3.79
5 12件
4 8件
3 3件
2 3件
1 3件
合計 29
読み ひだまりがきこえる
放送局 テレビ東京
クール 2024年7月期
期間 2024-07-03 ~ 2024-09-18
時間帯 水曜日 24:30
出演
難聴によっていつしか人と距離を置くことが当たり前になってしまった大学生の航平と、明るくまっすぐな性格の同級生・太一。正反対な性格の2人を繋いだのは、聴覚に障がいのある生徒に講義内容をリアルタイムで伝えるボランティア“ノートテイク”だった。
全 30 件中(スター付 29 件)1~30 件が表示されています。
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[1]

2024-07-05 06:38:54
もも

ボーイスラブ物みたいですが、今のところは優しい友情ドラマのような感じですかね。主役の2人の演技も良かったと思います。

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2024-07-05 22:04:25
名前無し

原作読んでないですが、BLものなんですね。
二人とも好青年だし、初回はハートフルでいい感じ。

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2024-07-06 18:00:04
名前無し

難聴に関心があって視聴しました。
下剋上…のバッテリーのおふたりなんですね。
爽やかで優しい友情ものであることを期待します。

2024-07-06 18:18:43
名前無し

1話視聴しての感想です。
全体的に丁寧に作られていて、良い意味で落ち着いているドラマです。深夜帯ですがクオリティ高く感じました。2話も継続視聴です!

2024-07-07 10:28:37
仮面ジィ

BL物は好みではないが、1話を観て爽やかな印象が残る、次回を観てから

2024-07-11 17:02:15
名前無し

評価が高かったので2話目から視聴。難聴というので月9のような感じなのかと思ったら、さらりとしていてイヤなところのないドラマだった。今後の展開が楽しみ。

2024-07-11 17:39:21
名前無し

丁寧な作りで、なかなか面白いと思います。
少し前からBL作品は量産され続けていて、その中には結構あら・・と思うものも多いですが、これは当たり。

まずキャスティングがいい。
主役の2人の雰囲気が、作品にぴったりです。
難聴になって心に影ができしまった航平役の方は、アンニュイな顔立ち。
暗くなったところから引っ張り出そうとする太一は、根っから元気な明るい顔立ち。
ドラマって、演技だけでなく、顔も大事(イケメンとか、そうではないとかの問題ではなく)だと思っているので、このキャスティングは嬉しいです。

そして、でんでんさんもBLドラマに登場する時代になったのかと感慨深い~

    いいね!(1)
2024-07-11 20:56:15
名前無し

航平の笑顔が素敵でした。
片耳難聴なので、興味深く視聴しています。
私は加齢による難聴ですが、
青年期に難聴になる心の動きが、
シンプルに、でも細やかに描かれといると感じました。

2024-07-18 18:25:28
名前無し

 2話まで見て原作全部読みました。なんて言うんだろう、原作も素晴らしいですしドラマはキャストもイメージ通り。ドラマが好きなのでその中でBLものもたくさん見てきましたが、こんなに心に響くBLものは初めてです。幸せになってほしいな。

2024-07-18 21:12:38
名前無し

録画を視聴して、
なんだか胸が痛くなりました。
主演の2人の表情が細やかで、
心に響きます。

2024-07-19 09:38:00
名前無し

第3話「太一が言ったんだよ、聴こえなかったら何度でも聴き返せ、聴こえないのは俺のせいじゃないって」泣きそうになってしまった。太一にも悲しい過去があったんだ。最近少ない何とも切なくなるドラマだ。

