2.51
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5 |   |
30件 |
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4 | |
11件 |
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3 | |
6件 |
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2 | |
13件 |
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1 | |
58件 |
| 合計 | 118件 |
これどうせ福岡ロケは最初の１っか月だけであとは安上がりな大阪になるんでしょ。この最初だけ地方ロケってのもうやめて欲しいんだけど。地方をバカにしてない？ちょこっと使って雰囲気だけ出してあとはサヨナラとか。１５分ドラマなんで普通のドラマなら４回分でしかないんだよね。こんなとこで金をケチるなよNHK。
始まりから水難や隠し部屋などこれまでの朝ドラのいいとこどりで新鮮味がなく、今週は盛り上がらない書道部やつまらない野球で尺稼ぎして更に週末は判で押したような感動シーンに呆れた。都合よくルーリーを深夜繁華街を歩かせ不良に絡ませ補導させ、交番にいるルーリーの携帯から結だけの呼び出しに駆け付けた結に、偶然ギャル仲間も集まり、後付けで歩のおかげでギャル語が理解していたと結の携帯を盗み読みして心配した母愛子までやって来て杜撰でした。ルーリーのよくある家庭の事情の身の上話に同情するのはいいとして、あんなに姉込みで嫌っていたギャルレンに簡単について行きパラパラまで付き合う都合の良過ぎる顛末に落胆した。
お母さんがギャルに寛容？なのがよくわからない。
結小さいときシーンが一晩中どこ行ってた！と起こる父親に、帰ってきたからいいじゃない、の母親がよくわからない。
実家暮らしで独り立ちもしてないのに一晩中いなくなったら怒ったり心配するのは普通だと思う。
ギャル文字も読めるわとのお母さんはどういうポジション？元スケバンとか？
今日の回で、ギャルとの友達付き合いは結の母親公認になったようなもんだし、いっそのこと、ルーリーが家に１人になるときは結の家に泊まりに行けばいいのに、と思っちゃった💦
ルーリーは、結のこと心配し過ぎる父親の話のときも、いい親じゃん！と言ってたし、土日に結の家の畑を時々手伝ったりすれば、父親も悪い顔しないんじゃないかな。
畑仕事も助かるし、ルーリーも寂しくないし、ギャル達と接する機会が増えれば親も安心、これぞWin-Win😁…とかって気楽に考え過ぎ？
私は、結が来てくれた時のルーリーの顔見て、泣きそうになっちゃったけどな。
ホントに心細かったと思うし、ルーリー良かったね😭 みたいに思った。
あそこはルーリーに感情移入する場面でしょ。
個人的には、私の親が結の父親みたいな人で大変な思いをしたから、ルーリーみたいに親が子どもを放っておいてくれて、お金を置いて１人で暮らせるとなったら歓喜の涙を流したと思うけど、ルーリーは違うんだもんね。
私が、ルーリーの家のエピに関して気になった点は、親が子どもを省みないと子どもはとても寂しいもの、とステレオタイプみたいな描写になってることぐらい。
色んな性格の子どもがいるし、15～6歳の設定。
親の愛情を求めてる子どもばかりじゃないと思う。
それに、栄養不足の子どもが倒れたときも思ったけど、ギャルはみんな自分で料理とかしない設定なんだね。
親が料理をしなくても、15～6歳くらいなら自分で簡単なものなら作れるし、親が子どもの面倒を全面的にみなきゃいけない年でもない。
私の知り合いの男の人で、親が仕事の関係で夜はいつもいなかったから自分が妹のごはん作ったりおやつの用意してたのが講じて、調理師免許とって居酒屋やってる人がいる。
男の子でもそうなのに、親がいないからいつも寂しくて…とか、ルーリー小学生じゃあるまいし。
脚本書いた人、よくあるテレビドラマの見すぎ。(って、テレビドラマが好きだったから脚本家になったのかもしれんけど)
