5 | 609件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
ただ赤ちゃんをあやしているだけでは子育ての大変さは描けない。
麻里さんのように洗濯や食事の用意や掃除をしながら
子育てをする場面がなかったので、スズ子一人の子育ての
大変さは伝わらなかった。
食事を用意する場面があったが、山下と長話しをしている間に
七輪の魚が焦げて大騒ぎしているだけでした。
なので大の字で仰向けになり今までの子育ての疲れを取る
場面がわざとらしかった。
ふん!汚な!!
呆れて物も言えんわ。
赤ちゃんの服は毎日同じ、自分は毎日服変えて。
それと二度と見たくない梅吉、下品さが底辺だね。
心底、最低最悪な朝ドラやと思う。
いよいよ佳境の東京ブギウギですね。
ワクワクが止まらないです。
ツヨポン、流石です。
今さら感しかない梅吉。
鈴子も久々に会えたというのに全然嬉しそうじゃない。
それにしても赤ちゃん泣いてばかり。
可愛いと言うより可哀相で見てられない。
ギバちゃんの笑顔の魅力。
その秘密が梅吉さんを通じてよく伝わってきてただけに梅吉再登場は大歓迎。
その優しさ
いい意味でのゆるさ
男というものの身勝手さ
連れ合いをなくした男のやるせなさ
やっぱり妻あってこその日本の男ということの本当さ
彼の素敵さが今日は満開であった。
文法的にはあってるかわからないがあんたがたどこさみたいに○○さならべてみたくなってしまったさー。
日本のおじさんたちに告ぐ
梅吉を見習いなさい。
娘の羽ばたきを助けなさい。
そんな言葉が浮かぶ今日の回だった。
お久しぶりの梅吉さん
娘と孫の顔を見に来たんですね
懐かしい二眼レフ、カメラ目線の愛子ちゃん👀
スズ子の活躍ぶりは香川でも知らない人はいない、ということはキヌさんも喜んでいるはず
娘が生まれたけど、自分一人で如何にせん…同じ境遇となったキヌとスズ子
梅吉さんがキヌさんに、ツヤさんのことも合わせて何とか元気にやっとるみたいや…と、写真を見せながら話していることでしょう
劇場前で「ソイヤ!」と、やってほしいな
私の知る笠置しず子さんと趣里のイメージがほど遠く!
バレエ習っていた趣里だから、ダンスで脚上がる女優さんで選ばれたのか?ドラマとは言え、実在した方を演じることは大変。同一人物とは思えなくて残念。
ぎばちゃん出てくれて朝ドラらしくはなった。
このドラマの安っぽいのは時間稼ぎに幾つもエピを並べるが、どれも底浅く済ましてつまらない。梅吉の再登場もいつぞやの秋山と同じ顔見せで後出しの事後報告の近況報告でさっさと去り物足りなかった。今回は回想シーンばかりで終盤の消化試合か、スズ子が今まで本当に歌が好きで歌を歌いたい気持ちがあまり伝わらなかった。羽鳥はまたいつものようにあっさり曲が出来てしまった。再放送で見た朝ドラの萬平さんが作った即席ラーメン見たいなブギウギでした。
趣里がバレエが得意だということがユーチューブなどで紹介されているし実力もそれなりにあることも分かっている。それならオリジナルで「昭和のバレエ娘」みたいな脚本で志を共にする親友役に「戦後まもない頃のバイオリン娘」という設定で宮本笑里あたりも出演させ、思いっきり芸術感漂うようなドラマにしてほしかった。何も実在する人を取り上げなくてもよい。何かと制限されてしまうから。NHKならオリジナルで勝負できるはずだ。
昨日の視聴率が17、3%て番組最高視聴者ではないかな?
いよいよ東京ブギウギに向けて胸が高まります。その前に梅吉との再会がありギバちゃんスマイルで心温まりました。妻が亡くなり立ち直れないって正直に言うところ可愛い。スズ子がバーンと大ヒット曲を出せば力になるでしょう。
久しぶりの親子の時間、たった二言でスズ子をほぐした梅吉(柳葉敏郎)に称賛の声
草なぎ剛“羽鳥先生”ひらめきの瞬間に視聴者も「ワクワクした!」“紙ナプキン”が急上昇ワード入り
雪だからじゃん。過去の朝ドラも雪や台風の時は視聴率大幅UPしてたからね。
天候のおかげで明日もきっと視聴率良いよ。
良かったね。ドラマはイマイチだけど。
久しぶりに梅吉さんに会えただけで感無量です。
元気そうで何よりです。
やっぱりスズ子と梅吉はいい親子だね。
あまりにも呆れた時。
あちゃー!これは酷い!と思うと同時に、なんとか制作意図を汲み取ろうと思うし、少しでも良い箇所はないかと探したりもする苦笑
それでも、あちゃー!としか言いようがない時がある。
今日のブギウギがまさにそうだった。
梅吉の再登場、遅っ!
