3.28
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5 |   |
405件 |
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4 | |
83件 |
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69件 |
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2 | |
52件 |
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1 | |
293件 |
| 合計 | 902件 |
投稿者に対して誹謗中傷しか出来ないアンチさんは誰よりも恥ずかしくて情けない。
新潟から東京へ帰ってからの寅子の勢いがいいですね。
新潟までは気取っているというか気張っていたというか
「大人」寅子でしたけど、今は家族に囲まれているからでしょうか。
昔の寅子全開で猪爪寅子に戻ってる感じですね。
明るくてはっちゃけて、時々サザエさんの漫画みたいで
とっても面白いです！
寅子があまりにも未来人すぎるな
今日はただ寅子がよねと轟と恋人の前でただのろけていったように思えた。
ごめんなさいと口で言いつつ少なくとも轟と恋人にとってなんの配慮もない。
よねには合格祝いにしょぼすぎる花束。たとえ派手なのをよねが嫌っていてももう少しあるだろう。
轟たちやよねの大人の対応で寅子がズレた人に描いてるのだろうとは思うけれど(ギャグシーンのつもり？)勝手に押しかけて勝手にのろけて勝手に去っていくのがいい大人とは思えない。
コメント見てたら 因果応報 身から出た錆の
やりとりですよ お互いの行動・・
寅ちゃん 失言が多い不遜なキャラになっちゃったんですね。それが悲しい。モデルの人は違うようで この時期は 昼夜問わず国際法や条約を再勉強して 長きに渡る訴訟問題に立ち向かっていたと聞いて安心いたしました。
せっかく仕立てて貰った法服を身につける沙莉ちゃんの晴れの勇姿を見るまでは見続けますよ。
新潟の友情婚のように轟さん達もオチ無しの投げっぱなしなのかな？
ドラマや映画というのはどこかに共感できる人物を求めてしまいますね。
よねさん圧倒的人気 屈託のあるよねが一番さらりとした自然体で 演じてる感がない故でしょう。梅子さんも涼子様もみんな生きた年月ぶん、素敵な大人に。
寅ちゃんはまだまだ頭デッカチのお子さまみたい。
胸が苦しくなるほどの恋はまだ経験ないのではと思います。
緻密に計算された脚本
★★★★★
◆寅子の描かれ方
「困っている人を救い続けます」と宣言し、ヤル気満々の寅子だったが、【若い女性弁護士】はことごとく敬遠された。【結婚していた】久保田＆中山は既に弁護士デビューしており、寅子を焦らせる要因となっていた。そこで寅子は結婚を利用しようと考え、優三が受け入れてくれたため、めでたく「佐田寅子」となったのだった。
つまり、結婚の目的が「社会的地位を得るため」だったわけだから、佐田姓になることに何の抵抗もなかったのだ。全ては、弱者に寄り添う弁護士になるため。自分にとって魅力のなかった結婚も、弁護士として必要だと考えれば、自ら進んで手に入れる。良くも悪くも、それが寅子である。寅子＝正しい、では決してない。ドラマ当初からブレることなく、一貫してそのように描かれている。
