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4 | 5件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 37件 |
本格的にストーリーが動き出すのは2話目からだろう。
話の中に、暗いやるせない要素があるので30分という長さは丁度いいのかもしれない。
岡田将生さんがこれからどう絡んでくるのか楽しみである。
人気俳優たちが企画を練り、形にしたとHPにあった。
そのため期待して見たが、初回は人物紹介だけで、ユルイ発進だった。
今のドラマは長くて12話、短いと9話だから初回がとても重要だ。
残念ながらイマイチ、次に期待といったところかな。
柄本の車椅子の事情以外はつかみ所のない1話。障害者を混じえた掃除屋グループのドラマとしては即清原果耶のファイトソングが頭に浮かんだ。事前の番宣で知識は仕入れてあるが、なんとなくドラマのツカミとしては岡田恵和脚本のような感じがする。当方の好みです。掃除事務所の電話番に女の子2人も置くんだったら1人は柄本と交替しろよと言いたくなる。それじゃドラマにならないか。まだ岡田将生の動きがまったく判らないから来週に期待。それと錦糸町住人の実力脇役俳優たちがどう絡んでくるのか興味がある。
初回、まだストーリーが見えないので星は付けられない。
柄本さんが企画して、仲の良い役者さんと一緒に創ったようですね。
オダジョーの犬のやつみたいに、視聴者無視の仲間内だけの自己満ドラマにならないことを願います。
これから動き出すのだろう。初回で魅力のないドラマが多い中、これは期待出来そう。変に作り物感が無くてみんな淡々としていて、所々に優しさがあり良かった。楽しみ。
墨田区、スカイツリー、渋谷、掃除屋、ワゴン車、そして柄本時生。このワードから自分が想像したのは、映画PERFECT DAYS。企画参加の柄本時生さんが出演しているだけに何かしらの影響はあったのでは?と思いました。まだ説明描写だけの初回なので評価はこれからですね。
正直面白いのか面白くないのかがよくわからない。ということはイマイチなのか?とりあえず2話目を見てから見続けるかどうか考えます。(面白いドラマは1話目のCMまででわかるのだけど)
1話最後までみたが面白いと感じないので離脱。
好きな俳優さんばかりなので楽しみに見始めましたが1話目はまぁ人物紹介だろうと2話目に期待。
全くどこが面白いのかわからず、次回はどうなるの⁈というワクワク間も無く。
ご縁が無かったということで・・・。
とても惜しい感じがする。
魅力的な役者が揃い、錦糸町の日常を描いているのだが、それだけ。
次回は警察の手入れがあり、その後の整理整頓なのだろうか。
岡田将生が絡むのだろうが、それによって劇的な変化もないように感じる。
何かあるぞと思わせて、何もないというパターンかな。
2話はまったくドラマになっていない。特に若手の起業家の顔が画面が暗いせいかみんな同じに見えてその上、時系列が行ったり来たりするからシーンが変わった時にストーリーの繋がりがよく判らなくなる。但し、来週も見るつもり。
今回のスタートアップ企業がダメになる話はまったくつまらなかった。描写も普通。
岡田将生さんはスケジュールの都合かな、三人とは絡まないシーンが続いてそこが残念です。
柄本さんのやっている役の人が車椅子になったから掃除の会社始めたようだけど、例えば三人で始めるのがカレー屋とかで、柄本さんは『虎に翼』の玉ちゃんのように調理担当とかにした方が良かったのでは。
じわじわ面白くなりそうな気がする。
こういうドラマはドタバタ劇になりそうだけど、そうなってないところに好感がもてる。舞台演出っぽくもないし、ちゃんとドラマしてるって思った。
