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| 合計 | 118件 |
草木染のやり方は興味深かったけど、それだけかな。
高校生男子が草木染にあんなに食いつくものか？とあざとく感じたし（いるにはいるだろうけど）、告られるかもとドキドキする結とか、聞き耳立ててる菅生くんとか、ありきたりすぎる。
ここで不人気なおじいちゃん、私も嫌い。自分勝手なだけで、可愛げも感じられないんだよね。宮崎美子もわざとらしいし、麻生久美子の良さも活かされてない。
ああ今朝もヒロインの困ったちゃん顔。誰かに何かを言われたり聞かれると見せる見飽きたいつもの表情。暗いなぁ～ もしかして実は根暗なの？
別に夢は持っていなくても良いんだけど、自分を持っていないからグジグジするしかないんだよね。
で、おじいちゃん陰険だねぇ(この言葉何十年ぶりかに使った) 普段威張りくさっているだけだから、もうおじいちゃん、そんな意地悪してお父さんが可哀想じゃんとか言ってクスっと笑えない。ちょっとキャラ設定ミスってる。
書道部の先輩のいかにもな思わせ振りもハイハイって感じ。大体誰かに聞かれても別に恥ずかしい事じゃないと思うけど。
二人の秘密ねとか言われて喜ぶ幼馴染み君とか何処かで見た様な場面ばかり。お約束すぎが多すぎ。
そうね、東日本大震災の朝顔も同じような被災の描き方でした。
ハコヅメしか満足して見れた作品はなかった。
一方おむすびの一家はまだ素敵です。それは評価できるね。学園生活もクラスや放課後の様子や普通の親子が丁寧でいいかも。
米田家のそれぞれの性格が出てきて姉の登場を待つばかり。九州ではみんな見てるからしばらくは大丈夫だ。離脱しても書く人は嬉しそうだな。
松平健おじいちゃんは朝ドラとか見てツッコミ入れるタイプだな。
ＮＨＫの番組にはカスタマーとしてすぐ訂正とか批判の電話入れる人が大昔からいたらしいから。
ファンもアンチも紙一重。
でもマツケンおじいちゃん結構好き。
批判ないところではエンタメ成長しないからねえ。
しつこいのは嫌だけど。
パラパラのパラパラ漫画か…
ということは、明日は鉄拳さん？
玉ネギの皮…昔、キャンプ場でカレーを作るのと並行して、ゆで卵も作りました🥚
玉ネギの皮を一緒に入れると「金の卵！」になりました
後は鍋を洗うのが大変で、クレンザーかけて色を落としてました
祖母、母の目は確かで、「いい子やねえ」と「ありえん」差の大きさよ
今さら結の父、聖人が糸島フェスティバルの実行委員長てか？普通、既にチラシまで作成され配布されているのだから、実行委員長など役員は、とっくに決まっているでしょ。
米田家の暴れん坊将軍、永吉の策略で実行委員長を押し付けられた展開だが、要するにフェスティバルでパラパラを踊る結を、聖人が目撃するシチュエーションを描きたいということでしょ。
暴れん坊将軍に頼り過ぎの安易なシナリオ。
なんで「ギャル」なんだろう…
ギャルは単なるファッションで、別に不良なわけじゃないのよ、見た目じゃないのよ！と言いたい元ギャルが制作陣の中にいるのだろうか。
今回の朝ドラは、自分にとっては流し見でも大丈夫な、気楽に見ていられるドラマ。でもなぜわざわざ「ギャル」という要素を入れたのか、最初からずっと引っかかり続けている。ギャル要素なしの栄養士になる女の子の話ではダメだったのだろうか。
そして「いい母」風に描かれている結母にも疑問。最初の子が高校生になって突然金髪にしたら父親はそりゃあ怒るよね。それに対して「この子がやりたいんだから良いでしょ」というかばい方をする母親、どうなの？ と思ってしまう。まあ、まだ描かれていないだけで、いろいろな事情ややり取りがあったのでしょうケド。
