3.30
 |
5 |   |
394件 |
|
4 | |
82件 |
|
3 | |
66件 |
|
2 | |
50件 |
|
1 | |
278件 |
| 合計 | 870件 |
私の感想ですが、私も最近の寅子は伊藤さんが納得しきれていないまま演じているように感じていました。
以前の寅子像ほどその表現に説得力を感じないからです。
寅子を演じているというより寅子の人生そのものを生きているかのような伊藤さんに、感心していたからこそです。
伊藤さん自身が「納得した」と仰っても、申し訳ないことに伝わっていないと感じる視聴者が一定数いることも現実です。
それは、わからない者が悪いというものでなく、それぞれに受け取り方、受け止め方が違うからだと思います。
「大丈夫？」と聞かれて「大丈夫」と答える人が、実際大丈夫とも限らないですし、本人も気づいていないということも多々ありますし。
伊藤さんだけでなく、制作に携わるスタッフたちも納得して消化しきれていないまま進んでいるのかとも感じています。
それは、昔NHKのドラマ制作現場をいくつか見た時の印象で言っています。
NHKドラマ制作にも働き方改革の波が押し寄せ、以降のドラマは確かに丁寧とは言えないつくりのものも増えました。
６月までは大好きだったこのドラマ、寅子に対して今厳しい目を向ける人は、愛が無いわけでもありません。
また、今も素晴らしいと評価する人が、何でもOKと手放しで絶賛しているわけでもないでしょう。
人生観も経験も異なるいろんな人がそれぞれの視点で独自の感想を持ち発言できることは、大切なことです。
同感したり参考になったという場合はいいのですが、異なる意見に対して他の人の書いた内容を引用してまで訂正批判する場ではないと思います。
寅子が三条の人達や優未ちゃんに対して感じている「溝」が少しずつではあるけれど埋まっていっている様な気がする。
寅子が見せた弱さや誠意が相手に伝わって、頑なだったものが柔らかくなっていく様子が見て取れた。
これまでの事を反省し過ぎて、すっかり寅子らしさが無くなってしまったかと心配していたが、新潟編に置いても寅子らしさは健在だと分かり安心した。
高瀬さんがくれたキャラメルで、寅子と優未ちゃんの気持ちがちょっぴり近付いたような気がして。
周りに屈せず寅子の高瀬を思う気持ちが結果的にそうさせたのかなと寅子頑張ったね、高瀬さんありがとうと温かな気持ちになった。
言ってないことを言ったと云ったり、起きていないことを起きたと云ったりするのは、臆測ではなく虚偽。
こう思ったのではないかと云ったり、こういう展開になるのではないかと云うのは臆測であり、言い換えれば推測であり予測であり、立派な感想の一つ。周知される前に自分が知った事実を書き上げるならそれはネタバレだが、こういうサイトを見る人は、他のレビュアーの臆測・予測を見て、そうだとかいや違うとか考えるのを楽しみにしているわけで、臆測禁止のレビューサイトなんかあり得ない。
臆測すなわち感想を書いて注意されるなら、レビューサイトの意味は何なんだろう。過ぎた回の粗筋や好きだ嫌いだしか投稿できないのか。
伊藤沙莉さんには、穂高失態事件で、なぜ寅子があのような態度をとったのか理解できない趣旨の発言があり、私はその旨を書いた。同時に伊藤さんは、脚本を読み直して穂高と親子のような情があったゆえの行為だと分かった旨の発言もしている。でもそれは、立場上、社会人の鑑的な伊藤沙莉さんが脚本家や局に気をつかって言ったのではないかと推測して投稿をした。
臆測と推測は同じことで、もし印象的な違いがあるとすれば、相手がそれに反感を持つか共感しやすいかの違いだけ。
他人様の投稿に対して自分の意に反するからと批判投稿をするのは、そもそもこのサイトの規約違反だし、パワハラでありモラハラに他ならない。
