5 | 14件 | ||
4 | 14件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 15件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 82件 |
傷ついた人だけがたどり着ける店”スナックキズツキ“で
くたくたな夜に、ほっと一息つきませんか?
ぶっきらぼうだけどさりげない原田知世さんも
いいなあと思う。
ピアノは無理だけど、エアギターとか朗読なら
ストレスたまった時によさそう。。て見てた。
お母さんを思い出すシーンは泣けました。
えらそうかと思っていた瀧井くんが意外に
傷ついていたんだね。
レビューライターの募集広告が堂々と出ていますが、ギャラは50 〜 200円 / 1レビューのようですね。
1日に3件連投ってダメでしょ。
私は、このスナックに来ても癒されないわ。
何が良いのか分からない。
知世ママが誰にもため口だったり、アンタと言うのが、好きではない
途中リタイアしちゃった。
期待し過ぎました。
主演はいいとして設定と内容がそもそも面白くない。なぜ面白く感じ取れないのかと言えばドラマに求めるものが違うから。エンタメ性を求める、教養を求める、泣きの要素を求める、癒されることを求める…いろいろあるだろうけど、それってやっぱ大事だな。
予想外に徳永えりが良かった。
再就職難民将来不安者という今回のゲスト設定は、これまでの日常不満者の憂さ晴らしとは重さが違っていたが、そこに彼女がはまって、この人案外(失礼)可愛いんだなと思った。
ハシャギがなく、淡々とした回し方も悪くなかった。
初回から、この温度でやってくれたら作品の印象は違っていた。
面接場面の、初職退職理由を答えさせてから転職先もすぐに辞めていることを読み上げ、その理由は尋ねずその場しのぎの問わず語りに導き、誰もが綺麗なストーリーを用意してくる初職退職理由を崩す面接担当者の手法をテクニカルに描いていたのはちょっと面白かった。
原田さんのハスッパなセリフが今回は殆ど見られなかったことにもほっとした。
「舐めてるのか」と感じさせる安易な企画は相変わらずで高評価はとても付けられないが、これまでの回との対比を表すために星3つを奮発。
無感情、無関心だと思っていた瀧井君も傷付いていたんだね。
世界一のココアを飲みながら知世とシリトリしてー。
そんな刹那で次の日がんばれる。
原田知世はいいんだけどあのスナックには全く魅力を感じない。
客をアンタ呼びするしめんどくさいことさせるし。
こういうのって「こんな店があったら行ってみたい」と思わせないとダメなんじゃないかな。
スナック以外のシーンだけで充分なのに。
確かに、”スナック以外のシーン”はなかなか良いのですよね。
通販クレーマー、モンスター同僚、今どき部下、生活水準差、転職地獄、視聴し辛くない程度かつ要点簡潔に描かれていますよね。
ゲストの俳優さんたちもいいです。
肝心のスナックがどうしたもんか?ということになりますね。
スナックのママ 小林聡美 だったら…
よかったな〜 ぶっきらぼうなら言い方もハマるような気がする。ごめん 原田さん…。
はいりさんだったら大島に行っています。
そういえば、かもめ食堂はこのドラマとフィンランドつながりですね。
私なら、誰がいいかなぁと考えてみて、、、
なんか、今期は江口のりこさんに全部持って行かれたなあって。
原田知世さんじゃないな、この役は。
原田知世がサーカスで綱渡りの芸をやらされているようなドラマ。面白いわけないでしょう。
喚くほどじゃない不安や不満にさいなまれる人々が集まるキズツキ。
今回は芸達者な西田尚美がヒロイン。
短い時間で上手にまとめていたが正直なところ飽きた。
次回は丘みつ子が歌うようだが想像を超える驚きは無いだろう。
しりとりを取り入れたように新しい遊びを入れてみてはどうか。
前半と後半は別チームなんじゃないかというぐらいギャップがある。
サブストーリーというのかメインストーリーというのか、キズツキ人側のドラマが妙にクオリティ高い。
今回は、昭和の山田太一作品などのプチブル家庭ドラマを今風に洗練させた感じだった。
西田尚美・丘みつ子・ちょっと出てくる堀内敬子と、腕のある役者で固められているし、脇の人たちもいい(クソガキも良かった)し、映像もしっかりしていて、安定していた。
しかし、後半のスナックセクションがやっぱり酷い。
西田尚美のフリ付き歌唱なんてまず観られないので、この点に星一個増量。
キラキラシンセにゲートリバーブドラムのユーロビート歌謡、かわいかった。
くだらないツッコミだけども、高校に置かれたSONYのラジカセCF-1980は70年代半ばのもので(私も持っていた)、西田さんが高校生だった80年代ウォークマン時代にはモノラル機器は見向きもされなくなっていた。
ここんところの時代考証は1980という名称からの誤認だと思う。
あー小泉今日子でもいいな このスナックママ
このドラマの雰囲気は…そんな感じするよ。
でもな〜 そうなると お酒 出てきちゃうかな。