妻を無能力者とする、戦前の婚姻制度に「はて？」と感じたことがきっかけで、法曹界へ→社会的地位を得るため、自ら望んで結婚→今回の結婚に関しては、そもそもの必要性と、星姓が前提になっている猪爪家の面々の反応に「はて？」となった・・という形だ。寅子らしい、整合性のとれたストーリーになっている。花江の台詞として「いつもこうなんだから・・」と言わせた、抜かりのなさ。航一は航一で、理路整然と３つの理由を上げた・・「なるほど」である笑。よく練られた脚本だ。
◆よねの描かれ方
よねは良くも悪くも、自分を曲げることなく貫き通すキャラとして描かれている。かつての決意のシーンが今日の回想でも描かれた。女性らしさを求める面接官に対して、服装も思想も「我」を貫き通して合格できなかった、よねがようやく・・時代が追いついたのだ。
寅子以上に男女の既成概念に対する反抗心が強かった、よね。彼女と穂高の衝突にせずに、寅子のエピとして描いた脚本は流石である。明律時代に「君たちには法曹界を変える力がある」と語っていた穂高自身が、古い考えから抜け出せていなかったと気づいた。法曹界での女性の活躍をうたっておきながら、何の役にも立てなかったと弱音を吐いた。絶対曲げないよねvs旧態依然の法曹界→時は流れて、よねの合格を認めた法曹界・・を見て、天国で安堵されていることだろう。寅子とよねが一緒に、穂高の墓参りに行くシーンがあったらいいなぁ・・と、たまには希望を書いてみよう笑。寅子「心配かけてばかりの教え子でスミマセン」、よね「一緒にするな」、轟「お前らケンカするなら他所でやれ」、よね「黙れ」・・お約束である笑。
寅子とよね。２人を全く異なるタイプ・キャラに描き、別々の道を進むストーリー展開にした脚本。よねが弁護士になったこれからをどう描いてくれるのか、楽しみだ。そうそう、寅子に対してだけでなく、時雄に対しても態度の悪いよね・・変わってない笑。そして、それを注意する轟・・変わってない笑。恋愛感情ナシの最高の相棒、ビジネスパートナーである。
◆ブレない脚本
オープニングの歌詞や映像を見てわかるように、このドラマは100年の物語である。女の幸せは結婚だと当たり前のように結婚した、はる＆花江。そうは考えない人物として、寅子＆よねを描いた。また、法律家よりも母であれと当たり前のように説いた穂高＆所長。そうは考えない人物として、寅子・久保田・中山を描いた。ドラマ当初から、当時は「当たり前」で、現代では「当たり前ではなくなってきた」事象について描いている。
高瀬＆小野の「友情結婚」、寅子＆航一の「夫婦改姓問題」、轟の「同性愛」・・これらも同様(逆バージョン)である。現代の感覚で描いているのではなく、きちんと当時は「当たり前」(あるいは「当たり前ではなかった」)と描いた上で、そうは考えない人物を登場させているのは流石。寅子＝星家の嫁と考えている、百合＆花江。そうは考えない、航一＆寅子という構図である。また、轟と時雄について、驚いてしまった梅子と、色々と間違えてしまった寅子。２人の反応を、よねとは違う形で、このように描いたのも上手い。当時はそれくらい「当たり前ではなかった」ということだ。
法律を絡めた台詞・・寅子＆航一は当然とも言えるが、道人が六法全書を引いて応えたのには、やられた。ここで彼が法律を学んでいる設定が活きてくるとは。かつて、尊属殺人についての法律の是非を、子供たちと寅子が議論していたシーンが懐かしく思い出された。細やかな脚本演出が光る。
時代と共に、法律も人々の意識も、変わるものと変わらないものがあることを一貫して描いている。穂高が投じた、尊属殺人に関する価値ある１票。星長官は「新しい法律(民法)が国民に浸透し、国民のものになること」を願った。太郎は「法律が変わっても、人々の意識は簡単には変わらない」と語った。法曹パートと家庭パートを絶妙のバランスで配し、その時代を生きた人々を描く「人間ドラマ」になっており、ベースには常に「リーガル」がある。つくづく、よく出来た脚本である。