てか、再会シーン、軽っ!
戦争を生き抜いた2人の再会というのに
無感情で、うるさいだけという苦笑
梅吉と鈴子の会話、薄っ!
お世話になった人の安否確認と
とってつけた近況報告と
写真撮影で終了~!苦笑
梅吉の退場、早っ!
「鈴子に忘れ去られた梅吉」との視聴者の声で
急遽脚本に追加したのでは?というくらい
お粗末な内容だった。
何も考えていない脚本家のせいで
ストーリーは更に支離滅裂に。
辻褄の合わない、無理やりな再登場。
おまけに梅吉の酷い描き方。
オシメ触った手を洗わないまま
更に唾を手につけて料理。
体は揺さぶるわ、無理やり食べさせるわ
愛子を泣かせる虐待爺。
父と娘の、感情のある会話が書けないから
ずっと手紙のやりとりをしていたことにして
愛助のことも、未婚の母となったことも、完全スルー。
酒で震える手で長文手紙を書いていたと
脳内補完してほしいようだ。
東京ブギウギを歌うまでの過程が描けないから
梅吉を出せばちょうどいいと考えたのだろう。
1日限りの尺繋ぎ。
こんな内容なら、ない方がよかった。梅吉、哀れ。
東京ブギウギは、電車のガタゴトから思いついたのかァ。
最初の楽譜は、紙ナプキンに五線を描いて♪を足したのかァ。
これって本当の話?と思って調べたら、まぎれもない事実らしい。
服部先生のような才人は、何かの拍子でパッと閃くんだな。
自分にもスパークする瞬間がほしいなァ。
梅吉が帰る時に夏なのに愛子がおくるみにくるまれすぎてて笑った。
髪の毛だけ見せてたが、帰ればまた当分会うこともないだろうに、普通ならお爺ちゃんにバイバイとお手手をつかんで手をふるだろうにあんなに隠したのは何故?
もうぐずってぐずって撮影できなかったんだろうか。顔も見せない不思議。
あやすのが下手な俄母親と俄じじいなのでありました。
アレレ?お父ちゃんはすぐに香川に帰っちゃうんだな?
スズコに変わってごはん支度、手を洗わんどころか、手のひらペッペッ!なんでそういうふうな方向にしちゃうかな〜。
列車内で新曲が閃いた羽鳥。
列車内の人たちは汚れた顔や衣服で、疲れきっていた。
スズコを取り巻く人らとは生きてる時代が違うみたいなくらいに。
戦争の爪痕はまだまだ残ってるし、復興にも苦労してるはずだが、三鷹の家周辺は誓うんでしょう。
ふと思い出したように戦後を持ち出してくるんだから。
太陽のように明るい柳葉敏郎が再登場! スズ子を励ます父の姿に引き込まれる
久々登場の梅吉 スズ子にかけたある言葉が話題 視聴者「刺さった」「一言にすべて詰まっててすごい」
赤ちゃん役の赤ちゃんが気の毒です。
赤ちゃんは親がタレント事務所に登録したのだろうけど、もう少し気をつけて抱っこしてほしいです。
わさわさしたスタジオ
抱いてる人達は台詞外さず喋るのが第一課題。
それも抱きながら大声の台詞の応酬。
小道具ではないのだから大切に願います。
課題で、幼気ない幼子を小道具みたいに
忘れられていた梅吉が尺稼ぎに登場させられた感しかなくて残念。
それよりこれまで朝ドラで赤ちゃんは色々見てきたけれど、これほど泣かされて雑な扱いをされた赤ちゃんを見たことがないよ。
本当にもう少し大事にしてあげて欲しい。
あの人は今状態の梅吉が忘れたころにやって来ました。
しかもスズ子が一番大変な時に来ないで、
愛助が死にスズ子が子を産んでから来て都合が良すぎて適当でした。
それに後出しの近況報告で帰ってしまい物足りず尺稼ぎの顔見せでした。
羽鳥はただ毎日譜面をボーっと見ているだけでやる気が
ないように見えました。電車で揺られて急に曲が降りて唐突でした。
その後飲食店に入って注文しないで、紙ナプキンくれは失礼千万。
その前に頭がだいじょうぶかと心配した。
店員『お客様、ご注文は?』
羽鳥『まだ曲を書いている途中でしょうが!』
国民的大ヒット曲の制作裏側にはドキドキワクワクさせられます。
早くスズ子に歌ってもらいたい。
あまりに酷い趣里のブギウギの歌いかたに我慢できずに本物さんのを聞いた。
「ワテほんまによう言わんわ」、はこのための言葉やな。
草彅剛さん、今日もソウの赤頬っぺたぐるぐる巻きに見えましたで。
スーパーの大根見るたびヒロインと草彅さんが頭に浮かびまっせ。
お口直しじゃないが本物聞いてお耳直しや!
