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今日、選挙会場の学校の門のところですすめなくて困っている白杖のご婦人に、誘導しましょうか？と声をかけて、モリオとユキコみたいに腕を持ってもらって受付まで一緒に行きました。
こんなふうに誘導の仕方をこのドラマで教えて貰ったし、声をかける勇気も出ました。ありがとう！
あまり期待してなかったけど、面白かった。なんでしょう？ほっこり優しい気持ちになりました。杉野くんいいですね。顔立ちか綺麗過ぎてとてもヤンキーには見えなかったけど、それでも花ちゃんを好きになる一途な気持ちは伝わりました。普通って言われたユキコ（花ちゃん）の気持ちが晴れた感情がなんともいえずこっちまでハッピーになりました。ドラマ全体が明るいのがいいですね。
これから楽しみ期待大です。
第4回も感動しました。思わず身を乗り出して、自分もお店にいるような気分でつい応援してしまいました♪
ユキコさんの頑張りが凄いし、純粋に応援する黒川君が可愛い。
アルバイトをするにしても、狭くて熱い物がたくさんあり、忙しく店員が動き回るバーガー店のバックグラウンドで働くのは難しいだろうと思ったのですが、それをあっさり認めた店長さんもグッド！
いつもお客さんとして来ていたユキコさんにとてもフレンドリーで親切だったけれど、あんな即決で大丈夫かなと思ったのですが、「店に新しい風を吹かせたい」という思いがあったなんて、店長さんも素敵な人だなと思いました。
これは一見、健常者の中で障がい者が働く難しさを描いているように見えるけれど、実は健常者も障がい者も関係ない、要は一生懸命働くこと、心を込めて働くこと、それがやがてはチームワークにもなって行くということを示してくれていると思いました。
面接でユキコさんを断った黄色いジャンパーの社長さんが、ユキコさんが揚げた初めてのポテトチップスを食べてくれた人で、気持ち良く食べてくれたというエピソードまで入れて、とてもよく考えられた脚本構成にも感心して見ました。
このドラマが好きで毎回楽しみにしてるんですが、今回の流れはちょっと違うかな、って感じてます。見えない分言葉を大切にしてきたユキコがあんなに言葉足らずで一方的な態度とるかな、、、。黒川を好きになってお付き合いを決めた時から自分の存在が黒川の重荷になるのでは、、という負の感情は卒業してたのではないでしょうか。他のドラマでありがちな展開はこのドラマには合わないな、って思いました。黒川を一人にしない！って言い切ったユキコはああいう選択はしないと思う。多分、会えなくても大丈夫だよ、って笑顔で送り出すのでは？私はそういうユキコが好きなのです。
一週間とんで、待ってました。
今回は、赤座家の優しさが沁みる回だった。
娘２人の幸せを願いながらも、モリオを敵視するお約束ﾊﾟﾀｰﾝのお父さん。そりゃ、自分の留守中にお泊まりセットを持ってやって来て、鬼パンやﾏﾑｼﾄﾞﾘﾝｸを見せられたら、あーゆー態度になるだろう。モリオがちと可哀想だったけど。好青年に見えるから尚更。(ﾓﾘｵ極端に お酒 弱過ぎだろう)
でも、２人の会話に耳を傾け、ﾎｸﾛが解る大写しの写真を作って見せてくれた。モリオを認めたからこその写真撮影なんだろうな。この先もややこしそうなお父さんではあるけど。
白杖とヤンキーだけで見せて欲しい。BL要素はいらない。
でも、やはりシシオはそうだった。シシオに想いを伝えるお姉ちゃん。そして、推しだと伝えるお姉ちゃんが良かった。
そして、青野君は今回もブレずに、妄想一直線！
はじめの１．２回は軽い感じのドラマかなと思って、実際コントみたいなシーンがいろいろあって、気楽に笑いながら見ていました。でも、3回ぐらいから大切なテーマが見えて来て、熱演シーンではすっかり引き込まれて涙が出てきて、だんだん居住まいを正してみるようになりました。