確かに！ 新潟を離れた時は小野さん高瀬さんは
まだ夫婦じゃなかったですね。寅子にはもう相談してないと思いました。
現代の結婚イシュー詰め込みすぎて、収拾がつかぬまま終盤に向かっています。次は年の差婚はいかがでしょう。話題のﾐﾁｵ君 ﾐｻｴさんが控えています。
私は旧姓のまま仕事をしていますがそれは名刺や組織図やIDカード上 ただ面倒だったのと愛着ある呼び名のせいですが 私生活は夫の姓で何の不自由もありません。当時は和田→三淵にあっさりビジネスネームも変えられて、法曹界の二人・三淵として活躍されたのです。素敵だわ。前夫の姓は息子さんが継いでノープロブレム。
私は吉田さんが作られた話のなかで動く寅子さんにいっこうに共感は生まれません。
この程度のお話なら 小説ではライトノベル。ネット小説でもあります。
いい回は幾つもあったのに キスシーンと家族裁判プロポーズが最高の評価受けるのもわかりますね。
orzの自己陶酔アホ感想。誰も共感すまい。
※ドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
ドラマで描かれた結婚による夫婦の苗字選択の疑問は、今の時代に繋がると思いました。戦後新憲法のもと定められた民法第７５０条は、夫婦は婚姻の際定めるところに従い夫又は妻の氏を称する、と示されているのに、古い家族制度の名残や男性社会の指導でいつの間にか結婚したら男性の苗字に女性が従う風潮になってしまい今に至る。
それに違和感を覚えた少数の人たちが地道に活動を続けて支持を集めて世論が高まり蓋が開けられ夫婦別姓の理解が高まって来た。ドラマを見たネットの書き込みも、一度は女性が思っていたこと、個人的にはその問題に共感できる、結婚自体の疑問は今に繋がる問題など共感の声が上がっていた。今作を見た後、選択的夫婦別姓制度について皆で話し合うのもいいと思いました。
作者の関心事がわかりやすいドラマだと思います。妄想という予感では とらつばさんの吉田さん新作は😊
育休取れるのにとれない社内の雰囲気でコンプライアンスと闘う女子社員！取ったらキャリアで損するのはイヤ！応援してくれるかっこいい上司や お局様あり！
翼ちゃんや 町田啓太さん 神尾楓珠くんなんて選びそうです。あたしは戸田恵梨香ちゃんなら あったらいいな。
絶賛さんって君の花叩いてたお人と言葉がクリソツだ。
時折、投稿の注意書きやら、『絶賛』さんとやらへの投稿を目にするのですが、何事でしょうか。
純粋に、他の方々のドラマの感想を知りたいのに、はて？と気になってしょうがないです。
脚本遅れに遅れて現場混乱していると記事。なるほど。
制作スタッフどうしたのだ？と思っていたが、無理も無い。
道理で整合性も統一感も無いとっ散らかり具合。
結婚するしない、同居するしない、名字変わる変わらないに何日必要か。
しかもその論議に裁判官も弁護士も、職業的視点もまるで無いゴチャゴチャ感。
ちょろりと条文挟み込んでリーガル気取りも、底の浅さが露呈している。
結局そんじょそこらのオバチャン話でしか無くなっている。
星の言う事も不可解だが、寅子に至っては何なのだ。
昔、書生だった優三と法律談義をして楽しかった
優三が家を出、はるや花江に話しても暖簾に腕押しで優三が居たら…と思った
結婚してまた法律談義もでき、心の支えとしてもかけがえの無い人と気づいた
だが、優三は出征し戦病死で還らぬ人となった
娘を育て法の道に戻りここまできたがもう初老
今後の人生を考えた時、共に寄り添い共に過ごす人がいてもいいのでは
そして、その人は志を同じくし法律談義もできお気立ても良い方
でいいのではないのか。