家に親がいなかったら、子どもはグレるとか、子どもは寂しいものだとか、そんな風に決め付けるような人物設定はどうなのかな。
案外、子どもって逞しいし順応力もある。
私なら、１週間留守にすると一万渡した母親に、１週間で一万じゃ足りない、何かあった時の為に、と言ってもう一万貰うけどね。
ま、ルーリーは人恋しくて仕方なくて、親に自己主張なんかとても出来ない気弱でお利口な女の子の設定なんだろうけど、それにしてもさ。
ルーリーの反応は、まるで小学生。
脚本家の人、高校生の逞しさや開き直り感、知らないの？
…とまぁ、いっぱい批判書いたけど、少年課に連れていかれそうな時の心細そうなルーリーの表情は良かった。
あの表情に感情移入したから、結が来たとき、私は泣きそうになった。
結の母の公園での一連も良かった。正に、理想的な母親！
あんな母親が私もほしかったくらい。
あの母親に育てられたから、結がルーリーを放っておけなかったんだと分かる。
あと、結がパラパラ練習してる時の様子を見ながら、結は自分を出したりすることが苦手なんだなと感じた。
あれは、橋本環奈の演技がいい。
昨日の回で、野球の応援の声援がイマイチと思ったけど、自分を出すことが苦手な子は、大きな声を出すことも苦手なはずで、今日の回の結を見て、昨日の回の結に納得した。
考えてみれば、自分に自信がなくて、自己表現出来ない性格は、書道部で風見先輩に指摘されていたこと。
橋本環奈は、結の性格をちゃんと演技してる。
脚本も、そこはずっとぶれずに書いている。
出来れば、ギャル達の性格ももっとしっかり作り込んでほしいのはあるけどね。
来週が楽しみ。遂に陽太が…河童くんが…そして風見先輩は...？
風見先輩、結の１年上ってことは、先に卒業しちゃうんだね。
遠距離になるのか、果たしてなれるのか、付き合えるのか。
何となく、結は風見先輩にふられてしまいそうな気もするけど…
みりちゃむ普通に上手いな。
今後めるるみたいになっていったり。
まあ面白いけど、どうもハシカンの隈が気になってしまう。
橋本環奈さんはドラマや映画、舞台を掛け持ちしながら紅白の司会までやるのはハード過ぎないのかと心配してしまう。これまで大阪制作朝ドラのヒロイン役はゲストで出てるだけだったのに、今年も司会やっちゃうの？一緒に伊藤沙莉さんがやるとしても、おむすびの撮影もあるのだから、かなりの負担でしょ。倒れないでね。
昨日の視聴率は14.9% 何だか予想されたありきたりの展開でやっぱりねとしか思わず。別にルーリーみたいな境遇そんなに珍しくも無いような気がするし、もっと大変な子達いると思う。
これで食べる物も無いとかなら可哀想な気もするけど、お金持ちなんだから恵まれてる方。
ギャルじゃなくても普通に部活して友達と遊んで、でいいんじゃないと思うけど。
ハギャレン以外に他に居場所が無いとかちょっと無理があると思う。
有名な歌手さんなんでしょうが、泣き笑いしながら歌う芸風(？)が、朝ドラには似合わない気がします。
橋本さんに合う、さわやかなテーマ曲がいいと思います。
２週間視聴して、やはり脚本が酷すぎる。特に、結のキャラブレと、ご都合主義の浅いストーリー。
「困っている人を放っておけない」キャラと、「ギャル嫌い」キャラがごちゃ混ぜ状態。
もともと、ギャルたちの頼みは総長になってほしい、だった。それを断ったのは「人助け」よりも「嫌い」を優先させた形だ。
が、友達になった時点で「嫌い」をあやふやにしてしまった脚本家。脅迫までされたのに、だ(苦笑)その後はズルズルと流され、ギャルのために警察にも駆けつけた。そして、みんなで仲良くパラパラ。なんじゃこりゃである。
警察に駆けつけた理由として、脚本家が書いたのが「ギャルの掟だから」…呆れた。困っている人を放っておけないから、ではないのだ。
ただ単に「米田家の呪い」というワードと、海ドボンによる「朝ドラヒロインか！」という一人ツッコミを使いたかっただけ。深く考えていないから、その後の結のキャラとストーリーがグダグダなのだ。
百歩譲って、「困っている人を放っておけない」キャラで、海ドボンするくらい勇気があるキャラで、「ギャル嫌い」キャラ…これらをブレずに描きたかったのなら…放っておけないから、栄養不足で倒れた知人ギャルを助けるが、友達にはならない。