原田知世さんが「あんた」というのは似合わないです。それ以外はとてもよくできたドラマだと思います。傷ついた人が気持ちを吐き出す方法を毎回変えているのがいいです。
高校生の頃、店内のラジカセに似た物を持っていた。
U4だったかな。
チラッと映る度に、もっと大事にすれば良かったと後悔。
一番の問題は見ていて面白くないということ。主演はいいのに。
物語の方はなかなか良かった。
夫を失い未婚の中年息子の将来が気掛かりな母が、同じようにして娘の将来を気に揉む母と気が合って、子どもたち当人が積極的には望んでいないことを親の価値観で世話焼きするよりも自然に任せて生きようと思う、殆どイベント無く、示唆で終わるのがちょっといい短編を読んだ感じだった。
それだけにお店の方は、やるなら思いっきり対照的にやってくれるとかしないと、こっちこそお節介になってしまう。
中途半端だから不思議感もない。
丘みつ子さんは『前略おふくろ様』の若女将が良かった。
フジの『ビッグベストテン』(?)の司会では、相方の高嶋秀武(ヒゲタケ)アナウンサーから「十朱幸代の人間コピー」なんて失礼な紹介をされてもニコニコなさっていた。
原作のマンガよりは、原田知世さんの演技でぶっきらぼうさが軽減されて見やすいな、と思いました。原作は最初のほうで挫折したので。
西田さんの回は、共感しながら見ました。
西田さんと原田さんがふたりで踊るシーン、かわいかったし。
でも、やはりあんた呼びは原田さんが演じても、ちょっとキツイ。なんであんた??と嫌悪感で話がすっと入ってこない。
久し振りに丘みつ子を見られた。
これだけだな。
毎回同じパターンで飽きた。
市井のどこにでもあるような悩みをすくい上げているのだから仕方ないが、変化に乏しい。
この内容ならば4話で十分だ。
きっと最終回にサプライズがあると信じているが・・・全員集合かな。
胃にもたれないので最後まで付き合うとするか・・・。
ほっこりと癒やされるドラマ。歳を重ねた原田知世が素敵。個人的には配達の酒屋さんがツボ。
知世さんとゲストに好意的応援目線でも、やっぱり酷いなコレと改めて思った。
西田尚美→丘みつ子→堀内敬子、お三方とも私の好みの女優さんだけども、中高年女優3連続というのはどうかと思う。
今回はタップダンスか。
それ以上の感想はない。
退場するわ。
見方というか楽しみ方がよくわからない。主演の人はサスペンス(シリアスもの)が似合うような気がする。
原田知世さんの持つ雰囲気は、 人の心を癒すという役柄には合っているとは思うけど、このドラマでの 客へのタメ口は似合わないし違和感がある。あと、踊ったり歌ったりのシーンは 見ていてちょっと寒い。
でも、キズついている人 それぞれのエピソード部分はリアリティがあって しみじみと観られるのが良い。
キャスティングミスじゃないかな。
撮影隊が良いのか、前半の映像はしっとり観れて悪くなかった。
しかし、スナック部分は意味がわからない。
今回は歌や踊りは無かったが、教訓めいた話はなんだそれ?というようなものだった。
このドラマ24枠は、『勇者ヨシヒコ』『孤独のグルメ』『まほろ駅前番外地』『下北沢ダイハード』『アオイホノオ』『忘却のサチコ』『コタキ兄弟と四苦八苦』、そして『きのう何食べた』を送り出している深夜の名門枠、テレビ東京の良さが活かされる看板枠だと思う。
知世さんもゲストも優れた人たちなのに、どうしてこんな稚拙な原作者や脚本家がフィーチャーされるのか、理解できない。
おばちゃんシリーズが続いたので女子高生のありきたりの悩みが少しだけ新鮮に感じた。
このドラマの最終回は原田知世が主役だろうな。
「おもしろくない」の一言。設定がすでに退屈。
原田知世じゃない感。もう少し、やさぐれ感のある方がいいと思います。思いつかないけど。
桃井かおりさんがもう少し若かったら、適役だったかもしれませんね。(^_-)
温暖化対策に貢献してくれているけれど、師走なんでね、今はそんなに冷やしてくれなくてもいいですから。
楽しめる人には楽しめるのだろう
イマイチ良さがわからない。
酒屋の兄ちゃんはお笑い芸人を目指していたんだ。
それを知ったところで興味がつながらなかったので途中で削除した。
10分が丁度良い時間だと思う。
それ以上は長すぎる。
原田知世の「いらっしゃい」に癒される。日常空間が良いと思います。サッパリとして週末深夜にほっこりさせてくれる知世さんに◎
謎めいた原田さんの過去が、ここまで引っ張ってきてこんなものか。
「特に不自由でも酷い目に遭ったわけでもないけれどなんとなく傷ついていると自覚している人が癒やされたい」という度を越えた身勝手なテーマがそもそも無理なんじゃないかな。
鍵っ子の女の子は既に自然に自分でその場所を作っているわけでしょ。
最終回ぐらい頑張って欲しかった。
最後は全員集合か原田知世にスポットが当たると思っていた。
漫画の伏線があったので、やはり知世だった。
でも、特別なエピソードは無かった。
それは全編に流れるテーマと共通する。
箪笥の裏に溜まった綿ぼこり程の話で、だからつまらなかった。
今期はこのドラマと放置食堂を楽しみにしていた。
残念ながら2つともハズレだった。
次は楽しませて下さいよ!