それでも、全体は明るくて、特に花ちゃんの演技には感動しています。真面目で思いやりがあり、可愛らしく、ここぞという時は頑張り屋という難しい役どころをごく自然に見せてくれているのは、なかなかできないことだと思います。
もちろん、杉野君の単純明快ユキコさん一直線という純粋な演技にも感心しています。二人の掛け合いがまた面白く、重いテーマをそう見せないところも良いです。
1週休みで、いよいよ後半戦。この調子で頑張ってほしいです。応援しています！
お客さんに出すポテトを作りながら、必要のない(後でもいい)ことをおしゃべりするのは止めてください。
食料加工の工場ではコロナ渦とか関係なく、常時マスク着用のはず。せっかく最初の勤務で髪の毛を１本残さないで、帽子の中に入れる指導があって、帽子を被る前に前髪をピンで止める工夫するシーンが無駄になっちゃいます。
ポテト以外の仕事は出来そうもないですね。フォローされながらでは。
混む時間になる前にたくさん揚げておいたとか？ファーストフード、コンビニ、店によって、揚げてから売れ残りになったものの廃棄処分する時間の決まりがありますよね。
ポテトがおいしい店じゃなかったかな？と。
杖は折り畳み式のものがあります。白杖も同様です。
都市部で人口が多いところでは、視覚障がいの方、杖が人に当たって迷惑掛けないように、場所により、杖を折り畳んでいらっしゃいます。
マラソンの伴走の方法は知らなかったけど。誘導の方法は以前から知ってました。
視覚障がいの方は今や職業訓練により、職種の幅が広がっているようですが。
大衆受けするのはわかりましたけど。何か物足りないというか、少しモヤモヤします。もう観ないです。
ドラマ枠があれば、夜８時台のドラマですね。
目に障害がある方のために映画には音声ガイドというものがあるんですね、知りませんでした。ユキコと森生の映画デート？は可愛かったです。
ユキコの苦い恋の話も明らかになりましたが、これからどうやって二人の距離が縮まっていくのか、次回も楽しみです。
第1回では展開が速くてびっくりしたけれど、だんだんこのドラマのテンポに慣れてくると、無駄が無くて分かり易くて、笑って、泣いて、驚いて・・と見る方も忙しく、楽しめる。
そして、ラブコメの作りの中にシリアスな面がしっかり描かれていて、これはただ者ではないぞ、と思い始めた。
杉咲花さんの自然な演技には天性の勘の良さを感じる。これからがますます楽しみ！
なんの障害もない男女でも気持ちがわからないといってケンカしたりすれ違ったりするんだから、白杖者の気持ちを理解するのは簡単ではない。BSで再放送されている【愛していると言ってくれ】も話せない彼を気持ちが伝わらないといって、常盤貴子がいつもモヤモヤしていた。
気持ちがまっすぐでピュアな黒川君とユキコ、幸せになってほしい。来週も楽しみです。
特に期待せず観たら面白かった。ほっこりした気持ちになれるドラマ。
黒川役の杉野遥亮さんは爽やかで魅力的。
黒川がユキコに送った手紙が「好きです」でも「愛してます」でもなく、「恋です！」なのがいい。
相手が誰かも分からず、黒川の事を話すユキコ。それを聞いて泣いてしまう黒川。
ベタだけどふたりの純な心がよく描けていて、初回から心つかまれた。
さわやかで心暖まるストーリーがとても良い。杉咲花さんと相手役の杉野遥亮さんの息があっていて、ときどきほろりとさせられたり、クスッと笑わせられたり、そのバランスが絶妙。今後の展開が楽しみです。
面白かったです！
白杖という言葉だけでちょっと重く深い感じのドラマになるのかと思いきや、明るくて楽しい！
ふたりの過去などちょっと影も差しますが、楽しい恋愛ドラマですね。
次回も楽しみです。
どんなドラマになるのか、期待とちょっとした不安とでドキドキしながら見ました。とても楽しめました。予想外にスピーディーな展開で、これからどうなるか、目が離せないなと思いました。
その中で、視覚障害者の方々の実際のことについてのさりげない説明がついているのも好感を持てました。
