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キメ顔だけの下手なアイドルは苦手ですが 私は失言しては軽く謝って済むキャラ設定がもっとパス。多すぎます。沙莉ちゃん無駄遣いされてますものね。
おむすびパーティ まだ同窓会もあるんですか。もう最終週のようですネ いやいや
星家の家族がまだ。 お昼のホームドラマですね。
神回と言う表現があるがその逆は何かな？
しばらくしたら再放送があるだろうけど、今週分はスキップして見よう。
先週までは良かったのに、実に残念。
今度は性的マイノリティたちの集まりだとは、とことん責めて来ました。これはもう視聴者が試されているみたいです。この問題は昔からあることで、今は理解が集まって来たが、まだまだ納得がいかなくてこれから先も続いていきそうだ。
また夫婦の苗字選択問題も今に始まったことではなく先代の方たちが水面下で活動してきたことが徐々に支持を集めて夫婦別姓の世論が高まって来たと思う。でもまだまだ今までの常識の概念で違和感を持つ人も多々いると思います。旧姓で裁判官の仕事が可能になったのは平成２９年最近のことでそれまで要求しつづけた人たちがいたからこそ認められたと思います。
夫婦苗字選択問題も性的マイノリティもこの時代で描かなくてもいいのではないのかという意見があると思いますが、これらの問題は過去から繋がっているので、この時代から描かなければいけないし描く必要があると思いました。それにより今を生きる人たちへのメッセージになると思いました。
桂場や穂高には噛みつくが美佐江には何にも言えないのは何故なんだろ。
おにぎり、唾がいっぱい飛んでそう。
つまらんわホント
昨日のうなされているトラちゃん、
猪爪家、あの部屋で、新婚さんを迎えるの？
別棟建てるのだろうか？
子供達も大きくなり、20代俳優さん達で溢れている感じが
見ていて苦しくなる。
まだ戦前の実家ならまだ同居は考えられたけど、
無理でしょう。
それとあのお相手、なおあきちゃん、何故なんだ？
ちなみに今回の自民党総裁選に立候補一番乗りして話題となってもてはやされている小林鷹之氏(前経済安保相49歳)は選択的夫婦別姓にも同性婚にも強硬に反対を表明している自民党右派期待の若手ホープです(笑)
こういう人が総理大臣になって「日本を変える」と宣言しているのですからこのドラマが提起している当時の様々な問題はいかに現代と地続きであり、何ら変わってはいないのだという事を証明していますよね。
カルーセル麻紀が性転換手術第一号と思ってたら、早々昭和25年に永井明さんが明子さんになる手術をしてたなんてびっくりした。今日のバーのママさんのモデルは多分永井さんだよね。お顔もそっくりだったし。しかもその手術は日本で行われ、世界初かもしれないとのこと。すごいな、日本。
轟もそうだけどトランスジェンダーとかやっぱり性的マイノリティは色々大変だ。そうゆう子達を産まないためにもつわりってあるんだなぁ…妊娠４ヶ月目って重要やん。
これらを描きたくて虎に翼を書き始めたのですね。勘違いしてた。てっきり初の女性裁判官の人生の歩みを知れると思って途中から追いついたのですが。
佐田寅子の名前で築いたキャリアってなんだったんだろう。記憶に残らない程駆け足で見た事件だったかもしれない。
寅子が予想以上の頭でっかちでなく日々行動する才女なら
荒井でも松任谷でもやりたいことに何ら変わりなしと言ったユーミンのように 法曹界の神になっていたかもしれないのに とても残念でした。
夫婦別姓とLGBTを詰め込んだドタバタ好きでなくて申し訳ない。
視聴者の大部分の家庭内ネット民には
外国の事のような実感薄いテーマなので 盛り上がるのでしょう。企業内ではもうずいぶん前から直面している人権と平等の概念ですね。
面白いのですが、最近、理屈が先に立ちますね。
同性愛や夫婦別姓問題を扱う難しさもあるのでしょうが、理屈が先に立ち、なんとなく浮世離れしたした感じがしてきました。分かりづらいんですよね。
