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彼女と共に改革の荒波に漕ぎだした漁師たちの奇跡の実話をモデルに、
ヒットメーカー・森下佳子のオリジナル脚本で紡ぐ、爽快リアル・サクセスストーリー
今後の展開に期待する！
面白かった。奈緒さんだからいいんだ。
可愛さと凄み、、でも子供と接する時は完全にお母さんでしたね。最後まで視聴します。
＞漁協を通さす市場に出すということになれば、漁協が手のひらを返すのは当然。
＞漁協通さないのに、利用だけさせてもらうというのがおかしい。
それはその通りなんだけど、「漁協」が市場に出荷せず、直接大手スーパーに卸すとか、缶詰やレトルト食品、冷凍食品にして消費者に直接販売する方がずっと賢い方法なんですよね。
漁師が釣った魚を漁協が買う→市場に出荷する→仲買人が買い付ける→魚屋・寿司屋が買ってゆく。
漁協と言っても一企業。競争に勝ち抜くためには、彼らがこうした昔ながらの方法だけでは立ち行かなくなる事に気付けるかどうかがこのドラマのテーマだと思ってます。
これずっと漁業でやるの？結局大手スーパーが抱え込むってのはなんか違うような気がするね。そもそも魚なんか現地で取れたものを現地で食うでいいような気がする。自分は関東は高いから焼津まで買いだしに行くし。値段が半分だもんなぁ。
星忘れた。ドラマとしてはうーん。やっぱり奈緒じゃなかったらと考えるなぁ。多分綾瀬はるかとかガッキーだと華があるんだよ。エンタメになる。奈緒はドキュメンタリーみたいになっちゃうんじゃないかな。普通の美人ってかんじで。俳優と一般人との違いはやっぱあるんだよね。顔がいいとか悪いとかでは無く。
綾瀬はるかはありでわかる。
だが、ガッキーは無理。
奈緒ちゃんは大正解。
これは漁港のクセのある荒くれ男どもの心をつかんで、彼等の親分のゴッド母ちゃんになるという役だ。
そう、母性と責任感があり啖呵がきれてそれがよく似合う女優でないと無理。
ガッキーでは啖呵はきれないだろうし母性がない。理屈はしゃべりまくるだろうけど。
ちなみに他にこの役の適役は、戸田恵梨香、長澤まさみ満島ひかりあたりはピッタリだと思う。
個人的には一番やらしてみたかったのは石原さとみ。見事な啖呵がきれるし、漁港のゴッド母ちゃんがよく似合うはずだ。森下さんや堤さんとの彼女のタッグはちょっと見てみたかった。
奈緒ちゃんはラストにいくほどどんどん化けてくると思う。
時代劇の「赤ひげシリーズ」を見てる人はわかるだろうが、シリーズを追う事に女優として、また時代劇女優としても成長していき、今では中村蒼の若奥様役を見事に演じている。とにかくその成長ぶりのスゴサに毎度驚いて、私はそれで彼女をスゴイ女優だと認識したしだい。
時代劇には必須な着物の着方や所作、たたずまいが素晴らしく、恐らく若手女優の中で、時代劇にちゃんと対応出来る女優は、彼女と黒木華ちゃんぐらいだろうと思う。
この役を奈緒ちゃんはモノにするだろう。彼女の代表作の誕生を見れてラッキーだと思ってます！
あれは、啖呵と言うよりかはヒステリー。
声が大きければいいというものではない。
幾ら正論であっても、相手の胸に響かなければ意味がない。
理不尽な場であればあるほど、冷静に、むしろ相手を落ち着かせるくらいの言葉選びをしないと、結局売り言葉に買い言葉になってしまい、より拗れてしまう。
順を踏んでハンコをもらい続け、国交省の役人からは期待の言葉をもらったのに、全てが台無しになってしまったようで（相手を怒らせてしまったようで）もったいなかった。
この役、石原さとみと綾瀬はるかはありだと思う。戸田恵梨香、長澤まさみ、満島ひかりはちょっと迫力と怖さが足らないような。北川景子、有村架純あたりは適役かも。１話を見る限り奈緒は一番合っていると思う。
超絶面白い。奈緒にこの役はぴったり！
美味しいお魚食べたいな
>>2022-10-06 13:47:08
>>複数の希望者の中から唯一、総理大臣のお友達が選ばれたから。