ユキコが戸惑いながらも黒川に親しみを持ち始める微妙な演技がなかなか上手いと感心しました。
うーん。悪くはないんだけど…期待し過ぎていたせいか、
なんかしっくり来ない。
しっくりきたのは杉咲さんの髪型くらい。よく似合ってた。
杉野遥亮さんは、これからくる俳優さんだと思うけど、強さとピュアさが必要なこの役は難しいかもしれない。と、私は感じた。北のｸﾛﾋｮｳ?には見えない。100人相手に勝った人に見えない。
黒川のお友達も健全な不良だったし、ｸﾛﾋｮｳと双璧を成すｼｼ?鈴木さんも、皆健全ぽくて、その点は安心感がある。
話の流れもこんなカンジだろうと思うラインなんだけど、なんだろう、何か物足りない。
取り敢えず録画は止めて、次週は視聴してみよう。これからの展開に期待したい。
拡大読書器って初めて知った。白杖が折れやすいモノだと知った。このドラマがヒットして、点字ブロックの存在に気を配る人が増えるといい。
人の出会いと絆の大切さを爽やかに描いて共感し感動しました。一人で生きることが出来ればそれに越したことはないが、ユキコの父誠二が言うように信頼し合える人間同士が結ばれることで出来ることが多くなり世界が広がり人生が豊かになることは素敵なことだと思います。それぞれのカップルが結ばれることで出来ることが多くなり世界が広がって行く。イズミと獅子王は男女の概念を超えた信頼で結ばれ空と陽太はお互い見えないけれど心の目で愛し合う。そして障碍者と健常者の違いはあるけれど共通の夢を見つけた心が平等で普通のカップルのユキコと森生が前向きに希望を持ち歩いて行く結末が良かったです。それぞれいつまでも幸せに。
無理やり別れて鹿児島行きの話、いらなかった気が。
で、チェーンが九州から撤退して帰ってきた、って、力技すぎる。
元の店にも戻れないなんて、モリオ鹿児島でなんかやらかしたとしか思えない。
正社員になれる！って頑張って鹿児島まで行ってこれって、結構キツいよね。
そのあたりがしっくりこないから、最終回はなんだかな、でした。
ユキコとモリオが相思相愛で一緒にいたいなんて、わかってたことだし。
獅子王のBL設定は要らないと思ってきたけど、最終回で何故彼をそゆことにしたのか、少し分かった気がする。
(ただ、好きな相手と殴り合うことを選ぶ気持ちは 不明)
溜まった思いを打ち明けられて、照れるじゃねぇか。
とﾓﾘｵが言った言葉は見ている私にも救いだった。
五体満足で恋愛もノーマルな私には多分想像もつかないような生きづらさを抱えている人達がいる。
白杖という端から分かりやすい障害の方や、外見からはわからない難聴者。LGBTの方。顔に傷。他にも…。
最初は白杖とヤンキーという奇をてらったﾄﾞﾗﾏなのかと思っていた。(_ _(--; でも、それだけじゃない。ドラマの根底には生きづらさを抱えた人達に対する温かなものが流れてる。
そして、コメディだから、重くならずに楽しめた。
毎水が楽しみだった。
こーゆー良質のドラマはこれからも放送して欲しい。
前回をオリジナル脚本にしたせいか、色合いが変わり普通の安っぽい恋愛ドラマになってしまった気がした。ﾕｷｺがアルバイトに頑張った時には泣けたのに、料理学校で夢に向かって頑張る所を見ても 今回はあんまり。
結局、ﾓﾘｵは体よくクビになったのか!？
ﾕｷｺ父に何と相談したんだろ。
鹿児島での給料はそんなに良かったの？
免許取って、キッチンカー買って…。いくら激安だからって改装費用とかかからない？調理師免許取って、商売を始められる迄、自家用車として乗るのかな!？ただ置いておいたらﾊﾞｯﾃﾘｰがあがったり…。ﾓﾘｵの夢はﾕｷｺとずっと一緒にいることなのは分かったけど、ﾕｷｺが調理師免許取る迄、ﾓﾘｵはどうする!？
青野君が黒の気配を察した(笑)時には、見つからないように演出したのに、濱田祐太郎さんが見えるのはﾓﾘｵだけの様な突飛な演出で、ﾕｷｺがﾓﾘｵに気付く展開はなんだかなぁ…。