今までのわかりやすく共感を得やすい展開と違うのが、違和感ありなのでしょうね。
結構大冒険の展開。
吉と出れば良いですね。
同性愛をこんなに はさまなきゃマズいのかなぁ。
おまけに性転換手術も当たり前みたいに 💧
男同志手を繋いだり、元男で女になった人やら､､
ぞろぞろぞろぞろ出しすぎじゃない？
Eテレでも夜中によくやってるけど､それって推奨出来る人と生理的に受け付けられない人といると思うから､毎朝毎朝のタレナガシは控えてほしいです 😥
同性愛者がいる。誰を何を好きになっても自由だ。
しかし、当時の日本はそれに抵抗を感じる人がいたと思う。それに寅子の結婚の悩みとは筋違いだと感じる。寅子の娘も「性転換手術？」と聞き出す始末。
寅子のような再婚は、築き上げてきた財産、親戚友人との絆、柵と言ってもいいかもしれないが、それらが寅子の再婚に二の足を踏ませているならば、パートナーとして、恋人として、そして、子ども達が自立したら戸籍や姓が変わる事を考えればいい。
感情を理屈で証明するのは、相手に失礼です。
有三さんとの想い出は想い出。有三さんからの手紙にも好きな人ができたら〜〜と書いてありました。
それから「ハテ？」これは心で呟いて欲しい。初めて聞いた時から感じていたが、辞書で引いたら、不愉快な意味合いがあった。ハテ？ハテ？言い過ぎの寅子、先週、今週の寅子は好きにはなれない。
もう話が滅茶苦茶。脚本がダメダメ。こんなドラマを放送するNHKの姿勢を疑ってしまうな。
今だけでなく、昔からあった事。避けずに見せてくれていいなと思う。
一人ひとり感じ方捉え方は違って当たり前。
それで良いし、今に繋がっていることを描いてくれる本作を興味深く毎日楽しみに見ています。
伊藤沙莉さんは、他の俳優さんの心情もよく把握できる賢く視野の広い役者さん。タイプは違うけど樹木希林さんのように多くの人に愛される女優になると思う。
でも「ひよっこ」では屈折した思い込みの激しい人米子の役。「いいね！光源氏君」では少しこじらせ系だったけど、幸せをつかむヒロインの役で嬉しかった。そして、このとらつばで本人像に近い猪爪寅子の役、ついに時は来たのかとファンとして感激した。
だが……7月以降、寅子が完全キャラ変。米子同様の思い込み一直線の変人キャラ＋左脳しかないのではないかと思える理屈っぽさ。
作者の吉田惠里香さんは、結局「恋せぬ二人」「生理おじさん」「30歳まで童貞なら…」で展開した、十八番の性や恋愛や結婚の多様性を表現したかっただけのようだ。
そう言えば、結婚と姓の問題は、はるの実家が直江で、姓も名も直ばかりと大騒ぎしてたし、民法改定会議の時に寅子が帝大教授に「結婚して息子さんが相手の姓を名乗ったら愛情が全く無くなるのか」と質問して伏線を張っていたわけだ。いろんな場で論じられていることで、別に朝ドラでダラダラ引っ張ることではないのに。
いずれにせよ、作者さんは、家裁の母の三淵嘉子さんと伊藤沙莉さんを出汁にして背信的に裏切ってピエロにしてしまった。そして、多くの視聴者も…
吉田恵理香先生といえば秋元康先生原案で日向坂46の青春ドラマ「DASADA」や「声春っ！」を書いてくれたかたです。この名コンビでいつか「あなたの番です」のような超ヒット大作を発表して頂きたいです。
直明さん役のRYOKI（BE:FIRST)も生理のおじさんの原田泰造さんの部下として活躍、中高年の知らない世代の活躍ぶりをますます期待！
差別ってなんだろうと考える。
同性愛ひとつとっても、それに違和感や嫌悪感をもつ人がいたって自然なことかもしれないのに、その感情を出してはいけないと押さえつけることは正しいの？
本当は納得できていないのに、世間の空気を読んで口をつぐんでいることが、差別撤廃につながるの？
なんだかとても危ういものを感じる。
いつか爆発することはないのかな。
そもそも、あらゆる事象について、差別や偏見をもたない人なんているのだろうか。
平等やバリアフリーを盾にして、正しくなければ悪として顔の見えない不特定多数に袋叩きにされる世の中が怖いと思う。