練習でおとなし目に歌ってどうせ本番は弾けさすんでしょ。と言っても番宣で何度も見たけど、趣里の歌い方では迫力が無くてイマイチ。
ラッパの時みたいにミエミエパターンで、一緒だからつまらない。
赤ちゃん、息出来てる? 本物じゃないのは分かっているけど見ていて違和感。
赤ちゃんの抱っこの仕方
スズ子さんも慣れてきたようで、というより、変化を出すために危なっかしい抱き方をしていたのでしょうね
麻里さんも梅吉さんも、赤ちゃんの首が折れないように、肘がちょうど良い枕になるように自然に支えてましたから
前例があるとかないとか、羽鳥先生の321の声が裏返ったとか、少し笑わせていただきました
昔、「前例がないから…」が口癖の人がいて、「そんなこと言ってたら何の進歩もないでしょ!」と反発したら、次からは何も言わなくなりました…言い過ぎたかな
明日は東京ブギウギのステージ、第1回のシーンにつながるのかな
前例がないという東京マネージャーはあるある小者タイプですが 戦後横浜の話、進駐軍どころか元憲兵も スウィングジャズやジルバ 日本人と踊ってたそうです。音楽でわかる 誰も国どおしの戦争で殺し合いをしたくなかった。
身体を張って生きてたのは子供も女も同じ 鈴子も唯一の楽器、喉を使って子を育てようとしたんだね。羽鳥さんの先見性には目を見張る。外国かぶれではなく、李香蘭には出来なかったリズムを完成させて鈴子に託したひとか~。ツヨポンの不気味さと明るさがやけに心強かった。鈴子 母は強し、恥を掻いて成長しゆく女性だね。
抱きかた下手、新米ママが赤ちゃんを泣かしてばっかりという演出なのでは?ブギウギもステージ完成まで少しずつボルテージを上げていくのでしょう。
靴磨きの子どもの姿に同情して見てましたけど、おつりを払わず逃げていきスズ子に励まされてる所に笑いました。
日本の復興ソングだと、当時そんな風にパフォーマンスしたのか知りませんが、昔も今も復興ソングが必要ですね。盛り上げてください今の日本のためにも。
抱いて歌うわけじゃなしいいんじゃない?という師の言葉は 抱っこして唄うんちゃうからええんちゃう?と変換されました。子連れ出勤の先駆者だったのネ(・∀・)
仲良しほどポンポン言い合える親子 義理では無理なので羨ましい父子関係です。なんのためらいもなく一人も二人も一緒やと愛情深く育ててくれた父ちゃんの動物的愛情は線引きの好きな世の中には希少価値でしょう。見合いや紹介で簡単に縁付く庶民が多かったのに 彼らはみんな大恋愛なのも楽しいですね。
そうそう前例タイプは口癖がどうせの小者なんですよ。職場でも十人に1人はいるでしょう。先頭に立てない悲しい性(サガ)なのですネ。山下さんでなくこの人が猫ババするのかなとふと思いました。
セルロイドスズ子
ピノキオ羽鳥
黒子のわき役
人形劇ファンタジーみたい。
淡白な名曲誕生が底浅すぎて拍子抜け。
アメリカ兵を招いてのレコーディングが
歌なしでもったいぶってわざとらしい。
譜面見て鼻歌だけ
羽鳥とピアノレッスンなし
見せかけのリハーサルで
また口パク舞台のスパイラルか。
見ているほうは置き去り
勝手に身内だけ
ズキズキワクワク!。
昨日の視聴率は16% 雪の恩恵はなくなっちゃったみたいね。
抱き方が慣れてないのと、乱暴に扱うのはワケが違う。初めての子供なんだから、おどおどしながら抱くのなら分かるけど、あんな雑に扱う母親って。ブギウギっていつも演出の仕方が残念な気がする。
小夜が駄目とか、赤ちゃんが可哀想とか、何で歌と鈴子以外のところで残念な展開になるのかなー
史実で文献が残ってないところが雑どころかおかしいというか
ツヨポン、いい演技してますねえ。
笑いっぱなしです。
この10年では最高の朝ドラです。
毎朝は無理ですが 遅出の時は楽しく見てますよ~
私も周囲もお膳立ての女優さんより体当たりの役者さん贔屓ですので
過去もカーネーションやあさが来た 海女のあまちゃんも今思えば夢中で観ておりました。
ブギウギも 仕込みが丁寧で各人個性が厳密に利いててかっこいいです。
蘭さんより1センチ高いんだったらヒロインちびちゃんじゃないんですね。小顔のせいか小柄なやせっぽちさん 可動域の大きい役者は稀少価値ですってよ。
そういう意味でも虎に翼の沙莉さんも期待!
