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罪を被る理由としては弱いと思うけどなぁ
正直がっかり。もっと深い理由があるのかと思ってた。
女と子供は金があれば幸せ理論が強すぎて不自然だと思う。
二人殺して放火してって相当重い罪だし、養子にするっていったって新太郎には殺人犯の息子って偏見がついて回るよね。
警察官だって裏切るかもしれないのに、ろくに知らない人の言葉ひとつ信じて子供を預けちゃうって、お人好しすぎでは…悪徳警官だけど子供は可愛がってくれたのは、結果オーライみたいなもんじゃん。
だったら無罪になるように頑張って、貧乏でも親子三人で生きていったほうがましじゃないかなぁ。手に職持ってるんだしね。
なんかキャストの演技に助けられて感情的には「いいドラマだったー」って言いたくなるんだけど、ストーリーはちょいちょい引っ掛かるんだよね。人物造形とか、事件の真相とか、あんまり深く考えられてないというか、見てる人の感情に訴えることさえできれば成功だと思ってる感じがする。
なんか続編の特番か映画か、ありそうなラストだったけど、やるならもうちょっとちゃんと考えてほしい。役者さんはみんないいし、キャラクターも好きだから。
意地で反発してたときより開き直ってバディになってからの方が、断然おもしろい。
口では利用すると言いながら、意外と相手を信頼している感じが徐々にで出してきたかな？
キンプリの人は相変わらずいらないんじゃ？と思うけど、羊さんはちょっとずついい味出してきたね。
でもまだ皆実さんや護道さんの本当に目的とするところがさっぱり見えてこないので、一話見てまぁ面白かったな、程度の感想しか持ててないかも。
もっと太い骨子になるようなテーマを早く見せてほしい。
そんなのない、なんてことはまさかないよね？
「障がい者だって普通の人間だ」と言いつつも、全く人間臭さがなくて、強烈な違和感を覚える。
役を考え込み作り込み過ぎた結果、逆に現実味のない、人間味のない、面白みのないキャラに入り込んでしまったような印象を受ける。
白杖を使った捕物アクションはまだご愛嬌としても、拳銃を撃つシーンはあまりにも現実離れしていて、白けてしまった。拳銃や弾丸にはそれぞれ癖があって、射撃練習をしていなければ近距離であっても命中させることは難しいはず。
「全盲でありながらスーパーヒーロー」として描きたいのは分かるが、求められているのはそこじゃないと思う。発想が安易過ぎる。
話は面白かったんだけど、福山さんと大泉さんの配役、逆にして欲しかったです。
福山さんの演技がイマイチ しっくりこなかった。ガリレオの時の演技と同じ様にしか見えなかった。大泉さんの方が視覚障がい者を上手く演じられると思う。
福山、吉田、上川ちょっと下がって大泉でなんとか見られるが、今日のこれでほとんど出きったと思うが今期どの捜査ドラマも脚本家の才能の枯渇が半端ない。コンビニでもないのに初対面の個人宅でトイレ貸す？王林ちゃんがあのなまりのまま出演してるのには笑った。ミステリー小説など毎月山と出版されているのだから探せばもっといいネタがありそうなものだが。
自分だけガッツリ食ってる相武紗季ｗ確かにｗ
『子を思う親の心』がテーマだって言うなら、
そこはまず子供でしょうけどねぇ。。。
なぜか「子供がまだ食ってる途中でしょうが！」の
五郎さんを思い出しましたｗ
２時間サスペンスの種明かしパートを延々と見せられたような最終回で残念。
動きが無い中での種明かしのセリフは設定の説明にしか聞こえなかった。
王林がオチ担当だった事だけが救いだったので星を１つ足しておく。
今回の話題作り枠のタレントさん、MERの佐藤栞里さんの時のように意味も無く殺されなくて良かったですね＃
最終回、楽しみにしていました。でも当事者達にしか分からない事まで警察って調べる事ができるのか？状況証拠を積み重ねて、ってやつですかね？
でも感動したからいいや。
スッゴイ 最高の作品だった。
号泣した。
あの場面 寺尾聡さんの言葉少ない演技力