もし、どうしても事実だけを事実どおりに投稿したいと言うなら、伊藤沙莉さんが穂高事件に100％納得していた、だから穂高に謝罪の一言も入れなかったことにも心から100％納得していたという事実を立証してからにしてもらいたい。そうすることで、その人は初めて他人様の投稿に「臆測だ」と難癖をつける権利を得る。ただし、それはここの規約違反に過ぎないが。
以上、この投稿はドラマの感想から逸脱したものなので、規約違反の通告をしたければどうぞ。
ただ、緊迫不正の行為に対するアクセス権の一種としての行為であり違法性は軽微になる（そんなことどうでもいいけど笑）
新潟編もどうでもいい話ばかりでつまらない。早く終わってほしい。
伊藤沙莉さんご本人でない限りどう思いながら演じられたかは誰にも分かりません。
ただの憶測で伊藤さんご本人が発言されたことを否定なさるような行為は慎むべきだと感じます。
最初は疑問を抱いていたけれど腑に落ちたと書かれているにも関わらずそうじゃない、脚本家や局に遠慮したからなどと書かれるなら、反対に伊藤沙莉さんが穂高に謝罪の一言も入れなかったことに心から100％納得していなかったいう事実を立証してからにして下さい。
伊藤沙莉さんに失礼です。
“サディ寅子がサディスティックに” と７月10日に書いた者だけど、近いことを書く方がとうとう現れた。
そして仕事から帰った寅子が玄関を開けた途端に、それまで賑やかにカルタに興じていた優未・甥２人・弟がピタッと固まったところには、沈黙で寅子を攻撃するルナティックさが酷かった。
優三の回顧シーンだけには少し涙する(;_;)。
６月後半からは録画も解除して流し見になった。
涼子様と玉ちゃんが予告に再登場して、来週は少しは期待できるかな…。😑
寅子と優未の食材を提供をしたり、高瀬書記官の失態を穏便に
済ませようとしたり、それで寅子や高瀬に恩を着せ服従させようとする
地主と癒着した阿漕な杉田弁護士の目論見を全部拒否して、食材は
自分で用意して、高瀬の失態を反省させ注意勧告をうけさせるなど
見事な寅子の采配でした。
穏便に済まして恩着せがましくするあんな人たちにヘイこらするな、など、
高瀬を指導して励ます寅子が凛々しくて頼もしかった。
高瀬が仕事の用件で寅子の家に来て渡したお礼のキャラメルが優しかった。
そのキャラメルを優未が一人で食べるのはいやだと言ったとき、
優三と寅子が美味しいものを食べている思い出に背中を押された寅子は
優三の死を受け入れて、二人でキャラメルを食べながら優未に優三の
思い出を語り母娘の心の溝が少しでも埋められてよかった。
その夜母娘が並んで歯磨きするシーンが微笑ましかった。
そして新潟で涼子と再会して、これで名律大学女子部時代の友人が
全部出揃い盛り上がって来た。
私は寅子に手放しで絶賛、に近いかも笑
才能に溢れてるうえに努力家で、私なんて足元にも及ばないのに、あの率直さに親近感を覚える。
穂高先生の件も納得できたし、新潟に来てからも高瀬への対応など寅子はブレてないと思う。
今までに一つだけ、ん〜？って思ったのは、優未ちゃんが生まれたときに、寅子は母性が芽生えるより仕事のことばかり考えていたようだったことかな。
いや〜母になるってそんな簡単じゃないでしょうと不満だったな。
まあそれが穂高先生の件に繋がっていくわけだけど、あのとき寅子の女性弁護士としての強い意志を感じたよ。
でも、優未ちゃんとは溝ができてしまって、寅子は今になって大きな代償を抱えているんだと思う。
なにもかも完璧にはできない。
優未ちゃんが屈託のない笑顔を見せてくれるといいね。
金曜日の内容、一見よい展開のように見えて…
高瀬書記官の処分、「どうしてですか」と総出で尋ねに来られ