たぶん、記憶には残らない朝ドラになるだろうなという予感だけは確かにある、うん。
草木染めの一種だね、先輩さん渋いや 素で喜んでる二人が傑作でした。字は書けないけど 紫色が綺麗からやってみ。高校時代をゆったりと観られてわたしらも還暦過ぎ宮崎さんとタメやけど 毎朝ねえ若返ってるよ。こんなドラマがええんよ。
毎回毎回、しっかりつまんない。
糸島フェスティバルでマツケンサンバを踊って欲しい。ギャル達もオーレオーレって言いながらサンバを踊りなよ盛り上がるよ。なーんてね
パラパラギャルが街を盛り上げるのか？糸島を何とかすっぺ的な？オラお姉ちゃんみてえな伝説のギャルになりてえって、結が言い出すんだろうか？
地味で暗くて夢を持たない女の子がパーッと変身するのかな？
女性陣に怒られるけど ヒロインはやっぱり可愛い子がいいと思ってる。ゴメン伊藤さん。
半年朝から暗く重苦しいかったオッサンは こんな純情な青春のある話が好みです。秋から冬にかけてちょうどいいドラマになっていく。
いつも口角下げてグズグズと。
笑顔もほとんど見せない優柔不断なヒロインとかいらない。
脚本や演出のせいかもしれないが、最近ヒロイン結はボーっとしてタダ可愛いだけで飽きて来た。脇の若手も、陽太のしつこいストーカーみたいな行為が不快だし、翔也の根性が空回りしていたし、部活の同期は地味だし、ミステリアスだった風見先輩もキャラ変して癒され男子になって興ざめした。理沙もいるギャルたちもやかましくてケバくて煩いだけ、つまり今の君たちはピカピカに光っていない。かつてピカピカに光っていた祖母佳代（宮崎美子）さんの昔取った杵柄で、みんなを野菜染めにしてピカピカに光らせてくれ。
なんか面白いですね。
今までのシリアス路線から外れて、どこを目指しているか分かりませんが、これはこれで嫌いじゃないなと思います。先輩は結に告白じゃなくて違うこと言うんだろうなとは思っていたけれど、まさか間に「ばりデカいスズメバチの巣見にこん？」が入ってくるとは思わなかったです。部長、りっぱに空気をぶち壊しました。
橋本環奈さんの色々な役をそれほど見たことはないけれど、今回は弱くもない、かといって強くもない普通の女子高生という感じでほほえましさがあって応援したくなります。そして米田家の女性たちはおばあちゃんといい、お母さんといい、結といい、なかなかに度量が大きい感じがします。
四ツ木翔也母、あんなに若いのにあそこまでの栃木弁スゴい
困っている人を助けるのは当たり前
前作の優美さんを思い出します
神戸の商店街のことを思い出したお父さん
人助け、お人好し、糸島フェスティバルのことも、何とかしたいと頑張るのでしょう…そして、背負い込む
結さんが背負った荷物はキャパに収まったようですが、その見返り（？）に鬼怒川河童と新展開とか
いずれにせよ、限度を越えた人助けは身を滅ぼしかねません
神戸ストーリーの１コマでしたね
今日は松平さんが出なかったので、平穏で普通のドラマみたいでしたが、ものたりなかったあ。
松平さんの、お一人でも画面を覆いつくすような迫力とオーラが、もうストーリーなんかどうでもよくなるくらい爽快です。
あの母親、少なくとも一度は食べ物などを持って寮に来たことがあるし、入寮手続きや入学手続き、入学式などで何度も来ていると考えるのが普通。駅から歩いて行ける範囲ならそれほど離れてもいないのだろう。それなのに駅に迎えに来てもらわないと行けないというのはよほど物覚えが悪いか、方向音痴だとしか思えない。