恣意的な報道で捏造してきたマスコミにまんまと騙されてますね。
加計学園は京都産業大学が手を挙げる何年も前から四国に獣医学部を作るべく準備をし手を上げ続けていたのですよ。
京都産業大学も記者会見ではっきりと「準備不足だった」と言っています。
全く報道されなかった加戸前愛媛県知事の国会での発言を全て見る事をお勧めします。
加戸さんがなぜ四国に獣医学部を作りたかったか、何年もそれこそ安倍第一次政権の時にも働きかけていますがこの時は岩盤規制に阻まれて全く事態は動いていません。
むしろ民主党政権になって少し前進した話なのだからお友達も何も関係ありません。
他にも補助金がどうのとか官邸の働きかけとかいってますが全て根拠ないですよね。
「総理のご意向文書」の全文自分の目で読みましたか？
あれ「国家戦略特区の議長は総理なので総理からの指示に見えるのではないか」って書いてあるんですよ。
つまりあの文書はで獣医学部新設をダメだと門前払いしてきた根拠を聞かれて答えられなかった文科省が岩盤規制を突破されてしまい省内の言い訳の為に作った文書です。
それを朝日が「総理のご意向」って書いてある！と切り取って騒いでいただけです。
女性と一緒の写真で統括さんを脅すなんて。組合長最低！
ドラマだから、面白おかしく誇張しているんだろうと思いながら見ているけど、認可取り消しの為にそこまでするか。
何より腹が立ったのは、和佳が買ったお魚を道の上にぶちまけて、ﾊｯﾎﾟｰｽﾁﾛｰﾙのトロ箱まで足で蹴破ったこと。。
あり得ん！あんたら、お魚でおまんま喰ってるんじゃろっ。
そのお魚にバチ当たりなことを。
自分らで漁に出てないから、お魚に愛情を感じないんかな。多分普段から漁師さん達とはお魚の扱いも違うんだろう。
テレビを点ける消すの戦いからの展開は愉快だった。
大臣バックアップなら、取り消すわけにいかんわな。
組合長ザマミロ。
前回ラストでは啖呵をきった和佳だが、今回は『三方よし』で丸く治めました。
でも、一筋縄ではいかないよなぁ…。
申し訳ないけど、奈緒はこの役に向いてない。というか主役の顔ではない。
全ての違和感の元はそこに尽きる。
ルッキズムとか批判もあるだろうけど、華が無さ過ぎても印象も残らない。
企画段階で失敗してる。
奈緒が向いてないなら誰がいいの？
演技が下手だけどアイドル推すんでしょう？
初回は迫力あって良かったと思う！
今は脇役から主役級に成ってくる俳優さん珍しくないからね。色々厳しい意見があるよ。
私は合ってると思う。あな番の変な役よりずっと彼女の魅力が出ている！応援してるよ～！
面白い！
単なるお仕事ドラマとは違って予測できないから今後どうなるか見ててワクワクします。
次回が楽しみです。
日本人の、それも年配者（おおむね60代以上）の多くは保守的で守旧派がまだまだ大半。
年齢的に新しいことにチャレンジする気力が持てなかったり、昔の成功体験が忘れられなかったり、周囲の目が気になったり。
本当に出来る組合長だったら、「三方良し」の提案を素直に受け取れるものだけど、彼の場合はやっぱりメンツ潰されたのがこたえてるんでしょう。
（具体的な内容はぼかされてるけど）よく練られたアイデアをよそ者、しかも漁業経験すらない若い女性の手で、自分の頭ごなしに国に提案して認可される。面白いはずがない。分かりやすく言えば嫉妬。
それに「お魚ボックス」がもしも成功したら、組合長の座は危なくなる（漁師たちから信頼されなくなる）し、僅かな利権も失いかねないから。
ただ一つ、組合長の弁護をするなら、和香の本当の目的を図りかねているきらいはある。
本当に漁師の事を考えてしている事なのか？
和香にとってのメリットが無さそうなんだけど信じて良いのか？
もしや、何らかの組織（企業）と繋がっていて、うまい事騙されてるんじゃないか？とかね。
まっ、そんなに時間もかからず、組合長も賛同してくれるでしょう。
笑ったのは、タイミングの良すぎる国会答弁。
