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「今居る場所で自分の幸福、自分たちのかたちを貫く」
恋愛体質の“あいこ”＆アロマンティックの“ともこ”の共同生活！
明日への活力を生むガールズムービー！
蓮佛さんの名前、久々に見た。
実力派として認知されてたけれど、このごろめっきり画面で見なくなった。
評判も悪くないし、これは配信で見てみよう。
二人の性格が違うところが良いのかもね。
ラストに美味しそうなお料理が出てくるのが嬉しい。
ホッコリするわ。
女子ふたりのビジュアルが素敵で、
洋服、料理が楽しみです。
外の映像も美しい。
一週間の癒やしの時間になっています。
毎回最高に面白いけど、やっぱり山西さんの脚本回は笑える小ネタが満載で充実してるなー。今期ここまで、全話面白いのはこれだけ。
ドラマ中のタイトルの影が薄いというか、ほとんど印象ないんだよね。いぶりがっこってどこかに出てきた？今回は「カクレクマノミとイソギンチャク」でよくね？食えないけど…
＞いぶりがっこってどこかに出てきた？
なめろうの味が物足りないという話になって、もらったいぶりがっこを入れました。
淡々とドラマは流れてゆくが、全体的に思いやりがあり心温まります。
太田あいこと浅野ともこの関係が面白い、友達や恋人や夫婦や同性愛でもない
何とも言えない不思議な関係だが、互いに人として認め合った思いやりが心温まり
癒されます。浅野ともこの作った料理もおいしそうです。
この二人の関係をいつまでも見たいです。
トリンドルちゃんとか使ってこのストーリーがあるようでないような設定はない。すき焼きが嫌いな人は少ないだろうし安易にテーマを絞りすぎ。
今夜は「やすきよ」だよ、に見えて仕方がない
ゆったり流れるドラマだが、全体的に優しさに包まれていい気分になれます。
アイコとトモコの共同生活もほのぼのとして安らげる。
アイコにもいい人が現れ婚約してお試しに彼氏と暮らすこになり部屋を出て
トモコと離れることになった。最後の晩に料理が出来ないアイコが作った
夜食のぎこちないおにぎり、でも心がこもった愛情を感じておにぎりを
食べながら涙を流すトモコにもらい泣きしました。
おにぎりを食べながら、やっとトモコがおめでとうを言えたとこは、ほんと泣けましたね。トリンドルさん、なんでこんなに上手いの？
おめでとう！なんだけど...
寂しいよね、やっぱり。
「寂しい気持ちと応援したい気持ちは一緒に抱えられる」という内山田先生の言葉がきっかけになり、とも子の気持ちが吹っ切れた。自作絵本の向かい合う2人の少女の目に瞳を入れることができ、あい子の結婚を祝福する気持ちが整った。この数秒で終わる机上描写の中にとも子の心の変化が感じられ、ドラマシナリオの優秀さを認識した。
当たり障りのない内容だが、つまらなさはまったく改善されていない。
ともこが献身的にあいこを支え励ます姿に泣けてくる
ともこ役のトリンドル玲奈さんの純粋無垢な演技に惹かれました。
あいこもともこを優しく包み互いにかけがえのない大切な
存在になりいつも二人傍にいなければ生きてゆけない関係になりました。
二人ともいい人見つけて結婚してもたまに会い信頼関係を
続けてもらいたいと思いました。
毎回あいことともこに癒され心温まり優しくなれる
素晴らしい人間愛のドラマです。
蓮佛さんとトリンドルさん、それぞれの透明感ある美しさに惹きつけられます。
特別に大きな事件があるわけではなく、
淡々とした、でも細やかな心の動きが、
よく表現されていると思います。
蓮佛さんとトリンドルさんの透明感のある美しさに惹きつけられます。
淡々とした日常の展開が好きです。
今回もすごく良かった！ゆきは誠実にあいこに向き合おうとしているんだけどそこに生まれるズレがリアル。いいドラマだな。
つまらん
お互いになくてはならない存在になっちゃったんだね。
一緒にいて居心地が良いって最強だもんね。
トリンドルの演技は良い。しかしそれだけだ。
すごく共感する。
30代独身女。
これは2人の同居が続いていくかもね。
同性愛の方向にいかなくて良かった。
新しい家族の形かも。恋愛体質の人は、時々パートナーに会って、また戻ってくるとかね。その方が幸せかも。させてどうなることやら。
視聴後毎回温かい気持ちになるドラマ。
視覚的にもきれいで、やさしい。
ゆきはナイスガイで、
しんたもユニークで安心できる存在。
4人の個性がうまく活かされて、
楽しいです。
アイコとトモコの暮らしが心温まります。アイコと婚約者のユキが喧嘩して険悪になったとき、トモコが仲裁になって仲直りさせて良かった。今回もトモコのフォローが良かった。トモコの友アイコへの思いやりが素晴らしかったです。トモコはアイコが幸せになる姿を見て生きる糧にして絵本の創作活動にも生かされていると思います。トモコが机で仮眠している傍にある絵本の原画から誰も知らない新たな道も二人なら生きて行けるというメッセージを感じ取ったアイコは背中押され勇気をもらいユキと生きて行こうと決めて良かった。トモコの新作絵本も出版されて良かった。毎回アイコとトモコの心温まる交流に癒されます。
トリンドルさんは可愛くて目の保養になるけど惹かれる箇所はそこだけという退屈ドラマ。
