3.99
5 117件
4 60件
3 25件
2 10件
1 25件
合計 237
読み ふぁーすとぺんぎん
放送局 日本テレビ
クール 2022年10月期
期間 2022-10-05 ~ 2022-12-07
時間帯 水曜日 22:00
出演
縁もゆかりもない"漁業の世界”に飛び込んだシングルマザーと、
彼女と共に改革の荒波に漕ぎだした漁師たちの奇跡の実話をモデルに、
ヒットメーカー・森下佳子のオリジナル脚本で紡ぐ、爽快リアル・サクセスストーリー
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名前無し

多分、昔の漁協が守りたかったものって違ってたんでしょうね。

気性の荒い漁師間の無駄なトラブルを解決したり、密猟者(暴力団とか)から浜を守ったり。
市場経済に疎い漁師達を、魚を安く買いたたく業者や高値で漁具を売りつける業者から守ったり。
命がけの職業故に、生命保険が掛けられなかったり、ローンが組めなかったりする漁師達に手を差し伸べたり。
それらがいつしか硬直化して、既得権益になってしまった歴史。

守るべきものは守るが、変えた方が良いところは思い切って変える。
危機感の認識と打開策の模索は、こうした一次産業こそ必要。
最近だと、海外向けの輸出に力を入れたり、温暖化で魚種が様変わりした海(今まで捕れていたサバやアジが少なくなって、暖かい海の魚が急に増えたり)への対応とか、後継者を育てる工夫とか。
お魚ボックスのエピソードは、小さな一歩かもしれないが、希望の見える一歩だったと思う。

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名前無し

このドラマで伝えようとしている外資によって食い物にされる日本は
既に現実にそこいら中で起きていますね。
北海道は静岡県の広さくらいの土地を既に中国に買われてしまっている。
それを無警戒に推し進めているのが北海道の知事なのだから頭が痛い。

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名前無し

やはりとんでもない食わせ者。
合法的だから、尚更タチが悪い。
この展開は、実際にあったことなのか、それとも脚本家の思いなのか。清水豊かな山林を外国資本が買い漁るなども含めて、問題提起のような気もする。
防衛問題も含む 外国資本が敵となれば、胸糞悪かった政治家先生の力も借りることになりそうで。お魚BOXはどうなるのか。
次回最終回。こういう大きな題材を扱うなら、10話を超えてもいいと思うけど、基本10回に収めようとするから、話を小さくしたり、余分な恋愛話で盛り上げようとしたり。
ドラマだけど、も少しシビアでもいいじゃないか。
まずは、それぞれの話に合わせた尺で、回数を決めて欲しい…話が思いっきり反れましたが。

あつし たかし ひろしのサンシ。ラストは痛快に決めて欲しい。最終回は録画して、漁協とも共存出来ることになると思いながら見ます。

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名前無し

>このドラマそのものが旧態日本じゃん。
>笑顔と努力でガンバロウだけでスキルはゼロ。

従来のやり方は…。漁師は魚を捕って(養殖して)漁協に出荷するだけ→一部は地元業者に競り落としてもらうが、ある程度のまとまった量は大きな市場に出荷する→仲買人に買い付けてもらい値段が付く→漁協が手数料を取った残りを漁師に分配する。

しかし、このやり方の欠点は、魚を捕ってから寿司屋やレストランの手に渡るまでに数日掛かってしまい、どうしても鮮度が落ちてしまう上、中間マージンが掛かるので、漁師の取り分は半分程度になってしまう。もしも長所があるとしたら、漁師は魚を捕る(養殖する)ことだけに専念すればいい点ぐらいかな。

ではどうするか。必要だったのはスキルのアップデートではなく、”アイデア”。
釣ったその場で血抜きをし(生け絞めし)注文された魚だけをクール便で即日発送する。
結果、シェフや板前は市場に出かける手間が省けるうえに考えられない程鮮度の良い魚が手に入る。
経費は梱包&輸送費のみなので、漁師は市場に出すよりも高い収入が得られる。
誰もが思いつきそうで誰もやったことのないシステムを、魚のことも漁のことも流通システムも知らない一人の女性が発案し、反対を押し切って実行したことがまさにコロンブスの卵。
笑顔と努力だけでは成しえなかったはずです。

