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合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
今週は水上恒司さんの迫真の演技に魅了されました。
かなり体重も落とされたんだろうなあと思われる容貌になってましたし、愛助という役を最期まで真摯に演じられてて涙しました。
東京と大阪の誕生と死の描写も対象的で、明と暗の照明やコミカルとシリアスな画面が交互に切り替わってとても印象的で上手いなあと思いました。
近藤芳正さんと、メッセ黒田さんの二人のおっちゃんのやりとりも微笑ましく良かったです。
黒田さんの間の取り方が芸人とは思えないほど上手くてびっくりしました。
愛助さんロスですが、来週の週題が「東京ブギウギ」なのはワクワクズキズキします。
お父ちゃんも久々に出てるようで楽しみです。
笠置シヅ子さんの娘の亀井エイ子さんは、東かがわ市制20周年記念「 ブギウギふるさとトークイベント 」に、梅吉さんを演じていた柳葉敏郎さんと一緒に特別ゲストとして参加していて、この朝ドラを大絶賛していたんですよね。つまり、それだけ笠置シヅ子さんの史実の肝になるところをしっかりと押さえた朝ドラなのだということです。ですから、親族の娘さんが絶賛しているのに外野が文句をいうのは、ちょっとおかしいと思うんですね!!
先週は半分悪ふざけのような出産シーンが不愉快でした。スズ子がいつ産んでもおかしくないのに家に一人にさせて急に産気づいたらどうするのかと心配になりました。結局、都合よく愛助を殺して坂口と山下を産気づいているスズ子の家に乗り込ませ騒動を起こさせて笑わせようとして悪趣味だった。また、せっかくの愛助役の方の最期の熱演をぶち壊すスズ子を演じる方の気持ちが入ってないようなバカ騒ぎの出産が、数ある朝ドラの出産シーンの中でもヘタな部類だと思いました。
忌野際の愛助の手紙も振るえる手で書いた割にはしっかり書けた長文で不自然でした。まだ元気な時期に遺書の形で手紙を書いたことにすればいいと思いました。演じる役者の表現力が乏しいのか、愛助の訃報を聞いたスズ子はポカーンとしたと思えば急に取り乱してサイコパスみたいでした。あまりに外連味過ぎて共感できませんでした。
福来スズ子
家族や人との縁も薄く友人もいない独りぼっちのさみしい不幸で可哀想な女!
恐らく歴代朝ドラヒロインの中で一番孤独なヒロインかもしれない!
スズ子のまわりには家族も友達もいない。そして愛助も死んでしまった。
いるのは仕事がらみのつきあいのある知人達だけだ。羽鳥も羽鳥の奥さんも茨田もみんな仕事以外での友達つきあいはないだろう。
私は長年朝ドラを見ているが、彼女ほどこんなに孤独なヒロインは見た事がない。
それが証拠に今、再放送している他の朝ドラを見るといい。「まんぷく」の福ちゃんや「ゲゲゲの女房」の布美枝さん、「さくら」のさくらちゃん。三人とも周囲には彼女を見守りはげましたり相談相手になってくれる仲良しの家族や友人や近所の人達がいるではないか。
しかしスズ子にはそんな人達はいない。泣きたくても泣く相手もいない。愚痴を言う相手もいないのだ。
愛助の死に対して、ほんとは抱き合って泣く友人や家族が欲しかっただろうに。
なんと可哀想なんだろう。
この朝ドラは人がどんどん去ったり消息不明になるという不思議な朝ドラだ。普通の朝ドラではやらない事をやっている。
そして愛助も去り、ついにスズ子は魂の叫びで絶叫した。
「わての大切な人はなんで早よういなくなってしまうんやろ!」
この時、私はこう聞こえたような気がした。
「制作と脚本家のアホんだら。なんでわてをこんな孤独な可哀想な女キャラにさせたんや!」
そう、普通の朝ドラみたいにやれば良かったのだ。そうすれば少しはスズ子は救われたし、もっと面白かっただろう。
それでも、赤ん坊がいた事がせめてもの救いだろうけど。
これまで朝ドラヒロインの中で一番孤独な女とされていたのが、「スカーレット」の喜美子だ。しかし、彼女には姉妹や友人がいたし、最後は別れたダンナとも友達になれたのである。
だが、このままでは福来スズ子は喜美子よりも一番孤独な女になる事は間違いないだろう。
とにかく今後そうならないような展開を望みます。
どうかスズ子を不幸な女にしないでよ。
最後は幸せな女にしてあげてよ。
お願いだから!
