5 | 81件 | ||
4 | 20件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 25件 | ||
合計 | 136件 |
ええ、なるほど。
お母様方からの反論を受けて、亜子は決して感情的にならずヒステリックにもならず子供にもあたっていない、と解釈し直します。
皆さんのおっしゃるのは、元夫への強い恐怖から動揺して平静でいられず強い言葉で咲妃に注意したのは深い愛情によるもの、と言うことですね。
同じことをお考えなのですが私の語彙不足で不快に思わせ申し訳ありませんでした。
だいたい気にらないことがあったからって人を責めすぎなんですよ。
宅配便だって時間制定はあるけれど、伝票の隅に「交通事情等」により、ご希望の日にちや時間帯等に従えない場合もありますので予めご了承くださいて書いてあるのに、希望通りにならなかったからって配達員ばかり責めるのは心の狭い証拠だと思う。
と自己批判してみる。
お心当たりのない方は読み飛ばしてください。
たまたま見たので途中回からになってしまったがすごく良くできたドラマだと思った。
この女優さんは知らなかったけど細かい所作が本当に良い。
鼻マスクからの直しとか、服にペンを差す(空振りするとこ)所作などかなり細かいと思った。ストーリーも良く練ってあり流石NHKドラマといったところ。「推し」以来の秀作です。
嫌な話ばかりで見ていて気持ちが重くなる。もう少し楽しい話も入れて欲しい。
アコは娘と母親にはすぐ当たり散らすんだよね。それってアコのクズ夫とやってること変わらないんだよ。これさえなければよかったんだけどな。外面よくてそのぶん家でストレス発散する人は人間としてダメだと思う。
仕事は一生懸命ってそれ当たり前のことだし、子供を育てるのも当たり前のこと。アコは母親いなかったら普通の暮らしすらできてないのに態度でかいのも引く。
娘に当たってるのではなく、娘への愛情が高じてつい強く言ってしまっただけでしょう。あのようなクズ男を前にしては。
でも、咲妃には「自分のためやん」と涙で言われてしまった。どうしたら伝わるのだろう。年頃の娘に元夫を感情のまま悪く言えない。あんな男でも父親だったから。
大丈夫。咲妃ちゃんはいつかちゃんと分かってくれますよ。亜子さん、頑張れ!
最後のドラマ
咲妃ちゃんの気持ちも亜子さんの気持ちも分かる。
咲妃ちゃんはママがパパに苦労させられてる姿を幼すぎて知らないから単純に会いたいと思うのは当然だし
亜子さんは旦那が咲妃ちゃんを傷つけるのではと怖いだろうし。
どう解決させるのか。
楽しみでもあるけどあと3話で終わっちゃう寂しさも。。。
眼に見えない敵コロナだけでも辛いのに本来なら頼り共に生きるはずの元旦那が今の生活をかき乱す脅威になってしまっている亜子さんの不幸。
でもこういう人は現実にいっぱいいるのかもしれない。
コロナのせいでこうなった人もいるかもしれない。
もう見てられないけれど、亜子さんを待っているドアの向こうの心優しき人と同じに見守るしかできない。
何もできないけれど、とりあえず小さな間違いや気に障ったことくらいで人を責め上げるのはもうやめてと言いたい。
これ以上大変な人を追い詰めないでほしい。
父親に会って欲しくないのは本心だけど、娘(咲妃)にとっては、どんなにクズでも父親には変わりない。
父親に会わせたくないのか、会っても良いのか。
それは自分のためなのか、娘のためなのか。
咲妃に近づいたのは金を無心するためだったとぶっちゃけて良いのかまずいのか。
答えられなくなって呆然とする亜子と、そんな簡単な問題に答えられない母親に幻滅する咲妃。
これらのやり取りはスリリングでドキドキした。
親心で揺れる仁村さんと、物怖じしない暖乃ちゃんだから成立できたシーンだと思います。
ただ、その直後の「バカサバイバー」には戸惑ったけどね。
母と娘の、切ない衝突を見事に演じていましたね。
日本中どこにでもゴロゴロ転がっていそうなシングルマザー親子のありふれた家庭トラブルでとりわけ珍しいものでもなく何も今さらわざわざドラマに取り上げるほどの話ではない。