本人からも「支部長の考えをきちんと言葉で聞きたい」（タメ語…）
と言われてから理由を述べるって…
処分を言い渡す時に本人に理由を告げないのか？
判決でも「主文」と「判決理由」述べる。主文後回しはあっても。
そう言えば、桂場の「好かれている」だ「後ろ楯」だ発言も、
就業時間外とかお店でとかではなく職場で、職務時間中。
職務上の上司としての公的な発言になるのでは。
司法の独立第一、潔癖なまでのと評される桂場の発言とは…
一貫性がなく見えるのはそういうところ。
杉田弁護士弟が「作らせた」弁当は確かにありがた迷惑。
そうすると、高瀬書記官のキャラメルはいいのか？
夜間に家に来たとは言え、あれも職務として来訪してたが。
金額の問題？ 弁護士からは不可で、書記官からは可？
いつぞやのチョコレートは状況として理解できたし、
頼安が残業中らしき桂場にジャム、も理解できた。
この頃色々と、釈然としないことが一気に増えた。
今朝も驚きと感動でウルウル。涼子さまとたまちゃんでカフェをされていたのね。たまちゃんは英語の先生までされていて素敵。でもこんな悲しい思いをさせた戦争が改めて許せない。
花江ちゃん、寅子と優未ちゃんの為にありがとう～ とても心強い援軍ですね。何だかホッとしたわ。
でも優未ちゃんお友達がいなくても平気って、本当だったらいいんだけど...ちょっと心配。
今、あさイチで虎に翼大反響SPされてます！
最後の優未ちゃん、｢分かったよー｣
道男も入れて４人の男に囲まれて、言葉遣いも影響を受けているはずで、運動能力も高いのでは、と思いました
花江さんの世話をしていた稲さんが来てくれた！はるさんや花江さんの代わりとまではいかないにしても、話し相手や家事のこと、何よりも心強いですね
そばに出てくる花江さん、小橋よりも断然いい！
玉ちゃんの足、よねさんのヤケドもそうですが、空襲で大変な目に遭った、目の前で人が亡くなっていく、それでも生きていくしかない
料理や英語指導等、できることをする、役割があるのは幸せなこと
しかし、身の回りの世話は涼子さんに頼ることになるのは、諸事情があるにせよ、申し訳ない、耐えられない気持ちでしょう
逆の立場なら、涼子お嬢様のために献身的に…と素直にできるのでしょうが
親しそうな間柄だから、てっきり寅子さんのことも話題になっていたと思ってましたが、感動の再会を傍観するだけの航一さん、内心は（いい仕事したかも？）と感じてる？
それにしても寅子さんと花江さん、チルチルミチルって、いつからの付き合いやねん
先週の寅子に優未が優三さんことをどんな人だったか聞いたのに話さなかった、びっくり父親のことを知りたい子どもの気持ちを考えない寅子にハテ母性も感じられない、自己中の寅子だな～と、ここまで見て寅子は弁護士を経て裁判官になるはず、資質がないと思う。
後出し脳内補足とご都合の寅子モチ上げが多く面白くない
１４年ぶりに再会した涼子と玉だったが、昼は喫茶店、夜は玉が学生に英語を教えていた。なぜ新潟に来たのか、なぜ玉は車いすなのか、これまでどんな苦労をして来たのか、おいおいこれから明かされるが、とりあえず無事に生きていて良かった。寅子から、よねや梅子や轟や香子(崔香淑)など皆無事の報告に感激して涙を流す涼子に胸が熱くなった。花江の勧めでお手伝いの稲がたまに来てくれることで、家事が少しでも手抜きができてそのぶん仕事に専念して優未と向き合えることができると思います。寅子が優未に父優三がどんな人だったか話してから、寅子と優未との心の溝が少しづつ埋められたようで、学校で友だちがいないとか少し心配だが、優未が心開いて正直に話ができるようになり、いい子のふりをしなくなり安堵した。週始めから心温まるスタートでした。
うーん、やっぱり桜井ユキさんは芝居上手だわ！