はて？は ごくたまになら可愛いけど
連発すると頭悪そうだから言わない
と生意気盛りのJKが言ってるので
聞いた印象はわれわれオバチャンと変わらないようです。お笑い系のバラエティ番組で流行るんじゃないかしら・・
東京地裁所長室での桂場と寅子とのやり取りが面白かった。寅子が旧姓で裁判官が出来ないかと要望を出したとき、桂場は『裁判官だから駄目なんだ、戸籍名しか使用できない裁判官が決まりを破ったら判決に対する国民の信頼を揺るがしかねない』と却下した。
その後、『何をつまらんことにこだわる』と言う桂場に対して、『司法の独立、裁判官の資質、あんこの味、桂場さんと同じように誰にもこだわるものがあると』反論して去ろうとしたとき、
『失言だった!・・・要望は認められんが、今のは君の言う通りだ』と自分の非を認めた桂場は立派な上司だった。直ぐに謝り桂場をリスペクトした態度を見せた寅子も謙虚だった。
そして旧姓で裁判官が認められたのは平成29年最近のことで驚きました。今の選択制夫婦別姓に繋がる夫婦の苗字選択問題が最近まで有ったことに唖然としました。同時に寅子のように、はて、と疑問をもち要望し続けた判事たちがいたからこそ裁判官の旧姓が認められたと思うと感慨深かった。
一般市民の感覚や慣習はそう一変しないこともあるし、今でも九割は夫の姓。
寅子以外の家族が当然のように、結婚して星姓になると思っていても普通。
「どうして私たちが名字を変える前提？」と疑問を抱く以前に、
この件をどうするか双方の合意形成を図るべく互いの考えを示し話し合うことが
「両性の合意によって」成立するために不可欠と、なぜ思わない？
やたらぶちあげる家族会議を通り越し、とうとう歴代寅子夢会議。
「星さん自分の主張ばかり押し通さないで」って、自覚はあるのか。
このドラマ、まさか最後は女学生寅ちゃんの夢でしたオチじゃないだろうな、と
最近思い始めたら、夢会議とは…。
見事な演じ分けと感心してあげたいが、話が支離滅裂。
頼安と同期だったはずの星は、どんな経歴を経てこんなになってるのだ。
竹もとで寅子に言った３つの（指…）理由特に２、はデタラメだと思ったが、
（財産を残すための後ろ楯？ 再婚したら星家は財産分与で損しかしないぞ）
「カッコつけて本心を隠してた」？はぁ？
相手のことを案じて とか、状況でやむなく とかでもどうかと思うが
自分の見栄で詭弁を弄する人間に、裁判官を務めてほしくない。
ところで星は額に傷があった訳じゃなかったのか。
何にしても…
いろいろ問題だらけなんだけど、麻雀大会にしろ今回にしろ
こういった場に子どもを同行させることがとにかくイヤ
宗教２世ほどじゃなくても、思想信条押し付けて洗脳してるみたいで…
無理にオトナにさせてる感じで優未ちゃんが不憫
わたしは寅ちゃんが「はて？」が多い事よりも、新潟行きが決まったとき猪爪家の皆に天狗になっていた鼻をへし折られて以降「ごめんなさい」を言う事が多くなった事のほうが気になる。誰にでも素直に謝れるのは良い事ではありますが、あまりにも増えた気がして。まるで「ごめんなさい」を言えば許してもらえる免罪符になってしまってるような、昨今の各企業の不祥事による謝罪会見を連想させ…一度や二度で済めば気にならなかったのですが最近あまりに多く、言い訳がましい感じで好きではない。
寅ちゃんが悪い人でないのはわかっているけれど、例えば過ちや行き過ぎた行為をする前に「これは出過ぎた真似になるけど」「間違っていたらごめんなさい」と先に相手にことわってから行き過ぎた行為をしたり口を挟むのだったら「あぁ、成長したなあ…」感が有って良かったと思うのだけれど、これも脚本が間に合わないという影響？。
そんな事を思ってしまうのはわたしだけでしょうか。
新婚夫婦 結婚式の一部でも観たかったな。
遺言書を交わす、結婚のようなもの
良かったですね。夢のおかげですか。
ごめん コウイチさんや轟の用に泣けなかったー
あしたは一番待ちに待った法服結婚祝い