放っておけないから、警察には駆けつけるが、パラパラも踊らないし、ギャルにもならない。心優しいが流されず、強い意思を持ち、きちんと伝える。その上で、結が葛藤するシーンを描く。結が「ギャル嫌い」＝アユ嫌いになった原因をきちんと描いた上で、それが払拭された時に初めてギャルになる。
こう描いてこそ、結の心情や言動に整合性が取れるのである。なのに、結をキャラブレさせ、浅～いきっかけで友達になったと描き、ついには「ギャル宣言」までさせ、オマケにアッサリ母公認と描いた。呆れるしかない。
そして、ただ一人、父だけが後悔と苦悩しているのも、全く意味を成さない。一般的な思春期の子を持つ親としてではなく、ギャルの総長だった娘アユの親として描く必要があるのに、それができていない。
肝心なアユについてや、各登場人物との関係性を一切描かないまま(大人の事情で、アユのスピンオフまで引っ張るためらしいが…)、結が母公認でギャルになったと描いてしまった。
だから、父が葛藤しようが、母がど～んと構えようが、その心情は描けないのだ。役者の熱演が全く活かされない。
主人公結と、その家族のストーリーがグダグダだから、ラブコメでごまかすしかない状態。
ギャルを題材に選んだことも不安だったが…何を選んだとしても、キャラブレとご都合主義の浅いストーリー展開をする脚本では、どの道ダメだったかもしれない。
逆に言えば、たとえギャルを選んだとしても、脚本次第ではそれを覆す名作良作にもなれたかもしれないということ。残念すぎる。
当分ギャル話とラブコメが続くようだが…このままでは益々離脱者は増えるかもしれない。
あらら、やっちゃったよ！
ギャルの評価をあげるチャンスだったのにね。
やれんかったかー？
ナゼ、ルーリーに結と結の母親に対して「ありがとう」とお礼を言わさせなかったのか？
スズリンとリサポンは結には一応「ありがとう」とお礼は言っていてルーリーよりまだましだったが、でも結の母親にはお礼は言わなかった。
彼女にはお世話になったはずなのにね。
ここは公園で結の母親が「娘をよろしく」とギャル達にあいさつした時に、ルーリーやスズリン、リサポンの三人が並んで「結のお母さん、ありがとう」と頭を下げてお礼を言わせれば良かったのである。そういうシーンを見せれば良かったのである。
そうすればギャル達の評価が好転したはずだったのに。
見かけはあんなだけれど、根はイイ娘だよねとなったはずなのに。ちゃんと一本筋が通っているキャラになったはずなのにね。
これじゃーギャル魂って、筋がねえじゃん。トホホ。
脚本家と制作はほんとにアホだ。ほんの少しのシーンのつけたすだけでよかったのにね。
だいたい「ありがとう」、「ごめんなさい」をキャラに言わせるというのは、キャラ造形成功の基本の基なのだ。
ドラマ、アニメ、映画の人気キャラはみんなこの、ありがとう、ごめんが案外と言えてるのである。だから人気が出るのである。
おまけに、その後で結が仲間になりパラパラ踊るという展開もワケわからんです。これでは結というキャラがどんどんおかしくなってきてるでしょうが。
とにかく、ドラマ好きは、「ありがとう」と「ごめんなさい」には厳しいのである。
まして朝ドラファンはなおさらなのだ。それを制作と脚本家はお忘れなく！
結ちゃんにはそれは徹底させるべきだろう。
ちなみに橋本環奈ちゃんという女優は「ありがとう」と「ごめんなさい」が自然に素直に明るくさわやかに言える女優である。この特性は生かすべきだろう。
ほんとにそう思いますね！
る～り～は放任家庭に生まれたんだね。子どもの頃からかまってもらえなかったんだね。親への反発でグレているふりをしてるんだね。あ～かわいそう。なんて思わないなあ。グレるなら徹底的にグレなきゃダメだよ。夜間徘徊ではなく、窃盗、万引き、シンナーなんかで警察にしょっ引かれることから始めた方がよい。それでも親は振り向いてくれるかどうかわからないがね。
2週目も中途半端だった。星1！
結はなぜパラパラを踊る気になったの？
ハギャレンにしか居場所がないルーリーをかわいそうに思って親近感がわいた？
