5 | 409件 | ||
4 | 83件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 54件 | ||
1 | 296件 | ||
合計 | 913件 |
田中さんのドラマは本スレが出来ましたから、そちらへ。
予告編を見ても気配のないミサンガみさえ。
一体どんな再登場をするのか気になってます。
やっぱり裁判所で働く人間として?
それとも家裁の申立人として?
オペラ座の怪人みたいにどこかに潜んでいて出てくる機会を狙っているような気がして期待大。
寅子はしばしミサンガ美佐枝のことは忘れていても、美佐枝の方は寅子をターゲットにしてずっと追いかけているような気がします。
意外と直明君と婚約者レミさんの同僚とかでじゃじゃーんと出てきたりして。
教えるの上手そうだったし、東大出ても女子だから就職には苦労して、需要高かった教師の道選んでもおかしくはないから。
ここでやらなくてもね・・法律家のBLは他のドラマでじっくりやってほしいな。
いろいろ広げた風呂敷広げ放しでなく、幾つかは畳んで終わったら、格好いい。
星夫妻魅力的でしょうか。正直どうでもいいで
す。自分が失望したのは 寅子取材で 「十分なお金は入れてる」と言った頃から。そういうオヤジいるからね。
次週の同窓会やお握りパーティー打ち上げみたいで、今週より楽しそうですね。
まだとらちゃんの結婚エピ続くようです。1ヶ月も引っ張るのは結婚観に思い入れが深いんだろね。
わたしはもし、よねさんがお姉ちゃんと奇跡的に会えたら泣いちゃうと思います・・お手紙でも泣けんかったんだよね。ヤラセはだめなん。もしそんな嬉しいオチあるとしたら よねの唇見ただけでダム溢れちゃうょ。
サプライズないかなあ。
桂場さんと梅子さんもいい仲にならないかな~って密かに願ってます。桂場さんが未婚ならねっ
航一役は、昭和があまりに似合う、あの泉澤祐希さんがやってくれたら、人気出たろうなあと思います。
えっ、岡田将生さんが演じられていて人気ですよ。
モデルの方の写真見ましたが、美形で岡田さんと雰囲気ソックリ。
隣に並んで写っていた寅子のモデルの方も沙莉さんと雰囲気が似ていて、ああなるほどって思いました。
来週は仲間達との同窓会ですね。早く見たあ~い。
見てなかった新宿野戦病院! 転生ってこういうことだったんだ!ス、スゴイ
「エール」で、戦時歌謡で愛国心を煽って多くの若者たちを死なせたことで心の闇に陥った古山裕一と佐藤久志が、再び戦争とは何なのか音楽とは何なのかと勇気を持って戦争に真っ正面から向き合って立ち直った姿は、最高の反戦ドラマの一つの純粋な結晶だった。
このとらつばでも寅子が「そもそもこの戦争は何だったのか」と、雲野弁護士らの訴えによる広島原爆訴訟に関与するに当たって言った。
確かに、寅子も戦争で多くの大切な人や家屋等も失った。でも、それは他の多くの日本国民も同じ。別に原爆訴訟を自分から能動的に起こしたわけでもなく、訴えがあったから担当として対応するレベルだし。
作者の吉田さん得意のラブコメディ&多様性問題(それにしたって、他のドラマで飽きるくらい採り上げられてるのに何故に場違いに朝ドラ枠で採り上げるのか疑問)とごちゃまぜにして、はい反戦もやってますよお大事ですよねえこれ的な軽薄さ・視聴率稼ぎ的な安っぽい制作側のノリに不快指数が高まる。
実際、同じNHKでも8月15日に放映された「昔はおれと同い年だった田中さんとの友情」は本当に素晴らしい反戦ドラマだったし、2年前に放映された「二十四の瞳」も反戦ドラマの金字塔として、来週土曜日の再放送が決定されている。反戦ということに対し確固たる信念の無いとらつば制作陣に中途半端に立ち入ってもらいたくない。一体全体、家庭に愛を少年に光をの愛のコート=家裁の母の本筋はどこへ逝ってしまったのか。