たたずまい演技だけで、長い年月の苦労が想像できるし、元華族の品のいい年配の美しい婦人ぶりを表現していた。たいしたものですな。
最初、明学法学部の同級生にナゼ桜井ユキさんが？と思っていたけど、この再会の時の為のキャステイングだったわけなのね。芝居上手で定評ある彼女をわざわざ起用した意味がよくわかりましたわ。これは経験と引き出しがあるベテラン女優でないと説得力がないでしょう。
さすがです！
さて、玉ちゃんとどんな経緯があったのか？
これから楽しみにするといたしますか！
涼子様って呼びたくなるわ～
ほんと言うと寅子を演じてほしかったな
新潟の夏も暑いんですよね。
私が玉ちゃんに日傘をさしてあげたい。
優未の友達付き合いを心配するあまり、ついクドクドと問い詰めアドバイスをしてしまう寅子。
過去の自分を見ているようで苦笑。
優未が面倒くさそうに受け流していたのが、さらに微笑ましかった。
だんだん普通の親子になれてきたよね。
戦後6.7年しか経っていない時代の
三条市を含め、当時の地方は都心とは
かけ離れた世界ですよね。
ゆみちゃんの洗練された標準語に服装で
学校でも浮いてると思います。
女子の妬みとかすごいだろうな。
新潟篇になってから、明るくなくなったと言うかドラマに華が無くなったように思えて、もう観るのをしばらく休もうかと思っていたが、桜井ユキさんが登場したなら観ないわけにはいかない。
花江からの手紙を読むときは必ずイメージの花江が横に出てくる演出が良い。
海賊王イネの再登場は頼もしい。
金曜の視聴率は17.4% 週間視聴率も6週連続17%台と好調。
今朝のあさイチでは色々な場面を振り返る中で、寅子の妊娠が発覚し、穂高教授のあの賛否両論発言の場面も出てきました。
ゲストの女性は穂高教授に対して無理解の善意と言われ、鈴木アナは教授が自分の意見を言う前にひと言、寅子さんはどうしたいの？とまず聞いてあげて欲しかったと言われてました。
穂高教授は寅子に良かれと思い善意で言われたんでしょうけれど、働く女性にとっては教授の言葉で寅子が傷付き心が折れた気持ちが理解出来た人が多かったかもしれません。
私は専業主婦として子育てしてきましたが、寅子の気持ちは良く分かりました。
色々な立場や感性の違いで捉え方は様々な場面だったなと改めて思いました。
今朝は涼子様と玉ちゃんとの突然の再会、とても嬉しかった。ヒャンちゃんとの再会みたいにならないかドキドキしましたが、涙の再会で良かった。
車椅子姿の玉ちゃんには心が痛くなりましたが、得意の英語で学生達に教える玉ちゃんはキラキラしてました。
皆さん、あの頃とは状況は変わってしまったけれど其々の居場所を見つけていて本当に良かった。
友達いなくてＯＫのゆみちゃんが虚勢を張っているのではなく、本当にそれでいいと思っているような気がして勝手に「私と同じじゃん」と親近感覚えてしまってます。
友達に「私友達いないから」って言われちゃっても笑顔で受け止めて私も生きていくわ(*^^)v
私個人の意見です。
どなたかの感想に即反対意見とか、皆さんの感想を否定するわけではないのでご理解ください。
寅子が妊娠時に穂高先生にあんなふうに言われて傷ついたのは共感しました。だから、再び桂場の元を訪れ仕事を始めた寅子に、家庭教師の仕事を紹介された時に、ハッキリと断って、今まで新職場で萎縮していた寅子が自分を取り戻した場面はとても良かったと思います。
2人の考え方の違いもわかり、「桂場君、私はまた間違ったこと言ってしまったのかなあ」と言う穂高先生がかわいらしく、桂場もナイスフォローでした👍
でも、それからどうして7月の場面に繋がったのか「？」と思う人達も出てきたように思います。
寅子と穂高先生がきちんと別の場所で一度話し合って、笑顔で花束を渡してほしかった。