そもそもギャルなんてイヤイヤやるもんでもないのに、気の進まない部活にしつこく誘われちゃって困るーくらいの問題に捉えてるみたいで、全く現実味がない。
ラスト、ギャルと一緒にパラパラを踊ってる橋本環奈がばかみたいに見えた。
なにやってんの。
これまでハギャレンは結を脅迫したり執拗にストーカーみたいに追い回すなど視聴者に不快を与える悪態ついて、今さら週末に取ってつけたような複雑な家庭環境にして親の愛情に飢えたルーリーを見せてわざとらしかった。まるで結を無理にハギャレンの仲間に入れるための口実みたいで引きました。後出しで母愛子が結の携帯を見て実は歩がいたころギャル文字を習ったので理解したからと結たちを心配して交番に来たのも都合が良すぎた。嫌よ嫌よも好きのうちか、ルーリーがいくら可哀そうだと同情しても、あれだけ姉歩ごと忌み嫌っていたはずのハギャレンに近づきパラパラまで踊って滑稽でした。頭までパラパラにならないように(笑)。
出来過ぎた流れでだが、まさかの結の母親交番に参上でルーリーを助けた。
これまでギャルの出し過ぎでつまらないと感じていた視聴者も、少しは話の展開に興味が出てきた筈。
で、ギャル達と別れ際、母親が「娘をよろしく」と。その返しに「ありがとうございます」も言えないルーリー含むギャル３人。
高校生ですよ。幼稚園児でも「ありがとう」位は言えますよ。
私もそこだけが凄く嫌な感じに思ってました。
前の方も書いていますが、脚本家さん、ギャルの評価を上げるチャンスはその時だったと思います。
ギャルの不幸話より、「ありがとうございます」と頭を少し下げるだけで良かったのにねと思う。
他の２人はいいが、ルーリーだけは。
よくよく考えると橋本環奈みたいな可愛くて綺麗でオタクから1000年に一度の…とか騒がれた人を主演にしてギャルみたいな格好をさせるとか、スポンサーがびっしり付いた民放局がやるならまだしも、税金のように受信料を取るNHKがそんな安易な役者選びでいいのかと思ってしまう。
情報提供です。
ＮＨＫ大阪放送局主催で、１１月２日と３日の２日間「ＢＫ大感謝祭２０２４」が開催、「おむすび」と連動した企画を中心に様々なイベント・展示・ワークショップなどが行われるそうです。
入場無料。「おむすび」関連ゲストは以下の通り。
11月2日 (観覧申込み〆切10/21)
菅生新樹
広里貴子(料理指導)
11月2日 (観覧申込み〆切10/15)
宮崎美子
根本ノンジ(脚本)
11月3日 (観覧申込み〆切10/15)
みりちゃむ
Rumi(パラパラ振付・ギャル言葉指導)
観覧申込み詳細
https://event.nhk.or.jp/e-portal/detail.html?id=1758
イベント詳細 (「おむすび」公式X)
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1844883399363920085?t=28xRTkhBtTb0FgVbaZTrww&s=19
お近くにお住まいの方等、ご興味のある方は観覧を申込みされては。
ギャル言葉指導のRumiさんのお話など面白そうです。
ここで随分批判されているおむすびの脚本についても、脚本家の話を直接聞けます。質問コーナーとかあると良いですね。
勿論、出演者のファンの方は是非。
申込み〆切が迫っていますので、観覧を希望される方はお早めに💦
もし行かれる方がいたら、お話を聞かせて下さいね！
色々言われてますが、個人的には非常に面白い
これからの展開（特に神戸パート）が楽しみ
好き嫌いは個人で分かれますね
演じている俳優は悪くないし脚本が上手くないことを前提にして、ルーリーには失望した。裕福な家庭に育ち１万円もの飯代をもらっているということは、その他多額のお小遣いをもらっていると思われる。またアルバイトなど働いている様子はないので、親のすねかじって、その多額のお小遣いでメイクや服装にお金をかけてハギャレンの総長やって好き勝手なことをやっているくせに両親を恨んでも仕方がない。そんなに両親を恨んでいるのなら、アルバイトやるなど働いて自立しなさい。スズリンの場合母親が亡き父の借金を返すために幾つもの仕事を抱えてもなお生活が苦しく、少しでも母に楽してもらいたいためと自分の夢を叶えるためにアルバイトして働いてお金貯めているスズリンをみならえ。どちらかと言えばスズリンの家庭のほうを見てみたい。少しは同情するも甘ったれたルーリーに失望した。