きっと、ビックリするような展開はないのかもしれないけど、リラックスして次もみようと思う。
錦糸町を知ってればもっと面白くなるんだろうなぁ。
ほとんど行ったことないのが残念。。。
2話では全然ドラマになってないと書いて、3話は冒頭から面白いシーンもいくつかあるけどまだドラマになってないと思ったが、後半になり2話までの断片の全部がつながってきた感じがする。タイトル通り錦糸町での若者含めた住人たちの生活群像を描いていくのかと今後に期待。ここまできてまだ岡田将生の役割が不明な脚本が心憎い。
これ、あれっ?って観てましたら
廣木隆一総監督なんですね‼
ドラマの[火花]の雰囲気に似ていて
とても好みです 機微機微です‼
SEもいいし、劇伴も、そのタイミングも好みです
街で生きて、過去もあるし、時間は前に過ぎて行く
どこかで生きてる人らって感じで、金曜の深夜にじんわりします
錦糸町の意味がない。変なお上品さが残念。
こんなの蔵前だろうが青砥だろうが本八幡だろうがどこでもいーじゃん。
お話も普通すぎる。
俳優陣の無駄使い。
錦糸町ならもっとゲロくさくして良いのに。
テレ東っぽい
なんかわからないけどなんか好き
このキャスト陣なら絶対面白くなるはずと思いながら我慢して見続けてきましたがもう限界来ました・・・
話があちこちに散らばり過ぎて何が言いたいのかさっぱりわからず、岡田将生何なのかもいつまでもわからずもう興味も湧きません。
よく考えて練られて作られたドラマ…
のようなフリをしているけれど、実はもの凄く浅はかなドラマだ。
最近話題の不法滞在のクルド人のように難民申請してなかなか認められない場合と違って20年以上住んでいるフィリピン人が強制送還の対象になるなどあり得ない。ましてやクルド人ですら日本で生まれ育った子供は親とは別扱いなのにフィリピン人の子供が親と同様の送還扱いを受けるなど笑止千万。
お涙頂戴をやりたいならリアリティのない設定は制作者の良心を疑う。
1989年スパイク・リー監督の映画「ドゥ・ザ・ライト・シング」以来こういうザッピング形式で街を切り取る展開の映画やドラマは定番化したがこのドラマはその上澄みを掬ってマネしているだけのなんちゃって作品だ。
むしろザッピングで中身の無さを誤魔化しているだけなのが透けて見える。
はっきり言って面白くない。ちゃんと視聴者の事を考えて作るべきだと思う。ひとりよがりで作られたものだという感じで
面白いところがない。掃除屋をメインにするなら掃除屋さんの仕事で起きた事をドラマにすればいいのに他の事をたくさんつまんで入れるから見どころがないしキャラクターも全員薄くなる。離脱しようか?と考えています。時間の無駄なので。
もう退席したから点数はつけない。
素晴らしい役者たちが作ったドラマ、映画って案外コケるんだよね。
シンガーソングライターに至っては100%失敗する。
これもその例から漏れなかったみたい。
この内容でGOサインを出した人、評判の悪さに震えているだろうね。
リアリズムを追求するとこんなことになってしまうという好例というか悪例。当方、説明セリフが極端に少ないことは歓迎するが、これだと錦糸町の店内含めたあちこちに定点カメラを仕込んでおいてあとから絵になる部分を編集しても同じようなものが作れるくらいドラマになっていない。先週あたりの不法滞在の両親から生まれた日本語しか話せない娘が強制送還されるあたりから話が展開していくかと思われたが既に話途中で消えてしまったようだし。”過去の掃除屋”という説明がある割にはそんなことやってるとも思えない。じっくり丁寧にこだわりを持って制作してるのは判るが、この状態だとタイトルにある”パラダイス”が判るようになる前に7月期のシーズンが終了してしまうのではないか?