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名前無し

私は奈緒のキレ方に独特の気持ち悪さが加味され怖かったですね。
目を見開いた彼女は、いきなりナイフを突き刺しそうな怖さがある。

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名前無し

結局最後は権力者が助けてくれてなんだったんだという展開。とにかく権力のあるものに寄ってって助けてもらう可愛い女性に終始したドラマでなんのドラマなのこれって感じ。

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名前無し

このドラマ単純に面白いだけじゃなく現実社会での問題も絡めていて非常に勉強になる。
水産資源の問題や外資によるサイレントインベージョン、港が外資に牛耳られる事で国防にも影響ある事だとかドラマを通じてお花畑日本人も気付いて欲しいことだらけ。
ドラマでは既に契約しちゃったけどどうやって切り抜けるのか...でも現実ではしっかり国に法規制かけて欲しいよなぁ。
性善説が前提の日本の法律は穴だらけで心配。

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名前無し

波佐間さんはビジネスコーディネートとしてさんし船団丸と色々な企業を結びつける役割を担いそうですね。
次回は現実の船団丸が実現している複数の浜の船団を纏めて一つの会社にする話が出てきそうだ。
まさにピンチに現れた白馬の王子様だ。
片岡さんと仲良く手を結んでほしいけど、片岡さんの気持ち次第だもんな。

波佐間さんが「むかし苦しめられていた共通の敵」と言っていたのは泉谷さん達既得権益のことなんだろうな。
溝口さん達と共に永田町の先生達と戦っていたのかな。
いずれにしろドラマのラスボスは泉谷さんに象徴される既得権益になりそうだ。

お客さんからの暖かいエールもあり、農水省の優秀な官僚や顔の広い経験値の高い波佐間さんも味方になり、
永沢君も戻ってきて、小賢しい小森君も何かの力になりそうだ。
あとは片岡さんさえ戻ってきてくれれば巨大な敵と戦えそうだ。
戦え!のどか!
ファーストペンギンは食べられるだけじゃないぞ!

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名前無し

あのロープ切ったやつ免許も偽造してもう逮捕レベルだな👮
泉谷爺さんは一体何者なのか。
どんな状況になっても味方はいるもんですねえ

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名前無し

いくら実話ベースだと言っても、再現ドラマを作ってるわけじゃないんだから、この位のデフォルメはノープロブレム。
つか、デフォルメすることで、対立点や問題点、ブレークスルーのきっかけや達成感を分かりやすく共有することが可能になる。
実話なんだけど、実話とは似ても似つかぬ物語だと私は理解しています。

農水省の官僚から語られた、当時の旧態依然とした漁業界の問題点。
それは、魚が沢山獲れて、消費者が沢山買ってくれた時代に出来たシステムの歪み。
一度手に入れた権益を手放すってことは、最初からやり直すってことと同じで、変わりたくない人がいるのも分からなくはない。
一度便利さを味わうと、不便な時代に戻りたくないのと一緒。
で、身動きが取れなくなってから気付いて、愕然とするんですよね。あの時、あーしていれば良かったと。

議員さんにしてみれば、漁業関係者は選挙の時の有力な支持者。
彼らが困っているなら、何とかしようと短絡的に考えたとしても不思議ではない。
もう少し危機感を持って漁業を勉強していれば、こんな馬鹿なことはしないはずなんですけどねぇ。

あのロープ破断事故は故意か、過失か。
そして、社員がバラバラになり、1000万もの負債を負うことになったさんし船団丸。引っ張るねぇ。
ただ、次週の裏番組はアレなんですよね。やっぱ録画かなぁ…。

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名前無し

壁にぶつかり、傷つきながらも前に出る生き方が羨ましい。

今期は面白いドラマがたくさんあるが、お涙頂戴モノが多くて嫌になる。
特に障がい者と健常者の恋や、やたら医者が泣くものなどがそれだ。
このドラマも毎回のように奈緒が涙で瞳を濡らしているが、戦う人のそれだから嫌にならない。