そもそもパラパラ、ギャルを持ち出して、視聴者を引き込もうとする事が間違い。
早く家庭のドラマに本筋を戻して欲しい。
今更ギャル、パラパラ見ても何も感じない。
主役の演技は主役級ではないと感じる。
全ては主人公のための物語。
ギャルたちの行動の一貫性の無さも、少年が帽子を海に落としたのも、ジッ様がクズ野菜を急に流し売り始めたのも、主人公が物語を紡ぐための仕掛け。だから、次が無い。ジッ様、ずっと農業やってきたのに、息子をデスってまで、いきなりクズ野菜をうりはじめて、一回だけなのか？クズ野菜を今も売っているのかな？
あれ？こんなドラマ他でも見たことあるぞって思ったら、「ちむどんどん」や「ブギウギ」だわ。
つまんない。
そういえば、とらつばの寅ちゃんの伴侶星航一さんは何かにつけて謝ってたなあ腰折って頭下げながら「ごめんなさい」と。
昭和も今もああいう男性すごく珍しいから今でも印象に残っている。
謝れば許してやるの世界で頭下げさせられてきたのは女の方。
ギャルはその常識から外れているのかもね。
ギャルにはギャルの掟があるみたいだし。
謝ったら負けの世界はこの世に存在するものだし。
絶対謝らず天ばかりついているような人物もいる。
確かに。
いつもお前らが悪いと言って。
風見パイセンの人は商いせいでんに出てた人か。
まあ楽しく見てはいるがつまらないというのもわかる。
ギャルの日常なんてどうでもいいもんなあ。
お礼を言わなきゃいけないのにしないとか常識からハズレているなら、白い目で見られたりすることがあったりするのも仕方ないわね。
脚本は雑、ヒロインの言動もブレブレ。周りにも魅力のある人物が誰もいないんじゃ引きがなくて、離れて行く視聴者がいるのも納得だわ。
一週間分みたみた！こりゃアンチギャルには文句言われるね、お母さんかっこいいわあ。JKが年増の思い通りに動くはずないのさ。大人になってママになった時のハギャレンも楽しみです。
毎週末楽しみですわ。逆らえない女の子のふてくされ結ちゃんかわいらしいね、視聴者に迎合しないノンジのおっさん このまま行ったらおもしろいですね。
オトコが書く朝ドラってある意味面白いですね。
女子目線を気にしないってのもある。それがどうしたってこというミミッチサが無いのかな。
９割以上が女性という客受け狙うのは簡単でも それをやってくれないんです。
最初はギャル？って思ってたけど、今ではみんな可愛いくてすごく愛おしいです。
ザ・青春って感じを親目線で、毎日楽しく観てます。
パラパラ、ギャル語懐かしいですね。
シリアスとコミカルのバランスもいいですね。
来週も楽しみです。
わたしもジュリーの「OH!ギャル」思い出した世代です。歳がバレるから恥ずかしい…（笑）。ジュリーは「言葉が新しくない」とこの歌を嫌ってるようです…。
「おむすび」を見てて気になったのは、どうして「困っている人を放っておけないこと」を「米田家の呪い」又は「たたり」と悪い言い方で、わざわざ一家全員にふつうに言わせるのかということ。困っている人を助けるのは当たり前のこと、ふつうに良いことじゃないですか。「米田家の性分」「米田家の伝統」でいいじゃないですか！。「呪い」「たたり」じゃ他人を救うことが悪いことみたいに聞こえ、自分1人が良ければいいと言ってるようで気分が悪い。前に書かれた人がいたように言葉選びのセンスが悪いと思いますね。
そういう言葉を平気で選んでしまうということは、脚本を書く人やそれをとがめないスタッフは公や一般人に配慮が無いということです。健全で誠実でクレームが来ない朝ドラの放送を目指すNHKにとって、これは非常にまずいんじゃないですか？。
今ほど不適切への規制やストレスが無かった時代でも、ジュリーに目新しさを感じないと言わせしめた「ギャル」です。令和の世にそれを惹かれるように描くのはハードルが高いんじゃないかと。だからこそ彼女たちの外装よりも中身を、痛みや愛嬌ある人間として描いて欲しい。結は姉を忌み嫌うより、歩の気持ちを少しでも知りたくて最初からハギャレンの一員としてつるんでいたほうが無理なくパラパラ踊れたんじゃ？。徐々に自分はやはり歩とは違うと気づき、ギャルから離れてくとしたほうが彼女たちとのつき合いが描けたんじゃ？。〝友情〟という自然なつき合いがね。