弟の言葉と皆の顔見て気づけよ～ニブいなあ！
寅と航一の結婚に興味ないけど
今日の寅子は泉ピン子に見えちゃった～
佐田裁判官のキャリアってあったのか‼️と驚いたけど お互いの希望通りでおめでとう！ドラマ内の裁判官ご夫妻！思い通りになったってことだ。
スカパラをテレビで見られる今日はラッキー！
今度こそやっと両家の波風も終わった～～
数年がかりのお話でした。
そろそろお仕事してくれそうです。
御膳立てしてくれたのは梅子さんですね
居心地のいい場所で…、竹もとに行くと梅子さんが相談にのって、懐かしいメンバーと連絡をつけて、衣装も準備して、当日は貸し切り！🍡
竹もと夫妻もグルで、｢あら、何なのかしら？｣ととぼけ上手な梅子さん
段取りと行動力の素晴らしさ
これぞまさしくサプライズ！
障子の向こうで息をひそめている図を想像すると笑ってしまいますが、ウルトラ兄弟勢揃い並の迫力！
素敵な再会の場になりましたね
直明さん、いい弟です
わたしたちは子供を一番に考えるので
「ユミはどう思う？」という一言もなかったのが不思議でした。緩衝材役だからかなと。
寅子は弟も娘も 自他共に育てたと言えないから 持ち上げられたら面はゆいだろうと思いますヨ。
見てわかるシーンの説明、行稼ぎ。書き人のサインですか。
賛否問わず 気づきのあるコメント文が面白いですね。しかめっ面桂場さんの人間性がいい味わいでした。
最後の法服シーン 額縁の写真撮りのように
脱いだ人も誰もかも😂
このワンショットで 今までの暗い語りが
吹っ飛びました。やはり明日が待ち遠しい。
最終回でもいいくらいです。
野木亜紀子・海野の逃げ恥で話題になった「愛情の搾取」パクリましたねえ。よきよき。
頭いい人は理屈っぽいけど星さんが言うと似合って見えるのがいい。
とらちゃんが言うとまたか、と思わせてしまいます。あえなかった数年間の学友達の近況が語られますよーに。涼子さんや先輩、再登場が嬉しい。
直治の浮かれた感じが少々不自然でヤだなぁ｡
言葉使いとかも(やっぱり脚本？) ナニナニでヨクナイ？❓ と下からのイントネーションでまさに今風､､､､何故現代口調にするのかな？
あと、航一と優未の前髪がやはり長すぎますね～😵💫
わたしには違和感しかなかった。
だって皆、法服を着るような職業についてないじゃん。一括りにするのはどうなの？
今週は難しかった。
あの時代に性転換して世間の目は冷たかっただろう。
遺言というのは何なのかも知らない無知な私。
戦争したことを国民が裁くことができないのか？
あちこちで起きてる戦いを見て今でも思う。
法服姿の仲間達にウルウルきてしまったわ。特によねさんの法服姿が見られて嬉しすぎる。
裁判とかよりもこういう場面の方が見たい私。
寅子、航一さん結婚おめでとう。幸せになってね。
まあ堅いことを言わないで、法服コスプレはファンサービスで学生時代の良き時代を回顧です。
私は「弁護士がなぜこれを着せられるんだ。」とでもいいそうなよねちゃんの顔が可愛くて 誰が居て誰が欠けてるのか見落としました。
ウチはバツイチですが 当時はとにかく仕事が忙しくて時間がとれず お墓はどうするか決めるのがやっと。ドラマ上は楽しいけど 悪いですがまた何か悩んでも寅子さんのような判事さんには担当して欲しくないです。
もう少し再婚話タイトにして欲しい。
視聴意欲半減
よねとの距離が縮まってきたのは何より。
美佐江の登場を待ちます。
セクシャルマイノリティや夫婦の名字問題で攻めて来て視聴率17・６％高記録。
寅子と航一は事実婚として収まり結ばれたが、これから寅子優未母娘（おやこ）は、
星家の継母や先方の兄妹と上手くやって行けるのか、まだまだ問題がありそうだが
見守ります。直明と玲美との結婚おめでとう。直明が姉寅子と航一のために
用意したサプライズは名律大学女子部の仲間たちを集めての結婚パーティーかもしれない。
それなら久しぶりに楽しい週末になりそうた。
遺言…………事実婚宣言でなしに「遺言」てことは、相続について書いた？
「立会人３名」に家族は可？
