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結局、ウツボさんは海に帰さなかったのね。かわいそうに。海を大事にやらと環境問題を扱ったりしてるのに、それ描かれないのはなんかおかしい気がするんですけど。
今日のスペシャルまで結局全話見てしまったが、えも言われぬヒドイどらま。特に今夜はダメダメダメの集大成。しかも全話見た視聴者がこの最後のシーンを見たいのを見透かしたうえで、なんら意味のない思い出アルバム集みたいなシーンを羅列して1時間を最後までひっぱるなんぞあざとすぎる。やはりフジのドラマ凋落は止まらない。少しはテレ東を見習ったらどうか?朝顔も最後に近づくとドンドンひどくなったし。
人魚設定も悪くないかと思います。ただ、他の設定や展開が雑すぎると思います
せめて
・海音さんのキャラを一貫して欲しかった
あの現実離れしたふわふわ感は人魚設定だからですよね?人魚ならメイクや服がばっちりなのはなぜ?直近の話では人魚を隠したいのにテレビに出ようとして何をしたかったのか?キャラも行動もブレすぎです。
・倫太郎さんのキャラを一貫してほしかった。
倫太郎さん、ツンデレじゃなくて、はじめから今のふつうの感じで良かったのでは。綾野剛さんが演じるなら、ふつうの人の役でも雰囲気が出て十分素敵だったと思います。ツン→デレに変更したいなら相応のきっかけをしっかりと描くことが必要だったと思います。
・主役2人がお互いどこに惹かれ合ったのかを丁寧に描いてほしかった。
出会いからの好きになる過程、一緒にいる時間の中身が薄すぎて共感しにくいです。描かれていたとしても、どの辺なのかわかりませんでした。
せめてこのどれか1つでも丁寧に設定してあげていたら、まだ良かったかもしれません。
ただ、人魚説が濃厚になってきて離れ離れになるのが予感されて、悲しくなりますね。
後半ここからがおもしろいのかもしれないですね
10時40分の意見に同感します。
演じてる人もこういう書き込みにウンザリしていると
思います。
石原さとみさんもインターネットの意見をさらりと交わせる
大物女優に成るべきです。
試されてますね。
インターネットの意見に媚びる女優の方が苦手。
ただのラブドラマに飽き飽きしてたところだから、ここまでぶっ飛んでるのは逆に気持ちいい。確かにファンタジー。おとぎ話。でもこのドラマはそこがいい。最後「私、人間じゃないの」というシーンに流れてた曲も相まってキュンとしちゃった。あのシーンは一見何ともないようだけど下手な人だとかなり滑る感じになっちゃうシーンかと。石原さとみさん普通に上手いと思った。あとリンタロウのあの表情にもグッときた。私はこのドラマ割と好きな感じかな。
脚本もつまらないし
主役にコメディの才能はないから
空回りしてる
いつも衣装やメイクの外見に力をいれないと
視聴率ももたないなんて
女優としての資質、見直すべき
同じ年代の綾瀬はるか、長澤まさみ、戸田恵梨香など
すっぴんにスーツみたいなんでも
全然みてられる
そう、コーヒーこぼすぞぉと思ったら案の定!
あんなシーン要らない。普通みな慎重に運ぶでしょう!
あと助けてもらって目を覚ました時にケホッケホッだけで済まないでしょう。
しかし石原さとみは唇がどんどん厚くなる感じがする。
そーなの、そーなの!
石原さとみのドキドキ恋愛ものはもう見飽きたし、どれ見ても結局一緒だし、年も年だし、せっかくアンナチュラルで新しい領域を開拓したのに、どーしてそっち方向でいかないかな?と気の毒にすら思えてくる。
アンサングシンデレラでこけたから?