あと塩むすびはノーマルとして有って良いですが、わたしは海苔を巻いたツナおむすびとタラコおむすびも食べて欲しい派（何のこっちゃ）です！…沢庵もつけて（笑）。
家族がギャルはあまり好きではないけど､この際だから四十肩予防にパラパラ真似して踊ってみるったい！
とヤケクソでして (^^;
ドラマはいいとして ギャルも今に慣れるやろと変なふうに意気込んでおります 😊💦
根本ノンジらしいのは寧ろ「無能の鷹」の方だろうな。NHKだからといって中途半端なコメディを作っちゃったな。
週5日間面白く見せようとするあまり、欲張り過ぎたのか書道や野球やギャルや取ってつけたルーリーの騒動など散らばり過ぎて浅くなり盛り上がりに欠けました。どれか一つ深堀すればもっと内容が濃くて引き込まれたと思います。
橋本環奈がやはり期待を裏切らない女優 ☆
めっちゃイイです｡
ほんとに家族の俳優さんらがいいな〜､と思います｡
糸島のイントネーションを再現出来る有起哉さん、義父にもきちんと苦言を呈する九州おなごの麻生久美子､
最強のマツケンサンバに､またまた九州おなごの宮崎美子.なんと言っても我らが鹿児島大卒ですから〜🎓
何故、このドラマのギャル関連話が批判されてるのか全く理解出来ない。
舞台は2004年。
倖田來未や浜崎あゆみがブレイクしていた頃。その前には安室奈美恵がいて、アムラーという言葉まで流行した。
安室奈美恵は沖縄出身。
沖縄に近い福岡でギャル風女子に憧れたり自分もそうなろうとしてた女子がいたのは、当時の世相じゃないのかな。
当時の若い女の子達は、こぞって倖田來未や浜崎あゆみのファッションを真似ていたし、高校生位の女子、それも地方(失礼！)に住む女子なら尚更、都会への憧れもあるだろうし、都会よりも実は地方の方が派手な格好こそ都会的と思って、周りから浮いちゃう位の格好をする人もいる。
結が「ギャルなんかもう古い」と言ってた台詞が初回にはあって、それはアムラー世代の姉を見てきたからで、姉に対する否定も入ってる。
でも、ギャル風のファッションが流行ってたことは知っていて、安室奈美恵が引退？休業？後は倖田來未や浜崎あゆみが出てきた訳で、アムラーと呼ばれたような女子がその後、その２人に引き継がれてきてることも知ってるはず。
「おむすび」にギャル関連話を入れてるのは、当時の世相がそうだからだと私は思ってる。
結は高校生になったばかりの女子。見た目を一番気にする年頃。
ギャル関連話は、結の高校生活を描くときの世相エッセンスだと思う。
当時ならギャルがいたよね。みたいな。
色々臆病で引っ込み思案気味で、両親を不安にさせたくなくて、お利口に生きてた女の子が、当時の世相を反映したギャルに翻弄されたり影響を受けたりする話、私は面白いなと思って見てるけど。
すごくよくできた脚本だと思う。王道にいろんなことを描きながら、きちんとわかりやすく進行していて、なおかつドキドキもさせる。
あとはお姉ちゃんの歩がどう絡んでくるかが、序盤の見どころやね。
自分もギャルがどうのこうのと言う割に､明日の おむすび 早く見たいなぁ〜､橋本環奈やキャストが楽しみだなぁ〜 と思う様になりました。
…てか､最初から楽しーく見ております｡
ギャルの原色の衣裳や派手な化粧やアクセサリーの出で立ちはｽｷではないがまあ憎めないかなって感じです｡
とにかく自分はなにかと話題の『おむすび』を心から応援しています 👍
表情が大事？？ 他の方も書かれていたけれど本来パラパラは無表情で踊るものなので別に笑顔とかいらない。
あと4月に夏野菜が叩き売りされていたのも変だし、2004年頃の設定なのに11年以降に出来た野球の応援歌が使用されたりしていたらしい。
考証が甘い雑脚本＆過去作の寄せ集めで新鮮味が無く、話がベタ過ぎてイマイチ。
ヒロインは表情演技が出来ないようでワンパターン。伝わってくるものが無くて残念。
