5 | 251件 | ||
4 | 45件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 17件 | ||
1 | 52件 | ||
合計 | 388件 |
「そうじゃないの、こうしないとね」の伝え方をくふうすれば、
皆嫌な思いしない。
でもファストフードの現場とかでは結構きつい言い方がまかり通っている。
だから離職者も多い。
このあたりも改善の余地ありそう。
普段わからない盲目の人たちの世界を、いわゆる一般人との身近で具体的なエピソードで落とし込んでくれて、考えさせられながらも楽しめます。軽く仕上げてくれているところがまたいいな、と。可愛くて普通に共感持てます。
厨房で喋ろうとdramaでは気になりません。
グランメゾンやわたどうでもダメ出しコメありましたが 居ますね。
半端な正義感では楽しめないでしょうね。
出た!正義中毒。自分に酔ってるだけですこぶる迷惑なんよね。
感動を沢山もらっています。出演者の演技もすばらしいし、目の不自由な方たちについて気づかされることもいっぱい。
以前はあまり考えなかった、皆がもっと暮らしやすい世の中になってほしいと、真剣に考えるようになりました。次回が待ち遠しいです!
明日放送日と思ったら一回飛んで、次は来週なのがツラい。
多分多くの人が避けて通る、ヤバくてキズのある強面?なモリオの顔は、弱視のユキコには多分ホンノリとしか見えない。
だから、一見恐い顔の下にある、優しさを心で感じ取れる。
見え方にハンデのあるユキコだが、不良の世界で生きて来たモリオには普通の世界に住む人。しかも彼から見たユキコは完璧らしい。
白杖とヤンキーの組み合わせって、結構究極だと思うが、
まず、2人の*普通*の認識の違いが良かった。
少し前の方も書いておられたが、毎回困難があってもちゃんと答えが用意してある。しかも、あたたかい。のが良い。
街ナカを歩く時に、点字ブロックに何となく目が留まる。
狭い道では、真ん中に敷いてある。左右を前から後から人が通るのは、恐いのでは⁉️なんて考えた。
もし、新しい登場人物が増えたら、何色が残っているかと
考えてしまう…(^^;
次は来週なんですか?待つのが辛いです。
大好きなドラマになりました!
感動させようとして、ご都合な感じが苦手です。
season2~とか有れば結婚編、出産編、育児編が観たいです。
森生のハチャメチャお父さんを観てみたいです。
今期観るドラマは最愛とこれだけでいいや!
田辺桃子ちゃん可愛いです。
今回の彼女も良かったです。
それにしてもこのドラマでようやく年相応の可愛いらしい彼女が見れた。なにしろこれまでみんなクセの強い作り込んだ役ばかりで、なかなか素顔に近い女のコ姿が見れなかった。しかし、これ見て思ったよりもかなり可愛いく美人の女のコだったのにはビックリ。しかも演技も上手いし。これでますます彼女のファンになりました。
そして杉咲花ちゃんもスゴイ可愛い。小リスみたいで愛らしい。
これまた彼女もアクとクセの強い役ばかりで、そればかり見ていたので、同じくこんなに可愛いかったんだとほんとに驚いた。これなら『おちょやん』でそれを見せて生かせば良かったのにね。アレちっとも可愛い娘の部分がなかったもん。NHKはほんとにアホっす。もっと話題になった事は間違いなし!
ほんに 世の中は何でも持ってる豊かな国民に都合よく出来てますよね~ こんなにうまくいく夢物語は起こりにくい だからこそ大好きです💟
こういうドラマは批判する気にとてもなれないです。
都合よくてあざとい。
苦手な作風。
現実は御覧の通り世知辛い。
だからこそ、このドラマを見て弱者に優しい人が一人でも増えるように。
優しいふりじゃなくて。
杉野さんは4、5年前にドラマで観て「なんだ、この下手くそは」と思ってその後はなるべく観ないように避けていました。
が、今回杉咲さんが出るってことで久しぶりに観たところ以前よりもずっとずっと上手になられてて観易かったです。
世の中下手な俳優さんの大抵がある程度の年数が経つと下手→普通レベルにまで上がると思っています。
杉野さんが『大抵』の中に入ってたみたいで他人事ながら良かったです!