でも人の感想はそれぞれということで、ここがケンカのようなところでなく、自由に感想を述べあう場所になることを私も望んでいます。
もう一つ個人的な経験ですが、私も小さいころ友達はいませんでした。ずっと本ばかり読んでいました。親や先生には何度も友達を作れと言われ、「友達と遊んでくるまで家に入るな」と母に家を追い出されました。
優未ちゃんが友達ほしいけどできないというのなら、力を貸してもいいと思うけど、別に友達ほしくないと思ってる子だったら強制しないでくれるといいなと思います。稲さんが来たからうまくいくような気がしますが。自分は10代後半になって、同じような趣味の友達ができて、それ以来今も友達です。
きっと優未ちゃんは、自分のタイミングで友達ができるはず。
それまで待ってあげるストーリーだといいなと思いました。
涼子様の所作、優しい表情や言葉遣い。それでもどこか凛としていて高貴な感じと、心の懐の深さなど（ベタ褒めですけど）
シーンだけでこれだけ伝えてくる、涼子さまって、やっぱり素敵だわ。戦前より今の彼女が、また一皮剥けて、人として温かみが増した感じがします。
もう、女神様というイメージです。
桜井ユキさんには、いつか大奥の御台所か総取締り役なども演じてほしいなぁ。
優未ちゃん、どんどん素になっていく。だんだん可愛く見えてきます（笑）やっぱり新潟へ来て良かった。
学校や近所にいい友達ができたらいいね。
この年頃で帰宅してたった一人なんて可哀想すぎる。テレビやゲームもなく。
ばあやさんが来てくれてまだ良かった。とも子さんは理想があっても人の気持ちはわかってないですね。ドラマに限って言えば、です。
友達の存在は 生涯の潤いに影響を与えます。ガンバ愛未ちゃん。
やはり俳優が声優やるとビミョーだが
声優は俳優やっても上手い
視聴率が全国の数字なら嬉しいのになあ。
いつもそう、おもう。いつまでも古い。
米国のニールセンに慣れてるからかもしれないけど 企業が適切なtargetにアプローチするための数値じゃなくて 小都市の学校偏差値だよ。
人によりけりかもしれないが、成人後はそれぞれの生活が一番重要だから「友達」なんてものは縁が薄くなる可能性が強い。父親も多くの相手と年賀状をやり取りしていたが、その大半は仕事上の付き合いにすぎなかったし、葬儀の時も誰一人来なかった。
7-21 22:21:09の方、このあたりで場違いかつ規約違反の投稿の応酬は終わりにしませんか。
特に、7-22 18:03:20 のような、優しくて聡明で神経の細やかな方の投稿を見ると心が痛みます。
寅子の穂高失態事件で、伊藤沙莉さんが腑に落ちたと言っても、それが本心からの発言かどうかは、私も臆測なら貴方も臆測。であれば、私がどうしてそう思ったのかを書き、貴方もその根拠を示したわけだから、それで良いのではないでしょうか。反対意見の人にわざわざ規約違反してまでもの申すべきではないと思います。
私も6月までは、このドラマを傑作中の傑作と思い、寅子の本当の師は穂高と母はるだという思いで見てたので、寅子の穂高失態事件は本当に晴天の霹靂級のショックでした。
また、伊藤沙莉さん＝6月までの寅子は、家族や職場の人から私にそっくりと言われてたので、感情移入しすぎていたかもしれません。
まだ若輩なので、文に丸みがなく不快なのかも知れませんが、スルーでお願いします。
涼子さんとの再会が嬉しかった。寅子の話しから、かつての仲間たちの近況よりもみなさんが無事だったことを喜ぶ涼子さんに心打たれた。お付きだった玉さんは戦争のせいで車いすだったのは悲しかった。このようなところにも戦争の傷跡が残っているとは感慨深かった。寅子と涼子が話している傍で、曇りがちな表情の玉さんが気になった。きっと二人のこれまでの壮絶な過程が語られると思います。