某脚本家志望向けの専門月刊誌に本作の脚本担当の根本ノンジさんのインタビューがありました。全話のコンセプトや設定を書いた分厚い資料を作ったそうです。行き詰ったときはそれを見て書いているそうです。だから今まで見てきてストーリーが丁寧に積み重ねており伏線回収もしっかり出来ていて感心しました。本作はひょっとすると名作になるかもしれません。今放送しているさりげない場面も後でどこかで繋がると思うと今から楽しみです。
おむすびもそうだけど、朝ドラに限った話じゃないけど、ドラマの感想は、どこを見てるか何を見てるかによって違うと思う。
今のところ、この話は、今の結がどういう人間で、今の結がどんな課題や問題を抱えてて、それがどう変化していくかを楽しむ話だと私は思ってるので、周りにどんな人がいても、それは問題にするようなことじゃないと思ってる。
現実でも、自分の周りには色んな人がいて、自分とその周りの人達とが其々個々に関わったとき、自分やその周りの人にどんな変化が起きるかどんな影響をし合ったかが、人生に於て一番重要なことで、その変化や影響によって、人は自分の生き方を形作っていく。誰でもそう。
このドラマの結の周りにいる人は、
母親や父親、姉、祖父母らの家族。ギャルの人達。幼馴染みの陽太、偶然知り合った四ツ木翔也、書道部の風見先輩など。
結の周りにいる人達は、其々性格も違うし、結への接し方も違うし、結に与える影響も違う。
色々な人と交わって、結がどう変化していくか、結が周りの人達にどんな変化をもたらして、どう影響を与えていくか。
「おむすび」は、その変化、人と人とが出会ったときに起きる化学反応みたいなものを楽しむように作られた話だと思うんだよね。
だから、ギャルを描いてる話でもなく、結が将来なるらしい栄養士を描く話でもなく、野球を描いてる話でもない。
描いているのは、結。
今は、結の高校時代、結の青春を描いてる。
恋バナもその１つだし、友人(ギャル達)との関わりもその１つだし、家族の間で起きること(両親との関係)もその１つ。
多分、この話で一番大事なことは、結が色んな人との交わりの中でどう変わっていくかなんだろうと思う。
まだ何者でもなく、自分というものも確立されてない高校時代の結が、どう変わっていくか。
今はまだ、その変化が起き始めた段階。
付き合ってる人がいなかった結、誰かをまだ好きになってなかった結が、３人の男の子と交わりながら、恋愛に目覚めていく過程。
家の中がギクシャクするほどの強い個性を持った地元有名人の姉が家を出て行ってから、結が家の中で現在どう過ごしていて、その現在がどう変わっていくかの過程。
その結の変化をもたらすかもしれない、ギャル達を始めとする友人達。
私は「おむすび」をそういう物語だと捉えたので、今は物語の展開を見ている段階。
このドラマの評価は、結が色んな人との交わりの中で変化していく過程が、どれだけの説得力をもって心に響いてくるかだと思う。
１話15分、１週間が５話で75分。
15分はホントに短くて、その回だけの流れで結の変化がそうそう起きる訳でもない。
結の変化を描く為には、その結を取り巻く人達のことを描く必要もある。
結とどう違うか、結にどんな接し方をしてくる人なのか。
その其々の人に結がどう反応し、その反応がどう変わっていくのか。
私はそこに注目してドラマを見ているので、そこがちゃんと描かれていれば、このドラマに特に不満は感じない。
そう言えば、四ツ木と陽太の対戦場面。
本編では、あれじゃ陽太が四ツ木のボールにバットを当てられるはずがないと感じる映像だったけど、土曜のダイジェストでは上手く編集し直してた💦
NHK、たまにやるよね。
本編では変だったり問題があったりするシーンを、ダイジェスト版で編集し直したりすることを💦
前に放送したある朝ドラでその傾向が顕著だった時があって以来、私はダイジェスト版はあまり信用しないことにしてる。
ダイジェスト版を見るときは、どこを削ってどこを残したかを見てる。
削ったシーンは、大方が総集編には含まれない。
つまり、物語の本筋にはあまり関係ない枝葉のシーンだということだと思う。
ギャルは招集がかかると､天神まで集まる様だけど、こちら奈良ですが､JR 奈良駅から約１時間かけて吉野口辺り､､､､､