親族から抗議があったにも関わらずギャラクシー大賞を受賞した朝ドラがありましたからね。
作品としてどうかというのは別問題だと思います。
先週はとても感動的な二人の別れでした。
スズ子には早く元気になって舞台に戻ってほしい。
さぁ、今週は梅吉も出てきてどれだけ後だしじゃんけんみせあってくれるのでしょうか、
ワクワク。
不幸のどん底から這い上がれ
愛子のために自分のために歌うんや
スズ子はファンがいるから1人やない孤独やない
トミ婆も梅爺もこの週の為に冷たい素ぶりだったのか。
いつでもどこでも順風満帆!
苦労するのは夜泣きくらいか。
仏前に参った後にツヤの写真も目に入っただろうに、ツヤの事などより愛助愛助。+愛子。
スズコの歌の隠れファン!呆れ~。
今朝も草が生えました!
それとあんな縁側で授乳だなんて、隣の2階から丸見えやろ!あの場面にウワッ!となったわ!
何考えてるんや、考え無し鈴子は。テレビに向かってバ~カと叫んだわ。
たくさんの人に愛された愛助はやはりたくさんの人に愛されていた鈴子をこよなく愛した。
だから愛助がいなくなってしまってからも、愛助を愛した人たちが鈴子のことを気遣い手を差し伸べることを愛助自身予感していたんだろう。
鈴子との結婚を許さなかった母を拒絶せず、寄り添うことを受け入れた愛助は今日のようにいつかは母が鈴子を受け入れ自分から訪ねていくことを分かっていたんだろう。
「夫婦や家族に間違いはない」という鈴子のセリフに胸のつかえが降りる気がした。
トミおばあちゃんが背中押してくれましたわね、、
ご実家で百箇日を終えて会いに来てくれたのですね。孫に会いたくて堪らない気持ちがよく伝わりもらい泣きです。ご自分でぼけツッコミしてくれる小雪さんも大阪弁お上手~母ちゃんのアッパッパ? と愛ちゃんのおべべが可愛かった。鈴ちゃん頑張って~まだまだ明るいお歌が少ない時代と聞き及びます。みんなブギウギな歌の登場を待ってますよ(^O^)
働きながら母乳で育てる昭和のお母さん、きっと大変だったろうと思いますねえ。堅いお勤めじゃなくて良かった!
わたしは趣里さんのブギウギ楽しみです!!
三十数年前の香川を思い出していたのかな
スズ子さんはキヌさんの、母親の立場が分かったのかも
トミさんの言葉に甘えて愛子ちゃんを預けたら、きっと後悔する未来が見えたことと思います
プロポーズかと思いましたって、大丈夫?
魚を焦がして大きな声を張り上げ、うちわで扇ぐ鈴子とかサザエさんじゃないんだから、そんなどうでも良い場面とかいらない。
そんな場面描くくらいならもっと描かなきゃいけないものが他に沢山あるんじゃないの。
先週から泣かせようとするのが見えて、愛助の病状が悪化しないうちに動こうとしないスズコや周りの人たちに違和感。スズコのやらない、やるという言動があっさりして面白くない
テレビになら何度でもバーカと叫んでよし。ちゃんと跳ね返ってくれてる。遺影はひっくるめて目に入るよ。おっさんでも解るそんなことさえ思いやれない想像力の女性がいるんだぜ。たのしいね。
トミさんのイメージが良くなりました。
きついだけの女性ではなかったんですね。
槙野家のように借金頼まなかったのか。残念。
~子供騙しの紙芝居~
つくづく過程を描けない脚本家。鬼母トミが鈴子を訪ねるに至った心境の変化を一切描けず。忘れ形見である愛子を初めて見た瞬間の変化さえ表現できない、演出家と演者。
話し合い(苦笑)もあっという間に和解して、「ワテとあんさんは同じ男を愛した仲や」という驚愕の台詞。