週一で三条と新潟本庁を行き来して帰りが遅く一人ぼっちの優未が心配だったが、花江がお手伝いとして稲さんを勧めてくれて安心した。本庁に行ったり忙しいとき来てくれるそうだが、寅子の負担が少しでも減りその分優未と向き合う時間が増えて良かったと思いました。寅子が優未が知りたい父優三のことを話してから寅子と優未の心の溝が埋められてきたせいか、いい子ぶらず本音を見せて来た優未が賢くなり、どこか寅子に似て来た気がしました。法曹界での寅子の活躍と共に子育ての奮闘も楽しみです。
虎に翼って優しくない、優しさが感じられない、自然に流れないドラマ、優三の戦死死亡通知が来て半年隠す寅父の非情ともとらえる信じられない死ぬ間際にコミカルに謝罪などフザケ卑怯、穂高先生の退任セレモニーに花束贈呈拒否は、信じられない言動でした、一般社会人モラル分からないのか廊下での感情的な寅の一言が傷つく穂高先生に同情して涙が出た、会場に戻る先生の姿あの後どんな思いだったのだろう、次の日、先生が寅に会いに謝罪と誇りに思う感謝を述べる、それを聞く寅は謝罪はない、なぜ今までの恩がある先生にありったけの感謝を言わない言って欲しかった、先生はこれから先逝く前に傷ついたままでいきたくないわだかまりと寅のことを最後まで思い対応したのだと思った、私が抱いた退任セレモニー非常識な行い寅には、記憶に残るどうにもなりません。
「トラちゃんが自分の力だけで優未との溝を埋めたいのはわかっているわ、でも助けを…」またまた登場した「イマジナリー花江ちゃん」最高だったわ。またいつでも出てきて寅ちゃんに説教してあげてね笑
でもほんといざという時に近くに助けて貰える人がいるのといないのとでは大違い。ありがとう花江ちゃん。
イネさんに時に助けて貰いながら、直ぐには無理でもいつかまた寅ちゃんと優未ちゃんの心が通い合えたら良いね。
麻雀🀄って、賭け麻雀？
しっぴん、くっぴん、十十が嬉しい
ギャンブルは時間を忘れてしまう
研究に取り組むのと同じですね
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ
航一さんも麻雀の本を借りて？
人との間に溝を作るタイプ…その分、距離を置いて観察力に磨きがかかる
無理に関わらなくてもいい
それは、よねさんの｢鬱陶しい！｣で近寄りがたくさせるところや
優未ちゃんが、みんなといると疲れる、友だちなんかいないよ、と似ているように思います
それでも寅子さんと関わると、人付き合いも悪くないかも、と変わっていくみたいです
玉ちゃん、自分が涼子お嬢様の足枷になっている、法律の道を歩みたい気持ちを諦めさせていると悲しく感じているのでは、と思う
刺繍を教えてもらう優未ちゃんの表情がいい
しゃがんで、玉ちゃんの目の高さを合わせて話す寅子さんがいい
玉ちゃんの足を懸命にマッサージする涼子さんの声掛けがいい
ニヤニヤする19歳のひったくり少年の心に、寅子さんはどう迫っていくのか…道男くんに意見もらうのも一つの手？
優未の通学、田園が延々と続くようなところなのには違和感しか感じない。いくら新潟でも裁判所があるようなところは市街地かその周辺だろう。自家用車が普及した時期ならともかく、通勤に公共交通機関しかないような頃に裁判所から離れたところに住むとは考えられない。
出ました、麻雀が!、麻雀は寅子のモデルの方が得意の趣味で強かった逸話が残っているそうです。これから麻雀が好きな航一に教えてもらい上手くなって麻雀をとおして支部の方たちと親睦を図ってほしい。
寅子と優未との心の溝が埋められたせいか、優未が素直に寅子のアドバイスを受けて地元の友だちを作る兆しが見えたり、お手伝いの稲さんに刺繡を教えてもらい打ち込むものが見つかってよかったです。稲さんに懐いて少し寅子は複雑な思いをするが、成長のため自分を変えようとする優未を見守ってほしいです。