かわいい、路線をきっぱり捨てれば、もう少し見所ある役もできると思うんだけど。
綾野剛さんはラブコメには絶対に合わないと思った。
Mr エニシ役の福山さん、大河ドラマで見たのとはまた全然違ったキャラで、これから楽しみな俳優さんだと思った。
再放送のバラエティ番組に出てる綾野剛さん
を観たらピュアで素の感じがとても倫太郎さん
っぽかったです。
そんなに好きではなかった綾野さんですが
MIU404を観てからファンになりました。
脚本やドラマの作りには色々???でしたが
最後の海音に再会のシーンの「おいで」に
すっかりやられました。
他の俳優さん達も良かったです。
うつぼ君の未来だけちょっと気になりますが
鴨居さんが面倒みて、その内うつぼ君の声が聴ける
様になれば良いですね。
こんなバカバカしいドラマを
真面目に演じないといけない役者さんたちは大変ですね。
結局、石原さとみさんのマーメイド姿はなかったですね。
ちょっと期待してたんだけどなぁ。
予算が足りなかった?
海音がなんで戻ってこられたのか不明のままなら
特別編は要らなかったです。
ウツボちゃんがどうなったのか気になります。
海には戻してもらえず、水槽のままかな?
上の方が書いているように「知らなくていいこと」がキャストも話も面白く、最近の他の水10もけっこうハマってみていました。数年前までは水曜っていいドラマないなーだったのが、水曜深い!と思えるくらいに。ですので、今回の恋ぷには期待はずれもいいとこで…。キャストで数字取ろうなんてせず、やっぱりストーリーで見せて欲しい。「知らなくて〜」の柄本さんはそれまでと違う新しい一面が見えたし、他のもけっこう俳優発掘という意味において新鮮だった。
返す返すも残念が渋滞。
とりあえず本編は最終話ということで、全体的な感想です。まず序盤…冒頭から一話のみでは、ファンタジーというより現代的なお仕事ドラマに近く、ファンタジー要素が少なすぎてその後の展開に戸惑いました。
現実的な世界観のなかに、時折混ぜ合わされたファンタジー要素に唐突感が拭えなかったというのかな。現実とファンタジーが上手く融合していないと感じて、お話に入り込むことが出来ませんでした。
なんとなくサプライズ的に伝えたかったのかな、とは思うんですが私にはなかなか伝わりづらかったというか。
どうせなら、小細工抜きで童話のような世界観を冒頭から正面きって出されたほうが、入りやすかったのかなと思います。
例えば鴨居さんをナレーターとしても使われ、冒頭から…あれは夢だったんだろうか、と独白含みつつ海音との出会いを回想。
その後現実に戻って一緒にいる海音を見つめつつ、いや現実だと噛みしめるとか。ウツボ?含むお魚たちにも早くからおしゃべりさせてしまうとか。そういう入口が始めからあったら、物語に入りやすかったんじゃないかな、と。
演者さんたちのお芝居は悪くなかった気がするので、ちょっともったいないと感じました。
海音さんも、お魚バリバリかぶりつくとかもう少しコメディ要素もあったら、また評価も違ってきたかなと思いました。
星が浜海岸には昔から人魚伝説があった、という設定なんですね。
海の底深く魚達と一緒に、明るい青い揺らめきを見上げながら暮らしていた人魚が、見慣れぬもの(ペットボトル等)を頻繫に見るようになり、怪死事件でも起きたりしたのでしょうか?
