5 | 47件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 22件 | ||
合計 | 104件 |
今さらだが、入山の演技は雪女をイメージしているんだな。
笑っていない目の表情なんて冷え冷えとしている。
殺人鬼や幽霊役のオファーがたくさん来そうだ。
悪くはないんだけど、重岡さんとだと似てない姉弟に見えてしまうのが残念。
主演の演技が大根すぎる。顔つきにしてももっと厳つい顔の人がよかった。男と女をつねに並べて描くドラマの場合、女の子が丸っこくてカワイイからといって一緒にいる男まで丸っこくする必要はない。米国ドラマや韓国ドラマを参考にしてほしい。
苦手
小泉八雲の雪女は
結局旦那を殺さなかったよね
ウェディングサロンのエピソードには些か無理があったが、純白のウェディングドレスから喪服のように真っ黒なワンピースに転じる陰陽の入山さんはとにかく美しかった。
オフィシャルサイトが文学的ラブサスペンス・ロードムービーと銘打つものの文学性標榜作品に見られる嫌味無く作られており、これからおそらく二話に亘って展開するクライマックスがどうまとめられるのか楽しみだ。
モデルやCMタレント時代から入山さんは気になっていた人だけれど、本作は彼女の代表作になると思う。
「これからの雪女と蟹を食う」
余計だ!
それ以外は良かった。
あと何話なのだろうか?
当分、後を引きそうだ。
キスやハグでがむしゃらに思いを伝えても応えてもらえない切なさ
見ていてこんなに悲しいラブシーンてあるんだな
重岡くんの表情芝居が秀逸で彼の心の内が手に取るように分かるから余計辛い
最後には思いが届いてほしい
ルックス的に男のほうの顔の形がこの手のジャンルに合ってない気がする。個人的には若かりし頃の根津甚八みたいな感じが相応しいと思う。
なにこのグルメ番組
かなり衝撃的な話。
原作が素晴らしいの?最終回が楽しみで原作のこと調べられない(笑)
変な装飾がなくて、バタバタしてなくて、話にちゃんと筋があって、女優さんも素敵で、男優さんもまあまあ素敵で、BMWもかっこいいし、北海道の景色もいい。なんでこのシリアスな展開で、空にカニ?というのも含めてとてもいい。
見てない人はみてほしい。
死に向かう彩女を止めるにはどうすれば良いのか、自分が自殺しようとしたあの時、誰になんて言って欲しかったのか、自分は何が嫌で何が足りなくてこの世から消えてしまおうだなんて思っていたのか、記憶を辿ろうとした北はもうそんなことを思い出せないぐらい「とっくに救われていた」ことに気づく。
彩女は、この旅を夫の『蝉時雨』を越える小説の題材として既に完結させており、ブレる余地が無い。
最終回前に彩女が死ぬことで視聴者の漠然とした予想を砕き、最終回は彩女の死後彩女の描いた物語がどう結ばれるのか読めそうで読めず、誰もが納得の行く完全調和であっても不条理、不完全、曖昧であっても、いろいろな結末が成立する設えとなった。
「私がこの世に存在する意味は」は前節の倒置だが、その後に続く「1357」というスマホとカードの暗証番号には意味があるのだろうか。
日記の鍵は雪枝の誕生日だったが、13は誕生月には無いので別の意味があることを示唆しているかのようだ。
入水する入山さんはこれまでで最も美しく、そして役者さんの仕事は大変だと久しぶりに思う熱演だった。
まだ死んだとは誰も何も言っていない
死んだと見せ掛け実は生きてましたは十分有りそう
そもそもBMW乗って金持ちの生活してて
死にたいなんて庶民からしたら理解が難しい
旦那を日本一の作家にする為に命を犠牲に?
