5 | 149件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 34件 | ||
2 | 23件 | ||
1 | 46件 | ||
合計 | 299件 |
ガリレオのほうがおもしろい
事件が今の時代に有り得そうな話だったので、ゾッとしてしまった。
SNSのフォロワー数やいいね!の数、順位に取り憑かれると犯罪者にもなり得るということ。
努力研究を重ねても2位、母へのメッセージでお弁当をただ作っている(生きる為でもあるが)だけなのに1位をキープしている。
見ている人にはそれぞれの事情なんてわからないのに、この差はなんだろう?
誰も傷つけなければついていい嘘もある…か。
何をするにも自分を見失うと犯罪者にもなるという警告。
皆実さんのご両親は殺されて放火されたということなの?
心太郎父は免罪で、息子の幸せと引き換えに犯人になったのか…では真犯人は誰!
面白くなってきた…
コナンにありそうな設定ではあった。
しかし、なんでオリジナル香辛料のドレッシング持ってった。
衝動的犯行じゃなくて計画的犯行なのに。
5話はインフルエンサーの事件だったが内容がありきたりでイマイチだった。料理がどうのこうので目の上のたんこぶがいてトップに立てないという理由での犯行だが、本当に料理を作っているのならトップが誰であれ憎んだりしないはずだ。現実を見ればわかる。ひとつの道を究めようとすればするほど人間は謙虚になるものだ。むしろ自分よりも上を行く者を尊敬するものだ。結局、今回は中身の薄いうわべだけの刑事ドラマだった。
毎回面白く見てます。
インフルエンサーは虚構の世界の一般人 現実生活とは違うのが常識だ 面白かったよ~
今や まるで相棒の右京と反町のコンビのようだ
高梨臨さんが怪しいと思ったので意外ではなかったが
カナカナは眼鏡の代理人だと思ってたのでハズレタ(^-^;)
虚構なんだから娘がカナカナ続けても大丈夫。
確かに 道を極めたい者はインスタなんぞの世界で命を懸けたりしない。見栄や嫉妬だらけの中の事件で クスクス笑えて楽しかったネ(^O^)v
毎回鼻で笑いながら見てます。
昨日のはつまらない
会話がいいね~ 馬目くらいしか反発する者がいなくなってしもたなあ 収入が増えるダケならともかく こんなしょうもない順位にこだわるのはナンセンスって 誰か教えてくれる仲間いなかったんやね だいたい 食べれもしないでフォロアー増えるほうが 見た目(映え)だけやのにな。うちらも面白かったよ。
皆実は、実は目が見えてるってオチではないよね?
そう思うくらい福山さんの演技が微妙。
割れてる窓を素手で触るな、危ないし、他の人も注意しなよ。
『全盲』の捜査官と言うくらいだから後になって、少しは見えてるとか全く見えない訳ではないと言うのは通用しないぞ。
ご存知ないかもしれないけど 同郷の濱田祐太郎君と 所作は大差ないですよ。大したもんだーって。
福山雅治で面白かったドラマなんて、ひとつ屋根の下くらいだからなあ
でも、このドラマはそれ以来面白いかなあ
でもでも、今回の話はイマイチかなあ
3.6 くらいかなあ
もし相棒の杉下右京が全盲になったらこんな捜査をするだろうなと思える細かいところ、、臭覚 触覚 そして聴覚の鋭さでヒントを掴むのがとっても面白く見てます。ゴドウさんの過去とかその一家とかあまり興味ないので 個々のエピソードがいいです。
ガリレオは無表情なんで演技関係ないもんね。
福山雅治が演技しているドラマでい面白かったドラマは美女か野獣だけだよね。
皆実の両親は、心太朗の父親に殺されたということなんですね。まあ心太朗の父親が本当に犯人ならばですけど。
それを知っていて心太朗をバディに選ぶあたり、皆実に何らかの思惑があるのは決定的です。
さてどんな因縁が隠されているのでしょうか。インフルエンサーの事件ですが、そんなに1位にこだわる理由があるのですかね。収入は多少変わるにしても、決して少なくはない額を稼いでいるわけで、バレた時のリスクを考えれば1位に固執する必要はないと思うんですけど。
次回も楽しみです。
ひとつ屋根って知らないなあ 再放送ないのかな ガリレオはよくやってるね。福山さんって 素敵だと思った 犯人役やったら怖そう。お父さんはきっと犯人じゃなくて 終盤はそれも晴らしてくれるのかな。
面白いですね。ただし、永瀬廉は要らない。
彼はジャニーズ枠で出ているのだろうが、もうそういうのはやめにしてもらいたい。演技下手過ぎでしょう。
今回の話は
視聴率がどうのこうの星が多いだ少ないだの
局の回し者がー
って言ってる連中に見てもらいたい内容だったな
お笑い芸人犯人説のバイアスがかかって見てたので
おや?ってなってしまった
今やネットは生活の必要なアイテムでユーチューバーも立派な職業として認められてきた。それゆえ今回は警告を鳴らす内容で身につまされた。フォロワー数を増やし大きな収入を得ようと殺人まで犯して恐ろしい時代が来てしまった。その裏には嘘がまかり通る。事件に巻き込まれた料理系トップランナーのインフルエンサーは実は母がない経済的に恵まれない孤独の少女だったことが分かる。その不遇の少女に人を幸せにする嘘はいいと慰める皆実の優しさが良かった。
濱田祐太郎さん、知ってますよ。杉咲花さんのドラマに出てましたね。杉咲花さんも目が見えないと言う役柄でしたが、目の焦点が常に同じで誰かが話していてもそれは変えなかったけど、福山さんは誰かが話すとその人の顔に視線を送る。まるで見えているかのように。
試聴率の良さははっきり言って宛にならない。
前クールの超つまらないゲットレディーでさえ試聴率では3位だったらしいから。
そうですよ ある人数内での多数決ですから。
じぶんの決と一緒の時も異なる時もあって当然です。
今回も面白かった。
こう繋がるのかー!