寅子と優未との間に心の溝があったように、戦前戦後に渡って過酷な人生を二人で歩んだせいなのか、涼子さんと玉さんの間にも心の溝があるようだ、何とか寅子の思いやりや優しさで心の溝を埋めてあげて心から仲が良かった涼子さんと玉さんに戻ってほしい。
朝イチの前に動きながら見ています。可笑し楽しですね。
当初は こんなドラマから女性も法曹界を目指していただきたいと思っていましたが そういうドラマではなかったようです。
己の既成概念を自覚し 時には壊していく人間がいい仲間と出会い良い仕事をします。オワコンにならずに十代～二十代のかたには頑張ってもらいたいですね。
杉田弁護士の麻雀大会は寅子がよそ者とか女だからという理由で誘わないのではなくてなんかヤバい集まりのような気がする
まずは、初心者同士でしっかりと勉強ですね。
涼子さんと玉さんと航一と寅子さんで頑張りましょう。
法曹界の人は、ルールに厳しくディフェンス重視の、堅い麻雀をやりそうです。
優未ちゃんも、人間を知る修行になるので是非やってほしいけれど、朝ドラだから難しいでしょうか？
写真と同じく動画は観る側によって受け止めかたが違って面白いのです。
代表者ではなく素人一個人として感想を述べたらいいのですよ。納豆談義になってしまいます。
二世タレントが続出していますが ピリッと印象に残るのがサラブレッド、ぼくはどの人かわからなかったです。伊藤沙莉は全然性格の違うヒロインを演じられて楽しいとおもうよ。
寅子にいっこうに尊敬の念が涌かないが それも狙いだろう。業界の有名人も普通人。
仕事がら、十代の人と接する機会が多く、テレビを見るならとらつばがいいよと激賞していた。ところがドラマはこの有様。
最近見始めた子から「どこが面白いんすか？」と訊かれ、
「ごめん。見ない方がいいドラマだね」と答え、爆笑＆顰蹙…
6月までは、私が学生時代に感じた青春・希望・挫折・夢を、ドラマの時代設定とは約80年の歳月の隔たりがありながら、同一風景を見てるように想起できて寅子やよねに感情移入ができたのに、それくらいの普遍性のある名作だったのに…
女子部皆んなで寅子の家で作った毒饅頭。いつかまた皆んなで作れる日が来るといいねと思っていたら、こんな形で登場するなんてビックリ。
でもカフェの人気メニューになっていて嬉しい。私も食べてみたいなぁ。
玉ちゃんは自分が涼子さまの足枷になっていて、涼子さまの自由や夢を奪ってしまっていると悩んでいたのね。
不自由な身体になってしまっただけでも辛いのに、その事をずっと思い悩んでいたかと思うと...
寅子はどうするのかな。難しい問題ですね。
伊藤沙莉の演技に魅力を感じて愉しんでいたが、エピソードがショボすぎて最近飽きてきた。史実上の明確にモデルが居るストーリーの場合、展開に制限がある。なので完全オリジナル次作”おむすび”に早くも期待……
15分間内容が濃くて引き込まれる。また次が見たい布石を打ち面白い。
寅子と優未との心の溝が埋められたが、日曜ライトハウスに行こうと
誘うも、お手伝いの稲さんに懐いてしまった優未ちゃんに何も言えない
寅子はまだまだ母親として足りないと思いました。
寅子は三条支部の親睦を図るため麻雀が好きな航一に麻雀を習い、
杉田弁護士たちと麻雀で信頼関係を築いてほしい。
そして趣味をとおして寅子と航一との仲が接近するかもしれない。
寅子が裁判官として暴行事件の担当をするが、きっと家裁で少年たちを
扱って来た経験から彼らの人生に寄り添った判決を出すと思います。
１４年ぶりに再会した涼子さんと玉さんだったが、凛として話す涼子さんに対して
玉さんは悲しそうだった。違和感を感じた寅子が腰を下ろして玉と同じ目線で