毎回そんな離れた地域には仕事や通学でもない限り行けないし、往復交通費だってパカにならないですよ｡
そこのところがかなり現実離れしていてこれからも招集やらパラパラ練習やらで 結がほいほい糸島から天神に１時間もかけて毎回毎回出向くのは無理があるし､超不自然です。
朝ドラのヒロインって、小さい時に将来になりたいものに出会ってそれを目指して生きていく‥っていうのが定番だけど、現実ではそんな人はほとんどいなくて、大きくなっても何をしたいかわからない人って多い。このドラマのヒロインもそういう普通の人って設定で、今はまだ今後なのをしたいのか模索してる最中なんでしょうね。
ギャルの描き方に一部批判があるようですが、あの時代のギャルってあんな感じだと思うし、こういうのんびりした朝ドラもいいと思って、気軽に楽しく見ています。
今後ヒロインが試行錯誤しながら、どんな風に生きていくか楽しみです。
橋本環奈ちゃんが可愛くて、それ見てるだけで、癒されます。
紅白の司会が決まったみたいだけど、両方頑張ってください。
そもそもボンビー生活ゆえスナック菓子で腹を膨らませ、バイト中に倒れるような栄養失調気味のスズリンが、軽快にパラパラを踊っているのが、ありえない。
あざと過ぎる脚本。
「掟」とか古すぎます。
せめて「ギャル御法度」にしてほしいですね。
松平さんもせこいおじいちゃんをやめて、もっとスケールを大きくして、福岡の年貢取り立て役人を成敗していただきたいです。
もう、この朝ドラ、わけが分かりません。
でも割と好きです。
周りに流され過ぎ。 言ってることとしていることが違い過ぎ。
その時々で気持ちがコロコロ変わって、何だか自分ってものが無いように感じてしまう。
そういうヒロインに魅力を感じない。 だからドラマも面白く感じない。
と言う個人的感想。
結の携帯を見て母愛子は結たちを心配して交番に駆けつけたが、どこで見たのか、そんな場面はなかった。よって結やルーリーやギャルたちを心配して母愛子が交番に駆けつけたのは都合が良すぎた。ルーリーがいじけたのは両親のせいにして同情を集めようとしたが。父は中国に出調で母は夜から仕事で東京へ行ったとか、誰でも考えるようなお粗末な原因でルーリーがいじけた成り行きが安直でした。心配してくれた愛子にありがとうも言えないルーリーに少しがっかりした。
あれだけ結が姉歩ごと大嫌いだったギャル仲間にあっさり心寄せパラパラをやってしまう行為が滑稽でした。ギャルたちを演じた俳優たちの演技は申し分がないが、施設の入り口で座り込んで不快を与えたり脅迫や嫌がる結をストーカーのようにしつこく追い回したりなど観る側に苦痛を与えた常識を逸脱したギャルたちを描いておいて、最後に唐突にとってつけたようなルーリーの涙の感動場面を見せつけられても素直に共感するまでには至らなかった。
還暦のワシには無理で初回でリタイアしましたが
当時を思い出した。個人的にケバイ浜崎あゆみは大嫌いだった。浜崎あゆみや松本人志がCMをやっていたツーカーセルラーは首都圏の携帯会社では唯一現存していない。
ニュースの後に１分ほど見たが やっぱり無理～。
ヒロイン あれ涙袋と目袋の中間で目立つね～
見たくない顔とドラマや～
あんパン買ってこよう～😏
リタイアしてもレビューしたくなるよ。気になって仕方ないんで。これ。
ヒロインのキャラが元気なくて私はつい見てしまいます。ふてくされたようなJK.
好きなことだけ笑えた時代を思い出しちゃう。５年も経てばワタシのように愛想笑いもうまくなる。ラストマイルでもかっこよかった麻生ママ。こんな母親で良かった。
年寄りは、ギャルには全く興味無し！
早く、普通の朝ドラに戻して欲しい。
ヒロインが普通のJKというのが魅力ないなあ。ギャルもどちらかというと健全ギャルだよね。変にひれくれてはいない。昔、地味で暗くて向上心も協調性もないいじめられJKが転地してアイドルになった話があったが、それの話しには魅了された。そのような感じで、これはいっそ、ひねくれた汚ギャル設定から始めた方がよかったかもね。そこから大変身を遂げるという物語ならば少しは見れたかもしれない。
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