…のはずなのに、何と濃密な15分間なのだろう。
緊張感と苦悩と怒りと安堵と慈愛と思いやりと切なさがシーンどころか、カットごとに交互に迫って来て息もつかせない。ひとつひとつのカットから登場人物が発する様々な感情の波が視る者をその場にいるかのように同化させて釘付けにする。体温すら伝わって来そうな亜子の怒りと苦悩。クズ元夫の粘液を垂らすような厭らしさ(平埜生成、上手い!)。武田はもちろん原にすら感じる亜子を守ろうとする同僚愛。父親について語る咲妃を愛おしそうに一心不乱に見つめる美里。
その美里から「あんたはどないしたいん?」と優しく問われて悩む亜子にカメラはアップで迫る。ここで次のシーンへと飛ぶのが普通の1時間ドラマのセオリー。ところがこの15分ドラマは次のカットでまた改めてこの母子の背中を映すのだ。並んだ背中が語る情感は1時間ドラマ以上の空気を生んで愛情を雄弁に物語る。
それだけに健気に自分を抑え込んだ末についに爆発する咲妃の、捨てるゴミ箱すらない感情の行方が切ない。
仁村さんの演技力凄いですね。
こういう人にもっと表に出てきてほしい
そらいつも帰ってくるたびご機嫌損ねないように気を張らないといけない母親より遊んで楽しい父親の方がいいわなあ。亜子みたいな奥さんいたらきついわ。男女逆でもいい。いつも疲れて不機嫌な父親より楽しい母親の方がいいよね。
ミネケンにとって亜子は「女神」だったんですね!
お父さんのトラックに亜子さんの女神が…
運命の出会いだったんですね〜
ミネケンと結婚してもっと幸せになって
仁村さん上手いですね
映画で活躍しそうな才能を感じます。
見ていてとても疲れるドラマだった。テーマが重いことも手伝ってか自分には合わない志向のものかもしれない。
女三代みんな上手いからそれぞれの感情がよく伝わる
どん詰まりを打破してくれるのはミネケンの純粋しかない
同じ15分ドラマでも朝とクオリティ違いすぎ
女神って、そういうことだったの〜?
単に亜子が綺麗だからかと思ってました。
これはもう運命じゃないんですかぁ?
端役の噛ませだとばっかり思っていたミネケン。
あなただったら、亜子を幸せに出来るよ!
めちゃ良いパパになりそう〜。
幸せになってほしいわ!
シズちゃんが、いい味わいで良い驚き。
ドラマは好きやけどアノ鼻丸出しマスク。しゃべる度にズレてくる。ブサイクやねんけど!わざとなん?気になってしゃあない。
今日の、良かったわ!
マルカ運輸の雰囲気変わったのは、亜子のおかげ?
亜子はコロナのおかげと言ってた。
そういう人もおると思う。自分もそう思う。
作者の思いが伝わってくる。
感動しても、あの鼻マスクを見るとイラっとしちゃう。
他の人がキッチリつけているだけに残念過ぎます。
コロナのお蔭で風邪をひきにくくなった
大津浪のお蔭で「無いものを嘆かず、あるものを生かそう」という気持ちになれた
亜子もコロナのお蔭でマルカ運輸に出会えた
回が進むにつれ、心を掴まれて揺さぶられる
今回、元夫に言い放った「今が一番幸せ・・あんたもコロナもきて良かった」とか、このドラマだから胸を打つのだと思いました
同僚とアイスキャンデー食べるシーンでの主人公の表情も良かったです
そして、宅配利用者の役者さん達が皆さんんいいですね
私は”眼鏡をかけたマスクをした高齢の女性”がすごく上手いと思います
社長夫婦も面白くて楽しい
きっと、今まで主人公が辛かった分胸に沁みるのではないかと思いました。
あと2話か〜(´・_・`)
今日見ちゃおうか、明日まとめて見ようか
悩むわw
いい最終回だった。
ミネケン、当たりが出て良かったね。
でも気になった。
アイス食べる時にはアゴマスク。外したら~!?
新人さんも鼻マスク。
ここでの評価が良かったので、先日の再放送を録画して一気に見てしまいました。やめられなくて本当に一気に。みんなそれぞれのキャラクターが良かった!そして宅配のドライバーさん、いつも本当にありがとう。
優しい世界
皆、朝起きて仕事する
尊い事。日々続く大切な事。
どんな未曾有な事あっても
自分立ち上がらせて前向いて生きていかな
ホント、バカサバイバーです!