「二十四の瞳」では白鳥玉季さん初めとする子役たちの演技力のすごさにも圧倒された。そのドラマに、大人になってからのソンキの役で、とらつばの高校生になった直治の役の今井ゆうき君が出ていたが、子役たちに比べてあまりうまいとは思えなかった。このとらつばでも、高校生なのにずいぶんおじさんぽく見える。
こんな内容ならモデル無しの完全オリジナルドラマにすれば良かったのに。
モデルの三淵さんにとても失礼。
脚本家のSNSが見たくもないのに、X上にいっぱい溢れていて目に入ってきたけど、かなり視聴者をバカにしている内容でビックリした。
こんな人が書いているんだと納得のドラマ。
早く終わって欲しい。
とらつば四国でも人気ですよ。
歴史上、何をやらかした女性か正確にわかってない人非常に多いけど 話題性豊富で役者も皆めっちゃうまくて 主役がまるで大勢 コミカルに立ち回っています。多様性追求のドラマになってても いいと思います。
まだまだ若い作家を 温かい目で見守ってあげましょう。
今週の家族裁判ゴッコは茶番でしたね。あれはない。近い将来、踊る以外に法服の姿も拝見できますように。
もう、双方子どもも成人寸前。見切り発進して結婚してしまえばいい。氏も育ちも違う二人、考え方も違って当然。しかも子連れ、昔は戦争の影響から後添え婚はあった。
違う人生を歩んできた二人が結婚!とは一緒に暮らすこと。問題があるのは当たり前。でも、誰と暮らしたいかだ。
星役、岡田将生さん、役不足。目の保養にはいいが、寅子とはアンバランス。が、有三さんの手紙にもあったように好きな人と暮らしちゃいなよ。
岡田将生は「昭和平成落語心中」の足を少し引きずり歩く近寄りがたい雰囲気の落語師匠が抜群に魅力的でした。何故朝ドラ?
私が幼い頃の女性はロングヘアをたなびかせている人は見なかった。主婦はパンチ寸前のパーマバリバリ。母の親戚宅で撮った写真、風が強い日だったから、女性のパーマが舞い上がり菊の花みたくて、後から大笑い。
昨夜は精霊流しも終えました。
終戦から79年の暑い日 平和を誓う日に
あのふざけた放映は・・ さすがにこたえました。
古いと言われようと。
三淵さんの足跡を利用して 成功を収めてください。
これから結婚する若い世代に向けて発信しています。いろいろなカタチがあることを。
今まで見たことある吉田さんのテーマとおんなじです。ほとんど高齢者が出てこないのも特徴ですよ~
残り1月半で何が描かれるのでしょう。
家族の同居とか多様性とか結婚とか、どうでもいいんです。好きにすればって思います。
朝ドラが反戦ドラマである必要もない。
私は寅子の法廷が見たいのです。
法廷服を着て毎朝踊ってんじゃねえよ、早く困ってる人の力になりなさいよ。
ドラマ田中さんとの友情とか、Nスペ一億特攻とかNHKは凄い番組を作ってると思います。昨年は草刈正雄さんのファミリーストーリーに涙しました。虎ツバも最後は感動させて欲しいです。
ここで泣かせる、ここで笑わせるのは、他の脚本家も
心がけるものなのでドラマとして当たり前、それでも巧みな
脚本演出や俳優陣の熱演で家族裁判が愉快で心温まりました。
直明玲美夫婦と花江との同居問題を、模擬家族裁判で話し合い直明や
直人直治兄弟の花江への思いやりに心打たれ、玲美のお試し同居でまとまる
くだりが見事でした。その中で皆を和ます直治や航一を嫉妬させて
寅子にプロポーズを促した道男など、この二人が影のキーパーソンに
なっているのも面白かった。
終戦記念日に相応しくない内容に思えるが、前日原爆裁判を取り上げていたので充分。
それに当日は直道の出征の回想シーンがあり、亡き父直道との約束の通り母を守り恩返しを
願い出る涙ぐましい兄弟が描かれ、母花江も亡き夫直道の戦死を乗り越えてここまで
苦労をして生きて来たことが想像できて終戦記念日に相応しい内容だと思いました。
私は、ここでも時々見るBLって言い方がそもそも、部外者が軽く面白がってる感じがして嫌かな。私は今の多様性を言い出すと反論できない空気が好きではないし、それこそ人それぞれの感じ方や好き嫌いに口出してこないでよと思ってしまう人間だけど、なぜBLなんて言い方に誰も文句を言わないんだろうと思う。
