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この前松田龍平の映画を観たばかり。でもちょっと盛り上がりに欠ける内容だったな。これを池田エライザでやるの?つまり根暗なオタク女子役ってことだよね。大家の娘が息子に代わって戻って来てラブってことか。ラブストーリーに重点を置くか辞書作りに重点を置くかで全然変わって来るドラマになるけどさすがにNHKなので変なラブストーリーにはしないと思うので期待。
自分勝手な調子でネタバレ書いてるヤツ、○んじゃえばいいのに
映画がとてもよかったので期待大。
また違う視点の「舟を編む」になりそうで楽しみです。
明日の土スタはエライザさん登場です
映画もヒットしている作品を作る勇気すごく買いたい。
映画では松田龍平のいかにも運動苦手な男性らしい走りが秀逸だった。
ドラマ版の野田洋次郎氏はどんな風に演じてくれるんだろ。
昨年の池田エライザは期待外れだった。
色んな分野に挑戦するのは良いが、肝心のドラマが不発だったので今回は期待している。
映画版を知らないので都合がいい。
映画でも見たが、今期10話でやるそうな、480分使って深掘りしたドラマにしてほしい。前作「仮想儀礼」は中間中だるみがありました。10話にする意味をたっぷりと味わいたい。仕事の流儀⇒本作の流れはNHK考えたね。この枠NHKが金曜時代劇と同じくらい力入れているので来週も見ます。
冒頭の「泣き」からも言葉の海の深さを知れるような始まり方。
これは面白くなりそう。
映画と違って一人称が「おれ」なのが気になったけれど、もともと原作では「おれ」だったようで、令和のドラマに丁度いいのかもしれない。
「あなたは『右』という言葉を説明できますか?」
辞書編纂部のシーンが続くにつれこういう役って黒木華が似合うんだよなとも思いながら、台詞のやり取りに自然に引き込まれていった。しかし映画版を知っているからドラマ版はすごい改変で原作者との関係は大丈夫か?向井理が字幕で出ていたけど1話で全然出てないけど?と思いながらNHKサイトの相関図を開くと思いがけず三浦しをんさんやらNHK統括の人のコメントが出ていて両者合意の上らしいので安心した。ドラマ中「なんて」の語釈が扱われていたが確かに軽い蔑視に解釈されることもあるのは昔から知っている。そしてそういうことばに敏感な人間が少なからず現実に存在する。しかし過度にこういう言葉に反応するような劣等感の強い奴とは付き合いづらい。
例えば右は北に向いたとき東が右です。
なんては、『なんとう』の変化
堅苦しくて地味で地道な辞書作りのドラマを
周りの人たちとの交流の中でのヒロインの成長と
互いに思いやる心温まる人情劇を描きながら
言葉の勉強が出来る良作です。
これからヒロインと共に言葉の海原を
旅したい。
う~ん、原作読んだのはるか昔だし映画も見たけどこれは・・。
まだ初回とは言え、面白さが微塵もないのはなあ。
うる覚えの映画とは大分違う印象ですが、
池田エライザを全面に出して良い感じです。
面白くなりそう。
「右は心臓から遠い方の腕のある方向」
なんだかこういう言葉遊びは面倒臭い。
完全に寝てしまった。
見直しても間違いなく寝るだろう。
次回で決めようか。
野田洋次郎は思ったよりも上手かった。
初めは気づかなかったよ。
もう音楽に行き詰まったのかな。
映画では描けないものが見たい
演出にはこだわりを感じた
洋次郎ハマってた
遅れて視聴しましたが、ものすごく良かった。
私も言葉の意味とかニュアンスを正しく伝えたくて、面倒くさがられる方ですが、辞書に携わる仕事ができるなんて羨ましいと素直に思った。
「右」とは何かなんて考えたこともなくて、一瞬思考が止まった。
みどりさんの「右」が最高すぎて、感動して、涙が出た。
こういう世界いいな。
次回が楽しみすぎる。
言葉の大切さよりもテンポを重んじるように感じて息苦しくなる今だからこその作品なのかな。
語彙力をユーモアに活かせる人との会話は新鮮。でも人間はより深い世界を持っているはず。
というのを見せてくれれば嬉しいけど・・・どうなるのかな。
良かった!!言葉のちょっとした使い方、大切だなと改めて思う。ミュージシャンの野田洋次郎だからこそ、言葉に拘る役がハマる。
