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3 | 10件 | ||
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合計 | 82件 |
傷ついた人だけがたどり着ける店”スナックキズツキ“で
くたくたな夜に、ほっと一息つきませんか?
コールセンターってストレスかなり溜まりそうだね。
いきなり、わー!!!って叫びたくなってきそう。
原田さんが煎れてくれるコーヒーはやはりブレンディでしょうか
出演してる方たちが豪華なのに……勿体ない、勿体ない
ぱーっとしない作りだった…お酒の出ないスナックも
現実味なし。
これが、悩んでる人の前にしか現れないファンタジーのお店って設定なら、まだいけた。現在のお店なんだよね。
やっぱアルコールがある店の方がいいなあ。
ちょっと期待してた内容と違ってたかも。
あの即興ソングは毎回聞かされるのだろうか(^_^;)
いまいちとしか言いようがない
コールセンターとか居酒屋のシーンはすごく良いのに、スナックのシーンがつまらない。惜しい!
期待し過ぎちゃった。
スナックなのに酒ないとか刺さる
毎回このパターンだと思うけどアルアルで癒される
リピ決定
原田知世は可愛くて好きだが、
人を癒やす力はない気がする。
小林聡美やもたいまさこあたりなら。
なかなか、難しいよね
テレビ東京、同時期に傷ついた大人たちのための『食堂』と『(ノンアル)スナック』という深夜ドラマを送り出している。
このコンセプトから知世ちゃんの衣服が修行服のように見え、あの時代の記憶が蘇える。
音楽やお店のロゴなど軽く小洒落ていて、1話を観た限りでは特に深刻な状況というわけではないごく普通の日常生活に疲れた人達のためのユートピアという筋は、子供(作り手)が「大人を救ってやる」と言っているような感じがする。
ドストエフスキーや太宰治、ドラマ脚本で言えば向田邦子など、かなり絶望的でおどろおどろしい人間関係が描かれているのに読者・視聴者は前向きになれるというものがある。
自分は、傷ついた時に「傷ついた人いらっしゃい」というお店に行こうと考えるだろうか?
決して安くないキャスティング、もうちょっと練って貰いたい。
ドラマの印象は役者さんたちに付いてしまう。
いい大人が対等な人間と食事してて食べたいものあるのに注文しないで後でグチグチ言うのにイライラしたし、コールセンターの件は客の言い分が正論であるあるチョイス微妙かなと。
ここの点数が低いので、自然と敷居を低くして見た為だろうか印象は悪くなかった。
単純に被害者、加害者と分けた場合、次回は加害者の悩みが披露されるようだ。
もう少しスナックの場面に時間を振り分け、歌と料理を見せてくれたらと思う。
成海璃子の歌を初めて見たが、恥ずかしくなった。
素人の歌なんてあんなもんなんだろうな。
面白かったです。
組み立てたのバラして返品・・・大変そう。
お客様センターも大変そう。
あるあるの人達、次回も楽しみに見ます。
原田知世さんは、いつ見てもかわいいです。
原田知世さんのあの感じ好きだけど、初回だけではいまいち嵌っているのか分からなかった。言わんとしている雰囲気とは微妙にずれがありそうだけど。知世さんの謎の合いの手にざわっとした。あと2話くらいみたら世界観が分かるかな。個人的にはもっとあのスナックを異空間にして欲しい気がした。なんか普通過ぎて。現実の世界では普通が癒されるかもしれないけど、ドラマだから多少の脚色はあってもいいのかと。
原田知世さんて年を取らないね。
別に心の歌なんて聴きたくない。
1話で録画予約を解除しました。
ワンフロアドラマはつまんないよ、カメラあまり動かないし。
演劇でやったほうが良い。舞台と映像の区別はハッキリさせてほしい。
もうちょっと静かな、ほんわりドラマを期待していたんだけど、深夜ドラマにありがちな変な人が集まるドラマだった。
ジャンルとしては放送中の東京放置食堂と同じだとおもうが、片桐はいりの演技は毎回なんかじーんと心にしみるが、このドラマはイマイチ響いてくるものがない。もう一話観てみるけど。
客寄せドラマはバラエティの進化系みたいなもので面白くない。
初回は見方が分からなかった。
スナックなのに酒は出ず、グルメドラマとも程遠い。
そして成海璃子が下手な歌を歌い、変な内容だな~プロデューサーが目立ちたい一心で奇をてらったのかなと鼻で笑った。
ところが今回は私のツボにハマった!