室井さん事件は会議室ではなく土日に起こっている！。これまた都合よく同じ警察官が来てハギャレンみたいな派手な装いのギャルの恐喝事件があったとかでギャル系はゲイセンや公園も出入り禁止になり、母愛子のご厚意で米田家でパラパラの練習できて良かった。それに祖父栄吉や父聖人が都合よく留守で良かった、頻繁にカラオケで遊んでいるお金があるのならカラオケで練習やったらいいと思いました。練習できないならギャルたちにまだ理解が出来ずやる気がないなら暫く離れられるチャンスだったのでは。優柔不断ではっきりしない結でした。ギャルたちは本当はいい子たちだからと共感を得ようとして描いたようだが、あちこちのエピをぶつ切り描いて、最初からギャルたち一人一人の家庭の事情も詳しく描かなかったせいか。米田家の食卓や姉歩の部屋で行儀が悪い態度で大騒ぎしていたギャルたちが煩くて不快で共感できなかった。
おむすびの視聴者離れ続出のニュースが嬉しい。
何故なら、視聴者が離れるとおむすびの批判感想を書く人も減るはずだから。
面白くないものは普通は見ないからね。つまらない面白くないと毎日見て毎日感想書く人がいるのは理にかなってない。
本当につまらないドラマは誰も見ないから感想を書く人がいなくなる。
おむすびがつまらないかどうかは毎日の投稿数が指標。このスレが過疎スレになったとき、そうかおむすびはつまらないんだなとようやく分かる。
毎日感想を書く人がいるうちは、見てる人がいる訳だから、少なくともこのサイトでは視聴者離れは起きていない。要するに、そんなにつまらなくはないという証拠。
この間、最終回を迎えたドラマの台詞に「愛情の対義語は無関心。無関心の対義語は執着。では執着も愛情なのか」というのがあった。
それによると執着は愛情らしい。毎日欠かさず感想を書くのは、そこに愛情がこもる言葉がなかったとしても執着であり愛情。
おむすびがつまらないことが証明されるには、このドラマに対する無関心度をはかるしかない。
因みに私は結構楽しく見てる。この間の北村有起哉さんの18歳演技は神回だった。50歳の俳優が18歳を演じることは殆ど無いし、松平健さんも宮崎美子さんもすっかり成りきっていて本当に楽しませてもらった。
風見先輩の割烹着姿は可愛かったし、自分がギャルじゃなかったからギャル文化も見てて楽しい。今日は愛子さんまでスケバンだった過去が明かされた。公園でギャル達に会ったときの愛子さんがパッツン前髪であまりに堂々としてたので、伝説のギャルの母親だったからか？と思ってたけど、それだけじゃなかった。愛子さんの元ヤン姿もそのうち出てくるだろうか。
18歳の聖人にしても流行を追った髪型をしていた。もしかしたら、聖人は愛子の元ヤンとしてのきっぷの良さに惚れ込んだのかもしれない。
そんなことを考えていたら、聖人と愛子の出逢いがどんなだったかにも興味がわく。聖人が歩と上手くいかなかったのも、結のギャル化を心配するのも、自分がかつてそういう子達と散々遊んだ過去があって、それで必要以上に神経質になってるのかも。
聖人が畑でチューをしていた女の子は真面目な雰囲気の子だったのか？まさかその子もヤンキーっぽい子だったとかではないよね？
トラック野郎だった永吉。ホラ話ばかりしてる永吉を、宮崎美子はそこが好きで結婚したと言っていた。
実は米田家は似た者同士の集まりなのではないか。
ギャルが嫌いと言ってる聖人のそれは建前。それが分かってるから愛子も聖人の言い分を流してるんじゃないか。
面白いじゃないか。おむすび。トラック野郎と元ヤンとギャルの三代に渡る反骨好き家族。まだ木曜だけど今週のおむすびに、私は星５をつける。