通常、質問者は事前に質問主意書（こんな質問するから答えてくださいね）を提出し、大臣は自分の省庁に答弁書を作らせて読み上げるのが一般的。つまり時間が掛かるもの。
松本若菜さんも、急に相談されて、相当慌てたと思いますよ（汗）。
初回よりは、いいかなっと思って見たら残念イライラした。
ヒロインが頑張っているのは良く分かるが、ちょっと出来過ぎていて嘘臭い。
まあああいう連中はまともにいっても痛い目見るだけだからね。
味方のふりしながらゆっくりと首を締めていって気づいたら改革していた方がよいかな
６次産業には大賛成ですが、抵抗する勢力が大きいです。
醜い抵抗勢力を描くのかなと思ったら、その通りでした。
奈緒じゃいまいちかぁ。
これで当てれば、正にファーストペンギンだね。
華がないって言われてる女優でも、視聴者を引き込めるかどうか？
応援してます！
面白いし主役をめちゃくちゃ応援したくなるドラマ。
こういう若い小柄な可愛い女性の奮闘ドラマが個人的に好き。奈緒さんめちゃめちゃこの役合うと思う。一話のラスト啖呵切る所なんて何度も見ちゃったよ。めちゃめちゃスッキリした。今回も梅沢富美男さんの憎まれ役がいい味出してる。優柔不断でチキンな男どもをギャフンと言わしちゃってーって感じ。
初めて観た『激レアさんを連れてきた。』がこの方の回だった。
とても印象深く覚えている。
ドラマ化納得の凄い話だが、なぜかテレ朝じゃなく日テレ、、、だとこうなるか。
元ネタを知っている人には、余計なエピソードや安い演出が厳しいかもしれない。
また、事実は小説よりも奇なりということか、女優さんがリアルの魅力に及んでいない。
リアルの方はなかなかの美人だ。
剛力さん似の主役さんの今後次第だろうか。
堤さんお家芸のおじさんキョトン芸は安定的で、単純に楽しいドラマではある。
誰かに話を聞かれたら街中に広がるとか
サザエさんのような場所だなここは（笑）
今のところ女性陣はみんな味方なのかな。
次週もどう改革していくのか楽しみだ
結局は政治家に取り入れば何でも出来るというドラマだった。
だからコネを使い金を使い政治家にお願いするというのが日本の当たり前の風習のように描かれていてとても頑張ってるようには見えない。
頑張ってコネを作れ、色仕掛けで男は落とせって教訓では若い人のお手本にはならないよ。
余計なお世話ですが、実話なら主役以外もいじわる組合長もモデルは居るんですよね。
ここまで陰湿悪者にしていいのですかね。
奈緒のトローンとした目が苦手
「主役の顔ではない」とかの指摘があるけどそれは個人的な意見でアリだとは思うよ。オレは顔ではなく役者としての「姿勢」なんだよな。ちゃんと役作りに取り組んでいるのかどうか…奈緒の演技にはそういったもの感じられるからオレとしては合格だ。
残念ながら俳優とは１％の才能と９９％の努力なのである。
意味は理解してますよね。９９％努力しても１％の才能が無いとダメなんだよという本来の意味です。
2022-10-12 19:17:27さん、いいことを書いてくれた。
その通りで、マスコミ報道やそれらしい本などをもとに知ってるかのような気分になって、自分で事実を調べもせずに一人前に正義づらして責め立てる。無責任にもぼどがある。ましてやネット記事だけ見て判断するのはもっての外だ。
無知、または無知のくせに知っていると勘違いしているものほど怖いものはない。
そうやって無知のまま正義ズラして暗殺した事件は過去にもあった。5·15事件や2·25事件もそうだ。この組合長もちゃんと企画を読まず理解せず、自分らの組織の利害やメンツだけで行動するのは、まあ今も昔も変わらないということだ。
政治家に取り入る？ 取り入ってないし。官僚を味方につけて、政治家のご都合に合わせて政治家を利用したんです。
>官僚を味方につけて、政治家のご都合に合わせて政治家を利用したんです。
分かってないみたいだけどチカラのある人間に取りいるって同じことなんだけど？要するに何か能力で認められのし上がるのではなく顔をつなげばいいってだけじゃん。これでは地道に努力して能力のある人は報われないよね。声が大きい人だけが得する世の中。