出てくる人、みんな好き
飴を握ってた元・夫さんも
こずるく生きないで、いつかバカサバイバーしてね
あー、終わっちゃった。
とっても面白かったです。
最後しっかり伏線回収して終わっちゃったから続きは無さそうなの残念ですが。
確かに何人かおっしゃる通りマスクが下がるのも気になりましたがそれでも面白いが上回りました。
全員が好感持てるステキな人達だと思えたドラマも珍しい。
こういうドラマなら喜んで受信料払います。
続編希望!
元夫は確かにクズ男だけど、亜子と公園で会って別れる時、最後に手の平に飴🍬をひとつ握り締めていた。
咲妃から「ママが宅配でもろてくんねん」と言って最初に黒飴を受け取っていた時は、口から吐き出していたが、その後公園で咲妃と何度か会うたびに、また飴を貰って、それは捨てずに持っていたのだと思う。
あの飴は牧田さんから亜子に、亜子から美里と咲妃に、そして咲妃から実父である彼に渡った、人を思いやる気持ちを込めた善意の象徴。
なので彼もこの飴から何かを感じ取って、少しでも立ち直れたいいな、と願った、あんな良い娘の父親なんだもん。
ウルフルズの曲とダンス、紅白で是非やって欲しい。
それから、あかん男の役だったけど、平埜生成さん、芝居が上手くて『カムカムエヴリバディ』の映画村の職員役より印象に残りました。
朝ドラの誠実な青年とは、全然違ってたので最初は気が付きませんでした。
↑
えー!あの人だったんですか∑(°∀° )
全く気付きませんでしたw
爽やか青年からダメ人間、どちらも良くこなしてましたねー!
無難な終わり方だ事。最後まで鼻マスク
気になった
小さな配達を使うことが増えてるから
感謝しなきゃな
皆さんの感想の中で、
宅急便の出し方 受け取り方について考えたという投稿を拝見し、そんな風に意識付けを変えようと思う方がいただけでも、このドラマの作られた意義はあるのかなと思いました。
私ごときが言うことではないんですけど、、。
あっけなく終了という感じでしたが良かったです。宅配業をしていると出会うであろういろいろなエピソードを虚実ない交ぜにして日本人ならこれ以上描かなくても判るよねという寸止めの伏線回収が見事でした。ドラマの上だとはいえ、元旦那が最終回までにまた出てきて悪さをしないか?それだけが心配でした。これも演技力と演出力のたまものでしょうか?
星 10個つけたい
シーズン2が見たくなるドラマ。コロナ禍の現実を丁寧に描いていた。
ただタイトルはイマイチ。最初、刑事ドラマか税関職員の話かと思った。
「積むどんどん!」がいいな。
コロナ禍を表現しているドラマだったからマスクは必須な訳だけど俳優の方々マスク着用でドラマを撮り上げたこと、大変だったと思います。マスクの位置は気にすると気になりだすけど、ズレたりすることは 日常でもあることだから 言うほど咎める気にはならない。ドラマそのものはとても良かったので、素直にそこを評価したいです。
元気をくれるドラマはいいドラマだ。まさにこれこそそんなドラマでした。
見て良かったなぁー。
今期夏ドラマの女優の一位は段トツに仁村紗和さん。
もう亜子役は彼女以外は考えられないですな。
ちなみに男優一位は仲野太賀君。「初恋の悪魔」と「拾われた男」によって。
さて、今期ナンバーワンドラマだと評価も高い、その「拾われた男」が地上波で10月11日から「ドラマ10」でいよいよ始まります。
ドラマの舞台はなんとあなブツの尼崎の隣町の武庫川。おなじ匂いが感じるはずですよ!
