夜神総一郎が、ノートを本物と分かっていて敢えて自分の名前を書いたのは、ライトに自供&自首してほしかったから。随分もったいぶって書いていたもんね。きっと「俺がキラだ。父さん、止めてくれ。」とライトが言うと信じていたんだろう。
父親の期待を裏切ったライトは、最悪の主人公でした。
う~ん、さゆちゃんを残して月のお父さんが自殺するはずないと思ったんだけどな…。本スレで誰かも言ってたけど、さゆちゃんはお母さんも小さい頃?亡くなってるし、月も死んだから一人ぼっちになって可哀想(;_;)
それから、Lも、あんなに先が読めてビデオメッセージ何本も作る余裕があったんなら、自分が死なない方法は考えられたんじゃないかと思ってしまった。まあそれを言うとドラマにならないけど。
救いの無いドラマでしたね。
Lはやっぱり死んじゃうし、
お父さんはやっぱり死んでいたし、
さゆちゃんも事実を知り(知ったのかな?
原作では知らないよね)
天涯孤独。
原作、アニメ、映画、そのなかで
ドラマがいちばん救いがない。
でもこれでいいんだと思った。
デスノートの恐ろしさをもっとも描いた作品
になったと思う。
大量殺人兵器の話だもの。
業火に焼かれるライトを長回しで五分も流した
事に集約されているんだろう。
制作陣が言いたかった事に賛同するよ。
原作とドラマとの人物設定やストーリー展開の違いが取り沙汰されていた。
最後まで見終わって分かったのは、一番の違いは、デスノートが燃えて無くなったら、ノートの持ち主やノートに触った人のノートに関する記憶が消えてしまう点であった。
お陰で、殺人の物的証拠は残らず、容疑者は何ひとつ覚えていないため自供も証言も出来ない。
結局、誰も捕まらない。
映画版はLが池松壮亮で、ライトが東出昌大だそうですね。
池松壮亮のLは期待できそうだけど、ライトの方は物議を醸しそうだ。
ライト役って、誰だと多くの人が納得するんだろう?
結構難しいねキャスティングって。それを考えると松ケンのLは誰もが納得できた配役で凄かったんだなあ。
えーー!本当ですか?ショックです。。
池松さんはいいと思うけど、東出さん、、
、、、絶句してしまいました。
東出さんは声からしてもう棒読みにきこえるが嫌いじゃないのよ。
池松君とならあいそうだなぁとはなんとなく思うよ。
私も映画のキャスティングには、正直驚きました。東出くん、ご本人は人柄も良さそうで好きなんですが。
ライト…キラとなるとちょっと想像できないかも。
ただ、お話がどんなものになるのかわからないので、まだ何とも言えないかな。東出くん、最近舞台もされてたみたいだし。池松くんはmozuで狂気のお芝居が良かったので、ちょっと期待感はありますね。
出来上がり…予告とかを観てみないと…かな。
ドラマの二人は相性が悪い。それにつきると思う。
映画のデスノートみたらそれはいいんだがやっぱりLがよかったからな。
藤原さんは松山ケンイチとあっていた。
山崎君と窪田さんは私にはあわなかった。
演技力ではなくてねぇ。感覚だから私だけかもね。
東出さんと池松君イメージが合致する。
ただの好みか。予告みてみたいなぁ。
藤原さんの後東出さんだと激震が走るので、原作・映画ファンが炎上疲れで批判する元気もなくなるようなドラマを敢えて作って間に挟んだに違いない……は考え過ぎかな?
東出さんて…。
ちなみに、ちょっと前まで月は神木くん推しだったけど、今は高杉真宙くんかな。Lは菅田くんで。
(結局自分の好き俳優ならしっくり来る気がするだけなのかな?)
東出くんは棒読みというよりもしゃべりが独特だからこの先も変わらないと思うよ。キムタクがどの役をやってもキムタクにしか見えないと同じ。窪田くんも叩かれたのでデスノートには出てほしくないですね。
東出君なら悪くないと思います。
映画でも「0.5ミリ」「寄生獣」「GONINサーガ」等の独特な個性を持つ監督の作品でもその世界に入り込んでいて、演技派俳優の中でも見劣りしませんでした。すごく成長したなぁ、と感慨深かったです。
俳優さん自身の声やら話し方云々は生まれつきのものですから苦手な方がいるのは仕方ないですが、逆にここまで叩かれるのは何か他の俳優にはない個性のせいかもしれませんよね。
東出さんはどこかピュアな所があってガラッと作品によってイメージが変るのでもしかしたら新作映画版の「デスノート」も期待できるかもですよ。
東出くん『問題のあるレストラン』で良い感じかなと思いきや
長ゼリフであらら状態、うーん、でした。
それまでは演出の歩調を合わせていられたから技量の問題なんでしょうね。
でもファンです(笑)
デスノート出演にはびっくりでしたが、
決まったからには楽しみにしています。
『寄生獣』は人間でない役所なためかぴったりでしたね。
あの独特な口調がそのまま活かされて良かったです。
神木くんも好きですがコミック実写化に出過ぎで心配です。
重厚なドラマでも魅せて欲しいな。
東出さんは、声質やしゃべり方、表情から、棒演技のように言われていますが、私はそうでもないと思います。
「ごちそうさん」では、確かに、序盤のころは、かたさが目立ちましたが、途中からだんだん慣れてきて、目に感情を込める演技ができるな、と思いました。
杏ちゃんのご指導がよろしくあったようにも聞いてますけど(笑)
「問題のあるレストラン」は、彼の硬質な感じを生かしたぶっきらぼうな演技がいいと思いました。
彼のライトは、ちょっと異質なテイストになりそうで、ある意味、楽しみな感じ。
演技がこなれていなければ、今度こそ、徹底的にたたかれるでしょうけど。
原作ものは誰がやっても叩かれるし。
そう思ってみれば気楽だよ。
わたしも東出くん応援してるよ~。
デスノートは設定が面白いから使い勝手が良さそう。役者を変え脚本を微調整変更しつつ今後も定期的にドラマ→映画の流れでやったら? ほら、アニーとかみたいに(笑)
映画版を見ているけどおもしろい。ドラマの10話ぶんよりもおもしろい。映画は約4時間だけど上手く原作を改編してあり、原作とちがくても見やすいよ。藤原と松ケンはいいわ~夜神お父さんは鹿賀さんなんだね、こっちもよい。
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