多様性って難しい。寅子の時代にそんな言葉はなかったろうし、今で言う多様性に関しては寅子はせいぜい男女平等に苦心したぐらいではなかろうか。あれもこれも関われるわけがないし、寅子は超人じゃない。現代の問題をてんこ盛りにするのはやめてほしいな。でも、もう脚本は完成してるんだろうね。
寅子がどういう考えをしていたとしても、当時どころか今でも同性愛者カップルに対する法律上の権利は認められていないどころか、先進国の中では極めて遅れている方に入る。政権与党の大御所たちが現状変更を否定する考えで、支持層も同様だから男性しか皇位継承権が無いなど古い考えを引きずっていることを考えれば、彼らがいなくなるまで変わる見込みはない。彼らのような考えの政治家は欧米であれば「極右」に近い。
先週は誰もが書いておられたお試し同居に落ち着いたんですね。
道男くんはいいスパイス、この日は出前じゃなくて家族参加 何か言いそうでワクワクします。
窓から入って来るのも笑いました。
ロールキャベツ お好きですね。割烹着は赤堀料理学園がフード担当なので、ずっと誰かが着てくれますよ。
ここに来て、物語を散らかしてますね。
今までは1週間でスッキリしたのですが、新潟編あたりからもやもやが多くなりました。
私は、朝ドラが8月15日の終戦記念日近辺で反戦のエピソードを流す必要はないと思うし、この作品はしっかり戦争の悲惨さの一部を描いていると思います。優三さんの出兵までの切なさも反戦の一つの描き方でしたね。
性別や民族の差別や同性愛を取り上げるのも勇気がいることと思いますが、ここに来ての散らかり具合で、ちと、テーマが見えづらくなってますね。難しいテーマなのであえて散らかしているのかもしれませんね。
新潟編のミサンガ姉さん、寅子の再婚、轟同性愛、弟の結婚、原爆訴訟等など、たくさんの課題をどう解決していくのか?
楽しみではあります。
過去のドラマで思っていたこと。
朝ドラに限らず、途中から平坦になったり進歩が無くなる作品が割とあったが
主役が “脚本家や制作側が想定したよりも出来なかった” のだろうな、というケースが多々。
そういうケースは主役の表情が3パターンの繰り返しになり、生身の人生を演じられなくなる。
逆に、 “思ったより出来た・伸びた” 役者にはどんどん難しいシーンが増やされたり
脚本がよい方向に変更されたのではと感じるほど、作品そのものの出来もぐんぐん良くなって
いったケースもあった。
また、かつて女性主役の大河ドラマが非常に高評価で一躍脚光を浴びた女性脚本家がいて
数年後再び担当した女性主役の大河作品が信じられないほど人物描写も時代考証もむちゃくちゃだった時、
「前回は夫がいたから~」などと平然と言ってのけたことがあった。
ゴーストかブレーンだったということか。
今作品はどうなのかわからないが、主役に魅力を全く感じなくなった。
主役も脚本家も、後半に自身の実年齢を越えた主人公の人生を表現していってからが真価と思っていたが、
この有り様。
主人公の人生どころか継ぎ接ぎのエピソードを間に合わせで片付けてるやっつけ感。
進歩も発展もなく、一方的な正義の押し付けを繰り返す。
一般的に。社会的に。そんな尺度に縛られなくていいのだけれど、
俯瞰で見て、まず何も「正しくない」寅子。法も何も、それ以前に「人として正しくない」。
あの志はどうなったのだろう…。
あぁ…「張り子の虎」…そう思った。見せかけ張りぼて中身無し。
『昔は俺と同い年だった田中さんとの友情』に『虎に翼』当初の制作スタッフがごっそり移動したのか
と思うほど、『田中さん』は素晴らしかった、ということ。
メッセージ性に富んでいるとは思いませんが エンターテイメントに優れている。そのため多方向の感想が飛び交い 主催者の望む姿になっている。X その他Instagramなどのアカウントを複数持ち 世間の反応を探りながら執筆されてきた吉田先生の渾身の一品を 狙い通りの箇所で感動するのもある面ファン冥利に尽きません?