顔だけ良くてず~っと演技イマイチだと辛いですよね。
コンセプトのなかに障がいを入れることはハードルが高く 理解もされにくいため (炎上マニアのかっこうのマト) なかなか企画は通らないそうですね。果敢にアタックしたことも拍手だなあ。大ベテランの俳優に任せなかったのも 意義があったとおもうー
岸谷さんなら無茶苦茶泣かされそうだぞ。
これも漫画原作でしたっけ。
視聴ターゲットは主に若い世代層かと思ってましたが、むしろ主婦層に好まれているようですね。
配置されたキャストの仕事ぶりはとてもいいと思います。
可愛らしくて好感度高ですが、私にはメルヘン過ぎたかな。
元の視聴ターゲットが狭い状態(最初からターゲットの定位置が決まっている状態)から多くの国民が同情せざるを得ない設定をほどこして共感からくる高齢視聴者獲得を狙っているような感じがする。一番のポイントは「根はいい人キャラを形成する」だと一部の視聴者しか獲得できないので、ここに何かを乗せて視聴幅を少しでも伸ばす努力をする。このドラマの場合は「身体障害者」という批判、非難を許さない「鉄壁の守護神」である。他のドラマに目を向けると「水戸黄門スタイル」「一匹狼気質の女性」「終盤やすり削り(終わりまでに内容を丸く収める)」など高齢者が好むコンセプトを取り込んで少しでも視聴者を増やそうとする。
だが、漫画的(あるいはコント芸、演劇芸)を嫌う人、このドラマのような守護神を使って納得させようとするもの、若者向けといえば恋愛だと決め込んで、実は若者向けではなく若い女性向け(若い男性はTV見ないし広告商品を買ってくれないとこれまた決め付け)の偏りドラマに失望している人などは、たとえ守護神の力を使っても良い評価は得られない。今期はこのドラマと同局なら二月の勝者、他局ならアバランチ、日本沈没、最愛が面白い。まあ~いずれも女性向けというよりはエンタメの好きな人向けのものなんだな。
視覚障害者の方が、生活しやすくなるヒントがたくさん盛り込まれているドラマですね。
少しだけ目の代わりになるだけで、みんなと同じに楽しむことができる、一緒に走ることができる。
当たり前のようにみんなが生活しやすいようになるといいなと思います。
このドラマは本当勉強になります。
配信Tverに上がらないと思ったら一週飛ばしだったの😣 このドラマは原作も読んでみたくなるよ
マラソンはびっくりした 校庭のトラックならまだしも 町中危険が一杯だもの 振られた子みたいなヤバい奴も多そう ここみたいに。頑張ってる子が憎たらしい人 いるいる。
今週はお休みなのでがっかりしていたら…ベストヒットに黒川とユキコが出演したようですね。
ちょこっとだけだったらしいけど観たかった!
つぎの水曜日が待ち遠しくてたまりません。
ヤンキー君と白杖ガール~が今回特別番組で休みになり寂しかったです。このドラマを見て弱視の方が日常を過ごすのに相当な労働だったことが分かり感慨深かったです。歩道や駅のホームで見かける黄色いでこぼこを見るたびにユキコさんを思い出します。このドラマを見る前までは凍結の時のすべり止めくらいにしか思っていなかった自分が恥ずかしくなりました。弱視の方が通ったら邪魔しないで道を譲ります。また困った時は道案内したいと思いました。ユキコと森生の心温まる恋愛の顛末はどうなるのか来週放送再開に期待したいと思います。
上辺だけのドラマでガッカリ
こんなにはまったドラマ久しぶり。早くもりおやユキコに会いたいよう。次が待ち遠しい!
はじめの1.2回は軽い感じのドラマかなと思って、実際コントみたいなシーンがいろいろあって、気楽に笑いながら見ていました。でも、3回ぐらいから大切なテーマが見えて来て、熱演シーンではすっかり引き込まれて涙が出てきて、だんだん居住まいを正してみるようになりました。
それでも、全体は明るくて、特に花ちゃんの演技には感動しています。真面目で思いやりがあり、可愛らしく、ここぞという時は頑張り屋という難しい役どころをごく自然に見せてくれているのは、なかなかできないことだと思います。
もちろん、杉野君の単純明快ユキコさん一直線という純粋な演技にも感心しています。二人の掛け合いがまた面白く、重いテーマをそう見せないところも良いです。
1週休みで、いよいよ後半戦。この調子で頑張ってほしいです。応援しています!