いかにも素人っぽいつくりで逆に期待して1話を見た。
でもつまらないので消そうとしたら岡田将生が出て来て画面が締まった。
残念なのは柄本時生の演技。
車椅子での動きや掃除の仕方などが稚拙すぎる。
昨日今日事故に遭ったわけではないのでもう少し手慣れた感じになるまで練習して欲しかった。
こういう点って付け焼き刃ではごまかしが効かない。
自己満足作品だと感じた。
面白くない。
俳優さんが脚本とか演出とかプロデュースで成功した例は三谷さんや宮藤さん、『カッコーの巣の上で』のプロデューサーは31歳時のマイケル・ダグラスと、いろいろある。
しかし、これはなんだ。
下北沢の飲み屋に集まって「こんどテレ東深夜ドラマやることになったんだけどよ、叔母さん(賀来さん)とか呼べない?」「てか、小池エーたん(南口商店街ゲーセンの娘)呼べば?」「クドカンドラマ出るってよ、てかお前のオヤジと共演だわ。MEGUMIなら呼べるかな」「キレイドコロでさ、岡田くんとか呼べない?」「板尾さんなら呼べる」「とりまLINEしてみるわ」みたいなのが目に浮かぶユルユル友情出演だらけ作品。
深夜のテレ東ユルだらドラマって素敵なジャンルなんだけど、それを狙ってハズしてる感じが鳥肌辛い。
柄本ファミリーは長男嫁を除いて全然面白くないと思う。
すみません。
この作品、期待していたのですがダメでしたか。
岡田将生が登場すればと期待しながらの退場でした。
役者が制作側に回り、成功した例が少ないんですよね。
同局の「孤独のグルメ」は松重豊さんが監督をするとか。
もう出がらしなのに良く引き受けたな。
自らケリをつける覚悟なのでしょう。
「絵で察しろ」「間で察しろ」「演技で察しろ」「歌詞で察しろ」
「察しろ」がうざいドラマ
作り手の自己満足だけが目立つドラマである事はもう仕方がないと思う。
ただね、そもそもだけど、そこに突っ込んじゃいかんのかもしれんけど…。
車椅子でももちろんああいう仕事を健常者と同じレベルでこなせると思う。
だけどあの車椅子ってクルマから降りてきて屋外からそのまま室内に入ってるよね?
タイヤを念入りに拭いて家の中に入る様子もないしいわば土足で家に入っているようなもんだよね?
オフィスの床なら分かるけどマンションや戸建てのフローリングやカーペットの床を黒いゴムタイヤでくるくる回転してたら落としにくいゴム痕が付いちゃうよね?
だから近年では車椅子のタイヤは色が残りにくいグレーや白に近い色のタイヤが増えているらしい。ちなみにこのドラマの車椅子のタイヤは普通に黒。
そういう細かい点に気配りもせずに、ただ颯爽とスムーズに作業をこなす姿を見せようとしている時点で自己満足ドラマの表れだと思う。
>タイヤを念入りに拭いて家の中に入る様子もないし
ちなみに「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」では坂井真紀が車いすで帰宅すると玄関で家族が念入りにタイヤを拭いていました
撮りためていた録画を一気見しました。
面白かった。
30分で見るより、雰囲気が伝わりやすいと
思いました。
前々回だったかその前だったか記憶が曖昧ですけど、玄関でタイヤにカバーかけているシーンありましたよ。動きにくそうだなって思ったので覚えています。
途中からファンタジーに逃げやがった(笑
あれ?これって可哀想が売りの「可哀想乞食」ドラマだったっけ???って展開。
売れっ子で、もう相当稼いでるだろ?って俳優陣が、なんとなくで訳ありの底辺に近い群像劇を演じて、なんとなくカッコ良くまとめてるような、なんとなくの雰囲気ドラマかな?と思ってたので、よく分からなくなってきた。
ぇ、車椅子、屋内に入るとき
黒いカバーつけてますよ
柄本さんが手にしてて、落合さんに頼むみたいな
描写もありましたし…
ドラマや映画も、もう終わりが近いかも
受けとる側の変容が著しい…
こういう表現がもう伝わらないのか
ここに来て感じました
ドラマの感想じゃなくて
申し訳ない
分かってるふりしてるヤツうっざ
錦糸町ならではのドラマがあるのかと思って見てたが、意味無かった。これならどの町でも良かったのでは?