我が関心は 残すところミサンガ美佐恵の行方です。嫌がらせ受けたライトハウスの涼子様も玉ちゃんと次週帰京して歓談してるのは未解決で逃げてきたのか。(寅子が仕事しようがしまいが 興味薄です。とっくに全体制に影響なし。)ゴメンナサイ 忘れてましたはおよしになってね。
今作のベース、リーガルエンターテイメントに拘らずヒロイン及び関わる人たちの人生を描いて秀逸です。当時の朝鮮人差別など朝ドラでは扱いにくい題材に挑戦したり。あまり知られていなかった総力戦研究所を知り感銘しました。性的マイノリティやこれから描かれるであろう夫婦別姓問題は今始まった訳ではなく何十年前のこの時代から燻り続け今に繋がる描き方は見事だと思いました。それに朝ドラには欠かせないホームドラマの要素も加わり幅広く支持され高視聴率が維持されているのも頷ける。
そう紹介上手の張り子の虎ちゃんってことでーす。可愛いです。私と一緒 戌(イヌ)年ですね。
横すみません リーガルは取ってしまいましょう~ファンとしても他のリーガルドラマに失礼ですもの。
ダイバシティ・エンターテイメントです。企業も目指す今や最先端です。
日本初の女性裁判官だかで取り上げられたドラマなんだから、それを期待するのは当然です。9月になれば見れるかな?花子とアンで赤毛のアンは、いつ出るの?と言われ続けた時の状況かもしれません。
私的には別に時代考証なんてそこまで大事ではなく、現代感覚のドラマとして展開してくれるのは寧ろ歓迎。
でも、多様性ものにしても、同居裁判だとかお試し同居だとか、1ミリも面白くないし生産性も提案力もない展開。
多様性とハラスメントに関するドラマとして、宮藤官九郎さんの「不適切にもほどがある」があり、絶大な評価を得た。個人的には、さすがに社会風刺が効きすぎだと思ったが、ともかく大爆笑の連続だったし、クドカン作品は相変わらずドラマ偏差値が高いなあと思ったし、最後の“寛容が肝要”というメッセージが素晴らしかった。
同趣旨のテーマでそれ以上に素晴らしかったのは「おっさんのパンツが何だっていいじゃないか」で、昭和世代もZ世代もアップデートして、歩み寄れるところは歩み寄って、足らないところは努力して、今よりいい世の中をつくっていこうというメッセージを爽やかに感じた。
それに対してこのとらつばは、その同趣旨のドラマに比べてあまりにつまらない。笑いのセンスも低く(前半は、ちょっと不謹慎だったけど直言の今際の際のシーン等結構面白かったんだけどね)、ここ笑え的な押しつけがましさしか感じられなくなった。人としての優しさや良さから感動できるようなシーンもなく、はいここ泣くところみたいなあざとさしか感じられなくなった。
家裁の母の成長物語の前半は素晴らしい出来だったのに、多様性・ラブコメディ・反戦・法と社会慣習などをてんこ盛りにしてつまみ食いをする視聴率狙いのドラマに変質。
前半の意識高い系の人向けドラマが、ハードルを下げて、敷居低い系となったのは、おそらく視聴率稼ぎのためなんだろうけど、このままドラマの質が下がったままでラプソディ的展開をするなら、ドラマは面白くないし視聴率も低いというドラマに着地しそう。
女性作家でもらんまんと違いすぎる。
(局推しとは違う見え方)
どう改編してもいいが偉人の業績への配慮が無さすぎ。
学歴のない放蕩学者が何故あれほど魅力的だったのかを思うと モデルの女性判事に対する愛情がないのだろう。ヒロインは 今や自分の具現化。
美佐恵ロスでもりあがってる。
もう東大3回生くらいだそうなんで このまま順調に試験をパスし続けて法曹界デビュー ライアンの所で修行するとか よねの元へ行くとか 寅子と対決とか。妄想しあってるよ。
結婚劇場 飽きてきた。
視聴率も悪くないし朝ドラとしての魅力たっぷりの面白い作品です。
演者の演技力もですが、中弛みも無く最後まで飽きさせない脚本は素晴らしい。
ラストまで楽しませて頂きますね。
仕事辞めなきゃ朝にテレビは15分も観られないね。
土曜は夜に昔のようにまとめて放映してくれないかな。って思います。
虎はわかりませんが 全国の視聴率が上がるかもしれないね。朝ドラ知らない人多いからなあ。
ここで笑えここで泣けの巧みな脚本演出にハマり泣き笑いしています。
直明玲美夫婦と花江との同居を巡っての模擬家族裁判を行い皆が
本音で話し合い玲美のお試し同居の名案に決着させる展開が面白かったし、