最終回まで絶対悪いこと起きないで みんな幸せになってほしい
一週間とんで、待ってました。
今回は、赤座家の優しさが沁みる回だった。
娘2人の幸せを願いながらも、モリオを敵視するお約束パターンのお父さん。そりゃ、自分の留守中にお泊まりセットを持ってやって来て、鬼パンやマムシドリンクを見せられたら、あーゆー態度になるだろう。モリオがちと可哀想だったけど。好青年に見えるから尚更。(モリオ極端に お酒 弱過ぎだろう)
でも、2人の会話に耳を傾け、ホクロが解る大写しの写真を作って見せてくれた。モリオを認めたからこその写真撮影なんだろうな。この先もややこしそうなお父さんではあるけど。
白杖とヤンキーだけで見せて欲しい。BL要素はいらない。
でも、やはりシシオはそうだった。シシオに想いを伝えるお姉ちゃん。そして、推しだと伝えるお姉ちゃんが良かった。
そして、青野君は今回もブレずに、妄想一直線!
今回も楽しく観れたが、毎回観た後に色々と考えさせられる。獅子王の鈴木伸之は、このところ演技の守備範囲がかなり広い。(エリート医師からヤンキー高校生、殺し屋まで…)ありえないような設定でも説得力を感じてしまい、ただのイケメン俳優ではないと感じ始めている。
何だか色々なことに違和感を感じてしまって、ドラマに入り込めません。
何故か毎回、うるっとくる。とても些細なところでも。どうしてだろう。脚本かな、台詞が生き生きしていて心に残る。見えない側からの視点をこんなに自然体に明るく(振る舞って)描いた作品は初めてじゃあないかな。実際に杉咲花が見えてる視界を映像として表現しているのも最初は違和感が少しあったけど、今は主人公への共感につながっている。主役の二人の笑顔に毎回、ほっこりしてしまう。こんな作品に出会えて幸せだなって思います。
奈緒さんのスポーツジムでのバストラインが可愛エロかった。お話は相変わらず面白い。最後までDLしてもう一度見ます。
キスしようとした瞬間「ピンポーン」とか、昭和のドラマでよく見られた演出だよね(笑)
ユキコがホクロを見られるように、モリオの大写しの写真を作ってくれたお父さん。
涙が止まらなかった。私もこんなドラマに出逢えて幸せ。
ケンカ強いだけで 皆ぜんぜんヤンキーちゃうから好きです。父ちゃんは娘の夢なら 全て叶えてやりたいと願うもの 早くに死んだ父もそんなだったのでジワっときました。実際はそんなこと無理でも そう思ってくれてると知ることは心の支えやね。
奈緒さん変わった性格の役をよくみるけど イズミちゃんはナチュラルでいいですなあ。
小関裕太は ニガテ~ 森生がんばれ
ホクロの位置が分かるようにと森生の特大写真を作って、ユキコに見せる父親。
それだけでもホロリとしたのに、いつか脳に直接映像を送ることが可能になる日のた
めにと、ユキコの写真を撮り溜めている話に感動した。
こんな素敵な父親を持って、ユキコもイズミも幸せだ。
今回はいまいち盛り上がりに欠けてたな。
お姉ちゃんの失恋は予定通りだったし、父親に見つかってもっと怒られるかと思ったらそうでもなかったし(隠れるってことはやましいことがある証拠でしょ?)。
例のバーガーショップで普通に食事してたけど、バイト休みの日だったのかな。ユキコの進路も含めて、リアルさが薄かった。
唯一、オッと思ったのは、視覚障碍者も夢を見るのか?の話題。
なるほど、ユキコみたいに途中で視力を失った人は映像として見ることができるけど、生まれつきの人ってどうなんだろうと。
謎が解けてすっきり。
わざわざ、写真を引き伸ばさなくても、例の拡大鏡を使えば良かったんじゃない?