足立氏は、自分の母親が自分の妻に対して、こういう会話をしてほしいと思っているのだろうか。男のエゴ?・・・いやはや、理解不能な感性である。
で、鈴子はアッサリ「そろそろ歌わなアカンな!」と愛助に。いつもそう。自分の中から「歌いたい!」という強い思いが湧いてくるわけでもなく、「歌いたいのに歌えない」とか「歌ってええんやろか」という葛藤もほとんどない(あっても、あっという間に解決)。いつも他者に押されて、ほな歌うか!と流される薄っぺらさ。
しかも「福来スズ子」を誰よりも応援してくれたツヤの言葉は一切スルーのバカ者。描きっぱ脚本家が忘れているのだろう。だから歌っても何の感情も表現できないのだ。そもそも感情を消してしまう口パクでは、表現できるわけがないのだが苦笑
歌もストーリーも、箇条書きにした出来事をなぞっただけの脚本。それを膨らませることができない演出家(ドタバタコントだけは過剰に演出する)。登場人物の心情を考えることなく、台詞を言うだけの演者。これらにOKを出す統括。全くドラマになっていない。実に嘆かわしい。
あれだけ長く葛藤し合ったトミとスズ子が時間を端折りあっさり
和解してあっけなかった。別に朝から長々ドロドロは見たくはないが。
それにしても役者に綺麗ごと言わせてそれに至る過程が雑でした。
実話ではトミのモデルの方は息子の結婚を軟化させ、
スズ子のモデルの方はジャズカルメンの舞台後引退を決意していた。
ドラマではそんな葛藤は逃げて余談ばかりダラダラ描いて
登場人物たちに綺麗ごとばかり言わせたり見せたりするだけの
張りぼてドラマだ。
最初のツヤさんの言葉は応援は、義理と人情はなんだったのか…。
有った事がつながってないからドラマとして線になっていない、点がいっぱい存在している感じ。
否定派の方のレビューを読んでいると、辛辣ながら確かに的を得ている。
それを見続けなきゃいけないのは寂しいですなあ。視聴をやめれば味合わずに済むがもっと寂しいですなあ…。
誰かが死んで落ち込んで、でまた誰かにハッパかけれて、また歌うかな…
こればっかり。
プロポーズかと思ったたら、同じ男を愛し抜いたたら、ゾワゾワセリフがまあ気持ちわるかったたらありゃしなかったな。
坂口も山下もやっと違う衣装だったが真夏にあんな格好。
鰯もいつ七輪?に乗せたか知らないが、ギャーと喚いて赤ん坊泣かす母親…
趣里ってうなじが…
メイクさん、剃ってあげりゃいいのに、
タイ子ちゃんのうなじは綺麗だろうな~。
早く出しておくれ、豆まきにも出ないヒロインなんか出番減らしてもええよ~。
植物集める過程も借金の苦労も子育ての苦労も全然描かなかった前作より面白いね
シングルマザーは大変だね。頑張れスズ孑!
褒めるところがないから前作サゲするしかないんだね。分かる、分かる。
脚本も稚拙だけれど、いつまでたってもこんなに幼稚なヒロインって初めて。ある意味斬新ではあるけれどあまり魅力を感じられない。
どんな困難な現実にぶつかってもめげずに、明るく前向きにがんばるスズ孑は応援したくなるすてきなヒロインですね
授乳姿を隠さない鈴子
戸惑う山下
↓
山下「今日をもって、スズさんとお呼びしても・・・」
「スズさんと愛子ちゃんの面倒は一生見ます」
↓
鈴子「プロポーズか思いましたわ」
戸惑う山下
酷い会話だ。愛助を亡くして3ヶ月、母となって3ヶ月。脚本家が思い描いた、鈴子と山下の頭の中はどういう状態なのか苦笑。ウケると思って書いたのだろうが、これを面白いと思った視聴者がどれだけいただろうか。ナニコレと眉をひそめた視聴者の方が多かったのでは?