皆実の両親を殺したと言われる犯人が護道父な訳ね。でも実は何かの条件を持ちかけられた冤罪なんだ。
さて、これから冤罪と事件の真相を明らかにしていくのね。
頑張れー!
ヤバいな。ラスト、皆実が事件関係者にかける慈深い言葉に毎回ホロホロきてしまう。
悪いの護道の父寺尾聰さんちゃう? でなきゃただの爺さんでいいもん 吾妻ちゃんの控え目なサポートがええ感じです。ガリレオでは見せなかったドヤ顔の福山、皆実さんが場を明るくしている。鬱顔の相棒や連敗の捜査一課の暗さを救ってるなぁ~ うまいもんですわ。
犯罪のレベルがチマチマチマチマ
特捜9に頼めよこんな事件
殺人に大小はないで。爆破テロや官僚汚職はテレビでは飽き飽きしているからなあ。民間の嫉妬や悪意の行動は増えてる 自覚のない犯罪者を育ててる今 平気な顔してる犯人をどんどん捕まえたってな。それにしても 過去の連続殺傷事件の破棄した神戸の裁判所って最低だよね。
さてと自動録画が溜まりすぎなのでそろそろ見ようかなと思うんだけど、何故かリモコンの指が拒否するんだよね。フクヤマってやっぱり劣化してるよね。ちゃんと妻子も居るお父さん役をやった方がいいのに。本人が拒否してるのかな?年齢不詳の役ばかりでなんか見にくいよ。
火曜サスペンス並みの茶番。
大きな犯罪も小さな犯罪も
犠牲者もその家族もどんどん増えていく。昨今
区別はない。
今回はすぐそばにある案件で目の付け処がさすがだと思う。
ニュースにほぼ毎日でるような醜い事件もやめてほしいですね。死体遺棄 親子の殺し合い 幼児誘拐 マッチングアプリ交際殺人もうんざり。五感と優れた頭脳で解決するのは気持ちいいですね。
なわけねぇだろ。
お嫌いな人もヒマで見てくれてたら それって嬉しいです。鬱憤晴らしたらいい。
てっきり近藤春菜さんがお母さんだと思った。
まんまとやられた。
「食べ物に罪がないからな」
「所詮人殺しが作った飯だ」
そう言いながら大泉さんが、犯人の作った料理を怒り顔で全部食べてあげるシーンがすごく良かった。
犯人も料理が好きで愛していた。そんなどこか可愛そうな犯人を憐れみで思いやり、料理を全部食べてやる大泉さんのわかりずらい渋い優しさが実にイイ!
こういう芝居こそ大泉さんの本領発揮だろう。おちゃらけた芝居だけが彼の持味ではないのである。このドラマでそんな彼の芝居が見られてうれしいです。吉田羊さんとのやりとりのシーンはなんかフランス映画ぽくてすごく良かったなぁー。
反対に福山雅治さんと女の子のやりとりはまさにアメリカ映画ぽい良さでしたな。
なんかこういうシーンがさりげなくあるトコがこのドラマのいい点で好きな所です!
書き込み少な!福山ファンしか見てないな。
おもしろい
ちゃんねるレビュアー自体 少ないよね。
大丈夫かな。関東地区の視聴率1%は38万人だから
380万人は見てるのにね~
やったらとほめすぎ
私の中では今回が神回。
とばっちりでしたね。現実の方が
TVer繋がらずまだ見られませんが 楽しみっ
はい良かったです。少し泣けました。
親ガチャって嫌な造語です。お疲れさまでした。
現実の立てこもり殺人事件と重なってぞっとしてしまった。
このドラマでは誘拐された娘の父が脅迫されての立てこもりでした。
犯人の母の離婚による別れた元父への逆恨みの犯行と分かる。
皆実が人質の身代わりになる命がけの行為にハラハラして相棒の
権道や警察の尽力で犯人を逮捕するまでの下りがテンポよく
展開して見ごたえがありました。また命を落とすものが
一人も出なくてよかったです。事件解決後、血のつながらない
娘に命がけの元父に納得がいかない犯人に、本当の親子とか家族とか
どうでもいいのです人が人を思うのに理由はないと諭した
皆実の説教が胸を打ちました。権道の義理の父への
思い出の肩たたき券のエピソードも心に沁みました。
誤り修正
権藤→護道
やっぱり大泉が主役のほうがいいかな
ラストマンって調べると、皆実はFBIで「最後の切り札」と呼ばれているらしい。
どう見ても、速攻突っ走っていますが、成功体験が高いほど頼もしくもあります。
昨日まで普通だった社長が突然豹変。時間との勝負の中、室内に目に見えて配置された危険物には恐ろしさを覚えます。そんな極限を乗り越え、ラスト彼が声をあげ駆け寄るシーンは涙涙でした。
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」の精神で、犯人の懐に自ら入っていくのは勇気があるとも言えるが、一つ間違うと命を落としかねない。
目が見えないことで相手が油断するとも限らない。皆実が毎回やるこの手法だけいただけない。他はグッド。。
実際の事件に重なる部分が多すぎて、ちょっとゾッとしました。
でも最初と最後の少し長めに出されたテロップに十分スタッフの配慮を感じました。
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