日本企業はみんなこれなんだけど欧米って全く違うからアメリカンドリームみたいなことが起きるんですよ。
漁協や農協といったところも、内部ではみんな頑張って良くしようとしている（つもり）。何もしてないわけでは無い。でも、世間一般から見たら、人からの上納金や税金で食っている人たちは甘い。別に変えなくても、直ちに明日から失業するわけでも倒産するわけでもない。考えるのはせいぜい自分の任期中のこと。長期的目線などむり。政治も公共機関もそうだ。役員は任期を無事終えればそれなりに美味しい報酬もある。改革に対する危機感は、一般企業や個人事業者とは格段に違う。
この組合長のような極端な言動をする人はいないが、内面の意識をドラマで表現すると現実にこのようなものだろう。
しかし一方で、中には改革に燃えているような人もいるにはいる。やり方はわからないがそれなりに良くしようと思ってる人もドラマにも出てくるし、現実に近いと思う。
取り入る？ 取り入ってないよね。官僚にも誰にも。納得させただけ。
ヒロインが別の女優なら、良かったな。
戸田恵梨香、二階堂ふみ、満島ひかり、北川景子、石原さとみ、ヒロイン力がある人が良かった。
奈緒は主役は厳しいと思う。
鈴木伸之君がエンケン(遠藤憲一)さんの若い頃にどことなく似ている。
社長役が堤真一さんじゃなくエンケンさんなら親子役でもイケルかも。
梅沢富美男さんの組合長は、中々に、いい味を出していると思います。
この方の本業は決して「辛口コメンテーター」ではありませんから(笑)
「夢芝居」がヒットしていた頃は「下町の玉三郎」とも呼ばれ、ひとたび「女形」になれば、それはもう、とても同一人物とは思えない(失礼)キレイさでしたからね。
渡辺大知も朝ドラの金ちゃんとはまるで別人の落ち着きのある青年を好演してるよね。
奈緒の演技は柔らかいから疲れなくていい。気楽に見ていられる。
>取り入る？ 取り入ってないよね。官僚にも誰にも。納得させただけ。
へ？君みたいな人間が日本をダメにしてるって解ってる？
自分で成り上がって金を儲けて投資して漁業を変えるならともかく、人間のつながりだけでロジックのないビジネススタイルをしてる時点で、権力に頼ってることになるって気がつけよいい加減に。
日本は営業職が海外に比べ多すぎてる。海外で営業とはマーケティングデベロッパーという高度な知識を持つ人間。日本人は気力とやる気で相手の懐にはいれという人情と利権と金の繋がり。これが五輪の不正などを生んでるのがわからんのかな。
このドラマはそういう曖昧な部分が非常に多く、誰も参考にしてはマズイことだらけ。おばちゃんにはウケがいいだろうがクソドラマ。
ビジネススタイルの話にすり替えたのかな。
取り入ったか、企画を納得させたか、の議論はどうなった。
権力に頼るのではない。権力を利用するのだろう。金を儲けて投資するのも、対象が社会である以上、多くの人に繋がっている。つまり人のことを考えないと成り立たない。人は一人では生きていけないとは、他人の中に自分が存在しないと生きていけないということだ。つまり上か下かなど関係なく他人にどうつながるかだ。いかにすばらしいロジックがあっても他人のために何ができるかがないとだめだ。
日本がどうだとか言うが、ではロ※アやチュウ国や、アラブの王国のようなトップ外交だとしたら営業など要らない。アメリカも、各業界が政治を仕切っている。権力志向など日本はまだ序ノ口だ。
PICUかどこかに人を君呼ばわりしているものを見かけたが、世間知らずここにもいるわ。
２話になり、話がおもしろくなってきた。
>取り入る？ 取り入ってないよね。官僚にも誰にも。納得させただけ。
同感です。少なくとも奈緒さんが演じる和香は農水大臣とは面識無いはずだし、彼女が取り入ったというのは筋違い。
今回は、男女平等かつ女性活躍化をアピールしたい農水大臣に、松本若菜演じる官僚が、「6次産業化の認可第一号が女性」の答弁書を自ら書いて答弁させた（大臣を上手く利用した）と考えるのが妥当な線。