ところがね、つまらない言う癖に見続けてつまらない批判を延々に書き続ける奴らがいるんですよ、ほんとに。
暇人と言うか嫌味と言うか、だからそういうおむすびの批判（というより否定）感想は残念ながら減らないと僕は諦めてる。そういう粘着質な人たちに限って出て行かないんだよね。
僕の感想はいたって普通の朝ドラだと思うけど、最近は時代物の重厚な朝ドラが朝ドラだという傾向が強いのと、ギャルを扱った事で軽めに見られちゃって損したかな？。仲里依紗さんをしょっぱなから出して歩の生き様を最初から示し、結と対比してどうよ？、じゃ私は姉さんと違って家事、部活を頑張るみたいな対比をしたほうが展開的に見やすかったかな？。
玉葱の皮の染め物、物凄い時間がかかるからガス代が気になるし出来ないなぁ〜､､､､､
でも 黄色が本当に綺麗ですね｡
時々結のうちに苺やらじゃが芋を持って来る井出さん｡
やけに糸島弁が板に付いてるなあと思っていたら､糸島出身の役者なんですね｡
そうですね。どの朝ドラも最後まで見て毎日批判を書かれていますよ。前作もいまだに毎日批判が書かれています。
朝ドラは習慣で見ている人もいるんだし、賛否歓迎されているサイトでもあるし別に普通のことです。
ギャルの突然変異、お構い無し
前に、警察に駆けつけてくれた結母に対して、ギャル(たち)にお礼を言わせなかった脚本。
やっぱり深く考えてないんだろうね。今日は、家でパラパラの練習をさせてもらって、ご飯を食べさせてもらって、お礼を言うシーンがあった。祖母に「いい子たち」と言わせるための安直なストーリー。
一方、母は「元ヤンだから」という理由で、ギャルたちを好意的に見ていると描いた。もう無茶苦茶である。祖父をキャラブレさせてまで、見た目で判断するなと主張していた脚本なのに、ギャルたちの良い部分を一切描かず、挨拶もお礼も言えない彼女たちを、自分が「元ヤンだから」という理由だけでアッサリ受け入れ、家にまで呼ぶ結母を描いてしまうとは呆れる。
警察に駆けつけた時に、ギャル(たち)がお礼を言う姿を描いた後で「結をよろしくね」と言わせておいて、その上で家に呼ぶなら、まだわかるが。こういった過程を一切無視した今日のシーンだった。しかも、前回お礼を言わなかったギャル(たち)が、突然今日はお礼を言った理由もなく、整合性がゼロ。警察引き取りよりもパラパラ練習の方が感謝しているからとでも？苦笑。テキトーすぎる脚本に開いた口が塞がらない。
元ヤンだとしても、いや、元ヤンなら尚更「私、挨拶には厳しいんだよね～」とでも描けばよかったのに。無条件で受け入れるなら、元ヤン設定も不要なわけで…。真面目で心配性でグズグズ悩む結父のキャラと、真逆にしたかっただけかもしれない。
結父とニアミスというドタバタコントを描くための米田家での練習シーンでもあったのだろうが…またいつものとってつけたエピだから、矛盾だらけ。日に日に酷くなるストーリー。パラパラダンスとパラパラ漫画をかけている場合ではないだろうに苦笑。本筋もまともに描けないのに、笑いを欲しがるのは不味い傾向だ。過去作から学んでいないのだろうか。今日も残念な15分だった。
プラスで視聴中
橋本環奈をこんなにいっぱい見れて嬉しい
みりちゃむ、可愛くて好きになった
結の家族、みんな好き💕キャスティング大満足😺
大好きな「フルーツ宅配便」の根本ノンジさん脚本と知ってますます楽しめている(プラセボ💦)
こんなに楽しいドラマなのに、ネットで毎日目にする下げ記事はなんなん？💢
おむすび、面白いです｡ 毎朝ワクワクする ♪
キャスト、みーんな好き｡ 演技も申し分ないですよん｡
ただ､ギャルの子達をあまり柄悪くさせないでほしい｡