彼氏や結婚の相談するフリして自慢してくる面倒臭いマウント女か。
ただの無神経大王か。
よねに「弁護士になってくれて」と言った時点で何様全開だったが、
この上よねに家族や子育ての愚痴でも言おうものなら、「殴る！」
上の方の投稿読んで とてもすっきり。
もう何度も読んじゃった！
よねさんに渡した花束のちっさいこと！寅子ってケチくさいのね。
チョコはアメリカさんからもらった物だし…
おにぎりは梅子さんが作ったのを差し入れした物だし。
今週は原爆裁判で緊張の連続かな 思っていたら全然！
廊下のお滑りキッスから何年よ！
それぞれの下らない結婚観の話ばっかりに 寝る！と言いたいのはコチラよ。
寅子たちが大事な話をしてる最中に､梅子が直ぐに反応しておまけにヘンな声 出したりとか､平岩紙さんを名脇役キャラでブレイクさせようとしてるみたいね。
梅子､おチャメ〜とか思わせたいのかな､､､
紙さん、他の話題ドラマにも出てるけど 江口のりこさんの様にはなかなかいかないと思うけどな〜🙄
ご学友はみないい奴だ。轟の告白のあと 私なら花岡への気持ち振り返って喋りそう。戸塚さんうまいなあ～～！ そう思った今朝方。
今、あさイチに轟さんが出演されてます。
今朝の轟さん、素敵だったわ。
よねさんもやっぱり寅子のこと考えてくれてて嬉しい。
ドラマの方は朝ドラあるあるの範囲なんだけど、ここの信者さんたちは…
普通アンチはひねくれてねたむような人なんだけど、ここのアンチ？さんは、いたって健全で賢い方々のように思えます。
＃俺たちの轟
朝イチ最高っす。いつもなら見られん。振り休バンザイ。
朝イチの伊藤沙莉のように 寅子がドラマで話せたら好感度アプするよ。ふと感想だ。
轟とよねの友情がごっつい好きだ。
私は今でも轟さんと、もう1人の髪の毛をクリッとさせた明大の男性が区別がつかなくて、あさイチを見た時も、はて轟さんで合ってるのかな？と不安でした。俺たちの轟なら、私たちのよねさんかな？
どちらも自分の気持ちに正直で素朴な生き方がいいね。
跡取り娘が長男と結婚出来なくて泣く泣く諦めたカップルを、ドラマを見ていて数十年ぶりに思い出しました。どちらの姓にするのか家を継ぐという意識があった時代には大きな問題でしたね。
複数の寅子ちゃんが
一貫性のなかった彼女を表していて
よかったんじゃないかな。
寅子ちゃんの一挙一動は鼻につくけど
花江さんはじめ優未やよねもつっこんでくるから
そういう女性なんだと思う。
～三淵さんにする必要はなかった～
むしろ 平塚雷鳥や市川房枝のような人生をオリジナルで書くのが
この脚本家さんの仕事じゃないかな？
「人として正しくない」と書いたが、
「人として正しい」とは、実際に現実に正しいかどうか以上に
「正しくあろうと願い正しさを追求している」かどうか と考えている。
その「正しさ」は、自分目線でも手前勝手でもない、普遍的なものであること。
それが「法律自体が守るもの 例えるならば綺麗なお水が湧き出ている場所
綺麗なお水に変な色を混ぜられたり汚されたりしないように守らなきゃ
綺麗なお水を正しい場所に導かなきゃいけない」
という寅子の台詞と繋がったのでは、と思っていた。
社会の尺度や常識は時代や統治者によって変えられる。
戦前戦中の「法」も「通念」も戦後に通用しないどころか、日本国憲法違反のものもある。
それが花岡の死で表された。
花岡は「正しくあろうと」したのか、間違った法に対する抗議だったのか、
少なくとも無抵抗な諦めではないことが、台詞の
「人としての正しさと司法としての正しさがここまで乖離していくとは」で示された。
学生時代に梅子が言った台詞
「全部花岡さんなの。でも花岡さんが思う本当の自分があるなら大切にしてね」