2024-07-19 12:46:10
名前無し

黒焦げのハンバーグが旨かったって。沁みるよ。
いい表情するね。

2話で太一はノートテイクには向いていない。その一言が気になっている。

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2024-07-20 19:38:00
名前無し

黒焦げのハンバーグが切なくて、それでいて暖かくて良かったです。来週はついに1話の一番最初のシーンに繋がるエピソードになるので、今から楽しみです。

2024-07-26 09:29:03
名前無し

1話見たがあまり惹かれるところが無かった

2024-07-28 17:17:02
名前無し

 BLものたくさん見てきたけれど今まで見て来た中で一番好き しかもBLものと一見して分からない 人間関係や心情を丁寧に描いている 心に響くドラマだと思う

    いいね!(1)
2024-07-30 23:38:14
名前無し

これも数人がずっと高評価してるだけね。そもそもこの手のドラマは受け付けないのよ。でもこれも好きな人は好きだろうね。

2024-08-01 20:41:56
名前無し

好きだなぁ、このドラマ
二人とも好青年

2024-08-03 21:51:31
名前無し

想像していたのと違ってた。せつない。

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2024-08-04 10:02:23
名前無し

知ってる役者はいないけど、素朴な感じでまずまず

2024-08-05 12:45:44
名前無し

 キスされて初めて太一は航平が好きなのが自分だと知り呆然…でも考えて考えて考えてどうしても航平を嫌いになれないと分かる。ノートテイクの募集の紙を見せるシーンは胸に来ました。早く続きが見たい。

2024-08-05 17:27:14
名前無し

ついにって感じもするが、なんかちょっとだれて来た

2024-08-11 09:52:28
名前無し

ピークは過ぎた。
もう見なくなってしまった。

2024-08-14 18:26:54
名前無し

内容はBL路線なんだけど。
テーマが真面目な視点で描かれていて
主人公二人の揺れ動く不安もありながら
ビュアな絆が美しく表現されていると思います。
主役二人がベストマッチだし
脚本が素晴らしいから星満点あげます!!

    いいね!(1)
2024-08-16 22:58:06
名前無し

なんでBLにいった?
それまでは好きでした。

2024-08-21 17:21:12
名前無し

頑張って途中まで見たけど難聴だと自分の声が聞こえ辛くなって声が大きくなったりするもんだけど、物凄く小さい声で聞こえなくてイライラしたので見るのを止めた。
BLなら最初から分かる様にして欲しかった。

2024-08-22 13:06:13
名前無し

切なくて…切なくて…
彼らが社会人になるまで
いや、その先までずっと見守っていきたい
そんなドラマです

2024-09-02 12:26:16
名前無し

BLものと知らずに見始めて、のめり込んでしまいました。
原作も少し読んでみましたが、心理描写が丁寧に描かれており、青春群像劇のようでした。その原作を大事にした脚本・演出のようです。
特に、主人公の2人がとても良い。若手俳優ですが、瑞々しい演技に好感が持てます。
いわゆるイケメンでキラキラしているだけの役者さんだったら、見続けられなかったと思います。
7話くらいから??な演出もありましたが、2人の成長を見届けたいと思います。

    いいね!(1)
2024-09-05 13:48:26
名前無し

最近になって出てきた女の子がどうも好きになれないです。
あと、タイチはなぜ大学辞める必要あるの?普通に卒業してからあの会社に入ればいいのに。

2024-09-19 19:50:31
名前無し

やっと終わってくれたと思うほど放送中に不快感を感じていたドラマ。
これから批判を書いていくので、このドラマ(というより、この話)の批判を読みたくない人はこの感想を読まないで頂きたい。

事前情報から嫌な予感はしていたけれど、初回を見てやはり不快だったので、その後は視聴していなかった。
けれど、ドラマの評判が良いのか、ネットニュースは流れてくるし、SNS上でこのドラマの書き込みもよく目にするし、その度に不快で、マジにさっさと放送期間が終わってくれないかとずっと思っていた。
で、やっと最終回の放送が終わったことを知り、結局どうなったの?と最終回を配信で見て、どうにか平常心で見られそうだったので、話の内容は一応気になってたから、それから全話を配信で見て…その感想。

最初に、何がそんなに不快だったのかを最初に書いておく。
このドラマは原作があるらしいけど(私は未読)、その原作者が「航平を可哀想な人にしたくない」などと傲慢な言葉を吐いてることに深く納得してしまうような聴覚障害者の描き方に、私は心底不快感を感じた。