結の家族の前では今日はなんだか急にイイ子設定で、帰り道には誰それをボッコボコにしてやる､だとかって
引いちゃうんですけど…
ただ純粋に集まるのがスキ､パラパラがスキ､お洒落がスキ で充分ですよ｡
だから先日のルーリーの結への脅迫紛いな台詞はやめてネ 😉
折角 楽しく見てるんだから…
天神のゲーセンに警察が来てハギャレンたちと同じ装いの人たちが公園で恐喝事件を起こしたからと、捜査協力のためハギャレンたちは公園やゲーセンに出入り禁止になったが、都合が良すぎてギャルたちを米田家に招くための茶番劇でしか思えなかった。それにいつもいる聖人がいなかったのはイベントの会議だからしかたないにしても、栄吉までいなかったのは都合が良すぎた。これも米田家でギャルたちにパラパラの練習をさせるためのこじつけでした。音楽を大音量で皆で大騒ぎして近所に漏れて悪い噂にならないのか。立ち入り禁止の歩の部屋に乱入して傍で見ている結を無視して物色しまくるギャルたちの行動が不愉快でした。ほんとうに歩を尊敬しているようには思ない無神経なギャルたちに落胆しました。結が道に迷った翔也の母に親切にするのもわざとらしかったし、宅急便で送らず栃木のイチゴを1箱ごとリユックに詰め込んで栃木から遠路はるばる博多の糸島に来たのも無理があり、そのリユック担ぐ結の親切もあざとかった。これも結と翔也を会わせるためのお粗末なお膳立てでした。
母が元ヤンなのは、そうだろうねとしか思わなかったし、意表をつく展開がないからつまらない。
母が作ってくれたパラパラのパラパラ漫画？を喜ぶ結、バカみたいな母娘に見えた。
パラパラはともかく、ギャルなんて親に応援されながらやることか？
極端に言うと、ギャルなんてまわりに白い目で見られてなんぼ、みたいなもんじゃないのかな。
若い頃ってそれなりに尖ってて、まわりに簡単に理解されてしまうと途端につまらなくなったりしない？
なんかしらけてしまう。
今回は若い子向けの朝ドラらしいけど、今の子って何でもかんでも親に理解してもらわないと前に進めないのかと思ってしまう。
福西のヨン様の母の栃木訛りはちとやり過ぎかと…
即席っぽいしw ､他の地方に来て あまりこてこての方言にはならないと思うのですが｡
酒井若菜は相変わらず可愛いですが ☺️
あと結のおばあちゃんは仕草や喋り方がいかにも ばあちゃ〜ん👵を意識しすぎかな (笑)
まるで志村ケンの瞳バアさんの様で笑いなから見ています｡
でも自分､この朝ドラが大好きです。
面白くて録画を何度も観てしまいます 😉
山と畑の田舎の風景の中をハデなギャル達が歩いている。
なんとシュールな光景なんだろう！
なんか下妻物語を思い出した。スゴく良かった。
このドラマは、話はつまらんけど、たまにこういうロケシーンにハッとさせる良さと面白さがあり、なかなかあなどれないなと思っている。
ロケ撮のカメラマンはかなりの手練れで映画マニアなんだろうな。
水曜日の視聴率14.4% なんか色々とご都合のオンパレードだったね。母親が元ヤンだったことより、おばあちゃんのギャル達は礼儀正しい子発言に引いたわ。
ヒロインの気持ちもコロコロ変わるし、その時々で設定が変わっていくドラマみたいね。
せっかくの感動する場面だったのだろうけど、橋本環奈の演技力のなさで全く心に響かなかった。から～の吉本警官の登場。もう笑うしかない。トホホ…。
前半の佳境を迎えても視聴率14・１％低空飛行！。