それが、「人として正しくあろうと願い正しさを追求」ということ と理解した。
寅子は学べば学ぶほど「もともとの法律が私たちを虐げている」ことを知って怒り、
戦後新憲法を読んで平等の理念に涙し 法の道に「好きで戻ってきた」。その意気。
まだ女学生の時、見合いの席でエンパイア・ステート・ビルの話題から持論を展開し、
誰かの受け売りでない自分なりの見解を述べて聡明さを表した。
日々新聞記事にも目を通し書物も読んで社会の出来事や諸問題に関心を持つ姿があった。
博識に留まらず、思考を深め見識を高め視野を広げていく素養を見せた。
法の道を志し、弁護士になり裁判官になり、大きく羽ばたく「翼」になっていくと
信じていた。
家庭裁判所以降の寅子は、何が正しいのか、何を正しいと考えるのか、
どんな寅子を目指し大切にするのか、まったく見えない。
「法＝正義」とも限らなければ、自分の考える「正しさ」が全人類共通でもない。
が、一番の問題は、「正しいと思う寅子を大切にしている」ように感じられないこと。
信念も向上心もなく半径数メートルでグチャグチャしているだけになっていること。
かつての寅子自身の台詞のように
「切り捨てられたりしない ふるいにかけられない社会に」していきも
「そんな社会で何かの一番になり」も「困っている方を救い続け」もしなければ、
「憲法にある通りよりよく生きていくことに不断の努力を惜しまずに」いくわけでも
「全ての人たちを平等に幸せに 困ってる人たちの手助けができる最高の仕事」に邁進する
でもなく、
現状の法と救われない人との狭間で煩悶するでもなく、身内話に終始。
この間画面上に描かれていない裁判や法律問題があっただろうにそんな話題が出るでもなく
朝鮮人差別だ原爆だ一応扱いました形だけ、
それがその後の寅子の意識や姿勢や関心に変化をもたらした形跡もなく。
戦前戦中戦後も、男性女性も大人子どもも誰にとっても、一貫して「正しい」はずの
普遍的な「正しさ」や崇高な理念、そんなものを追求するでもなく。
個人的に、これが日本国憲法の原則であり基盤になっていると考えているが、ほぼ触れず。
「新潟で一から自分を見つめ直して 土台しっかり固めて」くるどころか
己の正義を振りかざし押しつける、手に余るとポイ捨てる。
挙げ句自分の足元さえ見ていないおぼつかないが増殖して噴出する自分と身内の結婚沙汰。
人は迷うことも悩むことも失敗することもあって当然。
戦中も出産でも弁護士を辞めることなく、母校の教壇に立ち女性弁護士の卵を導いた
モデル通りのスーパーウーマンに描かなかったことで、寅子は普通の女性になった。
だが、失敗を猛省し繰り返さないよう努力し、過ちを改めて成長していく姿のない主人公に
何の魅力があろうか。何度も繰り返し謝ったらいいでしょ、の普通以下。
６月まではまだ向上心が見られた自身の言動に、今や法も良心も反映されなくなった。
「世の人のため」でも「家族のため」でも「目指す自分像のため」でもなく、
自ら問題に立ち向かい切り開くでもなく、先頭に立つでも牽引役になるでもなく
ただ向こうからやってくる一般的な課題にいちいち苦戦しているだけ。
そんな人物が職業・裁判官では困る。
現代の同じく悩める女性代表や親近感を表現して共感や賛同を得たいがために
こんな人物像にしたのだとしたら、モデルの三淵さんに対する冒涜でしかない。
ゆみ、末恐ろしい子供。
ゆみからの電話で航一は名前変えてもいいと思ってああ言ったんだよね。
このドラマに気立てのいい優しい思いやりに溢れた女性はいないなぁ～ってため息出るわ。みんな我が強くて辟易。
涼子様と梅子さんくらいだろうか。
ゆみは美佐江みたいになるのかな。美佐江役の人、美人だけど印象に残らない顔でした。