二人にとって1番良い形の結婚生活を選べばいいと思う。
なにがおもしろいのか
今期、ここまで全話面白いのはこれだけですね。
ほんとうに良い。
アイコとトモコの心温まる暮らしに和まされます。
アイコが結婚してトモコと別々に暮らしても時々二人は会って
これまでとは変わらない仲良しな関係が微笑ましいです。
アイコは夫ユキと話し合い子供を授かるため
妊活を始めるそうですが、かわいい赤ちゃん誕生が
楽しみです。
なんかホッコリする。
オニギリ本当に美味しそうでした。
自分も、年配の人をお母さんとかお父さんとか呼ぶ人がいることに、いつも違和感を持ってました。代弁してくれたみたいでうれしい。
安っぽさが目立つ。場面場面におけるインパクトが薄い。それこそ日本人しか見れないような箱庭ドラマ。
トリンドルでなく、他の女優さんだったらもっと面白かったはず
こういう関係って理想かも。
羨ましい。
何に対しても賛否はある。とも子は絵本作家やっているのだから、SNSの反応は見ているはず。否定意見の免疫はあると思っていたが、4コマ漫画の1人のフォロアーのコメントにかなり落ち込んでいたのには驚いた。このフォロアーけいは素直だ。好きなものは好き、好かないものは好かないと自分の想いをしっかり言え、他人の意見になびかないタイプだ。このようなフォロアーほど貴重である。ついにけいの好意コメントが寄せられ、とも子はホッとしたようだが、実際は一端嫌いとなったらとことん否定的な意見を貫く人が多い。その意見に影響され、否定論者が増えることもある。作者としてはそういうのを気のせずにつくっていけるとよい。
この4コマ連載漫画の4話をじっくり見たが、口うるさそうなお手伝いさんが出ていた。最後の焼き肉の上に垂れた涙が気になった。これを放送したからには、次回も連載漫画を見せてほしい。
週末の深夜に見るに相応しく心温まるドラマです。ともこは新たな仕事の4コマ漫画の配信に挑戦すもSNSで好評よりも酷評を気にして落ち込みスランプになる。あいこは他人の映画の賛否より自分の感性で映画を見る大らかな性格でともこを励まし、ともこは自信がつき、描きたいものを素直に描きそれが読者の好評を集める。あいこもともこの純粋無垢な愛情に包まれて幸せになりついに夫との妊活が実り命が授かり喜びに溢れた。ほのぼのとして暖かい関係と前向きに生きる二人に癒され和まされます。
今回は特に深かったと思う。とても現代的なテーマだった。
会社勤めと在宅仕事の同性二人で同居生活しながら事実婚の別居婚。
子育てまで描いてくれたら面白い。
トリンドルじゃないほうがいいな
蓮佛もトリンドルもめっちゃ可愛い。ほんと毎回可愛い。見て良かった〜。この世界観はこの2人あってこそだと思う。
イマイチ
トリンドルを残して何か他のジャンルのドラマがよかった。トリンドルとすき焼きイマイチ相性よくなかったし、キャスティングに違和感をおぼえる。
トリンドル見てたらイライラしてくる
コロナ禍の時期に事務所に温存されてた過保護なタレントは、どうかバラエティに帰ってほしい
二人に癒やされた。
やたらつまらなかった
家族と呼べるような仲間を得、経済的自立も果たしたとも子が幸せそうでなにより
地味にとても好きなドラマだった！
こんな女同士の友情憧れる。
自分は、意外にトリンドルのともこにハマった。
逞しいあいこ役の漣沸も新鮮で良かった。
初めは女同士の暮らしぶりや個々の悩み、将来への不安、迷いながらお互い励まし合ったり前を向いたりする姿と日常が程良かった。でも終盤はあいこがよく分からなくなってしまった。結婚に意味を見出せないとか別姓とか別居婚とか何故女が男側の籍に入るのか？と革新的な意見を通して結果最後は婿になったゆきと一緒に暮らす平凡な結末。だったらあれだけ騒ぐ事はあったのだろうか？行動にしてもあいことともこが暮らすマンションの空き部屋へゆきが引っ越してきて両部屋を行き来したり気忙しくマンションの家賃もともこ部屋の分とゆき部屋の分両方払ってるとしたらコスパ悪。でもともこと暮らす意味は家賃を抑えたいともこと家事を担ってくれる人と暮らすあいこの利害が一致したからなのに、男が出来たらあっという間にその関係性は崩れてしまう。女の友情の儚さも描かれてた。最後はトントン拍子に事が運んでともこは作家先生となり印税暮らし。あいこはワーママ。でもともこが育児サポートしてる図は甘え過ぎにも見えたしあいこは子供のいる彩ある人生なのに仕事しかないともこが自分の仕事もしあいこの育児も手伝っていて本人は好きでやってるんだろうけど傍から見れば色々犠牲にしてるようにも見えた。これは現実社会でいう時短ママ社員の穴埋めをする同僚の図と一緒。本人は充実した人生を送るために大変な時期を周囲にサポートしてもらうけどサポートしてる方は充実な人生を送る準備時間すら削られてしまう。なんともモヤモヤした最後。結局女の友情なんてそんなものっていうあるあるを描いた内容なのだろうか？この先、子供のいる方はママ友との交流で子供のあれこれを情報交換しながら暮らしていくことになるかと思うと表面的な友情にしか見えなかった。
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