ベタベタな展開の連続、翔也が結にあげたイチゴの袋の中に夢を書いたノート、こんなところにノートが？。ハギャレンと同じ格好のギャルたちの恐喝現場を街で偶然見かけて結が説教をする。ベタなヒロインのアゲどころ、あなたたちと違うとハギャレンを庇ったが、相手は恐喝した犯罪者、ハギャレンは犯罪者ではない代わりに、これまで施設の前で座り込んでみっともないところをひと様にみせて不快を与えたり、問答無用に呼び出したり、嫌がる結を追い回してストーカー行為をしたり、親を騙して結を連れて行こうとしたり、結を仲間に入れるために脅迫したり、交番に保護されたり、あなたたちも人に迷惑や不快を与えてダサいことをやってましたから残念。せっかく大きなカラオケボックスを借りたならグダグダ集まって遊んでいないで、この先の夢を語る前に、まず目の前の目標であるイベントで優勝するためにパラパラを頑張ってください。
震災の記憶を、セーラー◯ーンのマネッコと壊れた室外機の画だけで表現してやり過ごすのかな。
タマッチの気づき方がちょっとわざとらしかったな。ハギャレンの面々、格好が派手って共通項だけであんな下品な連中と一緒にされてかわいそう。平成半ばの博多近辺にはあんな黄色い着ぐるみを着ていきがるダサい連中が実在したのだろうか…って余計なことの方が気になってしまった。
四ツ木君の字が上手なことに驚いた。
来週は結のギャル姿が見られそうで楽しみ。
元ヤンだからといって無条件で「ギャル」を受け入れちゃう母親を描く脚本を既に信用できないので、今のところどうでも良いところで楽しんで見ている。それとも歩がギャルに変身したのを、ちゃんと事情を知って容認していたのかな。こういうことは後からタネ明かししないほうがいいと思うんだけどな。まあいいか。
パラパラ漫画も母親がスケバンなのも、あまちゃんを思い出しちゃうのよ。家出した娘が帰ってくるとかもね。
そういうオマージュの元にこのドラマが進んでるのが分かったので、もう何も言わない。
やっと待望の姉が帰ってきたよ、ここらから面白くなることを願います。それにしても仲里依紗さんはスタイルいいね！
来月18日お昼からカムカムエブリバディの再放送が始まる、負けるなよ、おむすびは心の栄養になるドラマと言われるよう見守る。
まあ面白く見れてはいるがあんまB'zの曲合ってないよね。
ギャルの話なら倖田來未とかエイベックスの誰かのほうが良かったような。
次週は姉ちゃんが来てどうなることやら。
ここまでのシーズン平均視聴率は14.91% ついに15%切っちゃいました。この先視聴率が上がったとしても、多分舞いあがれを抜いて、ここ10年の朝ドラの中で朝ドラ最低平均視聴率はおむすびになるでしょう。
不良になったと姉のことを言うヒロインがギャル達のことは褒めまくることに違和感しかないわ。
実際、迷惑をかけたり脅迫していたハギャレン達をヒロインが褒めまくる脚本、大丈夫？としか思えないんだけど。
視聴者の大半を占めると思われる中高年層（私を含む）にとって、21世紀以降というのは最近のこと。懐かしさも無ければ番組の設定時期には既に社会人だったから主人公の立場になり切ることも困難。こんな時期をに設定したのなら視聴率が低いのは当然。「あまちゃん」は有村架純が演じる春子の少女期があったからこそあれだけの視聴率が取れたのだと思っている。
四ツ木君の夢ノートの文字が綺麗すぎて。
サラサラッと書いたにしては、文字に魂こもってる感じ。夢だもんね、、丁寧に書いたのかな。
この字は演じる俳優さん、佐野勇斗さんが書いたのかな？
これは、橋本さん主演前提でのドラマでしょうに
可愛いタレントの映りをもっと拘って欲しいです
メイクさん
橋本さんの目の下にコンシーラーでも塗って
”クマ”なのか、黒くなっているところを修正してほしいです。
破綻脚本による、結の迷走
①結の台詞
・「ハギャレンは人に迷惑をかけない」
