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鼻マスクって不細工に見えるんよ。鼻にしか目、いかん。
この時間は見辛い。オバチャンはスマホの操作がままならず、ナンやら配信とかよく、わからない。夜ドラ、どれもおもしろかったけど、トビトビになってしまう。今の朝ドラと変えて～。朝ドラみたいに1日2回、放送あったらうれしいのに
地に足が着いたドラマなのは好感が持てます。
亜子の葛藤ややるせなさがよく伝わってきます。最後の配達のおばあさんの「大変な仕事やね。お疲れさま。」の言葉にうるっときてしまいました。葛西社長もいい人ですよね。仕事も出来んどっちつかずの亜子に根気強くフルタイムを勧めて。よほど亜子の中の何かを見抜いているのか。次週も楽しみです。
この物語は尼崎が舞台なのでとても説得力がありリアルさを感じる。
尼崎だから成立する話で、他の土地なら嘘ぽく見えてしまうだろう。
娘がホステス稼業の母親の仕事を理解してるのも、尼崎に住んでるなら当たり前だろう。
ちなみに尼崎はちょっとバーストしてるけど、とても人情豊かな街ではあります。
東京なら、蒲田になるのかな？
バカサバイバーが
ずーーーーっと
頭ん中でエンドレス…‼
どうしてくれるんや！
これ、キャバクラを介護施設や児童養護施設を訪問する移動劇団に設定を変えたら、朝ドラで行けますね。コロナ禍で仕事がなくなり宅配業に転職と言うもの。
こう言う作品を朝は見たいんだけれどなあ。
〉キャバクラを介護施設や児童養護施設を訪問する移動劇団に設定を変えたら、朝ドラで行けますね。コロナ禍で仕事がなくなり宅配業に転職と言うもの。
凄い！うまい！めちゃくちゃ同感！
亜子さん、本当に頑張ってる。心も温かいし。
一日元気になる。
あー、でも食い気味に見ちゃって朝の支度がおざなりになっちゃうかも（笑）
朝ドラなら確実に、仁村さんの顔がもっと広がる。
もうー、なんでこんなタイトル付けたのよ。洒落は分かるけど、タイトルのせいで食指が伸びない人もいると思うんだよなぁー。
9041712分さん
録画したら良いんじゃないですか？
再放送も有りますよ
人にもよりますが、今の70代以上は、配信以前に録画もままならない、という状況にある人が多いです。目も見えにくいし、スマホで番組情報サーチも無理なので、再放送情報なんかも分からないです。そっとしておいてあげましょう。
最近、通勤時にバカサバイバー聴いてます
この女優は逸材だと思ってたので主役で嬉しいです。最初の方の回見て鼻だしマスクのウレタン素材に唖然❗
おちょやんは苦手でしたが、この人は記憶に残ってます。おちょやんの子役さんは上手いけど、妻は小学生も苦手でした。
四話見て、酷いお客ばかりでヒロインが気の毒です。
コロナの影響で閉店した店が多いです。
宅配はきつい仕事ですが、理不尽なクレームや自分の鬱憤を晴らすような態度の客や上司は宅配以外にも沢山います。
喉～やめさせて貰いますと言葉が出そうになるけれど
同僚達も頑張ってるので励まされます。
第一生活かかっていますから。
悔しくても辞められません。
七話の横田さんの奥さん。
しっしっとか、あんたとこPCRみんな受けてるの？とかいろいろ言うオバサンだったが 旦那さんの介護してる人なのだ。
このコロナの時期にコロナでなく持病が悪化して亡くなった人が周りに結構いる。
老人のケアハウスでクラスターが発生して、一切外出禁止になり、活発に出掛けてたお年寄りが認知症になったりするのも聞いた。
観光や飲食業界は大不況だ。
このドラマはそうしたコロナの時代に生きる、働く私達の戸惑いや不安や苦労を体現してくれてる。
母親役のキムラ緑子さんが これを乗りきったら、店も続けて行ける気がする。生きられる気がする。
と言った。
私もそう思いたい。
ドラマの後、登場人物が総出でダンス。
津田さんが踊ってたのが以外で嬉しくなった。
今夜から視聴する。
身内や友人が軒並みコロナ第七波で感染した。