この「あなブツ」が好きな人にはオススメします。これも家族愛の物語です
最終回がもう感動もので泣けるんだよね。
このドラマの亜子を観てて友人と重ね合わせた。
シングルマザーで子供を育て、元々ダブルワーク。コロナの影響でメインにしてた職場は倒産した。暫くして心配で💌したら工場で夜中働いている。との返事。
子供達とはすれ違い。母が明け方帰宅して一眠りしてるうちに子供らは自分で朝ごはんを食べて登校して行く。家事を手早くして昼の仕事に行く。夕飯は一緒に食べるらしいが、あわただしく夜中の職場に出勤だ。
ドラマの亜子も小さかった頃、父親が亡くなり母親が仕事から帰宅して台所に立っているが寝たふりした子供時代の想い出があった。
友人の子供達も母親が疲れているだろうから遠慮して寝たふりしてるのだろうか❔
切ないなぁ。
亜子の母親役。キムラ緑子さんがずっしり安定感のある祖母。
母親が働いても祖母が常にいるのは良い環境だ。
宅配便の仕事仲間。
亜子に厳しく接してたが、認めてくれるようになった津田さんの役。
社長夫妻が抱き合うのを見てのあの可笑しな歩き方。苦みばしった先輩はちょっと面白い人。
あの亜子さーん亜子さーんのミネケンも
土下座で謝るのが得意な社長も
妻役のシズちゃんも。
お客さん達も、みんなこのコロナの数年を乗り越えて生きて働いて来た。
自分にとっても生涯で忘れられない経験をした三年余りだった。医療従事者のはしくれとして、クタクタになりながら使命感のようなものに動かされ這うようにして毎日職場に向かった。
出勤日数がメチャクチャ増えた。ずっと小康状態だった持病も心配な数値になった。
オーバーワークだよ。キャパ限界越したよぉとぼやく。
職場~家 家~職場のみの日々。
その狭間に家族も亡くした。
それからの一年余りは仕事をする事で自分は救われた。危ういバランスを保てた。
めけずに頑張って私に与えられた仕事や役割を全うして行こうと思う。
生きてるうちは、立ち止まってはいられない。
そんな前向きにさせてくれるドラマでした。
あなたのブツ。ヒロインと脇を固めた俳優さん達。
ありがとう。
ついに最終回を迎えてしまいましたが、全話観させてもらいました。
まず驚いたのが、ヒロイン役の仁村紗和さん。
大河の時の地味な役とは同一人物とは思えなくて、優しくてカッコイイ、だけど葛藤を抱えながらあらゆる問題に立ち向かう亜子さんを演じきっていました。
しみじみと「女優って化けるんだなぁ」と、良い意味で感心しました。
それぞれのキャスティングも、しっかりとハマっていて良かったと思いますが、私が特に気に入ったのが聖子さん役のしずちゃんの存在。
彼女が出ているだけで、何となくおかしみが感じられました。
ただ全体的にストーリーとしては、テーマが重たかったかな。
コロナによる子供のイジメ、キャバクラ嬢時代の仲間の自殺、ミネケンの事故、元夫のクズっぷり。
ただでさえ、コロナという大変な状況から、亜子さんがキャバクラ嬢から宅配業に転身するという興味深い内容だったので、もう少し気持ちが軽くなるストーリー展開でも良かったかなと思います。
とは言っても、やはり素晴らしかったのは仁村紗和さんの演技力。
エンディングも豊かな表情と、キレッキレのダンスがカッコ良すぎて、毎回毎回見とれてしまいました。
また別の作品で、仁村さんのひと味違う表現力を観てみたいと思います。
長くなりましたが、とにかく満面の笑顔のハッピーエンドで良かったです。
楽しませてくれて、ありがとうございました。
中途半端にコロナでした。
良かったの一言。
もちろん今期ナンバーワン。
ジャニーズ頼りの民放ドラマにはない作品つくりはとても共感を覚えました。
わた推し以来の名作だったと思います。
シーズン2あるかなあ。。
昨日来たヤマトの宅配員さんが「またよろしくお願いします!」、今日来た日本郵便の宅配員さんも「いつもありがとうございます!」と言って去って行きました。
こんな事今まで無かったので、あなブツ効果すごいな〜と思いました。もちろん私も今まで以上に「ご苦労さまです」と、はっきり優しく言うようにしています(笑)
宅配員に焦点を当てたドラマって、今まで有りそうで無かったですよね。そこに、コロナ禍に苦しむ庶民の状況やシングルマザーの苦悩、宅配先の様々な人間模様も重ね合わせ、奥の深いリアルなドラマに仕上がっていたと思います。
これこそNHKドラマ、って思いました。
1日20分の短さで、1週間に4回、夜放送、っていうのも視聴しやすいポイントですね。
これからの夜ドラにも期待しています。
もともと宅配便の人はちゃんとしているよ。
それより受け取る方のマナーが少し良くなったんじゃあないかしら。
夜ドラ効果で。
素晴らしかった
ヒロインが頑張っているのは分かったけれど、キャラがイマイチ好きじゃなかった。
鼻出しマスクには不快感しかなかったし。
全体的に暗い話ばかりでテンション下がりっぱなしでした。
コロナ禍でも地道に努力すれば道は開ける、と言う勇気と希望がもたらされると言う明るいメッセージの人間賛歌だった。
スポンサーリンク