心配する寅子の優しさが良かった。どうか涼子さんと玉さんが幸せになるような
方策を見つけてほしい。
猪爪家の寸劇を久々に見られた〜！
先日はイマジナリー花江ちゃんも、楽しかった。
Yahoo!ニュースに「花江、ルフィを召喚」とかなんとか書いてあって笑ってしまいました。これも花江ちゃんのキャラと、そのペアがルフィだから成せる技。
そんな見出しに「言えてる。うまい！」ってクスッと笑えてしまえるのもこのドラマならでは。そんな遊び言葉が出てくるのも、愛されてるドラマだなと思えます。
たまちゃんと涼子さまが心配だけど、
どこまでも、誰にでも献身的に愛情深い涼子さまにジーンときました。少し髪が乱れているのが苦労されてる感じがします。
「ごめんあそばせ」のセリフを持ってくる脚本に繊細さを感じて、それを見事に表現出来る桜井さんは本当に素敵です。
旦那さんがご健在なのか分からないけど、星航一が涼子さまに惹かれないのが不思議（笑）
赤いミサンガの意味するもの
キーパーソンは森口さんの娘さん
自首した少年たちも赤いミサンガをしていた
接点は図書館？世の中に正義を実践する！
法学部を目指す彼女には不正が許せない、おそらく父親が何らかの悪事を？
彼女に共鳴した（ルックスに惹かれた？）少年たち…高瀬さんが図書館で見掛けているかも知れない
寅子さんが赤いミサンガを糸口に真実にたどり着こうとしているのは、頭のいい彼女のことだから理解し、舌打ちしたかは知りませんが、動揺した
｢なるほど｣と航一さんなら解決するのでしょうか
新潟の別荘を売却、返す刀で店を手に入れた？
身動きのとりにくい玉ちゃん、寅子さんは助けることができるか
ま、涼子さんの本心を聞くことから始まりそうですが、経験豊富な稲さんの知恵をお借りするとか
木金で解決する？麻雀どうこう言ってる場合ではありませんね
うーん、いい子と思っていたのに裏切られるパターンなら、光三郎ちゃんを思い出して複雑な気持ちになるよ。
寅子の問いに態度を急変させた様子からも、正義感によるものとは考えにくいような。
でも実際、法に携わるってキレイゴトではなく、嫌な思いもたくさんするんだろうな。
すっきり解決することばかりではないよね。
新潟に来て孤軍奮闘に見えた寅子も、高瀬さんとはわかり合えたし、航一さんもアドバイスをくれそうで、よかったなと思う。
賭けマージャンは違法だが、賭けていない人などほとんどいない。
寅子はどうするのだろう？
花岡さんなら、絶対手を出さないと思う。
ドラマそのものがミステリーになってきた。モデルになった人物はそもそも新潟に赴任していないから、怪しげな少女と不良少年の関係など、この先どうなるかは視聴者の想像に任せるということなのだろう。
重い展開も面白くて視聴率17・１％高記録。
戦後新憲法をもとに新法の自由と平等は恩恵を受けたものがいれば
華族や貴族がはく奪され不幸になった者たちもいた。
涼子様も華族をはく奪され財産は奪われ離婚して別荘を売りその
資金で喫茶店を開いた。車いすの玉さんは自分が足枷になり涼子様の
自由が奪われていると思い、障碍者福祉法を使い職業訓練で職を得て
自立して、涼子様を解放させたいと寅子に相談したが直ぐに答えが
出せなかった。
寅子が担当する傷害事件の裏には戦後自由を手に入れた
戦争の経験がない若者たちが目的を失い焦り犯罪にはけ口を求めていた。
そして地主森口の娘美佐江も絡んでいる疑惑もあった。
今回は戦後の平等や自由について考えさせられた。
や、闇が深い。。。
たまちゃんの件もあるのに。
寅子頑張れ～としか言えないわ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 月 | (再放送)ちゅらさん |
| 水 | 全領域異常解決室 |
スポンサーリンク