最後の「右」の説明が、なんとも詩的で。脚本も素晴らしい。
これはNHKだからこその佳作。
「右」をどう説明するか?は有名な説話。
広辞苑では「南を向いた時、西にあたる方」とあるが、方角を正しく理解していなければ成立しないんですよね。南がどっちか分からなければみたいな。
時計の文字盤を見た時、12時から6時まで書かれている側。なんてのもあるし。
だからみどり(池田エライザ)が示した→はあながち的外れとは言えない(説明ではないけどね)。
人間関係が上手くいかない理由の一つともいえるのが、言葉の使い方を誤っているケース。
時間があったら「なんて」を調べてみてくださいと言った松本先生(柴田恭兵)。
みどりの話す言葉に一寸した違和感を感じたんだろうね。
だからと言ってうまく表現できずに言葉に詰まるようでもいけないし、誤用をただ指摘するのも違う気がする。
日本語の成り立ちや歴史、そして生き残った言葉には確かに意味がある。
日本語について少し立ち止まって考える時間。
そんな感じで良いんじゃないかな。
最初はなんか校閲ガールを思い出した。
右を説明せよとか確かに難しいな。
「なんて」だけでも意味がいっぱいあるもんですねえ。
池田エライザってフィリピン生まれなのになぜか日本人的な性格。最近の小松奈々とか平手友梨奈とか似てる女優多いけど一番良い感じ。なぜなら一番性格がよさそう。だって本当はエライザって依來沙って漢字で書くんだよね。間違っても野田洋次郎にやられないでね。
でドラマの方は原作と違って女子に成ってるし本来馬締が辞書編集部へ転属に成る話し。つまりこのドラマは原作とは完全に別物ね。ちゃんと原作者に了承取ってあるなら問題ないけど。
大筋は原作に近いがそこだけだろう。でもさすがNHKで上手く泣けるように作ってあると思う。
1話目引き込まれました。
凄く丁寧に作っていると思う。
漫画で少し読んだ事ある作品で
野田さん目当てでなんとなくみたけど
これは全話視聴の予感がします。
ためになってなかなか面白い。
最初のエライザさんの演技も凄かった。
あのバイトの舌打ちでふと思ったが
あれを最初にやったのって誰なんだろ。
辞書に載ってるのかな
映画は硬い内容かなと思ったら面白かった!
ドラマも眠くならなかった。
野田さんの長セリフ、すらすら言えて良かった(ホントはNG有ったかもしれないけど)
次回からは向井理さんも登場で楽しみです!!
ていねいというかしつこいというか、いちいち面白い。
「うさぎは辞書を引かない」から始まる10分にもわたる恋愛の語釈エピソードは
脚本家の力量の確かさを感じウィキでどんな人物か調べてしまった。
しかも、その前後にあるエピソードの回収や重層的伏線になっているのもすごい。
私のために作ってくれたのかと思うくらい、エピソードがめちゃめちゃ刺さって。
「恋はあったけど、愛ではなかった」
自分が9年付き合った人に振られた時もそうだったんだなと、やっと昇華できた気がする。
辞書ってすごい。こんなにもスッと落とし込んでくれるなんて、誰かに悩み相談するよりずっといいかも。
何でもスマホで検索してしまう現代。
本棚の隅で埃を被っていた辞書を引っ張り出したので、これからはゆっくり辞書と対話したいなと思った。
ドラマを見たからかもしれないけど、辞書から出てくる言葉には優しさを感じる。
しっかりと「言葉にしていく」ことを、面倒くさがらずにやっていきたいと思った。
私はもう、当時の彼にごめんねは伝えられないけれど。
次回も楽しみすぎる。
原作も映画も大好きで、今回のドラマ版も1話目からとても面白かったです。
途中から異動してくる岸辺さん視点のドラマ版、ナイスな着眼点だと思いました。
とても丁寧に作られているように感じ、今後も期待大です。
登校のとき、パンをくわえた遅刻寸前の女の子が走っていて曲がり角で見ず知らずのイケメン君と衝突!ホームルームでそのイケメン君が転校生と分かりー!?
というラブコメの逆パターンのフラグが早々に立ちましたね。
こちらとしては、ドロンジョの主演まで演じたみどりさんと、いつも頼りない役やモブの役ばかり演じている印刷製本屋の彼との結婚は認めるわけにはいきません。せめてもうちょっと頼りがいありそうなイケメン君を連れてきなさい!