このドラマに出てくる航平は、難聴を患ったことを不幸な出来事と感じていて、耳が聞こえる人達のことを“向こう側“と呼ぶ。
そして、確かに“向こう側“なんだろうなと思わせる描写がされた周囲の人々を描いた上で、それに対して怒りをぶつける太一を登場させ、太一とその仲間達との交流を描いていく展開になっている訳だけど。

何故、航平を真正面から批判する人が出てこないのか。
何故、航平には何も非がない描き方なのか。
“向こう側“として描かれた人達が、まるで悪者?理解のない者?であるかのような、太一と出会ってからの1年目のストーリー。
そして、太一と出会って2年目のストーリーでは、それまでの航平に代わるかのような桜上マヤという人物を登場させ、ストーリー上では太一への嫉妬という形に変えながらも、相も変わらず、“向こう側“への非難を続けている。
恋愛絡みの“嫉妬“という形に変わったことで、直接的な表現は無くなり、随分見やすくはなったけれど、ストーリーの根底に流れているものは同じ。

ここで1つ、私的なことを書いておくけれど、私は身体障害を持っている。(聴覚障害ではない)
日常生活が1人で営めないほどではないけれど、かなり不自由な身体障害。
健常の人には想像出来ないような苦労は日常的に沢山ある。
そして、航平と同じく中途障害というか、元々は健常者だった。

でも、だからこそ言うけれど、航平のように、健常者を“向こう側“と思ったことなど一度もないし、ましてや、“何で私が“ という気持ちになったことも一度もない。
そりゃ、普通の人のように動ければと思うことは日常的にあるけれど、それでも、障害を理解出来ない・理解しない人達は、その障害の実態を知らないから分からないだけの無知によるものであり、それも一部の人にしか過ぎないことも知っている。
そして、障害の有り無しが、幸不幸とは無関係であることも分かってるから、“何で私が“とも思わないし、健常者を“向こう側“とも感じない。

障害なんて、長い人生、いつどこで負うことになるか分からない。
障害を持ちながら楽しく自分の人生を生きることはいくらでも誰にでも可能だし、障害がなくても辛いことを嘆き哀しみながら人生を生きている人もいる。
障害の有り無しだけでなく、辛いことの有り無しも含めて、それと幸不幸は比例しないし、一致もしない。

このドラマ(この話)で、航平を“可哀想な人“にしてしまっているのは、“可哀想な人にしたくない“と言っている、他ならぬ作者自身の稚拙で幼稚な発想。
何故、難聴であることを、可哀想なことと位置付けるのか。
そんな位置付けの発想が無ければ、“可哀想な人にしたくない“という言葉は出てこないはず。
難聴になったことを悲劇のように感じている航平には、それは航平が負った1つの苦労にしか過ぎず、難聴がなくても、人は其々に苦労や生き辛さを抱えていて、皆、自分の抱えたものと其々に向き合って生きていることを伝えるような人物や出来事を、ストーリーに入れた展開にしてほしかった。
(太一が両親其々から邪魔者扱いされたエピとか、使えそうな話もあるのに、そのエピは、単に2人が深く付き合い始めたことを匂わせただけに終わってしまった)
そうであれば、健常者を“向こう側“と呼んでいた航平の設定も必要不可欠なものと思えただろうに。

私が、この話に不快感を感じたのは、そうした“障害に対しての捉え方“、障害を可哀想なもの・不幸なものと描写しているかのような描き方、そしてそれに対する理解だけを一方的に押し付けているようなストーリー展開について。

因みに、航平と太一のラブストーリーは、それなりに楽しめたし、役者さん達の演技も悪くなかったので、それに関しては、一応記しておく。

安易で稚拙な発想で障害をストーリーに取り入れるのは、太一に“(航平は)今読んでるこの本と同じ“と言っていた、失礼な“美穂ちゃん“と一緒。
それともあのエピは、この話の自虐エピなのか?

2024-09-20 00:48:10
名前無し

後半は道徳のようになって少し残念
別にBLである必要はなかったかも
でも原作読んでみようかなと思った

BLドラマ多くなってクオリティ低いものが多い中、なかなか良かったと思いました



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