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| 合計 | 388件 |
でも不快な感情もたれたのならすみませんでした。気をつけます。
定義以前の問題だけどね。タイトルに「ヤンキー」って入れているにもかかわらず、点字ブロックの上でたった三人でたむろしてる謎設定から、ライバルとの喧嘩っぽいわずかなシーンと顔の傷、ちょっとした威嚇のみ。あとは過去のエピソードでヤンキー感を出すのはちょっと弱すぎる。
「恋です！」というタイトルを「変です！」と読み間違えてしまう自分が情けないですが、弱視の方から見たらこの世の中おかしなことばかりだろうなと思います。
私も結構の近眼だけど、弱視の方の苦労はやはりこうしてドラマで描かれないとなかなかわからないもんだと感じています。
せめてこのドラマは温かい目で見守りたいですね。
この場も声しか聞こえない場です。
顔の見えない場所です。
だからこそわかってしまうことがあります。
もともと知らない者同士のマナーが大切な場だからこそです。
見えない人にとって声は大切です。
私たちも知らず知らずのうちに投稿者の声に耳を澄ませている気がします。
ドラマを見てそんなことを考えてしまいました。
そういえばコロナの昨日 点字ブロックの歩道にチャリンコ停めてる買い物のおばちゃんにスーパーの警備員が注意して移動をお願いしたら この店はお客様は神様ちゃうん？ようけ買うてるのに遠くなる！ってキレられて 店内投書。
店長は朝礼で マナーと常識のない消費者はお客様ではありません と話してたが 貼られた回答には善処します。とだけ。笑った。
その頃は マスクパニックの真っ只中で イロイロあったよ。白杖の方々も大変だっただろなあ。
昨日→昨夏 の間違いでーす
今夜の放送が楽しみだ。
ユキコとモリオの関係も勿論楽しみなのだが、それよりも、
お姉ちゃんとシシオがどーなるかが気になる。
前回 シシオに想い人がいることがわかって消え入りそうな声でなんとか「そ…ですか…」と答えたお姉ちゃん。
諦めるんじゃないぞ！もしかすると、それはお姉ちゃんかもしれないんだ。
お姉ちゃんは借りたDVDの返却に行くはずだ。
２人の恋の行方が気になるぞ！
とにかく、楽しみだ。
一般人だから常識的とも限らない。特に最近はネ。要はその人個人の人間性だよね。
前回 残念ながらユキコを不採用にしたスーパーの
黄色いジャンパー柳さん。彼の名字には色がついていない。
ユキコと関わる人だけなのかなぁ。
柳さんの下の名前に色がついていると面白い。
銀次とか。桃男とか。
初っぱなからビックリした。
前回ユキコの後をハチコがついていった。予告では２人が
白杖を取り合っていたから、てっきりハチコがユキコの案内をしてくれるつもりで揉み合っていると思っていたのに
なんぢゃ！ハチコ！
でも、雨降って地固まる。になりそうな感じで良かった。
生きづらさという互いの思いがわかる２人は多分良い友達になれそうだ。
バイト先の紺野さんは前回黄色いﾏｸﾞﾈｯﾄをつけてくれたけど、完全に受け入れるには時間がかかるのかもしれない。
ただ、この人は悪気はなくて、正直なだけ。ユキコの頑張りで彼女とも少しずつ心の距離が縮まったみたい。ﾎｯｺﾘ。
モリオと初めての仲違い。それを心配して青野君と空ちゃんが１時間かけて慣れない道をモリオを訪ねて来てくれた💦
これは💦これは💦これは💦
モリオがユキコにツラい過去を話したことでグッと縮まった二人の距離。
かたや お姉ちゃんはスポーツジムでシシオさんに接近中。
あぁそれなのに、シシオのモリオラブが決定的になった。
写真まで持ち歩くほどに、、、。
シシオの愛情表現って、愛しいモリオをぶん殴ることなのか、、なかなか推し量れない感情がそこにはありそう。(^^;
