの問いかけが自分の中で起きており、心そこにあらずモードで、仕事もイマイチ、彼のキライなトマトも買ってしまう。
となると、鍵谷美晴が「変わってない」と言った意味は、「それが良いこと分かっていても行動できない」という所が「変わってない」と意味なのかも。
上にわたしの妙な想像力で書いたことはたぶん違ってそうです^^;
だって、あの歌をを聞いてると二人は同一人物くらいに感じちゃうのですよ~(笑)
となると鍵谷美晴もけっこう厳しい(ほたるのために言ったんだろうけど)
普通ネギもって自転車で行く人を追いかける人はそう滅多にいないでしょ。
わたしもせいぜいほたると同じで立てかけておくくらい。
こうなったらドラマのラストシーンはネギ持って走るほたるにしてくれ~(笑)
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