伊丹十三のような例外があるけど、役者は役者だけに専念した方が良いみたいだ。
99%失敗する。
彼らは役者をやりながら本当はこんな事がやりたいと夢見てたんだろうけど、形にしたらこのザマだ。
見逃してしまって、配信で3話までと最終回しか見られなかった。次が見たいなと思えたから残念。
評価1が多いみたいだけど、私は結構おもしろかったと思います。
全12話でいろいろエピソードがあって最後に繋がった、のかな。伏線は全部回収できたんだろうか。それすらわからない不思議なドラマだったけど、このなんかクセになる感じが好き。役者さんもみんな上手い人ばかりで安心して見れました。シリーズ化してほしい。
ずっとダメダメドラマだったけど最終回で少しだけ評価を上げた。
公式HPで「ナッシュビルの錦糸町バージョンを目指した」とあったがなるほど最終回でその意図がようやくちょびっと伝わった。
1975年ロバート・アルトマン監督の長尺映画「ナッシュビル」は大人数の群像劇。カントリーミュージックのメッカの街で大統領選挙運動と数々の人間模様が綴られてゆき最後のコンサート会場で起きた凶行からのまさかのアメリカ賛歌とも取れるカオスのラスト。当時も語り草だったが、むしろ現代にこそ痛いほどその意味が伝わる「赦しと再生」のラストだった。
とりあえず最終回で登場人物全員を出したのは良かった。
松井愛莉のようなモブキャラまで贅沢に出す事に何の意味があるのか首を捻るけど(笑)
良質なミュージシャンたちを次々と出したのも素晴らしい。こういう無料の音楽フェスがあちこちの街で開催される事の意義は大きい。
ただ…美保純の凶行とライブ会場とがなんも繋がらないのがビックリ。
どこがナッシュビルやねん。
取って付けたような流れからの一年後のエピもわざとらしくて白けるだけ。
そもそもほっしゃんのファンタジーエピソードが意味不明のただの尺稼ぎでしかなかった。
ナッシュビルをリスペクトするならステージで凶行が起きてそれを払拭する錦糸町の住民たちの団結を描かなきゃ何の意味も無し。
それとあのフェス、ステージ前とか人工芝シート敷いて観客を立ちんぼじゃなくて座らせろよ(笑)
何だろう。絶妙に面白かった。
まっさん結局、生きてるし〜笑
なみえちゃんとかおるさんのラジオも好きでした。
本当に絶妙なトコ突いて来るのが良かった。
分かる。解る。判る。
結局、美保純って何だったのか。
錦糸町住民ですので観てましたが
錦糸町である必要全く無しでしたね
話がいくつもとっちらかっていてまとまりなし
最後にはつながって、解るようになるのか?と思いきや
最後まで意味不明、結局時間の無駄でした
本職の作るドラマって、ちゃんと、観ていて解るんだな
と、素人が作った今回のドラマを観て改めて感心させられました
ナントカフェスの出演者たちが微妙に下手なのが当たり前すぎて、今期別ドラマの盆踊りの演出の方がよっぽどマシじゃん…って思った。
タイトルの中の渋谷って、幼なじみの女性にはカフェの移転先の新天地でも、それを手伝っていたなんでもやの社長にとっては逃げ先にしか見えなかった。ガッカリ。
錦糸町である事も渋谷である事も意味がなかった。
大昔の錦糸町の南の奥のあたりで様々な都市伝説があって、そういう良くない方の闇や裏の話も作ってくれなかな。
知らんけど。
最初良かったけど、最終話とその前の回から面白くなくなった。無理やり回収、車椅子からの1年で、ウーバーできるくらいに回復する?ありえない。もし回復できたなら、もっと早くやれよと思ってしまった。DJの2人はキモい!秀悦な役者の無駄遣いだった。趣味で作ったドラマは、地上波で放映しなくて良いよ。
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