平岩紙扮する女性の苦悩が手に取るように理解できた。
そして、訳も聞かずに相手をする原田知世の佇まいが素晴らしい。
次回も楽しめそうだ。
原田知世の口数の少ない優しさが◎わざとらしくない包容力満点。
お惣菜屋の店員編は共感し過ぎてヤバかった(笑)
こんな事、あるある!!
でもこの人、中間子の設定?姉のおさがりもらって、妹は新しいワンピ。自分だけお古で損してるって話があったから。
中間子って一番こそくで気も強く要領もいいと思ってたのに、彼女はおっとり長子タイプなのがめずらい。この女優さん、幸薄い役が似合うね。誉めてます。次はつかちゃんの話。この一件良く見る暑苦しいおじさんも、色々もやもやがあるんだろうなあ。
来週も楽しみ!
2話は良かった。
このドラマはモンスターとされる側に次回光を当てることで救いになっているのがいい。
その点では初話の成海璃子さんと今回モンスター同僚役の方は損?
また、平岩紙さんらしい役柄が気持ちよくハマっていた。
ピアノ弾き語り後の原田さんの原田さんらしい笑顔が健在だったのも嬉しかった。
原田さんは角川退所後、鈴木慶一氏との出会いから大物アーティスト化して一定の成功をしたけれども、角川アイドル女優から途中のプロセスの無いいきなりの飛躍が激しく、ゴンチチとか何とか批評しにくいバックに守られちょっと怖いポジションに居ることで、その迷走はまだ続いている感じがする。
弾いてるの見てたら欲しくなったので、ロールピアノ買いました。今、狭いアパートでヘッドフォンつけて楽しく弾いて遊んでます。これもドラマのおかげです。ありがとうございます。
カレー食べたい。
想像していたのは、原田知世が美味しいものとお酒を出しながらお客の悩みを聞いてそれを上手く癒す物語。
でも同じ癒しといっても愚痴を歌にして歌いっぱなしにするだけ。原田知世は何も言わない。
つまりネットでの男女のハウツーなんかにある、悩みを解決したいわけじゃないのよ聞いてくれるだけでいいのよをコンセプトにしているドラマなんだろう。
だから会話らしい会話をせず解決部分を全部無くして、原田知世を不思議ちゃんのマスターに設定して無理矢理歌わせるだろう。
問題なのは歌わせるのはいいけれども、それが全く面白くないこと。
ある意味当たり前のことしか歌わないために意外性も納得も何もなく、ただたださっきまでのストーリーをもう一度なぞっているだけになっている。
歌部分を面白くすることは出来るだろうけど、そこそこ思いきらないといけない。
これなら歌で歌いっぱなしでなく普通に会話をしていく様を見たかった。
この内容ならある程度落ち着いた年の原田知世を使う意味合いも薄いのでは。
可愛そうに来週から相葉ちゃんドラマに取られるな
まだ初回しか観ていないからかもしれないけど、なにをどう観てどう感じればいいの?というドラマだった。原田知世さんだから楽しみにしてたのに。
主演はともかくとして内容というか設定そのものがドラマとしての体を成していない。主演の推しでないとキツイかも。
うん、先二話より良くなった。
原田知世がある程度会話しているし、何より歌部分はあれぐらいは思いきらないと面白くない。
今回はメイン(サブ?)が塚地ということでパフォーマンスに意外性がなく、ただただ退屈だった。
普段、歌わない人が歌うと面白いんだ。
第1話目はその良さがあまり伝わらなかったけど
だんだん面白くなってきたスルメドラマ
今期ナンバー1
せっかく原田知世使ってこれかよ、と思った。
歌とかエアギターが痛々しい。
かなり寒い。
おそらく最終回ゲストの八嶋智人の空回り芸を想像すると今からゾッとする。