優れた和香の試みを、無能な男どもに潰されるのだけは避けたい（彼女を応援したい）と考えたのでしょう。
しかし、認可が下りたからと言って、お魚ボックスが成功するとは限らない。官僚がアシストできるのはせいぜいここまで。
まだまだ彼女の苦難の道は続くというわけです。
官僚とお話しが出来るようにお近づきになるのは取り入るだよ。
それに大間違いしてるのは本来はその漁協や町や県のハンコが無いと漁師は魚を売れないっていう仕組みじゃないの？このプロセスを無くすにはどうしたらいいのかを作る作業が大事なんじゃないの？日本全国のだよ。つまりこの人のやってることは根本の解決にはなってない。単なる儲ける手段を作ってるだけ。
ドラマって企画とかアイディアをお仕事ドラマの中心にしたがるけど、お仕事って企画やアイディアだけでやってる人って世の中にどれだけいる？殆どは地道な作業を毎日してるんだよ。
お仕事って企画やアイディアじゃないんだよ。でも業界人は仕事したこと無いから企画やアイディアしか考えられないだけ。
もうウンザリ。
官僚には、認可の手順に従って説明に行っただけ。取り入ったのではない。
話が飛んでいるようだ。最初から全国の仕組みを変えるようなことは仕事のやり方として常道ではない。小さく始めて成功したら、自ずとそれを真似て広まっていく。社内でも新しい試みはパイロットプロジェクトなどで小さく始めて、トライ·アンド·エラーを重ねてものにしてから、展開して標準化していくという、プロセスをとる。
いきなり県や国のレベルで大きな事業や仕組みを考えるなんてことはまずない。ま、だから官が主導するものは成功が難しくなる。
最初は興味なくて他のドラマが始まるまでのつなぎで見ようくらいの気持ちだったけど、2話まで見てこれはきっと最終回まで見ると思うようになった。
始まったら最後までノンストップ！
脚本がおもしろいし、奈緒さん以下キャストがバッチリ。梅沢富美男さんがいいわ～そして堤真一さんも。安定のキャスティング。
この先どんな困難があってどうクリアしていくか、とても楽しみです。
魚を売るのは漁協を通さなくても、直売所や料理屋などに直接卸せますね。行政とか漁協の縛りはないはず。農産物もそう。農協を通さなくてもいい。ただし小規模または個人の漁師や農家は漁をしたり農作物を作るためには、漁協や農協の協力がないと困ることになる。販売は自由だが、漁獲、生産は難しいということだと思う。だから3方みな良しの方策がベストだ。漁協と対立するのは得策ではない。あの俳句名人の偏屈おやじは別として。
＞官僚とお話しが出来るようにお近づきになるのは取り入るだよ。
彼女は農水省が募集をした事業案に対して、出願された書類を受け取っただけ。
和香もまた認めてもらえるよう接待したり、同情を誘ったり、ましてや色仕掛けしたわけでもない。
書類に不備がない限り受け取るし、審査の結果問題が無ければ認可は降りる。ただそれだけ。
統括さんや県庁のハンコがある以上、農水省がいちいち現地調査することはしない。
もっとも、産廃施設（盛土）なんかだと、申請内容と事業内容が違っていて色々問題になる事はあったりしますが…。
まっ、一応実話ベースらしいんで、そこに嘘はないと思いますよ。
どうでも良い話をどうでも良いレベルでしか表現出来ていない。
こういうのを本当につまらないドラマというのだと思う。
これが実話だと思うと何だかワクワクしてしまいます。
どんな正論でも組織の方針に合致しないと受け入れてもらえないのが今の世の中です。
それに抵抗して夢を実現させようとがんばる主人公と協力してくれる周囲の人々。
今後の奮闘が楽しみです。
今期絶対観逃さないのはこのドラマと『silent』だ!!
両方とも全然違うタイプのドラマだが次週が凄く待ち遠しい。
毎期こんな楽しみなドラマが１～２本有れば良いのに。
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