→はぁ！？公共の場に座り込んで迷惑をかけているのに。結を脅迫しているのに。脚本家がこれらを迷惑だと思っていないのか、自分が書いたことを忘れたのか、結がこれらを迷惑だと思っていないという設定なのか、視聴者のツッコミ待ちなのか…どれであっても、この台詞が不適切であることに変わりはない。
・「ハギャレンの方が、服も化粧もネイルも髪型もカワイイ」
→はぁ！？脚本家さん、見た目の違いを言わせてどうするの苦笑。外見で判断するなの主張はどこ行った？というか、不良ギャルたちの見た目を、ハギャレンよりもケバくした時点で、自分たちの描いた主張と矛盾していることに気づかない脚本演出は終わっている。
・「ハギャレンたちは夢を持っている」
→はぁ！？不良ギャルたちは夢を持っていないという決めつけ？偏見の塊である。そもそも、夢を持っている＝不良ではない…という、あまりにも浅い思考に呆れる。
②結の気持ちと言動
今まで描かれてきたことは
・姉がギャルになったことで両親がケンカし、家の中がギクシャクしたため、姉もギャルも大嫌いになった。
→ここまでは、まぁわかる。
・姉もギャルも嫌いだけど、流されるまま友達になり、脅迫されて行動を共にするようになり、なぜか掟も守るほどギャルに傾倒していった。
→もう、脚本が無茶苦茶。
・姉を【ギャル＝不良】と思っていた。
→驚いた。呆れた(←理由は後で)。これは今日初めて描かれた。で、母の「私は不良とは思っていない」発言と、掟の「ダサいことはしない(人に迷惑をかけない)」によって、【ギャル＝不良ではない】のかも！？と思い始め、本物の不良ギャルたちに会ったことで、姉もハギャレンも不良ではないと確信した…と、脚本家は描きたかったのだろう。超好意的に見れば…苦笑
であるなら、尚更！
不良と思っていたハギャレンたちと、なぜ友達になった！？なぜ行動を共にしていた！？しかも、両親にバレることを心配していただけで、不良の仲間になってしまったことを悩んだり葛藤したりという様子は一切描かれていない。
なのに今日突然、ギャル＝不良だと言い出したのだ(苦笑)破綻脚本による、結の矛盾だらけの言動に、おかしいと気づかない演出家。これでは橋本も、結の気持ちに沿った演技などできるわけがない。
本来描く必要があったのは、前から複数の方が指摘されていたが…最優先で、ハギャレンの良い部分。で、母との会話や、掟により、ギャル＝不良ではないと結が気づく。その上で友達になり、行動を共にするようになった…という順番。その際、結に「座り込み禁止ね。掟だから」くらい言わせて、ギャルたちが反省し、約束するシーンを描いていたら、結のキャラブレも言動の矛盾もなく、「ギャルになった結」を描くことができただろうに。これをプロの脚本家がわからないとは…。
③スタートから３週間
結局ギャルの良い部分をまともに描けず、あろうことか不良ギャルと比較して、座り込みの迷惑行為や脅迫はするけど、恐喝よりはマシでしょ？と言っているのと同じ。犯罪者を引き合いに出さないと、ギャルを上げることができないのなら、最初からギャルを取り上げるな。
第１週からそうだったが、誰かを上げるために誰かを下げる脚本は、ホントに嫌だ。第３週終了しても、未だ脚本は迷走中である。
初回の高視聴率からの凋落ぶりが著しく、あの朝ドラ
ちむどんどんを引き合いに出されて可哀そうだ。
部活やギャル活や球児の関りなど各エピを描きぶっきり、
なかなか先に進まない。これら同じようなことを
三週もダラダラ繰り返して盛り上がらなかった。
内容も過去の朝ドラの既視感ばかりで新鮮味がない。
満を持して姉歩が登場して急展開になったが、