知世ちゃんは『私をスキーに〜』までに作品運を使い切っちゃったようだ。
私は自分の佳き時代の居場所を探してお店との出逢いを求めていた時期があるが、このドラマが目を覚ましてくれた、という点では感謝したい。
コンセプト的に女性のお悩み人物の方が絶対にこのドラマには合う。
男性キャラ二連続なんてせずにほとんど女性キャラでいいのに。
とても期待していたんですが、、少しも癒されません。残念です。
これ、もっと早い時間ならハマる人居たんじゃ
イマイチ良さが分からない。
あんたって言うのは違和感しかない。
あんたなんて原田さんに似合わない。
確かに劇中で知世はぞんざいな口の聞き方をするね。
私は意外性があって、趣向がMなので嬉しかったりする。
でも、一般的には客商売ではあり得ないな。
加賀まりこくらいの御姉様になれば別だけど。
確かに。
「この祝儀袋アンタんだろ」
知さまファンは悶え萌えするのかもしれませんが、一般人はちょっとザリッとしますね。
加賀まりこさん、なるほど。
私の趣味では、根岸季衣さんに言って貰いたいかな。
桃井さんはちょっと違う。
原田知世さんに用意する脚本ではない。
コーヒーのCMドラマかと思った
無教養な漫画家が思い描くレトロでシャビーシックな身勝手ユートピア世界。
ターゲットは、ニトリとかfrancfrancとかの北欧風ソファーでペーパードリップのコーヒーやチャイラテなんかを飲んでるようなOLさん。
益田ミリはフィンランド旅本を出しているらしいが、今回は”北欧”として無理やりノルウェーから村上春樹を引っ張り出して1話のテーマにした。
「癒やされてください」というドラマに期待してはいけないということがよくわかった。
原田さんのブレンディCM契約終了の予感。
このドラマ制作のホリプロとしては綾瀬はるかに欲しい仕事。
第1話でいきなり弾き語り即興カラオケが始まったときは、これはとてもついていけない、癒やされるどころかいたたまれないと思ったが、回を追うごとに近づいてきた印象。
第4話「瀧井くん」は良かった。第1話で登場したときには感情も恋人に対する関心も薄い印象で、良いのは顔だけかと思ったが、フォーカスを当てることによって、彼の全てを諦めたような空虚さに納得がいった。
だし巻き卵を食べるシーンでは思わず涙が出た。
原田知世のぞんざいなしゃべりに最初は違和感が残ったが、だんだん耳に馴染んできて、その距離感が心地良く感じられるようになってきた。
森山直太朗の温かな歌声が1日を優しく締めくくり、さらに次回へとつなげていく作りも秀逸。
すごく面白いというわけではないけど、日常生活の疲れやいらだちを共有して中和してくれる時間になっている。
原田知世の「いらっしゃい」の一言に癒される。毎回のストーリーの展開も◎です。
今回が一番好きな内容だった。
金持ちとそうでない者が交錯し、かすり傷を残した。
それを癒したのがキズツキ。
だし巻き卵は母と同じ味だったのかな。
ぶっきらぼうだけどさりげない原田知世さんも
いいなあと思う。
ピアノは無理だけど、エアギターとか朗読なら
ストレスたまった時によさそう。。て見てた。
お母さんを思い出すシーンは泣けました。
えらそうかと思っていた瀧井くんが意外に
傷ついていたんだね。
レビューライターの募集広告が堂々と出ていますが、ギャラは50 〜 200円 / 1レビューのようですね。
1日に3件連投ってダメでしょ。
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