太宰も心中崩れで女性だけ死んだりしたけど
芥川賞取れずに迷走したあげく山崎富栄と入水自殺した
(他殺説も有力らしい)
人が死ぬところを見たり聞いたり、そこからインスパイアーされた物が優れた作品へと昇華する
文芸や映画や音楽等エンターテイメント界の闇を描いているドラマなのだろうか
雪枝のゴーストライターも努めていたのだろうか
彩女がなぜそこまで旦那の為に自分を犠牲に出来るのか
兎に角この夫婦は普通の人の理解を軽く越えてますね
あの鍵付の日記が全ての答えを明らかにするのかな
前回の長めの予告の台詞から言ってもまず生きてる。
むしろあの予告から考えれば生きているから、死んでいた方がミスリード。
溢れる原作ネタバレを検索せずにドラマ世界に浸っている、せっかく浸れている者として2022-09-17 12:19:06名前無しさんのコメントに端を発した狡猾で遠回しのネタバレには抵抗を示したい。
レビューサイトはもう見ない。
面白くない
ED曲だけいい
ネタバレは誰もしてないと思うよ
雪女さんは容姿、才能、贅沢な暮らしなど沢山ののを手に入れているからそれが当たり前すぎてどれだけ恵まれているのか気にもとめないのだろうな。
シンプルに北さんが答えを言ってるのに雪女さんには届いていない。
自分以外の人に心から生きていてくれてありがとうと感謝される事が生きる意味があると私も思っている。
私も口にはださないけど勝手に感謝している人がいる。勝手にその人の言葉や行動に救われている。
狡猾?
バカなんじゃないのこの人。
ラストは瞬きも出来ないほど見入ってしまった。
入水自殺のシーンはこれまでたくさん見たが、これほど波や水の色が怖いシーンは初めてだ。
まさか死んではいないと思う・・・思いたいが、もしもそうならば北さんを恨む。
最終回だと思って観てたら最終回じゃなかった。どうなったの?気になる。
こんな時でも蟹三昧は美味しそうだった。とてもこれから死ぬ二人には見えなかった。
彩女が夫を想う気持ちはもはや狂気。最初からそんな所はあったけど、まさに小説の登場人物になりそうな女性像。北にも旦那にも勿体ないくらいの女性だ。
最終回、楽しみです。
男優にほうは丸顔ではなく角ばった顔つきの人がよかった
ロードムービー的で北国の風景も素晴らしく所々で泊まる宿やお料理も魅力的だった。絶望に満ちた二人が出会って時間を共有しながら各地を転々とする内に変化が生まれ最後は希望に変わった話は良い仕上がりだけど入水中眺めていた北さんの態度や雪枝一騎の稼ぎで得たお金を使っての旅行などモヤる場面も。彩女の方が文才ありそうなので普通に彩女が小説家になって稼いだ方が早いだろって思った。ラストで見た花畑を毎年見ようってお金どうするのだろ?って思ったら近場で働いてたオチ。旦那が彩女の日記をなぞった小説を当てていたけどベースは彩女が書き留めた日記なので呪縛云々は意味変わらない気もするしモヤモヤ。彩女も固執せず旦那の稼ぎで好き勝手に暮らしたら良かったのに、小説ネタ書いて自殺っていうしがみつきも重かったし、それなのにアッサリ離婚届書くし、その辺の心理描写が急転直下だった。重岡さんは演技頑張ってたと思う。感情表現の不安定さはあるのでもう少しふり幅を繊細にすれば尚良し。顔の表情が北村一輝さんに似てるので親子設定のドラマを見てみたい。季節柄夏場だったので蟹尽くし料理はズワイと毛ガニメインでタラバ少な目だったのかな?冬場ならタラバたっぷりだったのか?とか思いながら美味しそうなカニ料理を食べたくなった。
いいドラマだったな〜
納得の終わり方
旅してるみたいだった
命を犠牲にしてまで旦那を日本一の作家に
と言ってた割りに
離婚して北さんと生きてくとは
何か解せないな
生きていて良かった。
誰も死ななくて良かった。
特典映像が見たいからBlu-rayボックスを買おうかな・・・。
そうそう、ジャニーズは大嫌いだけどOPの歌は良かった。
それからEDの歌もけだるくて好きだ。
出来る事ならもう一度マリアさんを見たかったな。
辛い出来事の後にGIFTありましたね。
続編と再放送を希望します
一度観ただけでは見逃してた色んな味わいが
山程詰まった魅力的なドラマだったと思います
↑BSテレ東が見られるなら10月2日の深夜0時から放送が始まるようです。
この作品で入山法子がブレイクすれば良いけどな。
OPの曲は本当に良いと思います。
救いのあるラストで良かった。
絶望していた二人が出会って希望をもって生きる選択をした結末が良かった
重岡大毅の人間味のある演技が好きだった
クソつまらんかった
誰も触れないが、勝村政信の真面目な役を初めて見た。
本人も納得のデキだろう。
<BSテレ東が見られるなら10月2日の深夜0時から放送が始まるようです
ありがとうごさいます。
見ます。
このドラマの続編を希望する方がいる。
そこで不図思ったのだが・・・次は北さんが雪女に殺されるのか。
それ以外の大筋は考えにくい。
マリアと浮気するとか。
北さん、マリアと逃避行。
稚内で追い詰める雪女。
今期における「やたら持ち上げすぎドラマ」の3本の指に入る。キャスティングにおいてもっとビシッと厳格に選べなかったのが残念だ。
まぁ、終わってみれば壮大なのろけ話。
あんなこともこんなこともあったけど、今は幸せに暮らしてます。てか?