クリエイターは人と違う変わった感性の持ち主が多いのは確かだが、足立氏の感性はハッキリ言ってただただ気持ち悪い。彼のお気に入りは、う○こや腹ボテなどワードそのもののパターンと、今回のように歪んだ思考(トミの「ワテとあんさんは同じ男を愛した仲や」もコレ)のパターン。
やれやれ。朝からまいった。
腹ボテを連呼させられた羽鳥に続いて、今度は山下がキャラ崩壊させられた。気のいい好好爺から、急に頭の中がどぶろっくになったエロ爺に。名脇役近藤に下品なコントをさせるなんて・・・俳優クラッシャーである。
今、梅吉ことギバちゃんのファミリーヒストリーやってる。
アンコールだけど。
笠置シヅ子さんって趣里さんみたいな人だったんですね。
ジメジメしないで前向きなおばちゃま。突然来られて「え"!」笑っちゃった。
お義母さまも東京で仕事なさったらよかったのね・・。孫は力くれますものねー。Wikiってみて驚いた。57歳でエイスケさんを亡くして60歳で同じ病で亡くなってた・・涙。
家族運の薄い静子ちゃんが強く生きてくれて嬉しい。
週が変わったら、トミとスズ子はお婆ちゃんと息子嫁になっている。「村山の金が目当てか」くらい言うかと思ったよ。
いつも脚本ですから、見過ごしてます。
あと気になるのは、スズ子が稼いだお金の使い道。
スズ子は腹ボテカルメンとかヒットして、小夜もいない、おまけに一人暮らし。しっかりため込んでいて、愛助の通帳のお金おろしてニマニマしているのかな?
住んでるところは村山興業が借りているから、家賃掛らないし。
どうせいつも、ナレで梅吉にごっそり送っていた、のだろうの子供だましの幼稚園芸を見せるのかな。
先週は愛助が亡くなって本当に悲しかった。どうしてトミは結婚を認めてあげなかったのか、とても残念で悔しかった。余命僅かの息子の願いも聞いてあげないなんて。しかも、スズ子のお腹の中には愛助の子供がいるのに。そして、今週は笑顔でやって来て孫を抱いて「困ったことがあったらいつでも言いなさい」とか意味不明。ならば結婚させてあげたら良かったし、離ればなれにさせず会わせてあげても良かったのに。どんなに会いたかったことか。
トミのキャラ変。
孫が出来たからか、あるいは瀕死の愛助の言葉がそうさせたか…。
孫を抱ッコしてお婆ちゃんですよ〜、でも人間これでいいのかも、孫が出来ても頑なに変わらないよりはいい。
ただね〜実はスズコの歌が前から好きだったなどと言ってしまうのはちょっといただけないんだよなぁ。
愛子ちゃんの養育について何かとスズコに協力していくんだろうし、スズコも頼れる時にはトミに相談したりする関係になっていくんだね。
小雪さんの赤ちゃんの抱き方がさすがって感じだったな。
愛助が逝って子供を産んでから、スズ子の家にたまに来てくれるのは早く歌えと催促するビジネス目的の山下と坂口だけ、そのうち自分の音楽しか見えない身勝手な羽鳥が来るかもしれない。トミも都合よくスズ子と和解して褒めてアゲて去ってしまった。
スズ子はいつもひとりぼっちで身内や仕事以外の知人や隣人や友だちがいないのか、以前一人でいるとき産気づいて危ない目に遭ったが、近所づきあいがないのか、いつぞやの下宿屋のおばちゃんみたいな人情があり心配して面倒を見てくれて子育ての相談をしてくれる隣人がいなかったのか、スズ子は人気歌手だし義理と人情がある明るい性格なら近所づきあいも上手く行くはずなのに、これまでいつも、ひとりぼっちのスズ子は子持ちの寂しい孤独なヒロインだと哀れに思いました。
毎朝面白くて楽しみです。
トミさんいい人で良かった!!
棒演技のヒロインにはもう飽き飽きで何も期待することもないんだから、せめて内容で楽しませてくれないとね。
一度くらいは口パクでなく臨場感あふれる舞台を見せてもらいたい。ケバい化粧と似たようなダンスとけったいな衣装しか見所はないようだが。
口紅ブチュッ!された赤ちゃん、御愁傷様です。
どの朝ドラでも毎日ある提灯記事のタイトル書いて何になるんだろう。恥ずかしいから自分で感想書きなさい。
東京ブギウギが生まれるまでの過程をスズ子の人生を通して丁寧に描かれてるじゃん。ステージが出来上がる過程じゃなくて視聴者が見たいものは、こういうことなんだよ。って思う。
歌手の笠置シヅ子は家族に恵まれなかったかもしれないが、作曲家服部良一という仕事上の夫のような人がいたのかもしれないと思った今日の回。
赤ちゃんには伝わるものです
目を合わせて話し掛けてくれる人
不安な気持ちも伝わる
今年のレンゲはよう咲いた🎶
受け継がれていくものもありますね
寄り添ってくれる麻里さんの優しさ
「くしゅくしゅがきちゃった」という言葉…相棒のドラマでしたが、幼い頃に母が使っていた風邪のことですが、自分の娘も使うようになっていた
無意識のうちに教え教えられ、包丁の音さえ似てくるのが不思議です
カメ🐢を捨てるのを揉めるツヤさんとトミさん、六郎は出てこない?