今回、告発も可能だっただろうが、お魚ボックスが成功すれば、漁師は儲かる商売となり、数が増える。
数が増えればやがて漁協もそこから利益を得ようと歩み寄るはずだ。
良い妥協点だと思った。

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名前無し

鈴木と奈緒でまたBL・・・
せっかく面白かったのに、
もうやめて~

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名前無し

家族で見てたら、小5の息子が偉そうに言っていた。

「これはファーストペンギンとトップになる人間は人の倍働くという話だよね」

そうなのだ。ヒロインの奈緒さんはビックリするぐらい働いている。やはりファーストペンギンとトップになる人間は違う。まさに息子の言うとおりだろう。
このドラマはそれもしっかりと描いてる点が素晴らしいと思う。

ちなみに息子は、「あんなに働きたくないからファイブペンギンぐらいでいいや」と言っていた。
しみじみ親子だなと思った。

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名前無し

経費で150万、無断で使うとか、子供預けて連絡ないとか、あり得なくて、引く。

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名前無し

今期絶対観逃さないのはこのドラマと『silent』だ!!
両方とも全然違うタイプのドラマだが次週が凄く待ち遠しい。
毎期こんな楽しみなドラマが1~2本有れば良いのに。

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名前無し

これが実話だと思うと何だかワクワクしてしまいます。
どんな正論でも組織の方針に合致しないと受け入れてもらえないのが今の世の中です。
それに抵抗して夢を実現させようとがんばる主人公と協力してくれる周囲の人々。
今後の奮闘が楽しみです。

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名前無し

>取り入る? 取り入ってないよね。官僚にも誰にも。納得させただけ。

同感です。少なくとも奈緒さんが演じる和香は農水大臣とは面識無いはずだし、彼女が取り入ったというのは筋違い。
今回は、男女平等かつ女性活躍化をアピールしたい農水大臣に、松本若菜演じる官僚が、「6次産業化の認可第一号が女性」の答弁書を自ら書いて答弁させた(大臣を上手く利用した)と考えるのが妥当な線。
優れた和香の試みを、無能な男どもに潰されるのだけは避けたい(彼女を応援したい)と考えたのでしょう。
しかし、認可が下りたからと言って、お魚ボックスが成功するとは限らない。官僚がアシストできるのはせいぜいここまで。
まだまだ彼女の苦難の道は続くというわけです。

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名前無し

奈緒さん、合ってると思う。
今までは、ヒロインの友達か姉役が多かったように思うけど、この役、化けるかも。
ドロドロや刑事物でなくて、なかなか元気になれそうな予感がするドラマ。
期待してます!

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名前無し

ぜんぜん期待してなかったし
わかりやすいサクセスストーリーねって思うけど
ツボをおさえてる脚本はやっぱり良い。
元気でて楽しめそう。奈緒さん表情すごい。
子役の男の子もあざとくなくて可愛い。

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名前無し

タイトルや番宣からあまり期待してなかったからか予想以上に面白かった。漁師たちが皆、山口弁?訛りなのも良かった。多分、役者が演技派揃いだったからかも。何故、和佳が山口の港にやってきたのか経緯が分からないままだったけど、話がシングルマザーのホームドラマじゃなく水産業界のアレコレについてだったので非常に勉強になった。漁協という存在の弊害やら漁師の収入システムなど、巧い具合に搾取されていたんだとこのドラマで知ったり、国で助成金など設けていても漁協の了解が必要というハードル設定をシレっとしていたり、海は綺麗で大きいな…程度に思っていたら、その周辺で暮らしている人々の苦労が色々知れて、為になるドラマだった。最初は漁協の存在は邪魔だと思っていたけど最終話辺り、日本の海域、水産が日本企業のフリをした海外資本に乗っ取られそうになる非常にシリアスな内容で、漁協の存在意義を知った…でも実はもう乗っ取られてる港もあるんだろうな、とぼんやり思った。ファーストペンギンの由来もここで初めて知った。随分ファンシーなタイトルだな、と思っていたら最初に飛び込むペンギンが実は敵に食べられる確率も高いと知り、このドラマの内容にもピッタリだとも思った。片岡が和佳に淡い恋心のような感情を抱いていたけど実らず残念な面もあり、最後、ご本人の映像がチラっと流れて美しい人だな、と思ったので実際とても人気があったんだろうな、と想像もついた。演じた奈緒さんよりも骨太でパワフルな印象を受けた。影のフィクサー的ドンの泉谷さんに政治家を打診されたけどホント政治家が似合いそうな人だった。知らなかった漁業・水産・海のあれこれを知れてテンポもよく色んなあるあるを織り交ぜてて面白かった。