航一の子供らも本性解らないから不気味。特に娘。
紹介の時、ともかず、と言ったから娘はももえ、っかな？！と勝手に期待したあの時でした。ブキウギの真似して、笑っ
攻めの｢はて？｣と逃げの｢いえ、そういうわけでは…｣
各時代の寅子が登場し自問自答する、様々な思いが出される…エヴァンゲリオンだったら｢おめでとう！｣で流されそうですね
引っ掻き寅子が懐かしかった
実際、同じ名前になる一体感と、家族からすれば｢取られる｣という気持ちがありますよね
轟さんの思いや振り返りが丁寧に語られて、良かったです
よく財産目当ての事件もありますが、養子縁組して戸籍上では親子関係になる方法もありかな…本質的な解決にはならないでしょうが
佐田航一になる…百合さんに染み込んでいる家制度が受け付けない！御先祖様に申し訳ない！
いろいろ考えるきっかけを頂きますね
「これでもいいんじゃないか？」「いいことにしよう」では味が守れない。店主夫婦が良しとしている餡団子でも妥協を許さない桂場の態度は立派だ。
ずっと「スン」で生きてきて人生を誤ったことへの悔いが深い梅子だからこそ、桂場の舌と判断に全幅の信頼を寄せてＯＫでなくてもくじけずに頑張るのだ。
これでいいやがあんこの味を落とす。
その場の雰囲気にのまれることこそ、国民の幸せに遠いことなのだから。
戦争しちゃいましょうよ攻撃しちゃいましょ。が日本国民に何をもたらしたか、遺族に補償のある兵隊のみならず、何の保証もなく身内を空襲や原爆飢えで奪われた戦災孤児にも平等に不幸をもたらしたこと忘れてはならんのです。
毎回心揺さぶられる展開に視聴率17・５％高記録維持。
轟は寛大で優しい、身は性的マイノリティで結婚できない
身分なのに、寅子の結婚の意味が見いだせないとか苗字が
変わるのが納得いかないとか贅沢な悩みに付き合って
くれて的確な助言をしてくれた。
轟も亡き花岡への特別な思いを素直に認めたくないと意地を張り、
よねに私の前では強がるなと励ましてくれた。
よねも意地を張り暫く仲違いしていた寅子が本音でぶつかって来る情熱に
少しづつ心開いて寅子の悩みに応えてくれた。
寅子も友の轟やよねのおかげで方向性を見失ったとき救ってくれた。
人は一人では考え方が偏って視野が狭くなり成長を妨げるときもある。
今回を見て友の大切さとありがたさを感じた。
星さんの岡田将生のやつれっぷり。ユミちゃんの電話で決めたんでしょう。優しい裁判官だ。
父の後妻である百合さんの気持ちわかりますね～
息子がいるから跡取りの事ではない。猪爪ならともかく何故「佐田」を名乗るのか わけがわからんし。
まあ結局は星寅子。
シナリオ遅れてこの話題引っ張って現場は大変ですね～
良作視聴率より炎上視聴率って悲しいよ。フワちゃんといっしょだ。
今日の轟回は良かったぞ。
遅れてるのはながら執筆だから。きっぱり。
１７％台なんてもうずっと続いてますから、別に炎上視聴率ってことでは無いと思います。
今朝も妄想寅子あり、轟＆よねさんとの友情ありで楽しかったぁ。
寅子が何故今さら名前に拘るのか分かったし。
人の思いは其々違って良しだし、尊重されるべきだなと改めて思ったわ。
夫婦別姓とか同性婚とか令和の問題を無理やり昭和30年（確か30年だったよね？）に持ち込んでドラマを作ってる気がする。恋人、夫婦はどちらがより相手を好きなのか、でパワーバランスが決まって来る。どう見ても航一の方が寅子にぞっこんだ。寅子の方は仕事も家庭も現状が心地良い。そこに地位も見かけも良い航一という高級アクセサリーのようなボーイフレンドを得て更にステータスが上がった気分。今更星家に嫁入りし、姑や子供達に気を遣ってやってくのなんて無理でしょ。だって嫁の経験をしてきてないんだからー。それにしてもこの辺の下りがグダグダ長いなぁ…もうサクッと結婚してくれて良かったよ。私は興味ないよー。（涙）