ハチ子はやっぱ根っこいい子だった 良かったね
障害に甘えてないか という言葉は日常で聞いたこと幾度かあり 考えさせられたね。排他的なのか嫉妬なのか 状況によって違ってたけど チャオ店長のような立場のかたに エコヒイキと責めたり ドラマ上のこととは限らない
ユキコは恵まれてるけど 障害者はそっと大人しく生きとけ という風潮感じたとき 我が国はまだまだ後進国だなと思うわ
シシオの想い人はやっぱりね～ さあドウナル。
う～ん、獅子王はやはり〇モ(^^;)
ユキコちゃんの今後ももちろん応援したいけど、杉咲花ちゃん自身は実際には健常者であり、もちろん目だって普通に見える。
でもこの前Eテレの「バリバラ」を見ていたら、逆に障害者が俳優として健常者をやりたいという希望を持ち、その為のオーディションを行なっていた。
この大胆な試みは非常に興味深く、合否云々よりも、このチャレンジ精神が本人の生きる糧にもなり、障害健常問わず、多くの人々に希望を与えたのは確かだと思います。
https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/
店長の考え方が好印象です。
ハンバーガーショップの仲間に迷惑かけても、メゲないで前に進もうとするユキコのパワーがすごい。過去とちゃんと向き合った森生。涙する彼を抱きしめて、私は絶対に離れないよと言うユキコに思わず泣いてしまった。一時間にこれだけ内容がつまってるドラマも珍しい。
青野君と空ちゃんコンビ良いですね〜
青野君は徹底して下ネタ路線？
空ちゃん役の桃子さん、リコカツの役よりこういう役の方が合ってますね。
それにしてもモリオさん、モテますね〜♪
こんな店長は素晴らしい そして希だ
ノルマ達成せねば潰されてしまう雇われ店長にはなかなか出来ないこと・・
今回もよかった。モリオの過去も虐待とかでなくて よかったあ。放棄もネグレストだけどね。
一糸乱れぬヘアスタイルが 最初韓国ドラマみたいに見えたけど とてもいいドラマだと 私も感じます。
店長の描き方が現実にはあり得ませんね、
だからこそ、ドラマの店長の価値観が凄く大事なポイント
と捉えています。
障害者雇用では上司の指導能力も大いに問われる。
ミュージックティーチャー店長、人格的にも素晴らしい。
このドラマはただの甘酸っぱいラブコメとは侮れないほど沢山のメッセージや人生の教訓がある人間ドラマだと思います。働くハンバーガーショップでみんなに迷惑をかけないように勇気をもって改善提案したユキコが良かった。それが別な効果をもたらし職場のミスをゼロにしました。職場の誰もが気が付かなかった改善点に気が付いたユキコに感謝した同僚が良い人で良かったです。ユキコを不満げに見ていた同僚は実は一番ユキコを思っていたのですね。ユキコと後で良い友達になれそうです。店長も良かった、職場は出来る人が出来ない人をカバーして教える、一人も取りこぼさない店にしたい、SDGｓ時代に相応しい平等を重んじる寛大で素晴らしい理想の上司です。森生は人に言えない母との別れの淋しくてつらい過去があり、あるきっかけで過去を思い出して大切な人を失うのが怖いと過去から逃げてユキコの前で心閉じてしまったが、素直に打ち明け解放されて良かった。森生の淋しい心の痛みを受け止めて優しくして癒して温めてあげたユキコの愛情に心打たれました。今回は店長とユキコの人の立場になって思いやり優しくしてあげる温かい人間愛に感動しました。
あ リコカツの女自衛官でしたか
見たことあるなぁと思ってました ありがとう
今は治りましたが 事故で片手が全然使えなかった丸３年余り 職場で仲間に色々助けて貰いました。
物も持てない掃除も出来ない イベント準備も片付けもかえって邪魔のようで 退職も考えたこともあり（完治するかわからなかったので）