一家に一人か二人感染した位。若い人が多い。
治っても後遺症が出て苦しんでいる。
いつまで続くのか？
８ 、9と未視聴。
今夜の10話から録画予約した。
混沌としたコロナの時代。
励まされるドラマだ。
どういう最終回で締め括るのかも興味深い。
忘れがちな時間帯なので、時々抜けている。
宅配で働き始めて半年経ったのか？届ける大変さから、届け先のことへと話が移っていたようで。
生きるのに精一杯の時代。誰も彼も、少しずつの思いやりと我慢で必死に生きている。
咲妃ちゃんが幸せと言ったのも、母親を安心させる為かな。
怒鳴り込んできた母親に絶句。コロナ禍で余裕が無いから？それとも…。亜子は配達から外されたみたいだけど、あの母娘の先が知りたい。
社長の土下座が一枚上手だった。
鼻マスクが私も気になる。
運転中にはマスクを外していいから、会話の時にはしっかりずり落ちないようにして欲しい。
我慢の限界で啖呵きった亜子さん、カッコよかった。
でも、しっかりと頭下げた。亜子はとにかく礼儀正しい。
気持ちも温かい。
何より、娘を思ってる。しっかりした母親だ。
自分のことで精一杯で腐っても仕方ないのに前向きで
周りの（宅配先の人たち）にも心を寄せることが出来る。
亜子は母の元へ身を寄せる選択をして正解だった。
仁村さんは本当に目で物を語ることが出来る女優さんだな。
ダイレクトに亜子の気持ちが伝わってくるようです。
これといってハッとさせるような映像表現がなく、いまひとつ視覚的芸術観に欠けるドラマである。総合芸術の範囲内では「エンタテインメント性」というのが重要視される。そこのあたりの作り込みが弱いのだ。NHKドラマに多く見られる最大の欠点といえよう。
評判いいらしいので見たけど、、、これが好まれるのかあ。自分は苦手。怒られたり怒らせたりしてスカッとさせるのを夜の15分でやらなくてもと思う。関西弁がきついのもイライラ。「芋たこなんきん」みたいな落ち着いた関西弁ならいいのに。
子供が気持ち悪いくらいいい子なのは今のはやり？
児童相談所に連絡…の下り面白かったです。
宅配の社長は土下座が仕事なんですね。
ドラマ性の無い日常系は苦手だけど、これは不思議と退屈にはならない。むしろ面白い。
このヒロインは愛されポイントも芸も無く、ただひたすら身ひとつで頑張っているだけ。でもそんな姿にホッとして応援したくなる。
コロナ禍の中のいろいろな問題が盛り込まれていて、
タイムリーなドラマだと思います。
演者さんはみんな適役。
マスクなしのバカサバイバーが楽しい。
武田さんも踊ってますね。
武田さんの笑顔も見たいです。
鼻マスク、確かに気になります。
最初は面白いかったけど、暗い話ばかりだし少し飽きてきました。
事情知ってあの子見たら
さすがの武田さんも一言かけたね
ニヤっとしてしまった
いるよね自分の子供を精神安定剤にする母親。そしてよその母親に説教。他人の子供ばかり心配して。自分は実母に甘えられてよかったね。
確かに不快に思うシーンもあるけど
これが今のコロナで色々な所で起きてる問題なんだろうなーと思う。
亜子さんも新しい環境でそちらに必死になるが故に娘の変化に気づかず。
ドラマとはいえ子供が辛い思いをするシーンは胸がしめつけられます。
咲妃ちゃんの事も里奈ちゃんの事も
早く解決してー。
これはイイ
全てが最高
地に足が着いているドラマですね。
自分へも置き換えて考えさせられる。
これは、いつの話？
屋外でのマスク外しはまだ認められてない頃かな。
マスク警察のようなおじいさんが怖かったし、同級生の男子の｢見とったで｣もなんだか。
折角心を通わせられる友達が出来たのに、膨らんでた風船をパチンと割られて萎んだような感じだよね。
お母さんと２人の時にマスク警察爺さんと遭遇。
咲妃を連れて逃げた亜子が良かった。
棒アイスの当たりにも救われた気分。
でも、コロナ馴れした今だから、そう思うのかも。
今日も良かった。
確かにあの頃は世界中ピリピリしてたなー。
今日の回は神回だった！