と言いたくて内心ウズウズしているのは私だけではないはず。
前回は小賢しく感じられ☆1つとしたが、今回は慣れもあってか楽しめた。
しかし、彼らを見て思うのは、キリストやその他を聖人と創り上げた物書きどもは、そこまではいかないが君子だったのかという疑問だ。
決してそんな事はないはず。
腹が減りゃ暴飲暴食もするだろうし、女が欲しけりゃその辺で買ったはず。
この先、辞書編集部の面々が人格者のようになると笑ってしまう。
そう、奇人変人で止めておくべきだ。
面白いよ。エライザがいい。
初回は微妙だったけど面白くなってきた。
なんか微妙
辞書の言葉とみどりの実生活が絶妙にリンク
なるほど奥さん出てきてやっと気がついた。これって続編ってことなんだ。馬締は映画版で辞書編集部に異動になり初めて辞書を作る道に入った。下宿の大家の娘で板前の彼女と結婚して辞書を完成させるまでを描いていた。大家は他界し下宿で結婚生活を送るように成る。
このドラマは次期の改訂版を作ってる訳だ。でもストーリーは前作を踏襲。なかなか凝ったリメイクだと思う。
『星の王子さま』の話が出て来てうれしかった。そう、好きだからやり続けるより、やり続けるからより好きになる方が真理だと私も思う。やり続けるうちに明らかになってくることが尊い。あきらめるのはその先のこと。明らめて明らめて諦める。
あと、『この声を君に』でもそうだったけど、柴田恭兵さんがこれぞイケオジでかっこいい。老眼鏡の似合う人ナンバーワンかも。
池田エライザがちょっと苦手だな…
言葉の世界にもジェンダー平等が進み恋愛も男女や異性や同性や両性でもなく当たり障りなく特定な人と表現がなされて参考になりました。言葉は生きている、残る言葉もあるが消えて死語になる言葉もある。また新しい言葉が生まれてくる。辞書作りに携わる人たちの苦労は大変なことだと思いました。地道で重くなりがちな仕事の世界を温かい人情や恋愛も絡めて描き面白くて言葉の勉強になります。ドラマで取り上げた星の王子様の中に『一番大切なことは見えない』と書かれてあるが、言葉の意味を知ることにより一番大切なことを見せてくれそうなドラマです。
こういうドラマは、苦手なジャンルだな
あまり好きになれないドラマですね。
誰かが言った言葉がちゃんと使われて十年持てば言葉として認められて辞書にものせられるという話が出てきたが、
誤用とされていた言葉も皆が普通に使うようになれば認められてしまうようだ。
今は日本語の使い方と発音アクセントに敏感な人が減ってきて誤用やこなれていない言い回しもパッとネットで拡散すれば正しい言葉にすり替わってしまうようで、気になっていた。
耳慣れない外来語で語りだす人も増えたし、もしかすると多くの人が意味を理解しがたい言葉で語っってしまえば聞いた人も理解できママ受け入れてしまうそこを狙ったような外来語の氾濫。
そういった気になる点が多い今の日本語だからこそ。
生きたことばの意味を「あきらめて」「あきらめて」本当の意味での理解を求めていこうとする辞書編纂部の人たちの熱意と仕事ぶりが見られるこのドラマが大変好きになった。
なかなかためになる。
学生の授業に見せてもいいくらい。
向井さんも新たに加わって次週も面白くなりそうだ。
今回も面白かった。BSだけなのがもったいないくらいだ。
結局、彼氏とは別れちゃったのか。
バイト君がゲイ設定はあんまいらんかったような。
また同じ奴が低評価付けてるのか。こいつ自分の気に入らないドラマは見て無くても毎週低評価付ける。何が面白いのかあるいは暇なのか。
お前か低評価つけてるニートのキチガイは。去れ!
毎回言葉を覚えその語釈を知り心が豊かになりました。
辞書作りに情熱を向ける人たちに感心させられた。
『生きるとは変わること』岸辺みどりの閃きに共感しました。
宣伝部の西岡正志の『辞書は入り口』も心に響いた。
とても面白い。人間ドラマと辞書の語釈がリンクして味わい深い。
「辞書は入口」って、なるほど。この言葉、人間のあらゆる行動に当てはまるよね。「後から考えたら、あの出会いが私の今の仕事の入口だったんだ」とか思い当たる事しばしば。
スマホや電子辞書でササっと調べるのが普通の現代だけど、こうやってこだわって編纂された辞書があればこそ、それが土台となっている。なんなら、辞書の語釈次第で物の見方も広がる。
今は、字の小さい辞書は見れなくなったけど、気になった語を電子辞書で色々調べるのは大好きなので、本当に楽しんで見ています。
野田洋次郎さんと池田エライザさんのコンビもグッドです。
原作の良さはもちろん、脚本は「これは経費で落ちません」「しずかちゃんとパパ」を執筆した方によるんですね。納得しました。
三角関係を知るには経験しないといけない。
そのような戯言を柴田恭兵らが話していたが、無論、冗談なんだろう。
そこ以外はマジメ一本やりで少々堅苦しさを感じた。
もうちょっと不真面目な、何かにつけ「隠語、淫語」を混ぜるキャラが欲しいと感じた。
回を重ねるごとに面白くなってきました。
辞書、言葉にとどまらず小説や紙のことなどいろいろ広がって楽しいです。こころ、むかし読んだはずだけどあまり覚えてないのでまた読みたいと思います。
洋次郎ハマりすぎ
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