あんな大きな写真、置くとこ困るよね。
お姉ちゃんが弄らしくて可愛いな。
獅子王に男が好きと言われても推しで応援すると言って。
今回は獅子王とお姉ちゃんが良かった。
昭和ドラマのパターンをぶっこみ過ぎ(今頃、気づきました)なのが、ウザい。2週間待って、これ? 見え見えの展開で、泣けるところもなく、がっくり。
姪っ子の熱烈歓迎を受けた先日のこと。
ダンスや唄の合間にドラマの話題。
「恋です!」もう夢中です。コレです!
こういう優しいドラマが子供にも受け入れられている。
こういう優しいドラマだからこそ子供にも受け入れられる。
姪っ子、大きくなったら間違いなくドラマ班ですw
幸せなシーンが今後もつづきますように...
今回はお姉さんに持ってかれました。
お姉さん、頑張れ〜
岸谷父さん、今回良かったですね~😀
写真を拡大してくれたり、シシオがモリオに懺悔するシーンでも、
「若気の至りってのは、みんなあるもんだ。それを背負って生きてる奴は嫌いじゃないぞ」的な発言。
派手な服着たおっちょこちょい父さんだけではなかったんですね😁
2人の娘の思いや生き方を大切にし、幸せを心から願って見守る素敵なお父さんだわ。最初はお泊まりセットでムッとしただろうけど、モリオがユキコを大切にしていることは、多分わかってる。ただこれからも一筋縄ではいかないお父さんだろう。
父親はそれくらい圧があっていいと思う。
ところで、あの写真スタジオはお父さんのオフィス?凄いじゃん。七五三など記念撮影もしていると思うんだけど、仕事で出張する時はどーしてるのかな!?お姉ちゃんはネイリストだし。
多分、今回シシオの中で、お姉ちゃんのポイントは上がった。今後女性を好きになることがあれば、その相手は間違いなくお姉ちゃんだと思う。お父さんの「嫌いじゃないぞ」発言でも、咽び泣いてたし。この2人からも目が離せない。
朝ドラで号泣して
こちらでは お腹を捩って笑って。
笑うだけでなく おねちゃんの切り替えが見事
あっぱれ!いいドラマです
大好きです
獅子王は、BLっていうより、モリオの男気に心酔していてるだけじゃないんかな。懐の深さに惚れるみたいな。
お姉ちゃんの推しも良かった。獅子王のくだりで泣くとはおもわなかったわ。
ここでの否定と肯定のやりとりが、まるで朝ドラのカムカムと同じですね。世の中、直球ベタな話と展開が嫌いな人は多いんですなー。でも世に名作と言われ、評価され人々に愛されている多くの映像作品は実はみんな直球ベタな作品ばかりなんだよね。
この恋です、みたいにさ。
ベタというよりあざといだけ。
ユキコちゃん、今回はバイトじゃなくて、久々に客としてハンバーガーショップに来たんだね。
寄り添ったり、思い合ったり、応援したり、毎回優しいお話しに癒されて見てる私まで笑顔になってしまう。いいドラマですね。
失恋した悲しみを引きずらず、笑顔で「推し」として幸せを願ういずみさん、素敵だなと思った。切ないけど清々しい終わり方でした!
今回も盛りだくさんだった。
しかし、どうも私のツボを外れていた。
その為、あざとさが鼻についた。
誕生日会で父親が帰宅した事から始まる喜劇だがほとんど笑えなかった。
それよりも気になったのが、獅子王のホモ設定だ。
どうして彼とお姉ちゃんを幸福にしてやらない。
彼らが将来結婚し、子供が出来ればみんながハッピーになる。
生産性の無いLGBTQをテレビ局が応援すれば人口が増えるのか?
何か国民にプラスがあるのか?
ただのファッションで人権ゴッコに興じているとしか思えない。
根拠のない韓国人気、LGBTQ、そして死語となったBLM運動にMe Too。
マスコミが作ろうとする流行やルールは不快で短命だ。
このドラマがこれ以上劣化しない事を望む。
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