個人的にですが キャラとはいえ毎度口元を尖らせて妄想でしか言葉にできぬ小夜さんは 身近に居ないタイプで哀れに思え、そのあたり見てません。
何かの象徴だったのですね。
衆人環視の中で子育てする、勇気のいる親には今も昔も必ず心無い者が現れます。
子が成長した時に、答がわかる気の長い仕事です。
「人」に支えられうるのもひとつの徳でしょう。結果でお返しできた笠置シヅ子さんのその後の生涯も観られたらいいですねえ。
ヒロイン鈴子に惹かれるものがないと作品自体も面白く感じなくなりますね。周りに魅力的なキャラがいたならまだ良かったのですが。
今更ですが.....どなたかも書かれてました様に、趣里さんは線が細過ぎて笠置シヅ子さんのイメージとは違い過ぎて個人的にはキャスティングミスだと思います。
羽鳥さん演じる草なぎ剛さんが輝いてます。
本当にスズ子と名コンビだと思います。
本日のレコーディングのシーンも活躍中の本物のJazzミュージシャン総勢15名(米兵存じませんが)でした。草なぎさんや趣里さんはさぞ緊張されたでしょうね。
復興ソングの東京ブギウギには実際 軍人が立ち会って録音されたそうです。
ナニワエキスプレスの清水さんも出ておられて眼福でした。
カムカムもそうでしたが ほんのチョイ出にも鳴らしてもらう方針は味わいある濃いさです。
ドラマ同様 フルステージを待ちかねています。
昨日の辛そうに泣く赤ちゃんの記憶がまだ残っている。今日はつまらない話だった。
笠置さんは若い頃趣里よりガリガリで背も150cmくらいだったんよ おばちゃんや馬面のモデルより魅力的なのはここ数年の習いやろうね! 関東の雪は大丈夫? 家に引きこもってる主婦には無関係みたい。物流関係 お疲れさまです。子役に助けてもらわなあかんかったドラマたしかに有りました!主役は情けなか~ゆうてたとよ。
20代の女優は十年後ほぼ一線にいないよって よき中盤を築いてゆかれんことを。
つまらないなら、見なきゃいいのに。
他にする事ないのかな
他の朝ドラ感想欄を見てきたらいいのに。
ブギウギだけつまらないなら見るのをやめろ
批判するなは通りません。
さいりちゃんが出にくくなるじゃない。ワンパタン顔の美人棒演より十人並みの可愛いコちゃんでもうまくないと一生W主役にしか選ばれないのが半年物NHKだ。沙莉 千葉代表でファイツ。秋以降の環奈ちゃんは フィクションドラマなので伝説的人物じゃなくて良かったです❤️
美桜さんは文句なしの実力型で大丈夫との評判です。
浜辺さんの念願の大河主演の夢は 光る君次第ですよ。安心して下さい。
~残念すぎる4ヶ月の軌跡~
初回冒頭で【未婚の母鈴子が、愛子を茨田に預けて、ステージで「東京ブギウギ」を歌う】様を描いた。
先にゴール(通過点)を見せておいて、そこに至るまでの過程を描く形。自らハードルを上げた足立氏は、己の実力を過信していたようだ。
約3ヶ月かけて描いてきたことは・・
・歌が好き!歌いたい!という強い意志がなく、惹き付けるものもないヒロイン
・過程をすっ飛ばして、金曜にステージシーンを描き「大成功」とする手抜き
・「音楽シーン」が描けないため、ドタバタコントで尺稼ぎ
上記の状態で、メインエピに突入。描かれたのは・・
・戦中戦後を無視した描写と、バカップルのお花畑ぶり
・梅吉やお世話になった人の心配を一切しない薄情ヒロイン
・破綻したストーリーによる、お涙頂戴だった愛助の死
・史上稀に見るコント調だった、出産シーン
そして今週描かれたのが・・