風呂屋の常連さん等、懐かしい顔ぶれが夢に出る…赤ちゃんの世話に明け暮れ、夢を見る間もなかったんですね
麻里さんの気遣いに感謝!
あの世にいる愛助にそっちで元気でっかと言うのには驚いた。亡くなって3ヶ月に使う言葉では無く3年後に使う言葉だと思う。
縁側で授乳するのは外から見られる可能性あるから変で、それをマネージャーに見られた後のスズさんと呼びますという展開には気持ち悪くて引いた。
トミのキャラ変にも付いていけなかった。
スズ子の赤ちゃんの扱いがぞんざいだった。
市長とか知事とか何とか大臣とかの皆さん見てっか?
って感じでした。
有職無職育休無休男女問わずに親として奮闘中の皆様が欲しているのはこういう手助けなんですよ。
お金もいいけど、今すぐの手助け。ちゃんと眠れておいしいものを誰かが作ってくれて大なり小なり欲している人は全国に多数。
子育てに限らず介護でだってそう。
こういうケアができたうえでの被災地支援カモと思った次第。
まず隣人を助けることから支援は始まるのね。
ブギウギは素晴らしい脇役さんが多数出演されてますが市川実和子さんが素敵ではまってます。
こんな人が近くにいてくれてらいいなと思える存在です。
後出しの言い訳じみた展開に興ざめでした。今更羽鳥の妻麻里の背中を見て母ツヤや弟六郎を思いだしたが、今まで母ツヤや弟六郎を思いださず愛助とよろしくやったり好き勝手な我儘をやって今更思いだしてあざとくて白けました。今頃麻里を頼って来たが、生まれて間もない大変な時期にもっと早く頼らなかったのかと後出しのご都合主義に呆れました。子供をあやすスズ子がわざとらしくて母親に見えなかった。羽鳥がスズ子の新曲が出来ないともっともらしく悩んでいたが、またいつものようにダラダラ無駄に回を進めて週末には、東京ブギウギがあっさりできてしまう展開が予想で来てつまらない。
おっいよいよ東京ブギウギが出来るってことだね。自分が知ってる笠木シズ子の歌ってこれだけだからね。後はおもろいおばちゃんタレントとしか知らないわけで。
初産で一人心細い時は近くに気の置けない友人がいると心強いですね。ダンナがあてにならない時 すんごいわかります。眠たさとの闘いですわね。服部夫妻はずっと気にかけて世話してくれたとか伝記にも。遠い親戚より近くの友。
歌手復帰は先生もワクワク。そこは幸せなシズコちゃん。よかったねぇ・・
世間とズレまくりのアンチの的外れのネガキャンは当然ながら記事にとりあげてもらえないねW
なんか子役の赤ちゃんよく泣いてるなぁ。
もう少し大事に抱き上げてあげて。
しゅりちゃんの扱い方が結構大胆でハラハラして見てます。
朝ドラ最高の作品ですね。
もう、東京ブギウギが早く聴きたくてたまりません。
音楽っていいな!
これが朝ドラ最高なら、ほとんどの作品が最高だわ。
皆さん思う事は一緒ね。鈴子の赤ちゃんの扱い方が雑でヒヤヒヤするわ。鈴子らしさを出しているにしても赤ちゃんがちょっと可哀想かも。
よそ様の赤ちゃんだということも忘れて、3ヶ月で首はすわっているとはいえ抱き抱えのあの上げかた、本当に雑だよね。
ギャアギャァ煩く喚いて泣かすし。
もう雑でアホらしくて駄作飛び越え、雑作ドラマと確定しましたね。
ガサツ女、素かしら。
スズ子と麻里の子育てトークに、男性脚本家だけどリアリティがあったわけ
“麻里”市川実和子、“スズ子”趣里へのサポートに称賛続々「優しさに涙」
「麻里さん」がトレンド入り! スズ子をサポートする姿に称賛の声「神ですか?」「思わず涙が」
羽鳥善一の妻「麻里さん」トレンド入り 「神だわ」「ウチにも来てほしい…!」と反響
>世間とズレまくりのアンチの的外れのネガキャンは当然ながら記事にとりあげてもらえないねW
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