戦死した出征前の父直道に後を託されたことを思い出し、母花江を支えることを誓い、
恩返しを申し出た直人直治兄弟に目が潤みました。
航一の結婚したい訳は毎朝寅子さんの顔を見たいと明快な理由があるが
何度も航一からのプロポーズを促されても結婚の意味に結びつかない
寅子はどんな納得のゆく理由付けをするのか見ものです。
轟は実はカミングアウトだったことが分かったが、このような愛の形は
今に始まったことではなく昔からあることで、今は世論で認められ蓋が開けられ
性マイノリティの方々も市民権を得て堂々と普通に愛し合い結婚が出来るように
なってきた。それらを踏まえて今作は今に繋がる当時の人権問題を描き出し秀逸です。
朝からハテハテうるさかったです。
理屈っぽい中年達だった。
よねさん、って頭の回転早くて格好いいですね。男装の麗人かな。これって結婚コントなのかどうかわからなかった。
えーっまだ続くんですね・・ていうか鈍いとらちゃん見てたら演じる沙莉が本当に可哀相になります。航一さんは裁判官に必要な予見力持ってるが とらちゃん行き当たりバッタリで 学生時代は賢こかったのにもう老化しているようで悲しいわ。
航一さんは左脳型ですね
分析が得意で論理的思考をする
寅子さんは記憶力に優れ直感的思考をする右脳型
法律の後ろ盾による婚姻関係
結婚して1/3が離婚する、熟年離婚もある、結婚しない選択もある
轟さんの「ただ…」の続きを聞きたかったです
佐田もいい、星もいい
タヌキよりイノシシ🐗がいい
竹もとでの梅子さんの反応と周りの客が耳ダンボ👂
花江さんにとっては「直明ちゃん」、いつまでも子ども扱い
婚礼衣装は着物もドレスも両方いい!お試しの同居もいい!
同性婚、夫婦別姓
令和の話題を昭和の中頃に持って来てるよね。
若い人には見やすくなってるんでしょうが、古い昭和の人間には違和感がある。
あの頃はまだ男女平等になんかなってはいなかった。結婚というより嫁に行く。嫁ぐという感じで特に地方では相手の家に合わせたのではなかったのか?あなた好みの女になりたいって奥村チヨさんのヒット曲。何もかも捨てた花嫁夜汽車に乗って〜北山修さんの歌詞。どちらも昭和40年代。
優未ちゃんの前髪が長すぎて目が隠れてる、三つ編みの昭和女学生風にしてるつもりでしょうが、前髪切りなさいよって言いたくなるのが元昭和の女学生なんだ。
でも昭和警察しながら嫌味を書く年寄りになってる自分に嫌悪感がある。
籍に入るかどうかでお金のことが随分違うからね、それとは別に最近は旧姓を使って仕事する女性が増えた。
保険や福祉の面でも同居してるかどうかでもかなり違ってくるから、一緒にいても別の世帯にしてる家族は多い。やはり朝ドラで考えて見る必要ありなのか?
女性初の弁護士や女性裁判官の草分けといった要素はもはや見られず、
裁判官どころか職業人ですらない寅子。
「思ってることは口にしたほうがいい」と寅子兄が言っていた、という話だが
言い方・言う内容・言う状況(言う相手含む)は考えたほうがいい。
というより考えないといけない。
今日の内容も、知性のカケラも感じない…(知識と知性は異なる)
何十年前に結婚したら一人前?と「社会的地位」で結婚するだの何だの言ってよねに呆れられ、
結婚したらしたで今度は妊娠したにもかかわらず一人気負って仕事詰め込んで
まだ妊娠を知らないよねに寅子自身の無理を心配されても聞く耳持たず、
(学生時分から「月のもの」が重くてよねにも心配されてたのに)
案の定具合悪くなって倒れてしまい穂高教授に心配されても逆ギレし、
そこまで勝手にしてきておいてから、やっと「じゃあどうすればよかったの?」などと
言っても、よねにしたら「知るか」な一連の展開から何も反省学習進歩してないのか。
よねも轟も、弁護士として結婚も離婚も不貞だ慰謝料だの相談・依頼も受けているだろうが、
まさに「それを私たちに話して何になる」の通り。
よねは成長してるな…「アホか」「知るか」言わなかったな…
友人として相談するにしても、言い方・言う内容・言う状況考えなさいよ。
挙げ句気まずくなったら「えへへ」の歌手と同じく笑ってごまかすのか。
人を散々傷つけて「今日はお会いできてよかったわ♡」じゃなかろうに。
それ以上に、結婚したらどちらかの名字に を今頃??? ド素人小娘か。
猪爪に戻してならまだしも、何故星が前夫の「佐田」を名乗らなければならない??
そして、話の途中で勝手に打ち切って「もう寝る」?