・トミに言われて、愛子を育てながら歌うことを決意
・羽鳥が曲を閃く、肝心のシーンのお粗末さ
・レッスンシーンをすっ飛ばして、いきなりレコーディングで「大成功」
・ヘンテコ育児シーンを連発した挙げ句、「子連れ出勤」に拘るヒロイン
さあ、明日はいよいよ「東京ブギウギ」のお披露目でっせ~!ズキズキワクワクしまっしゃろ!と言われても・・苦笑
初回冒頭のシーンに繋げるのか、新たに撮り直したのか、やっぱり口パクなのか。何にせよ、ズキズキワクワクしない(涙)4ヶ月かけて描いてきたものが、あまりにも酷すぎた。
今思うことは・・
愛子の頬っぺたに口紅ベッタ~のシーンはもうやめてあげて!というのと、明日が最終回でええんちゃいまっか!というくらいである。
朝の連続テレビ小説には
子供が飢えていても自分自分の親もいるし
子供と一緒に生きるためなら自分がなにを言われても歌える女もいる。
いいねえ。
ここまで見続けられた視聴者はもうやめられないや。語彙の乏しい中傷が日課でちょー楽しそう。
人間の生きる支えは色々なんだな。
NHKは 躍動感溢れるドラマをこれからも続けられる体力あれば
朝ドラは消えないよ。
自分が子供の面倒見たいんです!
と言いながら、職場に連れてきても結局誰かが見る羽目になる。
口紅ブチュッのりつ子様がいい例だ。
ワガママワテ子は果てしない。
米兵さんらは子供が歌うんか?と固まったんだよな。
明日で終わっても何の影響も無いわな。
実録笠置シヅコやれば?残りの日数。
ドラマの冒頭に戻った感がある。
これからが鈴子の活躍の本番
子供がいても、いや子供がいるからこそ羽ばたく鈴子。
タイトルの人形のように自由に歌い踊るんだろう。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
ドラマ内の趣里さんは小さく見えるが実際の笠置さんは150cmくらいで、もっと小さかった。でもOPの人形はノッポ。番宣ポスターの脚を上げた趣里さんの写真は実際のドラマより長身に見える。
脚本家も2人にしたのが裏目に出たか暗い話をやりたいのかコントをやりたいのか、歌手をやめると言ったり続けるとしたり、家族や愛する人に愛情があるのかないのか、ストーリー構想も確実に萎えてしまった感がある。
「ブギウギ」という作品を知れば知るほど笠置シヅ子という人はどんな人だったのか、イメージしづらく実像がぼやけてゆく奇妙さ。行き当たりばったりで最初にこれだ!というキャラクター像を提示出来なかった統括、総合プロデューサーの罪は重い。
米兵読んで歌ったら大好評!らしい…。
音声なかったから…。
明日は舞台稽古、本番は来週かなぁ?
昭和22年だったんだ、スズコの生活見てるともう10年くらいたってるように見えちゃったな。
いよいよ本作のメインテーマ東京ブギウギが始まるが物足りない。戦後の復興応援ソングになるようだが、あまり深堀せず上辺だけの戦後を見せられ軽い。俳優たちのオーバーな演技が騒がしいし曲もあっさり出来てレコーディングも無音で誤魔化し舞台稽古もさわりだけ見せて本番を迎える流れが雑でした。満を持して東京ブギウギが来たというのに、こんなものかと興ざめしそうです。
東京ブギウギを聞くとワクワクします。
昨晩のNHKの服部さんの作品コンサートも凄く良かった。
ラストのハッピーブギが一番良かったです。
まさか服部先生のお孫さんの作品だとは知りませんでした。
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