上川隆也さんの しがらみを紐解く演技
大泉洋さんと福山雅治さんの
心情演技 あ〜凄すぎて涙腺崩壊
その上 脚本最高でした。
福山雅治さんの演技凄かった。
表情の表し方 素晴らしかった。
ましゃファンになりましたよ！
王林ちゃん 良かった！
次回又あるならば 出て欲しいですね。
良かった！
最後は日本人が大好きなドラマの王道で終わりましたね。自分もですが、日本人は単なる凶悪なサスペンスよりもホームドラマの要素があり、人情ものストーリーが好きですね。やはり、人との繋がりのなかで絆や思いのあるドラマは観ていて気持ちがいいし、安心します。たとえ、その辺がわかっていても気持ちが良くなる、優しくなれるドラマの方がいいです。これからも、このドラマ枠に期待します。
大泉洋は本当に良かった！
うわー泉、まさか、まさか！？
でも黒岩さんってたしか東京ＭＥＲでもかわいい妹死なせちゃったよな・・・
こういうのを本当にやってのけるのが黒岩さんなんだよね。
今日は永瀬廉と大泉洋の演技に目が釘付け。展開自体はわりと読めるんだけどテンポの良さと演技のうまさでだるく感じさせない、そして「やっぱり！」って思わせるところが日曜劇場にぴったりなのかな。最終回もとても楽しみ。
録画溜まったので見ようとして５分。消した。あり得ない。こんなドラマを作ろうとした意図が有り得ない。こんな設定ではあり得ない。
SFでもアニメでもこんな設定だと断られると思う。
予約も録画も全部消去してすっきりした。
フクヤマのドラマで最後まで見なかったのは初めてだ。ファンはこれでいいのか？頭悪いのか？
最近、よく比較される福山雅治と木村拓哉。
演技力はそんなに差がないと思う。共通点をあげれば何かと一人で突っ走るような主人公の役が多いということか。しかし今回ラストマンを見てあきらかにこの2人の違いがわかった。それは人を気遣う場面である。他人のことを心配し思いやりを持って接する…中高年男には中高年男らしい他人への配慮なり接し方があるであろう。物語の展開が変わりそうな場面において、福山の演技を見てると「ここから主人公はどう動く？」という感じになる。つまり福山は「自分」を演じるのではなくあくまでも「主人公」を演じているのだ。
しかし木村拓哉の場合、似たようなケースの場面が来ると「ここからキムタクならどう動くのだろう？」という感じになる。どちらがいいとか悪いとかの問題ではなく、スター性を考えれば木村のほうが上だろうし役者としての魅力を重視するなら福山のほうが勝っているだろうなと思う。個人的には福山の演技のほうが見やすいかなぁ～と。
実際の事件に重なる部分が多すぎて、ちょっとゾッとしました。
でも最初と最後の少し長めに出されたテロップに十分スタッフの配慮を感じました。
今やネットは生活の必要なアイテムでユーチューバーも立派な職業として認められてきた。それゆえ今回は警告を鳴らす内容で身につまされた。フォロワー数を増やし大きな収入を得ようと殺人まで犯して恐ろしい時代が来てしまった。その裏には嘘がまかり通る。事件に巻き込まれた料理系トップランナーのインフルエンサーは実は母がない経済的に恵まれない孤独の少女だったことが分かる。その不遇の少女に人を幸せにする嘘はいいと慰める皆実の優しさが良かった。
事件が今の時代に有り得そうな話だったので、ゾッとしてしまった。
SNSのフォロワー数やいいね！の数、順位に取り憑かれると犯罪者にもなり得るということ。
努力研究を重ねても2位、母へのメッセージでお弁当をただ作っている(生きる為でもあるが)だけなのに1位をキープしている。
見ている人にはそれぞれの事情なんてわからないのに、この差はなんだろう？
誰も傷つけなければついていい嘘もある…か。
何をするにも自分を見失うと犯罪者にもなるという警告。
皆実さんのご両親は殺されて放火されたということなの？
心太郎父は免罪で、息子の幸せと引き換えに犯人になったのか…では真犯人は誰！
面白くなってきた…
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