でも本題はもっと別の場所にありました。
タナトス(死)の対義語はエロス(生)。
たった一回の冤罪で全てを失い、死ぬことを選んだはずの男が、人妻との情事を重ねるうちにだんだんと生きる希望に満たされてゆく一方、女の方はと言えば”死”と引き換えに小説家の夫に捧げるための”小説のネタ作り”のために利用していた。
ある意味、どちらもお互いを必要としていたわけで、入水シーンはその極致。
初めて会った時から無言の圧力を感じていた小説家と、太宰に小説を提供した太田静子の様になりたかった彩女。
この辺の擦れ違いをもうちょっと掘り下げてくれたら良かったのにな。
入山さんの妖艶さと重岡君の無邪気さ。異論もあろうかとは思いますが、私は良かったと思います。
↑同感です。
色々と重岡には批判がありましたが、デキは悪いが、憎めない役どころをうまく演じたと思いました。
顔をクシャクシャにして泣くところなんて、人として情けなく、賢そうには見えないが、嘘がつけない好人物と思わせてくれました。
私は良いキャスティングだと感じましたが、それ以上に入山法子が一世一代の演技をしたので、バランスが悪く感じた人がいても不思議じゃありませんね。
容易に想像が付く最終回でちょっと拍子抜けしたけど、ハッピーエンドだったから良しとする。彩女は北に死ぬ意思が無くなっていた事に気付いていたんですね。途中からは一人で死ぬ覚悟をしていた。そんなの、後から知ったら悔やまれて仕方ないですね。異質だった二人が、いい意味で普通に愛のある生活を送れて良かったです。ちょっと物足りないけど。
純文学ならば死を選んだでしょう。
そしてトラウマを残した。
でも、ドラマならばハッピーエンドが良いですね。
静かに淡々とストーリーは進み、小説を読む様な不思議な感覚になるドラマでした。ラストはなんだかスッキリし「良かった」と笑顔になれた。
雪枝の小説のタイトルは「雪女を愛した男」。
一見、彩女の日記を元にした北さんと彩女の小説の様だか
雪枝本人が題材となり身を削って仕上げた小説であり、
彩女の呪縛から解き放たれた描写が納得でした。
サイン会のシーンで彩女の高校生時代の彼女に微笑んだ。
良かったです。
又、彩女は自殺をしようと入水した時には北さんを愛している事に気付いていたのに進んで行く様子が切なくなりました。
最後は彩女も雪枝への呪縛が解き放たれ、
満面の笑みを浮かべ美味しそうに食事をするシーンもやっと本当の幸せを手に入れたと伝わる描写も良かったです。
"普通"が一番幸せなのだと感じさせられました。
余計な効果音がなかったのも上品でエンディングで
「悪い女」がかかるとドラマに余韻が生まれる演出も
好きでした。
つまんなかったです
オープニングの曲、好きです。
重いストーリーなのに、素敵な風景や旅館やお料理に癒されました。
蟹を食べるシーン、本当に美味しそうでした。
淡々と進むストーリーに彩芽さんの物静かな話し方がよく合っていました。
重岡さん、ダメ男の役が上手いですね。(^^;
彩芽さんが海に入って行くシーンは、
「北、泣いてないでサッサと助けに行けー!」と思ってしまいました。
彩芽さんが助かっていて、ホッとしました。
ラストがハッピーエンドなのが良かったです。
ヘアセットと眉カットやメイクなしが個人的に好きでした。
期待はずれでした
雪蟹ロスというか
金曜の夜が
凄く寂しく感じます
絶対続編やって頂きたい
面白かった。全体に亘って雰囲気が好きだった。
再放送しないかな
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