正式な遺言でも相続人が異議申し立てたら法定遺留分が認められるのはいつから？
寅子と婚姻関係に無い星の遺産を優未にも分割して相続させようとしても
法的には「他人」だから、星の実子が申し立てたらどうなる？
大場家のすみれの時にそんな話があったけど、
隠し子とか認知されてないとか相続の件では揉め事いっぱいあったはず。
この遺言話、成立するの？
去年あたりから胸元刺繍のブラウスがトレンドでこの夏もゆるフワで活躍しましたが、ファンサービスでしたか～自分が友人のサプライズ企画するなら きっと袴姿❤️皆さん美しいからまだまだ似合うだろうし法の道断念しても抵抗ないしネ！当時もレンタル衣装あったのか裁判所女子に借りたのか 大変だったでしょう。
期待に添わず まだ星家との攻防続きそうですよ。呉さんが魅力を発揮できてないので。
遺言書が婚姻届？
どういうこと？
財産があると、揉め事も多いんですね。
私の祖父が亡くなってから、「いさん」と書かれた金庫が発見され、必死に鍵を探して開けたら、「太田胃酸」が入っていました。
30年経ってもみんなを笑わせてくれることは、凄い遺産かもしれないです。
⤴️😆
ドラマより面白い！
お茶飲んでなくて良かった。
私は 入籍しちゃったら将来娘が嫁に行った時佐田が途絶えるから 事実婚にするんだろうと思ってたんですが そういう経緯無かったし（実際は息子さんが和田を継いでる） ただ譲れない夫婦の出した結論のように見受けました。同性の事実婚もひっくるめて。ホント長かったようですね。
事実婚なら二人で暮らすべき。家事の出来ない寅子が同居しても ゆりさんの負担が増えるだけです。渡る世間のお話なら 虎つばではもうげっぷですねえ。
トータルで喜べたら幸せです。統計から次のアクションを起こすには 構成dataの分析に落とすんですが 民放との違いでネット記事だけ浮かれてしまいますね。品質に関係ないあの話題のCMみたいです。
テレビにむむ～？の皆さんも小田原にお越しの節は甘柑荘にお寄りください。三淵家の別荘 広くて長閑な数寄屋の豪邸です。もう少し涼しくなれば ね。
美佐恵さんはおとなしく東大に通って卒業間近かしら。
あとは原爆訴訟で手柄をたてることと優未を幸せにする事。それだけが楽しみ。
面白かったのになあ。ここ数週間、ほんとにつまらなくなった。
結婚で苗字が変わることより、赤の他人同士が一緒に住むことで起こる摩擦の方がよほどリアリティがあるし、その点での子供に対する配慮が全く描かれてないし。面白いストーリーで楽しませながら考えさせるのが良質のドラマだと思うが、これは作り手の主義主張をダイレクトに拝聴させられているような違和感がある。何より面白くない。
日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ一人の女性の実話に基づく骨太なストーリーを追いながら事件や裁判が見事に解決されていく爽快感を一緒に味わえる毎日次回が気になる連続テレビ小説
と一生懸命紹介を書かれたスレ主さんがこのままでは嘘つきで可哀想。あと一ヶ月で見事な解決策を披露出来るようシナリオ頑張って。
航一と寅子がどのような形をとるかなんて、継母がとやかく言う問題ではない。子供たちも成人しているし、それぞれ別の人生を歩めばいいだけのこと。
視聴率を書く人は高い時だけ書くのではなく毎日書いて欲しいです。マウント取り合いが目的ではなくドラマの感想を読みたくて来てる人が多いでしょう。
人が何に拘るかは人其々だなと。日本以外に夫婦同姓を義務付けている国は見当たらないらしい。
同居するらしいからこの先色々と問題は出てくるでしょう。
実際モデルの方は家ではなかなかだったらしく、義理の子供達との衝突も多々あったようなので、その辺りも描かれていくのか。
美佐江の件などまだまだここに来ても気になることばかり。あと一ヶ月とちょっとですがラストまで楽しませて下さい。
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