最後まで楽しかった〜
最終回には原田知世の歌まで聴けて幸せすぎ
やっぱり原田知世は唯一無二と再確認しました
一言でいうと、原田知世の無駄遣い。
何だかんだで全話見てしまった
知世ちゃんと浜野さん、好きです
こぐま屋さんの浜野さんが配達しに来てちょこっとおしゃべりしていくシーンが好きでした。
注文された品をきっちり本格的に作るのも見どころでした。
こんな店はゼッタイないと思うが、あったら行ってみたいわ☺️
雰囲気が良い。そこまで傷ついてるかなぁ?と思える人もいたけど、ほんと世の中、そんな言い方しなくても…って地味に傷つくこと多し。スナックキズツキで英気を養う流れが良い。コミック原作なので突然その客に合ったシチュエーションの道具が突如用意されてたり、自由に何でも歌ってって促される割にはバッチリ曲調や音程が定まってたり楽しい空間が現れるけどあまりのファンタジーさで実はキツネに化かされてるオチかと疑ったりもした。客が頼んだりトウコさんの厚意でメニューにない特別食を提供する際はいくらなんだろう?とか想定家賃と売り上げ考えると実家のお母さんも年老いてきたし似たようなことしてるなら実家に帰って母子で父の遺した店を盛り上げていくのも無駄に家賃払ってカツカツの暮らし続けるよりいいんじゃないの?とか余計な心配をしてしまう。スナックというよりカフェだよね?酔っ払い客が間違って入ってきたりガラの悪い連中が来たりしないのだろうか?と現実と比べて心配する。金曜深夜のまったりする時間帯にほんわかとした雰囲気のドラマで癒しの時間になった。
原田知世に合った役だとは思えない。設定が安っぽすぎる。
私はこの役は原田知世さんのハマリ役だと思った。
こういう酒を出さない異世界スナックのママには、彼女のような浮世離れした雰囲気の女優でないとダメだろう。彼女で正解だった。むしろ『あな番』の方が彼女にはミスキャストであんな役はやってほしくなかったのだけど。
とにかく彼女はそうめったに見れないので、彼女が見れただけでこの作品は見た価値あった。
それと好きな脇役女優達がたくさん出ていたのでそれも楽しめた。
内容はあんなものでいいと思う。あの適度なぬるい世界がなかなか良かった。
濃い飲み屋世界が楽しみたいなら
『その女ジルバ』か『深夜食堂』を見ればいいと思う
BSテレ東での初回放送視聴。
通販会社のコールセンターで働く中田(成海璃子)はクレーム客の応対に神経をすり減らし、恋人の潤(小関裕太)とも距離を感じ始めていた。
そんな彼女が飲み屋街で見つけた「スナックキズツキ」の看板に誘われてドアを開けると…。
店主のトウコ(原田知世)自身お酒が飲めないので、アルコール無しと言う珍妙なスナック。経営的に成り立ってるんだろうか?
ソイラテとドライカレーで癒された所まではいたって普通。
しかし、突然マイクを差し出され、即興で歌を歌えとあり得ない程の無茶ブリ!で、それに応える中田(しかも2曲)。
これ、他に客がいたら絶対に無理だよね。
次回ゲストはその中田にクレームを入れてた顧客(平岩紙)で、更に潤や彼の上司らと数珠つながり的に訪れるらしい。
ここはブラックホールなのか(笑)。
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