遂に夫婦別姓まで言ってしまう。どの時代なんだっての。このころは高校卒業すれば既に見合い話しが来た時代だぜ。そもそも夫婦別姓を賛成する連中って影響範囲を全然言えないんだよね。夫婦別姓がもたらす影響は誰も判らないってとこがダメなとこ。それを調べるには全部の法律、全部の判例、そして地方の条例、都道府県だけじゃなく市町村まで。これ全部調べ上位から互換性を持たせて修正してゆく作業。これには数兆円掛かるって知ってれば夫婦別姓なんか賛成しないよ。
ピンチには演出家の見せ所！
団子審査つづいたわけだ。NHKのあらすじも途絶えちゃったしなあ。回想シーン大歓迎ですよ。
暗い話が続いてますね。でも実家で部屋を丸く履くって怒る花江ちゃんに大受けでした。私やーん
週末はパーティでぱっと明るくなりますね楽しみで～す。ラストの虎が頭隠して震えてるイラストカワユイです。翼はいつ生えるか、最後まで見ますよ！
星家の当主が 面識もゆかりもない佐田になるのは
昭和でも令和でもあり得ませんね。
よしこさんのお骨は三淵家と佐田家の墓に分骨されたそうです。
実話で無かったもめ事をここまで作る神経、すごいです。
こんなじめじめした面倒くさい人より、よねに股間を蹴られた人のほうが、喧嘩をしながら楽しい毎日が送れそう。
よねさんとお姉さん誰か再会させてくれないかな 俺たちの轟！
航一と寅子 もっと恋人の雰囲気を・・
学生時代編 もう忘れかけてましたが 毎話充実して楽しかったね。
なぜだろう寅子の成長が見られないから あの頃が懐かしくて、今日は楽しかった。
数字と中身は連動しないものですね。
雨の廊下のキスシーンから
何年たってるのか
大目に見てもだるいです。
虎に翼、とても大好きな朝ドラだったのに、最近ダラダラした話が続くなあ。夫婦別姓は私は反対の立場なので、朝ドラに丸め込もうとされてるみたいで居心地が悪い。さすがにアンチコメントにはなびかないけど、丁寧な批判コメントに頷いてしまうこの頃。
それにしても航一さん、佐田姓に変わってもいいなんて、いきなりすぎるよ。なぜちゃんと話し合いをしないんだ。通告のように言われたらそりゃ誰だって面食らうし怒るよ。寅子がたぶらかしたみたいに思われるじゃないか。せっかく航一の子どもたちと和やかに話せるようになりかけてたのに、話のもっていき方が下手すぎる。優未になんか言われたからって、大人としてどうよ。
轟がスッキリした顔で幸せそうで嬉しかったなぁ。
夫婦別姓、同性愛問題。
昔から必ずあったと思います。
別姓問題。まさに私がそうで、我が家は祖母の代から女系で繋いでいます。
私の夫は航一と同じタイプでしたが、夫の場合は男兄弟が他にいるにも関わらず、やはり夫の両親（特に父親）は反対でした。夫も、口が足らない人ですから要点しか話さない。
これじゃ私がたぶらかしたみたいじゃないか！って思いました。私の場合はそうなってしまうのかもしれませんね…
今日のシーンは昔を思い出してしまいました。
やはり、姓の問題はお墓問題と繋がっていることもあるんでしょうか。
馬鹿馬鹿しい！って思いますけど、親の代の意向が強く、私は逆らえなかったです。
別姓が当たり前なら、あんな苦労しなかった。
私たちの年代なら別姓問題、逃げ恥のみくりちゃんを思い出す。同じfictionならあんなユーモラスに爽やかに出来なかったのかしら。
ふりまわされる家族 子供たちにも関わることなのに なんだか一方的 上からで そこだけ昭和だからと都合がよろしいな。
良く言えば婚約者の娘の位置ではあるが、最近までは全くの他人。特に優未は。