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名前無し

漁業(1次産業)の6次産業化をめぐる話だけでなく、
外資が弱みに付け込んで日本の産業を乗っ取る危険について
警鐘を鳴らしている点も大いに評価できます。

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名前無し

食い詰めたシングルマザーの和佳がお先真っ暗な漁師たちと出会い
業界のファーストペンギンになって、漁師たちと土壇場からの
一発逆転劇に溜飲が下がりました。
長いものに巻かれず信じたことに前向きに努力して頑張る
和佳に共感して勇気と希望と元気をもらいました。
林業で活躍する和佳を続編で見たいです。

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名前無し

日本の種苗法も危ない!!

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名前無し

泉谷しげる演じる元議員、辰海一郎太が主人公、岩崎和佳の「自分が去るかわりにお魚ボックス事業を認めてほしい」という交換条件の提案をのむシーン…

あそこのシーンは本当によくできていた。辰海にとって岩崎は「脅威」としか思えない存在だったからだ。辰海がもっとも心配したのは外国企業が背後にある神饌オーガ二クスに日本の漁業が乗っ取られてしまうことだ。そんな神饌オーガ二クスの関係者(イケメン)の言葉を鵜呑みにして現地まで連れてきちゃった岩崎…このとき、辰海は「所詮は女だな」と思ったはずだ。漁業に女が指導者ぶって乱入…そこが問題だったのだ。辰海は最初から分かっていた。女を上に立たせるといろいろと状況が変化してしまうことに。だから辰海はこの岩崎という女を追い出したかったのである。決して悪気があったわけではない。辰海のこの時の頭の中は「女に任せると漁業が外国企業に乗っ取られてしまう」という思いでいっぱいだった。

辰海の考え方が正しいとは思わない。また、主人公、岩崎が自分を犠牲にしてお魚ボックス事業を残して欲しいという提案も正しいのかどうかよくわからない。もっとしたたかに戦えたのではないのかとも思えてくる。いずれにせよ、人間は何かを守るために悪事を働くこともあるということを、このドラマは「漁業」という世界で見せてくれた。これこそ「ドラマ」だ。

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名前無し

ファーストペンギンことが和佳が地元の漁師たちと
一丸になり漁港を劇的に変えてゆく物語に感動しました。
和佳は私利私欲はなく世の中の理不尽と戦いながら
漁港を良くしようと正義感と使命感で頑張りました。
最終回地元の実力者の圧力でおさかなボックスと
引き換えに和佳が去ることになり漁師たちががっかりして
やめようと諦めたとき、和佳が泣きながらバカなのかアンタら
漁港を立て直したいといったのはどこのどいつだよ!続けてよ、
と怒鳴り檄を飛ばすシーンに心打たれました。

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名前無し

ようやく見終えた。
最後は駆け足気味だったが良かった。
ウイカは和佳の高校の時の知り合いかと
思ってたが全然関係なかったのね。

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名前無し

最初は無知すぎる漁師たちに呆れていたが
ストーリー的になかなか面白いドラマだった。
奈緒さんの代表作になったかな

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名前無し

最終回面白かった。
泉谷さんは静かに喋ってた方が迫力があったな。
最後は光落ちした組合長が美味しいとこもっていってしまったね。

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名前無し

テーマ、ストーリー、シリアスな面とコメディな面の両立…最後までテンションを下げることなく終了となった。これはこれで良しとしたい。

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名前無し

最後の最後まで面白かったです。ラストは極道のようなけじめの付け方だったけど、和佳のキャラが活きてました。林業の世界に行かれたのも実話なんでしょうか。

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