寅子が「はて」過ぎる。
ところでラストの虎の絵が話の筋に合わせて変わってて、今まではよかったのだが、
現在の「頭隠して尻隠さず」+尻尾がブルブル は何を示してるのか…
寅子は理屈で納得できないと動けないタイプなんですね。
わかるような気もするけど、時には感情のままに進むことも必要かと。再婚するメリットはあるのか、なんて考えだしちゃうと動けないでしょう。そんなこんなで初恋は実らなかったのでは?寅子は好きだけど、ちょっとめんどくさいかも。
誰でも悩んだり時に失敗もすることもあるよね。でもああ、そうだよね。その気持ち分かるよ分かるって思うことの方がずっと多い。
皆立場が違うし思考回路も違う。だから上手くいかないことも多かったり。
でもそれを乗り越えた先に幸せが待っていたりするのかな。いつかダメになることだってあるかもだけど、今の気持ちを大切にしなくちゃね。
其々の幸せを掴んでね。
台風の影響もあると思うが、視聴率18・9%最高更新。
轟が堂々と同性の恋人を紹介すると普通に祝福したくなってしまった。轟は頼もしくて漢だ。
寅子の結婚の意味が見いだせないという質問に、よねは、相手にそのままの言葉を返せと厳しい助言を返したが、二人は面と向かって話が出来るようになり。二人は仲良くなる兆しが見えて来た。
この時代に性的マイノリティや夫婦の名字選択問題を持って来たのは斬新だった。それらはこの時代からあり、男社会の概念で有耶無耶になり今に至り、時代の世論が夫婦別姓や同性婚の法律改正の議論が始まった。この時代を描きながら現代に通じるメッセージ性のある傑作です。
寅子が結婚したら優未も姓を変更することが前提になっているようだけど、航一と養子縁組を結ぶのでない限り、変更する必要はない。法律上は親子ではないことになるが、相続以外に特に問題は生じない。法律家であれば当然そんなことは知っているはず。
寅子!いい歳こいて今更苗字が変わることに抵抗があるなら結婚しないままでいよう。でもすったもんだを描いて史実通り結婚するのよね…
星家は財産問題で子供達がなんか言いそう。後妻に持ってかれるのって、やだよねー。
もうここは大幅にフィクションとしてなんでもありで宜しくです。航一さんともこのまま恋人でも(お付き合いって肉体関係はある前提だよね?)友人でも、なんなら別れるでもいいですよ。
猪爪家結婚話で最高視聴率 狙い大当たりのテーマで良かったなぁ。関東地区ではずっとこんなサザエさん物語でいいのかも💟
恋せぬふたりを朝ドラで再生してるのね、実は寅子はもう我が家ではフリービ-ちゃんなのよ。よねさんが出たら大歓声です。彼女は無駄のないコトバだね。
そっか
やはりこの路線がウケるんだって思われたら悔しい 私のような東京のおばさんもいる。
だから女は・・って虎翼見たオッサンに言われてるんだよね。長いこと付き合ってる設定で今頃改姓別姓問題。民法読んだらそれらしいドラマかって くー残念だわ。ちゃんとやってよね。
猪爪から佐田に変わったときは
ハテとも思わなかったのを皆さんご存知なので
賢い視聴者には欠陥だらけなんですね。なるほど。
右脳型人間の子をバカにしてるよ~
空間認知能力 寅ちゃんのどこにある?
人の感情に過敏な、創造性感受性が高い子をいうのをおばちゃま知っておられますか、知ったかぶりの大人がいっちばん嫌いだわ~
※本サイトはドラマのレビューサイトです。ドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
イケメン星航一を楽しんでいます。
しかし、この二人、頭で考え過ぎて幸せを逃すタイプだね。理屈屋さん同士、見ていてイライラ。お互いにいい年なんだから、腹括って突き進め!
周りがとやかくうるさ過ぎる。家庭裁判所って、家族裁判の事?自分達の結婚は自分達で決断して!
自己弁護お疲れさまです、絶賛殿。
恐らくですが
優三さんと契約結婚してから約5年後に新民法が出来たと思います。それまでは女の姓が変わるのを前提に婚姻を結ぶので 寅子さんがそこに疑問や抵抗を感じる表現の場面を失念したのだと感じます。いずれにしても 逆張り女王の吉田先生の炎上作戦は 実に見事だと自分も思います。
はっきり言って絶賛さんIQ低すぎ ドラマをメモしながら見てそれをつなぎ合わせてたてにしてるだけでしょ
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