良かったのは、獅子王の突然の告白にﾓﾘｵが照れるじゃねぇか *^^* と言った時。ﾓﾘｵの独特の感性⁉️は、周りを救う!？
映画館でも、水族館でも、そうと意図せずともﾕｷｺは満足出来てたし。獅子王は溜めこんだ想いを伝えられて、ｹｼﾞﾒをつけられたのかな。ｲｽﾞﾐと幸せになって欲しい。
そして、青野君はブレない！
機は熟し過ぎた。何十周したかわからない 召し上がれ(´ε｀
受け身タイプなのね ^ ^
最終回は色々詰め込み過ぎた感。もっと丁寧に描いて、時間が足りない部分はｽﾍﾟｼｬﾙか、ｼｰｽﾞﾝ２でやって欲しかった。
今回は星２・８。でもトータルで星付けしました。
長くなってしまった。
結婚って、ただのいちゃいちゃと違って経済力とかリアルな世界の話になる。子供も育てないといけないし。鹿児島赴任で遠距離になるからと、どこの企業からもお断りだった森生を正社員で雇うと言ってくれた企業の厚意を無にしてユキコとの恋愛を選んだ森生。ユキコのヒモになるのか。これで森生も東京で正社員の口があったなら嘘くさくなってしまう。
今週もとても良かったけど、最後のシーンは辛い、辛すぎる。黒川の為というユキコの気持ちは分かるけど、やっぱり来週はハッピーエンドになって欲しいよ。
今回も楽しく観れたが、毎回観た後に色々と考えさせられる。獅子王の鈴木伸之は、このところ演技の守備範囲がかなり広い。（エリート医師からヤンキー高校生、殺し屋まで…）ありえないような設定でも説得力を感じてしまい、ただのイケメン俳優ではないと感じ始めている。
今回はそれほど泣かなかったが、その分考えさせられた。
空が感情的になり口走った言葉は理解出来るものだった。
一緒にいる者が何気なく発した「すいません」も傷つく事があるのだ。
とはいえ日本に住む限り「すいません」は「ありがとう」と同じ意味で使うので慣れるしかない。
そんな事は空だって分かっているに違いないが、精神的なゆとりがないと辛いだろうな。
それやこれやも上手にまとめてくれてホッとした。
そうそう、獅子王はやっぱりアッチか・・・このテレビ界隈の風潮は好きになれない。
お姉ちゃんを泣かしてまでLGBTQが大事なんてナンセンスだ。
見てると心が洗われるし、毎回、必ず何回か泣かされてしまう。
出演者もそれぞれ役にあってるし、特に主役二人はぴったり息があった演技がすばらしい。
人の優しさって良いものだと、素直に思わせてくれる描き方がいい。
母との辛い過去を引きずっていたモリオ。それは愛するユキコにさえ打ち明けるのが辛いものだった。だが、ついに打ち明けて涙するモリオを、ユキコはきつく抱きしめて、自分は絶対にあなたを一人にはしないと約束する。
恋バナっていうと、普通は片思いだったり相手に心が通じなかったりで悩むケースが多いが、このドラマでは両思いになった二人が、勇気をもらって社会でのチャレンジを試み、互いに励まし合って出会う困難を解決していく。
そして周囲の人たちにも良い影響を与えていく。ドラマだから少しうまくいきすぎる点はあっても決して不自然ではなく、いつのまにか見るほうも二人を懸命に応援する気持ちになってしまう。熱い心のかよった良いドラマです。
色々考えさせられるよね、このドラマは。
注文伝票の文字がなかなか読み取れなくて溜まってしまう状況に、不満をぶつける紺野さん（大友花恋）。
彼女の言い分だって決して間違っているわけではない。店を大事に思う（効率を重視する）以上、ユキコにはもっと適材適所をも分かる。
しかし、伝票の文字を大きくしただけで発注ミスがゼロになったことに気づいてからの態度は潔かったね。
仮にユキコがバイトを辞めても、あの伝票は意味を持つわけだし。
お互いが主張を通そうとしても平行線のままなんですよね。
どっちかが折れる（我慢する）んじゃなくて、ちょっと目線を変えるだけで、どっちも幸せになれる。
そんな社会になれば良いですよね。
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