そこで人魚が一念発起して陸に上がったのは、自分たちの場所が荒らされて水族みんなが暮らせなくなる危機を感じたから。
人魚は年齢不詳で美しい。
偶然にラッキーにも打ち上げられている人魚を発見した鴨井先生は、そんな使命を理解し、援助した。
初めシリアスなのかファンタジーなのか分からなかったので、どう捉えたらよいのか戸惑ったが、後半やっとこの世界が理解できてきた。
実は人魚の海音さん、頑張りました。
そして、愛してはいけない人を愛してしまい、水族代表としての力を失いつつも実績を残して、スーパームーンの夜一人で海に帰って行きました。
最後にちらっとでも人魚の尾のきらめきが見えたなら、もっと印象的なラストになったのでは!と思いました。
倫太郎さんは、たまには陸に上がれるらしい海音さんを待って、あの海辺でペンションを経営しつつ星が浜の環境を守って、隠居の様な生活を送って行くのでしょうか。
環境問題と愛のファンタジーでした。
石原さとみも綾野剛も結構好きな役者さんだが、毎回何だか違和感を感じる。ファンタジーなら、そっちに振り切った方が良かったかも。橋本じゅんの変貌ぶりや、福山翔大の軽いキャラは、結構楽しんで観てる。どう収束するか、最後までは視聴するつもりだが…
ドラマは終盤を迎え盛り上がってきました。途中からファンタジーと割り切って見ていたので楽しく見られました。石原さとみさん綾野剛さんはじめ名優たちがこんな荒唐無稽の話を大真面目に演じているのが痛快でした。ファンタジーでも海と自然の尊さや兄弟の絆や海音と倫太郎の切ないラブストーリーなどテーマは意外と深い。安定の石原さとみさんの演技力は勿論だが共演のいつも渋いイメージの綾野剛さんの喜怒哀楽の感情をあらわにする演技が滑稽でコメディーの演技も秀逸な俳優さんだと見直しました。それがこのドラマの収穫でした。
綾野剛さんと石原さとみさんが好きなので駄作になっても良作になってもどっちでもいい好きな俳優の顔を見るだけの目的で見ていましたが、回を追うごとに面白くなってきました。最初はシリアスなラブストーリーだと思っていたら海音は人間ではないと分かりファンタジーになっても脚本が巧かったのでバカバカしさは感じませんでした。今はシリアスなラブストーリーのつもりで見ています。寧ろ今のドラマのラブストーリーの設定はありきたりなものばかりで飽きてきたので今作のぶっ飛んだ設定のほうが面白いとさえ感じてきました。どんな結末になるのかは予想がつかないが最後まで見届けます。
面白かった。
倫太郎が海音に優しくて良いな。
塩水を飲んだりワカメを食べたりするのが面白くて、笑って見てた。
ファンタジーだけどコメディ感もあり、私は楽しんでいる。
スゴくトキメキはないけど、キュ~ンぐらいにはなっている。
榮太郎は自社株を売ってたのかな。
会社はどうなるんだろう。
鴨居さんは人が良すぎて研究所は絶対に残って欲しい。
美桜ちゃん、ホントに可愛いな。
海音ちゃんは人間に恋したから、魚と話せなくなった?
どうなるのかと次回も楽しみ。
きれいなラブシーンに満足。
いろんなタイプのドラマがあっていい。
んなアホなーとか。キャーとか。
わいわい言いながら楽しんでます。
週半ば疲れてくる時に癒しの時間。
さとみんドラマじゃなく、テレビドラマ自体が全体的に斜陽になってるのは致し方無い。一頃の20年~10年前と比べて,予算もないし、視聴率も無い。半沢直樹ですら、作りとしては勧善懲悪的な見せ所だけ。一昔前は、白い巨塔や救命病棟24時、海猿、草なぎ剛の"僕"シリーズ、ほかにも良いものはたくさんあった。
さとみの正体、綾野剛の母のこと。あと細かい謎いくつかあるけど、少ない謎をだらだら勿体ぶっているだけで、進展と驚きが少ない脚本がとにかく良くない。
海から来た設定も最初から散々匂わせたうえでようやく告白したものの、視聴者の知ってる範囲しか言わない。視聴者の驚きと登場人物は一緒に感じるような展開でないと、ドラマチックにならない。
twitterの反応見ていてもこれだけ豪華な俳優陣なのに、俳優のファンだけがキュンキュンしているだけってのがとても悲しい。ファンじゃない人も楽しめる、面白い脚本が欲しい。
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