コロナ禍を生きる全ての人の事情、そして主人公親子それぞれの事情が語られた。
2回も見返してしまった。
見ながらコロナ禍のこの時代の事をいろいろ考えたりした。
とにかくあの怒るマスクジイさんの存在が素晴らしい。
実に深く考えさせる内容の濃い話だった。それがわずか15分で語られた。
なんといろいろなモノがつまった濃密な15分だろう！
とにかく、みなさん、大変なこのコロナ禍の時代、なんとか生きていきましょうや！
逃げ切ってやる。
自分もそんな気持ち
こんなクソ社会、
打破したい。
くだらない我が儘の正義押し付けんな
他人が気になってしょうがないの
本物で本当の思いやり
亜子がカップ麺少女を思う気持ちだ
親子の愛情が自然に描かれていて濃密な１５分ドラマの傑作だと思います。後世に残るレベルの秀作だと思います。頑張れ負けるな母子家庭！
文句なしに面白い。
学校に乗り込んで思ってる通りのセリフが聞けてうれしかった。
キムラ緑子さんがお婆ちゃんで、この親子との3世代の配役が絶妙です。
脚本も演出、今のところ文句無し最高です
早くも前半が終了。他のドラマと違ってコロナ禍を現実的に描いている。
別れた男（クズと呼んでいた）の存在が気になる。
最終週には配達先で別れた男（再婚し、子供もいて楽しそうにしている）と偶然再会し、ひと悶着あったりするのか。
なぜ高評価
一週間でその時点の問題を乗り越えて次に進む展開なので、水曜日に娘への陰湿なイジメが発覚して終わると残り木曜日の一回だけでこれ解決できるのか？と真剣に心配したら鮮やかにクリア。亜子のあの凄まじいキレっぷりの激怒を目の当たりにしたら卑怯ないじめっ子たちも委縮してもう手出しできなくなるだろう。
しかも真の問題点はそこではなく、娘が小学生らしい生真面目さでマスクを外したことに罪の意識を感じてしまい、マスクポリス爺やいじめっ子たちの糾弾を社会からの正当な告発と捉えてしまったという不当かつ深刻な不条理性だ。
コロナ禍において社会からの圧倒的な「正義」で圧迫される事は大人にとっても苦しいのに非力で正直な子供たちにとってはまさに圧し潰されるに等しいだろう。このコロナ禍でどれほどの子供たちが大人たちの身勝手さに翻弄され歪められてきたかと思うと胸が潰れる思い。
しかし、その不条理に対して亜子が出した解決策は「逃げる」ことだった。
「とっくに慣れたつもりのコロナに危うく足元救われるとこやった。こそこそ追いかけて来やがって」
立ち向かわなくていい、受け止めなくていい、前を向いて逃げればいいんだ。
このしなやかな解答はコロナの不条理に喘ぐすべての子どもたちはもちろん、この社会が生むすべての問題に苦しむ大人たちと子どもたちを救う最良のスタンスだと思う。
コロナベースではあるけど、配達の話しから深い母娘愛を見させて頂きました。てっきり母親が配達の仕事をしているからバイ菌扱いされているのかと思いきや、あんな子供のささやかな喜びからいじめに発展するなんて想像も付きませんでした。コロナ渦で病む子供が増えていると聞きますが、ただ単に気が滅入るだけでは無く、理由なんて山のようにあるんだなと思いました。親子がコミュニケーションを取れないのをコロナのせいにしてはいけませんね。亜子が佐伯ママに言った言葉にスカッとしました。その後の葛西社長の対応も、なんとも心強かったです。今週はなんのテーマのお話しなのか楽しみです。
短い時間にいろいろなエピソードを凝縮させているせいかスキが無い。特に伏線の回収が一般人の意表をついています。学校に呼び出された時の顛末など先生のセリフはほとんど無く、娘のセリフだけで描いたやりかたはうまかった。それから全体的に広角や望遠のレンズを効果的に使用していることには感心します。娘がいじめの原因ともなった友人とマスクを外して会話するシーンはレンズのボケ効果でより印象深いものとなり見ていてホロリときました。
亜子の心根が本当に優しくて他人に心を砕ける、とっても魅力ある人。
見かけじゃないのよね。あんなに娘を愛して大切にしていて。見ていてとても癒されます。