よく朝ドラのヒロインの兄はダメに描かれているが、
歩も、ちむどんどんのニーニーみたいにダメ姉に描くのか
心配になって来た。
お昼時、再放送のちゅらさんは今回の再放送から初見だが、時々は見てる、でも45分になったら、最近はチャンネル変えちゃうな〜、おむすびは見る気になれない。
視聴率が14%ほどあるのには驚いてる。
初回からギャルギャルと何十回と聞かされて耳にタコが出来きそうだ。
（耳にタコが出来そうだ！なんて最近は聞かないだろうけど・・・）
初回を観て感じた事が正しかった様で、この３週間、本当面白いと思った回が１回も無かった。
やっと来週は視聴者注目の伝説ギャルが登場のようですが、結局ギャル話しが続く訳で面白くなる様な気がしない。
もう脚本で面白く作れないんだったら、コントでもいいから意表をついた人を配役し、一旦注目を集めたらどうですか？
近作は食がテーマでもありますし、ギャルも必要以上に登場してるし、そうです！「ギャル曽根さん」です。
役柄によっては結構面白くなるかも？ はて？（おっ！これはここじゃなかった）
栄養士とは程遠いギャル話し
たまにならまだしも、毎日出て来て
お腹いっぱいもいーところ
で、来週はあゆみ帰って来て
またギャルの大放出
あー、脱落しそうだ
ちむどんのニーニーより、松平おじいちゃんの方が破壊力があると思います。
ゴジラが都市を壊すように、おじいちゃんが朝ドラの常識を壊すところが好きです。
なぜ、プレゼントのイチゴの中に、自分の想いを込めたノートがある？不思議だね。
神戸のこと。お姉ちゃんのこと。いつまでも謎のまま。早くこの物語の核心を伝えないと。みんなの心が離れてからでは遅いよね。もう離れているけどね。
悪いギャルたちとの闘いに、突然走って現れるいつもの面白警察官たち。どこで待機していたのでしょうか？本当に吉本喜劇だわ。
主人公だけが活躍するための物語。そのためにツッコミどころ満載。
最近はツッコミどころを探すために見るようになりました。
ん？
ならば、違った意味で面白い物語かも？
グズグズグズグズと優柔不断なヒロイン。いつまでたってもイジケ虫父ちゃん。
何でもかんでも許しちゃう元ヤン母ちゃん。偉そうなことしか言わないホラ吹きじいさん。
品行方正とか笑っちゃう迷惑な恐喝ギャル。魅力の欠片もない男性陣。何故かおむすびより目立っている苺。
ゴタゴタぶっ込むだけで引きのない脚本。ほんと視聴率通りのダメ朝ドラだわ。
玄人好みのドラマですね。面白いですよ。これからのヒロインの成長も楽しみです。
同じギャル系に悪ささせハギャレンたちを同情させる安易な筋立て、あれでは世の中のギャルの中には悪い奴がいると、かえって世の中のギャルたちを差別させているのでは。それにこれまでハギャレンたちひとりひとりの家庭や生活環境を詳しく描き本当はいい子たちだったと納得させる描き方をせず、アルバイトしているスズリン以外（街で倒れたあの日以来働いている様子はない）親のすねかじってリサポン以外学校も仕事もしないでフラフラしてゲーセンに屯したり施設の入り口で地べたに座り込み、みっともない醜態を晒したり、結を仲間に入れるためにしつこくストーカーのように付け回したり、親に嘘をついて結を勧誘したり、脅迫したり脅したり。交番に補導されても親のせいにして反省しない態度などなど、ハギャレンたちの崇拝する歩が禁じた人に迷惑をかける死ぬほどダサいことを既に犯して愚かだった。それら初回からギャルたちの描き方の失敗が後遺症になり今の低迷に至った。
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