でも その時の上司がすごくいい人で ｴｺﾋｲｷとか給料泥棒とか陰口も言われながら 頑張りました。現実ってそんなもの。今はメンバー若返っていい雰囲気なんだけどね。
僅か数年でもそうだからね。ユキコの前向きな姿勢は 家庭環境や仲間の存在も大きい。偉い。
イイヒトばかり有り得なくても とっても琴線に触れる 良作ドラマだね。
色々考えさせられるよね、このドラマは。
注文伝票の文字がなかなか読み取れなくて溜まってしまう状況に、不満をぶつける紺野さん（大友花恋）。
彼女の言い分だって決して間違っているわけではない。店を大事に思う（効率を重視する）以上、ユキコにはもっと適材適所をも分かる。
しかし、伝票の文字を大きくしただけで発注ミスがゼロになったことに気づいてからの態度は潔かったね。
仮にユキコがバイトを辞めても、あの伝票は意味を持つわけだし。
お互いが主張を通そうとしても平行線のままなんですよね。
どっちかが折れる（我慢する）んじゃなくて、ちょっと目線を変えるだけで、どっちも幸せになれる。
そんな社会になれば良いですよね。
ハチコも紺野さんも「障害者であることに甘えてる、利用してる」的なことを言っていたことは、実際にそゆ人も存在してると思うし、そこを綺麗事にしてない感じは良いと思う。ホントに見えてないの？発言には、ちょっと引いたけど。
モリオの実家は金持ちで最低限の仕送りだけでほぼ勘当状態なのかと勝手に思っていたけど。母に捨てられ育ててくれたお婆ちゃんは亡くなったと。お金はお婆ちゃんが残してくれたものなんだと思うことにした。
おそらく瑠璃子は母の名。具体的に名前まで出してしまったら、やがてお母さん ﾉｺﾉｺ出て来るんじゃないかと心配。
そして、お父さんは？
ヤンキーと白杖メインの話で通して欲しかったのに。
不良の彼の公正やユキコのバイトくらいまでにして欲しい。
そこにお姉ちゃんの恋が絡んで(これはﾖｲﾖｲ ^^)
その上シシオの恋がややこしく、もしモリオの生い立ち話まで広げるなら、時間が足りない。詰め込みすぎだ。
とても良い話なので、その辺りはｼｰｽﾞﾝ２にして欲しい。
以前ユキコが１人で洋服を買った時、ｼｮｯﾌﾟの店員さんとのエピソードもある。良い。という投稿を読んだと思う。
その辺をはしょらないで丁寧に描いて欲しい話なんだけどな～。
話が分かりやすく、出演者の演技も適度で入りやすい。
結果、優しい気持ちになれる。
ただストーリー面で、
後半戦でどんなことが起こるのか、ネタが重要。
獅子王の持っていた写真が気になる。まだ確定とは言えないが
まず、どうやって手に入れたんだぁ～。
ストーカー準予備軍のイズミには、春はやってくるのか。
ドラマの放映の仕方で確実に世の中の流れは
変わります。
政治家こそドラマを観なはれ❗
色んな人がいる、変わり者だからｱｶﾝみたいな空気を
変えなくちゃね。
障がい者雇用が良い方向に行きますように😄
杉咲花の演技以外、見るところがない。
まあ、こんなに安っぽいドラマの中でも光ることのできる杉咲花はすごいと思うけど。
今回も、半泣きです。結局、みんな、イイ人ばっかりなのね。ラストで森生に抱きついたユキコが、キスしそうで、そりゃ早すぎるだろって思ってたら、次回はファーストキスだって（予告編は、途中出で見るのをやめたけど）。じゃあ、その次は、・・。ちょっと心配。
予告ではﾌｧｰｽﾄｷｽの予感がしますね。
モリオ上手そうだったぞ。
２人が初めて映画館に行った時、ユキコに顔を近付けられてまだ心の準備が…ここはお任せします…って、ﾁｭﾛｽを突っ込まれたっけ (＾◇＾)。
モリオ、お前いつの間に…
>>獅子王の持っていた写真が気になる。まだ確定とは言えないが、まず、どうやって手に入れたんだぁ～。