航一、実の息子や娘に相談も無く、その優未からのたった１本の電話で星家の当主が「佐田」苗字でもいいだと？
何て言われたか知らないが、直接会って話ししてる訳でもなく電話ですよ！全く有り得ない脚本ですね。
終盤のシナリオ遅れているらしいですね。なるほど！最近やけにダラダラ時間をかけているなとは思っていた。
夢の中で過去現在未来の寅子が集まり夫婦の苗字選択の話し合いが面白かった。それぞれの寅子を演じ分けた伊藤沙莉さんの演技が抜群だった。悪夢から覚めて喚く寅子を心配して寝室に飛び込んで来た直明に笑わされました。
山田轟事務所では前日の無礼を謝罪した寅子に、俺は悔いのない人生を生きて幸せになることだと自分を鼓舞しながらも寅子への励ましのようでした。これまで仲違いしていた寅子によねは厳しいながらも暖かい助言を送った。もう二人は元の信頼できる友に戻ったようだ。
星家では寅子と優未が先方の家族と共に食事をしたが、突然航一は佐田さんの苗字を名乗ってもいいとの意外な発言をしたが、真意は何なのか、その航一の意見に当然のように継母百合が反対して一触即発。はて、どうなるのかこれからの展開が楽しみです。
よねさんと寅子、やっとやっと昔のような関係に戻ってくれた気がして嬉しい。
昔からこの二人の並びを見ているとホッとする。
そしてその隣に轟さん。もう最強でしょう。
政治のプロパガンダを持ち込んだらダメでしょう。
個人的に先週までは朝ドラ史上でかなり上位にランクしていましたが、一気に崩壊しました。
再婚問題まだひっぱる？
いやいやさすがにもう。
もう勝手にすれば、と言いたくなる。
興味が薄れてくるよ。
中（あたる）さん、でしたね
燈台に集まるメンバー
自身に気付くこともあれば、望んで性転換手術、女を捨てた、様々な立場の人の代弁者なりましたね
折れるのも、折らせるのも辛い、そうですよね
なるほど、と航一さんの選択肢は事実婚、世間から見れば子連れの同棲？
こだわりって、大切ですね
言葉選びも、職人技も、民法改正での衝突も、結婚式の衣装も
いいものを目指すのは素晴らしい！
性のこと、姓のこと、あるべき姿に向かってほしいです
佐田寅子様のために大の大人が頭くっつけるように指南の数々。
桂場まで巻き込んで。
結婚やめよう…逃がさないわよ！大きな魚！
あ～～下らないね桂場さん！
しかしどこにでも金魚の糞みたいに優未を連れ歩くんだね～。
もしかしたら金曜日は無事に結婚決まって涼子様筆頭に皆でお祝いパーティーをしてもらえる寅子様？で終わり？
今朝は何だかスッキリしたと言うか気持ち良かった。何でも流されてしまうんじゃなく、自分が納得するまで考えて結論を出そうとする寅子がやっぱり良いし好き。
ちゃんと反論する寅子も、潔く失言だったと認める桂葉さんも素敵だった。
今まではぶりっ子だったり流されたりするヒロインが多かったので今回の様なヒロインが新鮮に感じて気にいってます。
寅子より脇役が生きてる
夏休み中の子どもも見てるだろう性転換手術
カルーセル麻紀さんがモロッコで手術したのは昭和40年代
当時は化け物と罵られたと徹子の部屋で語っていたのを思い出す
戸籍名しか名乗れなかった裁判官が旧姓も名乗れるように改正されたのはほんの７年前です。キャリアの二人は知らなかったんだ。
ドラマ寅子さんの結婚 苗字 同居にまつわるエピが長引いてる。過去の放映を塗り替えていってる。大丈夫ですか。
中村中さんでトレンド入り、吉田先生おめでとう。気持ちは複雑 彼女は手術はしてません。友達の詩は 歌詞が好きで有線で心に残った曲。
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