それに、めっちゃカッコいい！
周りの事務のおばちゃんもすっかり亜子贔屓。武田も優しくなってる。嬉しいわぁ。
仁村さんって、本当にカッコ可愛いくて綺麗ですね。女優さんの顔つきって、その顔の作りとは別に、やはりその人となりが現れると思います。
こんな人がいたなんて。もっと色々なドラマに出てほしい！
実力も蓄えていたのですね。演技力が安定していて、表現力が素晴らしいです。目で語れる。
人物の内面が伝わってきます。その都度の気持ちや、亜子の人柄。
バカサバイバーのダンスでさえ、表現してる。もうベタ褒めしちゃいます。
最後のノアのことがビックリです。
こんなに沢山のコロナに関わる問題を入れているのに
ギューギューしていない。ゆっくり日常に沿って描かれている。脚本や演出が素晴らしいと思います。
つまらなくはないけど、ここまで高評価とは思わない。
重苦しい話ばかりですね。
ノアちゃんの死から生きることの大変さを想う回だった。
「お母ちゃんはいつも正しいから間違った人の気持ちが分からん」
「クズって分かってももうその時は好きになってしまってるんやもん」
一つの間違いを自分のせいにして死んでいったノアちゃんと誰かのせいにして生きてる自分…と考える亜子ちゃん
どれも響くセリフでなんだか海底に沈んでいくような感覚に襲われた。
主演の仁村紗和ちゃんてダンスやってたらしく表現力はそこで培われたみたい。
自分の所作がどう映るか感覚的に分かるというようなインタビュー記事を見て納得。
一話当たりでガニ股で「早よ食べな学校遅れんで」って言ってた姿が上手いな〜と思ったもん。
全体的に絵面が地味でカメラワークもいまいち。カメラの位置に工夫が欲しいところだ。
話がどんどん暗くなる…。
コロナ禍失業、詐欺、いじめだけでも十分！
それでも必死で前向きに生きる母娘を応援しているのに。
ホストに入れあげて自殺した話まで絡ませないで。
本当に辛くて気持ちのやり場がない時、人に当たってしまう。タバコを吸っていた男の人はノアちゃんのお父さん？
配達の時につけているピンクのマスクは鼻マスクが殆ど。
すぐにずり落ちる感じ。
でも、お葬式で付けた白の不織布マスクは鼻が出ていなかった。それならもうずっと白でいて欲しい。本当に鼻マスクがイヤ！
見間違いかな…喪服で付けてた真珠のネックレス。途中のシーンだけ長さが短かったように見えた。
5話まで見た。
この後、配達屋へ戻るようだ。
後がないだけに気合いを入れて成長するのかな。
ヒロイン、子役共に初見だが、なかなか芸達者だ。
でも、ドラマ自体は中の上だな。
ハマって観てます
いじめっ子を号泣謝罪に追い込んでスカッと
若くて気概のある女の子は自殺してしんみり
なわけないやろー
実母におんぶ抱っこで偉そうなヒロインにうんざり
ノアちゃん死なせる必要ないわな
この後、南海キャンディーズの山崎静代さんのモウレツバリバリ姉ちゃんが登場して面白くなるみたい。これ以上はネタバレになるので。
今の朝ドラがあまりにつまらない。批判はあってもこっちの方がいい。
亜子はキャバ嬢時代の同僚の自殺で精神が不安定になっていますね。あろうことか、別れた引きこもり暴言夫の幻影がフラッシュバックし、母親やミネケンに当たり散らします。
でも、周りは温かい人達で安心させられます。パワハラ先輩かと思っていた武田は亜子が「生きているのがしんどい」と言うと、直接それには答えずに、亜子の代わりに配達し顧客から亜子の評判がいかに良いかを淡々と話します。
ミネケンは自由奔放な人の好い性格ですが切羽詰まってる亜子にはただうるさいだけで怒鳴り返されても素直に謝罪して去っていきます。
キムラ緑子さんの母親も自分の子育てで構ってやれなかったことを静かに自問自答している。
辛いことがあっても思いやりで人は支え合ってるのだと感じさせられます。
良い作品で気に入っています。
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