引用失礼します。
なるほど。そゆ見方もあるのか…。まだ確定とは言えない…
できれば、恋愛対象はﾓﾘｵよりｲｽﾞﾐであって欲しいな。
となるとあの写真は何故!？
もしかすると、２人は兄弟。
例えば、父から「弟だ」と言って渡された写真にモリオが映っていたとか。
ならばﾓﾘｵとﾕｷｺが抱き合うｼｰﾝを思い出していたのは何故？
２人が付き合い始めたと聞いてショックを受けたのは何故？２人を別れさせなければならない事情があるから、、？
いかん。妄想推理が止まらん。
2018年R―1チャンピオンの濱田祐太郎さんの漫談。
今回が一番面白かった。
それにしても、岸谷父とモリオの服装は毎回スゴい。
黒い革ジャンを脱いだ下に着ていた虹色ヒョウ柄シャツはどこに売ってる⁉️むしろオバチャンが着そうな気がするが。
獅子王さんが元ヤンとは思えない腰の低さ。丁寧さ。
ジムでお姉ちゃんの指導をする様はもはやインストラクター
多分、このジムでも働けるスキルを持ってそう。
オーダー伝票の字を大きくしてもらう、中々自分では言い難い事を素直に丁寧にお願いするユキコさん。ひたむきさも一歩前に進む行動力も凄く魅力的です。そうする事でオーダーミスもなかった、というほっこりエピでした。ものごとの解決法って難しく考えないで原点に戻れば意外と近くにあるのかも、って感じました。いいドラマですね。
私はちゃんとした
ドラマが見たい
なのでＢＬはいらない
今どきはこれも差別か
お母さんがいなくなったことがトラウマなモリオにキュン。
あれはユキコじゃなくても抱きしめるわ。
シシオめちゃくちゃいい人だけどあぁ…
お姉ちゃんが心配。
面白いよ。
面白いさ。
しかし、何でもかんでもホモにするな！
LGBTQに理解を示し、寄り添えば立派な人間なのか？？？
単に計算高いクズにしか思えない。
軽薄短小なテレビ屋の流行追い、流行作りに反吐が出そうだ。
奈緒ちゃん！！！！！！！
このドラマの流れで「バリバラ」も見させてもらった。
オーディションする側の鴻上尚史さんも素敵だったし。
そして自らの障害に甘んじる事なく積極的に、こうしたらどうかと紙の字を大きくしたり、効率的な提案をするユキコちゃんはナイスだったよ。
いいんだけど、ユキコとモリオの恋がトントン拍子すぎてちょっとなあ。
最初のころの、ツンデレなユキコがかわいかったのに。
あまりにラブラブすぎてなんかな〜。
バイト先ではトントン拍子とはいかない感じはよかった。
あの同僚の子はさすがに言い方きつかったけど、現実でも、本音ではそう思ってる人はいるはずだから。
めげずに頑張ってひとつ乗り越えたユキコに勇気がもらえる。
シシオがモリオを好きとかは、できたらナシがいい。
お姉ちゃんの恋の障害はそういうのじゃないほうがいいなあ。
涙にくれる森生にユキコの「見えるんだよ、この先もずっと 黒川と歩いてる自分が」
このセリフはインパクトあった。どんな障壁が立ちふさがっても、愛を貫いていく２人なんだな。
杉咲花さんは今回の役柄で弱視の人の視点のやり場やちょっとした日常の仕草をとてもよく研究していますね。
その役作りの成果と本来の演技力が合わさって、人としてとても魅力のあるユキコさんが出来上がってるように思います。
障がい者に対して偏見を持っている人達は必ずいる。
ただ、いつ自分が障がい者になるかもしれないと思うと優しい目で見て欲しいなと思う。
ドラマだから良い人ばかりにしているけど、実際にそういう現実になって欲しいと言う気持ちが溢れていて良いと思う。
黒川とユキコは、これから何があっても大丈夫だろう。
ただ、獅子王が黒川の事を好きだったのには何かな～。
最初からなのかキズをつけたから悪いと思って気になり好きになったのか分からないけど。
お姉ちゃんと上手くいって欲しいから何とかならないのかなと思ってしまった。
みんな良い人だから、みんな幸せになって欲しいよ。
障碍者に対する偏見（世の中に不必要）とまではいかないけど、大いなる誤解はあるだろうね。
せっかく親切にしたのにお礼を言われなかった事があったので、いい気になってる（親切にされるのが当然だ）と思い込んでしまったとか、優先席を見るたびに特別扱いされてイイなと卑屈になったり、ただ普通に注意しただけなのに虐めていると非難されたり。
接点が少なければ少ないほど、どう接していいか分からない人が関係を遮断する（関わらないよう距離を置く）のはよくあること。
また、障碍者も、むやみに甘えてはいけないと消極的になったり、はっきり意見を言っただけなのに引かれたり、夢を諦めざるをえない社会にがっかりしたりと、自ら溝を作ってしまいがち。
店長のような、橋渡しをしてくれる人がいるだけで、ずいぶん変われるのにね。
そして恋心もまたぐっと距離を縮められるのにね。
ここに来てまさかのBLが出てくるとは！
でもBLだろうがOLだろうがPLだろうが何でも良いのです。
面白くて人を傷付け無いお話なら良いのです。
それとプラスほんの少しのホッコリが有ればね!!
獅子王は、森生の顔に傷つけたことから、何か背負ってるのかな？
毎回、楽しく明るい気持ちになったり、気づくと目に涙を溜めて見てる自分がいて。
1話の中にいくつかのエピソードがちりばめられていて、胸に響いてくる暖かいドラマ。
まさか、自分の中で今期1位になるなんて。
毎回二人が少しずつ近づいて、二人も、それから周りも変わって行くのが楽しみ。
このドラマが終わる頃には、自分も少し変わっているかもしれない。
ホッとできるドラマ。こんなに水曜日が楽しみになるなんて。
ずっとこの二人を見ていたいほど微笑ましい。「
本当に毎週ほっこりする。ドラマはいつも録画して観ていますが、これだけはリアルタイムで観ています。待ち切れなくて(笑)。そして次の日にもう一度録画を観る。早く水曜にならないかなー！
どんなに内容が暗くなろうが、最後には明るく終わるのでいつも気持ち良く観られます。これからも期待しています。
いつも、観だした瞬間から…ニコニコと微笑んでしまってる自分がいます。
でっ、なんか…毎回泣かされる。おまけに、勉強になります。
印字を大きくするｺﾄが、ユキコちゃんみたいな弱視の人の為じゃなくて、みんなの為になるｺﾄ…
年老いて来た…ウチの職場にも取り入れます。
キャラ立ちはいいけど内容的には普通。
初回から見てる人ならわかると思うのですが、このドラマに対しては『普通』は褒め言葉になるんですよ
話の持っていき方が強引すぎる。なんだあの黒川の泣く演技、キャラが飛んでいるしおよそ現実の世界で生活している若者に見えない。黒川の部屋の様子も映し出されたが、仲間が結構いそうなリア充気質のイケメン男子であの生活感のまるでない独り暮らしの中高年男が寝床にしているような部屋はないな。押入れに母の思い出が詰まった古びたダンボール箱とか…やりすぎだろ。これって白杖ガールがヤンキー（そのようには見えないけど）君を救う物語なのか？なんかこのドラマって女性の描写はいいんだけど男性の方が「絵面に張り付いているだけの記号」のようになっていて恋愛ものとしてみても偏りすぎたドラマだと思う。
花ちゃんの出演作でパスしたのは占い師くらいかな。とても役に溶け込んでます。黒川くんもいいですね。俳優名覚えますね。
啓蒙の意味がなくても 弱いものに手を差し伸べる優しさを 思い出させてくださる時間です。
ホロッとしたりクスッと笑ったり 後味のいい展開に無理がなくて すてきです。
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